JPH03106707A - 自動倉庫システム - Google Patents

自動倉庫システム

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JPH03106707A
JPH03106707A JP24411989A JP24411989A JPH03106707A JP H03106707 A JPH03106707 A JP H03106707A JP 24411989 A JP24411989 A JP 24411989A JP 24411989 A JP24411989 A JP 24411989A JP H03106707 A JPH03106707 A JP H03106707A
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JP
Japan
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cargo handling
door
cargo
cart
warehouse
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JP24411989A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Shirai
善則 白井
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は.自動倉庫システムに係り,特に回転棚装置と
荷役台車及び自動扉とを組み合わせることにより,入出
庫作業のスピードの向上と格納効率を最大限に高めた自
動倉庫システムに関する。
(従来の技術) 従来,回転棚装置は自動化された倉庫の一種として用い
られ.保管された積荷を載置している台車を該積荷の搬
出口まで周回移動させ,積荷の搬出が行なわれる. (解決すべき問題点) しかしながら.積荷の移動は,専ら人間が操作するフォ
ークリフトトラック.或はクレーン等の荷役機械に依存
しているため,回転棚装置への入出庫作業の効率が悪い
また,冷凍倉庫等において回転棚装置が用いられる場合
.第6図に例示する如く.庫内温度が著しく低い(一般
に−30〜−50℃)保冷エリアCと,該保冷エリアC
のいずれか一方側に外気温より低めに温度設定された搬
送エリアH(一般にO〜10℃)を設け,両者の間は断
熱材等の壁Wによって仕切られており,該壁Wには扉D
が付設されているものが知られている。
しかし,上記のように構威された冷凍倉庫では,荷役機
械の運転者は,庫内温一度が著しく低い(一般に−30
〜−50℃)保冷エリアCと比較的温度の低い搬送エリ
アH(一般に0〜10″C)内を行き来して作業をする
ことから.心身共にその疲労度が激し<.R体.に悪影
響を及ぼし,作業効率が悪いという課題があった。
しかも.図示のごとく,フォークリフトトラックFが荷
役作業を行える荷役スペースを回転棚装置2の円弧部側
32に確保しておかねばならないため,保冷エリアC内
を有効利用することができない.一般に,上述のような
冷凍倉庫においては.庫内の空気保管をできるだけ少な
くすることが,格納効率を高める最大条件であるから,
ここにも見えない無駄が生じていることとなる。
本発明は,かかる課題を除去し,人出庫作業のスピード
アップによる効率向上,及び格納効率を最大限に高めた
自動倉庫システムを提供することにある。
(問題点を解決する手段) 本発明は,前記の課題に鑑み,第1の発明では,平行な
直線部の両端を円弧部により連結して長円状を形威し.
且つ上下に間隔を隔てて配される上レールと下レールと
からなるレール部材を設けると共に.該レール部材に各
々案内される複数台の台車を無端連結し,電動機により
周回走行が可能な回転棚装置を複数列配置した倉庫設備
であって,前記倉庫内で,かつ回転棚装置のいずれか一
方の円弧部側近傍に.前記回転棚装置の直線部と直交す
る向きに走行し荷を移載する移載具を備え.かつ荷を積
載することができる荷役棚を車上に設けた荷役台車と, 前記荷役台車の前記回転棚装置と反する側に,第1の扉
を設けた壁部材を配置した事を特徴とする自動倉庫シス
