JPH03105409A - パッケージ電源供給方式 - Google Patents
パッケージ電源供給方式Info
- Publication number
- JPH03105409A JPH03105409A JP1244222A JP24422289A JPH03105409A JP H03105409 A JPH03105409 A JP H03105409A JP 1244222 A JP1244222 A JP 1244222A JP 24422289 A JP24422289 A JP 24422289A JP H03105409 A JPH03105409 A JP H03105409A
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- JP
- Japan
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- package
- power supply
- power unit
- load
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパッケージ・電源供給方式に関し、特に電気回
路を実装する複数のパッケージを、バックパネルに設け
た複数のコネクタに挿入した情報処理装置のパッケージ
電源供給方式に関する。
路を実装する複数のパッケージを、バックパネルに設け
た複数のコネクタに挿入した情報処理装置のパッケージ
電源供給方式に関する。
次に従来のパッケージ電源供給方式について図面を参照
して説明する. 第3 rgは従来のパッケージ電源供給方式の一例を示
すブロック図である。また、第4図は第3図のパッケー
ジにおけるコネクタへの挿入部分の一例を示す外観図で
ある。
して説明する. 第3 rgは従来のパッケージ電源供給方式の一例を示
すブロック図である。また、第4図は第3図のパッケー
ジにおけるコネクタへの挿入部分の一例を示す外観図で
ある。
従来のパッケージ電源供給方式は、第3図および第4図
に示すように、パッケージ31におけるバックパネル3
2のコネクタへの挿入部分の形状を、電源供給用のビン
34−1.34−2の方が、信号接続用のビン34−3
.34−4,・・・・・・34−nより、先にバックバ
ネル32のコネクタへ接続できるように横或している9 そして、従来のパッケージ電源供給方式は、第3図に示
すように、電源Pからビン3/11および34−2並び
にチ…I−クコイル1−を通じて、電みを供給すること
により、パッケージ31をバックバネル3 2 (.r
:神kして実装する際に生ずる急激な工1荷変動に伴う
電源電圧の変動を抑ノるように横成し,、ている。
に示すように、パッケージ31におけるバックパネル3
2のコネクタへの挿入部分の形状を、電源供給用のビン
34−1.34−2の方が、信号接続用のビン34−3
.34−4,・・・・・・34−nより、先にバックバ
ネル32のコネクタへ接続できるように横或している9 そして、従来のパッケージ電源供給方式は、第3図に示
すように、電源Pからビン3/11および34−2並び
にチ…I−クコイル1−を通じて、電みを供給すること
により、パッケージ31をバックバネル3 2 (.r
:神kして実装する際に生ずる急激な工1荷変動に伴う
電源電圧の変動を抑ノるように横成し,、ている。
〔発明か解決し7ようとする課題〕
−L述した従来0パッケージ電源供給方式は、パッケー
ジの消費電流が大きいときには、大容量のチョークコイ
ルを実装しなければならず、実装面積が大きくなるとと
もに、実装の高さも高くなり、情報処理装置の小型化設
計に支障を来すという欠点を有している。
ジの消費電流が大きいときには、大容量のチョークコイ
ルを実装しなければならず、実装面積が大きくなるとと
もに、実装の高さも高くなり、情報処理装置の小型化設
計に支障を来すという欠点を有している。
本発明の目的は、通常の動作に電圧を供給する主電源の
他に、パッケージの挿入および抜取時に一時的に電圧を
供給する補助電源を設けることにより、パッケージの挿
入および抜取時における主電源に対する負荷変動を小さ
くして、主電源の電圧変動を小さく抑えることができる
パッケージ電源供給方式を提供することにある。
他に、パッケージの挿入および抜取時に一時的に電圧を
供給する補助電源を設けることにより、パッケージの挿
入および抜取時における主電源に対する負荷変動を小さ
くして、主電源の電圧変動を小さく抑えることができる
パッケージ電源供給方式を提供することにある。
本発明のパッケージ電源供給方式は、
(A)電気回路の負荷を実装する複数のパッケージのそ
