JPH029838Y2 - - Google Patents

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JPH029838Y2
JPH029838Y2 JP1979113396U JP11339679U JPH029838Y2 JP H029838 Y2 JPH029838 Y2 JP H029838Y2 JP 1979113396 U JP1979113396 U JP 1979113396U JP 11339679 U JP11339679 U JP 11339679U JP H029838 Y2 JPH029838 Y2 JP H029838Y2
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、遊技店におけるアース集中配線装
置に関する。
〈従来の技術〉 従来、例えば特開昭54−2834号公報等により、
静電気に対して保護された超小型電子回路を有す
る回路板を備えたテレビゲーム用カートリツジが
公知である(同公報の第2頁右下欄第15〜17行目
の記載参照)。この従来のテレビゲーム用カート
リツジでは、超小型電子回路を静電気から保護す
るために、回路板を複数の支持リブによつて頂部
ハウジング上に支持し、回路板とカートリツジと
の間に空隙を作り、この空隙により静電気の放電
を阻止していた(同公報の第3頁右上欄第11〜16
行目の記載参照)。
又、一般的に電子機器にアースをすることは、
周知な技術である。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、前記した従来のテレビゲーム用カート
リツジで採用している空隙は、静電気の放電自体
を阻止するためには有効であるが、放電によつて
誘導される電磁波ノイズによる影響を阻止するこ
とはできない。
即ち、遊技機では、遊技者が喫煙にかこつけて
電子ライタを悪用し、火花放電が行われるので、
放電による遊技機内部の電子制御回路への影響を
阻止することは非常に困難である。このため、放
電箇所と遊技機内部の電子制御回路とが離れてい
ても、放電よる電磁波ノイズが遊技機前面に位置
する金属製部品を介して電子制御回路に入り易い
ので、その影響で電子制御回路が誤動作し、賞態
様が現に発生していないにも拘らず、不正に利益
が与えられるという、遊技機特有の不正行為を避
けることはできない。
一方、放電ノイズに対してはアースを採ること
が有効な対処手段であるが、遊技機特有の不正行
為に対しては、アースを如何に行うのが適切であ
るかということについては、従来全く顧みられて
いなかつた。
即ち、個々の遊技機の電子制御回路に対しても
一般的にアースが採られていた他、それをシール
ドケースでシールドし、しかもこのシールドケー
スに対してもアースを採ることも可能である。
しかし、これ等の従前のアースだけでは、火花
放電による遊技機特有の不正行為に対して充分に
対処することができなかつた。
即ち、遊技機の内部には、電子制御回路の他、
そのシールドケースの外部に配設された各種の検
出器を含み、これ等と電子制御回路が信号線で接
続されている。このため、電子制御回路をアース
したりシールドするだけでは、検出器や信号線か
ら入るノイズの影響を避けることができなかつ
た。
特に、遊技者の前面側に開閉枠と固定枠とから
成る金枠が露呈していることから、これを利用し
て電子ライタ等を悪用した火花放電が行われ易
い。そして、金枠に対して放電が行われると、遊
技機の前面で占める面積が大きいことから、金枠
がアンテナの役目をして、電磁波ノイズが広範囲
に放射されてしまう。このため、その後方に位置
し、しかも各所に信号線が配線されていることか
ら、信号線からノイズが入ることが最も多く、こ
れを避けるのに信号線を全てシールドしたりアー
スすることは実用上不可能乃至は極めて困難であ
る。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで、本考案は前記問題点を解決するもので
あつて、以下にその内容を図面に示した実施例を
用いて説明する。
本考案は、各遊技機列(例えばパチンコ機列1
9)の長手方向に沿つて機列用導線20を張設
