JPH03101991A - 磁性熱転写リボン - Google Patents

磁性熱転写リボン

Info

Publication number
JPH03101991A
JPH03101991A JP2177663A JP17766390A JPH03101991A JP H03101991 A JPH03101991 A JP H03101991A JP 2177663 A JP2177663 A JP 2177663A JP 17766390 A JP17766390 A JP 17766390A JP H03101991 A JPH03101991 A JP H03101991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dispersed
mixture
propanol
ribbon
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2177663A
Other languages
English (en)
Inventor
Shashi G Talvalkar
シヤーシ ジー.タルヴアルカー
Marion E Mccreight
マリオン イー.マツクレイト
Thomas J Obringer
トーマス ジエイ.オブリンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NCR Voyix Corp
Original Assignee
NCR Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NCR Corp filed Critical NCR Corp
Publication of JPH03101991A publication Critical patent/JPH03101991A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/392Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/38285Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by magnetic components in the transfer ink
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/90Magnetic feature
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/913Material designed to be responsive to temperature, light, moisture
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/914Transfer or decalcomania
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/3154Of fluorinated addition polymer from unsaturated monomers
    • Y10T428/31544Addition polymer is perhalogenated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31855Of addition polymer from unsaturated monomers
    • Y10T428/31935Ester, halide or nitrile of addition polymer

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は非叩打型プリントに関し、特に感熱磁気リボ
ン又は転写媒体の作成に使用するコーティングの戒分構
戒又は混合物に関する。
〔従来の技術〕
プリンタの産業分野において、叩打型プリンタはプリン
ト情報を増加するための有力な装置であった。叩打型プ
リンタにはドット・マトリノクス型が含まれ、そこに使
用されている個々のプリント・ワイヤが個々に分離した
ドライバによってホーム位置からブリン]・位置まで駆
動されるようにしている。叩打型プリンタにはフル文字
型もあり、その個々のタイプ素子がプラテンに隣接して
いる紙、又はそのような記録媒体とリボンに対して駆動
されるようにしてある。
プリント動作の典型的且つ公知の方法はリボンからイン
キの一部を紙に転写してそこにマーク又は像を形戒する
ことである。他のプリント方法としては、カーボンレス
紙を使用して、プリント・ワイヤ又はタイプ素子の叩打
によりカプセルを破壊して紙にそのマークを付するよう
にしたものである。又、磁性粒子を含む磁気インキを使
用したものも知られており、プリント後に機械読取でき
るように符号化した文字を磁性粒子を含むインキでプリ
ントし転写するようにしている。公知の符号化又はプリ
ント・システムの1つはMTCR(磁気インキ文字認識
