JPH03102986A - タイムラプス記録再生装置 - Google Patents
タイムラプス記録再生装置Info
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- JPH03102986A JPH03102986A JP1241267A JP24126789A JPH03102986A JP H03102986 A JPH03102986 A JP H03102986A JP 1241267 A JP1241267 A JP 1241267A JP 24126789 A JP24126789 A JP 24126789A JP H03102986 A JPH03102986 A JP H03102986A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば監視用長時間ビデオテープレコーダ(
以下、タイムラプスVTRと称す)等のタイムラプス記
録再生装置に関するものである。
以下、タイムラプスVTRと称す)等のタイムラプス記
録再生装置に関するものである。
従来の技術
近年、最長480時間の録画が可能なタイムラプスVT
Rの需要は大きく、画像信号のみならず音声信号も時間
軸圧伸することにより、長時間の連続録再を可能とする
システムへの展開が強く要望されている。
Rの需要は大きく、画像信号のみならず音声信号も時間
軸圧伸することにより、長時間の連続録再を可能とする
システムへの展開が強く要望されている。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来のタイ
ムラプス記録再生装置について説明する。
ムラプス記録再生装置について説明する。
第4図は従来のタイムラプス記録再生装置の一例として
タイムラプスVTR音声記録再生装置を示す構成図、第
5図は同装置における時間軸圧縮部の構成図、第6図は
テープ媒体の標準移送時,間欠移送時,停止時それぞれ
におけるヘッドの走査軌跡を示す図、第7図は記録パタ
ーンを示す図、第8図は画像及び音声信号の周波数スペ
クトラム図、第9図は画像及び音声ヘッドの取り付け高
さを示す図、第10図,第11図は記録及び再生時にお
けるテープ媒体の間欠移送と画像及び音声信号の記録再
生タイミングを示す図である。
タイムラプスVTR音声記録再生装置を示す構成図、第
5図は同装置における時間軸圧縮部の構成図、第6図は
テープ媒体の標準移送時,間欠移送時,停止時それぞれ
におけるヘッドの走査軌跡を示す図、第7図は記録パタ
ーンを示す図、第8図は画像及び音声信号の周波数スペ
クトラム図、第9図は画像及び音声ヘッドの取り付け高
さを示す図、第10図,第11図は記録及び再生時にお
けるテープ媒体の間欠移送と画像及び音声信号の記録再
生タイミングを示す図である。
第4図において、1は例えば1800r.p.m.で一
定回転する回転シリンダ、2,3は回転シリンダlに取
り付けられた画像ヘッド,音声ヘッドであり、異なるア
ジマス角が付けられている。4は画像ヘッド2,音声ヘ
ッド3により画像及び音声信号が記録再生されるテープ
媒体であり、回転シリンダ1に例えば!80度で巻き付
いている。5はテープ媒体4を間欠的に移送する駆動部
である。6は音声入力信号の時間軸を圧縮する時間軸圧
縮部、7は時間軸圧縮部6の出力を周波数変調するFM
変調器、8はFM変調器7の出力を増幅し、音声ヘッド
3へ圧縮音声記録信号を供給する記録増幅器であり、9
は時間軸圧縮部6とFM変調器7と記録増幅器8とを備
えた記録信号処理部である。IIは音声ヘッド3より得
られる圧縮音声再生信号を増幅する再生増幅器、12は
再生増幅器11の出力を周波数復調するFM復調器、l
3はFM復調器l2の出力の時間軸を伸長し、音声出力
信号を出力する時間軸伸長部であり、14は再生増幅器
IIとFM復調器!2と時間軸伸長部■3とを備えた再
生信号処理部である。■0は音声ヘッド3の入出力を切
り換えるスイッチであり、音声ヘッド3を記録時には記
録増幅器8と接続し、再生時には再生増幅器IIと接続
するものである。
定回転する回転シリンダ、2,3は回転シリンダlに取
り付けられた画像ヘッド,音声ヘッドであり、異なるア
ジマス角が付けられている。4は画像ヘッド2,音声ヘ
ッド3により画像及び音声信号が記録再生されるテープ
媒体であり、回転シリンダ1に例えば!80度で巻き付
