JPH03105631A - 二重化切替制御方式 - Google Patents

二重化切替制御方式

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JPH03105631A
JPH03105631A JP1244805A JP24480589A JPH03105631A JP H03105631 A JPH03105631 A JP H03105631A JP 1244805 A JP1244805 A JP 1244805A JP 24480589 A JP24480589 A JP 24480589A JP H03105631 A JPH03105631 A JP H03105631A
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Shigeaki Hatayama
幡山 重昭
Shigeru Hashimoto
繁 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 オンラインシステム等の二重化システムにおいて、安定
した状態で系を切り替えるようにした二重化切替制御方
式に関し、 電源投入時の系の確認処理を不要とすることを目的とし
、 運用系と待機系とを有し、各系が他系の動作不能状態に
応じて系の切り替えを行うようにした二重化切替制御方
式において、運用系と待機系のそれぞれに対応して、自
系の動作不能状態を検出して他系に通知する通知手段と
、他系の通知手段からの通知を受け取る通知受付手段と
、所定の時間を計測するタイマと、通知受付手段による
他系からの通知受取りに応じてタイマを起動し、このタ
イマによる所定時間の経過を計測したときに系の切替指
示を出力する切替支持手段とを備え、切替手段によって
、切替支持手段から切替指示が出力された系への系切り
替えを行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインシステム等の二重化システムにお
いて、安定した状態で系を切り替えるようにした二重化
切替制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
金融機関等のオンラインシステムは、各店舗に設置され
た端末とセンタ等に設置されたホストコンピュータとを
回線で接続して利用者に即時性のあるサービスを提供す
るものであり、極めて高信頼性が要求されている。通常
、このようなオンラインシステムは、運用系とは別に予
備となる待機系を有しており、運用系に障害が発生した
ときに待機系に切り替えて運用を継続することができる
ようになっている。
第5図に、各端末とホストコンピュータとを接続する端
末制御装置内の回線制御部を二重化した場合のオンライ
ンシステムの構成を示す。
図において、5l1はホストコンピュータを、521,
540は端末制御装置を、531.533はモデム(M
)を、541は切替制御部を、551,553,555
,561,563.565は回線制御部を、571は端
末をそれぞれ示している。
ホストコンピュータ511は端末制御装置521を介し
てモデム531に接続されており、端末571は端末制
御装置540を介してモデム533に接続されている。
これら2つのモデム53l,533は回線を介して接続
されており、従って端末571からの人力に対してホス
トコンピュータ511から各種のサービスが提供される
ようになっている。
端末制御装置540は、端末571が接続された2本の
宅内回線あるいはホストコンピュータ51I側の回線を
制御するために運用系の3つの回線制御部551,55
3,555を備えている。
また、待機系の3つの回線制御部561,563,56
5を備えており、運用系と待機系との切替は切替制御部
541によって行われる. 例えば運用系の電源(図示せず)に障害が発生して動作
電圧の供給が停止すると、切替制御部54lはこの障害
を検出して、順次回線制御部を待機系に切り替える制御
を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述したように電源切断を検出して系の切り
替えを行う場合には、通常動作における電源切断等にお
いて不都合が生じることがある。
通常動作時に端末制御装置540のメイン電源スイッチ
(図示せず)を切った場合の動作タイ果ングを第6図に
示す。図示したように、メイン電源スイッチを切ると、
その後運用系,待機系の両方の電源#O,#lが動作を
停止する。また、これらの各電源#0,#1が動作を停
止するタイミングは、数十躯程度ずれているのが普通で
ある。
例えば通常動作を行っていた運用系の電源#0が先に停
止した場合には、この電圧供給の停止に応じて系の切り
