JPH0310564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310564Y2 JPH0310564Y2 JP9867487U JP9867487U JPH0310564Y2 JP H0310564 Y2 JPH0310564 Y2 JP H0310564Y2 JP 9867487 U JP9867487 U JP 9867487U JP 9867487 U JP9867487 U JP 9867487U JP H0310564 Y2 JPH0310564 Y2 JP H0310564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- light bulb
- sealed beam
- beam light
- bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 7
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、シールドビーム電球式照明器具の
代わりに用いる照明器具に関するものである。
代わりに用いる照明器具に関するものである。
第６図は、従来のシールドビーム電球式の照明
器具を示す。器具本体１は、後部が絞られた筒状
に形成され、段部１ａにシールドビーム電球２の
周縁部２ａが係合する。シールドビーム電球２
は、器具本体１の周溝１ｂに嵌合したリングばね
からなる固定具３により前面周縁が押えられて器
具本体１に固定される。シールドビーム電球２は
端子板４ａを設けた差し込み式の口金４を有する
ものであり、シールドビーム電球用ソケツト５は
コード６に接続して非支持状態に設けてある。コ
ード６は器具本体１の端子台７に接続し、端子台
７から電源用のプラグ８を引き出してある。
器具を示す。器具本体１は、後部が絞られた筒状
に形成され、段部１ａにシールドビーム電球２の
周縁部２ａが係合する。シールドビーム電球２
は、器具本体１の周溝１ｂに嵌合したリングばね
からなる固定具３により前面周縁が押えられて器
具本体１に固定される。シールドビーム電球２は
端子板４ａを設けた差し込み式の口金４を有する
ものであり、シールドビーム電球用ソケツト５は
コード６に接続して非支持状態に設けてある。コ
ード６は器具本体１の端子台７に接続し、端子台
７から電源用のプラグ８を引き出してある。
シールドビーム電球２は、集光性に優れた光学
特性を持ち、演出照明用としてよく使用されてい
る。しかし、一般のハロゲンランプと比較してラ
ンプコストが高く、かつ寿命が短く、重量も重い
という欠点がある。
特性を持ち、演出照明用としてよく使用されてい
る。しかし、一般のハロゲンランプと比較してラ
ンプコストが高く、かつ寿命が短く、重量も重い
という欠点がある。
そこで、シールドビーム電球２に代えて、一般
のハロゲンランプ用の反射鏡を器具本体１に取付
け、その反射鏡にハロゲンランプ用のソケツトを
設けるとともに、そのソケツトの端子をシールド
ビーム電球用ソケツト５と接続する電極板を設け
ることを考えた。
のハロゲンランプ用の反射鏡を器具本体１に取付
け、その反射鏡にハロゲンランプ用のソケツトを
設けるとともに、そのソケツトの端子をシールド
ビーム電球用ソケツト５と接続する電極板を設け
ることを考えた。
しかし、ハロゲンランプはフイラメントの方向
を調整するためにソケツトの方向を変える必要が
あり、シールドビーム電球用ソケツト５を回転さ
せてハロゲンランプ用のソケツトの方向を調整し
ようとすると、前記電極板に無理な力が加わると
いう問題点があつた。
を調整するためにソケツトの方向を変える必要が
あり、シールドビーム電球用ソケツト５を回転さ
せてハロゲンランプ用のソケツトの方向を調整し
ようとすると、前記電極板に無理な力が加わると
いう問題点があつた。
この考案の目的は、シールドビーム電球用の器
具に若干の部品を追加するだけで一般のハロゲン
ランプ等の電球を用いることができ、またフイラ
メント方向の調整に際して無理な力がかかること
のない照明器具を提供することである。
具に若干の部品を追加するだけで一般のハロゲン
ランプ等の電球を用いることができ、またフイラ
メント方向の調整に際して無理な力がかかること
のない照明器具を提供することである。
この考案の照明器具は、シールドビーム電球の
前面周縁を保持する固定具およびシールドビーム
電球用ソケツトを有する器具本体と、後端に非円
形の筒部を有し前記シールドビーム電球に代えて
前面周縁が前記固定具に保持される椀状の反射鏡
