JPH03106429A - ガス混合装置 - Google Patents

ガス混合装置

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JPH03106429A
JPH03106429A JP1245532A JP24553289A JPH03106429A JP H03106429 A JPH03106429 A JP H03106429A JP 1245532 A JP1245532 A JP 1245532A JP 24553289 A JP24553289 A JP 24553289A JP H03106429 A JPH03106429 A JP H03106429A
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pressure
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pressure reducing
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Nobuyoshi Takano
信義 高野
Yoshimi Akutsu
圷 義巳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガス混合装置に関する. 〔従来の技術〕 たとえば血液ガス分析装置にあっては,炭酸ガスおよび
酸素分圧が既知の水溶液を二種類以上較正用標準液とし
て装置内部で継続的に製造する必要がある. そのためのものとしてガス混合装置があり,たとえば第
4図および第5図に示すものが知られている(USP.
&3,464.434参照).第4図において、炭酸ガ
ス405が圧力調整弁411、抵抗管416、抵抗管4
01を介して排出管414に導入されるようになってい
る.一方,酸素、窒素からなる空気406がパイロット
付圧力制御弁421、抵抗管402を介して前記排出管
414に導入されるようになっている.前記パイロット
付圧力制御弁421はその詳細を第5図に示すように、
前記炭酸ガス405からの導出管422と空気406か
らの導出管426とがメンブラン423によって通され
る室に導びかれているとともに、前記空気406の圧力
がより大になると前記メンブ′ラン423の変位によっ
てリリーフポートから大となった圧力分だけ前記空気4
06が排出されるようになっている.そして.このパイ
ロット付圧力制御弁421を通過した導管と炭酸ガス4
05側の導管との間にはそれぞれの差圧がOとなること
を確認する指示計420が設けられている(以上の技術
を公知例Aとする). また、他の技術としては第6図および第7図に示すもの
が知られている(特開昭63−111462号参照)。
基本的には上述の第4図と同様であるが,リリーフ型の
パイロット付圧力制御弁421に代えて減圧弁313を
用いていることにある(以上の技術を公知例Bとする)
. さらに、他の技術としては、たとえば実公昭63−84
20号公報に示されたもので、第8図に示すように、信
号発生装置203と称されるものがあり、図中Cからパ
イロット圧を引出し、ダイヤプラム252.256によ
る定比型の減圧弁であり、一方のガス供給管264から
減圧された信号圧を発生させ、これをパイロット圧23
4とする二つのガス専用の二つの減圧弁からなる調圧装
!!!202を用いたものである.この調圧装1!20
2への信号圧265は必要以上に高くなることを防止す
るためブリード絞り266を用いている(以上の技術を
公知例Cという). 〔発明が解決しようとする課題J  ′しかしながら上
述した従来例にあっては、このうち公知例Aでは、第1
にボンベ中の炭酸ガス(常温で約6370KPaの蒸気
圧を示し液化している)の圧力を,第4図および第5図
に示す減圧弁411、抵抗管416で9.8KPa程度
に安定性1%以内に減圧する必要があり、特殊な減圧弁
を製作しなければならないというM,[がある.また、
空気は混合ガスを得るに必要な量以上に供給しなければ
ならず,その分だけ遠心ブロワおよび空気中の塵埃を除
去するフィルタの能力を増さなければならないものであ
