JPH0310792A - スリッタ装置 - Google Patents

スリッタ装置

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JPH0310792A
JPH0310792A JP14461089A JP14461089A JPH0310792A JP H0310792 A JPH0310792 A JP H0310792A JP 14461089 A JP14461089 A JP 14461089A JP 14461089 A JP14461089 A JP 14461089A JP H0310792 A JPH0310792 A JP H0310792A
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radius
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Katsu Kurosawa
黒沢 克
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、長尺シート状物を複数本に分割するスリッタ
装置であって、特にスリッタ刃である上刃と下刃とのラ
ップ量を調整するラップ量調整機構を備えたスリッタ装
置に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば特公昭60−48318号公報、実開
昭58−20793号公報および実開昭62−1980
95号公報に記載されている様に、上刃と下刃とを備え
、該上刃と下刃とが所定量ラップした状態で回転しなが
らウェッブ等の長尺シート状物をスリットするように構
成されたスリッタ装置が知られている。
上記タイプのスリッタ装置においては、上刃と下刃との
ラップ量は、上刃と下刃との接触圧と同様に、刃寿命お
よびスリット後の製品の形状、特に耳波、パリ、ソリの
大きさを左右する重要な因子であり、従って該ラップ量
を高精度でかつ容易に調整し得ることが望ましい。
上記スリッタ装置におけるラップ量の調整は、例えば上
刃が薄板丸刃である場合、該上刃の交換の都度行なわれ
る。なぜならば、上刃の刃先はスリットによって摩耗す
るのである程度摩耗したら上刃を交換すると共にその摩
耗した上刃は研磨されて再使用に供されるが、研磨後に
おいては上刃の外径が変化するため、結局上刃によって
その外径は種々異なり、従って上刃を交換する度にラッ
プ量が変化するからである。また、最適ラップ量は被ス
リット材である長尺シート状物の厚さによって異なるた
め、該被スリット材の厚さが変わる都度ラップ量の調整
が行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のスリッタ装置のうち前2者の
公報に記載されているものは、いずれもラップ量を調整
可能には構成されているものの、ラップ量を測定する手
段は備えておらず、従ってラップ量調整にあたっては目
視でラップ量の適否を判断しなければならず、高精度の
ラップ量調整は不可能であるという問題を有している。
また、後1者の公報に記載されているものは、ウオーム
ホイール軸に該軸に直角にブラケットを固設し、該ブラ
ケットの先端に上刃取付軸を支持させ、ウオームホイー
ル軸を回転させることによって上刃の下刃に対するかみ
込み(ラップ)動作および離脱動作を行なわせる様に構
成すると共に、上記ウオームホイール軸の回転位置をダ
イヤルゲージで測定することによってラップ量を測定す
る2ツブffi測定手段を備えて成るものであり、この
装置においては、ラップ量の調整を高精度で行なうこと
が可能ではあるが、測定手段として上記の如きダイヤル
ゲージを用いて成るので、刃を交換して刃の外径に変更
が生じると、その都度作業者が人手でダイヤルゲージの
零点補正を行なわなければならず、零点補正作業が面倒
であると共に作業者による零点補正が必ずしも正確に行
なわれるとは限らないのでラップffi調整精度もあま
り高くは望めないという不都合がある。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、容易にかつ高精度で
ラップ量の調整を行なうことのできるスリッタ装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係るスリッタ装置は、上記目的を達成するため
、 上刃と下刃を備え、該上刃と下刃とが回転しながら長尺
シート状物を複数本にスリットするスリッタ装置であっ
て、 上記上刃の回転中心軸と下刃の回転中心軸との軸間距離
を検出してその検出した軸間距離を電気信号として出力
する検出手段と、上記上刃の半径と下刃の半径とを入力
する入力手段と、上記検出手段と入力手段とに接続され
て上記検出手段から出力された軸間距離と上記入力手段
によって入力された上記上刃および下刃の半径とから上