)であり、それは上記のようにしてプリントするもので
ある。
叩打型プリント方法は有力ではあるが、その1つの欠点
はプリント動作中に発生する雑音が高いということであ
る。過去において、プリント装置を分離したり、雑音吸
収材又はクッシゴン材を使用したりして雑音を下げる多
くの試みがなされてきた。
最近、速く応答する薄膜抵抗を使用して記録媒体の極く
精密な領域を加熱するサーマル、プリントを使用するこ
とができ、それによって雑音レベルを大幅に下げること
ができた。選択的抵抗の強力な加熱はリボンから紙又は
インキ受容媒体に対してインキの転写を行わせる。又、
代りとして、その紙は発生した熱に応答する材料を含む
感熱型のものでよい。
サーマル・プリントの使用は、機械読取しうるように磁
気粒子を書類に転写させるようにしたMTCRプリント
にも適用することができる。書類にMICRプリントす
る熱転写プリント方式は雑音レベルが低く、信頼性をも
って動作することができる。
磁気熱転写媒体の分野では、米国特許第3,663.2
78 号rセルローズ・ボリマと熱プラスチック樹脂と
可塑剤と感熱性染料又は酸化物顔料とから或るコーティ
ングを有する熱転写媒体」が開示され、 米国特許第4,022,936号「基板を設け、水溶性
混合物を基板にコーティングし、該コーティングを乾燥
する多工程を有する感熱性記録媒体の形戊方法」があり
、 米国特許第4,463,034号「50〜120℃で熔
融しうる鉄磁性粉体を有する層及び基板を含む感熱磁気
転写要素で磁気イメージをプリントする方法」が開示さ
れ、 米国特許第4,581,283号「基板と、鉄磁性粉体
とワックスと樹脂とから戒りso=t2o℃の溶融点を
有する層とを含む感熱磁気転写要素」が開示され、 米国特許第4,533,596号「基板と、溶剤に磁性
顔料と共に分散されているバインダ・ミックスに樹脂と
油とワックスとを含むコーティングとを含む熱磁気転写
リボン」が開示され、 米国特許第4,600,628号「支持体と、クロス・
リンク剤を含む中間層と、着色剤及び反応ボリマを含む
着色剤層とを含む熱転写記録媒体」が開示され、 米国特許第4,628,000号「蔗糖安息香転写剤と
着色剤とを含む熱転写媒体」が開示され、米国特許第4
,690,858号「基板と、昇華可能な染料と2分子
体からの高分子重量ポリアξド樹脂のバインダと有機溶
剤とを有するインキ層とから成る熱転写シート」が開示
され、 米国特許第4,818,591号「支持体と、熱溶融物
質の水溶性エマルジョンを含む層と、樹脂及び着色剤の
水性エマルジョンを含む着色剤層とを含む熱転写記録媒
体」が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
熱転写プリントは、後にソーティング動作を行うとき、
受容紙に記号やデイジットをプリントした附近をこすっ
てよごし易くする。このよごれがOCR(光文字認識)
又はMICR(iff気インキ文字認識)のような文字
認識を困難にし、ときには不可能にする。
従って、この発明の主な目的は、イメージング又はエン
コーディング動作に使用する感熱磁気コーティングを含
むリボンを提供することである。
更に、この発明の目的は、熱に反応してコーティングの
一部を紙又は媒体に転写するようにした戒分を含む磁気
コーティングをリボンに供給することである。
更に、この発明の目的は、磁気顔料及び水性ラテックス
に分散された脂肪質アルコールを含み、熱に応答して精
密プリント方法により該磁気コーティングを祇又は記録
媒体に対して転写するようにした磁気コーティングをリ
ボン基板に提供することである。
更に、この発明の目的は、精密に位置決めされたプリン
ト方法のイメージング動作において、熱素子が作動した
ときに良く規定された精密なイメージを発生するようリ
ボンにそこから紙に転写される熱作動コーティングを提
供することである。
更に、この発明の目的は、水ラテックスに分散された脂
肪質アルコールを含み、プリント・イメージ又はマーク
のこすれ又はよごれを防止するようにした熱転写層を提
供することである。
更に、この発明の目的は、ソーティング動作で使用する
ため、基板に対する特別な磁気熱転写コーティングの形
成方法を提供することである。
更に、この発明の目的は、基板上に供給された完全水ベ
ース、完全アルコール・ベース、又は水/アルコール混
合物ベースのコーティング又は層から威り、転写イメー
ジ又はマークがよごれないようにした感熱転写リボンを
提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を解決してソーティング動作中に
プリントされた記号附近におけるよごれを減少又は除去
するようにした磁気熱転写媒体又はリボンを次のように
して提供した。
熱転写リボンは紙又は記録媒体上にイメージング又はエ
ンコーディングするために設けられ、その成分又は組成
はエンコードされた文字の機械読取を可能にする。熱磁
気転写リボンは有効に静かなプリントを可能にし、磁性
信号誘起インキで書類に熱プリントする利益をもたらす
ことができる。
