JPH0298825A - ディスク演奏装置 - Google Patents

ディスク演奏装置

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Publication number
JPH0298825A
JPH0298825A JP25122488A JP25122488A JPH0298825A JP H0298825 A JPH0298825 A JP H0298825A JP 25122488 A JP25122488 A JP 25122488A JP 25122488 A JP25122488 A JP 25122488A JP H0298825 A JPH0298825 A JP H0298825A
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JP
Japan
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defect detection
disk
servo loop
signal
frequency component
Prior art date
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Pending
Application number
JP25122488A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Ishii
英宏 石井
Tomoyoshi Takeya
智良 竹谷
Tomoharu Miura
三浦 智治
Tatsuya Fukuda
達也 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to US07/416,790 priority patent/US5245599A/en
Priority to EP89310191A priority patent/EP0363195B1/en
Priority to DE68923670T priority patent/DE68923670T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディジタル・オーディオ・ディスク、ビデオ
ディスク等の記録ディスクを演奏するディスク演奏装置
に関する。
背景技術 ディスク演奏装置は、ディスクの記録面上にビット称さ
れる四部で形成された記録トラックを光ビームで走査し
、ディスクの記録面を経た光を検出することにより記録
信号の読み取りを行なう構成となっており、光ビームを
ディスクの記録面上に収束させて情報読取用光スポット
(情報検出点)を形成させるためのフォーカスサーボ装
置及び情報検出点をディスクの記録トラックに正確に追
従させるためのトラッキングサーボ装置が不可欠である
フォーカスサーボ装置としては、例えば円筒しンズを用
いて光ビームの光路上の互いに離れた2点のうちの一方
においては光ビームが例えば水平方向に1本の線として
集光し、該2点のうちの他方においては光ビームが垂直
方向に1本の線として集光するようにし、該2点の中間
に4分割した光センサを配置することによりエラー信号
を生成するようにしたいわゆる非点収差法による装置が
知られている。
また、トラッキングサーボ装置としては、例えば情報検
出用のメインビーム及びこの両側に配されたトラッキン
グエラー検出用のサブビームの3ビームを用意し、これ
らビームをその中心を結ぶ線がトラック方向に対して所
定のオフセット角を存するように配置し、ディスクの記
録面で反射した2つのサブビームの光量の差に基づいて
エラー信号を生成するいわゆる3ビーム法による装置が
知られている。
このトラッキングサーボ装置においては、記録ビットに
蒸着されたアルミニウムの傷等のスプラッシュディフェ
クト(Splash Derect )と称される欠陥
があると、その欠陥がサブビームによって読み取られ、
トラッキングエラー信号中にパルス状のノイズが発生す
る。そうすると、情報読取用光スポットが他のトラック
に誤って飛び越し移動するいわゆるトラック飛びと称さ
れる障害が起きる。また、トラッキングサーボ装置にお
いては、ディスクの記録面に汚れ等のブラックスポット
ディフェクト(Black 5pot Dcf’ecL
 )と称される欠陥が存在すると、フォーカスエラー信
号中にノイズが発生する。そうすると、フォーカス制御
が乱れ、トラッキングサーボ装置のサブビームが悪影響
を受けてトラック飛びが起きることとなる。
このようにディスクの欠陥は一様ではなく、ディスクの
欠陥によるトラック飛び等の障害を防止することは極め
て困難であった。
発明の概要 本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって、
ディスクの欠陥による障害を容易に防止することができ
るディスク演奏装置を提供することを目的とする。
本発明によるディスク演奏装置においては、ピックアッ
プの読取信号出力の低域成分の瞬時レベルが第1所定値
以下になったとき第1欠陥検出信号を発生し、トラッキ
ングサーボループのエラー信号の高域成分の瞬時レベル
が第2所定値以上になったとき第2欠陥検出信号を発生
し、第1及び第2欠陥検出信号の各々に応じてトラッキ
ングサーボループ及びフォーカスサーボループのうちの
少なくとも一方の伝達関数を調整するようにしている。
実施例 以下、本発明の実施例につき添附図面を参照して詳細に
説明する。
第1図において、ディスク1は、スピンドルモータ2に
よって回転駆動される。ディスク1の回転に伴ってディ
スク1に記録されている信号がピックアップ3によって