いている。5はテープ媒体4を間欠的に移送する駆動部
である。6は音声入力信号の時間軸を圧縮する時間軸圧
縮部、7は時間軸圧縮部6の出力を周波数変調するFM
変調器、8はFM変調器7の出力を増幅し、音声ヘッド
3へ圧縮音声記録信号を供給する記録増幅器であり、9
は時間軸圧縮部6とFM変調器7と記録増幅器8とを備
えた記録信号処理部である。IIは音声ヘッド3より得
られる圧縮音声再生信号を増幅する再生増幅器、12は
再生増幅器11の出力を周波数復調するFM復調器、l
3はFM復調器l2の出力の時間軸を伸長し、音声出力
信号を出力する時間軸伸長部であり、14は再生増幅器
IIとFM復調器!2と時間軸伸長部■3とを備えた再
生信号処理部である。■0は音声ヘッド3の入出力を切
り換えるスイッチであり、音声ヘッド3を記録時には記
録増幅器8と接続し、再生時には再生増幅器IIと接続
するものである。
以上のように構成された従来のタイムラプス記録再生装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
タイムラプスVTRは標準2時間テープを用い、例えば
12,24.48,72,120,240,480時間
の7つの長時間記録モードが可能であり、回転シリンダ
1は記録モードによらず例えば1800r.p.m.で
一定回転している。また、テープ媒体4は駆動部5によ
り、記録モードに応じて平均移送速度が標準移送速度の
1/G,1/12.1/24.1/36.1/GO,I
/120.1/240となるよう間欠的に移送される。
12,24.48,72,120,240,480時間
の7つの長時間記録モードが可能であり、回転シリンダ
1は記録モードによらず例えば1800r.p.m.で
一定回転している。また、テープ媒体4は駆動部5によ
り、記録モードに応じて平均移送速度が標準移送速度の
1/G,1/12.1/24.1/36.1/GO,I
/120.1/240となるよう間欠的に移送される。
画像信号は画像ヘッド2により、例えば12時間モード
では6フィールド、240時間モードでは120フィー
ルドに1回、それぞれ1フィールドの信号が1トラック
記録される。
では6フィールド、240時間モードでは120フィー
ルドに1回、それぞれ1フィールドの信号が1トラック
記録される。
一方、音声信号は音声ヘッド3により、例えば12時間
モードでは6フィールド分、240時間モードでは12
0フィールド分の音声入力信号を1トラック記録時間に
時間軸圧縮して記録される。ここで、回転シリンダーl
が1800r.p.m.で一定回転し、テープ媒体4が
回転シリンダ1に180度で巻き付いていると、1トラ
ック記録時間は16 .7msecとなる。つまり、時
間軸圧縮部6は例えば12時間モードでは0.1sec
, 240時間モードでは2 secの音声入力信号
を夏G.7msecにそれぞれ1/lli,l/+20
の圧縮率で時間軸圧縮する。
モードでは6フィールド分、240時間モードでは12
0フィールド分の音声入力信号を1トラック記録時間に
時間軸圧縮して記録される。ここで、回転シリンダーl
が1800r.p.m.で一定回転し、テープ媒体4が
回転シリンダ1に180度で巻き付いていると、1トラ
ック記録時間は16 .7msecとなる。つまり、時
間軸圧縮部6は例えば12時間モードでは0.1sec
, 240時間モードでは2 secの音声入力信号
を夏G.7msecにそれぞれ1/lli,l/+20
の圧縮率で時間軸圧縮する。
時間軸圧縮部8は公知のごとく、例えば第5図に示す構
成がとられる。第4図において、2Iは音声入力信号を
帯域制限する低域通過フィルタ(以下、LPFと称す)
、22はLPF21の出力をアナログ●ディジタル変換
するAD変換器、23はAD変換器22の出力を記憶す
るメモリ、24はメモリ23のアドレスを制御するアド
レス制御部、25はメモリ23の読み出しデータをディ
ジタル●アナログ変換するDA変換器である。まず、音
声入力信号はLPF21により例えば5 KHzで帯域
制限された後、AD変換器22により例えば8ビットの
ディジタルデータに変換され、メモリ23に記憶される
。次に、メモリ23はアドレス制御部24によりアドレ
スが制御され、例えば、12時間モードではI/G ,
240時間モードではl/120の圧縮率で時間軸圧縮
される。更に、時間軸圧縮された音声データはDA変換
器25により再びアナログ信号に変換された後、圧縮音
