JPH031098A - 空気予熱器の水洗装置 - Google Patents

空気予熱器の水洗装置

Info

Publication number
JPH031098A
JPH031098A JP13537889A JP13537889A JPH031098A JP H031098 A JPH031098 A JP H031098A JP 13537889 A JP13537889 A JP 13537889A JP 13537889 A JP13537889 A JP 13537889A JP H031098 A JPH031098 A JP H031098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed element
pressure water
air
water nozzle
nozzle header
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13537889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yojiro Kawamichi
川路 洋治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP13537889A priority Critical patent/JPH031098A/ja
Publication of JPH031098A publication Critical patent/JPH031098A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Supply (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気予熱器の水洗装置に関するものである。
[従来の技術] 空気予熱器を第8図〜第12図を用いて説明する。
1は高温の排ガス2と空気3との間で熱交換を行う空気
予熱器の本体、4は本体1の中心部に配設され且つ内部
を放射状に仕切ってユニット化した固定エレメント5を
収納した円筒状のステータ、6はステータ4の端面に固
定エレメント5の一部分を覆うように設けられ且つステ
ータ4の端面を摺動しながら周方向に回転する左右対称
の蝶型をした空気3人口側の空気フード、7は空気3人
口側の空気フード6と主軸8を介して連結され対を成し
て同期回転する空気3出口側の空気フードであり、空気
3は回転をする両方の空気フード6.7の間を流れるよ
うになっている。9.IOは各空気フード8.7に回転
シール11を介して接続された入口側及び出口側の空気
ダクト、12.13は固定エレメント5の空気フート6
.7で覆われた以外の部分に高温の排ガス2を通過させ
る入口側と出口側の排ガスダクト、14は空気3人口側
の空気フード6に取付けられ周方向に延びるピンラック
、15は空気予熱器の本体lの側部に取付けられピンラ
ック14と噛合するビニオン16を駆動する駆動機構、
17は主軸8に設けられ入口側及び出口側の空気フード
6.7と同期して固定エレメント5の排ガス2人口側及
び出口側端面を周方向に回転するスートブロワである。
次に作動について説明する。
駆動機構15を作動させ、ピニオン16及びピンラック
14を介して入口側と出口側の空気フード6.7を固定
エレメント5の周方向に同期回転させ入口側の排ガスダ
クト12に高温の排ガス2が供給され、入口側の空気ダ
クト9には空気を供給する。
第8図における入口側の排ガスダクト12から入った高
温の排ガス2は、同期して回転する人口側と出口側の空
気フード6.7で覆われていない部分の固定エレメント
5を通過して、高温の排ガス2中の熱エネルギーにより
固定エレメント5を加熱し、温度が低下した排ガス2は
第8図における出口側の排ガスダクト13から外部へ排
出される。
一方第8図の人口側の空気ダクト9から入った空気3は
、前記した通り第11図に示す如く同期して回転する空
気フード6.7の、入口側の空気フード6から加熱され
た固定エレメント5を通過して加熱され、出口側の空気
フード7へ導き出されて、出口側の空気ダクト10から
外部の供給先へ送られる。
又、高温の排ガス2が通過する固定エレメント5に、排
ガス2中に含まれる硫酸分や天分等が付着して閉塞しな
いよう、運転中定期的にスートブロワ17から空気や蒸
気等を固定エレメント5に向けて噴射し、固定エレメン
ト5を洗浄する。
しかし、固定エレメント5は1、高温の排ガス2の出口
側部分の温度が硫酸分の露点以下となり易いため、固定