替えが行われることになる。第7図に、このときの動作
タイ朶ングを示す。図において、「系切替一回線制御部
A,B,CJは各回線に対応した回線制御部の切り替え
状態を示しており、ハイ状態が運用系にロー状態が待機
系にそれぞれ対応している。
このように、運用系の電源#Oが先に動作を停止すると
切替制御部541はこの停止状態を検出し、その後順次
回線制御部が運用系から待機系に切り替わる。この系切
り替えの途中で待機系の電源#lが動作を停止すると、
どの状態まで系が切り替わったのかが不明となる。従っ
て、再度メイン電源スイッチを投入したときに、系の切
り替え状態を確認してから系の初期設定を行う必要があ
り、電源投入時の系の確認処理が複雑になるという問題
点があった。このような系の切り替え状態の確認は、通
常は初期設定プログラムを実行して行うことになるが、
このプログラムは複雑でしかも膨大なものとなり、運用
プログラム全体に占める割合も無視できないものになる
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、電源投入時の系の確認処理を不要とする二重化切
替制御方弐を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の二重化切替制御方式の原理ブロック
図である。
図において、運用系と待機系とを有し、各系が他系の動
作不能状態に応じて系の切り替えを行うようにした二重
化切替制御方式において、通知手段111は、自系の動
作不能状態を検出して他系に通知する。
通知受付手段121は、他系の通知千段111からの通
知を受け取る。
タイマ131は、所定の時間を計測する。
切替支持手段141は、通知受付手段121による他系
からの通知受取りに応じてタイマ131を起動し、この
タイマ131による所定時間の経過を計測したときに系
の切替指示を出力する.これらを運用系と待機系のそれ
ぞれに対応して備えている。
全体として、切替手段151によって、切替支持手段1
41から切替指示が出力された系への系切り替えを行う
ように構成されている。
〔作 用〕
自系の通知手段111で自系の動作不能状態を検出する
と、他系の通知受付手段121に対して通知が行われる
。すると対応する各系の切替支持手段141は、タイマ
131を起動し、このタイマ131によって所定時間が
計測されるとすなわちタイマ131の起動から所定時間
が経過した後に、切替手段151に対して切替指示を送
る。切替手段151では、この切替指示の送り元の系へ
の系切り替えを行う。
本発明にあっては、他系からの動作不能状態の通知を受
け取ってから所定時間が経過したときに系の切り替えを
行っている。従って、例えば電源スイッチを切って両方
の系が共に動作不能状態になる場合にも、一方の系の通
知手段111による動作不能の通知に応して直ちに他系
への系切り替えが行われないので、系の切り替え途中で
動作が停止するようなことはない。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の二重化切替制御方式を適用したー実
施例の構成を示す。
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく. 通知手段111は、電源261.271に相当する。
通知受付手段121は、待機系電源状態レジスタ228
,運用系電源状態レジスタ248に相当する。
タイマ131は、CPU211,231のプログラム処
理によるタイマに相当する。
切替支持手段141は、CPU211,231に相当す
る. 切替手段151は、二重化制御アダプタ250に相当す
る。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
第2図において、210は切替制御部を、211,23
1は中央処理装置(CPU)を、221,223,22
5,227,241,243,245,247は制御ア
ダプタを、228は待機系電源状態レジスタを、229
,249は二重化制御レジスタを、248は運用系電源
状態レジスタを、250は二重化制御アダプタを、25
1,253.255は切替回路を、261,271は電
源を、283はメイン電源スイッチをそれぞれ示してい
る。
CPU2 1 1及び4つの制御アダプタ221〜22
7は運用系として動作するものである。これらの制御ア
ダプタの中の制御アダプタ221,223,225は、
運用系として動作する3つの回線制御部(図示せず)と
の間の信号の授受を制御するものである。また、制御ア
ダプタ227は、待機系の電源271の状態を監視する
ための待機系電源状態レジスタ228と系の切り替えを
指示するための二重化制御レジスタ229とを有し、系
