JPH03102510A - 日本語変換機能内蔵型キーボード - Google Patents

日本語変換機能内蔵型キーボード

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JPH03102510A
JPH03102510A JP1241620A JP24162089A JPH03102510A JP H03102510 A JPH03102510 A JP H03102510A JP 1241620 A JP1241620 A JP 1241620A JP 24162089 A JP24162089 A JP 24162089A JP H03102510 A JPH03102510 A JP H03102510A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
japanese
code
keyboard
key
conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP1241620A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisaku Kudo
工藤 大作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1241620A priority Critical patent/JPH03102510A/ja
Publication of JPH03102510A publication Critical patent/JPH03102510A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/12Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like
    • B65G1/133Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like the circuit being confined in a horizontal plane
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G17/00Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
    • B65G17/22Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface with oppositely-moving parts of the conveyor located in a common plane and being formed by individual load carriers only

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] ワークステーション等のコンピュータシステl2の入力
装置である日本語変換機能内蔵型キーボードに関し、 日本語変換機能の高度化および柔軟性への対応を容易に
するとともに、本体装置のハードウェアおよびオペレー
ティングシステムに対する負荷を軽減し、システム全体
の信頼性/保守性を同上させることを目的とし、 コンピュータシステムの本体装置への人力を行なうキー
ボードであって、キーの押下を監視し押下されたギーに
対応するコードを生成するキーコード生成部と、本体装
置へのコード転送制御を行なうコード転送制?f1部と
、日本語変換部とを有し、日本語変換部は、前記キーコ
ード生成部で生成されるコードを解析し、通介入力貼に
はそのままのコードを前記コード転送制iffll i
ll{を介して本体公許へ転送し、日本語入力時には、
押下された−1・一に対応する日本語コードに変換して
本体装置へ転送するとともに、その変換した日本語コー
ドを記憶し、漢字変換を指示するキーが押下された時に
、前記記憶した日本語コードの漢字変換を行ない、その
変換した日本語コードを本体装置へ転送するように構或
する。
[産業上の利用分野] 本発明は、ワークステーション等のコンピュータシステ
ムの入力装置であるキーボードに係わり、特に日本語変
換機能の処理速度を向上させ、機能を高度化するための
日本詔変換機能内蔵型キーホードに関する。
近年、ワークステーション等では、その内部機能だけで
高度化された日木詔変換機能を実現しようとすると、シ
ステムの処理速度への影響が避けられないようになって
きている。このため日本語変換機能が高度化しても、ソ
フトウェア,ハードウェアの両面でシステム全体に負担
をかけない技術が必要になってきている。同時に大容量
化する傾向にある日本語辞書を保守,拡張するのに適し
た支援機能が望まれている。
[従来の技術] 従来、ワークステーション等のコンビ上−タシステムで
は、日本語変換処理が本体装置におけるオペレーティン
グシステム(OS)の1a能として組み込まれていた。
すなわち、オペレーティングシステムの中枢部分であり
、主記憶中の常駐プログラムであるカーネルが、日本語
人力モード時に、磁気ディスク等の外部記憶装置から日
木語変換処理プログラムを読み出してカーネルの中に耕
み入れ、第5図(a)に示すように、それ以後キーホー
ドからカーネル割込みにより送られてくるコードを日本
語入力とし、対応するかな等の日本詔コードに変換して
ディスプレイ装置に表示すると共に、入力された「1本
詔の読み悄報を記憶管PJ!して、第5図(b)に示す
ように、4−−ボーI一から漢字変換−1′−一の押下
を示すコードがカー不ル割込みにより人力されると、そ
れまでに記憶した読み情報を解析し、外部記憶装置等に
記憶されている辞書をアクセスして参照し、漢字を含む
日本語への変換を行ない表示していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術では次のような問題を有
していた。
(1)日本語変換機能の高度化に対する対応が困難であ
る。
すなわち、近年のワードプロセッサ等の普及とその機能
の高度化により、ワークステーション等の持つ日本語変
換機能も高度化が要求されるようになってきている。と
ころが、前述したようにワークステーション等における
日本語変換機能は、オペレーティングシステムの1機能
として実現さているため、構造的にも機能的にも他のシ
ステム要素との共存性が強く要求されるものとなり、従
って機能の限定は避けられない問題となり、高度化が難