読み取られる。ピックアップ3には、レーザダイオード
、対物レンズ、フォーカスアクチュエータ、トラッキン
グアクチュエータ、フォトディテクタ等が内蔵されてい
る。ピックアップ3内のフォトディテクタの出力は、R
Fアンプ4に供給される。RFアンプ4は、情報読取信
号としてのRF(高周波)信号を増幅すると共に例えば
3ビーム法によるトラッキングエラー信号及び非点収差
法によるフォーカスエラー信号を生成し、かつRF倍信
号低域成分を抽出して出力する構成となっている。
RFアンプ4から出力されたトラッキングエラー信号及
びフォーカスエラー信号は、それぞれ可変利得アンプ5
,6を介して信号切換回路7に供給される。信号切換回
路7にはタイミング信号発生回路8から出力された例え
ば所定周波数の方形波からなる切換制御信号aが供給さ
れている。信号切換回路7は、この切換制御信号aによ
ってトラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号
を交互に出力する構成となっている。この信号切換回路
7の出力は、A/D (アナログ・ディジタル)変換凹
路10に供給される。A/D変換回路10にはタイミン
グ信号発生回路8から切換制御信号aに同期したサンプ
リングパルスbが供給されている。A/D変換回路10
においては、このサンプリングパルスbによって信号切
換回路7からのトラッキングエラー信号及びフォーカス
エラー信号のサンプリングが交互になされ、得られたサ
ンプル値に応じたディジタルデータが生成される。A/
D変換回路10の出力データは、ディジタルフィルタ等
からなるディジタルイコライザ回路11に供給される。
ディジタルイコライザ回路11にはタイミング信号発生
回路8からサンプリングパルスbに同期したタイミング
パルスCが供給されている。ディジタルイコライザ回路
11は、A/D変換回路10から交互に出力されるティ
ジタル化されたトラッキングエラー信号及びフォーカス
エラー信号の位相補償処理をタイミングパルスCによっ
て時分割で行なうように構成されている。このディジタ
ルイコライザ回路11によって位相補償処理されたトラ
ッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号は、交互
にPWM(パルス幅変調)回路12に供給される。PW
M回路12は、タイミング信号発生回路8からのタイミ
ングパルスCに同期したタイミングパルスdによってト
ラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号のレベ
ルに応じた時間幅を有する2つのパルスを生成するよう
に構成されている。このPWM回路12から出力された
2つのパルスは、トラッキングアクチュエータ駆動回路
13及びフォーカスアクチュエータ駆動回路14を介し
てピックアップ3内のトラッキングアクチュエータ及び
フォーカスアクチュエータの駆動信号となる。
RFアンプ4から出力されたRF倍信号低域成分は、ブ
ラックスポットディフェクト検出回路〕5に供給される
。ブラックスポットディフェクト検出回路15は、例え
ばスライス回路からなっており、RF倍信号低域成分の
レベルが所定の検出レベルvA以上のときHレベル又は
Lレベルの検出信号SAを出力するように構成されてい
る。また、RFアンプ4から出力されたトラッキングエ
ラー信号は、HPF (バイパスフィルタ)回路16を
介してスプラッシュディフェクト検出回路17に供給さ
れる。スプラッシュディフェクト検出回路17は、例え
ばスライス回路からなっており、HPF回路16の出力
のレベルが所定の検出レベルvB以上のときHレベル又
はLレベルの検出信号sBを出力するように構成されて
いる。これらブラックスポットディフェクト検出回路1
5、スプラッシュディフェクト検出回路17の出力は、
マイクロコンピュータ18に供給される。
また、RFアンプ4から出力されるRF倍信号、EFM
復調回路1つに供給される。EFM復調回路19は、R
F倍信号スライスして得られるパルス信号のEFM復調
処理を行なってPCMデータすなわち時分割条虫された
左右両チャンネルのオーディオ情報を含むディジタルデ
ータと演奏時間等を示すサブコードとを再生する構成と
なっている。このEFM復調回路19から出力されたオ
ーディオ情報を含むディジタルデータは、デイインタリ
ーブ、誤り訂正等のデータ処理の後D/A変換回路(図
示せず)に供給されてアナログオーディオ信号となる。
また、EFM復調回路19から出力されたサブコードは
、マイクロコンピュータ18に供給される。マイクロコ
ンピュータ18には更に操作部(図示せず)のキー操作
に応じた各種指令が供給される。
マイクロコンピュータ18においてROMに予め格納さ
れているプログラムに従って動作するプロセッサによっ
て検出信号SA、88%サブコード等に応じて可変利得
アンプ5,6.A/D変換回路10.ディジタルイコラ
イザ11等に各種指令及びデータがコントロールバスイ
ンターフェース回路20を介して供給される。
以上の構成におけるマイクロコンピュータ18における
プロセッサの動作を第2図(A)及び同図(B)のフロ
ーチャートを参照して説明する。
メインルーチン等の実行中にプレイ指令が発せられると
、プロセッサはステップS1に移行して可変利得アンプ
5,6のゲイン、A/D変換回路10のダイナミックレ
ンジ、ディジタルイコライザ回路11の特性等を初期設
定し、各種サーボループをオンにしてプレイ動作を開始
させる。次いで、プロセッサは、可変利得アンプ5,6
のゲイン切換回数を検知するための計数値データTl。
T2を0にしてRAMの所定番地に格納する(ステップ
S2)。次いで、プロセッサは検出信号SA、9Bのう
