JPH029855Y2 - - Google Patents
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- JPH029855Y2 JPH029855Y2 JP6892384U JP6892384U JPH029855Y2 JP H029855 Y2 JPH029855 Y2 JP H029855Y2 JP 6892384 U JP6892384 U JP 6892384U JP 6892384 U JP6892384 U JP 6892384U JP H029855 Y2 JPH029855 Y2 JP H029855Y2
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Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばポリマー等を流過しつつ濾過
するばあいなどにおいてその濾過時におけるゲル
の発生を防止しうるフイルターエレメントに関す
る。
するばあいなどにおいてその濾過時におけるゲル
の発生を防止しうるフイルターエレメントに関す
る。
例えば第4図に示すように、ハブ金具aの両面
に配したリムbを介してドーナツ状のフイルター
材板cを取付け又内部に変形防止用の粗スクリー
ンe、多孔板fを配したリーフデイスク形式のフ
イルターエレメントdが用いられている。
に配したリムbを介してドーナツ状のフイルター
材板cを取付け又内部に変形防止用の粗スクリー
ンe、多孔板fを配したリーフデイスク形式のフ
イルターエレメントdが用いられている。
このようなフイルターエレメントdは、スパイ
ダー状の隔て金具gとシールリングhを介在させ
つつ、積重ねた上、内部を通る中空軸iに螺合す
るナツトjを用いて挟圧することにより一体のフ
イルター装置を形成し、又かかるフイルター装置
は、例えばVTR用の蒸着テープ製造用のポリマ
ーの濾過等、10μ以下のような精密濾過のために
使用される。
ダー状の隔て金具gとシールリングhを介在させ
つつ、積重ねた上、内部を通る中空軸iに螺合す
るナツトjを用いて挟圧することにより一体のフ
イルター装置を形成し、又かかるフイルター装置
は、例えばVTR用の蒸着テープ製造用のポリマ
ーの濾過等、10μ以下のような精密濾過のために
使用される。
しかし従来、前記フイルターエレメントdは、
ハブ金具aの両端面がリムb面と密着して接触す
るよう可及的に平滑に形成されるが、やむをえぬ
製作誤差、取付誤差さらに両材接触面の表面粗度
等によつて、前記ナツトjにより圧接されたとき
にも、ハブ金具aとリムbとの間には、微細な隙
間Gを生じていた。
ハブ金具aの両端面がリムb面と密着して接触す
るよう可及的に平滑に形成されるが、やむをえぬ
製作誤差、取付誤差さらに両材接触面の表面粗度
等によつて、前記ナツトjにより圧接されたとき
にも、ハブ金具aとリムbとの間には、微細な隙
間Gを生じていた。
従つて、このようなフイルターエレメントdで
は、フイルター材cで濾過された外部の流体は、
ハブ金具aの側孔を経て中空軸i内に流れるに際
して、液圧により前記間隙Gにも分岐して流過す
る。そして隙間Gを流れる流体は、その流過には
前記側孔を流れる場合に比して長い時間を要する
結果、その間でポリマーが滞留し、組成の変質や
変色を生じてゲル(重合体)となつて処理液中に
混入し、得られる製品の均一性を害していた。
は、フイルター材cで濾過された外部の流体は、
ハブ金具aの側孔を経て中空軸i内に流れるに際
して、液圧により前記間隙Gにも分岐して流過す
る。そして隙間Gを流れる流体は、その流過には
前記側孔を流れる場合に比して長い時間を要する
結果、その間でポリマーが滞留し、組成の変質や
変色を生じてゲル(重合体)となつて処理液中に
混入し、得られる製品の均一性を害していた。
これらを防止するべく前記隙間Gを溶接加工、
シール部材の充填等を行うことが考えられるが、
前者の溶接のためには多大な手間を要する他、コ
スト高となり又、全接触面を完全に溶接すること
は困難なため実用的でない。
シール部材の充填等を行うことが考えられるが、
前者の溶接のためには多大な手間を要する他、コ
スト高となり又、全接触面を完全に溶接すること
は困難なため実用的でない。
又後者のシール部材を用いるものも、所望の耐
熱性、耐食性を有して完全に遮封するものは、そ
の選択が制限され、又コスト的にも問題を伴う。
熱性、耐食性を有して完全に遮封するものは、そ
の選択が制限され、又コスト的にも問題を伴う。
本考案は、リムとハブ金具との間で流体を積極
的に流過させることにより、前記問題点を解決
し、精密濾過用として好適に用いうるフイルター
エレメントの提供を目的としている。
的に流過させることにより、前記問題点を解決
し、精密濾過用として好適に用いうるフイルター
エレメントの提供を目的としている。
以下本考案のフイルターエレメントがリーフデ
イスク形式のフイルターエレメントとして形成さ
れた場合を例にとり、その一実施例を図面に基づ
いて説明する。
イスク形式のフイルターエレメントとして形成さ
れた場合を例にとり、その一実施例を図面に基づ
いて説明する。
図において、フイルターエレメント1は、ハブ
金具2と、該ハブ金具2と当接しかつフイルター
材3を固定するリム4との当接面に導孔6を形成
する。
金具2と、該ハブ金具2と当接しかつフイルター
材3を固定するリム4との当接面に導孔6を形成
する。
ハブ金具2は、大径の縦孔10を有するリング
状をなし又その上面、下面には、外周縁部を切欠
することにより、内周縁部に隆起部11,11を
設け、外周縁部には段差部13,13が形設され
る。
状をなし又その上面、下面には、外周縁部を切欠
することにより、内周縁部に隆起部11,11を
設け、外周縁部には段差部13,13が形設され
る。
