JPH03101775A - スクイズローラ掃除装置 - Google Patents
スクイズローラ掃除装置Info
- Publication number
- JPH03101775A JPH03101775A JP23923589A JP23923589A JPH03101775A JP H03101775 A JPH03101775 A JP H03101775A JP 23923589 A JP23923589 A JP 23923589A JP 23923589 A JP23923589 A JP 23923589A JP H03101775 A JPH03101775 A JP H03101775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- net
- squeeze
- squeeze roller
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 235000010005 Catalpa ovata Nutrition 0.000 description 1
- 240000004528 Catalpa ovata Species 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、湿式現像装置に用いられ、現像工程終了後ス
クイズローラ内に残存する余剰現像液を除去するための
スクイズローラ掃除装置に関するものである。
クイズローラ内に残存する余剰現像液を除去するための
スクイズローラ掃除装置に関するものである。
[従米技術]
従米、この種の装置は@3図の様な構或をしていた.ド
ラム1の下方に現像タンク2が昇降ピン3によって昇降
可能に設置されでいる。現像タンク2の隣りにはこれと
同じ構或をした他色のトナーを蓄えでいる他の現像タン
クが備えられており、必要な色の現像タンク2が図示し
ない搬送装置によってドラム1の直下へ搬送され昇降ビ
ン3によって現像位置へ上昇する事ができる。
ラム1の下方に現像タンク2が昇降ピン3によって昇降
可能に設置されでいる。現像タンク2の隣りにはこれと
同じ構或をした他色のトナーを蓄えでいる他の現像タン
クが備えられており、必要な色の現像タンク2が図示し
ない搬送装置によってドラム1の直下へ搬送され昇降ビ
ン3によって現像位置へ上昇する事ができる。
現像タンク2内部の左側には現像電極4が、右側にはス
クイズローラ5が備えられ、夫々バネ6.7によって支
持されており、当該現像タンク2が現像位置へ上昇して
いる時には前記電極4及びローラ5は夫々パネ6,7に
よってドラム1へ押しつけられている. 現像タンク2の下方には液体の色トナーを蓄えるタンク
部8があり、ここからボンプ9によって現像電極4ヘト
ナーを供給しうる構戊となっている。
クイズローラ5が備えられ、夫々バネ6.7によって支
持されており、当該現像タンク2が現像位置へ上昇して
いる時には前記電極4及びローラ5は夫々パネ6,7に
よってドラム1へ押しつけられている. 現像タンク2の下方には液体の色トナーを蓄えるタンク
部8があり、ここからボンプ9によって現像電極4ヘト
ナーを供給しうる構戊となっている。
スクイズローラ5はパネ7に支持されたローラ台10に
取り付けられている.ローラ台10にはブレード11が
前記ローラ5に押し付けられ配置されている。
取り付けられている.ローラ台10にはブレード11が
前記ローラ5に押し付けられ配置されている。
ドラム1に巻き付けられた感光紙が帯電、露光の各工程
を経て現像位置へ到達する。このときまでに必要な色の
色トナーの入った現像タンク2が選択されドラム1の直
下へ搬送され昇降ビン3によって現像位置へ上昇してい
る。
を経て現像位置へ到達する。このときまでに必要な色の
色トナーの入った現像タンク2が選択されドラム1の直
下へ搬送され昇降ビン3によって現像位置へ上昇してい
る。
又、現像電極4にはボンプ9により夕冫ク部8内の液体
トナーが供給されドラム1上の惑允紙を現像する。
トナーが供給されドラム1上の惑允紙を現像する。
さらにドラム1が回転し前記感光紙がスクイズローラ5
に接触すると、スクイズローラ5は図中矢印方向に回転
しながら感光紙上に残留した余剰トナーを該ローラ5中
に吸い込み除去する。該ローラ5内に吸い込まれた余剰
トナーは、ブレード11に当接する部分を通過する時に
、該ブレード11によって絞りとられタンク部8へ戻る
。
に接触すると、スクイズローラ5は図中矢印方向に回転
しながら感光紙上に残留した余剰トナーを該ローラ5中
に吸い込み除去する。該ローラ5内に吸い込まれた余剰
トナーは、ブレード11に当接する部分を通過する時に
、該ブレード11によって絞りとられタンク部8へ戻る
。
現像が終了すると昇降ビン3が下降し現像タンク2は次
の色のものと交換される。
の色のものと交換される。
ドラム1は回転を続け、感光紙は除電、帯電、露光の各
工程を経て再び現像工程へやってくる。
工程を経て再び現像工程へやってくる。
これらの動作を3乃至4回繰り返して7ルカラー画像を
出力していた。
出力していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このようなスクイズローラ掃除装置にお
いては、現像工程終了後スクイズローラがドラム又は感
光紙から離れてしまうとローラが回転せず離れる直前に
吸い込んだ現像液はローラ内部に残留し−ごしまい、こ
の状態で乾燥してしまうと汚れとしてこびりついてしま