テムとし, 第2の発明では.外部からの出庫指示に基づき前記台車
を決定すると共に.前記荷役台車側へ該台車を周回移動
させる回転棚制御手段と,前記荷役台車が指示された前
記台車から荷を搬出した後,前記第1の扉に対向する位
置で停止させる荷役台車制御装置と, 前記荷役台車が前記扉に対向する位置で停止した際に前
記第1の扉を開けるよう制御する扉制御装置を備えた事
を特徴とする自動倉庫システムとし, 第3の発明では.外部からの入庫指示に基づき.入庫位
置を決定する入庫位置決定手段と,前記第1の扉を開け
る一方,荷が前記荷役台車に積載された後.前記第1の
扉を閉める扉制御装置と. 前記入庫位置に該当する台車を前記荷役台車側へ該台車
を周回移動させる回転棚制御手段と,前記積載された荷
を前記台車に搬入するよう制御する荷役台車制御装置と
を備えた事を特徴とする自動倉庫システムへと発展させ
たものである。
(実 施 例) 本発明の一実施例を以下,図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る自動倉庫システムSの平面図であ
り,1は倉庫建屋であって,図中左側の壁面1aにトラ
ック(図示省略)等との積荷の受渡しを行う荷受渡口E
・・・・が設けられている。
2は回転棚装置であって,前記倉庫建屋1内に2a,2
b、2c.2d,2eというように複数列配設されてい
る。該回転棚装置2は第2図に示すごとく,直線部31
.31と,この直線部31の両端をそれぞれ連結する円
弧部32.32から構威された長円状の上レール3aと
下レール3bとからなるレール部材3に各々案内される
複数台の台車4・・・・を無端連結し,電動機Mにより
周回走行が可能に構戒されている。すなわち.図示しな
い操作盤から出庫(あるいは入庫)指示が出されると,
予め記憶されている保管場所(あるいは設定された入庫
場所)に該当する台車4を,前記いずれかの円弧部32
側へ周回移動させて荷の入出庫を行・う。
すなわち,電動機Mが駆動すると.歯車減速機5を介し
て駆動軸6及びアイドル軸9と該駆動軸6と一体的に固
着されているスプロケット7を回転駆動し,前記スブロ
ケット7.10に掛けられているチェーン8を周回する
さらに前記複数台の台車4・・・・はそれぞれ連結器(
図示省略)によって前記チェーン8と連結されているか
ら,上記チェーン8の周回移動と共に回転することがで
きる。
又上記台車4・・・;は,その高さ方向に複数個の荷を
載置する事ができる様,収納II(図示省略)が棚分け
されている。
1bは.後述する荷役台車l3の図中左側に近接して設
けられた壁部材であり,倉庫建屋1を前室1cと保管室
1dとに区切っている。この様に,倉庫建屋内を前室1
cと保管室1dとに区切ることは,冷凍倉庫のみならず
,原材料,半製品等を熟成させるため保管室内温度を一
定に保つ必要がある場合に,その空調効率を向上する意
味で,荷の搬出人時,直接外気が流入するのを防ぐ目的
で行なわれるものである。
前記壁部材1bには,略中央部にで,前記回転棚装置2
cの円弧部32に面した各位置に第Iの扉12が設置さ
れている。該第1の扉l2は,両開き式.或は片開き式
,スライディング式等種々採用することができることは
言うまでもない。
前記壁部材1bの,回転棚装置2側(すなわち,保管室
ld側)には.前記回転棚装置2の長手方向に直行する
向きに敷設された縦動用レールlOlに沿って走行する
荷役台車13が配設されている。該荷役台車13は,第
3図,第5図に示すように,tL体13aの上部に出納
用の荷移載具l4と,前記縦動用のレールを走行する4
つの車輪15・・,,とが設けられ,さらに本例では.
物品を収納しうる荷役欄16が付設される。
前記車輪は周知の両フランジ式(図示省略)のものを採
用しており,前記縦動用のレール101上を走行する。
前記荷役硼16は,本例では,底板の4角に立設した支
柱に,棚板,上板を設けた棚体である。
又車体13aには,荷役棚16を受ける部分に,車体1
3aの長手方向即ち縦方向に該荷役棚16を移動しうる
ローラコンベヤ等の移送手段17をその上面に設けてい
る。
移載具14は,前記車体13aに立設するマス}110
と.該マスト110により上下動する昇降枠111と.