声信号として出力される。
成がとられる。第4図において、2Iは音声入力信号を
帯域制限する低域通過フィルタ(以下、LPFと称す)
、22はLPF21の出力をアナログ●ディジタル変換
するAD変換器、23はAD変換器22の出力を記憶す
るメモリ、24はメモリ23のアドレスを制御するアド
レス制御部、25はメモリ23の読み出しデータをディ
ジタル●アナログ変換するDA変換器である。まず、音
声入力信号はLPF21により例えば5 KHzで帯域
制限された後、AD変換器22により例えば8ビットの
ディジタルデータに変換され、メモリ23に記憶される
。次に、メモリ23はアドレス制御部24によりアドレ
スが制御され、例えば、12時間モードではI/G ,
240時間モードではl/120の圧縮率で時間軸圧縮
される。更に、時間軸圧縮された音声データはDA変換
器25により再びアナログ信号に変換された後、圧縮音
声信号として出力される。
この時間軸圧縮された圧縮音声信号はFM変調器7によ
り周波数変調された後、記録堆幅器8を介して音声ヘッ
ド3によりテープ媒体4へ記録される。再生時には、テ
ープ媒体4から音声ヘッド3により得られる圧縮音声信
号は、まず、再生増幅器11により増幅され、FM変調
器l2により周波数復調された後、時間軸伸長部l3に
より例えば12時間モードでは6倍、240時間モード
では120倍の伸長率で時間軸伸長され音声出力信号と
して出力される。時間軸伸長部l3は時間軸圧縮部6の
逆処理を行い、ここでは説明を省略する。
り周波数変調された後、記録堆幅器8を介して音声ヘッ
ド3によりテープ媒体4へ記録される。再生時には、テ
ープ媒体4から音声ヘッド3により得られる圧縮音声信
号は、まず、再生増幅器11により増幅され、FM変調
器l2により周波数復調された後、時間軸伸長部l3に
より例えば12時間モードでは6倍、240時間モード
では120倍の伸長率で時間軸伸長され音声出力信号と
して出力される。時間軸伸長部l3は時間軸圧縮部6の
逆処理を行い、ここでは説明を省略する。
さて、タイムラプスVTRの再生モードには、テープ媒
体4を標準移送させて早送り再生する標準再生モードと
、記録時と同様に間欠移送させて長時間再生するラプス
再生モードがあり、このラプス再生モードではテープ媒
体4が停止時つまりスチル状態で画像信号を再生する。
体4を標準移送させて早送り再生する標準再生モードと
、記録時と同様に間欠移送させて長時間再生するラプス
再生モードがあり、このラプス再生モードではテープ媒
体4が停止時つまりスチル状態で画像信号を再生する。
よって再生時のヘッド走査軌跡は、第6図に示すように
標準再生モード(a)とラプス再生モード(C)とで異
なる。
標準再生モード(a)とラプス再生モード(C)とで異
なる。
両再生モード共に画質の劣化を最小限に抑えるためには
、第6図(b)のヘッド走査軌跡上に記録トラックを置
く必要がある。そこで、間欠移送時の速度を標準移送速
度の例えば1/2とし、この間欠移送時に画像信号を記
録し、停止時には記録しない。
、第6図(b)のヘッド走査軌跡上に記録トラックを置
く必要がある。そこで、間欠移送時の速度を標準移送速
度の例えば1/2とし、この間欠移送時に画像信号を記
録し、停止時には記録しない。
一方、音声信号は記録再生時、あるいはフイールド内で
音声ヘッド3とテープ媒体4の相対速度が異なれば、音
程の狂い等が発生し、忠実な音声信号の記録再生は実現
できない。ところが、このテープ媒体4の間欠移送時の
速度はフィールド内で必ずしも一定ではなく、更にフィ
ールド間でばらつく可能性がある。そこで音声信号は、
記録再生共にテープ媒体4の停止時,つまりスチル状態
で行うものとする。
音声ヘッド3とテープ媒体4の相対速度が異なれば、音
程の狂い等が発生し、忠実な音声信号の記録再生は実現
できない。ところが、このテープ媒体4の間欠移送時の
速度はフィールド内で必ずしも一定ではなく、更にフィ
ールド間でばらつく可能性がある。そこで音声信号は、
記録再生共にテープ媒体4の停止時,つまりスチル状態
で行うものとする。
よって、画像信号はテープ媒体4の間欠移送時、音声信
号は停止時に記録され、更に、画像信号は音声信号の上
に重畳記録されるため、第7図に示すような記録パター
ンとなり、音声トラック(音声a − d )の方が画
像トラック(画像1〜4)よりトラックアングルは小さ
くなる。
