JPH03104947A - プリント布帛用紡績糸 - Google Patents

プリント布帛用紡績糸

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JPH03104947A
JPH03104947A JP1241927A JP24192789A JPH03104947A JP H03104947 A JPH03104947 A JP H03104947A JP 1241927 A JP1241927 A JP 1241927A JP 24192789 A JP24192789 A JP 24192789A JP H03104947 A JPH03104947 A JP H03104947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flame
retardant acrylic
abrasion resistance
spun yarn
acrylonitrile
Prior art date
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Pending
Application number
JP1241927A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuro Sakai
酒井 康郎
Toshiko Kanayama
金山 稔子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP1241927A priority Critical patent/JPH03104947A/ja
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  • Artificial Filaments (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は難燃性アクリル繊維からなる風合が良好で、柄
崩れのない難燃性のプリント布帛用紡績糸に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、難燃性アクリル繊維は、難燃特性を生かし、ホテ
ル、病院などの公共施設、カーフェリー寝台車等で使用
されるカーテン、カーベット、毛布などのインテリア寝
装分野、老人、ベビーなどの衣料分野など年々その要求
はたかまってきている。
特に最近ファッションの高度化、多様化にともない、優
れた風合と柄崩れのない難燃性のプリント布帛に対する
要求は極めて高い。
しかし、従来の難燃性アクリル繊維からなる布帛はプリ
ントでの蒸熱(一般的には100〜102℃×15〜3
0分)処理での収縮が太き《、その結果、例えばプリン
ト時の柄が真円の水玉であったものが蒸熱処理後は楕円
形の水玉になる等柄崩れの問題があり、またやはり収縮
が大きいため、一般の難燃性てないアクリル繊維の布帛
と比べて風合が硬くなるという問題がある。この風合の
硬化は特に立毛品、例えばモケノト、ベルベット等で問
題となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は難燃性アクリル繊維からなり、印捺され、10
0〜102℃蒸熱時の収縮率が4%以下である風合が良
好で、柄崩れのない難燃性のプリント布帛用紡績糸を提
供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はかかる難燃性アクリル繊維の風合と柄崩れの改
良に関し、鋭意研究を重ね、本発明に至ったものである
すなわち本発明は、50〜85−t%のアクリロニトリ
ルおよびアクリロニトリルと共重合可能な他の単量体と
、15〜50−t%の塩化ビニリデン、0.4〜3!1
t%のスルホン酸基を有する親水性オレフィン系単量体
よりなる難燃性アクリル系重合体より構成され、金網耐
摩耗性を有し、深みのある発色度が3.5級以上である
耐摩耗性、発色性に優れた難燃性アクリル繊維からなり