記上刃と下刃とのラップ量を演算する演算手段とを備え
て成ることを特徴とする。
上記検出手段によって検出される軸間距離は、勿論軸間
距離そのものであっても良いが、該軸間距離と一義的対
応関係にある他のデータ、例えば上刃もしくは下刃の取
付軸の位置と一義的な位置関係にある所定部材間の距離
やその様な所定部材の位置に関するデータであっても良
い。
上記入力手段としては、例えばキーボード等を使用する
ことができる。また、該入力手段によって人力される上
下刃の半径は必ずしも半径そのものである必要はなく、
該半径と一義的対応関係を有する他のデータ、例えば直
径等であっても良い。
(作  用) 上記構成の装置によれば、検出手段によって上下刃の回
転中心軸間距離が検出され、入力手段によって上下刃の
半径が入力され、それらの回転中心軸間距離と上下刃の
半径とから自動的に上下刃のラップ量が演算されるので
、その演算されたラップ量に基づいて高精度でラップm
調整を行なうことができる。
また、刃の変換によって刃の半径が変更される場合でも
、上記キーボード等の入力手段によって新たな刃の半径
を入力するのみで良く、従来のダイヤルゲージ使用の場
合の様に面倒かつミスの生じやすいダイヤルゲージの零
点補正を行なう必要がないので、容易かつ高精度でラッ
プ量測定を行なうことができ、従ってラップ量調整も容
易かつ高精度で行なうことが可能である。
(実 施 例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明に係るスリッタ装置の一実施例を示す正
面図、第2図は第1図中の■−■線断面図である。
図において、x、y、z軸は互いに直交する3軸であり
、長尺シート状物たるウェッブ2はX方向に送られ、ス
リット刃たる上刃4および下刃6はY方向に所定間隔を
置いて3組(図中には一番右側の1組のみ図示)設けら
れ、これら3組の上下刃4,6により上記ウェッブ2は
その長手方向(X方向)にスリットされ4条に分割され
る。
上記上刃4は、薄板丸刃から成り、上刃ユニット8に取
り付けられて該上刃ユニット8に設けられたモータによ
りY方向に延びる回転中心軸4aを中心として回転駆動
される。また、上記下刃6は図示の如く刃先がY方向に
向く円形刃から成り、下刃ユニツNOに取り付けられて
該下刃ユニットIOに設けられたモータによりY方向に
延びる回転中心軸6aを中心として回転駆動される。
上記上刃および下刃ユニット8,10はフレーム12に
支持され、該フレーム12は、左右の縦フレーム12a
、12bと、上部フレーム12c、12dと、基部フレ
ーム12eとで構成されている。
上記上刃ユニット8は、上刃ユニット保持枠14にZ方
向に移動可°能に保持され、かつ該上刃ユニット保持枠
14を介してY方向に移動可能にフレーム12に支持さ
れている。
即ち、Y方向に延設された2本の上部フレーム12dの
下面に同じくY方向に延びるガイドレール16が固設さ
れ、該ガイドレール16に、上記上刃ユニット保持枠1
4がガイドレール係合片18を介してY方向にスライド
可能に懸垂されている。
上記上刃ユニット保持枠14は、上記ガイドレール係合
片18に固設された上板20と、該上板に固設されて2
方向下方に向けて延びる前板および後板22(前板は第
1図に図示せず)と、これら前後板22の下部に両端が
固設された下板24とから成り、ラップ量調整機構2B
を介して上記上刃ユニット8を2方向(かみ込み方向)
に移動可能に保持している。
つまり、上記前後板22のそれぞれの内側には2方向に
延びるガイドレール28が固設され、上記上刃ユニット
8の上部には支持フランジ部30が一体的に設けられ、
該支持フランジ部30は該支持フランジ部30に固設さ
れたガイドレール係合片32を介してガイドレール28
にZ方向に移動可能に係合されている。
上記ラップ量調整機構26は、上板20の下面に固設さ
れた空気圧シリンダ3Bと、該シリンダ36によってZ
方向に変位せしめられるシリンダロッド38と、このシ
リンダロッド38の下端に固設されると共に上記支持フ
ランジ部30にも固設された連結アーム40と、該アー
ム40の下面に固設されかつ下面が角度θのテーパ面と
なっているテーバ面部材42と、上記下板24上に載置
され上面に同じく角度θのテーパ面を有するくさび形ス
トッパ44と、該ストッパ44を上記下板24上でX方
向に移動させるべくX方向に延びて配設され該ストッパ
44に螺合されたネジ棒4Bと、該ネジ棒4Bを回すハ
ンドル48とを備えて成り、ハンドル48によりネジ棒
4Bを回して上記くさび形ストッパ44をX方向の所定
位置に位置させ、しかる後空気圧シリンダ36でシリン
ダロッド38を下降させて上記テーバ面部材42のテー
パ面を上記くさび形ストッパ44のテーパ面に当接させ
ることにより上記上刃ユニット8を所定位置までZ方向
に下降させ、そうすることによって上刃4と下刃6とが