号は停止時に記録され、更に、画像信号は音声信号の上
に重畳記録されるため、第7図に示すような記録パター
ンとなり、音声トラック(音声a − d )の方が画
像トラック(画像1〜4)よりトラックアングルは小さ
くなる。
また,FM変調器7は第8図に示したように、アジマス
ロスの小さい低周波領域で画像色差信号領域と重ならず
、また、オーバーライトロスの大きい高周波領域で画像
輝度信号領域と重ならないように、音声信号の搬送波周
波数と周波数偏移を選択し、周波数変調する。更に、第
9図に示したように、音声ヘッド3を画像ヘッド2より
Hだけ回転シリンダ1の軸方向に高く取り付け、周波数
帯域が低く残留磁化力の強い音声信号を先に記録し、画
像信号は常に後から重畳記録しなければならない。
ロスの小さい低周波領域で画像色差信号領域と重ならず
、また、オーバーライトロスの大きい高周波領域で画像
輝度信号領域と重ならないように、音声信号の搬送波周
波数と周波数偏移を選択し、周波数変調する。更に、第
9図に示したように、音声ヘッド3を画像ヘッド2より
Hだけ回転シリンダ1の軸方向に高く取り付け、周波数
帯域が低く残留磁化力の強い音声信号を先に記録し、画
像信号は常に後から重畳記録しなければならない。
次に、第10図,第11図を用いて画像及び音声信号の
記録再生タイミングを説明する。
記録再生タイミングを説明する。
音声信号の入力が開始すると、第10図に示すように、
テープ媒体4は駆動部5により間欠移送し、画像信号1
が画像ヘッド2により記録されて停止する。
テープ媒体4は駆動部5により間欠移送し、画像信号1
が画像ヘッド2により記録されて停止する。
次に、例えば12時間モードでは0.1sec, 2
40時間モードでは2 secの音声入力信号Aが入力
されると、記録信号処理部9で16.7msecに時間
軸圧縮された圧縮音声信号aが音声ヘッド3によりテー
プ媒体4に記録される。この圧縮音声信号aの記録が完
了すると同時に、テープ媒体4は駆動部5により間欠移
送し、画像信号2が記録されて停止する。
40時間モードでは2 secの音声入力信号Aが入力
されると、記録信号処理部9で16.7msecに時間
軸圧縮された圧縮音声信号aが音声ヘッド3によりテー
プ媒体4に記録される。この圧縮音声信号aの記録が完
了すると同時に、テープ媒体4は駆動部5により間欠移
送し、画像信号2が記録されて停止する。
同様に、音声入力信号Aと間断なく入力される音声入力
信号Bが所定時間入力されると圧縮音声信号bが記録さ
れる。以下同様に、.画像及び音声信号の記録とテープ
媒体4の間欠移送を繰り返し、第7図に付記した順で記
録パターンが形成される。
信号Bが所定時間入力されると圧縮音声信号bが記録さ
れる。以下同様に、.画像及び音声信号の記録とテープ
媒体4の間欠移送を繰り返し、第7図に付記した順で記
録パターンが形成される。
一方再生時には第11図に示すように、まず、IG.7
msecの圧縮音声信号aが音声ヘッド3により再生さ
れ、再生信号処理部l4によりFM復調かつ時間伸長さ
れ、例えば12時間モードでは0.1sec,240時
間モードでは2 secの音声出力信号Aとして出力さ
れる。同時に、画像信号1が画像ヘッド2によりスチル
再生され、静止画として出力される。
msecの圧縮音声信号aが音声ヘッド3により再生さ
れ、再生信号処理部l4によりFM復調かつ時間伸長さ
れ、例えば12時間モードでは0.1sec,240時
間モードでは2 secの音声出力信号Aとして出力さ
れる。同時に、画像信号1が画像ヘッド2によりスチル
再生され、静止画として出力される。
次に、音声出力信号Aを出力し終える前に、テープ媒体
4は駆動部5により間欠移送される。この動作が完了す
ると、同様に圧縮音声信号bを再生し、所定時間に伸長
されて音声出力信号Bが出力され、同時に画像信号2が
スチル再生される。ここで、テープ媒体4が間欠移送さ
れるタイミングは、音声出力信号Aと音声出力信号Bが
音途切れすることなく間断なく出力され、かつ、テープ
媒体4の間欠移送時に起こる画像信号1から画像信号2
への画途切れを最短時間とするタイミングで行われる。
4は駆動部5により間欠移送される。この動作が完了す
ると、同様に圧縮音声信号bを再生し、所定時間に伸長
されて音声出力信号Bが出力され、同時に画像信号2が
スチル再生される。ここで、テープ媒体4が間欠移送さ