エレメント5の出口側の部分に排ガス2中に含まれる硫
酸分が結露固着しそこに排ガス2中に含まれる灰分が付
着して閉塞を起こし易く、又、スートブロワ17では洗
浄力か弱いので、略2年に一度の定期点検時に固定エレ
メント5の排ガス2出口側に付着した硫酸分や灰分を新
たに洗浄する必要がある。
従来このような定期点検時には、スートブロワ17から
低圧水を噴射させて固定エレメント5を洗浄したり、人
口側の空気フード6にホースを取付けて空気フード6を
回転しつつホースから高圧水を噴き出させて固定エレメ
ント5を洗浄したり、高圧水を噴射するノズル装置を固
定エレメント5の半径方向に移動できるように取付けて
ノズル装置により固定エレメント5を半径方向に洗浄し
たら作業員がノズル装置をセット位置に戻し且つノズル
装置の固定エレメント5に対する位置を周方向にずらせ
て行くようにして固定エレメント5を洗浄していた。
[発明か解決しようとする課題] しかしながらスートブロワI7から低圧水を噴射させる
場合には、固定エレメント5に対する洗浄力が弱いとい
う問題があり(スートブロワ17は構造上高圧水の噴射
に耐えられない)、ホースから高圧水を噴き出させる場
合には、ホースが空気フード6にからまるので一回転ご
とに空気フード6の回転を停止してホースを戻したり、
洗浄部分を変えるためホースの取付は位置を半径方向に
顛繁にずらせたりしなければならず、そのために作業員
が付きっきりになって操作を行わねばならないという問
題があり、固定エレメント5の半径方向に移動可能なノ
ズル装置を用いた場合には、第13図に示すように洗浄
範囲18が重なり合って無駄な部分が生じたり、ノズル
装置をその都度セット位置に戻したり、周方向にずらせ
たりするために作業員が付きっきりにならなければなら
ないという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑み、定期点検時に自動的且つ確
実に固定エレメントの洗浄を行い得るようにした空気予
熱器の水洗装置を提供することを目的とするものである
[課題を解決するための手段] 本発明は、高温の排ガスと空気との間で熱交換を行う空
気予熱器の本体内部か放射状に仕切られた円筒型の固定
エレメントと、該固定エレメントの排ガスの入口側と出
口側の両端面で対峙し固定エレメント端面に沿って同期
回転する一対の空気フードと、前記固定エレメントのガ
ス出口側の空気フードから固定エレメント半径方向に設
けられたスクリュウロッドと、該スクリュウロッドに螺
合されたスクリュウナツトと一体に移動する高圧水ノズ
ルヘッダと、更にスクリュウロッドの固定ニレメンI・
外周側端部に設けられたピニオンと、前記ピニオンに噛
合される部分ラックとから成ることを特徴とする空気予
熱器の水洗装置にかかるものである。
[作   用] 空気フードを回転させることにより、高圧水ノズルヘッ
ダが固定エレメントを周方向に洗浄して行く。
高圧水ノズルヘッダと一体に移動するよう設けられたス
クリュウナツトに螺合するスクリュウロッドが部分ラッ
クの位置にさじががると、スクリュウロッドは部分ラッ
クに噛合するピニオンを介して回転され、高圧水ノズル
ヘッダは固定エレメント半径方向の位置が自動的にずれ
、前述と同様にしてずれた位置で高圧水ノズルヘッダは
周方向に固定エレメントを洗浄して行く。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例であり、図中第8図
〜第12図と共通の部分については同一符号を付しであ
るので説明を省略する。
19はレールであって一端が入口側の空気フード6の主
軸8側に、他端が空気フード6と一体となって回転する
ピンラック14に夫々ボルト19゛を用いて着脱自在に
取付けられており、固定エレメント5の半径方向に配設
されている。2oはレール19の下部に固定された支持
部材21に回転自在に支持されたスクリュウロッド、2
2はスクリュウロッド20の一端に設けられたピニオン
、23は出口側の排ガスダクト13の内周面に着脱自在
に取付けられ、前記スクリュウロッド20の一端に取付
けられたピニオン22と噛合する部分ラック、24はレ
ール19に沿って固定エレメント5の半径方向に移動す
る高圧水ノズルヘッダであって、駆動部Aと走行部Bと
洗浄部Cとで構成されている。25は前記スクリュウロ
ッド20に螺合するスクリュウナツトであり、前記高圧
水ノズルへツタ24の駆動部Aに回転できないように固
定されて、高圧水ノズルへツタ24と一体となって固定
エレメント50半径方向に移動するようになっている。
