JPH03100407A - 計測ネツトワークシステム - Google Patents

計測ネツトワークシステム

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JPH03100407A
JPH03100407A JP23866889A JP23866889A JPH03100407A JP H03100407 A JPH03100407 A JP H03100407A JP 23866889 A JP23866889 A JP 23866889A JP 23866889 A JP23866889 A JP 23866889A JP H03100407 A JPH03100407 A JP H03100407A
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Japan
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measurement
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measuring
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station
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JP23866889A
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English (en)
Inventor
Sunao Nakamura
直 中村
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、データ出力が可能な測定機を用いて測定を行
うための計測ネットワークシステムに係り、特に、汎用
性が高く、多様なアプリケーションに対する対応が容易
であり、且つ、測定依願者は、使用測定機の使い方を意
識することなく測定指示を行うことができ、一方、測定
作業者は、この測定指示に基づいて行われる測定支援に
よって、簡単な動作のみで測定を行うことが可能な計測
ネットワークシステムに関するものである。
【従来の技術】
最近の測定機の中には、3次元測定機、投影機、工具顕
微鏡、形状測定機等、マイクロプロセッサを内蔵し、測
定結果をディジタル出力できるインテリジェント測定機
や、マイクロプロセッサは内蔵しないが、ディジタル出
力できるディジタルノギス等の軽便な測定機があり、こ
れらの測定機をコンピュータと接続して、測定データを
直接コンピュータ内に取込もうとする要求が多い。 又、前記のようなデータ出力が可能な測定機が背反する
に従って、単に該測定機を小型コンピュータと1対1に
接続してローカル処理するだけでなく、多数の測定機を
ホストコンピュータに接続し、測定データをホストコン
ピュータで吸い上げて集中管理することによって、全体
の流れを捉え、前工程の履歴等も考慮して、多数のデー
タで総合測定することが考えられている。
【発明が達成しようとする課題】
しかしながら、従来は、単に各測定機によって得られた
測定データをホストコンピュータへ吸い上げるだけであ
り、吸い上げたデータを他工程へフィードバック/フィ
ードフォワードしなつ、ホストコンピュータ側から各測
定機へ情報を供給したりすることは行われていなかった
。 なお、ホストコンピュータ側から各測定機に前記情報を
与えることも考えられるが、多様なアプリケーションの
それぞれについて、客先要求に合わせて、−品料理のよ
うに毎回システムを構築していたのでは、設計コストが
非常に大きくなり、実用的でない。 又、インテリジェント測定機はJコマンドと呼ばれる動
作命令を多数持っていて、測定の際には、どのコマンド
をどんな順序で発行するかを測定作業者が考えなければ
ならず、高度な測定技術を持った技能者が測定を行う必
要があった。 更に、コマンドを用いる測定機であると否とにかかわら
ず、測定したデータがどこの何を測ったものかの識別は
、1つでも測定の順序を間違えると別のデータと見誤っ
てしまうという欠点を持つデータ順序による方法か、測
定の都度、測定者が測定箇所の記号を入力するという手
間のかかる方法による以外、適当な手段がなかった。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、汎用性が高く、検査室で行われるようなゆっくり
