JPH029804Y2 - - Google Patents
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- JPH029804Y2 JPH029804Y2 JP13922786U JP13922786U JPH029804Y2 JP H029804 Y2 JPH029804 Y2 JP H029804Y2 JP 13922786 U JP13922786 U JP 13922786U JP 13922786 U JP13922786 U JP 13922786U JP H029804 Y2 JPH029804 Y2 JP H029804Y2
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば傷病者の皮膚をマツサージ
をしながら清拭する場合に使用する温熱マツサー
ジ用材に関する。
をしながら清拭する場合に使用する温熱マツサー
ジ用材に関する。
一般に、皮膚を押圧しながらさすつたり揉んだ
りして血液の循環をよくし、神経を鎮め、また皮
膚の弾力や艶を保つマツサージには、機器を使用
する方法と、指先、掌を用いる方法とがある。と
くに傷病者のマツサージにおいては、傷病者の容
態等によつてマツサージ加減がまちまちであると
ともに、前記した本来のマツサージに加え、皮膚
を清潔にすることも一つの要素となつていること
から、前者の機器を使用したマツサージは殆ど実
施されず、専ら、後者の手先、掌を使用したマツ
サージが実施されている。この手先、掌を使用し
たマツサージにおいては、直接マツサージ部位に
手先、掌を当接して行なうか、マツサージ部位に
タオルを掛けて或いは温湯に濡らしたタオルで擦
りながらマツサージを行なつているのが現状であ
る。
りして血液の循環をよくし、神経を鎮め、また皮
膚の弾力や艶を保つマツサージには、機器を使用
する方法と、指先、掌を用いる方法とがある。と
くに傷病者のマツサージにおいては、傷病者の容
態等によつてマツサージ加減がまちまちであると
ともに、前記した本来のマツサージに加え、皮膚
を清潔にすることも一つの要素となつていること
から、前者の機器を使用したマツサージは殆ど実
施されず、専ら、後者の手先、掌を使用したマツ
サージが実施されている。この手先、掌を使用し
たマツサージにおいては、直接マツサージ部位に
手先、掌を当接して行なうか、マツサージ部位に
タオルを掛けて或いは温湯に濡らしたタオルで擦
りながらマツサージを行なつているのが現状であ
る。
ところが、このような手先、掌を使用して直接
行なうマツサージにおいては、皮膚面を加温する
ことなくまた湿らすことなく行なうので、皮膚面
に痛みを与え充分なマツサージ効果を期待できな
いばかりか、皮膚面の汚れを無理矢理擦り起こす
結果となり、また、冬場においては皮膚面に接触
する手が冷たいために、不快感を与える等の不都
合がある点に問題があつた。また、マツサージの
際にタオルそのまま或いは温湯に浸して絞つたも
のをマツサージ部位に掛けて行なう場合であつて
も、多少の不快感の解消には役立つも、タオルの
位置ずれ等により作業がしがたいばかりでなく、
温湯を浸したタオルの速い冷却によつて冷感を付
与しこれで皮膚面を萎縮させ、また、皮膚面の清
拭も充分にできない等の問題があつた。
行なうマツサージにおいては、皮膚面を加温する
ことなくまた湿らすことなく行なうので、皮膚面
に痛みを与え充分なマツサージ効果を期待できな
いばかりか、皮膚面の汚れを無理矢理擦り起こす
結果となり、また、冬場においては皮膚面に接触
する手が冷たいために、不快感を与える等の不都
合がある点に問題があつた。また、マツサージの
際にタオルそのまま或いは温湯に浸して絞つたも
のをマツサージ部位に掛けて行なう場合であつて
も、多少の不快感の解消には役立つも、タオルの
位置ずれ等により作業がしがたいばかりでなく、
温湯を浸したタオルの速い冷却によつて冷感を付
与しこれで皮膚面を萎縮させ、また、皮膚面の清
拭も充分にできない等の問題があつた。
この考案は、手先、掌によるマツサージである
にもかかわらず、皮膚面に直接接触することな
く、しかも、皮膚面に接触する部材が適度の温度
を維持して冷感を与えることなくマツサージ効果
を向上するとともに皮膚面を清拭する効果を発揮
するところの温熱マツサージ用材を安価に提供す
ることを課題としている。
にもかかわらず、皮膚面に直接接触することな
く、しかも、皮膚面に接触する部材が適度の温度
を維持して冷感を与えることなくマツサージ効果
を向上するとともに皮膚面を清拭する効果を発揮
するところの温熱マツサージ用材を安価に提供す
ることを課題としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記課題を達成するために温熱マツ
サージ用材を次のような構成とした。
サージ用材を次のような構成とした。
