JPH03101057A - 燃料電池用触媒及びそれを用いた電極 - Google Patents

燃料電池用触媒及びそれを用いた電極

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JPH03101057A
JPH03101057A JP1237784A JP23778489A JPH03101057A JP H03101057 A JPH03101057 A JP H03101057A JP 1237784 A JP1237784 A JP 1237784A JP 23778489 A JP23778489 A JP 23778489A JP H03101057 A JPH03101057 A JP H03101057A
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Makoto Uchida
誠 内田
Nobuyuki Yanagihara
伸行 柳原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液体燃料としてメタノール、ヒドラジン、ホ
ルマリン、ギ酸などの還元剤を用い、空気や酸素を酸化
剤とする液体燃料電池の触媒及びそれを用いた電極に関
するものであり、特にメタノール燃料電池用触媒及びそ
れを用いた電極に関するものである。
従来の技術 常温型液体燃料電池には電解液として苛性カリ水溶液を
用いるアルカリ型と硫酸水溶液を用いる酸性型とがある
が、経済性を考慮すると酸化剤として空気を用いるのが
一般的であるため、空気を用いても電解液の変質しない
酸性型液体燃料電池が多く研究されている。
この種の燃料電池の特性向上には、電極に用いる貴金属
触媒の形態及びその分散状態が関与するところが大きく
、特に炭素微粉末上に高活性な貴金属粒子を高い分散状
態で担持させることが重要な技術とされている。したが
って、貴金属触媒の担持方法に関しても多くの研究がな
されている。
例えば、貴金属粒子を高い分散状態で炭素微粉末上に担
持させるために、20〜40Aの貴金属のコロイド粒子
を調製し、そのコロイド粒子を市販の50〜300J/
gの比表面積を持つ炭素微粉末上に沈着させる方法が提
案されていた(特開昭63−97232号公報)。
発明が解決しようとする課題 このような従来の貴金属触媒では、担体となる炭素微粉
末に関する検討が十分にされておらず、炭素微粉末の種
類によって貴金属粒子の分散状態が興なり、メタノール
などの燃料極として十分な分極特性が得られていないと
いう欠点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、メタノー
ルなどの燃料極用の貴金属触媒の担体となる炭素微粉末
の細孔分布、比表面積などの最適条件をみつけだし、高
い触媒活性を示す燃料電池用触媒及びそれを用いた電極
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために、本発明は炭素微粉末とこの
上に分散付着された貴金属とからなる触媒であって、上
記炭素微粉末の細孔が直径25〜70Aを中心に分布し
、好ましくはその比表面積が800nf/g以上である
燃料電池用触媒の構成を有している。本発明はまた、こ
の燃料電池用触媒と結着材とを混合し、これを導伝性電
極基板上に加圧成型した燃料電池用電極を提供するもの
である。
作用 この構成によって、炭素微粉末の直径25〜75Aを中
心とした細孔が直径15〜30Aの触媒貴金属粒子の吸
着核となり、炭素微粉末上でのメタノールの酸化反応に
有効なサイトに、高活性な貴金属粒子を微粒子状態のま
ま担持させることができる。さらに、上記の範囲の細孔
径を持ち、比表面積が800+J/g以上である炭素微
粉末を用いることにより、炭素微粉末上に吸着した貴金
属粒子を凝集させることなく、より高い分散状態で担持
することができ、メタノールなどの液体燃料に対する触
媒活性を向上させることができる。
実施例 以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
表面積および一次粒子径の異なる炭素微粉末担体として
、導電性カーボンブラック、アセチレンブラックの中か
ら表1に示す5種類の炭素微粉末を選定した。炭素微粉
末担体の比表面積および細孔容積分布の測定にはN2吸
着装置(カルロエルバ社製ソフトマチック1800)を
用い、B 、 E 、 ’r法、B、J、T法により算
出した。また、白金粒子径の測定にはCO吸着装置(大
倉理研■製モデルR6015)を用いた。
(以  下  余  白  ) 表1 (実施例1) 触媒の調製方法としては、まず塩化白金酸(H4F t
 Ce s) 1 gの水溶液300rrll:m、還
元剤として亜硫酸水素ナトリウム(N a HS 03
)Log、コロイド凝集防止剤として過酸化水素(H2
O2)150meを添加し、白金酸化物ノコロイドを作
り、ついでこのコロイド溶液に塩化ルテニウム(RuC
es)の水溶液100meを加えて生成させた白金ルテ
ニウムコロイドと、比表面積835J/gのアセチレン
ブラックAの分散液とを混合して、白金ルテニウム触媒
を担持させた炭素微粉末触媒A゛を作製した。つぎに、
このA゛とフッ素樹脂により撥水処理した炭素微粉末と
を混合し、導電性カーボンペーパ上に加圧成型して電極
基板A”を作製した。このA”にリードを取り付け、メ
タノール極を形成し、そのメタノール極の単極電位を測
定した。単極電位の測定は60℃の硫酸水溶液(1,5
M)とメタノール(2M)の混合溶液中で行った。
(実施例2) 実施例1において、触媒担体である炭素微粉末に比表面
積150CL# /gのカーボンブラックBを用いた以
外は実施例1と全く同じとした。本実施例の触媒担持炭
素微粉末をB′とし、この触媒B′を用いて作製したメ
タノール極をB”とする。
(実施例3) 実施例1において、触媒担体の炭素微粉末に比表面積1
475af/gのカーボンブラックCを用いた以外は実
施例1と全(同じとした。本実施例の触媒担持炭素微粉
末をC′とし、この触媒C゛を用いて作製したメタノー
ル極をC″とする。
(比較例1) 実施例1において、触媒担体の炭素微粉末に比表面積5
8nf/gのアセチレンブラックを用いた以外は実施例
