JPH03108701A - シート状可変抵抗器 - Google Patents
シート状可変抵抗器Info
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- JPH03108701A JPH03108701A JP24727689A JP24727689A JPH03108701A JP H03108701 A JPH03108701 A JP H03108701A JP 24727689 A JP24727689 A JP 24727689A JP 24727689 A JP24727689 A JP 24727689A JP H03108701 A JPH03108701 A JP H03108701A
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- 239000002985 plastic film Substances 0.000 abstract description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 abstract description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は高精度な出力を得られるようにしたシート状可
変抵抗器に関する。
変抵抗器に関する。
［従来の技術］
従来のシート状可変抵抗器は第５図に示すようにシート
状抵抗部材１と膜状導電部材２とを組合せてなるもので
、シートを押圧すると、導電部１、−１ｆその部分の導
電部のみ導通し、上下シート端子１゜、２、間は押され
た部分に対応する抵抗値を持つものである。
状抵抗部材１と膜状導電部材２とを組合せてなるもので
、シートを押圧すると、導電部１、−１ｆその部分の導
電部のみ導通し、上下シート端子１゜、２、間は押され
た部分に対応する抵抗値を持つものである。
第６図は第５図の等価回路を示しており各導電部の導通
非導通をスイッチＳ１・・・Ｓ６として示している。シ
ート状抵抗部材１の抵抗膜は、同一の抵抗値Ｒを持フて
いる。シート状抵抗部材１の両端１．．１２に電圧Ｅを
かけると、両シートの導電部、いわゆるスイッチＳ１・
・・Ｓ６が押された時に、抵抗分圧により特定の電圧が
膜状導電部材２の端子２、より得られる。第６図では、
それぞれのスイッチＳ、・・・Ｓ６が押されたことによ
る。ここで、各々の抵抗のバラツキは少ないのでロット
間のバラツキがあっても出力電圧はバラツキがない。
非導通をスイッチＳ１・・・Ｓ６として示している。シ
ート状抵抗部材１の抵抗膜は、同一の抵抗値Ｒを持フて
いる。シート状抵抗部材１の両端１．．１２に電圧Ｅを
かけると、両シートの導電部、いわゆるスイッチＳ１・
・・Ｓ６が押された時に、抵抗分圧により特定の電圧が
膜状導電部材２の端子２、より得られる。第６図では、
それぞれのスイッチＳ、・・・Ｓ６が押されたことによ
る。ここで、各々の抵抗のバラツキは少ないのでロット
間のバラツキがあっても出力電圧はバラツキがない。
［発明が解決しようとする課題］
出力端子２．の電圧は、スイッチＳ１・・・ｓ６が押さ
れていない場合不定となるか、Ｒ＜ ＜ Ｒ３なる抵抗
値を持つ抵抗Ｒ３て出力端子２１をプルタウンすること
によってスイッチＳ、・・・ｓ６かなにも押されていな
い場合には、出力電圧がｏＶとなる。しかしこれてはス
イッチｓ６か押された時との出力電圧変化かなくなって
しまう。
れていない場合不定となるか、Ｒ＜ ＜ Ｒ３なる抵抗
値を持つ抵抗Ｒ３て出力端子２１をプルタウンすること
によってスイッチＳ、・・・ｓ６かなにも押されていな
い場合には、出力電圧がｏＶとなる。しかしこれてはス
イッチｓ６か押された時との出力電圧変化かなくなって
しまう。
また、スイッチＳ１と３６か同時に押された場合には短
絡状態となり危険である。これらの問題については、抵
抗Ｒ２を抵抗膜に直列に外付けして接続すればよいが、
この場合には、たとえはスイッチＳ６を押された時、出
力される電圧をＥｌところで抵抗値Ｒは、複数のシート
状可変抵抗器においては製造上１０％程度のばらつきか
ある。
絡状態となり危険である。これらの問題については、抵
抗Ｒ２を抵抗膜に直列に外付けして接続すればよいが、
この場合には、たとえはスイッチＳ６を押された時、出
力される電圧をＥｌところで抵抗値Ｒは、複数のシート
状可変抵抗器においては製造上１０％程度のばらつきか
ある。
そこでスイッチに対応する出力電圧を一定にして、使用
したい場合には、Ｒ２■Ｒなる関係より、抵抗値Ｒの変
動によって抵抗値Ｒ２を変化させなければならない。
したい場合には、Ｒ２■Ｒなる関係より、抵抗値Ｒの変
動によって抵抗値Ｒ２を変化させなければならない。
本発明の目的は上記欠点を解決しようとするもので、シ
ート状抵抗部材毎の出力電圧のバラツキをなくすように
しようとするものである。
ート状抵抗部材毎の出力電圧のバラツキをなくすように
しようとするものである。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するための本発明は配列される複数の導
電部が膜状抵抗を介して接続され、一端の導電部が第１
の外部接続端子に接続されるとともに他端の導電部か前
記原状抵抗を介して第２の外部接続端子に接続されるシ
ート状抵抗部月と、複数の４電部か配列されるシート状
抵抗部材に所定の間隙を保持して対向配置され、一端か
第３の外部接続端子に接続される膜状導電部材とから構
成され、外部から押圧することが押圧された部分の導電
部のみが導通するようにする。
電部が膜状抵抗を介して接続され、一端の導電部が第１
