JPH03101114A - ガス絶縁変圧器 - Google Patents
ガス絶縁変圧器Info
- Publication number
- JPH03101114A JPH03101114A JP23746889A JP23746889A JPH03101114A JP H03101114 A JPH03101114 A JP H03101114A JP 23746889 A JP23746889 A JP 23746889A JP 23746889 A JP23746889 A JP 23746889A JP H03101114 A JPH03101114 A JP H03101114A
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- transformer
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- tank
- gas
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- Pending
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
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Landscapes
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は絶縁媒体と冷却媒体とを別々の材料としたセパ
レート方式のガス絶縁変圧器に関する。
レート方式のガス絶縁変圧器に関する。
(従来の技術)
鉄心脚の周囲に金属シートと絶縁シートとを重ねて構成
した箔状巻線を巻回した箔巻変圧器は巻線導体の占積率
が良いので通常の平角導体を用いた変圧器に比較して小
形、軽量化することができる。しかし、より高電圧、大
容量の箔巻変圧器を実現させるためには巻線に対する冷
却効率を更に向上させると同時に鉄心の冷却に対しても
対策を施すことが不可欠になっている。このため、巻線
や鉄心内に冷媒の流通する中空状の冷却パネルを内蔵さ
せ巻線や鉄心で発生する熱を直接的に冷却するよう構成
が考えられている。第2図に、この様な従来の箔巻変圧
器の一例を示す。
した箔状巻線を巻回した箔巻変圧器は巻線導体の占積率
が良いので通常の平角導体を用いた変圧器に比較して小
形、軽量化することができる。しかし、より高電圧、大
容量の箔巻変圧器を実現させるためには巻線に対する冷
却効率を更に向上させると同時に鉄心の冷却に対しても
対策を施すことが不可欠になっている。このため、巻線
や鉄心内に冷媒の流通する中空状の冷却パネルを内蔵さ
せ巻線や鉄心で発生する熱を直接的に冷却するよう構成
が考えられている。第2図に、この様な従来の箔巻変圧
器の一例を示す。
第2図において、タンク内1には、絶縁媒体としてSF
6ガス等の絶縁ガス1aが封入され、このタンク1の内
部には鉄心2が収納されている。
6ガス等の絶縁ガス1aが封入され、このタンク1の内
部には鉄心2が収納されている。
この鉄心2の主脚2aの外側には、絶縁筒3を介して低
圧巻線4が巻装され、更に、この低圧巻線4の外側には
、絶縁バリヤ6を介して高圧巻線5が巻装されている。
圧巻線4が巻装され、更に、この低圧巻線4の外側には
、絶縁バリヤ6を介して高圧巻線5が巻装されている。
これら低圧巻線4および高圧巻線5は、アルミニウム箔
等から成る金属シート7と樹脂フィルム等から成る絶縁
シート8を重ねて巻回して成る箔状巻線にて構成されて
いる。これらの低圧および高圧巻線4,5はタンク1内
に封入された絶縁ガス1aにより絶縁されている。
等から成る金属シート7と樹脂フィルム等から成る絶縁
シート8を重ねて巻回して成る箔状巻線にて構成されて
いる。これらの低圧および高圧巻線4,5はタンク1内
に封入された絶縁ガス1aにより絶縁されている。
また低圧および高圧巻線4,5には、夫々その軸方向に
延びる中空状の冷却ダクト9が巻き込まれている。
延びる中空状の冷却ダクト9が巻き込まれている。
一方、鉄心2には抜板16の積層間に中空状の冷却パネ
ル10がはさみ込まれている。冷却パネル9および10
の内部には、フロリナートFc75等の凝縮性の冷媒が
循環されており、この冷媒は、冷却パネル9および10
内を通る過程で巻線4,5および鉄心2から発生した熱
をうばって蒸発し、これらを冷却する。
ル10がはさみ込まれている。冷却パネル9および10
の内部には、フロリナートFc75等の凝縮性の冷媒が
循環されており、この冷媒は、冷却パネル9および10
内を通る過程で巻線4,5および鉄心2から発生した熱
をうばって蒸発し、これらを冷却する。
そして、この冷媒は、タンク1の外部に設けた冷却器1
1で冷却液化されポンプ12により再度冷却パネル9お
よび10に送り込まれる。
1で冷却液化されポンプ12により再度冷却パネル9お
よび10に送り込まれる。
以上説明した箔巻変圧器は鉄心、巻線から成る変圧器中
身を冷却する冷却系と、変圧器中身を絶縁する絶縁系が
別々の材料により構成され完全に分離されていることか
ら一般にセパレート式変圧器と呼ばれており、平角導体
を使用した一般の変圧器に比較して大幅な小形、軽量化
が可能で、絶縁信頼性が高い等の利点を有している。
身を冷却する冷却系と、変圧器中身を絶縁する絶縁系が
別々の材料により構成され完全に分離されていることか