1と全く同じとした。本実施例の触媒担持炭素微粉末を
D゛とし、この触媒D′を用いて作製したメタノール極
をD”とする。
(比較例2) 実施例1において、触媒の担体の炭素微粉末に比表面積
254J/gのカーボンブラックEを用いた以外は実施
例1と全く同じとした。本実施例の触媒担持炭素微粉末
をE′とし、この触媒E″を用いて作製したメタノール
極をE”とする。
第1図に、本発明によるメタノール極A”、B”C“及
び比較例によるメタノール極D”、E”の性能を比較す
るために、水素標準電極と組み合わせ、水素標準電位(
NHE)に対するメタノール極の電極電位を測定した結
果を示す。本発明のメタノール極A”、B”、C”は、
比較例のメタノール極D“、E”と比較して優れた電流
−電圧性能を示している。メタノール極D”、E”の電
位0 、50 V 、 0 、39 V (60m A
 / cJ )に対してA”、B”、C”の電位はそれ
ぞれ0.35V。
0.36V、0.38V (60mA/c+J)である
即ちA″、B”、C″の電位はD″、E”の電位と比較
して0.01〜0.15 (60mA/c/)程高性能
であるのがわかる。
第2図に、本発明の触媒と同様の方法で、白金触媒のみ
を担持した試料の炭素微粉末担体の比表面積と白金粒子
径との関係を示した。炭素微粉末担体の比表面積が増加
するほど白金粒子径が小さくなる一般的な傾向を示した
。白金粒子径が小さいほど、即ち触媒表面積が大きいほ
ど電極反応の活性が向上することが推察されたが、第1
図に示したように、各試料電極の電流密度60 m A
 / cJにおけるメタノール分極特性は比表面積の大
きい炭素微粉末を用いた電極が必ずしも高い特性を示さ
なかった。
第3図に、本発明に用いた炭素微粉末A、B。
C及び比較例に用いた炭素微粉末り、Eの細孔容積の分
布を示した。また、表2に、炭素微粉末A、B、Cの直
径25〜70Aの細孔部の全細孔に占める割合を示した
。高い特性を示した順に、その電極に使用した炭素微粉
末の直径25〜70Aの細孔部の占有比率が太き(なっ
ている。また、炭素微粉末Aと比較してB及びCは、約
2倍の比表面積を持つが、25〜70Aの細孔部の比率
はAよりも少なく、その比表面積の多くが25A以下の
細孔で占められている。特に、炭素微粉末Cは147F
M/gの比表面積を示しているが、直径25〜70Aの
細孔部が占める全細孔容積に対する割合は11.6%と
、かなり低いためメタノール酸化特性への担体の効果が
小さくなっている。従って、メタノールの酸化反応には
、直径25〜70Aの細孔部に担持された触媒が寄与し
ており、本発明の直径25〜70Aの細孔部によって表
面積の大部分を占める炭素微粉末を用いた触媒及び電極
が有効であると考えられる。特に、直径25〜70Aの
細孔部が全細孔の25%以上を占める炭素微粉末を用い
た触媒が効果的であると考えられる。
(以 下 余 白)  0 表2 また、本発明及び比較例の触媒担持炭素微粉末を60℃
の硫酸(1,5M)中に浸漬し、耐久性を検討したとこ
ろ、カーボンブラック系の炭素微粉末はアセチレンブラ
ック系の炭素微粉末に比べて腐食劣化する傾向が見られ
た。従って、電極の寿命特性を考慮すると、より不純物
の少ないアセチレンブラック系の炭素微粉末が有効であ
ると考えられる。
本実施例では、液体燃料電池用電極の一例としてメタノ
ール燃料極を取り上げたが、ヒドラジン、ホルマリンな
どの燃料極に適用することも可能である。また、貴金属
触媒として塩化白金酸、塩化ルテニウムを用いたが、他
の貴金属塩を用いても、酸化還元されやすい材料につい
ては同様の効果が期待できる。さらに、実施例では電解
質に硫酸水溶液を用いていたが、このほかにもリン酸、
トリフルオルメタンスルホン酸などを用いた場合も有効
である。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、炭素微粉末上のメタノ
ールの酸化反応に有効なサイトに、高活性な貴金属粒子
を微粒子状態のまま担持させることができ、さらに、2
5〜?OAの範囲の細孔径の分布の中心を持ち、比表面
積が800+#/g以上である炭素微粉末を用いること
により、炭素微粉末上に吸着した貴金属粒子を凝集させ
ることなく、より高い分散状態て担持さゼることかでき
る。従って、メタノールなどの液体燃料に対する優れた
触媒活性を持つ燃料電池用触媒及びそれを用いた電極を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の触媒を用いたメタノール電極A″、B
′、C”と比較例のメタノール電極D“E″の分極特性
を示した図、第2図は炭素微粉末担体の比表面積と白金
粒子径との関係を示した図、第3図は本発明に用いた炭
素微粉末A、B。 C及び比較例に用いた炭素微粉末り、Eの細孔の分布を
示した図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炭素微粉末と、その上に分散付着された貴金属と
    からなる触媒であって、上記炭素微粉末の細孔が直径2
    5〜70Åを中心として分布していることを特徴とする
    燃料電池用触媒。
  2. (2)直径25〜70Åの細孔が全細孔の25%以上を
    占める炭素微粉末を用いたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の燃料電池用触媒。
  3. (3)比表面積が800m^2/g以上の炭素微粉末を
    用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃
    料電池用触媒。
  4. (4)アセチレンを原料とする炭素微粉末を用いたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料電池用触
    媒。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の燃料電池用触媒と結
    着材とを混合し、これを導伝性電極基板上に加圧成型し
    たことを特徴とする燃料電池用電極。
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