熱転写技術を使用して転写された記号は祇又は媒体の表
面にインキを“附着”するので、記号におけるインキの
ソーティング中におけるこすれによるよごれに大きな関
心が払われる。
この発明の焦点は完全アルコール・ベース・システムか
、完全水ベース・システムか、又は水/アルコール混合
ベース・システムにあり、水ベース・ラテックスがこの
発明方法で水及び(又は)アルコールと混合される。コ
ーティングの形の混合物は公知のコーティング技術で基
板に供給され、高温でコーティングを乾燥して設定が行
われる.リボンは熱作用コーティングが供給されたテイ
シュー紙又はポリエステル・タイプ・プラスチックのよ
うな薄いスムーズな基板から成る。作用コーティングは
一般に磁気酸化鉄と、ビヘニール・アルコールと、水ベ
ース・ラテックスと、アイソプロピル・アルコールとを
含む熱転写層又はコーティングから戒る。水ベース・ラ
テックスは接着剤として使用され、熱又は他の熱転写機
構によって普通紙に酸化鉄を転写することでビヘニール
・アルコールを助ける。
〔実施例〕
転写リボン20(第1図.第2図〉は基板上にコーティ
ング又は層24を有する薄くスムーズなテイシュー・タ
イプ紙又はポリエステル・タイプ・プラスチック又は同
様な材料から或るベース又は基板22を含む。コーティ
ング24は熱作動タイプであり、イメージング又はエン
コーディングにより文字又はマークの機械読取を可能に
した戒分として磁気顔料又は粒子を含む。祇28又は同
様な媒体に発生した各文字又はマークはリーダで読取ら
れ認識される独特な磁気パターン又はイメージを発生す
る。磁気熱プリント方式によるリボンの場合、顔料又は
粒子26は磁性酸化物又は同様な感応性材料を含む。
プリント・ヘッド素子30を有する熱プリンタを使用す
ると、プリント動作による雑音を下げ、祇28などに対
する信頼性のあるM I C Rイメージング又はエン
コーディングを提供する。熱転写リボン20は磁気信号
誘起インキで書類28をエンコーディングして熱プリン
トの利益を与える。
熱素子30が作動したとき、そのエンコーディング動作
はリボン20のコーティング24の成分材料26はリー
ダで認識できる形にリボン20から書頻28に転写され
る。
コーティング又は層24は次のような特性を表わす。す
なわち、コーティングは耐こすれであること、コーティ
ングは普通のプリント・へ・ノド電圧、パルス幅及び温
度ではコーティング24の感熱材料26の転写を禁止す
ること、コーティング24はその磁気感熱材料の転写後
、祇28に接着可能であることなどの要件が必要である
上記の熱作用コーティング24の特性を満足するための
好ましい構戒は下記〔例1〕に記載の適当量の成分を含
む。
ラテソクスEC−1052は40%固体で供給され、ペ
イソニール・ブラックX−22は50%固体で供給され
る。ラテックスEC−1052は38〜42%固体の範
囲で供給され、ベイソニル・ブラックX−22は供給体
の差により48〜52%固体の範囲で供給することがで
きる。Mi織内のN−プロパノールの量は各成分の固体
の範囲に適するように選ばれる。上記例Iの構成の固体
の範囲は37.5%である。
下記の例■は別の異なる戒分から戒る組成とその量を示
す。
例■の構威の固体の%は35%である。その構戒中のア
イソプロピル・アルコールの量は各戒分の固体の範囲に
適合するよう選ばれる。
下記の例■は水ベース構威とその量である。
CMC7Lは3%固体で供給されるが、異なる供給体に
より2〜10%固体の範囲で供給することができる。構
或中の飲料水の量は各或分の固体範囲に適した量が選ば
れ、例■の構或の固体の量は30%である。
下記例■は別の異なる戒分とその量とを示したものであ
る。
飲料水対N−プロパノールの量は15対85である。水
の内容は混合物の50%同様にすることができる。構或
内の水とN−プロパノールの量は各成分の固体の範囲に
適するように選ばれる。例■の構戒における固体の量は
33.3%である。
下記例■は別の異なる戒分の構成とその量である。
この構成のN−プロパノールの量は各或分の固体の範囲
に適合するように選ばれる。例■の構成の固体の量は3
3.3%である。
下記例■は別の異なる戒分の横或とその量である。
この構威のN−プロパノールの量は各成分の固体の範囲
に適合するように選ばれる。例■の構戒の固体の量は3
0%である。
この発明の全体的実施に当り、特に高速ソーティング動
作でよごれを表わさないような構成のリボン・コーティ
ング24を提供するのが好ましい。
これら構威の使用から、ステンレスaSに薄いコーティ
ングが積載されて高速ソータの読取及び書込ヘソドを保
護する。その上、積載の低下又は減少は水及びアルコー
ルに共に可溶のポリビニール・ピロリドンの使用が観察
された。ポリビニール・ピロリドンは例■の構或に組入
れられ、コーティング24の感熱材26の転写性及びこ
すれ抵抗を犠牲にすることなく、プリント動作における
熱転写リボンのコーティング特性を改良する.こすれ抵
抗のそれ以上の増加は例■及び■のTyzor TBT
(テトラブチル・チタン)のような有機チタンを使用し
て達成される。テトラブチル・チタンはビヘニール・ア