26は高圧水ノズルヘッダ24の洗浄部Cに複数設けら
れた高圧水ノズル、27は高圧水ノズルへツタ24の洗
浄部Cの両側部に開口し各高圧水ノズル26と連通ずる
高圧水分配路、28は高圧水ノズルヘッダ24の走行部
Bに設けられた走行輪、29は高圧水ノズルヘッダ24
の走行部Bに設けられた押付は輪であって高圧水ノズル
ヘッダ24は走行輪28と押付は輪29でレール19を
挾んで走行するようになっている。3041は走行輪2
8及び押付は輪29の軸支持部材、32は押付は輪29
の押付軸、33は押付軸32の抜は止めねじ、34は押
付軸32の押付は力調整ねじ、35は押付けばね、36
は本体l外部に設けた高圧水ポンプ、37は高圧水ポン
プ36から空気ダクト90回転中心に向けて延びる高圧
水バイブ、38は高圧水バイブ37の前記回転中心位置
側の端部に取付けた回転継手、39は回転継手38に接
続された高圧水ホース、40は高圧水ホース39を分岐
する分配器、41.42は分配器40で分岐され高圧水
ノズルヘッダ24両側の高圧水分配路27に接続される
高圧水分岐ホース、43はレール19長手方向に所定の
間隔で形成した固定穴、44は高圧水ノズルヘッダ24
側に形成した固定穴、45は固定穴43゜44間に挿入
する固定ビンである。
次に作動について説明する。
定期点検時には、先ず空気予熱器の運転を停止する。
次に、従来のスートブロワ17はそのままにして、新た
に入口側の空気フードBに高圧水ノズルヘッダ24か固
定エレメント5の半径方向に移動できるように設置され
たレール19の一端をポル目9°を用いて着脱自在に取
付け、他端を空気フード6と一体となって回転するピン
ク・ツク14にポル目9°を用いて取付ける。
出口側の排ガスダクト13の内周部に高圧水ノズルヘッ
ダ24をレール19に沿って移動する部分ラック23を
取付け、外部の高圧水ポンプ36を高圧水バイブ37、
回転継手38、高圧水ホース39、分配器40、高圧水
分岐ホース41.42を介して高圧水ノズルヘッダ24
に接続して、水洗装置をセットする。
尚、部分ラック23及び回転継手38等は空気予熱器に
常設のものとしても良い。
水洗装置のセットが済んだら高圧水ポンプ36を作動し
、且つ駆動機構【5、ビニオン16を介して空気フード
6.7を同期して回転駆動して水洗装置の運転を開始す
る。
すると、人口側の空気フード6とビンラック14間に設
けられたレール19か、空気フード6と一体となって主
軸8を中心として固定エレメント5の列方向に回転する
このとき、レール19の下部に固定された支持部材21
に回転自在に支持されたスクリュウロッド20は、スク
リュウロッド20の一端に設けられたビニオン22か回
転駆動されない限り回転することがないため、レール1
9上の高圧水ノズルヘッダ24はレール19上の同一位
置で止っている。
そして、高圧水ポンプ3Bから吐出された高圧水は、高
圧水バイブ37、回転継手38、高圧水ホース39、分
配器40、高圧水分岐ホース41.42を介して高圧水
ノズルヘッダ24の高圧水分配路27に供給され、高圧
水分配路27から各高圧水ノズル26に分配された後、
高圧水ノズル26から噴出し固定エレメント5を洗浄す
る。
このようにして高圧水ノズルヘッダ24が固定エレメン
ト5を1周分洗浄すると、出口側の排ガスダクト13内
周部に設けた部分う・ツク23にビニオン22が噛合し
てスクリュウ口・ンド20が回転駆動され、スクリュウ
ロッド20に螺合しているスクリュウナツト25は高圧
水ノズルへ・ソダ24の駆動部Aに回転できないように
固定されているため、スクリュウロッド20の回転によ
りスクリュウナツト25はスクリュウロッド20に沿っ
て移動させられ、従って高圧水ノズルへ・ツク24はス
クリュウナツト25と一体となってレール19に沿い固
定エレメント5の半径方向に自動的に第6図に示すよう
に1ピッチ分移動し、前記と同様の固定エレメント5を
周回する洗浄が1ビ・ソチずれた位置で行われる。
高圧水ノズルヘッダ24は、部分う・ツク23の歯の枚
数を適宜選定することにより、1ピ・ソチ分移動できる
ように調整される。
以後は同様の作用を繰り返して、固定エレメント5の全
面を、洗浄部分が重なることなく自動的に洗浄して行く
このように高圧水を用いることにより、固定エレメント
5を閉塞する硫酸分及び硫酸分に付着した灰分が完全に
洗浄除去される。
この際、高圧水ノズルヘッダ24の両側に高圧水分岐ホ
ース41.42を接続して、両側から高圧水を供給する
ようにしているので、高圧水ノズルヘッダ24の両側に
掛る高圧水の反力が互いに相殺される。
尚、押付は力調整ねじ34を締めることにより、押付け