し、この機列用導線20の長さの途中には各遊技
機(例えばパチンコ機1)に対応した支線21を
延出させ、各支線21にはリード線10,10a
の一端(例えばリード線10aのコネクタ18)
を接続すると共に、固定枠4を前面枠5の前面に
取付ける金属製の締結部材(例えばネジ11)の
先端部を前面枠5の前面から裏側に突出させ、そ
の突出部分にリード線10,10aの他端(例え
ばリード線10の端子12)を接続し、上記機列
用導線20を遊技機列19間に跨つて張設した共
通なアース母線22に接続し、このアース母線2
2を接地することで、多数列設した各遊技機1の
金属部分を集約的にアースし、もつて電子制御回
路(図示せず)に対する外部ノイズの影響を防止
する様にしたことを特徴とする。
〈作用〉 先ず、各遊技機1の配線に当つては、締結部材
11の先端部を前面枠5の前面から裏側に突出さ
せ、その突出部分にリード線10,10aの他端
12を接続すればよく、固定枠4を締結部材11
により前面枠5に取付ける際に、同時にリード線
10,10aの配線が行える。
次に、遊技店内の配線に当つては、店内に遊技
機列19を構成するに当り、機列用導線20を配
線し、この配線した機列用導線20に対し、遊技
機列19内に列設された各遊技機1のリード線1
0,10aの一端18を接続する。
後は、遊技機列19間に跨つて共通なアース母
線22に張設し、このアース母線22をグランド
に接地すると共に、アース母線22と機列用導線
20を接続することで、遊技機列19内に列設さ
れた各遊技機1の開閉枠3と固定枠4から成る金
枠、締結部材11、リード線10,10a、支線
21、機列用導線20及びアース母線22により
アース回路を構成する。
従つて、火花放電による放電電流は、上記アー
ス回路によりグランドに速やかにアースされる。
このため、火花放電による電磁波ノイズが減衰さ
れるので、たとえ開閉枠3と固定枠4から成る金
枠の後方に位置する電子制御回路やその信号線、
電源線に誘導されても、ノイズのレベルが低いか
ら、それによる電子制御回路の誤動作が起こらな
い。
一方、遊技機1の機列の増設に当つても、その
増設時に機列用導線20を配線でき、配線した機
列用導線20を既設のアース母線22に接続する
だけで、アースの配線が簡単に行えるばかりでな
く、又、台の入替えに際しても、リード線10,
10aと支線21との接続を絶ち、台の入替え後
に、リード線10,10aと支線21とを再度接
続するだけで簡単に行える。
(実施例) 以下に本考案を図面に示した一実施例に基づき
説明する。
第1図中、1は遊技機の一例としてのパチンコ
機を示すものであつて、このパチンコ機1は、そ
の前面に前面ガラス2の周縁を囲む開閉枠3と、
この開閉枠3の一側を開閉可能に軸支した固定枠
4とから成る金枠、並びに内部に遊技制御に用い
られる電子制御回路を備えて成る。
上記固定枠4は、額縁状の前面枠5の窓部に取
付けられ、その下側には前面枠5に対して開閉可
能に取付けられた開閉パネル6と、遊技者が打球
を弾発するために操作するハンドル乃至は電動式
のものではダイヤル等の操作部材7とを備え、一
側には前面枠5の開閉を行うための施錠機構8の
当該キーの挿入部分乃至はキー装置9等を備え
る。
通常の遊技状態では、開閉枠3は閉じられてい
るので、開閉枠3と固定枠4とは機械的に接触し
ているため、固定枠4に対してのみ、リード線1
0の接続を採れば、開閉枠3に対しても接続を採
つたことになる。
そこで、リード線10の接続は、第2図に示す
様に、固定枠4を前面枠5に留め付けるための金
属製の締結部材としてのネジ11を利用し、この
ネジ11を長めにして前面枠5の前面から裏側に
貫通させ、その突出部分にリード線10の端部に
設けた丸穴端子12を通した上、ナツト13で締
付けて固定すればよい。これにより、前面枠5に
対する固定枠4の取付けと、開閉枠3及び固定枠
4とリード線10との電気的な接続が同時に行え
る。
又、開閉パネル6も金属製であり、一般的には
固定枠4に対して接触しながら固定され、閉じた
状態に維持されている。このため、固定枠4に対
する上記リード線10の接続を採ることで、開閉
パネル6とリード線10との電気的な接続が同時
に行える。
一方、施錠装置8も金属製であるから、その固