該昇降枠111に車体13aを横切る方向に設けたガイ
ド板112と,該ガイド板112で支持される横行枠1
13と,該横行枠113で水平面内を回動自在に支持さ
れるリャフレーム114と,該リャフレーム114にダ
ブルバンクリーチ機構115を介して取付けられるフロ
ントフレーム116と,該フロントフレーム116の前
面に取付く一対のフォーク119とを備える。
前記マスI−1 10は.前記昇降枠111との間に中
間枠を配し,2段に前記昇降枠111を昇降する周知の
構戒を備える。又昇降枠111には前記のごとく.水平
なガイド板112,112をその上下に取付け,該ガイ
ド板112によって横行枠113を保持し,又図示しな
いシリンダ等により,横行枠113を横行させる。該横
行枠1l3は,縦長の基部130の上下に前方に突出す
る張出し部131,132を備えており,該張出し部1
31,132によって前記リャフレーム114を上下で
枢支している.又上の張出し部131には.前記リャフ
レーム114の支軸141を回動する油圧モーター14
0が収納され.その駆動によってリャフレーム114を
,車体の両側面に対して直角となる180度の範囲で水
平に回動させうる。
又リャフレーム114.114は,向き合う側に溝部を
設けた縦粋の上下を連結板により連結しており,又フロ
ントフレーム116も同様な構戒を備える。
更に.前記ダブルパンタリーチ機構115は.中央部を
ピン134.135を用いてそれぞれ枢支される一対の
アーム136,137及び138,139を両側に備え
.又各アーム136,137の一端は.リャフレーム1
16に遊合させ.各他端は,前記フロントフレーム11
6に遊合させている.又前記ピン134をシリンダ(図
示省略)等を用いて移動させることにより,フロントフ
レーム116を介して.前記フォニク119を荷役棚1
6に挿入しうる位置から,取出される位置までの.ほぼ
荷役棚l6の奥行き寸法の距離を往復動できる. 従って.移載具l4は.フォーク119を前後動.横動
,させうるとともに.車体13aと直角に位置させ.又
前記マストl10の伸長とともに回転棚装置2の各台車
の最上段の収容棚の位置まで上昇できかつ下降させるこ
とができる。
尚フォーク119は,前記ダブルパンクリーチ機構11
5により往復動するものの他,シングルパンタリーチ方
式,あるいは,いわゆるマストを含めて前後動するマス
トリーチ方式を用いて往復動させても良い。
(作  用) 第1図に例示する,回転棚装置2cの円弧部側に荷役台
車13が位置している場合において.例えば,回転棚装
置2eの台車2el,2e2から出庫せよとの指示があ
った場合.前記回転棚装置2eの電動機Mを回動させ,
台車2elを円弧部側32まで周回移動させると共に.
前記荷役台車l3を縦動用のレール101に沿って回転
棚装置2eの円弧部32に面した位置まで走行させる。
次に,前記荷役台車13のリャフレーム113を車体1
3aに対して回転棚装置2e側で,かつ直角に旋回せし
めた後.ダブルパンタリーチ機構115を伸長,必要で
あればマスト110を昇降せしめ,台車2elから,所
定の荷をフォークll9で積載する.しかる後,ダブル
パンタリーチ機構115を伸縮させ.前記荷役台車l3
のリャフレーム113を車体13aに対して平行に旋回
させた後.車体13a上の荷役l1116に一時保管さ
せる。上記動作を台車2e2に対しても行いうる. しかる後,荷役台車l3を前記縦動用レールlOlに沿
って走行させ,前記第1の扉12の前で停止させる.こ
こで,フォーク119を前記荷役棚l6に向けて位置さ
せ,前述のダブルパンクリーチ機構115を作動させて
,該荷役棚16からの荷を出庫し,フォーク119を前
記第1の扉12側に90度旋回させると共に,前記第1
の扉l2を開け.ダブルパンクリーチ機iJIl15を
作動させて荷を前室1c側へ出庫することができる。
さらに,必要な荷が単数であれば[記荷役棚l6に一時
保管せずに,フォーク119に荷を積載した状態で直接
縦動用レール101を第1の扉12まで走行し.前室1
cに直に置くこともできる。
また,前記第1の扉l2の.回転棚装置2と反する位置
に,荷置台(図示省略)を設置させても良い。
本例では荷役棚l6に最大3個までの荷を,載置するこ
とができる場合を示し,しかも荷が!!置された荷役棚
16自体を.車体13aの上面に設けられたローラコン
ベヤl7により,容易に前記車体13aから取り降ろし
可能であるため,荷役棚l6自体のユニット単位の出庫