った.さらに微小差圧でも作動するために、メンプラン
423の剛性も考慮すると、メンブラン423の面積・
を相当大きくしなければならないものであった.さらに
空気の圧力426が炭酸ガスの圧力422より低くなっ
たときは全く機能を失うというものであった.また,公
知例nにおいて、第6.7図に示す減圧弁313はベロ
ーズ336の剛性は無いとしても(実際には無視できな
い),ばね341の力がある為,図示からノンリリーフ
型パイロット付定比減圧弁ではないので,パイロット圧
310は2次圧(回路314の入口圧)よりも高くなけ
ればならない.すなわち分岐点305と分岐点315の
圧力は等しくならず,このことは毛管抵抗管306,3
07,318,317の設計製作を甚だ困難にするもの
であった. さらに、公知例Cでは流量変化に対する混合比率の安定
性に優れているが,これはむしろブリード絞り266の
ブリードオフ量を調節することに依るものである.その
構造はリリーフ型のパイロット付定比減圧弁を1個(信
号発生装置203)と,リリーフ型のパイロット付定差
減圧弁を2個(II圧装W1202)とを組み合せたも
のに外ならない.このことから必然的に前二例より複雑
な構造とならざるを得ないものであった. それ故、本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり,極めて簡単な構成にもかかわらず、上述の諸問
題を解消したガス混合装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達或するために、本発明は,一方のガ
スの流量を定める要素例えば毛管抵抗管の上流の圧力を
パイロット圧とし、かつ不足する力を付与する圧縮自在
のばね要素を備えたノンリリーフ型の定差減圧弁を他方
の流路に少なくとも1個設け、その二次圧を前記パイロ
ット圧と等しくするか,そのパイロット圧を定める減圧
弁の二次圧と等しくするかして、双方のガスの流量を定
める要素の入口の圧力を等しくするように,前記ばね要
素で不足力を補償することにより達威されるものである
. すなわち,本発明は,一方にて炭酸ガスを減圧弁および
定流量生成要素を介すとともに,他方にて空気を前記減
圧弁とは異なる他の減圧弁および前記定流量生成要素と
は異なる他の定流量生成要素を介して混合ガスを得るガ
ス混合装置において、前記各減圧弁のうちいずれか一方
をノンリリーフ型の,定差型減圧弁とするとともに,他
方の減圧弁における定流量生成要索入口側の二次圧を前
記ノンリリーフ型の定差型減圧弁のパイロット圧とする
ようにしたことを基本としたものである。
〔作用〕
このようにすれば、定圧発生要素として用いられる減圧
弁は一次圧の変動の1〜3%の変動を二次圧に及ぼすの
が一般的である.この減圧弁にリリーフポートを設ける
と0.3〜1%にそれが向上する.しかしこのリリーフ
ボートからプリードオフするガス量は浪費するもの、す
なわち無駄に放棄されるものであることから経済性の点
で問題がある.このため本発明では、定流生威量要素入
口で一番圧力の安定しているガスの、その圧力をパイロ
ット圧として,他のガスの減圧弁の二次圧の変化をリリ
ーフポートなしに抑圧しようとしているものである.し
たがって、パイロット圧が設計値の例えば±5%変動し
たとしても,他のガスの2次圧もパイロット圧の変動に
同期して±5%程度変動することになり,双方のガスの
流量も設計値の±5%変動するがこの場合同期している
ことから,流量比すなわち混合ガスの組成は変らないこ
とになる。またそれぞれのガスの定流量要素の入口圧力
が(出口圧力はもともと不変で双方同じであるので)同
一であるので、混合ガスの組成に対して定流量要素の設
計が非常に簡便となる.そして、このパイロット圧は特
別に発生させるものでないため,構造も甚だ簡便となる
.〔実施例〕 以下、本発明によるガス混合装置の一実施例について説
明する. 第1図において、たとえばボンベ人液化炭酸ガスからな
る第1のガス源11があり、このガス源11からのガス
は定圧発生要素となる減圧弁12に供給されるようにな
っている.前記減圧弁12の二次圧側は分岐点13を介
してそれぞれ定流量生成要素となる毛管抵抗管14.1
5に接続され排出口17.27に到るようになっている
