JPH03108164A - デイスクプレーヤにおける光学ヘッドの移動装置 - Google Patents

デイスクプレーヤにおける光学ヘッドの移動装置

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JPH03108164A
JPH03108164A JP24619689A JP24619689A JPH03108164A JP H03108164 A JPH03108164 A JP H03108164A JP 24619689 A JP24619689 A JP 24619689A JP 24619689 A JP24619689 A JP 24619689A JP H03108164 A JPH03108164 A JP H03108164A
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JP
Japan
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disk
head
optical head
head support
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP24619689A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Takizawa
和幸 滝沢
Hideki Okii
沖井 秀樹
Shusaku Maruko
丸子 秀策
Hiroto Kawada
川田 宏人
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスクプレーヤ、特にいわゆる両面再生型の
ディスクプレーヤにおける光学ヘッドの移動装置に関す
る。
〔発明の概要〕
本発明はディスクプレーヤにおいて、1個の光学ヘッド
をディスク両面に対応するように移動・反転させること
によってディスクの両面再生を可能とし、操作性の向上
及びコストダウンを図ると共に、光学ヘッドの反転軸を
光学ヘッドの移動方向と直交する方向に設定することに
より、ディスクプレーヤ本体の小型化を可能としたもの
である。
〔従来の技術〕
現在、記録媒体として光学ディスクを用いて映像等を再
生する光学式ディスクプレーヤが広(普及している。
一般にこのディスクプレーヤは、スピンドルモータによ
って回転されるディスクに対し光学ヘッドを対向させて
ディスクの径方向に移動させることにより、ディスクの
記録トラック上の信号を読み取って再生する如く成され
ている。
ところで、このようなディスクプレーヤに用いられるデ
ィスクは、通常その表裏両面に信号が記録されて詣り、
これに対しディスクプレーヤ側には、ディスクの片面に
のみ対向する1個の光学ヘッドを備えたものが多く、こ
のためディスクの両面を再生するためには片面の再生後
に一度ディスクを取出し、これを裏返してから改めてデ
ィスクプレーヤに装着する操作を必要とし、操作性が悪
いという不具合を有していた。
そこでこれを解消するために従来のディスクプレーヤに
おいては、ディスクの表裏両面に夫々対向する2個の光
学ヘッドを備え、この2個の専用の光学ヘッドによって
ディスク表裏面の信号を夫々別個に読取ることにより、
ディスクを取出して裏返さなくとも両面再生が行なえる
ように構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようにディスクの表裏両面に夫々対
向する2個の専用ヘッドを設けることは、構造が複雑化
し、結果としてコストが大幅に高くなるという問題を有
している。
本発明は斯かる点に濫みてなされたもので、1個の光学
ヘッドによってディスクを裏返すことなく両面の再生を
行なえる装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために本発明装置は、ディスクD
の表裏両面に対応する上下のフレーム(2)及び(3)
と、この上フレーム(2)又は下フレーム(3)に沿っ
てディスクの径方向に移動されるヘッド支持体く10)
と、このヘッド支持体(10)に、その移動方向と直交
する方向の支軸(13)を中心として反転可能に支持さ
れる光学ヘッド(11)と、ヘッド支持体(10)を上
フレーム(2)と下フレーム(3)の間で昇降移動させ
る昇降機構(16)と、このヘッド支持体(10)の昇
降移動に伴って光学ヘッド(11)を反転させる反転機
構(26)と、を備えて構成されるものである。
〔作用〕
上述の手段は次のように作用する。
例えば光学へラド(11)がディスク裏面に対向してい
る状態でヘッド支持体く10)が下フレーム(3〕に沿
ってディスク径方向に移動されることにより、光学ヘッ
ド(11)によってディスク裏面の信号が読み出され再
生が行なわれる。
そしてディスク裏面の再生が終了すると、ヘッド支持体
く10)が昇降機構(16)によって下フレーム(3)
から上フレーム(2)まで昇降移動され、その途中にお
いて反転機構(26)によって光学ヘッド(11)が、
ディスク裏面に対向する上向状態からディスク表面に対
応する下向状態に反転される。
このようにヘッド支持体(10)が上昇し光学ヘッド(