ルコールに関するアルコール分解反応を受ける。典型的
なアルコール的反応は次のようなものである。
Tj(OR).+4R ’ OH幻Ti(OR ’ )
4+4ROHTyzorチタンはヒドロキシル.アξノ
,ア果ドカーボキシル及びチオ(thio)族のアクテ
ィブ・ハイドロジンを通してボリマを架橋する。
ROHがR’OHより揮発性であると、RO}lは蒸溜
又は蒸発し、平衡をシフトし、すべてのR/OHをTi
(OR ’ )4に変換して除去することができる。こ
の反応は、正酸化チタンのエステル内のアルキル族が交
換されるのでチタンのエステル変換と呼ばれる.ヒドロ
キシ架橋はアルコール分解の一形成である。R ’ 0
11が高分子重量アルコールであると(分子!3 2 
6を持つビヘニール・アルコールのような)、そしてラ
テックスEC− 1 0 5 2又はポリビニール・ビ
ロリドンのような膜形成物質を含むと、同じアルコール
分解反応が行われる。カルボキシル酸分解は下記の式と
類似方法で行われる。
0H 有機物チタンは粒子サイズ減少i(ボール・ミル又はア
トリータのような)における各戒分のグラインド方法に
含まれるのが便利である。
高温(160〜200゜F)のもとにコーティング24
の薄い層を乾燥する方法において、架橋反応が行われ、
キレート化有機チタンが形成される.チタンも又架橋反
応を受けるカルボキシル及びヒドロキシル族を含む各種
樹脂と反応することができる。熱転写プリント方法で発
生したような高温下において、それ以上の架橋が行われ
て、堅い性質が増加し、こすれ抵抗が高まると共に転写
イメージに対してより良い熱抵抗を与えることができる
コーティング24の転写特性は、ButvarB 9 
8(例1, V)か、ポリビニール・アルコールか、セ
ルローズ・アセテート・ブタレートか又はビニール・ア
セテートの水ベース・エマルジョンかのような接着剤の
使用により改良することができる。
磁気熱転写リボン20の形成において、基板22に成分
構成層24が塗布される。14〜35ゲージ・ポリエス
テル膜でよい基板又はベース22 (商標Mylar 
du Poutで製造される)か、30〜40ゲージ・
キャパシタ・テイシュ(Glatz製)が基板のコーテ
ィング又は取扱いを容易にするため、高い抗張力を有す
る.その上、基板は厚さ最小且つ低い熱抵抗を持つべき
であり、それによって、プリント・ヘッド作動エネルギ
を減少して熱プリント・ヘッドの加熱素子30の寿命を
延ばすことができる。
コーティング24は典型的なコーティング機にMeye
rロフド又はワイヤ・ワウンド・ドクタバーなどを設定
して従来のコーティング方式によって基板22に供給さ
れ、5.5〜8.5グラム/dのコーティング重量が与
えられる.コーティングは約30〜37.5%不揮発性
材料で行われ、コーティング処理中希望する温度及び粘
度が維持される。
基板にコーティングが供給された後、転写リボンの作戒
において、乾燥を良くし、基板22に対するコーティン
グ24′の接着性をよくするため、リボンのウエプは約
5〜IO秒間93〜150℃の高温にされたドライヤを
通過される。上記のMeyerロンドにより9〜12ミ
クロン厚のキオバシタ・テイシュに供給されたコーティ
ング重量は10〜20ミクロンの全体的合計厚に変換さ
れる.コーティング24は熱転写エンコーダのプリント
・エネルギの0.80〜1.20mJのプリント・エネ
ルギ・レベル範囲において貯蔵する各紙の例外的転送特
性を表わす. 磁性酸化鉄は磁性且つ赤み又は青一ブラック・アモルフ
ァス粉状のものであり、水.アルコール又はエチルに溶
け、顔料又は感応性材料として使用サれる。ビヘニール
・アルコールはホット・アルコール,アセトン及びエチ
ルに可溶の高分子量(326)のロングチェイン飽和脂
肪質アルコールであり、転写剤として使用される。ラテ
ックスEC1052は接着剤として使用され、転写及び
祇28に対する磁性酸化鉄の接着を助ける。その上、ラ
テンクスはpH8.2〜8.5及び粘度25〜30イン
チを有するアクア・ビニール・プリマと同一である。B
utvarB 9 Bはポリビニール・アセテート樹脂
(ポリビニール・ブティラル(butyral)であり
、コーティング24の転写特性の調節用接着剤として使
用される.ポリビニール・アセテート樹脂はフレキシピ
リティ.接着性.結合力.堅さ及び耐摩擦性を改良する
。Butvarの熔解特性は高速ブリン1・に適した速
い乾燥溶前と混合することができる.ペイソニール(B
asonyl)ブランクX一22はこすれ抵抗を犠牲に
せずに、転写イメージの強さを改良するのに使用される
N−プロパノールにおけるアジン(^zine)グイで
ある。又、ペイソニール・ブランクは基板22に対する
コーティング24の接着を改良する,PTFEはテトラ
フロロエチレンから引出されたボリマ.プラスチック又
は樹脂であり、不透明なξルク色白のワックス状組織を
有し、直チェン単位である。Sur4ynolPCは湿
潤剤として使用される有機表面活性剤である。CMC7
Lはソヂューム・カルボキシメチルセルローズとして規
定され、セルローズのグリコシド単位当り0.4〜1.