した測定から、製造ラインで行われるような高速測定迄
の広い範囲に亘る多様なアプリケーションに対する対応
が容易であり、且つ、測定依頼者が使用測定機の使い方
を意識することなく作成した測定指示データに基づいて
、測定作業者が単純で少ない動作によって適切な測定を
行うことができる計測ネットワークシステムを提供する
ことを課題とする。
【課題を達成するための手段】
本発明は、第1図にその要旨構成を示す如く、データ出
力が可能な測定機10を用いて測定を行うための計測ネ
ットワークシステムにおいて、少なくとも測定対象、測
定箇所及び要測定データに関する情報を測定依願者12
が入力するための測定指示情報入力部13、該情報を記
憶し加工するための制御情報作成部54、測定データを
記憶するためのデータベース管理部58、測定ステーシ
ョン32で選択された作業の種類に合わせて、少なくと
も使用測定機10、測定箇所、使用測定機に対応した命
令、測定作業者11に対する指示情報を該測定ステーシ
ョン32に送り込むと共に、該測定ステーションから送
られてくる測定データを取り込むための測定情報入出力
部56、及び、全体制御部50を含むホストコンピュー
タ34と、測定現場に配置され、測定作業者11によっ
て選択された作業に必要な前記情報を前記ホストコンピ
ュータ34から引き出すと共に、測定データを前記ホス
トコンピュータに送出する測定情報入出力部70、該情
報と測定データを一時的に記憶する情報記憶部71、必
要な情報を測定作業者11に与えると共に、測定作業者
11からの情報を受入れるためのマン−マシンインター
フェイス部72、測定filoに対して測定指令情報を
与え、測定結果を前記情報記憶部71に取込むためのマ
シン−マシンインターフェイス部74、及び、測定ステ
ーション全体を制御する制御部76を含む測定ステーシ
ョン32と、該測定ステーション32と前記ホストコン
ピュータ34をネットワークで接続する情報伝達手段4
0とを備えることにより、前記課題を達成したものであ
る。
【作用及び効果】
本発明においては、従来、測定機毎に設計され、個別化
されて測定現場に配置されていた現場端末を、測定機の
種類にかかわらず共通なハード構成の測定ステーション
32で置換えるようにしている。従って、使用測定機1
0に合わせて、ホストコンピュータ34からの情報によ
り、測定ステーション32を該使用測定機に適した現場
端末化することができるので、現場端末の機能を容易に
変更することができ、汎用性が高く、多様なアプリケー
ションに対する対応が極めて容易である。 ス、ホストコンピュータ34には、測定依頼者12によ
り、少なくとも測定対象、測定箇所及び要測定データに
関する情報が入力されているので、測定作業者11は前
記測定ステーション32の指示画面を見ながら、絵と文
字によって示される作業指示に基づいて、使用測定機1
0に応じた適切な測定を行い、希望の箇所を測定して、
必要なデータを全て獲得することができる。
【実施例】
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。 第2図は、3次元測定機10Aとデータ出力付きのノギ
スIOB及びデプスゲージIOCを用いて、測定対象の
寸法が設計値に対してどのようになっているかを調べる
システムである。なお第2図は発明の内容を分かり易く
示すために意図的に簡単化したモデルであって、本発明
の範囲がこれによって制約されるものではない。 このシステムは、第2図に示す如く、3次元測定機10
A、データ出力付きノギスIOB、データ出力付きデプ
スゲージl0C1測定ステーシヨン32、計測管理用ホ
ストコンピュータ34、画像読取装置36、マウス38
、情報伝達手段としいてのネットワークコントローラ4
2によって構成される。前記3次元測定機10A、デー
タ出力付きノギスIOB、データ出力付きデプスゲージ
10Cの3台の測定機は、それぞれデータ入出力線48
によって測定ステーション32に接続され、更に測定ス
テーション32は、伝送ライン46によって計測管理用
ホストコンピュータ34に接続されている。又、計測管
理用ホストコンピュータ34には、画像読取装置(イメ
ージスキャナ)36とマウス38が接続されている。 前記計測管理用ホストコンピュータ34の内部は、第3
図に詳細に示す如く、全体制御部50の下に、測定指示
情報入力部52、制御情報作成部54、計測ネット制御
