JPH0299431A - 直流電流変化分検出継電器 - Google Patents

直流電流変化分検出継電器

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JPH0299431A
JPH0299431A JP25193088A JP25193088A JPH0299431A JP H0299431 A JPH0299431 A JP H0299431A JP 25193088 A JP25193088 A JP 25193088A JP 25193088 A JP25193088 A JP 25193088A JP H0299431 A JPH0299431 A JP H0299431A
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relay
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JP25193088A
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Hiromi Nagasaki
寛美 長崎
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は直流式電気鉄道のき電線保護に用いる直流電流
変化分検出継電器に関する。
(従来の技術) 直流式電気鉄道のき電線保護としては、従来よりき電線
に流れる電流の変化分に応動する電流変化分検出継電器
が用いられている。
この趣の継電器の検出原理は既に公知であるため詳細な
説明は省略するが概要は次に述べる通りである。第6図
(a)は電流変化分検出方法の原理を説明する概念図で
あり、コンデンサCと抵抗Rとによって、き電線電流I
の変化分Δ工を検出するものである。図に示されるよう
にこの回路はCとRの微分回路であり、 Δ工=S′td弓  ・・・・・・■ 1+S・ td td:時定数(工CR) なる関数により、変化分電流ΔIが得られる。
なお、第6図(a)では電流変化分検出方法の原理を説
明するためにアナログ回路の例を示したが、マイクロコ
ンピュータによるディジタル演算によっても同一原理の
ものが実現できる。これにつぃては後で述べる。
第6図(b)は第6図(a)の応動を説明する波形図で
、同図(イ)はき電線電流Iのタイムチャート、同しく
(ロ)は変化分電流ΔIのタイムチャートである。図(
イ)に示されるように時刻t1において短絡事故が発生
した場合を考えると、この時刻以後き電線電流工は増大
する。この電流変化に応じて図(ロ)に示されるように
変化分電流ΔIが得られる。そして変化分電流Δ■が予
め定められた整定値に0を超えると、継電器は動作出力
を生じることになる7通常の電流変化の場合はΔIはこ
の整定値k。を超えることはないが、き電線に短絡事故
が発生した場合はき電線電流の変化分が極めて大となる
ので、それに応じてΔIも大となり、整定値に、を超え
て継電器は動作する。このようにして、ΔIの大きさを
判定することによりき電線に流れる電流が負荷電流であ
るのか、事故電流であるのかを選択できる。
また、一般に被保護き電線は上流側と仮右側の2つの区
間で構成される。これを第7図を用いて説明する。第7
図(a)は直流き電系統を説明する構成図で、101は
交流電気量を直流電気量に変換するための整流部、5は
上流側き電線、6は下流側き電線、102及び103は
しゃ断器である。また、上流側き電線5と下流側き電線
6はセクション7で結合される。上流側及び下流側き電
線5および6はそれぞれ直流電流変化分検出継電器1で
保護される。第7図(a)において整流部101で変換
された直流電気量は上流側き電線5と下流側き電線6に
供給され、各き電線をカ行している列車に供給される。
ここで、列車はカ行、惰行、制動の3つの状態を繰返す
が、カ行運転中が最も消費電力が多い状態である。詳細
は十分公知であり、本発明と直接関係ないので説明を省
く。
第7図(a)に示すように列車が上流側き電線5から下
流側き電線6に向かって走行した時、特に列車がカ行状
態で走行し、セクション7を通過すると、き電線を流れ
る負荷電流は上流側き電線5及び下流側き電線6がとも
に急激に変化する。その様子を第7図(b)を用いて説
明する。第7図(b)は上流側き電線5と下流側き電線
6に流れる直流電流を示すタイムチャートで、実線は負
