JPH03109182A - 車両用トランク装置 - Google Patents

車両用トランク装置

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Publication number
JPH03109182A
JPH03109182A JP1244452A JP24445289A JPH03109182A JP H03109182 A JPH03109182 A JP H03109182A JP 1244452 A JP1244452 A JP 1244452A JP 24445289 A JP24445289 A JP 24445289A JP H03109182 A JPH03109182 A JP H03109182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trunk
lid
vehicle
opening
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1244452A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Furuhashi
古橋 均
Gen Tamura
玄 田村
Yukinori Kawaguchi
幸則 川口
Toru Iwadate
岩舘 徹
Kozo Yamada
耕三 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1244452A priority Critical patent/JPH03109182A/ja
Publication of JPH03109182A publication Critical patent/JPH03109182A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鞍乗型の車両等に搭載される車両用トランク
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、鞍乗型の車両におけるトランク装置として、特開
昭60−2595132号公報に開示されたものが知ら
れている。
この公報に開示されたものは、車体前部に設けた小物収
納用トランクの蓋が、後端部2点をトランク本体にヒン
ジ結合され、前端部中央−点をロック機構によりトラン
ク本体の被係上部に係止される構造とされ、上記ヒンジ
結合部分およびロック機構により係止される部分は、共
にフロントカバーの両フェンダ間に設ける中央のフラッ
トな部分に配置されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記トランクの蓋の係止構造では、係止
される部分(ヒンジ結合部分およびロック機構係止部分
)が、フロントカバーの中央のフラットな部分に配置さ
れることから、係上幅を大きく採ることができず、トラ
ンクの容量増大に不利であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、トランクの
幅の増大と幅広の蓋を設置可能とする車両用トランク装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では係る目的を達成するために、車体の前後に車
輪を有しかつ車体の略中央にシート部を有する車両に設
けられるトランク装置において、前記シート部の前方あ
るいは後方にトランクを配設するとともに、該トランク
を開閉自在に覆う蓋を配設し、鏡蓋の係止手段を、前記
シート部よりも車体幅方向外方へ張り出した部分に配置
したことを特徴としている。
また、前記係止手段は、前記シートよりも車体幅方向外
方へ張り出した部分であってかっ略垂直に立ち上がる車
輪を覆うフェンダ−の起立部分に配置することが好まし
い。
〔作用〕
トランクの蓋の係止部分をシートよりも左右に張り出し
た部分に配置しているので、係止部分を左右に幅広く採
ることができ、もって、幅広の蓋でも全周にわたって強
固な締め付けが行え、蓋の支持剛性が向上する。
加えて、係止手段を左右のフェンダ−の起立部分に配置
したので、蓋をトランクの開口面に対して交差する方向
に締め付けることができるため、蓋をトランク本体に対
し効率よく締め付けることができ、シール性の向上に有
利になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明が適用される鞍乗型の四輪バギー車の側
断面図、第2図は同平面図である。図において符号1は
車体フレーム、2は車体フレームlの略中央に支持され
たエンジン、3はrFl、11は後輪、5はバー型のハ
ンドル、6は車体前部を覆うフロントカバー 7は車体
後部を覆うリヤカバー 8は燃料タンク、9は車体の略
中央に配置された座乗用シート部である。前記前輪3お
よび後輪4は内部圧力が低く地面との設置面の広いタイ
ヤいわゆるバルンタイヤを備える。
車体フレームlは、ヘッドパイプ12と、ヘッドバイブ
12の上端に取り付けられてそこから後方へ延びるメイ
ンバイブ13と、メインパイプ13の途中から左右に分
かれてそれぞれ後方へ延びるシートパイプ14とを備え