部56、データベース管理部58が存在する。 前記測定指示情報入力部52は、測定依頼者12が測定
記述テーブルエディターと称するエディターを用いて、
設計図等の元情報60に基づいて、測定対象、測定箇所
、要測定データ、使用測定機などを記録した測定記述テ
ーブル14と呼ばれる測定指示のためのテーブルを作成
すると共に、該測定記述テーブル14に記載された測定
要素名を測定物を示す図面と結び付けるところで、内部
にデイスプレィ、画像読取装置36、マウス38(第2
図参照)、キーボード等を制御するマン−マシンインタ
ーフェイス部52Aを含んでいる。 前記制御情報作成部54は、測定記述テーブル14から
要素データテーブル66及び相関データテーブル68と
称する測定データ格納テーブルを自動作成すると共に、
測定機に囚われない汎用的な測定記述テーブル14、要
素データテーブル66及び相関データテーブル68から
、測定機に密着した制御テーブル20と呼ばれる制御情
報を作り出すところで、記憶部62が付属している。こ
の記憶部62に、コマンド展開テーブル16と呼ばれる
、測定機種ごとに用意される一種の辞書と、測定記述テ
ーブル14の内容をコマンド展開テープル16に基づい
て制御テーブル20に展開するプログラム64と、制御
テーブル20と、前記要素データテーブル66及び相関
データテーブル68が格納される。 前記計測ネット制御部56には、各測定ステーション3
6毎に設けられた測定情報入出力部56A、56B、5
6C・・・が付属している。なお、測定情報入出力部は
、1個のみとして、複数個の測定ステーションに対応し
てもよい。 ここで、全体制御部50と測定情報入出力部56A、5
6B、56Cの間に計測ネット制御部56を設けて二重
構造としているのは、測定ステーション32の変更や組
合わせ、追加等を容易とするためである。即ち、測定情
報入出力部を全体制御部50に直接接続した場合には、
測定情報入出力部の数、即ち測定ステーション32の数
がかなり限定されるが、このように計測ネット制御部5
6を介した二重′!M造とした場合には、拡張が極めて
容易である。なお、計測ネット制御部56を中継するこ
となく測定情報入出力部と全体制御部50を直接接続し
たり、あるいは、計測ネット制御部56を介したものと
、測定情報入出力部を直結したものを併用することも可
能である。 前記データベース管理部58には、測定結果を記憶する
ためのデータベース69が付属している。 この計測管理用ホストコンピュータ34からは、測定デ
ータの集計表や統計データが出力可能とされている。 前記測定ステーション32には、第3図に示す如く、測
定作業者11によって選択された作業に必要な情報を計
測管理用ホストコンピュータ34から引出すと共に、測
定結果を前記計測管理用ホストコンピュータ34に送出
するための測定情報入出力部70と、前記情報と測定デ
ータを一時的に記憶する情報記憶部71と、測定作業者
11と必要な情報の交換を行うための、例えば液晶デイ
スプレィに透明タッチパネルを重ね合わせ、更にマウス
を備えたマン−マシンインターフェイス部72と、CN
C5次元測定機や他の自動測定機に対して測定指令情報
を与えて自動測定させると共に、各測定機からの測定結
果を前記情報記憶部71に取込むためのマシン−マシン
インターフェイス部74と、測定ステーション全体を制
御する制御部76とが存在する。 該測定ステーション32の測定情報入出力部70は、ネ
ットワークコントローラ42を介して計測管理用ホスト
コンピュータ34の測定情報入出力部に対応しており、
測定ステーション32が任意の測定に対応可能となって
いる。 この測定ステーション32は、計測管理用ホストコンピ
ュータ34の測定情報入出力部56A、56B、56C
から送り込まれる制御テーブル20に基づいて、測定依
願者12に代わって使用測定機に命令を与え、又、液晶
デイスプレィに表示される画像と文字によって測定作業
者11に個別動作の指示を与える。更に、使用測定機1
oから測定データやコマンドを受は取って、情報記憶部
71に一旦格納し、測定データは、要素データテーブル
66及び相関データテーブル68に格納して、適当な大
きさにまとめて計測管理用ホストコンピュータ34に送
り、そのデータベース69に格納する。又、コマンドは
必要に応じて制御テーブル20の所定位置に挿入される
。この他、座標系の設定やプローブの交換、作業の中断
や終了に伴う雑多な作業を行わせるためのコマンドの発