5ソヂューム・カルボキシメチル族を含む人造セルロー
ズ・ガムである。
Irganoκ1076はアンチオキシデントとして使
用されるフェノール樹脂の低熔融点く50〜55℃)の
ヒドラシナメー} (hydracinnamate)
である。Arn+oslip 1 8はアξド・ワック
スである。
Sucrose benzoateは転写剤として使用
される可塑剤モディファイヤである。pVP (ポリビ
ニール・ビロリドン)は自由に流れる白アモルファス粉
であり、水,塩素化ヒドロカーボン.アルコールアミン
,ニトロパラフィン,低分子量の脂肪酸などに可溶であ
る。米ぬかワックスは米から取出されたプラン(bra
n)からのものであり、ワソクスは堅い、ドライ.ワズ
かな結晶フレークである分粉である。Tyzor T 
B Tは340の公式重量を持つアルキルであり、質i
10.99の青黄色液である。
水の効果は非常に速い加水分解である。
この発明に使用される各成分の入手リストを次に挙げる
. z                        
 A酸化鉄10(145        BASFビヘ
ニール・アルコール  Fallak Chemica
lButvar  B98 PTFE  SST−3 Sur4ynol  PC CMC 7L (35%固体) I  rganox 1076 Armoslip 1B Sucrose  Benzoate PvP 米ぬかワックス Tyzor TBT Mansanto Diamond  Shamrock ^irco  Products Hercules Ciba−Geigy Armak  Chemical Velsico+ GAF Brank  B.Ross  Co.du  Pon
t この発明の構戒における各成分と共に溶剤として使用さ
れる水又はアルコールは転写イメージに対するこすれ抵
抗又はスクラッチ抵抗を表わす磁気熱転写リボンの作戒
を可能にする.N−プロパノール、アイソプロピル・ア
ルコール及び飲料水は公知の供給者から提供される。飲
料水はこの発明に使用されるが、イオン水でも(塩分が
除去された)この構威の使用に容易に利用でき、蒸溜水
(非イオン不純物のない)も使用することができる。
この発明は従来のワックスの使用が要求されない水ベー
ス熱転写システムを提供する。ビヘニール・アルコール
及び水ベース・ラテックスは転写剤として使用される.