切替に関する各種信号の授受を制御するものである。
同様に、CPU231及び4つの制御アダプタ241〜
247は待機系として動作するものである。制御アダプ
タ241〜245は、待機系として動作する3つの回線
制御部(図示せず)との間の信号の授受を制御するもの
である。また、制御アダプタ247は、運用系の電源2
61の状態を監視するための運用系電源状態レジスタ2
48と系の切り替えを指示するための二重化制御レジス
タ249とを有し、系切替に関する各種信号の授受を制
御するものである。
二重化制御アダプタ250は、系の切り替えを行ったと
きに、制御対象となる各回線を運用系あるいは待機系の
何れかの制御アダプタに接続するためのものであり、3
つの切替回路251,253,255を有している。例
えば第5図のオンラインシステムを考えた場合、各回線
としては端末を収容している2本の回線とホストコンピ
ュータ511例の1本の回線に対応しており、これらの
各回線のそれぞれを運用系の制御アダプタ221〜22
5あるいは待機系の制御アダプタ241〜245の何れ
かに接続する。
このような各切替回路の接続状態の切り替えは、CPU
211,231の何れかが、対応する制御アダプタ22
7,247内の二重化制御レジスタ229,249に切
替指示信号を送ることによって行う. CPU2 1 1は、制御アダプタ227内の待機系電
源状態レジスタ228の内容を読み取ることによって、
待機系の電源271の状態監視を行っている.この電源
271に異常が生じて正常な電圧供給動作が停止すると
、電源271から待機系電源状態レジスタ228に電源
切断信号#1が送られて待機系電源状態レジスタ228
の内容が変更される。CPU2 1 1は、この内容変
更を読み取って電源271の異常を検出すると、所定時
間を計測した後に(この計測動作については後述する)
系の切替指示信号を制御アダプタ227内の二重化制御
レジスタ229に送ってこのレジスタの変更を行う。二
重化制御レジスタ229が変更されると、二重化制御ア
ダプタ250内の切替回路251〜255が順次制御ア
ダプタ221〜225側に切り替わる。
なお、連用系が正常動作中の場合には、既に各切替回路
は制御アダプタ221〜225側に接続された状態にあ
るため、この状態が維持される。
従って、待機系によって運用中に待機系の電源271に
障害が発生すると、上述したような系の切り替えが行わ
れる。
待機系のCPU231によって系を切り替える場合も同
様である。
上述した本発明実施例の詳細な動作タイミングを以下に
説明する。メイン電源スイッチ283を切ることによっ
て電源261,271の電圧供給動作が停止する場合と
、異常発生によってこれらの電圧供給動作が停止する場
合について考える。
第3図に、メイン電源スイッチ283を切った場合の動
作タイミングを示す。メイン電源スイッチ283を切っ
たときに、先ず電源261が動作を停止し、次に電源2
71が動作を停止するものとする。
電源261が動作を停止すると、電源261から待機系
の制御アダプタ247に対して電源遮断信号#0(負論
理の信号であり、論理″0”が電源261の動作停止に
対応している)が送られて、運用系電源状態レジスタ2
48の内容が変更される。このとき待機系のCPU23
1は動作中であり、運用系電源状態レジスタ248の内
容を読み出してこの内容変更を検出すると、タイマを起
動して所定時間の計測を開始する。
このタイマは、2つの電源261,271の動作停止時
間の差よりも長い時間を計測するためのものであり、こ
の時間差にばらつきがある場合にはばらつきの最大値よ
りも長い時間を所定時間として設定する.このタイマは
CPU231のプログラム処理によって実現するもので
あるが、ハードウエアのタイマ回路(図示せず)を備え
ておいて起動するようにしてもよい。
CPU231は、このタイマによる所定時間の計測後に
系の切り替えを開始するが、上述した場合にはタイムア
ウト前(所定時間の計測中)に電源271が動作を停止
するため、CPU231も動作を停止して系の切り替え
は行わない。
第4図、運用系で運用を行っていた通常動作時に、電源
261に障害が発生した場合の動作タイミングを示す。
電源261が動作を停止すると、電源261から待機系
の制御アダプタ247に対して電源遮断信号#0が送ら
れる。この信号によって運用系電源状態レジスタ248
の内容が変更され、CPU231によるタイマ起動か行
われる。障害によって電源261のみの電源が停止した
場合には、CPU231の動作が途中で停止することは
ないので、タイマによる所定時間の計測がタイムアウト
になる。その後、CPU231は系の切替指示信号を制
御アダプタ247の二重化制御レジスタ249に送り、
切替回路251〜255を待機系側に切り替える。