行と測定作業者11への指示も行う。 前記ネットワークコントローラ42には、例えば第4図
に示す如く、コントローラと2個のチャンネルがあり、
コントローラは、伝送ライン46を介して計測管理用ホ
ストコンピュータ34の測定情報入出力部56A、56
B、56Cと接続され、又、計測ネットライン44を介
して他のコントローラと接続されている。2個のチャン
ネルは、例えば測定ステーション32と管理用ステーシ
ョンが分かれている場合に、コントローラでそれぞれに
情報を振り分けて入出力するためのものである。ここで
、管理用ステーションは、測定データの集計結果を測定
作業者11にフィードバックして、必要な管理情報を与
えるためのものであるが、測定ステーション32と一体
化したり、管理用スチージョン(の機能)を省略しても
よい、そのような場合には、測定ステーション32用の
チャンネル(2)のみを使用することができる。 以下、各テーブルについて説明する。 前記測定記述テーブル14は、測定機10の使い方を意
識することなく、測定対象の測定箇所及び要測定データ
を無秩序に測定記述テーブルエディター上で示すことに
よって作成されるもので、例えば第5図に示す如く、全
体的に共通な事項を記載したヘッダ一部と、個別に測定
箇所と測定内容を指示した本表とで構成される。 前記ヘッダ一部には、例えば、測定記述テーブル14の
識別符号となる測定対象の品番(図番)、測定対象の品
名、使用測定機の機種(A欄は主測定機、B〜E欄は補
助測定機)等を記載する。 前記本表は、レコードの集合であり、各レコードは、記
述N01(レコードの番号)、定義要素、投影面、表示
面、第1要素の名称、同じく出力指定1〜3、特別指定
、コメント、第2要素の名称、相関の出力指定1〜3で
構成されている。 ここで要素とは、有限個の値を与えると一義的に決まる
幾何学図形を意味し、例えば点、線、面、円、円筒、円
錐、球等がこれに当なる。 定義要素というのは、測定対象ではないが測定の都合上
必要な要素を定義するためのもので、例えば3次元測定
機で測定を行う場合の基準面や原点、仮の要素の記号な
どであり、一定の約束に従って記述される。 投影面の欄は、3次元測定機で測定を行う場合の投影面
を指示するもので、XY (XY面)、Yx <Yx面
)、XZ(XZ面) 、ZX (ZX面)、ZY CZ
Y面) 、YZ (Z面)、PLxx(測定対象上の要
素面)のいずれかが記述される。 表示面の欄は、測定対象をどの方向から見た図で測定ス
テーション32のデイスプレィ面に表示するかを指示す
るもので、XY(上面図)、YX(下面図)、XZ(前
面図)、ZX(背面図)、ZY(左側面図)、YZ(右
側面図)、MS(全体図)のいずれかが記述されるが、
投影面と同じ記号の場合は省略可能である。 第1要素の名称器には、測定しない要素又は定義要素に
対応する要素の記号が記述される。 第1要素の出力指定1〜3欄には、第1要素の名称で指
定された要素の中の測るべき項目の記号と設計値と誤差
上限許容値と誤差下限許容値とが、コンマで区切ってこ
の順序に記述される。ただし項目の記号以外は記述しな
くても良い、又、測定しない項目の数が4個以上の場合
は、次のレコードの記述No、@にCと記入して、次の
レコードの出力指定欄を用いる。なお要素指定のために
記述されている要素で、測定の必要のないものについて
は記述しない。 特別指定欄には、使うべき測定機やアタッチメントなど
、特に指定しない条件があった場合、X=XXの形式で
その内容が記述される。ここでXは指定項目を示す記号
、XXはその内容である。 この欄で測定機の指定がない場合、ヘッダ一部のAmに
記述された主測定機が使用される。 コメント柵には、測定作業者11に伝えたい注意事項な
どが記述される。なおこの棚は、図では1文字分しかな
いが、記述時には画面上で拡張され、記述が終わると1
文字分の大きさに縮小する。 第2要素は、例えば円1と円2の中心間距離のように、
2個の要素の関係で決まる値を測定する場合にだけ必要
な要素で、第1要素との間で必要を関係を作り出す要素
の記号が記述される。 相関は、第1要素と第2要素で決まる関係の中の、測定
し、ない項目の記号と設計値、上限値、下限値が記述さ
れる。 本表の中の記号の意味は次の通りである。 XY:XY面、 yzryz面、 ZX:ZX面、 X(定義要素器及び名称器にある場合):X軸、Y(定
義要素器及び名称器にある場合)ZY軸、Z(定義要素
器及び名称器にある場合)=Z軸、ORG:原点、 PTXX :点xx (xxは番号、以下同様)、PL