れぞれを、バックパネルに設けた複数のコネクタのそれ
ぞれに挿入する第1の挿入過程に際して、挿入する前記
パッケージ内に実装された負荷に対する電源を補助電源
がち供給し、 ( B )前記第1の挿入過程より深く挿入した第2の
挿入過程に際して、前記パッケージの負荷に対する電源
を前記補助電源および主電源から供給1,、 (C)前記第2の挿入過程よりさらに深く挿入した挿入
済状態に際して、前記パッケージの負荷に対する電源を
而記t電源から供給し、(r))前記挿入済状態から前
記パッケージを抜取る第1の抜取過程に際し,て、前記
パッケージの負荷に対する電源を+iW記補助電源およ
び篩記士重源から供給し、 ( E ’)前記第1の抜収過程より浅く抜取った第2
の抜取過程(:際して、前記パッケージの負荷に対する
電源を前記補助電源から供給し、( F )前記パッケ
ージを完全に抜取った抜取済状態に際して、前記パッケ
ージの負荷に対する電源の供給を切断する、 こ.1−により構成されている。
れぞれを、バックパネルに設けた複数のコネクタのそれ
ぞれに挿入する第1の挿入過程に際して、挿入する前記
パッケージ内に実装された負荷に対する電源を補助電源
がち供給し、 ( B )前記第1の挿入過程より深く挿入した第2の
挿入過程に際して、前記パッケージの負荷に対する電源
を前記補助電源および主電源から供給1,、 (C)前記第2の挿入過程よりさらに深く挿入した挿入
済状態に際して、前記パッケージの負荷に対する電源を
而記t電源から供給し、(r))前記挿入済状態から前
記パッケージを抜取る第1の抜取過程に際し,て、前記
パッケージの負荷に対する電源を+iW記補助電源およ
び篩記士重源から供給し、 ( E ’)前記第1の抜収過程より浅く抜取った第2
の抜取過程(:際して、前記パッケージの負荷に対する
電源を前記補助電源から供給し、( F )前記パッケ
ージを完全に抜取った抜取済状態に際して、前記パッケ
ージの負荷に対する電源の供給を切断する、 こ.1−により構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のパッケージ電源供給方式の−実施例を
示すブロック同である。また、第21:¥1は第1図の
パッケージにおけるコネクタへの挿入部分の−例を示す
外i図である. 本実施例の情報処理装置は、第1図に示すように、複数
のパッケージ1のそれぞれを、バ・ソクバネル2に設け
た複数のコネクタのそれぞれに挿入することにより横或
されている。
示すブロック同である。また、第21:¥1は第1図の
パッケージにおけるコネクタへの挿入部分の−例を示す
外i図である. 本実施例の情報処理装置は、第1図に示すように、複数
のパッケージ1のそれぞれを、バ・ソクバネル2に設け
た複数のコネクタのそれぞれに挿入することにより横或
されている。
そして、パッケージ1のビン4−l,4−2、・一・・
・・・・・4−nを、バックバネル2のコネクタに第2
図のA−Aに示す位置まで挿入した第1の挿入過程に際
して、バックーン1に実装ずる電気回路の負荷3に対し
で、補助電源P2からビン4−1および4−2 n−び
にダイオードD 2を通じて、電源を供給(7ている。
・・・・・4−nを、バックバネル2のコネクタに第2
図のA−Aに示す位置まで挿入した第1の挿入過程に際
して、バックーン1に実装ずる電気回路の負荷3に対し
で、補助電源P2からビン4−1および4−2 n−び
にダイオードD 2を通じて、電源を供給(7ている。
また、バッケ・−ジ1のビ74−1.4−2,・・・・
・・・−・4−nを、バックパネル2のコネクタに第2
図の13−Bに示す位置まで挿入した第2の挿入過程に
際して、パッケージ1の負荷3に対して、補助電源P2
からビン4−1および4−2並びにダイオードD2を通
じて、電源を供給するとともに、主電源P1からビン4
−1および4−3並びにダイオードDIを通じて、電源
を供給している。
・・・−・4−nを、バックパネル2のコネクタに第2
図の13−Bに示す位置まで挿入した第2の挿入過程に
際して、パッケージ1の負荷3に対して、補助電源P2
からビン4−1および4−2並びにダイオードD2を通
じて、電源を供給するとともに、主電源P1からビン4
−1および4−3並びにダイオードDIを通じて、電源
を供給している。
さらに、パッケージ1のビン4−1.4−2,・・・・
−・・・・4−nを、バックバネル2のコネクタに第2
図のC−Cに示す位置まで挿入した挿入済状態に際して
、パッケージ1の負荷3に対して、主電源PLからビン
4−1および4−3並びにダイオードD1を通じて、電
源を供給する状態となる. 一方、挿入済状態にあったパッケージ1のビン1−1.