定部分14への止ネジ15を利用して、もう一本
のリード線10の端子を留めることにより、リー
ド線10との電気的な接続が行える。
又、図示していないが、前記操作部材7等も金
属部分を含んでいるので、同様に前面枠5の裏面
側の金属製の固定部分に対してリード線の接続を
採るとよい。
但し、リード線の接続手法については、他の半
田付け等の固定的な手法も任意に取り得るし、各
金属部分に同じ金属材料でリード線取付専用部を
設けてもよい。
又、夫々の金属部分に一本宛にリード線10を
接続しなくとも、各金属部分を順に接続していつ
てもよい。
次に、こうした金属部分に接続したリード線1
0の接地手法について説明する。
先ず、各パチンコ機1毎に各金属部分から独立
に、或は順に接続して引出したリード線10の他
端を、このパチンコ機1の電気回路系に通常用い
られているコネクタ装置16に予め設けた取外し
可能な(例えばプツシユボタン式)取付端子台1
7に取付ける(第2図)。そして、この端子台1
7からは、一本の出力リード線10aを引出し、
その他端に適宜なコネクタ18を取付けて置く。
一方、遊技店は、第3図に示す様に、パチンコ
機1を横方向に複数列設して遊技機列19を構成
し、この遊技機列19を遊技者の通路を隔てゝ複
数列並設して成る遊技機群から構成される。
こゝで、各遊技機列19の長手方向に沿つて機
列用導線19を上に通して張設し、この機列用導
線20の長さの途中には各パチンコ機1に対応し
た支線21を延出させ、各支線20には前記出力
リード線10aのコネクタ18と接続される相補
的コネクタ(図示せず)を設けて置く。
次いで、配線に当つては、先ず遊技機列19内
の各パチンコ機1のコネクタ18を、対応する各
支線21の相補的コネクタに夫々接続する。
次に、上記機列用導線20を遊技機列19間に
跨つて張設した共通なアース母線22に接続す
る。このアース母線22は、遊技機列19間の電
気配線路(図示せず)を収める樋23内等に張設
され、コネクタ装置24により各機列用導線20
と電気的に接続される。
そして、アース母線22の一端を単に一箇所で
接地するだけで、アース回路が形成される。
従つて、仮に悪意を持つた遊技者が電子ライタ
等により、遊技者側に露呈した開閉枠3に対し火
花放電を行つても、火花放電による放電電流は固
定枠4、ネジ11、リード線10、出力リード線
10a、支線21、機列用導線20からアース母
線22を通して速やかにグランドに落ちる。
このため、火花放電による電磁波ノイズが減衰
されるので、たとえ開閉枠3と固定枠4から成る
金枠の後方に位置する電子制御回路やその信号
線、電源線に誘導されても、ノイズのレベルが低
いから、それによる電子制御回路の誤動作が起こ
らない。
従つて、これにより遊技機特有な不正行為を有
効に阻止することができる。
又、遊技機列19内の各パチンコ機1の出力リ
ード線10aを、機列用導線20の各パチンコ機
1に対応した支線21にコネクタを利用して接続
しているので、パチンコ機1の入替えに当つて
も、コネクタの接続だけて済むという利点があ
る。
更に、パチンコ機1の遊技者側に露呈した金属
部分に加えて、パチンコ機1の裏面の他の金属部
分とか、電子制御回路のシールドハウジングに対
しても、このアースを採つてもよい。
このアース線路中に、第4図に示す様なフリツ
プ・フロツプ回路25を利用する等した警報装置
26を介挿してもよい。
上記警報装置26について簡単に説明すると、
パルス性のノイズを受ける様に、アース線路にフ
リツプ・フロツプ回路25の一入力を接続する。
そして、セツト入力があると、即ち不正な高周波
ノイズがあると、フリツプ・フロツプ出力により
スイツチング素子27が稼動し、ランプ、ブザー
等の警報手段28の電流路を閉じてこれ等を稼動
する。
原因発見後、警報を絶つには、フリツプ・フロ
ツプ回路25の他入力にスイツチ29を一旦、
ON操作する等してリセツト入力を与え、フリツ
プ・フロツプ出力を絶てばよい。勿論、他の警報
装置も、フリツプ・フロツプ回路25を利用し
て、公知のものゝ中から色々と用いることができ
る。
尚、図面に示した実施例においては、遊技機と
してパチンコ機1を例に挙げて説明したが、その
ほか遊技機としてスロツトゲーム機やルーレツト