XXX線X×、 CIXX:円××、 5pxx:球××、 C,YXX:円筒XX。 X(出力指定欄にある場合):X座標の値、Y(出力指
定欄にある場合):Y座標の値、2(出力指定欄にある
場合):Z座標の値、D=直径、 LS:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある長さ、 LC:第1要素と第2要素の内容で決まる、別の長さ、 LL:第1要素と第2要素の内容で決まる、更に別の長
さ、 CA:第1要素と第2要素の内容で決まる交角、XC:
第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のX座標、 YC:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のY
座標、 ZC:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のZ
M標、 XD=第1要素の内容で決まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点のX座陣値の差、 YD:第1要素の内容で決まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点のY座標値の差、 ZD:第1要素の内容で決まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点のZM標値の差、 TP=:3次元測定機の測定チップの直径、G;:測定
機指定を現す記号、 G=の後のA〜E:ヘッダ一部の記述に対応する測定機
の機種、 以上の意味を更に具体的に説明すると、例えば記述N0
13は、原点ORGを円CIIIの中心で定義し、更に
その円CIIIの直径りを測定する必要があって、その
設計値は38mm、誤差許容上限は十〇、Omm、誤差
許容下限は−0,05++mであることを示す、又、記
述NO,6は、面PL16とX軸との交角CAを測定す
る必要があって、その設計値は30度、誤差許容上限と
誤差許容下限には特に制限のないことを示す。 なお第5図は、要素に基づいて測定を行う場合の測定記
述テーブルの一例であり、例えば連続形状のように、有
限個の値では一義的に規定することができない形状など
を測定する場合は、別の形態のテーブルになることは言
うまでもない。 前記測定記述テーブル14の木表は、測定依頼者12が
、要測定データ等を使用測定機等を意識することなく任
意の頭書で測定指示情報入力部52の測定記述テーブル
エディターによって作成した後、制御情報作成部54に
よって、例えば第6図に示すような手順で、使用測定機
等を考慮して測定順に並べ変えられる。即ち、まずステ
ップ800で、多種の測定機中でなるべく大型の測定機
が優先して連続的に使用されるようにする。これは、特
に大型測定機の切換えや測定物の移動が頻繁にあると作
業が大変であり、時間もかかるので、これらを少なくす
るためである0次に、ステップ810で、同一測定機で
は、なるべく同一プローブが優先して連続的に使用され
るようにする。これは、プローブ交換が頻繁にあると、
作業が大変であり、時間もかかるので、これを少なくす
るためである6次に、ステップ820で、なるべく測定
対象の同じ面が優先して連続的に測定されるようにする
。これは、測定対象の面が頻繁に変わると、プローブ姿
勢変更等の作業が大変であり、時間もかかるので、これ
を防ぐためである6次いで、ステップ830に進み、決
定された測定順に従って、記述No、を付ける。勿論、
ステップ800乃至820で測定順を決定するに際して
は、測定基準(面、原点等)の設定のための測定や、相
関データを得る際の第1要素の測定は、前記基準に拘わ
らず、他の測定や第2要素の測定に優先して行われるよ
うにする。 第7図は、前記要素データテーブル66の一例である。 この要素データテーブル66は、測定記述テーブル14
に記載されている全要素を抽出し、2個以上現れている
ものは1個にまとめた上、表示面によってソートすると
いう方法で、制御情報作成部54により自動作成される
。 第8図は、前記相関データテーブル68の一例である。 この相関データテーブル68は、測定記述テーブル14
で相関欄の中身が存在する行に付いて、順次テーブルに
記入するという方法で、制御情報作成部54により自動
作成される。 本装置では、測定作業者11への指示に測定ステーショ