水ベース・ラテックスとビヘニール・アルコールとの混
合が高速ソータのステンレス鋼ホイルにおける残留物の
蓄積を少くし、特に大きなこすれ抵抗を表わす転写剤を
提供する.転写イメージのこすれ抵抗やスクラッチを改
良するために有機チタンが使用される。転写イメージの
スクラッチ抵抗を改善するため米ぬかワンクスが使用さ
れる.米ぬかワックスは又、ワックスの転写処理を助け
るための接着剤としても使用される。ペイソニール・ブ
ラックはこすれ抵抗を犠牲にせずに転写イメージの強さ
を改良するために使用され、コーティング24の接着及
び流動(物の流れ)特性の改良にも使用される, Su
croseBenzoate, ビヘニール・アルコー
ル+ 及びラtソクスのエマルジョンを提供するこの発
明の範囲内で、熱を使用して、水/アルコール媒体のエ
マルジョンを作り、従来のグラインド方法を使用せずに
磁気酸化鉄を分散する。
以上、リボンの一表面に感熱コーティングを含む感熱プ
リントに使用する熱転写リボンについて説明した.塗布
されたカーボンは文字の機械読取可能に、イメージング
又はエンコーディングにおいて、記録媒体にデイジット
又は記号を形戒するようプリント動作により書類又は記
録媒体に対しそこに塗布されたコーティング剤の転写を
可能にする。感熱コーティングは転写イメージ又は他の
マークのよごれ、こすれ又はスクラッチなどに強い成分
の構或物又は混合物を含む。各或分の構戒物又は混合物
は水,アルコール.又は水/アルコール混合溶剤に分散
される。898 (例1,V)を含む構戒物は溶剤とし
てN−プロパノールを使用するのが好ましい。
4,図面f)藺草Git哨 第1図は、この発明による戒分を含む磁気熱作用コーテ
ィングを有するリボン・ベースに対して動作する熱素子
と受容媒体とを示す図、第2図は、受容媒体に対して記
号などの形で転写したコーティングの一部を持つ受容書
類を示す図である。
図中、20・・・転写リボン、22・・・基板、24・
・・コーティング、26・・・粒子、28・・・紙、3
0・・・プリント・ヘッド素子. FIG.1 FIG.2 忠橢代・球人 西山善章

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板と、脂肪質アルコールと水ベース・ラテック
    スと表面活性剤と磁性酸化鉄とから成りアイソプロピル
    ・アルコールに分散した混合物である感熱コーティング
    とを含む熱転写リボン。
  2. (2)前記混合物は前記アイソプロピル・アルコールの
    代りにN−プロパノールに分散した特許請求の範囲第1
    項記載のリボン。
  3. (3)前記混合物は前記アイソプロピル・アルコールの
    代りに飲料水に分散した特許請求の範囲第1項記載のリ
    ボン。
  4. (4)前記基板は14〜35ゲージ・ポリエステル・フ
    ィルムを含む特許請求の範囲第1項記載のリボン。
  5. (5)前記基板は14〜35ゲージ・キャパシタ・テイ
    シューを含む特許請求の範囲第1項記載のリボン。
  6. (6)前記感熱コーティングは重さ約5.5〜8.5グ
    ラム/平方米である特許請求の範囲第1項記載のリボン
  7. (7)前記感熱コーティングは160〜200°Fの温
    度で乾燥する特許請求の範囲第1項記載のリボン。
  8. (8)基板と、脂肪質アルコールと水ベース・ラテック
    スと接着剤と増強染料とテトラフルオロエチレンと磁性
    酸化鉄とを含みN−プロパノールに分散した混合物であ
    る感熱コーティングとを含む熱転写リボン。
  9. (9)前記混合物は前記N−プロパノールの代りにアイ
    ソプロピル・アルコールに分散した特許請求の範囲第8
    項記載のリボン。
  10. (10)前記混合物は前記N−プロパノールの代りに飲
    料水及びN−プロパノール混合溶液に分散した特許請求
    の範囲第8項記載のリボン。
  11. (11)前記混合物は前記N−プロパノールの代りに飲
    料水及びアイソプロピル・アルコール混合溶液に分散し
    た特許請求の範囲第8項記載のリボン。
  12. (12)基板と、脂肪質アルコールと水ベース・ラテッ
    クスとメチル・セルローズとアンチオキシデントとアミ
    ド・ワックスと転写剤と表面活性剤と磁性酸化鉄とを含
    む飲料水に分散した混合物である感熱コーティングとを
    含む熱転写リボン。
  13. (13)前記混合物は前記飲料水の代りにN−プロパノ
    ールに分散した特許請求の範囲第12項記載の熱転写リ
    ボン。
  14. (14)前記混合物は前記飲料水の代りにアイソプロピ
    ル・アルコールに分散した特許請求の範囲第12項記載
    の熱転写リボン。
  15. (15)前記混合物は飲料水の代りに脱イオン水に分散
    した特許請求の範囲第12項記載のリボン。
  16. (16)前記混合物は前記飲料水の代りに蒸溜水に分散
    した特許請求の範囲第12項記載のリボン。
  17. (17)基板と、脂肪質アルコールと水ベース・ラテッ
    クスとビニール・ピロリドンとテトラフロロエチレンと
    増強染料と磁性酸化鉄とを含み飲料水及びN−プロパノ
    ールに分散した混合物である感熱コーティングとを含む
    熱転写リボン。
  18. (18)前記混合物は前記飲料水及びN−プロパノール
    の代りに飲料水及びアイソプロピル・アルコールに分散
    した特許請求の範囲第17項記載のリボン。
  19. (19)前記混合物は前記飲料水及びN−プロパノール
    の代りにN−プロパノールのみに分散した特許請求の範
    囲第17項記載のリボン。
  20. (20)前記混合物は前記飲料水及びN−プロパノール
    の代りにアイソプロピル・アルコールにのみ分散した特
    許請求の範囲第17項記載の熱転写リボン。
  21. (21)有機チタンを含む特許請求の範囲第17項記載
    の熱転写リボン。
  22. (22)基板と、脂肪質アルコールと水ベース・ラテッ
    クスと米ぬかワックスと接着剤と転写剤と増強染料と有
    機チタンと磁性酸化鉄とを含むN−プロパノールに分散
    した混合物である感熱コーティングとを含む熱転写リボ