すなわち、この考案に係るマツサージ用材は、
鉄粉、塩化物及び水分を保有した水分保持剤から
なる化学的発熱材料を、2枚のシートの間に挟ん
で極扁平袋状に形成された発熱体と、この発熱体
の片面側に防水シートを介して接合された吸水性
当接部材と、前記発熱体の他の片面側に取着され
た手挿入用の保持シートから構成した温熱マツサ
ージ用材を要旨としている。
鉄粉、塩化物及び水分を保有した水分保持剤から
なる化学的発熱材料を、2枚のシートの間に挟ん
で極扁平袋状に形成された発熱体と、この発熱体
の片面側に防水シートを介して接合された吸水性
当接部材と、前記発熱体の他の片面側に取着され
た手挿入用の保持シートから構成した温熱マツサ
ージ用材を要旨としている。
上記構成したこの考案に係る温熱マツサージ用
材は、通常、気密性の高い包装袋内に密封されて
おり、使用時に前記包装袋より取り出して使用す
る。取り出された温熱マツサージ用材は、発熱体
の化学的発熱材料が空気中の酸素との酸化反応に
よつて発熱し、防水シートを介して接合されてい
る吸水性当接部材を加熱するようになる。従つて
この吸水性等接部材に、水、ベビーオイル、沐浴
剤等のいずれかを含ませる際には、これらの発熱
体への浸透が防水シートで阻止され発熱を阻害し
ない状態においてこれらが加熱されるようにな
る。そして、この加熱は、化学的発熱材料の酸化
反応が終了するまでの長時間、すなわち、この温
熱マツサージ用材によつてマツサージ及び清拭を
行なつている間充分維持されるようになる。
材は、通常、気密性の高い包装袋内に密封されて
おり、使用時に前記包装袋より取り出して使用す
る。取り出された温熱マツサージ用材は、発熱体
の化学的発熱材料が空気中の酸素との酸化反応に
よつて発熱し、防水シートを介して接合されてい
る吸水性当接部材を加熱するようになる。従つて
この吸水性等接部材に、水、ベビーオイル、沐浴
剤等のいずれかを含ませる際には、これらの発熱
体への浸透が防水シートで阻止され発熱を阻害し
ない状態においてこれらが加熱されるようにな
る。そして、この加熱は、化学的発熱材料の酸化
反応が終了するまでの長時間、すなわち、この温
熱マツサージ用材によつてマツサージ及び清拭を
行なつている間充分維持されるようになる。
次に、この考案についての好適な実施例を図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の1実施例であるマツサー
ジ用材の斜視図、第2図は第1図の−断面図
であつて、純鉄、金属塩類、水分を含ませたおが
くず、シリカゲル、繊維屑等から構成された化学
的発熱材料1を、不織布で形成した扁平袋2に収
納した発熱体3が、防水シート4と不織布シート
5との間に介装されている。そして、防水シート
4の面には、柔軟な布地、吸水性の高い材料等か
ら構成される吸水性当接部材6が接合されてい
る。一方、不織布シート5の面には、手先が掌ま
で挿入できる空間7が形成された手挿入用の保持
シート8が取着されている。
ジ用材の斜視図、第2図は第1図の−断面図
であつて、純鉄、金属塩類、水分を含ませたおが
くず、シリカゲル、繊維屑等から構成された化学
的発熱材料1を、不織布で形成した扁平袋2に収
納した発熱体3が、防水シート4と不織布シート
5との間に介装されている。そして、防水シート
4の面には、柔軟な布地、吸水性の高い材料等か
ら構成される吸水性当接部材6が接合されてい
る。一方、不織布シート5の面には、手先が掌ま
で挿入できる空間7が形成された手挿入用の保持
シート8が取着されている。
上記のように構成したこの考案に係る温熱マツ
サージ用材は、合成樹脂フイルムシート等の通気
性を具備しない材料からなる包装袋に真空パツク
されており、使用時にこの袋から取り出して使用
される。包装袋の開封によつて発熱体3内は通気
されて内部の化学的発熱材料1が酸化反応を起こ
し発熱する。使用に際しては、手を保持シート8
に囲まれた空間7へその掌が発熱体側となるよう
に挿入しするとともに、吸水性当接部材6へ水、
ベビーオイル、沐浴剤等のいずれかを含ませて、
吸水性当接部材6をマツサージ部位に当接してマ
ツサージを行なう。この場合発熱体3の加熱によ
て、水、ベビーオイル、沐浴剤等を含ませた吸水
性当接部材も温められているから、これがマツサ
ージ部位に当てられても冷感を与えず、マツサー
ジ部位を温めながらマツサージと清拭とが同時に
行なえるようになる。
サージ用材は、合成樹脂フイルムシート等の通気
性を具備しない材料からなる包装袋に真空パツク
されており、使用時にこの袋から取り出して使用
される。包装袋の開封によつて発熱体3内は通気
されて内部の化学的発熱材料1が酸化反応を起こ
し発熱する。使用に際しては、手を保持シート8
に囲まれた空間7へその掌が発熱体側となるよう
に挿入しするとともに、吸水性当接部材6へ水、
ベビーオイル、沐浴剤等のいずれかを含ませて、