荷電流、点線は負荷電流に応じた変化分電流Δ■である
列車がカ行状態でセクション7を通過すると上流側き電
線5の負荷電流は第7図(b)の上流側タイムチャート
・に示すように急激に減少し、それに応じて負側にΔI
が生じる。また下流側き電線6の負荷電流は、同じく下
流側タイムチャートに示すように急激に増加し、それに
応じて正側にΔIが生じる。前述したように直流電流変
化分検出継電器は、正側のΔ■が整定値を超えた場合に
動作するものであるため、第7図(b)の下流側タイム
チャートに示すような現象の場合、誤動作に至る可能性
がある。これを防止するためにセクション補償と呼ばれ
る補償が行なわれているのが一般である。以下にその一
例を説明する。
カ行状態の列車がセクションを通過するとき、上流側き
電線5の負荷電流が減少した分が下流側き電線6の負荷
電流として増加することを利用して、上流側き電線5の
負荷電流が急激に減少した時、下流側き電線6の負荷電
流に応じて生じるΔIを初期化する。すなわち5列車が
カ行状態でセクションを通過してもその時に生じる下流
側のΔ工がリセットされることで、リレーの誤動作を防
止することができる。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来の電流変化分検出継電器において第7図に
示すように1列車がカ行状態で、セクションを通過する
時に生じる下流側のき電線の負荷電流の増加で、それに
より生じる変化分電流ΔIにより、誤動作に至らないよ
うにしたセクション補償は、上記した応動に対して確実
に誤動作防止ができるが、セクション補償中は、下流側
のΔIが初期化状態となりき電線の補償ができない状態
となる。すなわち、カ行状態の列車がセクション通過中
に、下流側き電線1こ短絡事故が発生しても検出できな
い可能性がある。
従来は、列車の編成が短く、かつ運転本数も少ないため
セクション補償時間も無視できるほど短時間であったが
、最近は列車の編成が長く、かつ運転本数が多くなり、
セクション通過時間も無視できなくなっている。
以上のことは従来の電流変化分検出継電器の大きな欠点
であり、未だ解決策がないのが実情である。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり1列
車がカ行状態でセクションを通過している場合でも正し
く電流変化分を検出することの可能な直流電流変化分検
出継電器を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(11題を解決するための手段) 第1図を用いて説明すると5本発明では上流側電流変化
分検出手段2と下流側電流変化分検出手段3にて、それ
ぞれ入力される上流側電流と下流側電流を順次時系列的
に検出し、判定手段4にて上流側電流変化分Δ11と下
流側電流変化分Δ工2及び前者、後者の電流変化分相Δ
I工+Δ工2を検出し、これにより上流側・下流側のき
電線の短絡事故を検出するように構成した。
(作用) したがって1列車がカ行状態でセクションを通過した時
に下流側き電線に短絡事故が発生した場合、下流側電流
変化分Δ工□が増加し、かつ上流側と下流側の電流変化
分和へ11+Δ工、も増加するために、正しく短絡事故
を検出することができる。
また、短絡事故が発生しない場合は、下流側電流変化分
ΔI、が増加しても電流変化分利Δ11+ΔT3は変化
しないため確実にセクション通過時の誤動作を防止する
こともできる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による直流電流変化分検出継電器(以下
継電器と称す)の一実施例の機能ブロック図である。第
1図において1は継電器であり、上流側電流変化分検出
手段2と下流側電流変化分検出手段3と判定手段4とか
らなる。上流側電流変化分検出手段2及び下流側電流変
化分検出手段3はそれぞれ上流側き電線及び下流側き電
線に流れる。直流電流を所定のタイミングにてサンプリ
ングし、これらの時系列データを格納する0判定手段4
では、前記サンプリングデータを用いて上流側電流の変
化分ΔI、と下流側電流の変化分Δ工2と電流変化分利
ΔIよ+Δ工2を検出し、Δ工、とΔ工、+Δ工2が、
もしくはΔ■2とΔ11+Δ工2が同時に所定の値以上
になったと判定された場合、き電線に短絡事故発生とみ
なし、リレー動作を出力する。
第2図は継電器の具体的な構成側図である。
