JPH03103789A - ミリ波レーダ装置 - Google Patents
ミリ波レーダ装置Info
- Publication number
- JPH03103789A JPH03103789A JP1242552A JP24255289A JPH03103789A JP H03103789 A JPH03103789 A JP H03103789A JP 1242552 A JP1242552 A JP 1242552A JP 24255289 A JP24255289 A JP 24255289A JP H03103789 A JPH03103789 A JP H03103789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- receiver
- signal
- pulse
- millimeter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001125929 Trisopterus luscus Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は,目標を捜索・追尾するミリ波レーダ装置の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
従来のこの種装置の構成を第3囚に示す。図中(1)は
アンテナ.(2)はアンテナ(1)に接続されたサーキ
ュレータ,(3)はサーキュレータ(2)に接続された
分配器,(4)は分配器(3)に接続されたミリ波帯電
圧制御型ガン発振器,(5)はミリ波帯電圧制御型ガン
発振器に接続されたドライバ回路.(6)は上記サーキ
ュレータ(2)かよび分配器(3》に接続されたミキサ
,(7)はミキサ(6)に接続された増幅器,(8)は
増幅器(7)に接続されたFM−CW受信機である.次
に動作について第3図釦よび第4図を用いて説明する。
アンテナ.(2)はアンテナ(1)に接続されたサーキ
ュレータ,(3)はサーキュレータ(2)に接続された
分配器,(4)は分配器(3)に接続されたミリ波帯電
圧制御型ガン発振器,(5)はミリ波帯電圧制御型ガン
発振器に接続されたドライバ回路.(6)は上記サーキ
ュレータ(2)かよび分配器(3》に接続されたミキサ
,(7)はミキサ(6)に接続された増幅器,(8)は
増幅器(7)に接続されたFM−CW受信機である.次
に動作について第3図釦よび第4図を用いて説明する。
ドライバ回路(5)によク.ミリ波帯電圧制御型ガン発
振器(4)の出力周波数は,第1図(a)に示すように
周波数が時に対し直線的に増加する部分とステップ状に
周波数が下がる部分を繰シ返す周波数に関するのこぎシ
波状のミリ波帯の信号となる。この信号が,分配器(3
3 K.導入され,出力信号の一部が局発信号としてミ
キサ(2)に導入され,出力信号の主たる電力がサーキ
ュレータ(2),アンテナ(1)をへて空間に放射され
る。空間にある物体によク反射された信号はアンテナ(
1),サーキュレータ(2》をへてミキサ《3》に導入
され.ミキサ{3)では分配器(3)エシ導入さAた局
発信号とサーキュレータ(2)よク導入された物体から
の反射波を混合して中間周波信号を出力する。M 4
1N(a)では, Locに付して実線で表し.物体か
らの反射波と付して破′線で表して努ク.中間周波数信
号はI,00信号の周波数とRX信号の差の周波数を持
つことがわかる。図中両者の周波数差t Poutで表
している。
振器(4)の出力周波数は,第1図(a)に示すように
周波数が時に対し直線的に増加する部分とステップ状に
周波数が下がる部分を繰シ返す周波数に関するのこぎシ
波状のミリ波帯の信号となる。この信号が,分配器(3
3 K.導入され,出力信号の一部が局発信号としてミ
キサ(2)に導入され,出力信号の主たる電力がサーキ
ュレータ(2),アンテナ(1)をへて空間に放射され
る。空間にある物体によク反射された信号はアンテナ(
1),サーキュレータ(2》をへてミキサ《3》に導入
され.ミキサ{3)では分配器(3)エシ導入さAた局
発信号とサーキュレータ(2)よク導入された物体から
の反射波を混合して中間周波信号を出力する。M 4
1N(a)では, Locに付して実線で表し.物体か
らの反射波と付して破′線で表して努ク.中間周波数信
号はI,00信号の周波数とRX信号の差の周波数を持
つことがわかる。図中両者の周波数差t Poutで表
している。
また.時間Ttは,レーダと物体によって変化し,?R
O ?t冨■ C となる。ただしRQは物体とレーダとの距離,Cは電波
の空間での伝ばん速度である。
O ?t冨■ C となる。ただしRQは物体とレーダとの距離,Cは電波
の空間での伝ばん速度である。
第4図(b)は,ミキサ(6)よク出力される中間周波
数の時間変化を表したものである.中間周波数信号は,
周波数の低い部分と周波数の高い部分がステップ状に繰
ク返丁形をしてカク,受信信号としては時間の長い万.