    ン。
  23. (23)前記混合物は前記N−プロパノールの代りにア
    イソプロピル・アルコールに分散した特許請求の範囲第
    22項記載の熱転写リボン。
  24. (24)前記混合物はN−プロパノールの代りに飲料水
    及びN−プロパノール混合溶液に分散した特許請求の範
    囲第22項記載のリボン。
  25. (25)前記混合物はN−プロパノールの代りに飲料水
    及びアイソプロピル・アルコール混合溶液に分散した特
    許請求の範囲第22項記載のリボン。
  26. (26)基板と、脂肪質アルコールと米ぬかワックスと
    有機チタンと磁性酸化鉄とを含むN−プロパノールに分
    散した混合物である感熱コーティングとを含む熱転写リ
    ボン。
  27. (27)前記混合物は前記N−プロパノールの代りにア
    イソプロピル・アルコールに分散した特許請求の範囲第
    26項記載のリボン。
  28. (28)前記混合物は前記N−プロパノールの代りに飲
    料水に分散した特許請求の範囲第26項記載のリボン。
  29. (29)主な成分として磁性酸化物と、脂肪質アルコー
    ルと、アルコールに分散した水性ラテックスと、水又は
    水/アルコール混合物とを含む感熱層を基板上にコーテ
    ィングする工程を含む磁気熱転写リボンの形成方法。
  30. (30)前記感熱層は像増強剤を含む特許請求の範囲第
    29項記載の方法。
  31. (31)前記感熱層は有機チタンを含む特許請求の範囲
    第29項記載の方法。
JP2177663A 1989-07-10 1990-07-06 磁性熱転写リボン Pending JPH03101991A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/377,656 US5047291A (en) 1989-07-10 1989-07-10 Magnetic thermal transfer ribbon
US377,656 1989-07-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03101991A true JPH03101991A (ja) 1991-04-26

Family

ID=23490015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2177663A Pending JPH03101991A (ja) 1989-07-10 1990-07-06 磁性熱転写リボン

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5047291A (ja)
EP (1) EP0433445A1 (ja)
JP (1) JPH03101991A (ja)
CN (1) CN1048869A (ja)
AU (1) AU622821B2 (ja)
DK (1) DK41591A (ja)
FI (1) FI911171A7 (ja)
NZ (1) NZ234163A (ja)
PT (1) PT94648A (ja)
WO (1) WO1991000809A1 (ja)
ZA (1) ZA904975B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9225724D0 (en) 1992-12-09 1993-02-03 Minnesota Mining & Mfg Transfer imaging elements
US6461787B2 (en) 1993-12-02 2002-10-08 Minnesota Mining And Manufacturing Company Transfer imaging elements
US5589276A (en) * 1993-12-20 1996-12-31 Ncr Corporation Thermally transferable printing ribbons and methods of making same
US5568177A (en) * 1995-04-03 1996-10-22 At&T Global Information Solutions Company Thermal transfer printing ribbon for printing security bar code symbols
US5739189A (en) * 1995-12-18 1998-04-14 Ncr Corporation Low energy thermal transfer formulation
CN1111192C (zh) * 2000-03-03 2003-06-11 崔威 彩色打印机用热转印打印油墨
US7779039B2 (en) 2004-04-02 2010-08-17 Salesforce.Com, Inc. Custom entities and fields in a multi-tenant database system
KR100627509B1 (ko) * 2005-05-24 2006-09-22 엘에스전선 주식회사 전선 피복재료용 폴리에스테르계 수지 조성물 및 이를이용한 전선
US7829162B2 (en) 2006-08-29 2010-11-09 international imagining materials, inc Thermal transfer ribbon
UA113269C2 (xx) 2009-05-29 2017-01-10 Намагнічувані чорнила
CN105670520B (zh) * 2016-02-03 2018-11-23 青岛双利材料科技有限公司 一种热敏复印纸用涂层粘合剂及其制备方法

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3663278A (en) * 1970-11-30 1972-05-16 Ncr Co Thermal transfer medium for producing scratch and smudge resistant marks