ゲーム機等でもよい。
〈考案の効果〉 以上説明した様に本考案によれば、各遊技機の
配線に当つては、締結部材の先端部を前面枠の前
面から裏側に突出させ、その突出部分にリード線
の他端を接続すればよく、固定枠を締結部材によ
り前面枠に取付ける際に、同時にリード線の配線
が行えるので、遊技機の組立て工程でリード線の
配線が簡単に且つ容易に行えるばかりでなく、既
存の遊技機に対しても、大幅な改造を要すること
なく、極めて簡単にリード線の配線が行える。
又、遊技店内の配線に当つても、店内に遊技機
列を構成するに当つて、機列用導線を配線でき、
この配線した機列用導線に対し、遊技機列内に列
設された各遊技機のリード線の一端を接続すれば
よいので、遊技機列を構成するに当つて機列用導
線の配線が容易であるばかりでなく、既設の遊技
機列に対しても、店内の大幅な改造を要すること
なく、極めて簡単に機列用導線の配線が行える。
更に、遊技機列間に跨つて共通なアース母線に
張設し、このアース母線をグランドに接地すると
共に、アース母線と機列用導線を接続すること
で、遊技機列内に列設された各遊技機の開閉枠と
固定枠から成る金枠を、リード線、支線、機列用
導線及びアース母線を介して集約的にアースでき
るので、その配線を無駄なく合理的に行うことが
できるばかりでなく、各遊技店に共通な配線を採
ることができるので、標準化による設備費の低
減、並びに事後、頻繁に行われる台の入替えに際
しても、その入替え時の配線作業の一層の能率化
及び迅速化を図ることができる。
こうして、遊技店におけるアース集中配線を行
つておけば、仮に悪意を持つた遊技者が電子ライ
タ等により、開閉枠や固定枠に対して火花放電を
起したとしても、火花放電による放電電流は締結
部材、リード線、その支線、機列用導線からアー
ス母線を通して速やかにグランドに落ちる。この
ため、火花放電による電磁波ノイズが減衰される
ので、たとえ開閉枠と固定枠から成る金枠の後方
に位置する電子制御回路やその信号線、電源線に
誘導されても、ノイズのレベルが低いから、それ
による電子制御回路の誤動作が起こらず、遊技機
特有な不正行為を有効に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はパチンコ機の概略を示す正面図、第2図は要部
の分解斜視図、第3図はアースの配線状態を示す
一部斜視図、第4図は警報装置の回路図である。 同図中、1は遊技機としてのパチンコ機、3は
金枠の一部を構成する開閉枠、4は同様に金枠の
一部を構成する固定枠、5は前面枠、10,10
aはリード線、11は締結部材としてのネジ、1
9は遊技機列、20は機列用導線、21はその支
線、22はアース母線を夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前面ガラスを挿着した開閉枠と、この開閉枠の
    一側を開閉可能に軸支し、前面枠の前面に金属製
    の締結部材で取付けられた固定枠とから成る金
    枠、並びに内部に遊技制御に用いられる電子制御
    回路を備えた遊技機を、横方向に複数列設して遊
    技機列を構成し、この遊技機列を遊技者の通路を
    隔てゝ複数列並設して成る遊技機群から構成され
    る遊技店において、 上記各遊技機列の長手方向に沿つて機列用導線
    を張設し、この機列用導線の長さの途中には各遊
    技機に対応した支線を延出させ、各支線にはリー
    ド線の一端を接続すると共に、前記締結部材の先
    端部を前面枠の前面から裏側に突出させ、その突
    出部分にリード線の他端を接続し、上記機列用導
    線を遊技機列間に跨つて張設した共通なアース母
    線に接続し、このアース母線を接地することで、
    多数列設した各遊技機の金属部分を集約的にアー
    スし、もつて前記電子制御回路に対する外部ノイ
    ズの影響を防止する様にしたことを特徴とする遊
    技店におけるアース集中配線装置。
JP1979113396U 1979-08-20 1979-08-20 Expired JPH029838Y2 (ja)

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