11)が反転された状態から、ヘッド支持体く10)が
上フレーム(2〕に沿ってディスク径方向に移動される
ことにより、光学ヘッド(11)によってディスク表面
の信号が読み出されて再生が行なわれる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
図において(1)は本発明による光学ヘッドの移動装置
を全体として示す。この光学ヘッド移動装置(1〕は、
ディスクプレーヤ本体内においてディスクの挿入口部と
対向する位置に配設されているもので、即ち本例各図面
において右方(第1図、第2図では斜め右下方)よりデ
ィスクDが挿入され所定の再生可能位置に回転可能に装
着される如く成されている。
そしてこの装置(1)にふいては、ディスクDの表裏両
面に夫々所定間隔をおいて対向するように上フレーム(
2)及び下フレーム(3)が略水平に配されている。尚
この上フレーム(2)及び下フレーム(3)は図中二点
鎖線で示す支持フレーム(4)に傾斜調整(スキニー調
整)可能に支持されているものである。
これら上フレーム(2)及び下フレーム(3)には、夫
々ディスクDの径方向に後述する光学ヘッドを案内する
ためのガイド軸(5)及び(6)とガイド板(7)及び
(8)が固定されており、これらガイド軸(5)及び(
6)とガイド板〔7〕及び(8)のディスク外周側の端
部は、ディスクの外周より稍突出したところで終端と成
されている。
また下フレーム(3)にはそのディスク外周側の端部に
連続して垂直板部(9)が延長形成されており、この垂
直板部(9)には後述する昇降機構が構成される。
そしてこれら上フレーム(2)又は下フレーム(3)に
沿ってディスクDの径方向に移動可能にヘッド支持体(
10)が配されており、このヘッド支持体く10)には
光学ヘッド(11)を搭載したヘッドブロック(12)
が支持されている。
ヘッド支持体く10)は、図示せずとも所定の駆動機構
(例えばリニアモータ)によって上下両フレームの側部
に設けられた移動案内部(2a)又は(3a)に沿って
ディスクDの径方向に移動される如く成されており、こ
のヘッド支持体(10)に、その移動方向即ちディスク
Dの径方向に対し直交する方向に配される支軸(13)
を中心として回転可能にヘッドブロック(12)を支持
してあり、その回転可能範囲は、光学ヘッド(11)が
ディスク裏面に対応した上方を向く状態とディスク表面
に対応した下方を向く状態の間の180°の範囲に設定
されている。
またヘッドブロック(12)には、上下フレームのガイ
ド軸(5) (6)に対応して係合孔(14)が設けら
れ、またガイド板(7) (8)に対応してコ字状の係
合片(15)が設けられており、係合孔(14)がガイ
ド軸(5)又は(6)に機台状に係合されると共に係合
片部(15)かガイド板(7)又は(8)にその上下面
を挾むように係合されることにより、光学ヘッド(11
)がヘッド支持体(10)と共に上フレーム〔2〕又は
下フレーム(3)に沿ってディスクDの径方向に安定し
て案内移動される構造と成されている。
そしてさらに本例装置(1)では、ヘッド支持体(10
)を光学ヘッド(11)がディスクDの外側に外れた非
対向位置において上フレーム(2)と下フレーム(3)
間で昇降移動させるための昇降機構(16)が設けられ
ている。
この昇降機構(16)は次のように構成される。
下フレーム(3)と連続して形成されている垂直板部(
9〕の上端部は、ディスクDの内周側に向って水平に折
曲されて右り、この水平折曲部(9a)と下フレーム(
3)の底面部との間には支柱(17)が垂直に架設され
、この支柱(17)に沿って上下方向に移動自在に昇降
板(18)が支持されている。この昇降板(18)には
ディスクDの内周側に向って上下2本の係合ビン(19
)及び(20)が水平に突設されており、一方この係合
ビン(19)及び(20)に対応してヘッド支持体(1
0)には係合孔(21)及び(22)が水平方向に穿設
され、この係合孔(21)及び(22)が係合ビン(1
9)及び(20)に機台状に係合されることによりヘッ
ド支持体(lO)が昇降板(18)に支持される構造と
成されている。
また昇降板(18)の側縁にはラック状のギヤ部(18
a) が形成されており、このギヤ部(18a)  に
は固定部に軸支される駆動ギヤ(23)が噛合され、さ
らにこの駆動ギヤ(23)にはモータ(24)の駆動軸
に取付けられたウオームギヤ(25)が噛合されている
即ちこのモータ(24)の回転によって駆動ギヤ(23
)を介して昇降板(18)が支柱(17)に沿って移動
され、ヘッド支持体(18)を上フレーム〔2〕に対応
する上方位置と下フレーム(3)に対応する下方位置の
間で昇降させる如く動作する。
さらに本例装置(1)においては、このヘッド支持体(
10)の昇降移動に伴って光学ヘッド(11)をディス
クDの表裏夫々の面に対応する状態に反転させるための
反転機構(26)が設けられている。
この反転機構(26)は、ヘッド支持体(10)の側面
において支軸(13)の端部に固定され、ヘッドブロッ
ク(12)と一体に回転される反転ギヤ(27)と、こ
の反転ギヤ(27)に対応してヘッド支持体(10)の
上方位置と下方位置の中間部において固定配置される反