ら一般にセパレート式変圧器と呼ばれており、平角導体
を使用した一般の変圧器に比較して大幅な小形、軽量化
が可能で、絶縁信頼性が高い等の利点を有している。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、この種のセパレート式の変圧器において、更
に高電圧、大容量化を計ろうとすると変圧器中身の発熱
量の増加は避けられず冷却系の増強が必要となるため冷
却装置等が大きくなり変圧器全体が大形化してしまう。
に高電圧、大容量化を計ろうとすると変圧器中身の発熱
量の増加は避けられず冷却系の増強が必要となるため冷
却装置等が大きくなり変圧器全体が大形化してしまう。
また、タンク1内に封入したSF6等の絶縁ガス1aは
変圧器中身からの熱により加熱され高温となり変圧器内
部構造物の熱劣化を促進させ、変圧器の正常な運転を不
可能にする恐れがある。更には、高温となった絶縁ガス
1aはタンク1壁をも加熱することになり、変圧器の保
守、点検時に保守員が火傷を負いかねない。この絶縁ガ
ス1aの冷却のために冷媒冷却装置以外に冷却装置を設
けると変圧器を大形化させ不経済である。
変圧器中身からの熱により加熱され高温となり変圧器内
部構造物の熱劣化を促進させ、変圧器の正常な運転を不
可能にする恐れがある。更には、高温となった絶縁ガス
1aはタンク1壁をも加熱することになり、変圧器の保
守、点検時に保守員が火傷を負いかねない。この絶縁ガ
ス1aの冷却のために冷媒冷却装置以外に冷却装置を設
けると変圧器を大形化させ不経済である。
本発明の目的は、SF6ガス等の絶縁ガスの温度上昇を
抑制し、小形、軽量で保守、点検を容易〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するために、鉄心および巻線か
ら成る変圧器中身の周囲およびタンクの内壁に吸音効果
の優れたロックウールやガラスウールを基材とする断熱
材を装着することを特徴とする。
抑制し、小形、軽量で保守、点検を容易〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するために、鉄心および巻線か
ら成る変圧器中身の周囲およびタンクの内壁に吸音効果
の優れたロックウールやガラスウールを基材とする断熱
材を装着することを特徴とする。
(作用)
このようにすると鉄心および巻線の周囲に装着した断熱
材16は変圧器中身からの熱を遮断し、絶縁ガスの温度
上昇を抑制する。またタンクの内壁に装着した断熱材1
7は絶縁ガスからタンクへ伝わる熱を遮断しタンクの温
度上昇を抑制する。
材16は変圧器中身からの熱を遮断し、絶縁ガスの温度
上昇を抑制する。またタンクの内壁に装着した断熱材1
7は絶縁ガスからタンクへ伝わる熱を遮断しタンクの温
度上昇を抑制する。
更に断熱材を吸音効果の優れた材料により形成しだので
、変圧器中身から発する騒音を抑制できると共に変圧器
タンク内の音圧上昇を低減できる。
、変圧器中身から発する騒音を抑制できると共に変圧器
タンク内の音圧上昇を低減できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第2図と同一部分には同?〕号をfJjシ、詳細な説明
は省略する。
は省略する。
本体タンク1内には、巻線用冷却ダクト9か多数箔巻線
内に装着されているが、ここでは、高圧巻線用9A、低
圧巻線用9Bとして簡略表示する。
内に装着されているが、ここでは、高圧巻線用9A、低
圧巻線用9Bとして簡略表示する。
同様に鉄心用冷却パネル10も多数装着されている。
この冷却パネル9.10にはポンプ12により送液され
たフロリナートFc75等の冷却媒体か、導液管13、
絶縁パイプ14、導液配管]5、冷却器11の回路を循
環し、変圧器中身の発熱を冷却し熱交換している。
たフロリナートFc75等の冷却媒体か、導液管13、
絶縁パイプ14、導液配管]5、冷却器11の回路を循
環し、変圧器中身の発熱を冷却し熱交換している。
一般に鉄心2および巻線4,5から成る変圧器中身の表
面温度上昇は数十度あるか、本発明においては鉄心2お
よび巻線4,5の表面に断熱材16を装着している。こ
のようにすると変圧器中身からの熱を断熱材16か遮断
し絶縁ガス1aの温度上昇を抑制できる。従って変圧器
内部構造物の熱劣化等を懸念する必要がなく、絶縁ガス
1aの冷却装置も不要である。また、タンク1の内壁に
は、同じく断熱)イ17を装着している。このようにす
ると絶縁ガス1aからタンク1への熱伝達を抑制しタン
ク1の外壁の温度上昇を抑制し、従って、変圧器の保守
点検時に保守員が火傷を負う心配もない。
面温度上昇は数十度あるか、本発明においては鉄心2お
よび巻線4,5の表面に断熱材16を装着している。こ
のようにすると変圧器中身からの熱を断熱材16か遮断
し絶縁ガス1aの温度上昇を抑制できる。従って変圧器
内部構造物の熱劣化等を懸念する必要がなく、絶縁ガス
1aの冷却装置も不要である。また、タンク1の内壁に
は、同じく断熱)イ17を装着している。このようにす
ると絶縁ガス1aからタンク1への熱伝達を抑制しタン
ク1の外壁の温度上昇を抑制し、従って、変圧器の保守
点検時に保守員が火傷を負う心配もない。
さらに、断熱材16.17を吸音効果の優れた材料例え
ばロックウールやガラスウールを基材としたものにする
ことにより、変圧器中身から発生する騒音を抑制できる