所定量ラップせしめられる。
また、上記上刃ユニット保持枠18は、上板20の上面
にナツト部材50が固設され、該ナツト部材50は、上
部フレーム12cに固設されたサーボモータ52によっ
て回転されるY方向に延びたネジ棒54に螺合し、該サ
ーボモータ52の回転によってガイドレール16に沿っ
てY方向に移動せしめられる。
また、上記下刃ユニット10は、基部フレーム12e上
にY方向に延設されたガイドレール58上に、下刃ユニ
ット10に固設され該ガイドレール58に係合するガイ
ドレール係合片60を介して載置され、また下刃ユニッ
ト10の下面にはナツト部材62が固設され、該ナツト
部材B2は、下部フレーム12e l;:固設されたサ
ーボモータB4により回転されるY方向に延びたネジ棒
6Bに螺合され、該サーボモータB4の回転によりガイ
ドレール58に沿ってY方向に移動せしめられる。
なお、図示していない残りの2組の上下刃も、図示の上
下刃と同様の構成の上下刃ユニットに取り付けられ、そ
れらの上下刃ユニットも図示のものと同様の構成でフレ
ーム12に取り付けられており、各上下刃ユニットはそ
れぞれ別個のサーボモータおよびネジ棒によってY方向
に独立的に移動可能であり、もちろん各上下刃ユニット
には別個に図示のものと同様のラップ量調整機構が設け
られている。
上記ラップ量調整機構には、ラップ量測定手段70が付
設されている。第3図はかかるラップ量測定手段70を
示すブロック図であり、上記上下刃の回転中心軸4a、
 Ba間の距離を検出して該検出した軸間距離を電気信
号として出力する検出手段72と、上記上下刃の半径を
入力する入力手段74と、検出手段72および入力手段
74に接続されて上記検出手段72から出力される軸間
距離と上記入力手段74から入力される上下刃の半径と
から上下刃のラップ量を演算する演算手段76とを備え
、該演算手段76によって算出されたラップ量は表示手
段78によって出力表示されるように構成されている。
上記検出手段72は、上記くさび形ストッパ44の所定
の基準位置からのX方向の距離を検出するリニアポテン
ショメータから成り、該ポテンショメータは各上刃ユニ
ットのラップ量調整機構にそれぞれ設けられ、各ポテン
ショメータ72a、72b、72cはそれぞれ第2図に
示す様に、くさび形ストッパ44に固設された検出子8
0と上刃ユニット保持枠14に固設された本体82とか
ら成る。また、上記入力手段74はキーボードから成り
、上記表示手段78はCRT 78aもしくはLED表
示手段78bから成る。
また、上記ポテンショメータ72からの出力はA/D変
換器84を通って演算手段7Bに人力される。
次に、上記ラップ量の演算について、第4図を参照しな
がら説明する。
図示の様に、上刃の半径を「、下刃の半径をR1軸間距
離をり、ラップ量をS、くさび形ストッパの基準位置8
8からのX方向の距離を1.くさび形ストッパのテーパ
面の角度をθとすると、上記上下刃のラップ量Sは、 S −−(h−r −R)          ・・・
(1)で表わされる。しかるに、上記1とhととは一義
的関係にあり、 h −l tanθ十h a           −
(2)で表わされる。ここでhoは、1−0のときの上
下刃の中心軸間距離である。従って、上下刃のラップ量
Sは、上記(1)式に(′2J式を挿入することにより
、 5=−(J!tan θ+ho −r−R)    −
(3で表わされ、上記演算手段76は、予め測定して入
力されたθ+  hOと上記ポテンショメータ72およ
びキーボード74から入力される11.  r、  R
とに基づいて上記(3式に従ってラップ量Sを演算する
勿論、上記キーボード74からは3組の上下刃について
それぞれ上下刃の半径r、 Rが入力され、また上記各
ポテンショメータ72a、72b、72cからはそれぞ
れの上下刃の組について距離が出力され、演算手段76
はそれぞれの上下刃の組についてラップ量Sl r  
S2 *  s3を算出し、それらs!、s、。
S3が表示手段78に表示される。
従って、ラップ量の調整は、上記表示手段78を見なが
ら上記ハンドル48を回し、表示されているラップ量S
が目標ラップ量に一致したらハンドル48を止め、しか
る後上記空気圧シリンダ3Bを作動させてテーバ面部材
42がくさび形ストッパ44に当接するまで上刃ユニッ
ト8を下降させることによって行ない、かくすることに
より上下刃は高精度で目標ラップ量だけラップした状態
になる。
第5図は、従来のラップff1ilFJ定手段を有しな
いスリッタ装置において目標ラップ量0.5 IIII
lで19回ラップ量設定を行ない、その際のラップ量の
バラツキを示す図であり、目標値0,5mに対し0.2
#〜0.9 ratsまでの間でバラツキがあった。こ
れに対し、上記実施例においてラップ量設定を行なった
ところ、目標0.5 mに対し、0.4 rm 〜0.