すなわち周波数の低い万會採用し.中間周波数fIFは
一定値となる。
数の時間変化を表したものである.中間周波数信号は,
周波数の低い部分と周波数の高い部分がステップ状に繰
ク返丁形をしてカク,受信信号としては時間の長い万.
すなわち周波数の低い万會採用し.中間周波数fIFは
一定値となる。
ミキサ(6》よク出力された中間周波数信号は増幅器(
7)で増幅器(7)にて増幅されFM−CW受信機に導
入される。FM−CW受信機(8)の中では帯域制限.
検波,ビデオ増幅等の処理をされて,信号処理部へ送出
される。
7)で増幅器(7)にて増幅されFM−CW受信機に導
入される。FM−CW受信機(8)の中では帯域制限.
検波,ビデオ増幅等の処理をされて,信号処理部へ送出
される。
従来例で説明したミリ波帯のFM−OWレーダでは,送
信源であるミリ波帯電圧制御型ガン発振器《4》の出力
電力が小さいため.最大探知距離が大きくと九々いとい
う課題があった。
信源であるミリ波帯電圧制御型ガン発振器《4》の出力
電力が小さいため.最大探知距離が大きくと九々いとい
う課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので.従米例よシ最大探知距離を大きくとれるξν波
レーダ装置を得ることを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るミリ波レーダ装置は,受信機としてPM
−ON受信機の他にパルスコンブレツション受信機を付
加したものである. 〔作用〕 ?ルス●コンプレツション受信機t付加Lたことによう
,レーダのEl/N比が改善され,従って従来例Oレー
ダよシも小さい電力の信号を探知することができるので
,最大探知距離を大きくする。
もので.従米例よシ最大探知距離を大きくとれるξν波
レーダ装置を得ることを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るミリ波レーダ装置は,受信機としてPM
−ON受信機の他にパルスコンブレツション受信機を付
加したものである. 〔作用〕 ?ルス●コンプレツション受信機t付加Lたことによう
,レーダのEl/N比が改善され,従って従来例Oレー
ダよシも小さい電力の信号を探知することができるので
,最大探知距離を大きくする。
以下,この発明の−$施例を図について説明する。
第1図において《1)〜(la+ [,第3■■■に示
した従米例における(1)〜(81と同一である。(9
)は増幅器(7)に接続された切り替えスイッチである
。aIは切り替えスイッチ(9)に接続されたパルス●
コンプレツション受信機である.また,FM−CW受信
機《8)は切り替えスイッチ(9)に接続されている.
次に動作について説明する。IIP:211(a)に示
すように,リニアに周波数が変化する部分と周波i!が
一定となる部分を交互に繰ク返して送信すると(図中実
線で表す),物体が遠距離にある場合.物体からの反射
波は.破線で示した通クとなる.従ってミキサ《6)か
ら出力される中間周波Bf2 には矢印で示したように
.リニアに周波数が変化する部分の周波数から周波数一
定の部分の周波数との差となる.ミキサ《6》から出力
された中間周波数信号は増幅器(7)にて増幅され切り
替えスイッチ《9》をへてパルス●コンプレッション受
信機舖に導入される.切り替えスイッチ《9》は遠距離
にある物体’t 目mトする場合,パルス・コンブレツ
ション側ニm続t,ておく.ハルス●コンプレツション
受信機中には第2図(1))に示す周波数一遅延時間特
性を持つ分散型遅延線フィルタがあシ,このフィルタに
上記中間周波数信号を導入すると,第2 11(C)に
示すようにパルス圧縮された信号が出力されてくる.こ
こで,リニアに周波数が変化する部分のパルス幅を第2
馳(a)に示すようにT.圧縮後のパルス幅を第2図
(1))に示すようにτとすると,圧縮比はT/τとな
る。レーダのB / N比は,ほぼ圧縮比に比例して良
化するので,BlN比が良くなク従って最大探知距離が
従米例のミリ波レーダ装置に比較して大きくなることが
わかる. ここで,近距離の目標に対しては.切り替えスイッチ+
9)t’FM−ON受信機《8》側に接続して物体の探
知/追尾を行い,遠距離の目標に対しては切夕替えスイ
ッチ(9》をパルス●コンプレッション受信機(8)に
接続して物体の探知/追尾t−丁ることかできる。
した従米例における(1)〜(81と同一である。(9
)は増幅器(7)に接続された切り替えスイッチである
。aIは切り替えスイッチ(9)に接続されたパルス●
コンプレツション受信機である.また,FM−CW受信
機《8)は切り替えスイッチ(9)に接続されている.