転用ラック(28)とにより成る。尚この反転用ラック
(28)は所定の固定部例えば支持フレーム(4〕に固
着支持されているものである。
また反転ギヤ(27)の所定位置にはピン(29)が突
設され、このビン(29)と、ヘッド支持体(10)の
側面に反転ギヤ(27)と並んで突設された突片(30
)との間にはスプリング(31)が張架されており、こ
のスプリング(31)の偏倚力によってヘッドブロック
(10)は、ヘッド支持体く10)の下方位置及び上方
位置において夫々光学ヘッド(11)が確実に上向状態
及び下向状態に保持されるように成されている。
尚、以上の構成においてヘッド支持体(10)の駆動機
構や昇降機構(16)の動作は、全てディスクプレーヤ
本体に内蔵されるマイクロコンビ二一夕によって制御さ
れるものである。
次に以上の如く構成される本例装置の動作について説明
する。
第3図はディスクのA面を再生している状態を示し、即
ち本例においてはディスクDの裏面がA面、表面がB面
と成され、このディスクA面の再生時においては、ヘッ
ド支持体(10)が下フレーム(3)に沿って移動され
る状態にあると共に、光学ヘッド(11)がディスクA
面に対向するように上方を向き、ヘッドブロック(12
)の係合孔(14)がガイド軸(6)に、係合片部(1
5)がガイド板(8)に夫々係合されて摺動案内される
状態にある。一方昇降機構(16)の昇降板(18)は
下降位置に位置している。
この状態でディスクDが回転されると共にヘッド支持体
(10)が下フレーム〔3)に沿ってディスクDの径方
向に移動されることにより、光学ヘッド(11)で信号
が読み出されてディスクA面の再生が行なわれる。
そしてディスクA面の再生が終了すると、ヘッド支持体
(10)がディスクDの外周方向に移動されて、やがて
ヘッドブロック(12)の係合孔(14)がガイド軸(
6)から抜け、また係合片部(15)がガイド板(8)
から外れるのと略同時に、昇降板(18)の係合ビン(
19)及び(20)にヘッド支持体(10)の係合孔(
21)及び(22)が嵌合し、このためヘッド支持体(
10)即ち光学ヘッド(11)はディスクDの外側に外
れた位置に右いて昇降板(18)に支持された状態とな
る(第1図、第4図及び第6図)。
このように光学へラド(11)が昇降板(18)に支持
された状態となると、昇降機構(16)のモータ(24
)が作動して昇降板(18)が支柱(17)に沿って上
昇し、これによってヘッド支持体(10)は上フレーム
(2)に対応する上方位置まで持ち上げられる(第2図
、第5図及び第7図)。
そしてこのヘッド支持体く10)の上昇移動においては
、その途中に反転機構(26)によって光学ヘッド(工
1)の反転が行なわれる(第8図)。即ち、ヘッド支持
体(10)が昇降板(18)によって下方位置から上方
位置に上昇移動される際に、反転ギヤ(27)が反転用
ラック(28)に噛合し、このため固定側の反転用ラッ
ク(28)に対し移動側の反転ギヤ(27)が回転され
、これと一体にヘッドブロック(12)即ち光学ヘッド
(11)が、ディスクA面に対応する上向状態から74
178面に対応する下向状態に180゜反転される。
このようにしてヘッド支持体(10)が上昇し光学ヘッ
ド(11)が反転されると、ヘッド支持体(10)が上
フレーム(2)に沿ってディスクDの内周方向に移動さ
れ、ヘッドブロック(12)の係合孔(14)がガイド
軸(5)に、係合片部(15)がガイド板(7)に夫々
係合されて摺動案内される状態となる。
そしてこの状態でディスクDが回転されると共にヘッド
支持体(10)が上フレーム(2)に沿ってディスクD
の径方向に移動されることにより、光学へラド(11)
で信号が読み出されて74178面の再生が行なわれる
また74178面の再生が終了すると、以上と逆の動作
によってヘッド支持体(10)が上フレーム(3)から
下フレーム(2)まで下降され、このとき光学ヘッド(
11)は再び反転され、初期状態に戻る。
このように本例の光学ヘッド移動装置〔1〕は、1個の
光学ヘッド(11)をディスクDの両面に対応した位置
に移動させ、かつ光学へラド(11)の向きを自動的に
反転させることができるので、ディスクを取り出して裏
返さなくても簡単にAB両面の再生(いわゆる両面演奏
)を行なうことができる。
従って、ディスク及びディスクプレーヤの操作性が良好
となる共に、光学ヘッドはディスクのAB両面共通の1
個を備えればよいので構成が簡素化し、機器の小型化及
びコストダウンが可能となる。
そしてさらにこの光学ヘッド移動装置(1)においては
、光学ヘッド(11)の反転軸、即ち光学ヘッド(11
)をヘッド支持体(10)に反転可能に支持する支軸(
13)を光学ヘッド(11)の移動方向(ヘッド支持体
(10)の移動方向即ちディスクDの径方向)に対し直
交する方向に設定した構成であるた給、ディスクプレー
ヤ本体の奥行きを短くすることができる。
つまり、支軸〈13)を光学ヘッド(11)の移動方向
と同方向に設定した構成であると、ヘッド支持体(10
)及び反転機構(26)を光学ヘッド(11)の外側(
図において垂直板部(9)側)に配する構造となり、そ
の分だけディスクプレーヤ本体の奥行寸法が長くなって