.一方,たとえば空気圧縮ポンプからなる第2のガス源
21があり、このガス源21からのガスはノンリリーフ
型の定差減圧弁28に供給されるようになっている.こ
の定差減圧弁28は前記減圧弁12の二次圧側に導管1
9を介して接続され、前記二次圧側の圧力をパイロット
圧として前記定差減圧弁28に供給されるようになって
いる。前記定差減圧弁28の二次圧側は分岐点23を介
してそれぞれ定流量生成要素となる毛管抵抗管24,2
5に接続され、前記毛管抵抗管14.15の下流側に設
けた分岐点16.26を介して前記排出口1’l,2’
lに到るようになっている.次に,前記ノンリリーフ型
の定差減圧弁28の詳細な構造について第3図を用いて
説明する.同図において,弁体50があり、この弁体5
0の側面には一次圧口51が、また底面には二次圧口5
2が設けられている.前記二次圧口52は異物除去用フ
ィルタ55を介して導路53に接続されている.なお,
図中54は封止用ボールである.一方前記一次圧口51
にも異物除去用フィルタ55を介して導路56に接続さ
れている.該導路56は弁体50のほぼ中央に位置づけ
られる穴57に接続され、この穴には圧縮ばね58と、
この圧縮ばね58の上部に位置づけられる弁座59、そ
して球状弁60が配置されている.そして前記球状弁6
0は伝達捧61が取付けられ、この伝達捧61は弁ハウ
ジング63を貫通するように取付けられている.前記弁
ハウジング63は、弁座65,この弁座に通ずる導口5
2およびガイド64を備えている.この弁ハウジング6
3の上部には金属ベローズ68が配置されており、この
下部に設けられたフランジ67の個所で前記弁体50に
固定されている.前記金属ベローズ68内には上端が固
定されたカップ69が配置され、このカップ69は前記
ガイド64内に位置づけられているとともに、前記金属
ベローズ68の伸縮にともなって滑動できるようになっ
ている. そして、このような金属ベローズ68を被うようにして
前記弁体50に固定されたボンネット74が取付けられ
,このボンネット74の側面にはパイロット穴75が設
けられている.前記カップ69の底部には座70が配置
されており,その上部には圧縮ばね71が挿圧され、こ
の圧縮ばね71の他端はばね座付ピストン72によって
係止されている.前記ばね座付ピストン72は前記ボン
ネット74に気密状態で摺動できるようになっており、
この摺動は二次圧設定ねじ78でなられるようになって
いる.これにより,前記ピストン72を介して前記ばね
71及びベローズ68を圧縮し、前記伝達棒61を押し
下げ,前記弁座65と前記球状弁60の開口度を一定に
して二次圧を設定した後,ロックナット77で固定する
ようになっている, 次に、このように構成したガス混合装置の作用を,第1
図および第2図を用いて説明する.仮りに、環境温度を
23±5℃,ガス源1lの圧力を196±9.8KPa
.減圧弁l2の二次圧設定値を19,6KPaとすると
、おおよそ分岐点13の圧力は19.6±Q.98KP
a程度となる.また、ガス源21の圧力を49±9.8
KPaとし,減圧弁28の二次圧設定値(パイロット圧
19.6KPaがかかった状態で)が19.6KPaと
する.第3図でみると、一次圧口51に49±9,8K
Paが,パイロット穴7lこ19.6±0.98KPa
が印加されることになる.仮りに、これらの圧力が0の
ときでかつ二次圧の設定がOのとき、球状弁6oは弁座
65を密封しており,かつ伝達捧61とカップ69は僅
かに離れており、かつベローズ68とばね71は自由長
でなければならない。ここで,弁の有効断面積をAいベ
ローズ68の受圧有効断面積をA2、ばね58のばね定
数をkユ、ベローズ68の圧縮ばね定数をk2、ばね7
lのばね定数をk,,・一次圧をPい2次圧をP2,パ
イロット圧をP0、弁の開度をXとすると、前述の圧カ
で均合っているときには,次式が成立するようになる。
A4 (Pl−Pg) 十k4 X + PIAI 十
k4 X=PoAa+ ka (x十a)・・・(1) ここでαは均合を戊立させるためのばね71の余剰圧縮
代である.簡単にするため,Ai(Pt−pa)とk,
xは非常に小さいので省くと,P,A,+k,x=P.