が容易に行える.第4図は,荷役台車l3の他の実施例
を示し.車体1. 3 aの両側には,運転席13b,
13cを設けるとともに,各車輪I5・・・・は,ソリ
ッドタイヤを用いている。このような荷役台車は,倉庫
内床面に縦動用のレールを敷設することが困難な場合に
,好適に採用しうる。
(発明の効果) 本発明は,前記の構戒を採用した結果.倉庫内のデッド
スペースを無<シ,格納効率を高めつつ.回転棚装置へ
の出納作業スピードの向上を図ることができる。
また.冷凍倉庫においては.フォークリフトトラソク等
のオペレータが直接.保冷エリアに入って荷役作業する
必要がなく,その効果は著しいものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は,本発明の自動倉庫システムを示す平面図,第
2図は,本発明に用いられる回転棚装置を示す平面図,
第3図.第4図は,本発明に用いられる荷役台車の実施
例を示す側面図,第5図は,荷役台車の移載具の要部を
示す平面図5第6図は,従来の回転棚装置を備えた倉庫
を示す平面図である。 2−−一・・回転棚装置 13−・・・一・荷役台車 14・−・−・・・移載具 l6−・・一荷役棚 l2・・一・一・一第1の扉 1b−・・・・−・壁部材 璽 2 口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行な直線部の両端を円弧部により連結して長円
    状を形成し、且つ上下に間隔を隔てて配される上レール
    と下レールとからなるレール部材を設けると共に、該レ
    ール部材に各々案内される複数台の台車を無端連結し、
    電動機により周回走行が可能な回転棚装置を複数列配置
    した倉庫設備であって、 前記倉庫内で、かつ回転棚装置のいずれか一方の円弧部
    側近傍に、前記回転棚装置の直線部と直交する向きに走
    行し荷を移載する移載具を備え、かつ荷を積載すること
    ができる荷役棚を車上に設けた荷役台車と、 前記荷役台車の前記回転棚装置と反する側に、第1の扉
    を設けた壁部材を配置した事を特徴とする自動倉庫シス
    テム。
  2. (2)外部からの出庫指示に基づき前記台車を決定する
    と共に、前記荷役台車側へ該台車を周回移動させる回転
    棚制御手段と、 前記荷役台車が指示された前記台車から荷を搬出した後
    、前記第1の扉に対向する位置で停止させる荷役台車制
    御装置と、 前記荷役台車が前記扉に対向する位置で停止した際に前
    記第1の扉を開けるよう制御する扉制御装置を備えた事
    を特徴とする請求項(1)記載の自動倉庫システム。
  3. (3)外部からの入庫指示に基づき、入庫位置を決定す
    る入庫位置決定手段と、 前記第1の扉を開ける一方、荷が前記荷役台車に積載さ
    れた後、前記第1の扉を閉める扉制御装置と、 前記入庫位置に該当する台車を前記荷役台車側へ該台車
    を周回移動させる回転棚制御手段と、前記積載された荷
    を前記台車に搬入するよう制御する荷役台車制御装置と
    を備えた事を特徴とする請求項(1)記載の自動倉庫シ
    ステム。
JP24411989A 1989-09-20 1989-09-20 自動倉庫システム Pending JPH03106707A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678314U (ja) * 1993-04-09 1994-11-04 株式会社椿本チエイン 水平回転棚式台車・物品保管システム
WO2012029751A1 (ja) * 2010-09-03 2012-03-08 シャープ株式会社 仮置き装置
WO2019179768A1 (de) * 2018-03-20 2019-09-26 Identytec Gmbh & Co. Kg Produktionssystem

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0678314U (ja) * 1993-04-09 1994-11-04 株式会社椿本チエイン 水平回転棚式台車・物品保管システム
WO2012029751A1 (ja) * 2010-09-03 2012-03-08 シャープ株式会社 仮置き装置
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