と、この反射鏡の内部に設けた非シールドビーム
型の電球用のソケツトと、このソケツトの端子に
接続されて前記筒部から突出し前記シールドビー
ム電球用ソケツトに差し込まれる電極板と、この
電極板を貫通させて前記筒部に嵌合した絶縁カバ
ーとを備えたものである。
前面周縁を保持する固定具およびシールドビーム
電球用ソケツトを有する器具本体と、後端に非円
形の筒部を有し前記シールドビーム電球に代えて
前面周縁が前記固定具に保持される椀状の反射鏡
と、この反射鏡の内部に設けた非シールドビーム
型の電球用のソケツトと、このソケツトの端子に
接続されて前記筒部から突出し前記シールドビー
ム電球用ソケツトに差し込まれる電極板と、この
電極板を貫通させて前記筒部に嵌合した絶縁カバ
ーとを備えたものである。
この考案の構成によれば、器具本体のシールド
ビーム電球保持用の固定具にシールドビーム電球
に代えて保持可能な反射鏡を設け、この反射鏡に
通常の電球用のソケツトとこのソケツトの端子に
接続されてシールドビーム電球用ソケツトに差し
込まれる電極板とを設けたので、シールドビーム
電球用の器具本体にシールドビーム電球に代えて
通常の電球を使用できる。そのため、シールドビ
ーム電球の欠点を補うことができる。また、光学
特性もシールドビーム電球並みの集光性に優れた
ものから、拡散性のある配光まで、反射鏡形状や
電球位置により、適宜の特性が得られるように設
計できる。
ビーム電球保持用の固定具にシールドビーム電球
に代えて保持可能な反射鏡を設け、この反射鏡に
通常の電球用のソケツトとこのソケツトの端子に
接続されてシールドビーム電球用ソケツトに差し
込まれる電極板とを設けたので、シールドビーム
電球用の器具本体にシールドビーム電球に代えて
通常の電球を使用できる。そのため、シールドビ
ーム電球の欠点を補うことができる。また、光学
特性もシールドビーム電球並みの集光性に優れた
ものから、拡散性のある配光まで、反射鏡形状や
電球位置により、適宜の特性が得られるように設
計できる。
さらに、反射鏡には非円形の筒部を設け、電極
板を貫通させた絶縁カバーをその筒部に嵌合する
ので、シールドビーム電球用ソケツトを回転させ
たときに電極板とソケツトの端子との接合部分に
あまり荷重が作用せず、反射鏡ごと回転する。そ
のため、シールドビーム電球用ソケツトを回転さ
せて無理なく通常の電球のフイラメントの方向調
整を行うことができる。
板を貫通させた絶縁カバーをその筒部に嵌合する
ので、シールドビーム電球用ソケツトを回転させ
たときに電極板とソケツトの端子との接合部分に
あまり荷重が作用せず、反射鏡ごと回転する。そ
のため、シールドビーム電球用ソケツトを回転さ
せて無理なく通常の電球のフイラメントの方向調
整を行うことができる。
実施例
この考案の一実施例を第１図ないし第５図に基
づいて説明する。この照明器具は、器具本体１に
第６図の器具本体１と同様のものを用いており、
シールドビーム電球２（第６図）の前面周縁を保
持する固定具３およびシールドビーム電球用ソケ
ツト５を有する器具本体１と、後端に非円形の筒
部９ａを有しシールドビーム電球２に代えて前面
周縁のフランジ９ｃが固定具３に保持される椀状
の反射鏡９と、この反射鏡９の内部に設けた非シ
ールドビーム型の電球１０用のソケツト１１と、
このソケツト１１の端子１２に接続されて筒部９
ａから突出しシールドビーム電球用ソケツト５に
差し込まれる栓刃状の電極板１３と、この電極板
１３を貫通させて筒部９ａに嵌合した絶縁カバー
１４とを備えたものである。第６図の例と同様部
分は同一符号を付してその説明を省略する。
づいて説明する。この照明器具は、器具本体１に
第６図の器具本体１と同様のものを用いており、
シールドビーム電球２（第６図）の前面周縁を保
持する固定具３およびシールドビーム電球用ソケ
ツト５を有する器具本体１と、後端に非円形の筒
部９ａを有しシールドビーム電球２に代えて前面
周縁のフランジ９ｃが固定具３に保持される椀状
の反射鏡９と、この反射鏡９の内部に設けた非シ
ールドビーム型の電球１０用のソケツト１１と、
このソケツト１１の端子１２に接続されて筒部９
ａから突出しシールドビーム電球用ソケツト５に
差し込まれる栓刃状の電極板１３と、この電極板
１３を貫通させて筒部９ａに嵌合した絶縁カバー
１４とを備えたものである。第６図の例と同様部
分は同一符号を付してその説明を省略する。
器具本体１は一般に市販されているシールドビ
ーム電球専用のものであり、反射鏡９はそのフラ
ンジ９ｃをシールドビーム電球２用の固定具３で
固定できる形状大きさに設計してある。反射鏡９