の外部接続端子に接続されるとともに他端の導電部か前
記原状抵抗を介して第２の外部接続端子に接続されるシ
ート状抵抗部月と、複数の４電部か配列されるシート状
抵抗部材に所定の間隙を保持して対向配置され、一端か
第３の外部接続端子に接続される膜状導電部材とから構
成され、外部から押圧することが押圧された部分の導電
部のみが導通するようにする。
［実施例］
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第１
図Ａ及び第１図Ｂはシー１〜状可変抵抗器を示すもので
、１１は加圧指示枠１２１２２．１２３ 、 １２４
、 １２５が描かれた原状導電部材で、この膜状導電部
材１１はプラスチックフィルムからなるベース１３の一
面に６艮ペーストなどの導電部１４が焼きイ」けられて
いる。１５は膜状導電部材１１に所定の間隙を有して対
向配置されたシート状抵抗部材で、このシート状抵抗部
材１５はプラスチックフィルムからなるベース１６の一
面にカーボンペーストなどの膜状抵抗１７が接着され、
原状抵抗１７上には導電部１８＋ 、１８２，１８３．
１８４，１８５が等間隔に配列されるように焼きイ」け
られている。
図Ａ及び第１図Ｂはシー１〜状可変抵抗器を示すもので
、１１は加圧指示枠１２１２２．１２３ 、 １２４
、 １２５が描かれた原状導電部材で、この膜状導電部
材１１はプラスチックフィルムからなるベース１３の一
面に６艮ペーストなどの導電部１４が焼きイ」けられて
いる。１５は膜状導電部材１１に所定の間隙を有して対
向配置されたシート状抵抗部材で、このシート状抵抗部
材１５はプラスチックフィルムからなるベース１６の一
面にカーボンペーストなどの膜状抵抗１７が接着され、
原状抵抗１７上には導電部１８＋ 、１８２，１８３．
１８４，１８５が等間隔に配列されるように焼きイ」け
られている。
１９□、 １９２．１９３ 、 １９．＋ 、 １
９５゜１９６は膜状導電部材１１とシート状抵抗部材１
５との間に介在するスペーサてあり、このスペーサ１９
．．１９２．１９３．’１９４１９、、．１９６は膜状
導電部材１１の導電部１４とシート状抵抗部材１５の導
電部１８゜１８２．１８３．１８．．１８５が接触しな
いようにするものであり、加圧指示枠１２１２２．１２
３，１２４，１２．、が抑圧されると、その押圧された
部分の膜状導電部材１１か変形して４電部１４と導電部
１８１．１８２１８３．１８．．１ ａ５のいずれかと
が接触するようになっている。
９５゜１９６は膜状導電部材１１とシート状抵抗部材１
５との間に介在するスペーサてあり、このスペーサ１９
．．１９２．１９３．’１９４１９、、．１９６は膜状
導電部材１１の導電部１４とシート状抵抗部材１５の導
電部１８゜１８２．１８３．１８．．１８５が接触しな
いようにするものであり、加圧指示枠１２１２２．１２
３，１２４，１２．、が抑圧されると、その押圧された
部分の膜状導電部材１１か変形して４電部１４と導電部
１８１．１８２１８３．１８．．１ ａ５のいずれかと
が接触するようになっている。
シート状抵抗部材１５の端部一方の導電部１８には外部
接続端子１５１か接続され、端部他方の膜状抵抗１７に
は外部接続端子１５２が接続されている。したがって導
電部１８５は膜状抵抗１７を介して外部接続端子１５２
に接続されていることになる。また、膜状導電部材１１
の端部の導電部１４には外部接続端子１１□か接続され
ている。
接続端子１５１か接続され、端部他方の膜状抵抗１７に
は外部接続端子１５２が接続されている。したがって導
電部１８５は膜状抵抗１７を介して外部接続端子１５２
に接続されていることになる。また、膜状導電部材１１
の端部の導電部１４には外部接続端子１１□か接続され
ている。
ここで第２図は第１図Ａ、第１図Ｂに示すシト状可変抵
抗器の等価回路を示ずものて、４電部１４と各導電部１
８１．１８２．１８３１Ｂ４，１８５との導通、非導通
をスイッチＳ Ｉｆ Ｓ ＋２． Ｓ ＋３＋
３１４１ Ｓ ＋ｓとしてボし、Ｒ１□＋ Ｒ，２，
Ｒ＋ｓ、ＲＩａは各導電部１８゜１８２．１８３．１８
４．１８５間の膜状抵抗１７を示しＲ１５は導電部１８
５と端子１５２との間の原状抵抗１７を示すもので、各
抵抗５ｌｌＳ ＋２． Ｓ １３．３１４．３ ＋５の
抵抗値は膜状抵抗１７の一部材を分割して形成している
ためバラツキがほとんとない。１１□、１５．．１５２
は第１図Ｂで示す外部接続端子である。２０は電圧検出
回路で人力はハイインピータンスて、プルタウン抵抗が
付りられている。
抗器の等価回路を示ずものて、４電部１４と各導電部１
８１．１８２．１８３１Ｂ４，１８５との導通、非導通
をスイッチＳ Ｉｆ Ｓ ＋２． Ｓ ＋３＋
３１４１ Ｓ ＋ｓとしてボし、Ｒ１□＋ Ｒ，２，
Ｒ＋ｓ、ＲＩａは各導電部１８゜１８２．１８３．１８
４．１８５間の膜状抵抗１７を示しＲ１５は導電部１８
５と端子１５２との間の原状抵抗１７を示すもので、各
抵抗５ｌｌＳ ＋２． Ｓ １３．３１４．３ ＋５の
抵抗値は膜状抵抗１７の一部材を分割して形成している
ためバラツキがほとんとない。１１□、１５．．１５２
は第１図Ｂで示す外部接続端子である。２０は電圧検出
回路で人力はハイインピータンスて、プルタウン抵抗が
付りられている。
次に上記構成の動作を第３図とともに説明する。
膜状導電部材１１の加圧指示枠１２１
１２２ 、 １２３ 、 １２４． ＋ ２５を押圧
すると、その押圧された部分の導電部１４か導電部１１
３＋ 、１８２．１８３．１８．＋ 、１８５のいずれ
かと導通し、スイッチ動作するものであり、シート状抵
抗部材１５０両端１５□、１５２に電圧Ｅをかけると、
抵抗分圧により特定の電圧が膜状導電部材１１の端子１
１より出力として得られる。これを第３図で示すか、そ