第2図において、5は電気鉄道の上流側き電線、6は下
流側き電線、7はセクション、8は上流側き電線に流れ
る電流を変換する直流変流器、9は下流側き電線に流れ
る電流を変換する直流変流器である。また、1は前記し
た継電器であり、以下に示す構成を有している。即ち、
継電器1は、系統側と検出器側とを電気的に絶縁する絶
縁回路10と、絶縁回路10から入力した電気量をアナ
ログ・ディジタル変換して演算可能な値に変換するアナ
ログ入力部11と、マイクロコンピュータ等で構成した
ディジタル演算部(CPU)12と、入力したデータを
記憶しておくためのデータメモリ(RAM)13と、演
算プログラムを記憶しておくためのプログラムメモリ(
ROM)14と、検出判定に必要な整定値を設定するた
めの整定回路15と、検出結果を出力するための出力部
16とが設けられ、これらは内部バス17を介して互い
に接続されている。
したがって、上流側き電線5及び下流側き電線6に流れ
る直流電流は、それぞれ直流変流器8及び9で変換され
て絶縁回路10に入力される。この絶縁回路10から出
力された電気量はアナログ入力部11にてアナログ・デ
ィジタル変換され、ディジタル演算部12で演算処理が
なされる。又、ディジタル演算部12は演算処理した結
果と整定回路15からの整定値とを比較し、前者が後者
と上回った時に出力部16に出力する。この場合、ディ
ジタル演算部12はアナログ入力部11が電気量をサン
プリングする毎に同期して演算する。
第3図はディジタル処理部12の演算処理のためのフロ
ーチャートである。第3図においてステップ531でき
電線電流を入力する8次にステップS32で上流側き電
線の電流変化分Δ工、を算出し、処理を次に移しステッ
プS33で下流側き電線の電流変化分ΔI、を算出して
処理を次に移す。ステップS34では、ステップ532
で算出した上流側き電線の電流変化分ΔI、と、ステッ
プ333で算出した下流側き電線の電流変化分Δ1□と
から電流変化分利ΔI4+Δ■、を算出する0次にステ
ップS35で、ステップS34で算出した電流変化分利
ΔIよ+Δ工2と。
所定の値IKOと比較し、前者が後者より大きい場合は
、ステップS36へ処理を移し、小さい場合はステップ
$31へ処理を戻す、ステップS36では、ステップS
32で算出した上流側き電線の電流変化分ΔI、と所定
の値Iにと比較し、前者が後者より大きい場合は処理を
ステップS37に移し、小さい場合は処理をステップ5
3gへ移す、ステップ337は、上流側のリレー動作を
出力する。同様にしてステップS38はステップS33
にて算出した下流側き電線の電流変化分Δ工、と所定の
値IKと比較して前者が後者より大きい場合はステップ
839にて上流側のリレー動作を出力し、小さい場合は
処理をステップ831へ戻す。またステップ839を処
理した後1キステツプ83+へ処理を戻して前記処理を
繰返す。
以上が処理概要についての説明であるが、次に直流電流
変化分を検出するためのアルゴリズムを下記の■、■式
とし、第3図のフローチャートを用いて更に詳細に説明
する。
ΔIn ” (In −Jn−4)(1−Δt/ld)
   −Q)Jn:Jn−x+ΔInΔt/ld   
   −・・  ■但し、 ΔTn=サンプリング時点aにおける電流変化分In:
サンプリング時点aにおける電流の瞬時値 Jn:サンプリング時点aにおける重みずけされた電流
の瞬時値 J1+14サンプリング時点n−1における重みずけさ
れた電流の瞬時値 Δt:サンプリング周期 td:時定数 上記したω、■式は十分公知の技術であるため、ここで
は詳細な説明を省略するが、Jnは第 図(a)に示す
コンデンサCの充電電圧の瞬時値を意味し、Δ工。は抵
抗Rの両端の電圧、即ち、電流変化分に相当するものを
意味する。
先ず、ステップS41では負荷電流Inを読込み、処理
をステップS42に移す、ステップS42では変化分電
流ΔInを算出し、ステップS43では電流の瞬時値J
nを算出する2次いでステップS44では変化分電流Δ
Inと整定値に、とを比較し、リレー動作判定を行なう
。この結果、ΔIn>k、であればステップS45へ処
理を移し、動作出力を導出する。また八In<Lであれ
ばステップS41へ処理を戻し前記各処理を繰り返す。
以上説明したように、本発明により、列車がカ行状態で
セクションを通過した時に下流側き電線に短絡事故が発
生しても正しく事故判定をすることができる。また本実