ちのいずれかが出力されているか否かを判定する(ステ
ップS3)。ステップS3において検出信号SA、8B
のうちのいずれも出力されていないと判定されたときは
、プロセッサはサブコード中のQチャンネルのデータに
よってディスク1に記録されている曲全ての再生が終了
したか否かを判定する(ステップS4)。ステップS4
において全曲の再生が終了してないと判定されたときは
、プロセッサは停止指令が発せられたか否かの判定を行
ない(ステップS5)、停止指令が発せられていると判
定されたときは各種サーボループをオフにしてプレイ動
作を停止させ(ステップS6)、停止指令が発せられて
ないと判定されたときは再びステップS3に移行する。
また、ステップS4において全曲の再生が終了したと判
定されたときは、プロセッサは直ちにステップS6に移
行する。
一方、ステップS3において検出信号SA。
sBのうちのいずれかが出力されていると判定されたと
きは、プロセッサはQデータが正しく読み取られている
か否かを判定する(ステップS7)。
ステップS7においてQデータが正しく読み取られてい
ると判定されたときは、プロセッサはステップS4に移
行し、ステップS7においてQデータが正しく読み取ら
れていないと判定されたときは、例えばQデータが異常
なデータになる頻度が大であるか否かによってトラック
飛びに対する対策を行なうべきか否かを判定する(ステ
ップS8)。ステップS8においてトラック飛びに対す
る対策を行なうべきでないと判定されたときは、プロセ
ッサはステップS4に移行する。ステップS8において
トラック飛びに対する対策を行なうべきであると判定さ
れたときは、プロセッサは検出信号SAが出力されてい
るか否かの判定を行なう(ステップ511)。
ステップS11において検出信号SAが出力されている
と判定されたときは、プロセッサは例えば可変利得アン
プ6のゲインを所定値だけ低下させ、ブラックスポット
ディフェクトによるトラック飛びを生じ難くする(ステ
ップ521)。なお、このときディジタルイコライザ1
1の特性を変化させることによりエラー信号の中、高域
成分のレベルのみを低下させるようにしてもよい。
次いで、プロセッサは計数値T1に1を加算しくステッ
プ522)、検出信号SAが出力されているか否かを判
定する(ステップ823)。ステップ523において検
出信号SAが出力されていると判定されたときは、プロ
セッサはQデータが正しく読み取られているか否かの判
定を行なって(ステップ524) 、Qデータが正しく
読み取られていると判定されたときはステップS21で
行なったゲインの変更を1ステツプだけ元に戻しくステ
ップ525)、Qデータが正しく読み取られていないと
判定されたときは再びステップS21に移行する。また
、ステップ823において検出信号SAが出力されてな
いと判定されたときは、プロセッサは直ちにステップS
25に移行する。
ステップS25の実行後、プロセッサは計数値T1から
1を差し引き(ステップ526) 、TIがOであるか
否かを判定する(ステップ527)。
ステップS27においてT1が0でないと判定されたと
きは、プロセッサはステップS23に移行し、T1が0
であると判定されたときは、プロセッサは再びステップ
S3に移行する。
ステップS11において検出信号SAが出力されてない
と判定されたときは、sBが出力されていることになる
のでプロセッサは例えば可変利得アンプ5のゲインを所
定値だけ低下させ、スプラッシュディフェクトによるト
ラック飛びを生じ難くする(ステップ531)。なお、
このときディジタルイコライザ11の特性を変化させる
ことによりエラー信号の中、高域成分のレベルのみを低
下させるようにしてもよい。
次いで、プロセッサは計数値T2に1を加算しくステッ
プ532)、検出信号sBが出力されているか否かを判
定する(ステップ533)。ステップ333において検
出信号3日が出力されていると判定されたときは、プロ
セッサはQデータが正しく読み取られているか否かの判
定を行なって(ステップ534)、Qデータが正しく読
み取られていると判定されたときはステップS31で行
なったゲインの変更を1ステツプだけ元に戻しくステッ
プ535)、Qデータが正しく読み取られていないと判
定されたときは再びステップS31に移行する。また、
ステップ833において検出信号sBが出力されてない
と判定されたときは、プロセッサは直ちにステップS3
5に移行する。
ステップS35の実行後、プロセッサは計数値T2から
1を差し引き(ステップ536)、T2が0であるか否
かを判定する(ステップ537)。
ステップS37においてT2が0でないと判定されたと
きは、プロセッサはステップS33に移行し、T2が0
であると判定されたときは、プロセッサは再びステップ
S3に移行する。
以上の動作におけるステップS3.S7.S8゜Sll
によってディスクの欠陥の種類が検出され、ディスクの
欠陥の種類に応じた対策がなされる。
すなわち、ピックアップ3の情報読取用光スポットがブ
ラックスポットディフェクトの存在する部分を走査する
と、ディスク1からの反射光の光量が低下してRF倍信
号低域成分のレベルが低下し、ブラックスポットディフ
ェクト検出回路15から検出信号SAが出力される。そ
うすると、ステップ821〜S24によってQデータが
正しく読み取られるようになるまで例えばフォーカスサ
ーボループのループゲインが徐々に小となり、ブラック
スポットディフェクトによってフォーカスエラー信号に
ノイズが発生しても、このノイズのフォーカス制御への
影響が小となってトラッキングサーボ用のビームへの悪
影響が小となり、ブラ・ツクスポットディフェクトによ
るトラック飛びが防止される。こののち、ピックアップ