れぞれのスイッチＳ１５＋ Ｓ１４＋ ８１３＋
８１２＋ ＳＩ＋か押されたことにより、 る。例えばスイッチＳ１３か押された場合となり抵抗の
分圧比によって決定され個々の抵抗Ｒ、、、Ｒ１２＋
Ｒ，３，Ｒ，４，Ｒ，５か同等の抵抗値γを持つことて
ロット間で抵抗がばらついたとしても出力電圧Ｅ１は変
化しない。また、スイッチＳ１５が押された場合には、
Ｅ、＝−Ｅ、なにも押されていなければ、Ｅ、＝ＯＶが
出力値となり、２状態か区別できる。
すると、その押圧された部分の導電部１４か導電部１１
３＋ 、１８２．１８３．１８．＋ 、１８５のいずれ
かと導通し、スイッチ動作するものであり、シート状抵
抗部材１５０両端１５□、１５２に電圧Ｅをかけると、
抵抗分圧により特定の電圧が膜状導電部材１１の端子１
１より出力として得られる。これを第３図で示すか、そ
れぞれのスイッチＳ１５＋ Ｓ１４＋ ８１３＋
８１２＋ ＳＩ＋か押されたことにより、 る。例えばスイッチＳ１３か押された場合となり抵抗の
分圧比によって決定され個々の抵抗Ｒ、、、Ｒ１２＋
Ｒ，３，Ｒ，４，Ｒ，５か同等の抵抗値γを持つことて
ロット間で抵抗がばらついたとしても出力電圧Ｅ１は変
化しない。また、スイッチＳ１５が押された場合には、
Ｅ、＝−Ｅ、なにも押されていなければ、Ｅ、＝ＯＶが
出力値となり、２状態か区別できる。
第４図は第２図の変形例を示す等価回路であり、膜状抵
抗Ｒ１６はＲ＋７と対称になるように付けられたもので
、端子１５．．１５２のどちらてもＧＮＤ＃６子とする
ことができる。
抗Ｒ１６はＲ＋７と対称になるように付けられたもので
、端子１５．．１５２のどちらてもＧＮＤ＃６子とする
ことができる。
［発明の効果］
以上詳記したように、本発明によれは、シー１−状抵抗
部材内部に、同一抵抗値を持つゲタ上げ抵抗を形成する
ことにより、複数のシート状抵抗部材に対して同等の出
力か得られるようになり、ロット間の抵抗のバラツキに
強い。また、内部短絡をおこさないので、外部に短絡防
止用の抵抗を接続する必要もなくなり、さらに、スイッ
チを押された時と、押されない時の区別もつけられる等
の効果を有するものである。
部材内部に、同一抵抗値を持つゲタ上げ抵抗を形成する
ことにより、複数のシート状抵抗部材に対して同等の出
力か得られるようになり、ロット間の抵抗のバラツキに
強い。また、内部短絡をおこさないので、外部に短絡防
止用の抵抗を接続する必要もなくなり、さらに、スイッ
チを押された時と、押されない時の区別もつけられる等
の効果を有するものである。
第１図Ａは本発明の一実施例を示すシート状可変抵抗器
の正面図、第１図Ｂは第１図Ａに示すシート状可変抵抗
器の断面図、第２図は第１図Ａ、第１図Ｂに示すシート
状可変抵抗器の等価回路図、第３図は第２図のスイッチ
を押圧した際の出力電圧特性図、第４図は第２口締の変
形例を示す等価回路図、第５図は従来のシート状可変抵
抗器を示す図、第６図は第５図のシート状可変抵抗器の
等価回路図である。
の正面図、第１図Ｂは第１図Ａに示すシート状可変抵抗
器の断面図、第２図は第１図Ａ、第１図Ｂに示すシート
状可変抵抗器の等価回路図、第３図は第２図のスイッチ
を押圧した際の出力電圧特性図、第４図は第２口締の変
形例を示す等価回路図、第５図は従来のシート状可変抵
抗器を示す図、第６図は第５図のシート状可変抵抗器の
等価回路図である。
Claims (1)
- 配列される複数の導電部が膜状抵抗を介して接続され、
一端の導電部が第１の外部接続端子に接続されるととも
に他端の導電部が前記膜状抵抗を介して第２の外部接続
端子に接続されるシート状抵抗部材と、複数の導電部が
配列されるシート状抵抗部材に所定の間隙を保持して対
向配置され、一端が第３の外部接続端子に接続される膜
状導電部材とから構成され、外部から押圧することで押
圧された部分の導電部のみが導通することを特徴とする
シート状可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24727689A JPH03108701A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | シート状可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24727689A JPH03108701A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | シート状可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108701A true JPH03108701A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17161058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24727689A Pending JPH03108701A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | シート状可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03108701A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6344791B1 (en) | 1998-07-24 | 2002-02-05 | Brad A. Armstrong | Variable sensor with tactile feedback |