、シートパイプ14の後端はクロスバイブ15で連結さ
れている。メインバイブ13およびシートパイプ14の
下方にはアンダーパイプ16が左右に間隔をあけて車体
前部から車体後部にわたって設けられ、それら両アンダ
ーパイプ16間には適宜間隔おきにクロスバイブ17が
渡されている。車体の略中央に渡されたクロスバイブ1
7aにはピボット部18が形成され、そこにはりャフォ
ーク19の前端が揺動自在に支持されている。
アンダーパイプ16の前部には、アンダーパイプ16の
前端に渡されたクロスバイブ17bとメインバイブ13
の前端をつなぐ補強部材2oと、該補強部材20とアン
ダーパイプ16の各中間部をつなぐ補強部材21と、両
補強部材20,21同士をつなぐ補強部材22とで側面
視3角形状のトラスが構成され、左右の補強部材22同
士をつなぐクロスメンバ23で前記ヘッドバイブ12の
下端が支持されている。また、さらに前記クロスバイブ
17bの前方にはガードパイプ24がクロスバイブ17
bから延びるステー24aによって支持されている。
一方、アンダーパイプ16の後部は、前記シートパイプ
14の後部およびクロスバイブ15との間に複数の補強
部材25・・・が互いに交差するように配置されている
。前記クロスバイブ15とリヤフォーク18の後端で支
持される後輪支持部26との間にはリヤサスペンション
27が介装されている。また、後述するリヤトランク3
9の回りには該リヤトランク39を囲むようにリヤパイ
プ28が設けられている。リヤパイプ28は、前記シー
トパイプ14の後端に連結プレートを介して連結される
とともに、中央部をクロスバイブ17cから延びるステ
ーに支持されてt)る。さらに、リヤカバー7の後方に
はリヤキャリアパイプ53がトランク39の開口と略同
じ高さになるように取り付けられている。リヤキャリア
バイブ53は車体後部を保護する他、トランク39に荷
を積み込む際あるいはトランク39から荷を降ろす際に
、−旦荷を該リヤキャリアバイブ53に乗せておく場合
に利用される。
車体前部に設けられた前記フロントカバー6は、車体フ
レーム1に取り付けられたブラケットにボルト等の適宜
固定手段によって固定されていて、アンダーバイブI6
の上方を覆うセンタ一部6aと、前輪3の上方および側
方を覆うようセンター部6aの両側に設けられたフェン
ダ部6bとから成っている。フロントカバー6には第4
図および第5図に示すように、フロントトランク29が
ビス等の適宜固定手段で一体的に取り付けられている。
フロントトランク29は、フロントカバー6の形状に合
わせて中央部が前端から後方にかけて漸次高くなるよう
に、かつ、両側がフェンダ一部6bと滑らかにつながる
よう中央部よりも一段下がって形成されている。また、
フロントトランク29はトランク本体30とi31とか
ら成っている。M31はトランク本体30よりも前後左
右に出っ張るオーバーハング部31aを有し、前部中央
をフロントカバー6にヒンジ結合されるとともに、左右
のフラット部31bの後端をロック機構32によりフロ
ントカバー6に係止される構造になっている。ロック機
構32は、前記シート部9よりも車体幅方向外方へ張り
出した部分であるフェンダ部6b上であって、かつ略垂
直に立ち上がるレッグシールド部6baに配置されてい
る。
本実施例の場合、ロック機構32は、ゴム材からなる板
状部材33の一端が前記1if31のフラット部31b
に固着され、この板状部材33の他端が孔を利用してフ
ロントカバー6のフェンダ部のレッグシールド部6ba
の上端に設けた突起34に係止されることにより、M3
1を閉状態に保つ構造になっている。
トランク本体30の開口部分には第6図に示すように起
立部35が全周に渡り連続して形成され、そこには柔軟
性材料からなるシール材36が固着されている。蓋31
は前記口・ツク機構32により適宜押圧力でトランク本
体30側に締め付けられるが、このとき、シール材36
によって両者30.31を液密に塞げるようになってい
る。なお、蓋31に設けた前記オーバハング部31aも
液密性の向上に寄与している。
他方、リヤカバー7は第7図に示すようにフロントカバ
ー6と同様、車体フレーム1に取り付けたブラケットに
ボルト等の適宜固定手段によって固定され、このリヤカ
バー7にはトランク39が一体に形成されている。リヤ
トランク39は、車体後部の空きスペースを最大限利用
できるように、後輪4を避けて中央が下方に突出した略
直方体形状に形成されている。トランク本体40の上部
開口を塞ぐ蓋41は、トランク容量を大にするため上方
に張り出して形成されていて、前端2点がヒンジ42に
よって回動自在に支持されるとともに、後部中央部がロ
ック機構43によってリヤカバー6に係止されるように
なっている。前端のヒンジ42およびロック機構43の
係止位置は、シート部9よりも車体幅方向外方へ張り出
すりャカバー7の一部分であってかつ略垂直に立ち上が
る起立部分7a、7bに設けられている。
リヤトランク39のロック機構43は、蓋41に横棒4
5が回転自在に取り付けられ、横棒45の両端にフック
46が取り付けられるとともに、トランク本体40に該
フック46に係止される被係止部47が設けられ、横棒
45にはフック46を被係止部47に対し係止させる方