い、次回の出力画像に悪影響をおよぼす。
いては、現像工程終了後スクイズローラがドラム又は感
光紙から離れてしまうとローラが回転せず離れる直前に
吸い込んだ現像液はローラ内部に残留し−ごしまい、こ
の状態で乾燥してしまうと汚れとしてこびりついてしま
い、次回の出力画像に悪影響をおよぼす。
又、ローラが回転せずローラの一部分にブレードが押し
当てられた状態で艮時間放置しておくとローラが変形し
、やはり出力画像に悪影響をおよぼすという問題点があ
った。
当てられた状態で艮時間放置しておくとローラが変形し
、やはり出力画像に悪影響をおよぼすという問題点があ
った。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、前記のローラ紋りネットと、該ネット駆動手
段とを備える事によりスクイズローラを均一にかつ十分
に絞りあげ、十分に余剰現像液を掃除可能なスクイズロ
ーラ掃除装置を提供する事を目的とする。
のであり、前記のローラ紋りネットと、該ネット駆動手
段とを備える事によりスクイズローラを均一にかつ十分
に絞りあげ、十分に余剰現像液を掃除可能なスクイズロ
ーラ掃除装置を提供する事を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達或するために本発明のスクイズローラ掃除
装置は、スクイズローラを包み込む位置と離れた位置と
の間を移動可能に保持され前記ローラ全体を包み込める
ローラ絞リネットと、該ローラ絞りネットを前記スクイ
ズローラのまわりにまきつけローラ全体を均一にしめつ
けるためのネット駆動手段とを備えている。
装置は、スクイズローラを包み込む位置と離れた位置と
の間を移動可能に保持され前記ローラ全体を包み込める
ローラ絞リネットと、該ローラ絞りネットを前記スクイ
ズローラのまわりにまきつけローラ全体を均一にしめつ
けるためのネット駆動手段とを備えている。
[作用]
上記の構或を有する本発明では、ローラ絞9ネットは、
現像終了後ドラムから離れたスクイズローラをネット駆
動手段によって包み込み、ローラ全体を均一かつ十分に
絞りローラ内部に残留している余剰現像液を除去する。
現像終了後ドラムから離れたスクイズローラをネット駆
動手段によって包み込み、ローラ全体を均一かつ十分に
絞りローラ内部に残留している余剰現像液を除去する。
ネット駆動手段は前記ローラ絞りネットをローラを包み
込む位置と、ローラから離れた位置との間で移動させ、
包み込む位置においてローラをしめあげる方向へネット
を引っぱり、ネットがローラを十分に絞るようにする。
込む位置と、ローラから離れた位置との間で移動させ、
包み込む位置においてローラをしめあげる方向へネット
を引っぱり、ネットがローラを十分に絞るようにする。
[実施例1
以下、本発明を兵体化したー実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図を参照してその構或を示す。従米と同様にドラム
1の下方に現像タンク2が配置され、昇降ビン3によっ
て昇降可能である。現像電極4、スクイズローラ5は夫
々バネ6,7により支持されタンク部8からボンプ9に
より前記電極4へ液体トナーが供給可能になっている。
1の下方に現像タンク2が配置され、昇降ビン3によっ
て昇降可能である。現像電極4、スクイズローラ5は夫
々バネ6,7により支持されタンク部8からボンプ9に
より前記電極4へ液体トナーが供給可能になっている。
前記ローラ5はローラ台10に取り付けられている。
スクイズローラ5の回転軸方向の両側にはガイドレール
101があり、その内部をベルト102が通っている。
101があり、その内部をベルト102が通っている。
ベル}102はモータ103によりがイドレール101
内を移動可能であり、その一部にネット支持棒104が
固定されている。該ネット支持棒104は、ベルト10
2と一体的に移動可能である.ガイドレール101は現
像タンク2に〃イド支持梓105a=105bによって
固定されている.がイド支持棒105bにはネット固定
棒106もガイドレール101と共に固定されている。
内を移動可能であり、その一部にネット支持棒104が
固定されている。該ネット支持棒104は、ベルト10
2と一体的に移動可能である.ガイドレール101は現
像タンク2に〃イド支持梓105a=105bによって
固定されている.がイド支持棒105bにはネット固定
棒106もガイドレール101と共に固定されている。
すなわち、本実施例においては〃イドレール101、ベ
ルト102、モータ103、ネット支持棒104及びネ
ット固定棒106が、ネット駆動手段を構威している。
ルト102、モータ103、ネット支持棒104及びネ
ット固定棒106が、ネット駆動手段を構威している。
前記ネット支持棒104とネット固定棒106に保持さ
れた前記ローラ5を包めるだけの面積を持つネット10
7が配備されており、これが本実施例におけるローラ絞
リネットをvt威している。
れた前記ローラ5を包めるだけの面積を持つネット10
7が配備されており、これが本実施例におけるローラ絞
リネットをvt威している。
前記ネット107は現像時及び掃除終了後には第2図(
a)に示すようにスクイズa−ラから離れた位置にある
。ローラを掃除する時にはベルト102がモータ103
により回転し、第2図(b)に示すようにスクイズロー
ラ5をネγト107が絞る。 次に本実施例の動作を説
明する。
a)に示すようにスクイズa−ラから離れた位置にある