ばね35及び押付軸32を介して押付は輪29がレール
19のフランジ部に押圧され高圧水ノズルヘッダ24の
走行抵抗が増大するので、この走行抵抗を調整すること
により、高圧水からの反力により高圧水ノズルヘッダ2
4がレール19長手方向に不用意に動くことが防止され
る。
又、高圧水ノズルヘッダ24のレール19長手方向への
移動をビニオン22と部分ラック23によって行わず、
手動操作する場合には、高圧水ノズルヘッダ24の固定
穴44とレール19の固定穴43を位置決めして固定ビ
ン45を挿入した位置で洗浄を行ない、且つレール19
側の固定穴43を順送りしつつ洗浄を進めて行くように
すれは良い。
第7図は本発明に用いる部分ラックの他の例を示す平面
図であり、部分ラック23の歯46がばね47の引張力
より強い力を受けるとビン48を中心として水平方向に
傾動してピニオン22から逃げられるようになっており
、高圧水ノズルヘッダ24がレール19の端部まで移動
し切った後に、部分ラック23とピニオン22が噛合す
ることかあっても、部分ラック23とピニオン22間に
無理な力か掛って両者が破損するのを防止できる。
49は歯46のストッパである。
尚、本発明の空気予熱器の水洗装置は、上述の実施例に
のみ限定されるものではなく、部分ラックは固定側であ
ればどこに設けても良(例えば固定エレメント部分に設
けても良いこと、部分ラックの歯の枚数は任意であるこ
と、その他、高圧水ノズルヘッダを支持する装置はレル
に限らずワイヤやスクリュウ自体であっても良いこと、
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の空気予熱器の水洗装置に
よれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
■ 空気フードの回転力を利用しているので、自動的に
固定エレメントを洗浄することができ、且つ特別な駆動
装置を設ける必要がない。
■ 高圧水を用いているので高い洗浄力が得られる。
■ 洗浄部分が重なることがないので、効率良く洗浄を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を側方から見た部分図、第2
図は第1図の部分拡大図、第3図は第1図を■−■方向
から見た全体図、第4図は第1図の高圧水ノズルヘッダ
の側面図、第5図は第4図の正面図、第6図は高圧水ノ
ズルヘッダの走行経路を示す平面図、第7図は本発明の
部分ラックの他の例の平面図、第8図は空気予熱器の全
体側面図、第9図は第8図の部分拡大図、第1θ図は第
8図の一部省略した斜視図、第11図は第8図の空気フ
ードの斜視図、第12図は固定エレメントの斜視図、第
13図は従来例における洗浄パターンを示す平面図であ
る。 図中1は空気予熱器の本体、2は排ガス、3は空気、5
は固定エレメント、6は空気3人口側の空気フード、1
9はレール、20はスクリュウロッド、22はピニオン
、23は部分ラック、24は高圧水ノズルヘッダ、25
はスクリュウナツトを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)高温の排ガスと空気との間で熱交換を行う空気予熱
    器の本体内部が放射状に仕切られた円筒型の固定エレメ
    ントと、該固定エレメントの排ガスの入口側と出口側の
    両端面で対峙し固定エレメント端面に沿って同期回転す
    る一対の空気フードと、前記固定エレメントのガス出口
    側の空気フードから固定エレメント半径方向に設けられ
    たスクリュウロッドと、該スクリュウロッドに螺合され
    たスクリュウナットと一体に移動する高圧水ノズルヘッ
    ダと、更にスクリュウロッドの固定エレメント外周側端
    部に設けられたピニオンと、前記ピニオンに噛合される
    部分ラックとから成ることを特徴とする空気予熱器の水
    洗装置。
JP13537889A 1989-05-29 1989-05-29 空気予熱器の水洗装置 Pending JPH031098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13537889A JPH031098A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 空気予熱器の水洗装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13537889A JPH031098A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 空気予熱器の水洗装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH031098A true JPH031098A (ja) 1991-01-07