6 mの範囲でしかバラツキがなく、大巾な精度の向上
が認められた。
上記実施例では検出手段としてリニアポテンショメータ
を用いているが、該ポテンショメータの代りに、ネジ棒
4Bの回転角を検出するセンサ、例えばパルスエンコー
ダとパルスカウンタとを用いても良い。
上記実施例では上下刃回転中心軸間の距離を検出するに
あたって、くさび形ストッパの位置を検出しているが、
上記上刃の回転中心軸と一義的位置関係にある他の部材
の位置、例えば上刃を回転させる回転軸の軸受箱の位置
を検出するようにしても良い。この場合の演算式は、上
記軸受箱の所定基準位置からのZ方向の距離をaとし、
a−0のときの軸間距離をhoとすると、 S=  (a+hOr  R) となる。
また、上記実施例では表示手段に表示されるラップ量を
見ながら手動でラップ量調整を行なっているが、例えば
上記演算手段に目標ラップ量を入力しておき、一方、上
記くさび形ストッパのネジ棒46をサーボモータに接続
し、上記演算手段は上記ラップ量を演算しつつ該測定ラ
ップ量と上記目標ラップ量との差が零となるように上記
サーボモータを介して上記ネジ棒を回転させる自動ラッ
プ量調整機構を採用することも可能である。勿論、この
場合には上記表示手段78は必ずしも必要ではない。
なお、上記スリッタ装置における上刃および下刃は、本
実施例では積極的に回転駆動すべく構成されているが、
それらは回転可能に設けられているものであれば良く、
必ずしも回転駆動されるものである必要はない。
(発明の効果) 本発明に係るスリッタ装置は、上記の様に、検出手段に
よって上下刃の回転中心軸間距離が検出され、入力手段
によって上下刃の半径が入力され、それらの回転中心軸
間距離と上下刃の半径とがら自動的に上下刃のラップ量
が演算されるので、その演算されたラップ量に基づいて
高精度でラップ量調整を行なうことができる。
また、刃の交換によって刃の半径が変更される場合でも
、上記入力手段によって新たな刃の半径を入力するのみ
で良く、従来のダイヤルゲージ使用の場合の様に面倒か
つミスの生じやすいダイヤルゲージの零点補正を行なう
必要がないので、容易かつ高精度でラップ量1TIJ定
を行なうことができ、従ってラップ量調整も容易かつ高
精度で行なうことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図における■−■線断面図、第3図はラップm測定手段
の一例を示すブロック図、 第4図は上下刃のラップ状態を示す図、第5図は従来装
置のラップ量設定のバラツキを示す図である。 2・・・長尺シート状物 4a・・・上刃の回転中心軸 6a・・・下刃の回転中心軸 74・・・入力手段 4・・・上刃 6・・・下刃 72・・・検出手段 7B・・・演算手段 第 1 図 第 図 第 図 −−4g フ、フ 里 (mm) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上刃と下刃を備え、該上刃と下刃とが回転しながら長尺
    シート状物を複数本にスリットするスリッタ装置であっ
    て、 上記上刃の回転中心軸と下刃の回転中心軸との軸間距離
    を検出してその検出した軸間距離を電気信号として出力
    する検出手段と、上記上刃の半径と下刃の半径とを入力
    する入力手段と、上記検出手段と入力手段とに接続され
    て上記検出手段から出力された軸間距離と上記入力手段
    によって入力された上記上刃および下刃の半径とから上
    記上刃と下刃とのラップ量を演算する演算手段とを備え
    て成ることを特徴とするスリッタ装置。
JP14461089A 1989-06-07 1989-06-07 スリッタ装置 Expired - Lifetime JPH0785875B2 (ja)

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JP14461089A JPH0785875B2 (ja) 1989-06-07 1989-06-07 スリッタ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14461089A JPH0785875B2 (ja) 1989-06-07 1989-06-07 スリッタ装置

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JPH0310792A true JPH0310792A (ja) 1991-01-18
JPH0785875B2 JPH0785875B2 (ja) 1995-09-20

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JP14461089A Expired - Lifetime JPH0785875B2 (ja) 1989-06-07 1989-06-07 スリッタ装置

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