向に付勢させるスプリング(図示せず)が付設され、横
棒45の中央にはフ7り46が被係止部47に係止する
よう横棒45を所定方向へ回動させるための取っ手49
が設けられた構成になっている。
なお、リヤトランク本体40の開口部分には、第8図に
示すように起立部50が、全周に渡って連続して形成さ
れ、この起立部50に対向するように蓋39の裏面に連
続する突起51が形成され、この突起51の先端にシー
ル材52が固着されている。また、記リヤトランク39
のM41にもトランク本体40の起立部50よりも外方
に張り出すオーバハング部41bが設けられている。
蓋41をロックする場合には、蓋41を閉じた状態にし
シール材51の弾性に抗して蓋41を下方に押し付けれ
ばよい。この場合、フック46の先端が被係止部47を
乗り越える位置に(ると、図示せぬスプリングの付勢力
によって横棒45が所定方向へ回転し、フック46が被
係止部47に係止する。このように−旦ロツク状態にな
ると、シール材51の弾性によって蓋41が上方へ引き
上げられるため係止状態が保たれる。
他方、蓋41のロックを解く場合には、前記シール材5
1に抗して蓋41を下方に押し込み、フック46の先端
が被係止部47を乗り越えられる位置とし、この状態で
取っ手49を上方に引き上げて横棒45を前記とは逆方
向へ回動させ、フック46と被係止部47との係合を解
けばよい。
また、第3図に示すように、フロントカバー6)下方ニ
は、エンジン冷却風を導入するための冷却風導入路55
が形成されている。この冷却風導入路55は、上方を前
記フロントトランク本体30の底板30aで囲まれると
ともに、側方をフロントカバー6のフェンダ部6bの側
壁で囲まれて形成されている。この導入路55から導入
される冷却風は、車体前部中央に配置されたファン56
によってエンジン2へ強制的に導かれる。
また、前記冷却風導入路55とともに第8図にも示すよ
うに、フロントカバー6とフロントトランク29の蓋3
1との間には車体の幅方向中央に補助冷却風導入路57
が形成されている。この補助冷却風導入路57はヘッド
ライト58の後方で前記冷却風導入路55と合流してい
る。また、前記冷却風導入路55を形成するにあたり、
トランク本体30の底板30aをフラットに形成し、さ
らにこのトランク本体の底板30aとファン56の上端
との間に冷却風案内板59を渡し、冷却風が通り易いよ
うに工夫されている。
また、第1図および第2図中60は排気管である。この
排気管60は、エンジン2の前側から斜め下方に湾曲さ
れた後、車体フレーム1の側方を通りつつ後方へ延び、
さらに後輪4の内側で後輪支持部26とリヤトランク3
9との間を通って車体後端まで延びて設けられている。
排気管60には消音用のチャンバー61とスパークアレ
スター62が接続されるが、ここでは消音チャンバー6
1を後輪支持部26より前方へ°またスパークアレスタ
ー62を後輪支持部26より後方に配置し、両者61,
62を細管63で接続する構造とされている。これによ
り、後輪支持部26が後輪4とともに揺動する際、後輪
支持部26と排気管6゜との干渉を避けている。
しかして、上記構成のバキー車両においては、フロント
トランク29の蓋31の係止手段(ロック機構)32を
、シート部9よりも車体幅方向外方へ張り出すフロント
カバー6のフェンダ部6bに設けており、係止手段32
の取付幅をできるだけ広(採っている。・したがって、
比較的小さな力でも131に対して強固な締め付けが行
えることとなり、蓋31とトランク本体3oとの間のシ
ール性を向上させることができる。また、比較的大きな
蓋31が係止できることがら、フロントトランク29の
開口を太き(とることができ、物の出し入れが容易にな
る利点も得られる。
また、本実施例では、上記構成に加えて係止手段32を
フロントカバー6の起立部分であるレッグシールド部6
baに設けているから、蓋31をトランク本体30の開
口面に対して略直交する方向に締め付けることができ、
この結果、シンプルな構造で効果的な係止が行える利点
も得られる。
また、リヤトランク39の蓋41の係止手段(ヒンジ)
42およびロック機構43による係止位置もシート部9
よりも外方へ張り出した部分でありかつ略垂直に立ち上
がる部分であるリヤカバー7の起立部分7a、7bに配
置していることから、フロントトランク29の蓋31を
締め付ける場合と同様な作用効果を奏する。
また、エンジン2を冷却するにあたり、フロントカバー
6の下側の導入路55をエンジン冷却風導入路として利
用していることに加えて、トランク29のMB2とフロ
ントカバー6との間に形成される補助冷却風導入路57
もエンジン冷却風導入路として利用していること、およ
びトランク本体30の底板30aをフラットとして風を
通り易くしているとともに、トランク本体の底板30a
とファン56の上端を冷却風案内板59でつないでいる
から、エンジン冷却風をより多(取り入れることができ
、エンジン冷却効率を向上させることができる。さらに
、トランク本体30の底板30aが冷却できることから
、停止時においてエンジン2周辺の暖気がトランク本体
30の底板30a部分に溜まりにくくなり、通常、熱に
弱い樹脂材料で作られるトランク本体30が保護できる
利点も得られる。