Family

ID=15150314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13537889A Pending JPH031098A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 空気予熱器の水洗装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH031098A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102305574A (zh) * 2011-08-23 2012-01-04 柳州市汉森机械制造有限公司 蒸发器换热管清洗机
JP2013007536A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Nippon Furnace Co Ltd ハニカム型蓄熱体の清掃装置及び清掃方法
US8668091B2 (en) 2008-02-15 2014-03-11 Ricoh Company, Ltd. Air classifier

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8668091B2 (en) 2008-02-15 2014-03-11 Ricoh Company, Ltd. Air classifier
JP2013007536A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Nippon Furnace Co Ltd ハニカム型蓄熱体の清掃装置及び清掃方法
CN102305574A (zh) * 2011-08-23 2012-01-04 柳州市汉森机械制造有限公司 蒸发器换热管清洗机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102093665B1 (ko) 관로 방역로봇
US4708152A (en) Paint roller cleaner apparatus
RU2465971C2 (ru) Способ очистки деталей горелки
JP2007130594A (ja) ワイヤロープの洗浄装置
JP2001271187A (ja) 酸洗い液または洗浄液を金属処理材料に噴射する装置
FI86476C (fi) Anordning och foerfarande foer rengoering av en roterande regenerativaemnevaexlare.
US6740172B1 (en) Modular belt cleaning apparatus
JPH08504262A (ja) 熱交換面用清掃装置およびそのための改良されたノズル
JPH031098A (ja) 空気予熱器の水洗装置
JP2015040342A (ja) 洗浄装置
JPH09296998A (ja) 移動式バンドル洗浄装置
KR20230062594A (ko) 연도 가스 세척용 리액터, 리액터 작동 방법, 분사 노즐, 및 분사 노즐용 개장 키트
US7018447B2 (en) Method of cleaning a rotary concentrator
JP4771826B2 (ja) 簡易ダスト除去装置
CN109174744B (zh) 水质传感器自清洗装置
JP2013503996A (ja) 燃焼システム、及び燃焼システムの排気ダクト内に設置された触媒コンバータを洗浄するための方法
KR20130118908A (ko) 연소 보일러를 위한 세정 디바이스
EP2899488A1 (en) Heat exchanger with cleaning device
CN206160804U (zh) 一种列管式热交换设备除垢装置
JPH0884964A (ja) 洗浄装置
JP2004275819A (ja) 洗浄装置
JPH08290140A (ja) 被洗浄容器の洗浄ノズル回転駆動装置
JPH087032B2 (ja) 空気予熱器の水洗装置
JPH11319456A (ja) エアーフィルター清掃装置
JP3710599B2 (ja) 管内洗浄機