4−2,・−・・・・・・・4−nを、バックパネル2
のコネクタから第2図のB−Bに示す位置まで抜取った
第1の抜取過程に際して、パッケージ1の負荷3に対し
て、補助電源P2からビン4−1および4−2並びにダ
イオードD2を通じて、電源を供給するとともに、主電
源P1からビン4−1および4−3並びにダイオードD
Iを通じて、電源を供給している. そして、パッケージlのビン4−1.4−2,・・・−
・−・・・4−nを、バックパネル2のコネクタから第
2図のA−Aに示す位置まで抜取った第2の抜取過程に
際して、パッケージ1に実装する電気回路の負荷3に対
して、補助電源P2からビン4−1および4−2並びに
ダイオードD2を通じて、電源を供給している. さらに、パッケージ■のビン4−1.4−2.・・・・
・・・・・4−nを、バックパネル2のコネクタから完
全に抜取った抜取済状層に際して、パッケージlに実装
する電気回路の負荷3に対して、電源の供給を切断して
いる. 以上述べたように、本実施例のパッケージ電源供給方式
は、通常の動作に電圧を供給する主電源の他に、パッケ
ージの挿入および抜取時に一時的に電圧を供給する補助
電源を設けることにより、パッケージの挿入および抜取
時における主電源に対する負荷変動を小さくして、主電
源の電圧変動を小さく抑えることができる. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明のパッケージ電源供給方式
は、通常の動作に電圧を供給する主電源の他に、パッケ
ージの挿入および抜取時に一時的に電圧を供給する補助
電源を設けることにより、パッケージの挿入および抜取
時における主電源に対する負荷変動を小さくして、主電
源の電圧変動を小さく抑えることができるという効果を
有している。
−・・・・4−nを、バックバネル2のコネクタに第2
図のC−Cに示す位置まで挿入した挿入済状態に際して
、パッケージ1の負荷3に対して、主電源PLからビン
4−1および4−3並びにダイオードD1を通じて、電
源を供給する状態となる. 一方、挿入済状態にあったパッケージ1のビン1−1.