隆起部11では、前記リム4が当接し、又段差
部13には補強用の多孔板15が載置されるとと
もに、前記隆起部11および段差部13には、
各々放射状にのびる凹凸状の溝部17,17が形
成されている。なお溝部17の頂部は、リム4、
多孔板15と夫々接触面積が小さく線接触しうる
よう先端鋭に形成されるのが好ましい。なおその
形成には、例えば旋盤切削において、工具にびび
り振動現象を誘起させながら切削するびびり振動
切削、ローレツト加工等各種の機械加工によつて
形成される他例えば粉末材料を粉末治金技術によ
つて一体加工したものも使用される。なお溝部1
7はその断面形状として、丸、角等自由に設定で
き、又放射状の他、接線状、うず巻状さらには半
球状小突起を複数形成したものでもよい。
部13には補強用の多孔板15が載置されるとと
もに、前記隆起部11および段差部13には、
各々放射状にのびる凹凸状の溝部17,17が形
成されている。なお溝部17の頂部は、リム4、
多孔板15と夫々接触面積が小さく線接触しうる
よう先端鋭に形成されるのが好ましい。なおその
形成には、例えば旋盤切削において、工具にびび
り振動現象を誘起させながら切削するびびり振動
切削、ローレツト加工等各種の機械加工によつて
形成される他例えば粉末材料を粉末治金技術によ
つて一体加工したものも使用される。なお溝部1
7はその断面形状として、丸、角等自由に設定で
き、又放射状の他、接線状、うず巻状さらには半
球状小突起を複数形成したものでもよい。
又ハブ金具2には、その内周面、外周面に通じ
る多数個の側孔19を開穿する。
る多数個の側孔19を開穿する。
前記リム4は、前記隆起部11上面と同一内径
の環状体であり、その側縁にフイルター材3取付
け用の側溝を有する断面U字をなし、例えば金属
薄板のプレス加工により成形される。
の環状体であり、その側縁にフイルター材3取付
け用の側溝を有する断面U字をなし、例えば金属
薄板のプレス加工により成形される。
前記フイルター材3はステンレス鋼、ニツケ
ル、チタン等の金属や無機材料の繊維状体、短繊
維状体、粉末状体等を焼結等によつて均一な微細
空孔を有して単層あるいは複層に積層しかつ必要
により補強用メツシユ等を配した板体であり、例
えば厚さ2mm程度の比較的薄くかつ空孔率50%以
上で15μ以下の濾過径を有し、所定の寸法に切
断、打抜きされ、その内周縁を前記リム4の側溝
に挿入した後、挟着、圧着やビーム溶接等により
一体化している。
ル、チタン等の金属や無機材料の繊維状体、短繊
維状体、粉末状体等を焼結等によつて均一な微細
空孔を有して単層あるいは複層に積層しかつ必要
により補強用メツシユ等を配した板体であり、例
えば厚さ2mm程度の比較的薄くかつ空孔率50%以
上で15μ以下の濾過径を有し、所定の寸法に切
断、打抜きされ、その内周縁を前記リム4の側溝
に挿入した後、挟着、圧着やビーム溶接等により
一体化している。
なおフイルターエレメント1は、前記段差部1
3に当接する円環状の前記多孔板15,15を、
その間に太線の線材等からなる粗スクリーン22
を密に介在させて取付けた上、フイルター材3と
ともに、その外周縁を溶接、溶着することなどに
よつて形成され、その結果、ハブ金具2の側面に
は、フイルター材3,3により囲まれる濾室25
が形設される。
3に当接する円環状の前記多孔板15,15を、
その間に太線の線材等からなる粗スクリーン22
を密に介在させて取付けた上、フイルター材3と
ともに、その外周縁を溶接、溶着することなどに
よつて形成され、その結果、ハブ金具2の側面に
は、フイルター材3,3により囲まれる濾室25
が形設される。
なおフイルターエレメント1は、シールリング
30と放射状にのびる突片31を設けたスパイダ
ン状の隔て金具32を介して多段に積重ね、かつ
その内部に内孔33と外面とを結ぶ透孔34を設
けた六角形状の中空軸35を内挿した上、上下を
ナツトを用いて締め上げることにより、フイルタ
ー装置Aを形成する。
30と放射状にのびる突片31を設けたスパイダ
ン状の隔て金具32を介して多段に積重ね、かつ
その内部に内孔33と外面とを結ぶ透孔34を設
けた六角形状の中空軸35を内挿した上、上下を
ナツトを用いて締め上げることにより、フイルタ
ー装置Aを形成する。
然して、このフイルター装置Aを用いて外部の
ポリマー液等の流体を濾過させる。
ポリマー液等の流体を濾過させる。
フイルターエレメント1外部に存在する流体は
前記突片31,31間からフイルター材3を通過
する間に濾過され、前記ハブ2に設けた側孔19
から透孔34、内孔33をへて濾過された流体を
流出させうる。
前記突片31,31間からフイルター材3を通過
する間に濾過され、前記ハブ2に設けた側孔19
から透孔34、内孔33をへて濾過された流体を
流出させうる。
又ハブ金具2とリム4との間には、前記溝部1
7凹部にリム4が当接することによりその当接面
に導孔6が形成され、又溝部17は先端鋭に形成
されるため、その間での接触部分を減じることに
よつて、濾過された流体は、濾室25から導孔6
をへて縦孔10内に円滑に流入される。従つて導
孔6を通る流体と、前記側孔19を通る流体との
間には、時間差がなく、流体の滞留に伴うポリマ
ーの変色、変質によるゲル等の発生を抑制でき、
製品の均質化が可能となる。なお多孔板15とハ
ブ金具2との間にも溝部17によつて導孔6が形
成され、流体の流過を円滑とする。
7凹部にリム4が当接することによりその当接面
に導孔6が形成され、又溝部17は先端鋭に形成
されるため、その間での接触部分を減じることに
よつて、濾過された流体は、濾室25から導孔6
をへて縦孔10内に円滑に流入される。従つて導
孔6を通る流体と、前記側孔19を通る流体との
間には、時間差がなく、流体の滞留に伴うポリマ
ーの変色、変質によるゲル等の発生を抑制でき、
製品の均質化が可能となる。なお多孔板15とハ