以後、待機系による運用が行われる。
このように、運用系,待機系のそれぞれのCPU211
,231は、他系の電源261.271の電源断を検出
するとタイマを起動する。このタイマは、メイン電源ス
イッチ283の切断による電源261,271の電源切
断の時間差よりも長い時間を計測するものであり、メイ
ン電源スイッチ283を切断して正常に動作を終了させ
るときは、この計測の途中でCPU211,231の各
動作が停止し、系の切り替えは行われない。また、障害
等によって電源261〜271の一方のみが動作を停止
したときは、このタイマによる所定時間の計測が終了し
、その後電源断を検出したCPU211.231の何れ
か一方による系の切り替えが行われる。
従って、メイン電源スイッチ283を切った場合には系
の切り替えは行わないため、電源投入後の系の確認処理
を行う必要がない。
なお、本発明の実施例では、CPU211,23lのそ
れぞれから制御アダプタ227,247内の二重化制御
レジスタ229,249に切替指示信号を送ることで系
の切り替えを行うようにしたが、直接二重化制御アダプ
タ250に指示を送って系を切り替えるようにしてもよ
い。
また、実施例では、各制御アダプタと回線制御部との切
り替えによって系の切り替えを行う場合を考えたが、同
一回線に並行して接続された2つの回線制御部の何れか
一方のみに有効信号を送ることによって系の指定を行い
、この有効信号の送り先を変更することで系の切り替え
を行うようにしてもよい。
更に、実施例では、電源261,271が動作を停止す
るときに電源遮断信号を出力して他系に通知するように
したが、動作停止状態を検出する回路を別に設けて通知
を行ったり、他の構或部から通知を行うようにしてもよ
い。例えば、CPU211とCP0231との間で系間
通信を行って他系の状態を監視するようにしてもよい。
この場合には、第1図で示した通知千段ill及び通知
受付千段121の双方を各CPU211,231で実現
したことになる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、他系からの動作不能
状態の通知を受け取ってから所定時間が経過したときに
系の切り替えを行っており、電源スイッチを切って両方
の系が共に動作不能状態になる場合にも、一方の系の通
知手段による動作不能の通知に応じて直ちに他系への系
切り替えが行われないので、系の切り替え途中で動作が
停止するようなことはない。従って、電源投入時の系の
確認処理が不要となるので、実用的には極めて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の二重化切替制御方式の原理プロック図
、 第2図は本発明の二重化切替制御方式を適用したー実施
例の構戒図、 第3図は一実施例の動作タイミング図、第4図は一実施
例の動作タイミング図、第5図はオンラインシステムの
構或図、第6図は一般的な電源切断シーケンスの説明図
、第7図は従来例の動作タイミング図である。 229,249は二重化制御レジスタ、248は運用系
電源状態レジスタ、 250は二重化制御アダプタ、 251,253,255は切替回路、 261,271は電源、 283はメイン電源スイッチである. 図において、 111は通知手段、 121は通知受付手段、 131はタイマ、 141は切替支持手段、 151は切替手段、 210は切替制御部、 211.231は中央処理装置(CPU)、221,2
23,225,227,241,243,245,24
7は制御アダプタ、 228は待機系電源状態レジスタ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運用系と待機系とを有し、各系が他系の動作不能
    状態に応じて系の切り替えを行うようにした二重化切替
    制御方式において、 運用系と待機系のそれぞれに対応して、 自系の動作不能状態を検出して他系に通知する通知手段
    (111)と、 他系の前記通知手段(111)からの通知を受け取る通
    知受付手段(121)と、 所定の時間を計測するタイマ(131)と、前記通知受
    付手段(121)による他系からの通知受取りに応じて
    前記タイマ(131)を起動し、このタイマ(131)
    による前記所定時間の経過を計測したときに系の切替指
    示を出力する切替指示手段(141)と、 を備え、切替手段(151)によって、前記切替支持手
    段(141)から切替支持が出力された系への系切り替
    えを行うように構成したことを特徴とする二重化切替制
    御方式。
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