ン32の液晶デイスプレィ上で図が表示される。このな
めに要素データ名と図との結合が、第9図に示すような
手順で行われる。 まずステップ900で、測定依頼者12が、測定記述テ
ーブルエディターの画面編集機能を使って、画像読取装
置36で測定対象の全体図を編集面に読み込ませ、続い
て拡大、縮小、回転、移動などを行って、適度な位置に
適度なサイズで配置する0次いで、ステップ910で、
この作業の完了を例えばマウス38の操作等によって測
定記述テーブルエディターに通知すると、ステップ92
0で、この図がMS(全体図)として登録され、続いて
要素データテーブル66上の投影面が調べられて、全体
図のうちのどの部分がどの投影面の図か示すように指示
される。そこでステップ930で、マウス38等により
範囲を示すと、ステップ940で、それぞれxy、xz
、zx、zyなどと登録される。これが完了すると、ス
テップ950で、要素データテーブル66に記載されて
いる要素名の順に、例えば第10図に示すような、要素
名と図とを結合させる画面が自動的に現れるので、ステ
ップ960で、マウス38等を操作して質問に答えを与
える。第10図は、画面の左下隅を原点とするXY座標
系を形成していて、上記操作により、カーソルで示した
位置の座標値が要素データテーブル66のX値とY値と
して記録される。 なお上記の方法は、要素と図との結合方法として本実施
例で採用した方法であって、CADで作成された図面を
利用するなどの方法を用いても、本発明の有効性は何等
変わらない。 更に又、要素と図とを結合する方式は、測定作業者11
に対する支援の能力を高めるための手段であって、図を
用いない文字のみによる支援であっても、測定a10の
操作方法や測定順序に拘束されずに作成した測定記述テ
ーブル14から、無駄のない測定順序で測定機10に沿
ったコマンドと作業指示の発行を行う制御テーブル20
を作成し、この制御テーブル20によって測定作業を支
援すると言う本発明の本質は何等損われるものではない
。 前記制御テーブル20は実際の測定作業を支援するため
のものであり、前記測定記述テーブル14から自動作成
される。この制御テーブル20は、例えば第11図に示
す如く、1行がルコードで、ルコードはステップ番号、
測定ステーション32を通して測定機に与えられるコマ
ンド又は測定指令、測定ステーション32に対するデー
タの3個の大フィールドで構成される。 ステップ番号は、メイン番号とサブ番号で構成されおり
、メイン番号は、使用測定機に応じて必要な場合にシス
テムが自動作成するNo、O(測定準備用)以外は、測
定記述テーブル14の番号に対応する。サブ番号は、メ
イン番号に対応する測定記述テーブル14のレコードを
、指定された測定機に対する具体的コマンド又は測定指
令に展開した行毎に付けられる。 測定コマンドは、測定機を動作させる命令そのものであ
る。 測定ステーション32に対するデータのフィールドは、
例えば10個のサブフィールドを含んでいる。 この中で測定機の欄は、そのレコードで使われる測定機
を示し、測定記述テーブル14のヘッダ一部の記号で表
示する。 要素名称と出力指定1〜5の欄には、測定記述テーブル
14の内容に応じて測定する必要のある要素と出力指定
が入る。 テーブルNo、は、測定結果を入れるテーブルを示す番
号で、例えば1が要素データテーブル66.2が相関デ
ータテーブル68とされる。 メモリーNo、の欄は、テーブルNo、で指定されるテ
ーブルにデータを保存するための行番号であり、同時に
3次元測定機等のインテリジェント測定機が測定結果を
保存するためのメモリ一番地にもなっている。 図面、矢印、X値、Y値の欄には、それぞれ測定ステー
ション32のデイスプレィ画面上に表示される図面の記
号、測定すべき要素を指し示す矢印の種類、その矢印の
先端のX及びY座標が入る。 ガイドメツセージ澗には、測定作業者11に対する作業
ガイドが入る。このガイド文は、測定記述テーブル14
の内容と、そこから展開される測定コマンドによって一
義的に決まるものであり、辞書の形で保存されていて、
必要なときにここに入れられる。 この制御テーブル20は、前記測定記述テーブル14、
要素データテーブル66、相関データテーブル68から
自動的に作られる。具体的には、例えば第12図に示す
如く、使用測定機毎に動作の種類(測定基準、測定、デ
ータ処理)に応じて必要なコマンドのセットを、コマン
ド展開テーブル16A、16B、16C・・・とじて予