A,十k, (x+a)  −(2)となる.いま、何
らかの原囚でXがΔX増えたためP2がΔP2増えて元
に戻ろうとするときは,となっている.すなわちk,が
小さい程ΔP2の増え方が小さい.ところが(2)式よ
りkつを小さくするとαの量を大きくしなければならず
,ばね7lの設計を困難にする.(2)式では右辺にP
0A,の項がある(すなわちパイロット付である)ため
、k,を小さくする設計が可能となる。以上は自身の回
路すなわち減圧弁28の二次圧変動に対する利点である
。次に,P0がΔP0増えたとき、XがΔX増え、P2
がΔP2増えたとすると、すなわち,僅かに弁が動いて
平衡に到達する.これは分岐点13と23との圧カが同
期して19.6±0.98KPaの範囲で変動し、常に
p,=p2 の関係を保っていることを意味する. 第2図は本発明によるガス混合装置の他の実施例を示す
構或図である.第1図と同符号のものは同一部材を用い
ている。第1図と異なる構成は、減圧弁12に代えて定
差減圧弁18とし、そのパイロット圧を,他方の定差減
圧弁28の二次圧から取り出し、これにより各定差減圧
弁の二次圧を相互に他のパイロット圧としたことにある
.このような場合においても極めて安定した二次圧の同
期性を示すようになる. 〔発明の効果〕 以上説明したことから明らかなように,本発明によれば
,定圧発生要素として用いられる減圧弁は一次圧の変動
の1〜3%の変動を二次圧に及ぼすのが一般的である。
この減圧弁にリリーフボートを設けると0.3〜1%に
それが向上する.しかしこのリリーフポートからプリー
ドオフするガス量に浪費するもの、すなわち無駄に放棄
されるものであることから経済性の点で問題がある.こ
のため本発明では、定流生成量要素入口で一番圧力の安
定しているガスの、その圧力をパイロット圧として、他
のガスの減圧弁の二次圧の変化をリリーフポートなしに
抑圧しようとしているものである.したがって,パイロ
ット圧が設計値の例えば±5%変動したとしても,他の
ガスの2次圧もパイロット圧の変動に同期して±5%程
度変動することになり,双方のガスの流量も設計値の±
5%変動するが,この場合同期していることから流量比
すなわち混合ガスの組成は変らないことになる.またそ
れぞれのガスの定流量要素の入口圧力が(出口圧力はも
ともと不変で双方向同じであるので)同一であるので,
混合ガスの組或に対して定流量要素の設計が非常に簡便
となる。そしてこのパイロット圧は特別に発生させるも
のでないため、構造も甚だ簡便となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるガス混合装置の一実施例を示す構
或図、第2図は他の実施例を示す構成図、第3図は第1
図に示すノンリリーフ型の定差型減圧弁の一実施例を示
す構成図,第4図は従来のガス混合装置の一例を示す構
成図,第5図は第4図におけるパイロット付圧力制御弁
を示す構成図、第6図は従来のガス混合装置の一例を示
す構戒図,第7図は第6図における減圧弁を示す構或図
、第8図は従来のガス混合装置の一例を示す構或図であ
る. 11・・・第1のガス源,12・・・減圧弁、13,2
3,16,26・・・分岐点、14,15,24,25
・・・毛管抵抗管、l9・・・導管,    21・・
・第2のガス源、28・・・ノンリリーフ型の定差減圧
弁.第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一方にて炭酸ガスを減圧弁および定流量生成要素を
    介すとともに、他方にて空気を前記減圧弁とは異なる他
    の減圧弁および前記定流量生成要素とは異なる他の定流
    量生成要素を介して混合ガスを得るガス混合装置におい
    て、前記各減圧弁のうちいずれか一方をノンリリーフ型
    の定差型減圧弁とするとともに、他方の減圧弁における
    定流量生成要素入口側の二次圧を前記ノンリリーフ型の
    定差型減圧弁のパイロット圧とするようにしたことを特
    徴とするガス混合装置。 2、請求項第1記載において、ノンリリーフ型の定差型
    減圧弁は、感圧手段および二次圧設定用ばねを含む二次
    圧の対向側を密封構造とするとともに、その密封空間に
    連通するパイロット穴が形成されていることを特徴とす
    るノンリリーフ型の定差型減圧弁。 3、一方にて炭酸ガスを減圧弁および定流量生成要素を
    介すとともに、他方にて空気を前記減圧弁とは異なる他
    の減圧弁および前記定流量生成要素とは異なる他の定流
    量生成要素を介して混合ガスを得るガス混合装置におい
    て、前記各減圧弁をいずれもノンリリーフ型の定差型減
    圧弁とするとともに、各ノンリリーフ型の定差型減圧弁
    における定流量生成要素入口側の二次圧を他方のノンリ
    リーフ型の定差型減圧弁のパイロット圧とするようにし
    たことを特徴とするガス混合装置。 4、請求項第3記載において、ノンリリーフ型の定差型
    減圧弁は、感圧手段および二次圧設定用ばねを含む二次
    圧の対向側を密封構造とするとともに、その密封空間に
    連通するパイロット穴が形成されていることを特徴とす
    るノンリリーフ型の定差型減圧弁。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103974760A (zh) * 2011-12-06 2014-08-06 日酸田中株式会社 混合气体制作方法以及气体混合装置
JP2016155077A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 光明理化学工業株式会社 試験ガス生成装置
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