れるタイミングは、音声出力信号Aと音声出力信号Bが
音途切れすることなく間断なく出力され、かつ、テープ
媒体4の間欠移送時に起こる画像信号1から画像信号2
への画途切れを最短時間とするタイミングで行われる。
以下同様に、画像及び音声信号の再生とテープ媒体4の
間欠移送を繰り返す。
間欠移送を繰り返す。
このように上記従来のタイムラプス記録再生装置でも、
音声ヘッド3はテープ媒体4の停止時に圧縮音声信号を
記録し、画像ヘッド2は間欠移送時に画像信号を圧縮音
声信号の上に重畳記録することにより、テープ媒体4が
間欠的に移送する記録モードにおいても音声信号を長時
間にわたり連続記録再生することが可能である。
音声ヘッド3はテープ媒体4の停止時に圧縮音声信号を
記録し、画像ヘッド2は間欠移送時に画像信号を圧縮音
声信号の上に重畳記録することにより、テープ媒体4が
間欠的に移送する記録モードにおいても音声信号を長時
間にわたり連続記録再生することが可能である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来のタイムラプス記録再生装置では
、テープ媒体停止時のヘッド位置は記録時の方が再生時
より半トラックピッチ先行するため、音声信号再生時に
は、音声ヘッドが記録トラック上を完全に走査せず半ト
ラックピッチ遅れた位置を走査し、十分な音声信号再生
出力を得られず音質の向上は望めないという課題を有し
ていた。
、テープ媒体停止時のヘッド位置は記録時の方が再生時
より半トラックピッチ先行するため、音声信号再生時に
は、音声ヘッドが記録トラック上を完全に走査せず半ト
ラックピッチ遅れた位置を走査し、十分な音声信号再生
出力を得られず音質の向上は望めないという課題を有し
ていた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
テープ媒体を間欠的に移送させ音声信号も長時間にわた
り連続記録再生を可能とする記録モードにおいて、十分
な音声信号再生出力を得て音質の向上を図ることを目的
とするものである。
テープ媒体を間欠的に移送させ音声信号も長時間にわた
り連続記録再生を可能とする記録モードにおいて、十分
な音声信号再生出力を得て音質の向上を図ることを目的
とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、長手方向に傾斜し
たトラックを有するテープ媒体と、前記テープ媒体を間
欠的に移送させる駆動部と、前記駆動部の回転を検出す
る回転検出部と、前記回転検出部の出力より前記駆動部
の回転を制御する駆動制御部と、前記テープ媒体の停止
時に音声信号を記録する音声ヘッドと、前記テープ媒体
の間欠移送時に画像信号を音声信号の上に重畳記録する
前記音声ヘッドとはアジマス角の異なる画像ヘッドと、
前記音声ヘッドと画像ヘッドが取り付けられる回転シリ
ンダと、音声入力信号を時間軸圧縮して前記音声ヘッド
へ記録信号を供給する記録信号処理部と、前記音声ヘッ
ドより得られる再生信号を時間軸伸長して音声出力信号
を出力する再生信号処理部とを備えたものである。
たトラックを有するテープ媒体と、前記テープ媒体を間
欠的に移送させる駆動部と、前記駆動部の回転を検出す
る回転検出部と、前記回転検出部の出力より前記駆動部
の回転を制御する駆動制御部と、前記テープ媒体の停止
時に音声信号を記録する音声ヘッドと、前記テープ媒体
の間欠移送時に画像信号を音声信号の上に重畳記録する
前記音声ヘッドとはアジマス角の異なる画像ヘッドと、
前記音声ヘッドと画像ヘッドが取り付けられる回転シリ
ンダと、音声入力信号を時間軸圧縮して前記音声ヘッド
へ記録信号を供給する記録信号処理部と、前記音声ヘッ
ドより得られる再生信号を時間軸伸長して音声出力信号
を出力する再生信号処理部とを備えたものである。
作用
本発明は上記の構成により、駆動制御部は回転検出部の
出力に応じて駆動部の回転を制御し、テープ媒体が再生
時に記録時より半トラックピッチ先まで間欠移送して圧
縮音声信号をスチル再生した後、逆方向に半トラックピ
ッチ巻戻して画像信号をスチル再生することにより、十
分な音声信号再生出力を得て音質を向上することのでき
るものである。
出力に応じて駆動部の回転を制御し、テープ媒体が再生
時に記録時より半トラックピッチ先まで間欠移送して圧
縮音声信号をスチル再生した後、逆方向に半トラックピ
ッチ巻戻して画像信号をスチル再生することにより、十