と共に、タンク1内部の音圧上昇が低くなるので、変圧
器外部騒音は大幅に減少する。従ってビルの地下や市街
地に変圧器を設置する場合の低騒音仕様に十分対応でき
る。
ばロックウールやガラスウールを基材としたものにする
ことにより、変圧器中身から発生する騒音を抑制できる
と共に、タンク1内部の音圧上昇が低くなるので、変圧
器外部騒音は大幅に減少する。従ってビルの地下や市街
地に変圧器を設置する場合の低騒音仕様に十分対応でき
る。
なお、一般にタンクの内壁には電磁シールドを取り付け
る場合があるが、このような場合は電磁シールドの内側
あるいは外側、または両側に断熱材を配設しても前記と
同様の効果を得ることができる。
る場合があるが、このような場合は電磁シールドの内側
あるいは外側、または両側に断熱材を配設しても前記と
同様の効果を得ることができる。
以上説明したように本発明によれば、絶縁媒体と冷却媒
体とを別々の材料としたセパレート方式のガス絶縁変圧
器において、鉄心および巻線かるタンクの内壁にガラス
ウールやロックウールを基材とする断熱材を装着するよ
うにしたので、絶縁ガスの温度上昇を抑制し、小形、軽
量で保守、点検が容易であると共に、低騒音で信頼性の
高いガス絶縁変圧器を得ることができる。
体とを別々の材料としたセパレート方式のガス絶縁変圧
器において、鉄心および巻線かるタンクの内壁にガラス
ウールやロックウールを基材とする断熱材を装着するよ
うにしたので、絶縁ガスの温度上昇を抑制し、小形、軽
量で保守、点検が容易であると共に、低騒音で信頼性の
高いガス絶縁変圧器を得ることができる。
第1図は本発明のガス絶縁変圧器の一実施例を示す概略
断面図、第2図は従来のガス絶縁変圧器の一例を示す断
面図である。 1・・・タンク、1a・・・絶縁ガス、2・・・鉄心、
3・・・絶縁筒、4・・・低圧巻線、5・・・高圧巻線
、7・・・金属シート、8・・・絶縁シート、9・・・
巻線用冷却ダクト、10・・・鉄心用冷却ダクト、16
.17・・・断熱材。
断面図、第2図は従来のガス絶縁変圧器の一例を示す断
面図である。 1・・・タンク、1a・・・絶縁ガス、2・・・鉄心、
3・・・絶縁筒、4・・・低圧巻線、5・・・高圧巻線
、7・・・金属シート、8・・・絶縁シート、9・・・
巻線用冷却ダクト、10・・・鉄心用冷却ダクト、16
.17・・・断熱材。
Claims (1)
- 絶縁媒体と冷却媒体とを別々の材料としたセパレート
方式のガス絶縁変圧器において、鉄心および巻線から成
る変圧器中身周囲、及び変圧器中身を収納するタンクの
内壁にガラスウールやロックウールを基材とする断熱材
を装着したことを特徴とするガス絶縁変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23746889A JPH03101114A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ガス絶縁変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23746889A JPH03101114A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ガス絶縁変圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03101114A true JPH03101114A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17015778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23746889A Pending JPH03101114A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ガス絶縁変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03101114A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012144884A1 (en) * | 2011-04-18 | 2012-10-26 | Liandon B.V. | Offshore substation for a wind farm |
CN103280296A (zh) * | 2013-06-24 | 2013-09-04 | 江苏中容科技有限公司 | 一种顶部散热的全浇注干式变压器 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23746889A patent/JPH03101114A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012144884A1 (en) * | 2011-04-18 | 2012-10-26 | Liandon B.V. | Offshore substation for a wind farm |
CN103280296A (zh) * | 2013-06-24 | 2013-09-04 | 江苏中容科技有限公司 | 一种顶部散热的全浇注干式变压器 |
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