US4022936A (en) * 1975-04-28 1977-05-10 Ncr Corporation Record material
JPS57174296A (en) * 1981-04-21 1982-10-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Heat transfer magnetic recording medium
US4533596A (en) * 1983-06-28 1985-08-06 Ncr Corporation Thermal magnetic transfer ribbon
JPS6083889A (ja) * 1983-10-17 1985-05-13 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感熱転写記録媒体
US4650494A (en) * 1983-11-08 1987-03-17 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Heat transfer printing sheet
JPS60184882A (ja) * 1984-03-02 1985-09-20 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感熱転写記録媒体
US4628000A (en) * 1984-12-28 1986-12-09 Ncr Corporation Thermal transfer formulation and medium
US4690858A (en) * 1985-02-15 1987-09-01 Hitachi, Ltd. Thermal transfer sheet
US4818591A (en) * 1985-10-07 1989-04-04 Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. Thermal transfer recording medium
US4700207A (en) * 1985-12-24 1987-10-13 Eastman Kodak Company Cellulosic binder for dye-donor element used in thermal dye transfer
JPS6325063A (ja) * 1986-07-17 1988-02-02 Seiko Epson Corp 印写方法
DE3817323A1 (de) * 1987-05-29 1988-12-08 Seiko Epson Corp Magnetisches druckfarbenmedium und ein solches verwendendes druckverfahren

Also Published As

Publication number Publication date
US5047291A (en) 1991-09-10
FI911171A0 (fi) 1991-03-08
FI911171A7 (fi) 1991-03-08
PT94648A (pt) 1991-03-20
AU5949490A (en) 1991-02-06
ZA904975B (en) 1991-04-24
AU622821B2 (en) 1992-04-16
WO1991000809A1 (en) 1991-01-24
DK41591D0 (da) 1991-03-08
DK41591A (da) 1991-03-08
NZ234163A (en) 1992-09-25
CN1048869A (zh) 1991-01-30
EP0433445A1 (en) 1991-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0267172A (ja) 熱転写リボン
US5248652A (en) Thermal transfer ribbon
US5128308A (en) Thermal transfer ribbon
EP0418399B1 (en) Composition for reversible thermal recording medium
JPH02188294A (ja) 可逆性感熱記録媒体
JPH03101991A (ja) 磁性熱転写リボン
US6174607B1 (en) Thermal transfer recording medium and method for preparing the same
US5084359A (en) Magnetic thermal transfer ribbon
JPH1058831A (ja) 熱転写媒体用被覆製剤
US5739189A (en) Low energy thermal transfer formulation
JPS61261090A (ja) 熱転写記録用シ−ト
US5100696A (en) Magnetic thermal transfer ribbon
US5683785A (en) Thermal transfer medium for textile printing applications
CA2517492A1 (en) Method and media for printing aqueous ink jet inks on plastic surfaces
US5106669A (en) Magnetic thermal transfer ribbon
JPH1178243A (ja) 感熱記録媒体
US5292593A (en) Transfer ribbon for use with a thermal printer or with an impact printer
JPH02299876A (ja) 感熱転写リボン
JPH10217625A (ja) 感熱転写記録媒体
JP3015823B2 (ja) 感圧複写紙用減感インキ
JPH02297478A (ja) 感熱転写リボン
JPH01118484A (ja) 感熱転写記録媒体
JPH06219046A (ja) 感熱記録媒体
JP2000062324A (ja) 熱転写記録媒体
JPH04347689A (ja) 感熱転写記録用インク組成物