分な音声信号再生出力を得て音質を向上することのでき
るものである。
実施例
以下図面を参照しながら、本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第l図は本発明の一実施例におけるタイムラプスVTR
音声記録再生装置を示す構成図、第2図は半トラックピ
ッチ巻戻し時の制御動作を示すフローチャート、..第
3.図は同装置のテープ媒体の間欠移送と画像及び音声
信号の再生タイミングを示す図である。
音声記録再生装置を示す構成図、第2図は半トラックピ
ッチ巻戻し時の制御動作を示すフローチャート、..第
3.図は同装置のテープ媒体の間欠移送と画像及び音声
信号の再生タイミングを示す図である。
第1図において、25は駆動部5の回転を検出する回転
検出部であり、例えばl回転に96パルスの回転検出パ
ルスを検出する。ここで、テープ媒体4を1トラックピ
ッチ移送させると、回転検出部25では例えば24パル
スの回転検出パルスを検出するものとする。つまり、駆
動部5の174回転で1トラックピッチのテープ移送を
行う。l5は回転検出部25の出力に応じて駆動部5の
回転を制御する駆動制御部であり、テープ媒体4を半ト
ラックピッチ先まで移送させたいときや、あるいは半ト
ラックピッチ巻戻したいときには、回転検出部25が1
2パルスの回転検出パルスを検出するまで駆動部5へ順
送り、あるいは逆送りの指示を与える。
検出部であり、例えばl回転に96パルスの回転検出パ
ルスを検出する。ここで、テープ媒体4を1トラックピ
ッチ移送させると、回転検出部25では例えば24パル
スの回転検出パルスを検出するものとする。つまり、駆
動部5の174回転で1トラックピッチのテープ移送を
行う。l5は回転検出部25の出力に応じて駆動部5の
回転を制御する駆動制御部であり、テープ媒体4を半ト
ラックピッチ先まで移送させたいときや、あるいは半ト
ラックピッチ巻戻したいときには、回転検出部25が1
2パルスの回転検出パルスを検出するまで駆動部5へ順
送り、あるいは逆送りの指示を与える。
第2図に、テープ媒体4を半トラックピッチ巻戻すとき
の、駆動制御部l5の制御動作をフローチャートで示す
。
の、駆動制御部l5の制御動作をフローチャートで示す
。
第2図において、まず駆動部5にテープ媒体4を巻戻す
ように指令を与える(ステップ1)。次に回転検出部2
5が回転検出パルスを検出するまで待機する(ステップ
2)。回転検出部25が回転検出パルスを12パルス検
出するまで待機する(ステップ3)。回転検出パルスが
12パルス検出されれば、駆動部5ヘテープ媒体4の巻
戻し停止指令を与える(ステップ4)。以上の制御動作
により半トラックピッチの巻戻し動作を完了する。
ように指令を与える(ステップ1)。次に回転検出部2
5が回転検出パルスを検出するまで待機する(ステップ
2)。回転検出部25が回転検出パルスを12パルス検
出するまで待機する(ステップ3)。回転検出パルスが
12パルス検出されれば、駆動部5ヘテープ媒体4の巻
戻し停止指令を与える(ステップ4)。以上の制御動作
により半トラックピッチの巻戻し動作を完了する。
なお、その他の構成及び動作は第4図に示した従来例と
同じであり、同一番号を記し説明は省略する。また、記
録時のタイミングも、第10図に示した従来例と同じで
あり説明は省略する。
同じであり、同一番号を記し説明は省略する。また、記
録時のタイミングも、第10図に示した従来例と同じで
あり説明は省略する。
以下、第3図を用いて画像及び音声信号の再生タイミン
グを説明する。
グを説明する。
まず、IG.7msecの圧縮音声信号aが音声ヘッド
3により再生され、再生信号処理部14によりFM復調
かつ時間伸長され、例えば12時間モードでは0.1s
ec, 240時間モードでは2 secの音声出力信
号Aとして出力される。同時に、テープ媒体4は、駆動
制御部l5で制御される駆動部5によって半トラックピ
ッチだけ巻戻されて停止し、画像信号1が画像ヘッド2
によりスチル再生され、静止画として出力される。次に
、音声出力信号Aを出力し終える前に、テープ媒体4は
、駆動制御部I5で制御される駆動部5によって記録時
より半トラックピッチ先まで間欠移送される。この動作
が完了すると、同様に圧縮音声信号bを再生し、所定時
間に伸長されて音声出力信号Bが出力され、同時にテー
プ媒体4は半トラックピッチ巻戻されて画像信号2がス