4−2,・−・・・・・・・4−nを、バックパネル2
のコネクタから第2図のB−Bに示す位置まで抜取った
第1の抜取過程に際して、パッケージ1の負荷3に対し
て、補助電源P2からビン4−1および4−2並びにダ
イオードD2を通じて、電源を供給するとともに、主電
源P1からビン4−1および4−3並びにダイオードD
Iを通じて、電源を供給している. そして、パッケージlのビン4−1.4−2,・・・−
・−・・・4−nを、バックパネル2のコネクタから第
2図のA−Aに示す位置まで抜取った第2の抜取過程に
際して、パッケージ1に実装する電気回路の負荷3に対
して、補助電源P2からビン4−1および4−2並びに
ダイオードD2を通じて、電源を供給している. さらに、パッケージ■のビン4−1.4−2.・・・・
・・・・・4−nを、バックパネル2のコネクタから完
全に抜取った抜取済状層に際して、パッケージlに実装
する電気回路の負荷3に対して、電源の供給を切断して
いる. 以上述べたように、本実施例のパッケージ電源供給方式
は、通常の動作に電圧を供給する主電源の他に、パッケ
ージの挿入および抜取時に一時的に電圧を供給する補助
電源を設けることにより、パッケージの挿入および抜取
時における主電源に対する負荷変動を小さくして、主電
源の電圧変動を小さく抑えることができる. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明のパッケージ電源供給方式
は、通常の動作に電圧を供給する主電源の他に、パッケ
ージの挿入および抜取時に一時的に電圧を供給する補助
電源を設けることにより、パッケージの挿入および抜取
時における主電源に対する負荷変動を小さくして、主電
源の電圧変動を小さく抑えることができるという効果を
有している。
Di,D2・・・・・・ダイオード、pt・・・・・・
主電源、P2・・・・・・補助電源、31・・・・−・
パッケージ、32・・・・・・バックパネル、33・・
・・・一負荷、34−1.34−2,〜34−n・・・
・・・ビン、L・・・・・・チョークコイル、P・−・
・・・電源。
主電源、P2・・・・・・補助電源、31・・・・−・
パッケージ、32・・・・・・バックパネル、33・・
・・・一負荷、34−1.34−2,〜34−n・・・
・・・ビン、L・・・・・・チョークコイル、P・−・
・・・電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)電気回路の負荷を実装する複数のパッケージのそ
れぞれを、バックパネルに設けた複数のコネクタのそれ
ぞれに挿入する第1の挿入過程に際して、挿入する前記
パッケージ内に実装された負荷に対する電源を補助電源
から供給し、 (B)前記第1の挿入過程より深く挿入した第2の挿入
過程に際して、前記パッケージの負荷に対する電源を前
記補助電源および主電源から供給し、 (C)前記第2の挿入過程よりさらに深く挿入した挿入
済状態に際して、前記パッケージの負荷に対する電源を
前記主電源から供給し、 (D)前記挿入済状態から前記パッケージを抜取る第1
の抜取過程に際して、前記パッケージの負荷に対する電
源を前記補助電源および前記主電源から供給し、 (E)前記第1の抜取過程より浅く抜取った第2の抜取
過程に際して、前記パッケージの負荷に対する電源を前
記補助電源から供給し、 (F)前記パッケージを完全に抜取つた抜取済状態に際
して、前記パッケージの負荷に対する電源の供給を切断
する、 ことを特徴とするパッケージ電源供給方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1244222A JPH03105409A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | パッケージ電源供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1244222A JPH03105409A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | パッケージ電源供給方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105409A true JPH03105409A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17115564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1244222A Pending JPH03105409A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | パッケージ電源供給方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03105409A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08263175A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Nec Corp | 活線挿抜システム |
JP2012043006A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 活線挿抜用電源制御システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519351A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-26 | Hitachi Ltd | |
JPS5832541B2 (ja) * | 1979-05-08 | 1983-07-13 | 株式会社日立国際電気 | 固定局と移動局間のデ−タ伝送方式 |
JPS6250999A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | 株式会社日立製作所 | スピンテ−ブル信号伝送方法 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1244222A patent/JPH03105409A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519351A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-26 | Hitachi Ltd | |
JPS5832541B2 (ja) * | 1979-05-08 | 1983-07-13 | 株式会社日立国際電気 | 固定局と移動局間のデ−タ伝送方式 |
JPS6250999A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | 株式会社日立製作所 | スピンテ−ブル信号伝送方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08263175A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Nec Corp | 活線挿抜システム |
JP2012043006A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 活線挿抜用電源制御システム |
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