の筒部９ａの前方には円形筒部９ｂが形成してあ
る。電球１０は一般のハロゲン電球等である。ソ
ケツト１１は固定ねじ１５で反射鏡９の取付孔１
６に固定される。ソケツト１１の端子１２は端子
ねじからなり、Ｌ形とした電極板１３の基部の孔
に挿通されてその基部を固定している。絶縁カバ
ー１４は磁器等からなり、一端閉塞の長円筒状ま
たは中実のものとし、電極板用スリツト１４ａが
設けてある。絶縁カバー１４および筒部９ａの形
状は、両端が半円となつた長円形、楕円、方形、
あるいは円形の一部に回り止め用の凹凸を設けた
形状等、非円形であれば良い。
ーム電球専用のものであり、反射鏡９はそのフラ
ンジ９ｃをシールドビーム電球２用の固定具３で
固定できる形状大きさに設計してある。反射鏡９
の筒部９ａの前方には円形筒部９ｂが形成してあ
る。電球１０は一般のハロゲン電球等である。ソ
ケツト１１は固定ねじ１５で反射鏡９の取付孔１
６に固定される。ソケツト１１の端子１２は端子
ねじからなり、Ｌ形とした電極板１３の基部の孔
に挿通されてその基部を固定している。絶縁カバ
ー１４は磁器等からなり、一端閉塞の長円筒状ま
たは中実のものとし、電極板用スリツト１４ａが
設けてある。絶縁カバー１４および筒部９ａの形
状は、両端が半円となつた長円形、楕円、方形、
あるいは円形の一部に回り止め用の凹凸を設けた
形状等、非円形であれば良い。
この実施例の構成によれば、器具本体１のシー
ルドビーム電球保持用の固定具３にシールドビー
ム電球２に代えて保持可能な反射鏡９を設け、こ
の反射鏡９に通常の電球１０用のソケツト１１と
このソケツト１１の端子１２に接続されてシール
ドビーム電球用ソケツト５に差し込まれる電極板
１３とを設けたので、シールドビーム電球２用の
器具本体１にシールドビーム電球２に代えて通常
の電球１０を使用できる。そのため、シールドビ
ーム電球２の欠点を補うことができる。すなわ
ち、ランプ１０の長寿命、低コスト、軽量化が図
れる。また、光学特性もシールドビーム電球２並
みの集光性に優れたものから、拡散性のある配光
まで、反射鏡９の形状や電球１０の位置により、
適宜の特性が得られるように設計できる。
ルドビーム電球保持用の固定具３にシールドビー
ム電球２に代えて保持可能な反射鏡９を設け、こ
の反射鏡９に通常の電球１０用のソケツト１１と
このソケツト１１の端子１２に接続されてシール
ドビーム電球用ソケツト５に差し込まれる電極板
１３とを設けたので、シールドビーム電球２用の
器具本体１にシールドビーム電球２に代えて通常
の電球１０を使用できる。そのため、シールドビ
ーム電球２の欠点を補うことができる。すなわ
ち、ランプ１０の長寿命、低コスト、軽量化が図
れる。また、光学特性もシールドビーム電球２並
みの集光性に優れたものから、拡散性のある配光
まで、反射鏡９の形状や電球１０の位置により、
適宜の特性が得られるように設計できる。
さらに、反射鏡９には非円形の筒部９ａを設
け、電極板１３を貫通させた絶縁カバー１４をそ
の筒部９ａに嵌合するので、シールドビーム電球
用ソケツト５を回転させたときに電極板１３とソ
ケツト１１の端子１２との接合部分にあまり荷重
が作用せず、反射鏡９ごと回転する。そのため、
シールドビーム電球用ソケツト５を回転させて無
理なく通常の電球１０のフイラメントの方向調整
を行うことができる。
け、電極板１３を貫通させた絶縁カバー１４をそ
の筒部９ａに嵌合するので、シールドビーム電球
用ソケツト５を回転させたときに電極板１３とソ
ケツト１１の端子１２との接合部分にあまり荷重
が作用せず、反射鏡９ごと回転する。そのため、
シールドビーム電球用ソケツト５を回転させて無
理なく通常の電球１０のフイラメントの方向調整
を行うことができる。
この考案の照明器具は、器具本体のシールドビ
ーム電球保持用の固定具にシールドビーム電球に
代えて保持可能な反射鏡を設け、この反射鏡に通
常の電球用のソケツトとこのソケツトの端子に接
続されてシールドビーム電球用ソケツトに差し込
まれる電極板とを設けたので、シールドビーム電
球用の器具本体にシールドビーム電球に代えて通
常の電球を使用できる。そのため、シールドビー
ム電球の欠点を補うことができる。また、光学特
性もシールドビーム電球並みの集光性に優れたも
のから、拡散性のある配光まで、反射鏡形状や電
球位置により、適宜の特性が得られるように設計
できる。
ーム電球保持用の固定具にシールドビーム電球に
代えて保持可能な反射鏡を設け、この反射鏡に通
常の電球用のソケツトとこのソケツトの端子に接
続されてシールドビーム電球用ソケツトに差し込