チル再生される。ここで、テープ媒体4が移送されるタ
イミングは、音声出力信号Aと音声出力信号Bが音途切
れすることなく間断なく出力され、且つ、テープ媒体4
の間欠移送時に起こる画像信号1から画像信号2への画
の途切れを最短時間とするタイミングで行われる。以下
同様に、画像及び音声信号の再生とテープ媒体4の間欠
移送を繰り返す。
3により再生され、再生信号処理部14によりFM復調
かつ時間伸長され、例えば12時間モードでは0.1s
ec, 240時間モードでは2 secの音声出力信
号Aとして出力される。同時に、テープ媒体4は、駆動
制御部l5で制御される駆動部5によって半トラックピ
ッチだけ巻戻されて停止し、画像信号1が画像ヘッド2
によりスチル再生され、静止画として出力される。次に
、音声出力信号Aを出力し終える前に、テープ媒体4は
、駆動制御部I5で制御される駆動部5によって記録時
より半トラックピッチ先まで間欠移送される。この動作
が完了すると、同様に圧縮音声信号bを再生し、所定時
間に伸長されて音声出力信号Bが出力され、同時にテー
プ媒体4は半トラックピッチ巻戻されて画像信号2がス
チル再生される。ここで、テープ媒体4が移送されるタ
イミングは、音声出力信号Aと音声出力信号Bが音途切
れすることなく間断なく出力され、且つ、テープ媒体4
の間欠移送時に起こる画像信号1から画像信号2への画
の途切れを最短時間とするタイミングで行われる。以下
同様に、画像及び音声信号の再生とテープ媒体4の間欠
移送を繰り返す。
つまり、記録再生時に生じる音声ヘッド3の走査軌跡ズ
レを解消し、記録再生時共に同一軌跡上を走査する。
レを解消し、記録再生時共に同一軌跡上を走査する。
このように本実施例によれば、駆動制御部l5は回転検
出部25の出力に応じて制御部5の回転を制御し、テー
プ媒体4が再生時に記録時より半トラックピッチ先まで
間欠移送して音声信号をスチル再生した後、逆方向に半
トラックピッチ巻戻して画像信号をスチル再生すること
により、記録再生時で音声ヘッド3の走査軌跡は同一と
なり十分な音声信号再生出力が得られ、ヘッド構成を変
えることなく音質を向上することができるという効果を
奏する。
出部25の出力に応じて制御部5の回転を制御し、テー
プ媒体4が再生時に記録時より半トラックピッチ先まで
間欠移送して音声信号をスチル再生した後、逆方向に半
トラックピッチ巻戻して画像信号をスチル再生すること
により、記録再生時で音声ヘッド3の走査軌跡は同一と
なり十分な音声信号再生出力が得られ、ヘッド構成を変
えることなく音質を向上することができるという効果を
奏する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、駆動制御部は
回転検出部の出力に応じて駆動部の回転を制御し、テー
プ媒体が再生時に記録時より半トラックピッチ先まで間
欠移送して音声信号をスチル再生した後、逆方向に半ト
ラックピッチ巻戻して画像信号をスチル再生することに
より、記録再生時共に音声ヘッドが同一軌跡上を走査し
十分な音声信号再生出力が得られ音質を向上させること
ができるものであり、その効果は大なるものかある。
回転検出部の出力に応じて駆動部の回転を制御し、テー
プ媒体が再生時に記録時より半トラックピッチ先まで間
欠移送して音声信号をスチル再生した後、逆方向に半ト
ラックピッチ巻戻して画像信号をスチル再生することに
より、記録再生時共に音声ヘッドが同一軌跡上を走査し
十分な音声信号再生出力が得られ音質を向上させること
ができるものであり、その効果は大なるものかある。
第1図は本発明の一実施例におけるタイムラプスVTR
音声記録再生装置の構成図、第2図は半トラックピッチ
巻戻すときの、制御動作を示すフローチャート、第3図
は同装置のテープ媒体の間欠移送と画像及び音声信号の
再生タイミングを示す図、第4図は従来のタイムラグス
記録再生装置の一例としてタイムラプスVTR音声記録
再生装置の構成図、第5図は同装置時間軸圧縮部の構成
図、第6図はテープ媒体の標準移送時、間欠移送時、停
止時それぞれにおけるヘッドの走査軌跡を示す図、第7
図は記録パターンを示す図、第8図は画像及び音声信号
の周波数スペクトラム図、第9図は画像及び音声ヘッド
の取り付け高さを示す図、第10図,第11図は記録及
び再生時におけるテープ媒体の間欠移送と画像信号の記
録再生タイミングを示す図である。 1・・・回転シリンダ、 2・・・画像ヘッド、3・