| US6404584B2 (en) | 1997-10-01 | 2002-06-11 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for voice recorders |
| US6415707B1 (en) | 1997-10-01 | 2002-07-09 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for coffee makers |
| US6470078B1 (en) | 1997-10-01 | 2002-10-22 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for telephones |
| US6532000B2 (en) | 1997-10-01 | 2003-03-11 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for global positioning systems |
| US6563415B2 (en) | 1996-07-05 | 2003-05-13 | Brad A. Armstrong | Analog sensor(s) with snap-through tactile feedback |
| JP2021063666A (ja) * | 2019-10-10 | 2021-04-22 | 株式会社ディスコ | 隙間ゲージ |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24727689A patent/JPH03108701A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6563415B2 (en) | 1996-07-05 | 2003-05-13 | Brad A. Armstrong | Analog sensor(s) with snap-through tactile feedback |
| US6532000B2 (en) | 1997-10-01 | 2003-03-11 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for global positioning systems |
| US6415707B1 (en) | 1997-10-01 | 2002-07-09 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for coffee makers |
| US6470078B1 (en) | 1997-10-01 | 2002-10-22 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for telephones |
| US6496449B1 (en) | 1997-10-01 | 2002-12-17 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for clocks |
| US6518953B1 (en) | 1997-10-01 | 2003-02-11 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for remote controllers having feedback display screens |
| US6529185B1 (en) | 1997-10-01 | 2003-03-04 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for electronic books |
| US6538638B1 (en) | 1997-10-01 | 2003-03-25 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for pagers |
| US6404584B2 (en) | 1997-10-01 | 2002-06-11 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for voice recorders |
| US6344791B1 (en) | 1998-07-24 | 2002-02-05 | Brad A. Armstrong | Variable sensor with tactile feedback |
| US6469691B1 (en) | 1999-05-11 | 2002-10-22 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for hand-held web browsers |
| US6504527B1 (en) | 1999-05-11 | 2003-01-07 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for computer monitors |
| US6559831B1 (en) | 1999-05-11 | 2003-05-06 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays for personal digital assistants |
| JP2021063666A (ja) * | 2019-10-10 | 2021-04-22 | 株式会社ディスコ | 隙間ゲージ |
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