の情報読取用光スポットが欠陥のない領域に到達したと
きは、ステップ325〜S27によってフォーカスサー
ボループのループゲインが元の値に戻される。
また、ピックアップ3の情報読取用光スポットがスプラ
ッシュディフェクトの存在する部分を走査すると、トラ
ッキングエラー信号にパルス状のノイズが発生し、スプ
ラッシュディフェクト検出回路18から検出信号S8が
出力される。そうすると、ステップS31〜S34によ
ってQデータが正しく読み取られるようになるまで例え
ばトラッキングサーボループのループゲインが徐々に小
となり、スプラッシュディフェクトによってトラッキン
グエラー信号にパルス状のノイズが発生してもこのノイ
ズのトラッキング制御への影響が小となり、スプラッシ
ュディフェクトによるトラック飛びが防止される。この
のち、ピックアップの情報読取用光スポットが欠陥のな
い領域に到達したときは、ステップS35〜S37によ
ってトラッキングサーボループのループゲインが元の値
に戻される。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるディスク演奏装置におい
ては、ピックアップの読取信号出力の低域成分の瞬時レ
ベルが第1所定値以下になったとき第1欠陥検出信号を
発生し、トラッキングサーボループのエラー信号の高域
成分の瞬時レベルが第2所定値以上になったとき第2欠
陥検出信号を発生し、第1及び第2欠陥検出信号の各々
に応じてトラッキングサーボループ及びフォーカスサー
ボループのうちの少なくとも一方の伝達関数を調整する
ようにしているので、ブラックスポットディフェクト、
スプラッシュディフェクトの如く互いに異なる部分に影
響を及ぼす複数種類のディスクの欠陥による障害を容易
に防止することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の装置におけるプロセッサの動作を示すフロ
ーチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ディスク 3・・・・・・ピックアップ 4・・・・・・RFアンプ 5.6・・・・・・可変利得アンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスクに記録されている信号を読み取るピックアップ
    と、前記ピックアップから発せられて前記ディスクの記
    録面に照射される照射光を前記記録面上に収束させて情
    報読取用光スポットを形成するフォーカスサーボループ
    と、前記情報読取用光スポットを前記ディスクの記録ト
    ラックに追従させるトラッキングサーボループと、前記
    ピックアップの読取信号出力の低域成分の瞬時レベルが
    第1所定値以下になったとき第1欠陥検出信号を発生す
    る第1ディスク欠陥検出手段と、前記トラッキングサー
    ボループのエラー信号の高域成分の瞬時レベルが第2所
    定値以上になったとき第2欠陥検出信号を発生する第2
    ディスク欠陥検出手段と、前記第1及び第2欠陥検出信
    号の各々に応じて前記トラッキングサーボループ及び前
    記フォーカスサーボループのうちの少なくとも一方の伝
    達関数を調整する調整手段とを備えたことを特徴とする
    ディスク演奏装置。
JP25122488A 1988-10-05 1988-10-05 ディスク演奏装置 Pending JPH0298825A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25122488A JPH0298825A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 ディスク演奏装置
US07/416,790 US5245599A (en) 1988-10-05 1989-10-05 Disc player using a servo loop with a variable transfer function
EP89310191A EP0363195B1 (en) 1988-10-05 1989-10-05 Disc player using a servo loop with a variable transfer function
DE68923670T DE68923670T2 (de) 1988-10-05 1989-10-05 Plattenspieler mit Servokreis von variabler Übertragungsfunktion.

Applications Claiming Priority (1)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH046816U (ja) * 1990-04-30 1992-01-22
JPH0543319U (ja) * 1991-11-15 1993-06-11 アルパイン株式会社 光デイスクプレ−ヤのサ−ボ回路
US10413114B2 (en) 2008-09-17 2019-09-17 Koninklijke Douwe Egberts B.V. System for preparing coffee beverage

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145735A (ja) * 1984-12-19 1986-07-03 Toshiba Corp 光学式デイスク再生装置のトラツクジヤンプ防止回路

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