・・音声ヘッド、 4・・・テープ媒体、 5・・
・駆動部、 6・・・時間軸圧縮部、 7・・・F
M変調器、8・・・記録増幅器、 9・・・記録信号
処理部、10・・・スイッチ、 11・・・再生増幅
器、 12・・・FM復調器、 13・・・時間軸
伸長部、 l4・・・再生信号処理部、 15・・
・駆動制御部、 25・・・回転検出部。
音声記録再生装置の構成図、第2図は半トラックピッチ
巻戻すときの、制御動作を示すフローチャート、第3図
は同装置のテープ媒体の間欠移送と画像及び音声信号の
再生タイミングを示す図、第4図は従来のタイムラグス
記録再生装置の一例としてタイムラプスVTR音声記録
再生装置の構成図、第5図は同装置時間軸圧縮部の構成
図、第6図はテープ媒体の標準移送時、間欠移送時、停
止時それぞれにおけるヘッドの走査軌跡を示す図、第7
図は記録パターンを示す図、第8図は画像及び音声信号
の周波数スペクトラム図、第9図は画像及び音声ヘッド
の取り付け高さを示す図、第10図,第11図は記録及
び再生時におけるテープ媒体の間欠移送と画像信号の記
録再生タイミングを示す図である。 1・・・回転シリンダ、 2・・・画像ヘッド、3・
・・音声ヘッド、 4・・・テープ媒体、 5・・
・駆動部、 6・・・時間軸圧縮部、 7・・・F
M変調器、8・・・記録増幅器、 9・・・記録信号
処理部、10・・・スイッチ、 11・・・再生増幅
器、 12・・・FM復調器、 13・・・時間軸
伸長部、 l4・・・再生信号処理部、 15・・
・駆動制御部、 25・・・回転検出部。
Claims (1)
- 長手方向に傾斜したトラックを有するテープ媒体と、前
記テープ媒体を間欠的に移送させる駆動部と、前記駆動
部の回転を検出する回転検出部と、前記回転検出部の出
力より前記駆動部の回転を制御する駆動制御部と、前記
テープ媒体の停止時に音声信号を記録する音声ヘッドと
、前記テープ媒体の間欠移送時に画像信号を音声信号の
上に重畳記録する前記音声ヘッドとはアジマス角の異な
る画像ヘッドと、前記音声ヘッドと画像ヘッドとが取り
付けられる回転シリンダと、音声入力信号を時間軸圧縮
して前記音声ヘッドへ記録信号を供給する記録信号処理
部と、前記音声ヘッドより得られる再生信号を時間軸伸
長して音声出力信号を出力する再生信号処理部とを備え
、前記駆動制御部は前記回転検出部の出力に応じて前記
駆動部の回転を制御し、前記テープ媒体が再生時に記録
時より半トラックピッチ先まで間欠移送して圧縮音声信
号をスチル再生した後、逆方向に半トラックピッチ巻戻
して画像信号をスチル再生することを特徴とするタイム
ラプス記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241267A JPH03102986A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | タイムラプス記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241267A JPH03102986A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | タイムラプス記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102986A true JPH03102986A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17071714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1241267A Pending JPH03102986A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | タイムラプス記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03102986A (ja) |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241267A patent/JPH03102986A/ja active Pending
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