なお、上記実施例においては、本発明を四輪バギー車の
トランクに適用した例について説明したが、これに限ら
れることなく、本発明は、前二輪後−輪あるいは前−輪
投二輪の三輪バギー車にも適用できるのは言うまでもな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の第1の特徴によれば、トラ
ンクの蓋の係止手段を、シート部よりも車体幅方向外方
へ張り出した部分に設けているから、係止幅を広く採る
ことができ、もって、蓋の支持剛性が同上する。加えて
、比較的大きな蓋が係止できるから、トランクの開口を
大きく採ることができ、物の出し入れが容易になる。
また、第2の特徴によれば、係止手段を車体カバーのフ
ェンダ−の起立部分に設ける構成にしたので、蓋をトラ
ンク本体の開口面に対して略直交する方向に締め付ける
ことができ、蓋のシール性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は車両の側面図
、第2図は同平面図、第3図は車体前部の断面図、第4
図は同車体前部の平面図、第5図は蓋の開閉を説明する
側面図、第6図は第4図のVl−Vl線に沿う断面図、
第7図は車体後部のトランクを説明する斜視図、第8図
は第7図の■−■線に沿う断面図、第9図は車体前部か
ら見た正面図である。 6・・・・・・フロントカバー 6b・・・・・・フェンタ一部 6ba・・・・・・し・ノブシールド 7・・・・・・リヤカバー 7a・・・・・・リヤカバーの起立部分9・・・・・・
座乗用シート部 29・・・・・・フロントトランク 31・・・・・・蓋 32・・・・・・ロック機構(係止手段)39・・・・
・・リヤトランク 41・・・・・・蓋 42・・・・・・ヒンジ(係止手段) 43・・・・・・ロック機構(係止手段)第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体の前後に車輪を有しかつ車体の略中央にシー
    ト部を有する車両に設けられるトランク装置において、
    前記シート部の前方あるいは後方にトランクを配設する
    とともに、該トランクを開閉自在に覆う蓋を配設し、該
    蓋の係止手段を、前記シート部よりも車体幅方向外方へ
    張り出した部分に配置したことを特徴とする車両用トラ
    ンク装置。
  2. (2)前記係止手段を、前記シートよりも車体幅方向外
    方へ張り出した部分であってかつ略垂直に立ち上がる車
    輪を覆うフェンダーの起立部分に配置したことを特徴と
    する請求項1記載の車両用トランク装置。
JP1244452A 1989-09-20 1989-09-20 車両用トランク装置 Pending JPH03109182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1244452A JPH03109182A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 車両用トランク装置

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JP1244452A JPH03109182A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 車両用トランク装置

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Publication Number Publication Date
JPH03109182A true JPH03109182A (ja) 1991-05-09

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ID=17118864

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JP1244452A Pending JPH03109182A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 車両用トランク装置

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JP (1) JPH03109182A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8191930B2 (en) * 2004-12-30 2012-06-05 American Off-Road Technologies, Llc Frame design for reduced-size vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8191930B2 (en) * 2004-12-30 2012-06-05 American Off-Road Technologies, Llc Frame design for reduced-size vehicle

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