め準備しておき、前記測定記述テーブル14で指定され
た動作の種類に応じて、測定順に前記コマンドを展開し
て並べていくことによって、制御テーブル20が自動的
に作成される。これに対して従来は、例えば3次元測定
機の場合、測定作業者11自身で3次元測定機に対する
コマンドをキーボードから一々入力する必要があり、3
次元測定機を熟知していなければならず、高度な測定技
術が要求されていた。 第13図は、測定ステーション32における動作の流れ
を示している。 使用されるべき測定ステーション32の電源をオンとす
るか、1単位の作業が終了すると、計測ネット制御部5
6との通信が行われて制御部76が働き、例えば第14
図に示すような作業選択用の初期メニューがマン−マシ
ンインターフェイス部72の透明タッチパネル付き液晶
デイスプレィに表示される。そこで、測定作業者11は
、希望の作業を示すアイコンにタッチして、これを選択
する(ステップ1000)、例えば、測定作業者11が
通常のシングル測定を選択した場合には、例えば第15
図に示すような画面が液晶デイスプレィに表示されるの
で、測定対象の品番を入力する(ステップ1010)、
なお、品番は、バーコードや磁気カードを読み取る等の
方法で入力しても差支えない。 測定作業者11が選択した品番に合わせて、計測管理用
ホストコンピュータ34より、対応する制御テーブル2
0が測定ステーション3oに送り込まれ、情報記憶部7
1に記憶され、そこから測定支援情報が液晶デイスプレ
ィに表示される(ステップ1020)、例えば主測定機
が3次元測定機の場合には、第16図に示すような画面
が表示される。この第16図の画面では、プローブヘッ
ドに取付けるべきチップの種類が示されているが、これ
は制御テーブル20のステップO/10によるものであ
る。 指示された作業を実行すると、続いて測定ステーション
32の液晶デイスプレィには、前記制御テーブル20に
従って、例えば第17図に示すよな機械座標系設定のた
めの画面(ステップ0/14)、機械座標系の設定の副
産物として得られるプローブチップの直径を知らせる画
面(ステップ0/15)、測定準備完了を知らせる画面
、チップ姿勢変更のアラーム画面(ステップO/16)
等が表示されるので、その指示に従って必要な測定を行
う(ステップ1030)。 制御テーブル20に記憶された内容に従って測定を行う
と、その結果が、例えば第18図(SPllの測定の場
合)に示す如く表示される(ステップ1040>、ここ
で、例えば設計値が括弧書きで示されると共に、例えば
測定値が許容範囲を超えている場合にはNGマークが表
示されるので、測定結果の妥当性を測定作業者11が容
易に知ることができる。ここで取り消しアイコンを押せ
ば、もう−度同じ測定に戻り、実行アイコンを押せば次
の測定に進む(ステップ1050)。 なお、補助情報を求めたり、測定作業者11の判断で指
示と異なる行動を取りたい場合には、補助アイコンを押
すと、例えば第19図に示すような、より詳細な測定支
援情報が表示されるので、この情報を利用して詳細な支
援情報を得たり、あるいは、独自の作業を行うことがで
きる。補助作業終了時は、リターンアイコンを押すこと
で、元の画面に戻すことができる。 なお、主測定機以外の測定機によって測定を行う場合、
例えば円筒CY11の直径をマイクロメータで測定する
場合には、例えば第20図に示す如く、画面でマイクロ
メータで測定するように指示し、測定値をマイクロメー
タに保持させた後、マイクロメータアイコンを押すと、
その値が読み込まれ、情報記憶部71に格納される。 一連の測定が終了すると、データが測定ステーションの
情報記憶部71の要素データテーブル66及び相関デー
タテーブル68にまとめられた形で、計測管理用ホスト
コンピュータ34に送られ(ステップ1060)、デー
タベース管理部58によってデータベース69として蓄
積される。 以上はシングル測定の例であるが、この他、同一品番を
持つ測定対象の2回目以降の測定を自動で行うためのラ
ーン測定、該ラーン測定で作られたデータに基づいて実
際に自動測定を行うリピート測定、その他のいろいろな
応用があり得る。 例えば、計測管理用ホストコンピュータ34とは独立し
た、オフラインのリモート測定を選択した場合には、測
定ステーション32の液晶デイスプレィに、従来の3次
元測定機のキーボードと同じ画面が表示され、3次元測
定機に付属のキーボードが、画面上のタッチパネルによ
って置き換えられるので、計測管理用ホストコンピュー