。ローラを掃除する時にはベルト102がモータ103
により回転し、第2図(b)に示すようにスクイズロー
ラ5をネγト107が絞る。 次に本実施例の動作を説
明する。
ドラム1に巻き付けられた感光紙が帯電、露光の各工程
を経て現像位置へ到達する。このときまでに必要な色の
色トナーの入った現像タンクが選択され、ドラム1直下
へ搬送され、昇降ビン3によって現像位置へ上昇してい
る。
を経て現像位置へ到達する。このときまでに必要な色の
色トナーの入った現像タンクが選択され、ドラム1直下
へ搬送され、昇降ビン3によって現像位置へ上昇してい
る。
又、現像電極4には、ボンブ9によりタンク部8内の液
体トナーが供給され、ドラム1上の感光紙を現像する。
体トナーが供給され、ドラム1上の感光紙を現像する。
さらにドラム1が回転し前記感光紙がスクイズローラ5
に接触すると、スクイズローラ5は図中矢印方向に回転
しながら感光紙上に残留した余剰トナーを該ローラ5中
に吸い込み除去する。
に接触すると、スクイズローラ5は図中矢印方向に回転
しながら感光紙上に残留した余剰トナーを該ローラ5中
に吸い込み除去する。
現像が終了すると昇降ピン3が現像タンク2を下降させ
る。
る。
スクイズローフ5が十分にドラム1から離れるとモータ
103が第2図中矢印方向に回転し、ベルト102及び
ベル}102と一体的に移動可能なネット支持桿104
を移動させる。ネット固定棒106はがイドレール10
1やがイド支持棒105bに対して固定されているため
、ネット支持棒104が第2図(b)の位置まで米ると
ネ・7F支持梓104及び同固定棒106に保持されて
いるネット10マはスクイズローラ5を包み込みしめつ
ける。さらに、モータ103が矢印方向に回転しようと
すれば、前記ローラ5はますますネット107に紋りあ
げられ、該ローラ5内に残留してイル余剰トナーは十サ
に紋り取られ、下方へ落下しタンク部8へ回収される。
103が第2図中矢印方向に回転し、ベルト102及び
ベル}102と一体的に移動可能なネット支持桿104
を移動させる。ネット固定棒106はがイドレール10
1やがイド支持棒105bに対して固定されているため
、ネット支持棒104が第2図(b)の位置まで米ると
ネ・7F支持梓104及び同固定棒106に保持されて
いるネット10マはスクイズローラ5を包み込みしめつ
ける。さらに、モータ103が矢印方向に回転しようと
すれば、前記ローラ5はますますネット107に紋りあ
げられ、該ローラ5内に残留してイル余剰トナーは十サ
に紋り取られ、下方へ落下しタンク部8へ回収される。
スクイズローラ5が十分に絞られたらモータ103は矢
印と逆方向に回転し第2図(a)の位置まで戻って待機
する。
印と逆方向に回転し第2図(a)の位置まで戻って待機
する。
ドラム1は回転を続け感光紙は除電、帯電、露光の各工
程を経て再び現像位置へやって米る。このときまでに現
像位置には次の色の現像タンク2が搬送されて未ており
、ここで現像工程が行なわれる。
程を経て再び現像位置へやって米る。このときまでに現
像位置には次の色の現像タンク2が搬送されて未ており
、ここで現像工程が行なわれる。
これらの動作を3乃至4回繰り返し7ルカラ一画像を出
力する。
力する。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかな上うに、本発明によれば
、スクイズ動作終了後にローラ絞りネットをネット駆動
手段でスクイズローラにまきつけ、該ローラを全体に均
一にかつ十分に絞るため、余剰現像液が前記スポンジロ
ーラの内部に残留せず、乾燥してしまっても汚れがこび
りつきにくいので、画像に悪影響を与えない。そのため
、本発明のスクイズローラ掃除装置を適用した画像形戊
装置は美麗な画像を得ることができる。
、スクイズ動作終了後にローラ絞りネットをネット駆動
手段でスクイズローラにまきつけ、該ローラを全体に均
一にかつ十分に絞るため、余剰現像液が前記スポンジロ
ーラの内部に残留せず、乾燥してしまっても汚れがこび
りつきにくいので、画像に悪影響を与えない。そのため
、本発明のスクイズローラ掃除装置を適用した画像形戊
装置は美麗な画像を得ることができる。
第1図から第2図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は全体の構或を示す説明図であり、第
2図はその動作を示す動作説明図である。また、第3図
は従米例の構戊を示す説明図である。 101・・・〃イドレール、102・・・ベルト、10
3・・・モータ、104・・・ネット支持梓、106・
・・ネット固定棒、107・・・ローラ絞りネット。
すもので、第1図は全体の構或を示す説明図であり、第
2図はその動作を示す動作説明図である。また、第3図
は従米例の構戊を示す説明図である。 101・・・〃イドレール、102・・・ベルト、10
3・・・モータ、104・・・ネット支持梓、106・
・・ネット固定棒、107・・・ローラ絞りネット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、湿式現像装置のスクイズローラ(5)を掃除するス
クイズローラ掃除装置において、前記ローラ(5)を包
み込む位置と離れた位置との間を移動可能に保持され、
前記ローラ(5)全体を包み込めるローラ絞りネット(
107)と、該ローラ絞りネット(107)を前記スク
イズローラ(5)のまわりにまきつけローラ全体を均一
にしめつけるためのネット駆動手段(101乃至106