しまうことになるが、本例においては支軸(13)を光
学へラド(11)の移動方向と直交する方向に設定した
構成を採ることにより、図示によって明らかな如くヘッ
ド支持体く10)及び反転機構(26)を光学ヘッド(
11)の側方に配する構造となり、このためその分だけ
ディスクプレーヤ本体の奥行寸法を短くすることができ
、機器の小型化に大きく寄与することになる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
以上の実施例の構成に限定されることなく種々の変化変
更が可能であることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明装置によれば、1個の光学ヘッドをデ
ィスクの両面に対応するように移動・反転させることに
よってディスクの両面再生を可能としたので、ディスク
片面の再生毎にディスクを取り出して裏返す必要がなく
なるため操作性が向上すると共に、光学ヘッドはディス
クの両面再生共通の1個を備えればよいため構成′が簡
単となり、機器の小型化及びコストダウンが可能となる
。しかもこの本発明装置においては、光学ヘッドの反転
軸をその移動方向と直交する方向に設定したことにより
、光学ヘッド反転機構等の配置の関係からディスクプレ
ーヤの奥行を短くすることができ、機器の小型化を図る
上で更に大きな効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は実施例の一部切欠いた斜視図で、第
1図は光学ヘッドがディスク非対応部にふいて下方位置
にある状態、第2図は同、上方位置にある状態を示す。 第3図〜第5図は実施例の一部切欠いた側面図で、第3
図は光学ヘッドがディスクのA面に対向している状態、
第4図は光学ヘッドがディスク非対応部において下方位
置にある状態、第5図は同、上方位置にある状態を示す
。 第6図〜第8図は実施例の要部の平面図で、第6図は光
学ヘッドがディスク非対応部において下方位置にある状
態、第7図は同、下方位置にある状態、第8図は光学ヘ
ッドの反転動作中の状態を示す。 図中、Dはディスク、(2)は上フレーム、(3)は下
フレーム、(10)はヘッド支持体、(11)は光学ヘ
ッド、(13)は支軸、(16)は昇降機構、(18)
は昇降板、(26)は反転機構、(27)は反転ギヤ、
(2B)は反転用ラックである。 6 光学ヘッドの反転動作 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスクの表裏両面に対応する上下のフレームと、 この上フレーム又は下フレームに沿ってディスクの径方
    向に移動されるヘッド支持体と、このヘッド支持体に、
    その移動方向と直交する方向の軸を中心として反転可能
    に支持される光学ヘッドと、 上記ヘッド支持体を上記上フレームと下フレームの間で
    昇降移動させる昇降機構と、 上記ヘッド支持体の昇降移動に伴って上記光学ヘッドを
    反転させる反転機構と、 を備えて成るディスクプレーヤにおける光学ヘッドの移
    動装置。
JP24619689A 1989-09-21 1989-09-21 デイスクプレーヤにおける光学ヘッドの移動装置 Pending JPH03108164A (ja)

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JP24619689A JPH03108164A (ja) 1989-09-21 1989-09-21 デイスクプレーヤにおける光学ヘッドの移動装置

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JPH03108164A true JPH03108164A (ja) 1991-05-08

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JP (1) JPH03108164A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5214634A (en) * 1990-02-23 1993-05-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disc apparatus for recording and reproducing signals on both surfaces of a disk with a single optical pickup

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5214634A (en) * 1990-02-23 1993-05-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disc apparatus for recording and reproducing signals on both surfaces of a disk with a single optical pickup

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