、印捺され、100〜102℃蒸熱時の収縮率が4%以
下であことを特徴とするプリント布帛用紡績糸、に関す
る。
以下本発明を詳しく説明する。
本発明で使用する難燃性アクリル系重合体は、例えば5
0〜85wt%のアクリロニトリルおよびアクリロニト
リルと共重合可能な他の単量体と、15〜50wt%塩
化ビニリデン、0.4〜3wt%のスルホン酸基を有す
る親水性オレフィン系単量体を通常の方法で共重合して
得られる(特開昭61−266611号公報)。
これら共重合体の重合方法は、通常知られているビニル
系単量体の重合方法であればいずれでもよい。例えばレ
ドックス触媒を用いた水相懸濁重合、あるいは溶液重合
、乳化重合などが一般に用いら・れる。
本発明で使用するアクリロニトリルと共重合可能な他の
単量体としては、アクリル酸およびそのアルキルエステ
ル、メタクリル′酸およびそのアルキルエステル、アク
リルアミド、メタクリルアごド、マレイミド、β−アミ
ノエチルメタクリレート、アクリルアミド、メタクリル
アξド、酢酸ビニルなどがあげられるが、これらに限定
されるものではない。
ただし、上記他の単量体の中には、塩化ビニリデン、ス
ルホン酸基を有する親水性オレフィン系単量体は除かれ
る。
スルホン酸基を有する親水性オレフィン系単量体として
は、メタリルスルホン酸、スチレンスルホン酸、アリル
スルホン酸等のスルホン酸などのスルホン酸およびそれ
らの塩(例えばナトリウム、カリウム、アンモニウム塩
)が挙げられる。
このようにして得られた重合体は、硝酸、塩化亜鉛系水
溶液、ロダン塩水溶液、ジメチルホルムアミドなどに溶
解して紡糸原液をつくる。特に本発明においては硝酸水
溶液、ジメチルホルムア短ドが好ましい。
硝酸を溶剤とする場合は、硝酸濃度60〜80−t%、
好ましくは63〜70w t%の硝酸溶液100部に対
し、重合体を10〜40部、好ましくは15〜20部の
割合で溶解し、溶解に際しての原液温度は、硝酸による
酸化反応を抑制するため20℃以下に保ち、紡糸原液が
得られる。そして、この紡糸原液は臨界濃度以上の濃度
を有する凝固浴に紡出される。
硝酸を溶剤とする湿式紡糸での臨界濃度は、使用した溶
剤濃度、重合体濃度、凝固浴濃度などによって変動する
ものの、およそ39−t%が中心である。
同様に、ジメチルホルムアξドを溶剤とする場合は、臨
界濃度は53w t%付近に、また塩化亜鉛系水溶液を
溶剤とする場合は40wt%付近に存在する。
硝酸を溶剤とする紡糸は、硝酸濃度4ht%以上、好ま
しくは48w t%以上に調整された凝固浴中に、紡糸
ドラフト率が5を越えて設定できるノズルを用いて紡出
する。
ここで紡糸ドラフト率は次式で示される。
紡糸ドラフト率=(巻き上げローラー速度)/(ノズル
孔よりの紡糸原液吐出線速度)凝固浴が臨界濃度未満の
場合には、紡糸ドラフト率が5に達しないし、また得ら
れる繊維も深みのある発色性に乏しい。凝固浴濃度が臨
界濃度プラス9wt%を越えると繊維間での接着、膠着
が発生し易くなる。
紡糸ドラフト率が5未満の場合、凝固浴内での繊維のた
るみが起こり、繊維が回転部へ巻き付いたりして紡糸操
業性が低下するとともに、得られた繊維は深みのない発
色性に乏しいものとなる。
紡糸ドラフト率を5を越えて設定すると、凝固浴内で繊
維は一直線に張り、得られる繊維は紡糸ドラフト率が高
いほど深みのある発色性に富んだものとなる。上記にい
う臨界濃度とは、最大紡糸速度が最小、あるいは全く紡
糸不可能となり、その両側の濃度においては紡糸可能領
域を有する凝固浴の溶媒濃度を意味する。
臨界濃度より高い濃度を有する凝固浴中での紡糸におい
ては、凝固繊維が凝固浴内で蛇行し、得られた繊維は白
濁し、透明性は全く消失してしまう。したがって、従来
の紡糸においては臨界濃度より低い溶剤濃度で凝固を行
っていたのである。
かくして得られた繊維を水洗し、溶剤を完全に除去した
後延伸し、乾燥、熱処理して得られる難燃性アクリル繊
維は、耐摩耗性に優れ、深みのある発色性を有するもの
である。
本発明の条件を満足しない場合は耐摩耗性に優れ、深み