しいものとなっていた。例えば人工知能変換などの機能
は現在普及しつつある高効率変換の1つであるが、ソフ
トウェア的に構造/m能ともに複雑なものであるため、
オペレーティングシステムへの組み込みは困難な点が多
くなる。
(2)日本語変換機能がシステム全体の信頼性/保守性
に大きな影響を与えてしまう。
すなわち、日本語変換機能はオペレーティングシステム
の中枢部に組み込まれるため、その変換機能の障害は大
きな問題となりがらである。またその変換機能はカーネ
ルの他の機能部分と一体構造になるため、保守性の面か
らも機能単位の変更が非常に困難となる。
(3)ハードウエアに対する負荷が大きくなる。
すなわち、オペレーティングシステム内蔵型の場合、高
効率変換を採用しようとすると、CPU・メモリに対す
る負荷が大きくなってしまい処理速度の低下につながる
(4)柔軟性に乏しい。
すなわち、オペレーティングシステJ、の入れ替えをす
る場合には、辞書等の拡張された部分も再度入れなおさ
なければならない(フロンビイ媒体等で辞書拡張部分の
移入を行なえる機能をもっている場合)。また、辞書や
変換機能を変更しなければならなくなった場合には、新
しいオペレーティングシステムとして出荷しなければな
らなくなるため、著しいコス1〜増大となる。さらに、
辞書の拡張を行なった場合には、ディスク資源増やソフ
トウェア的負荷増大の原因となり好ましくない(システ
ム管理機能が大きくなる)。
本発明は、このような問題に鑑みて創案されたもので、
11本招変換機能のi’:G度化および柔軟{1ニへの
対応を容易にするとともに、本体装置のハードウェアお
よびオペレーティングシステムに対する負荷を軽減し、
システム全体の信頼性/保守性を向上させることのでき
る日本語変換機能内蔵型キーボードを提供することを目
的としている。
ピュータシステムの本体装置への入力を行なうキーボー
ドであって、4−一の押下を監視し押下されたキーに対
応するコードを生成するキーコード生成部lと、本体装
置へのコード転送制御を行なうコード転送制御部2と、
日木語変換部3とを有し、日木語変換部3ば、前記キー
コード生成部1で生成されるコードを解析し、通常入力
時にはそのままのコードを前記コード転送制御部2を介
して本体装置へ転送し、日木語入力時には、押下された
キーに対応する日木詔コードに変換して本体装置へ転送
するとともに、その変換した口木語コードを記憶し、漢
字変換を指示するキーが押下された時に、前記記憶した
日木詔コードの漢字変換を行ない、その変換した口木N
!i二l−ドを木休装置・\転送することを特徴とする
日本語変換機能内蔵型キーボードによる。
[課題を解決するための手段] 上記「1的を達威するための木発門における手段は、第
1図の原理ブロンク図に示すように、コン[作用] 本発明の日木語変換機能内蔵型キーボードでは、日本語
人カモ−1・以外の時には、従来と同様に押下されたキ
ーに対応するコードが本体装置に転送される。そして日
本詔入力モード時、すなわちキーの押下により日本語人
力が指示されると、それ以後に押下されるキーに対して
は、押下された゛かな”,記号等の日本語読み情報を日
本語の2バイ1・コードに変換して本体装置に転送する
。同時にその変換された日本語コードは読み情報として
記憶し、漢字変換キーが押下された時に記憶している読
み情報を解析して漢字に変換し、変換した漢字コードを
本体装置に転送する。
第2図は、本発明の説明図であり、キーボードで押下さ
れた文字が、変換されてディスプレイに表示される過程
の一例を示したものである。同図(a)に示すよう↓こ
、日本語の読み情報である゛あい”゜が押下されると、
キーボードからは“あい゛に相当する日本詔コード゛が
本体装置へ順次送られ、ディスプレイに表示される。そ
して漢字変換キーが押下されると、同図(b)に示すよ
・うに、キーボードからは“愛゛゜に相当する漢字コー
ドが本体装置に送られ、ディスプレイに表示される。
このように日本語入力では、本発明のキーボド内におい
て、かな等のコード変換および漢字変換が行なわれ、本
体装置へ変換された日本語コードが送られるため、本体
装置におけるオペレーティングシステムでは、押下され
たキーに対応する日木語:ノートへの変換、さらに読み
情報からの漢字変換を行なう必要がなくなる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説1y
1する。
第3図は、本発明の一実施例であるキーボートの機能ブ
ロック図である。同図において、キーコード生成部31
は、従来と同様に一定の規則に従って配列されたキーを
監視して、押下されたそれぞれのキーに対応するコード
を生成するものであり、コード転送制御部32は、これ
も従来と同様に本体装置に割込みを発生させてコードの
転送制7卸を行なうものである。
11本詔変換部33は、コード管理千段33aと、人力
される日本語の読み情報を記憶する読み情報記憶手段3
3bと、口木詔変換処理千段33cと、単語および単語
頻度情報を含む日本語辞書を記憶する辞書記憶手段33
dと、コード管理手段33a,日本語変換処理手段33
c,辞書記憶千段33dの処理内容の交換を行なう処理
内容交換千段33eとからなるものである。
コード管理千段33aは、キーコード生成部31で生或
されるコードを解析して日本語人力の管理を行なうもの
で、通常モード時にはキーコード生成部3lで生成され
るコードを、そのままコード転送制御部32を介して本
体装置へ送る。そして日本語人力モードが指示されると
、それ以後のキー人力は日本語入力と判断して、押下さ
れた“かな゜゛.記号等の日本語入力キーに対応する2
ハイトからなる日本語コードに変換し、口木語コードで
ある旨のコードを付して本体装置へ転送し、同時に読み
情報として読み情報記憶千段33bに記憶する。ただし
日本語入力キー以外のファンクションキーばそのままの
コードを本体装置へ転送する。
日木詔変換処理手段33cは、漢字変換を指示するキー
が押下された時に、読み情報記憶手段33bに記憶され
ている読み情報を解析し、辞書記憶手段33dを参照し
て漢字変換を行ない、その変換した漢字コードを含む口
木語コードをコード管理手段33aから本体装置へ転送
さーヒ、さらに漢字変換キーが再度押下された時に次の
漢字候補に変換して同様に本体装置へ転送させ、そして
確定を示すキーが押−ドされた時に、辞害記憶千段33
の単語頻度情報を更新する。
第4図は、上記日本語変換部33の回路ブロソク図であ
る。同図において、41はマイクロブ1コセッサ(MP
U) 、4 2は基本的な処理プログラムを記憶するり