まれる電極板とを設けたので、シールドビーム電
球用の器具本体にシールドビーム電球に代えて通
常の電球を使用できる。そのため、シールドビー
ム電球の欠点を補うことができる。また、光学特
性もシールドビーム電球並みの集光性に優れたも
のから、拡散性のある配光まで、反射鏡形状や電
球位置により、適宜の特性が得られるように設計
できる。
さらに、反射鏡には非円形の筒部を設け、電極
板を貫通させた絶縁カバーをその筒部に嵌合する
ので、シールドビーム電球用ソケツトを回転させ
たときに電極板とソケツトの端子との接合部分に
あまり荷重が作用せず、反射鏡ごと回転する。そ
のため、シールドビーム電球用ソケツトを回転さ
せて無理なく通常の電球のフイラメントの方向調
整を行うことができるという効果がある。
板を貫通させた絶縁カバーをその筒部に嵌合する
ので、シールドビーム電球用ソケツトを回転させ
たときに電極板とソケツトの端子との接合部分に
あまり荷重が作用せず、反射鏡ごと回転する。そ
のため、シールドビーム電球用ソケツトを回転さ
せて無理なく通常の電球のフイラメントの方向調
整を行うことができるという効果がある。
第１図はこの考案の一実施例の断面図、第２図
はその反射鏡の斜視図、第３図は同じくその反射
鏡とソケツトとを示す分解斜視図、第４図は同じ
くその電極板と絶縁カバーとを示す分解斜視図、
第５図は同じくその反射鏡の背面図、第６図は従
来例の断面図である。 １……器具本体、２……シールドビーム電球、
３……固定具、５……シールドビーム電球用ソケ
ツト、９……反射鏡、９ａ……筒部、１０……電
球、１１……ソケツト、１２……端子、１３……
電極板、１４……絶縁カバー。
はその反射鏡の斜視図、第３図は同じくその反射
鏡とソケツトとを示す分解斜視図、第４図は同じ
くその電極板と絶縁カバーとを示す分解斜視図、
第５図は同じくその反射鏡の背面図、第６図は従
来例の断面図である。 １……器具本体、２……シールドビーム電球、
３……固定具、５……シールドビーム電球用ソケ
ツト、９……反射鏡、９ａ……筒部、１０……電
球、１１……ソケツト、１２……端子、１３……
電極板、１４……絶縁カバー。
Claims (1)
- シールドビーム電球の前面周縁を保持する固定
具およびシールドビーム電球用ソケツトを有する
器具本体と、後端に非円形の筒部を有し前記シー
ルドビーム電球に代えて前面周縁が前記固定具に
保持される椀状の反射鏡と、この反射鏡の内部に
設けた非シールドビーム型の電球用のソケツト
と、このソケツトの端子に接続されて前記筒部か
ら突出し前記シールドビーム電球用ソケツトに差
し込まれる電極板と、この電極板を貫通させて前
記筒部に嵌合した絶縁カバーとを備えた照明器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9867487U JPH0310564Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9867487U JPH0310564Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642310U JPS642310U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0310564Y2 true JPH0310564Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=30966837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9867487U Expired JPH0310564Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310564Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3009654U (ja) * | 1994-06-21 | 1995-04-11 | 幸三郎 寺田 | 簡易ラベル交換テープカセット |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP9867487U patent/JPH0310564Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642310U (ja) | 1989-01-09 |
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