のある発色性を有する難燃性アクリル繊維を得ることは
できない。
このようにして得られた原綿を用いて印捺され、100
〜102 ’C蒸熱時の収縮率が4%以下の紡績糸を得
るには原綿単糸のボイル収縮率が8%以下、好ましくは
6%以下であることが望ましい。原綿の単糸のボイル収
縮率が8%以上では紡績条件の調整で100〜102℃
蒸熱時の印捺された紡績糸での収縮率を4%以下にする
ことは困難である。
このようにして得られた難燃性アクリル繊維からなる紡
績糸を用いたプリント布帛は、従来の難燃性アクリル布
帛と比べて蒸熱時の型崩れが少なく、製品の風合、特に
立毛品の風合に優れている。
難燃性アルリル繊維の難燃度に対する要求は、商品分野
、商品スペックによって異なり、明確な線は引きにくい
が、JIS−K−7201酸素指数法で得られるL.O
.I(Limited Oxidation Inde
x)が22以上の場合を、本発明では難燃性アクリル繊
維と規定する. 本発明においてプリントとはアクリル系繊維布帛におけ
る一般的なプリント条件を意味する。その草熱処理条件
は100〜102℃×15〜30分である。
本発明における測定条件を以下に示す。
(深みのある発色性) まず透過光量の測定を第1図の繊維束固定装置で21T
I!nの長さをもつ繊維束をつくり、該繊維束をオリン
パスB}l−2型顕微鏡を用い、白色光光源でフィルタ
ーなしの状態で100倍に設定して行う。顕微鏡下で平
均的な明るさを示す部分に視野を合わせ、露出時間を測
定する。露出時間の逆数が透過光量でsec− ’の単
位で示され、第3図により5段階に級判定される。
透過光量測定用の資料は、第1図の繊維東固定装置の平
面部より出ている繊維束の表5及び裏6の部分(第2図
)をナイフで正確に切除してつくることができる。
透過光量は、繊維の充填度に影響される。したがって、
透過光量を測定する繊維は、同一断面形状、同一デニー
ルの時のみ有意であることは言うまでもない。
深みのある発色性は市販品の2.5級に対し、3.5級
以上であればその違いを一見して識別できる。
(耐摩耗性) 第4図は耐摩耗性測定用の繊維束固定装置で、(7)は
内径5mφの塩化ビニール製チューブ、(8)はセロハ
ンテープ収束部、(9)は繊維束先端部である。
第5図は、耐摩耗性測定装置で、Oo)は荷重、(1l
)は荷重受け台、02)は支持筒、03)は40メッシ
ュステンレス金網、04)はゴム板、05)は金網押さ
え具、06)は回転台である。
耐摩耗量の測定は、第5図の耐摩耗測定装置で行う。測
定繊維を常圧スチームでクリンブを伸ばした後、直径7
Wφ、長さ2cmの円柱状に束ね、先端部3mmを除き
、硬度90となる様市販のセロハンテーブで巻き固める
。硬度は東洋精機製作所製の硬度計タイブAを用い、円
柱側面中心部を押え測定する. 該柱状とした試料を内径7nnφの塩化ビニール製チュ
ーブに押し込み、重量一,を測定する。ついで第5図の
摩耗測定機の支持筒の下端より押し込み、同支持筒の上
部に荷重200gをのせ、しかる後、市販の40メッシ
ュステンレス金網を内張した回転皿をioooo回(1
時間)回転させる。
摩耗処理後の試料は、その内部に混入している繊維粉体
を除去した後、重量阿2を測定する。
繊維の摩耗性は(1)式の耐摩耗量で評価される。
4.5%以下の場合、良好な耐摩耗性を有する。
耐摩耗量(X)=(L−Wz)/W+xl00−・−(
1)(100〜102℃蒸熱時の印捺された紡績糸の収
縮率)紡績糸にデニール当り0. 1gの荷重をかけて
2OCT+間隔にマークベンでしるしを付ける。続いて
下記処方の色糊を200%owf付着させ無荷重で85
℃X3分間乾燥した後オートクレープで101±1℃で
20分蒸熱処理をした後、再度デニール当り0.1gの
荷重をかけてマークベンのしるしの間隔を測り、次式に
より収縮率を算出する。
収縮率(2)=蒸熱処理後の長さ(cm) /20 X
 100(柄崩れ) アクリル繊維の通常のプリント条件で直径3cIl1の
真円の水玉模様プリントを行い、仕上がり後、短径と長