)と を備えた事を特徴とするスクイズローラ掃除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23923589A JPH03101775A (ja) | 1989-09-15 | 1989-09-15 | スクイズローラ掃除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23923589A JPH03101775A (ja) | 1989-09-15 | 1989-09-15 | スクイズローラ掃除装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03101775A true JPH03101775A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17041757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23923589A Pending JPH03101775A (ja) | 1989-09-15 | 1989-09-15 | スクイズローラ掃除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03101775A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100313859B1 (ko) * | 1998-07-22 | 2001-12-20 | 윤종용 | 습식 현상기의 스퀴즈장치 |
US8277520B2 (en) | 2006-11-28 | 2012-10-02 | Panasonic Corporation | Method for producing negative electrode for non-aqueous electrolyte secondary battery, and negative electrode for non-aqueous electrolyte secondary battery |
-
1989
- 1989-09-15 JP JP23923589A patent/JPH03101775A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100313859B1 (ko) * | 1998-07-22 | 2001-12-20 | 윤종용 | 습식 현상기의 스퀴즈장치 |
US8277520B2 (en) | 2006-11-28 | 2012-10-02 | Panasonic Corporation | Method for producing negative electrode for non-aqueous electrolyte secondary battery, and negative electrode for non-aqueous electrolyte secondary battery |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03101775A (ja) | スクイズローラ掃除装置 | |
JP2769727B2 (ja) | 電子写真装置の定着器 | |
US3985435A (en) | Color electrophotographic apparatus | |
EP0346454A1 (en) | DUAL FUNCTION CLEANING APPARATUS. | |
JP2938003B1 (ja) | 湿式画像形成装置 | |
JPH0392878A (ja) | スクイズローラ掃除装置 | |
JPS61186971A (ja) | 転写装置 | |
JPH05158356A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH05346742A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0137731B2 (ja) | ||
JP2802410B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH042190B2 (ja) | ||
JPS5984267A (ja) | シ−ト搬送装置 | |
JPS63192072A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS63266475A (ja) | 湿式クリ−ニング装置 | |
JPH0594065A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH066382Y2 (ja) | 搬送転写装置 | |
JPH0268581A (ja) | 複写装置 | |
JPS582896B2 (ja) | レンゾクシセツトキコウ | |
JPH08171323A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS62244067A (ja) | カラ−記録装置 | |
JPH0380274A (ja) | 余剰現像液除去装置 | |
JPS6095468A (ja) | 画像形成装置の転写装置 | |
JPS60212787A (ja) | クリ−ニング装置 | |
JPH08146774A (ja) | 余剰現像液除去装置 |