ードオンリメモリ (ROM) 、/13はコード管理
手段および日本語変換処理手段の処理プログラムを記憶
するとともに、読み情報記憶手段となるランダムアクセ
スメモリ( R A M )、44は辞書記憶手段であ
るハートディスク装置であり、日本語辞書ファイルが格
納されているもの1l 12 である。45は処理内容交換手段であるフロソビイディ
スク装置であり、起動時にRAM43ヘロードされる処
理プログラムが格納されているもので、フロッピィディ
スク媒体の交換により高度化された処理プログラムへの
変更、および専用の処理プログラムによりハードディス
クに格納する辞書の拡張等を行なうことができる。なお
、辞書記憶手段は半導体記憶素子により構威してもよく
、また処理内容交換手段はROMカード等により構成し
てもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の日本語変換機能内蔵型キ
ーボードにより、次の効果を得るこどができる。
(1)日本語変換機能をキーボート側に独立させている
ため、変換機能に障害が発生したとしても、本体装置の
オペレーティングシステムでは他の処理を実行すること
ができるため、システム全体の信頼性を向上させること
ができる。
(2)また、日本語変換機能に障害が発生したとしても
、キーボードの交換または処理プログラム等の交換によ
り回避することができるため、保守性を向上させること
ができる。
(3)日本語変換機能の分離独立6こより、本体装置に
おけるオペレーティングシステム、メモリ等のハードウ
ェアおよび外部記憶装置等の負荷を軽減さ・已ることが
でき、システJ、全体としてのスループソ1・向上に寄
与できる。
(4)日本語変換機能の変更または高度化に対して、キ
ーボードの交換または処理ブ■」グラムの交換等により
柔軟に対応することができる。
(5)キーボードを独立的に機能を高度化させることが
できるため、他のシステムへの流用が可能となり、キー
ボード自体の商品価値が増大する。
(6) 従来のシステムにおいて新システムを開発する
場合には、同時に日本語変換機能も開発する必要があっ
たが、本発明では日本語変換機能がキーボード側に独立
しているため、オペレーティングシステムとキーボード
のインタフェースを統−ずればよいことになり、システ
ム開発工程短縮に貢献することができる。
45・・・フロッピィディスク装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の説明図、 第3図は本発明の一実施例の機能ブl:Jンク図、第4
図は実施例における日本語変換部の回路ブロック図、 第5図は従来技術の説明図である。 1・・・キーコード生戊部、 2・・・コード転送制御部、 3.33・・・日本語変換部、 33a・・・コード管理手段、 33b・・・読み情報記憶手段、 33c・・・日本語変換処理手段、 33d・・・辞書記憶手段、 33e・・・処理内容交換手段、 4l・・・MPU、42・・・ROM、43・・・RA
M,44・・・ハートディスク装置、 15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンピュータシステムの本体装置への入力を行なうキー
    ボードであって、 キーの押下を監視し押下されたキーに対応するコードを
    生成するキーコード生成部(1)と、本体装置へのコー
    ド転送制御を行なうコード転送制御部(2)と、日本語
    変換部(3)とを有し、日本語変換部(3)は、前記キ
    ーコード生成部(1)で生成されるコードを解析し、通
    常入力時にはそのままのコードを前記コード転送制御部
    (2)を介して本体装置へ転送し、 日本語入力時には、押下されたキーに対応する日本語コ
    ードに変換して本体装置へ転送するとともに、その変換
    した日本語コードを記憶し、漢字変換を指示するキーが
    押下された時に、前記記憶した日本語コードの漢字変換
    を行ない、その変換した日本語コードを本体装置へ転送
    することを特徴とする日本語変換機能内蔵型キーボード
JP1241620A 1989-09-18 1989-09-18 日本語変換機能内蔵型キーボード Pending JPH03102510A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1241620A JPH03102510A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 日本語変換機能内蔵型キーボード

Applications Claiming Priority (1)

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JP1241620A JPH03102510A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 日本語変換機能内蔵型キーボード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03102510A true JPH03102510A (ja) 1991-04-26

Family

ID=17077036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1241620A Pending JPH03102510A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 日本語変換機能内蔵型キーボード

Country Status (1)

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JP (1) JPH03102510A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5161698A (en) * 1991-08-21 1992-11-10 Daifuku Co., Ltd. Apparatus for storing articles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5161698A (en) * 1991-08-21 1992-11-10 Daifuku Co., Ltd. Apparatus for storing articles

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