次に動作について説明する。IIP:211(a)に示
すように,リニアに周波数が変化する部分と周波i!が
一定となる部分を交互に繰ク返して送信すると(図中実
線で表す),物体が遠距離にある場合.物体からの反射
波は.破線で示した通クとなる.従ってミキサ《6)か
ら出力される中間周波Bf2 には矢印で示したように
.リニアに周波数が変化する部分の周波数から周波数一
定の部分の周波数との差となる.ミキサ《6》から出力
された中間周波数信号は増幅器(7)にて増幅され切り
替えスイッチ《9》をへてパルス●コンプレッション受
信機舖に導入される.切り替えスイッチ《9》は遠距離
にある物体’t 目mトする場合,パルス・コンブレツ
ション側ニm続t,ておく.ハルス●コンプレツション
受信機中には第2図(1))に示す周波数一遅延時間特
性を持つ分散型遅延線フィルタがあシ,このフィルタに
上記中間周波数信号を導入すると,第2 11(C)に
示すようにパルス圧縮された信号が出力されてくる.こ
こで,リニアに周波数が変化する部分のパルス幅を第2
馳(a)に示すようにT.圧縮後のパルス幅を第2図
(1))に示すようにτとすると,圧縮比はT/τとな
る。レーダのB / N比は,ほぼ圧縮比に比例して良
化するので,BlN比が良くなク従って最大探知距離が
従米例のミリ波レーダ装置に比較して大きくなることが
わかる. ここで,近距離の目標に対しては.切り替えスイッチ+
9)t’FM−ON受信機《8》側に接続して物体の探
知/追尾を行い,遠距離の目標に対しては切夕替えスイ
ッチ(9》をパルス●コンプレッション受信機(8)に
接続して物体の探知/追尾t−丁ることかできる。
以上のように,この発明によれば,従来のミリ波FM−
OWレーダ装置にパルスーコンブレッション受信機を付
加して構或したので,探知距離が従来例よク大きいミリ
波レーダ装置を得られるという効果がある。
OWレーダ装置にパルスーコンブレッション受信機を付
加して構或したので,探知距離が従来例よク大きいミリ
波レーダ装置を得られるという効果がある。
第1図はこの発明のレーダ装置の構或を示した図,第2
図は本発明のレーダ装置の送信波形を示す図,受信波形
かよびフィルタ特性を示した図,第3図は従米例のレー
ダ装置の構戚を示した図,第4図は従米例のレーダ装置
の送信波形訃よび受信波形を示した図である。 (1)はアンテナ.(2)はサーキュレータ.(3)は
分配器,(4)はミリ波帯電圧制御型ガン発振器,(5
)はドライバ回路,(61Fiミキサ.(7)は増幅器
,《8)はFM−aW受信機.(9)は切り替えスイッ
チ, +10はパルス●コングレッション受信機である
。 なか,図中同一符号は.同一または相当部分を示す。
図は本発明のレーダ装置の送信波形を示す図,受信波形
かよびフィルタ特性を示した図,第3図は従米例のレー
ダ装置の構戚を示した図,第4図は従米例のレーダ装置
の送信波形訃よび受信波形を示した図である。 (1)はアンテナ.(2)はサーキュレータ.(3)は
分配器,(4)はミリ波帯電圧制御型ガン発振器,(5
)はドライバ回路,(61Fiミキサ.(7)は増幅器
,《8)はFM−aW受信機.(9)は切り替えスイッ
チ, +10はパルス●コングレッション受信機である
。 なか,図中同一符号は.同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- アンテナとそのアンテナに接続されたサーキユレータと
そのサーキユレータに接続された分配器とその分配器に
接続されたミリ波帯電圧制御型ガン発振器とそのミリ波
帯電圧制御型ガン発振器に接続され、上記ミリ波帯電圧
制御型ガン発振器がリニアFM波形を出力できるように
制御電圧を発生することができるドライバ回路と、上記
サーキユレータおよび分配器に接続されたミキサとその
ミキサに接続された増幅器とその増幅器に接続された切
り替えスイッチとその切り替えスイッチに接続されたF
M−CW受信機と、上記切り替えスイッチに接続された
パルス・コンプレッション受信機を持つことを特徴とす
るミリ波レーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242552A JPH03103789A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ミリ波レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242552A JPH03103789A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ミリ波レーダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03103789A true JPH03103789A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17090801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1242552A Pending JPH03103789A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ミリ波レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03103789A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5680137A (en) * | 1994-12-19 | 1997-10-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Radar system |