タ34とは独立した単体の3次元測定機としても使用可
能である。このリモート測定においては、システムは測
定ステーション32を貸与するだけで、測定支援や測定
データの管理は、−切行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の要旨構成を示すブロック線図、 第2図は、本発明の実施例を示すブロック線図、第3図
は、前記実施例で用いられている計測管理用ホストコン
ピュータ及び測定ステーションの基本的な構成を示すブ
ロック線図、 第4図は、同じくネットワークコントローラの基本的な
構成を示すブロック線図、 第5図は、同じく測定記述テーブルの一例を示す線区、 第6図は、前記実施例における測定順の決定方法を示す
流れ図、 第7図は、前記実施例で用いられている要素データテー
ブルの一例を示す線図、 第8図は、同じく相関データテーブルの一例を示す線図
、 第9図は、前記実施例における要素位置指定の平頭を示
す流れ図、 第10図は、同じく表示面と測定要素を指定する際のデ
イスプレィ上の表示画面の一例を示す線図、 第11図は、前記実施例で用いられている制御テーブル
の一例を示す線図、 第13図は、前記実施例の測定ステーションにおける動
作を示す流れ図、 第14図は、同じく測定ステーションの電源投入時の初
期画面の一例を示す線区、 第15図は、同じくシングル測定の初期画面の一例を示
す線図、 第16図は、同じく主測定機が3次元測定機である場合
の測定開始画面の一例を示す線図、第17図は、同じく
XY基準面の設定画面の一例を示す線図、 第18図は、同じく測定結果の表示画面の一例を示す線
図、 第19図は、同じく補助画面の一例を示す線図、第20
図は、同じく補助測定機による測定を指示する画面の一
例を示す線図である。 10・・・測定機、   10A・・・3次元測定機、
10B・・・データ出力付きノギス、 10C・・・データ出力付きデプスゲージ、11・・・
測定作業者、   12・・・測定依頼者、32・・・
測定ステーション、 34・・・計測管理用ホストコンピュータ、40・・・
情報伝達手段、 42・・・ネットワークコントローラ、44・・・計測
ネットライン、 46・・・伝送ライン、 48・・・データ入出力線、 50・・・全体制御部、 52・・・測定指示情報入力部、 52A、72・・・マン−マシンインターフェイス部、
54・・・制御情報作成部、 56.70・・・測定情報入力部、 58・・・データベース管理部、 71・・・情報記憶部、 74・・・マシン−マシンインターフェイス部、76・
・・制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ出力が可能な測定機を用いて測定を行うた
    めの計測ネットワークシステムであつて、少なくとも測
    定対象、測定箇所及び要測定データに関する情報を測定
    依頼者が入力するための測定指示情報入力部、該情報を
    記憶し加工するための制御情報作成部、測定データを記
    憶するためのデータベース管理部、測定ステーションで
    選択された作業の種類に合わせて、少なくとも使用測定
    機、測定箇所、使用測定機に対応した命令、測定作業者
    に対する指示情報を該測定ステーションに送り込むと共
    に、該測定ステーションから送られてくる測定データを
    取り込むための測定情報入出力部、及び全体制御部を含
    むホストコンピュータと、 測定現場に配置され、測定作業者によつて選択された作
    業に必要な前記情報を前記ホストコンピュータから引き
    出すと共に、測定データを前記ホストコンピュータに送
    出する測定情報入出力部、該情報と測定データを一時的
    に記憶する情報記憶部、必要な情報を測定作業者に与え
    ると共に、測定作業者からの情報を受入れるためのマン
    −マシンインターフェイス部、測定機に対して測定指令
    情報を与え、測定結果を前記情報記憶部に取込むための
    マシン−マシンインターフェイス部、及び、測定ステー
    ション全体を制御する制御部を含む測定ステーションと
    、 該測定ステーションと前記ホストコンピュータをネット
    ワークで接続する情報伝達手段と、を含むことを特徴と
    する計測ネットワークシステム。
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