ブ金具2との間にも溝部17によつて導孔6が形
成され、流体の流過を円滑とする。
叙上のごとく、本考案のフイルターエレメント
はハブ金具とフイルター材を固定するリムとの間
に導孔を形成するものであるため、安価であり、
又流体の流れを円滑にしうる結果、ポリマー等を
流過するときにもゲル等の発生を減じ、高精度な
濾過が可能となり、製品の均質化に役立つ。
はハブ金具とフイルター材を固定するリムとの間
に導孔を形成するものであるため、安価であり、
又流体の流れを円滑にしうる結果、ポリマー等を
流過するときにもゲル等の発生を減じ、高精度な
濾過が可能となり、製品の均質化に役立つ。
なお前記導孔を形成する溝はリムに設けてもよ
く、又線材、金網等を隔て材として介在させるこ
とによつて、導孔を形成することもでき、又リー
フデイスク状にかえて筒状のものとして形成する
など種々変形できる。
く、又線材、金網等を隔て材として介在させるこ
とによつて、導孔を形成することもでき、又リー
フデイスク状にかえて筒状のものとして形成する
など種々変形できる。
第1図は本考案の一実施例を、フイルター装置
を形成する他の部材とともに示す斜視図、第2図
はハブ金具を例示する斜視図、第3図は本考案の
一実施例を示す拡大断面図、第4図は従来のフイ
ルター装置を略示する断面図である。 2……ハブ金具、3……フイルター材、4……
リム、6……導孔、10……縦孔、19……側
孔、25……濾室。
を形成する他の部材とともに示す斜視図、第2図
はハブ金具を例示する斜視図、第3図は本考案の
一実施例を示す拡大断面図、第4図は従来のフイ
ルター装置を略示する断面図である。 2……ハブ金具、3……フイルター材、4……
リム、6……導孔、10……縦孔、19……側
孔、25……濾室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 縦孔と該縦孔に通じる側孔を設けたハブ金具
と、該ハブ金具の側面を囲みその周囲に濾室を
形成するフイルター材に取付けるリムとの間の
当接面に、濾室と縦孔とを結び液体を流過させ
うる導孔を形成したことを特徴とするフイルタ
ーエレメント。 (2) 前記導孔は、ハブ金具の前記当接面に設けら
れた放射状の溝部と、該溝部の上面に当接する
リムとによつて形成されたことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載のフイルター
エレメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6892384U JPS60179308U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | フイルタ−エレメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6892384U JPS60179308U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | フイルタ−エレメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179308U JPS60179308U (ja) | 1985-11-28 |
JPH029855Y2 true JPH029855Y2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=30604114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6892384U Granted JPS60179308U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | フイルタ−エレメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179308U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996000606A1 (fr) * | 1994-06-30 | 1996-01-11 | Fuji Filter Manufacturing Co., Ltd. | Filtre pour liquide a viscosite elevee |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6397209A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-27 | Tsuchiya Mfg Co Ltd | 積層型フイルタエレメント |
JP5018568B2 (ja) * | 2008-03-07 | 2012-09-05 | 東レ株式会社 | ディスク型ポリマーフィルター、ディスク型ポリマーフィルター組立体およびポリマーフィルム |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6892384U patent/JPS60179308U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996000606A1 (fr) * | 1994-06-30 | 1996-01-11 | Fuji Filter Manufacturing Co., Ltd. | Filtre pour liquide a viscosite elevee |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179308U (ja) | 1985-11-28 |
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