径を測定し以下の式により柄崩れ率を算出する。柄崩れ
率はOに近い程良いが実用的には10以下が好ましい。
柄崩れ率(χ)・長径一短径/短径×100〔実施例〕 以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1〜2及び比較例1〜4 重合触媒として過硫酸アンモニウムと酸性亜硫酸ソーダ
を組み合わせて用い、硫酸でpH2.5に調整された5
5℃の水中で、アクリロニトリル(以下AN) 、塩化
ビニリデン(以下VC)、メタクリルスルホン酸ソーダ
(以下MS)を第1表の割合で5時間重合を行い、第1
表の重合体を得た。この重合体をO′Cの第1表の溶剤
硝酸濃度を有する硝酸水100gに対し、16gの割合
で溶解し、紡糸原液とした。
ついで第1表の臨界濃度を有するO′Cの42tnt%
の硝酸水の凝固浴に孔径0.34mm,孔数100のノ
ズルを用いて吐出させ、5m/minの速度で凝固浴か
ら取りだし、引き続き、硝酸濃度42−t%、浴温度6
5℃の溶剤延伸浴で8倍に延伸した。延伸を完了した繊
維は、水洗後、130℃の熱風中で十分乾燥し、115
℃の水蒸気中で熱弛緩処理を行い単糸デニール2dのト
ウを得た。これらの繊維の耐摩耗性を測定し、その結果
を第1表に示した。
VC含有量が52wt%である比較例1は耐摩耗性が悪
い。14wt%である比較例2は難燃性が不足する。
VC含有量が49−t%、15wt%である実施例1、
2はL.O.Iが30、2lであり、高い難燃性を有す
る。
耐摩耗量はVCの含有量が小さい組戒程少なく良いが、
実施例lは4%、実施例2は2%であり、いずれも従来
より大幅に耐摩耗量は減少している.第1表に示す実施
例1、2のトウを51閤にカットし通常の2″紡績によ
り2/68Nmの紡績糸を得た。
これらの紡績糸を用いて経糸地密度48本/インチ、経
糸パイル密度48本/インチ、緯糸密度80本/インチ
、組織織八越のモケットを作或した。
このようにして得られたモケットを通常のアクリルモケ
ットのプリント工程に通した。紡績糸の100〜102
℃蒸熱処理での収縮率並びに水玉の柄崩れ率、風合を第
2表に示す.また比較例3として市販のL.0.1が3
2の2/68Nmの紡績糸を用いたものを、また比較例
4として市販の L.0.Iが32の2/68Nmの紡
績糸を用いたものを第2表に示す。
第   1   表 第2表 8・・・セロハンテーブ集束部 9・・・繊維東先端部
10・・・荷重 11・・・荷重受け台 12・・・支
持筒 13・・・4oメッシュステンレス金y414・
・・ゴム板 15・・・金網押え具 16・・・回転台
〔発明の効果〕
本発明のプリント布帛は従来の難燃性アクリル繊維では
得られなかった、安定した柄模様の再現、良好な風合が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は繊維束固定装置の正面図、第2図は繊維束固定
装置の側面図、第3図は透過光量と深みのある発色度と
の関係を示すグラフ、第4図は耐摩耗性測定用の繊維束
固定装置、第5図は耐摩耗性測定装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、50〜35wt%のアクリロニトリルおよびアクリ
    ロニトリルと共重合可能な他の単量体と、15〜50w
    t%の塩化ビニリデン、0.4〜3wt%のスルホン酸
    基を有する親水性オレフィン系単量体よりなる難燃性ア
    クリル系重合体より構成され、金網耐摩耗性を有し、深
    みのある発色度が3.5級以上である耐摩耗性、発色性
    に優れた難燃性アクリル繊維からなり、印捺され、10
    0〜102℃蒸熱時の収縮率が4%以下であることを特
    徴とするプリント布帛用紡績糸。
JP1241927A 1989-09-20 1989-09-20 プリント布帛用紡績糸 Pending JPH03104947A (ja)

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