流側1士列車がセクションを通過中でない時でも電線の
短絡事故を正しく検出することができ、かつ列車がセク
ションを短絡事故なしに通過した場合も確実に誤動作を
防止することができる。
第5図は他の実施例の処理内容を示すフローチャートで
ある0本実施例では、上流側き電線の負荷電流11と下
流側き電線の負荷電流■2の和をとり、その和電流の変
化分Δ(I、+L)を算出し、監視することを特徴とす
るものである。したがって、ステップS34とステップ
555のかわりにステップS54とステップ855を挿
入し、ステップS54で上流側き電線と下流側き電線の
それぞれの負荷電流の和に対する電流変化分ΔDt+工
z)を算出する。次にステップ855にてステップ85
4で算出した和電流の変化分Δ(rt + I、 )と
所定の値工0にとを比較判定する。これによって本実施
例でもこれまでに説明した実施例と同一の効果を導くこ
とができる。
以上はディジタル形の直流電流変化分検出継電器につい
て説明したが、ディジタル形に限らず、アナログ形でも
本発明を適用できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、上流側と下流側の
各き電線に流れる直流電流の変化分利を監視できるよう
に構成したので、列車がカ行状態でセクションを通過し
ている場合でも下流側の短絡事故を確実に検出すること
が可能となり、継電器の誤不動作を防止することができ
る。更に1列車の運転本数が多く、かつ、長編酸の列車
が運転される直流主型系統に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による直流電流変化分検出継電器の一実
施例の機能ブロック図、第2図は継電器の具体的構成側
図、第3図はディジタル演算部の処理を示すフローチャ
ート、第4図は直流電流の変化分を検出する具体的な処
理内容を示すフローチャート、第5図は他の実施例の処
理内容を示すフローチャート、第6図は従来技術を説明
する原理図、第7図は従来技術の応動を示す図である。 1・・・直流電流変化分検出継電器 2.3・・・電流変化分検出手段 4・・・判定手段 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  第子丸 健 第 図 <a) 第 図 第 図 (久〕 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上流側と下流側の2つの直流き電系統から前記上
    流側の直流電流と、前記下流側の直流電流をそれぞれ入
    力し、前記直流電流のそれぞれの変化分を検出するため
    の電流変化分検出機能を備えたディジタル形の直流電流
    変化分検出継電器において、前記上流側の直流電流に対
    する変化分と、前記下流側の直流電流に対する変化分と
    の和を監視し、前記変化分の和が所定の値以上になった
    時動作出力することを特徴とする直流電流変化分検出継
    電器。
  2. (2)それぞれの直流電流の和に対する変化分を検出し
    監視することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    直流電流変化分検出継電器。
JP25193088A 1988-10-07 1988-10-07 直流電流変化分検出継電器 Pending JPH0299431A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008074354A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Railway Technical Res Inst セクション箇所架線切断防止装置
US20100039741A1 (en) * 2008-07-31 2010-02-18 Rolls-Royce, Plc Electrical protection arrangement for an electrical distribution network
JP2014003822A (ja) * 2012-06-19 2014-01-09 Toshiba Corp 直流き電保護継電装置及び故障検出方法

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