JP2006086092A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | 開閉器の操作電源装置 |
JP2006238662A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Tetsuo Tanaka | 携帯電子機器用充電装置 |
JP2009216680A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Toyota Central R&D Labs Inc | 距離測定方法及び距離測定装置 |
JP2010066111A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Honda Elesys Co Ltd | レーダ装置 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1242552A patent/JPH03103789A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5680137A (en) * | 1994-12-19 | 1997-10-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Radar system |
JP2006086092A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | 開閉器の操作電源装置 |
JP4686155B2 (ja) * | 2004-09-17 | 2011-05-18 | 株式会社東芝 | 開閉器の操作電源装置 |
JP2006238662A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Tetsuo Tanaka | 携帯電子機器用充電装置 |
JP2009216680A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Toyota Central R&D Labs Inc | 距離測定方法及び距離測定装置 |
JP2010066111A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Honda Elesys Co Ltd | レーダ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5369409A (en) | Time-sharing FM radar system | |
EP0499270B1 (en) | FM radar system | |
JP2002507728A (ja) | 差動パルスレーダー動きセンサー | |
US4360812A (en) | FM-CW Fuze | |
US6362777B1 (en) | Pulse-doppler radar apparatus | |
US4427982A (en) | Radar clutter reduction by use of frequency-diverse, wideband pulse-compression waveforms | |
US3685050A (en) | Single antenna signal retransmission device | |
US7495603B2 (en) | Radar apparatus | |
CN112485780A (zh) | 一种具有相控阵天线的雷达测量物料三维物位传感器系统 | |
US20020180635A1 (en) | One-antenna time-division control fm-cw radar | |
JP2604075B2 (ja) | Fmレーダー | |
US3981013A (en) | Non-jammable plural frequency radar system | |
JPH03103789A (ja) | ミリ波レーダ装置 | |
US4083004A (en) | Expendable repeater employing harmonic mixing | |
US3419861A (en) | Random frequency modulation correlation fuze system | |
JPH06109833A (ja) | チャープパルス圧縮追尾レーダ装置 | |
Almorox-Gonzalez et al. | Millimeter-wave sensor with FMICW capabilities for medium-range high-resolution radars | |
JPH0419588A (ja) | ミリ波レーダ送受信機 | |
JP2750781B2 (ja) | Fmレーダ | |
US5061933A (en) | Short-range radar system | |
JP2748063B2 (ja) | 時分割fmレーダシステム | |
JP4419288B2 (ja) | レーダ装置 | |
JP2720976B2 (ja) | トランスポンダ装置 | |
Li et al. | Millimeter-wave FMCW radar transceiver/antenna for automotive applications | |
JP3473362B2 (ja) | レーダ装置 |