吸水性当接部材6をマツサージ部位に当接してマ
ツサージを行なう。この場合発熱体3の加熱によ
て、水、ベビーオイル、沐浴剤等を含ませた吸水
性当接部材も温められているから、これがマツサ
ージ部位に当てられても冷感を与えず、マツサー
ジ部位を温めながらマツサージと清拭とが同時に
行なえるようになる。
尚、以上は発熱体の片面側に防水シートを介し
て薄いシート状の吸水性当接部材を使用した例を
図示説明しているが、これに限定されるものでは
なく、部厚い吸水性当接部材を使用する場合もあ
る。また、発熱体の他の片面側には、不織布シー
トを介して保持シートを取着したが、これは発熱
体から掌への伝熱を和らげ、化学的発熱体を構成
している材料粉末の袋構成シートからの通過を押
えるためのものであるから、袋構成シートによつ
ては、必ずしも必要なものではない。
て薄いシート状の吸水性当接部材を使用した例を
図示説明しているが、これに限定されるものでは
なく、部厚い吸水性当接部材を使用する場合もあ
る。また、発熱体の他の片面側には、不織布シー
トを介して保持シートを取着したが、これは発熱
体から掌への伝熱を和らげ、化学的発熱体を構成
している材料粉末の袋構成シートからの通過を押
えるためのものであるから、袋構成シートによつ
ては、必ずしも必要なものではない。
以上説明したこの考案に係る温熱マツサージ用
材によれば化学的発熱材料を収納した発熱体によ
つて、防水シートを介して吸水性当接部材を加熱
する構成とするとともに、吸水性当接部材に適宜
の液体を吸収させ得る構成としたから、発熱体は
化学的発熱材料の酸化反応によつて発熱し、防水
シートを介して接合されている吸水性当接部材と
これに含ませた液体を加熱するようになる。従つ
てこの吸水性当接部材に、水、ベビーオイル、沐
浴剤等のいずれかを含ませる際には、これらの発
熱体への浸透が防水シートで阻止された状態でこ
れらが加熱されるようになる。そして、この加熱
は、化学的発熱材料の酸化反応が終了するまでの
長時間、すなわち、マツサージ及び清拭を行なつ
ている間充分維持されるようになるから、タオル
を温湯に浸して使う場合のように、短時間で低温
化することなく、また、手を皮膚面に直接接触す
ることなく、しかも、皮膚面に接触する部材が適
度の温度を維持して冷感を与えることなくマツサ
ージ効果を向上すると同時に皮膚面が清拭できる
効果が得られる。また、発熱体の他の片面側に
は、保持シートを取着しているから、掌を挿入す
るだけで温熱マツサージ用材が確実に保持でき、
手先を直にマツサージ部位に当接するのと同様の
自由さでもつてマツサージ及び清拭ができるよう
になる。さらに、発熱体と他のシート部材とを重
合する簡単な構成であるから、材料コスト、製作
コストも安価で使い捨てに適した温熱マツサージ
用材が提供できる。
材によれば化学的発熱材料を収納した発熱体によ
つて、防水シートを介して吸水性当接部材を加熱
する構成とするとともに、吸水性当接部材に適宜
の液体を吸収させ得る構成としたから、発熱体は
化学的発熱材料の酸化反応によつて発熱し、防水
シートを介して接合されている吸水性当接部材と
これに含ませた液体を加熱するようになる。従つ
てこの吸水性当接部材に、水、ベビーオイル、沐
浴剤等のいずれかを含ませる際には、これらの発
熱体への浸透が防水シートで阻止された状態でこ
れらが加熱されるようになる。そして、この加熱
は、化学的発熱材料の酸化反応が終了するまでの
長時間、すなわち、マツサージ及び清拭を行なつ
ている間充分維持されるようになるから、タオル
を温湯に浸して使う場合のように、短時間で低温
化することなく、また、手を皮膚面に直接接触す
ることなく、しかも、皮膚面に接触する部材が適
度の温度を維持して冷感を与えることなくマツサ
ージ効果を向上すると同時に皮膚面が清拭できる
効果が得られる。また、発熱体の他の片面側に
は、保持シートを取着しているから、掌を挿入す
るだけで温熱マツサージ用材が確実に保持でき、
手先を直にマツサージ部位に当接するのと同様の
自由さでもつてマツサージ及び清拭ができるよう
になる。さらに、発熱体と他のシート部材とを重
合する簡単な構成であるから、材料コスト、製作
コストも安価で使い捨てに適した温熱マツサージ
用材が提供できる。
第1図は、この考案の1実施例であるマツサー
ジ用材の斜視図、第2図は第1図の−断面図
である。 1……化学的発熱材料、2……扁平袋、3……
発熱体、4……防水シート、5……不織布シー
ト、6……吸水性当接部材、7……空間、8……
保持シート。
ジ用材の斜視図、第2図は第1図の−断面図
である。 1……化学的発熱材料、2……扁平袋、3……
発熱体、4……防水シート、5……不織布シー
ト、6……吸水性当接部材、7……空間、8……
保持シート。
Claims (1)
- 鉄粉、塩化物及び水分を保有した水分保持剤か
らなる化学的発熱材料を2枚のシートの間に挟ん
で極扁平袋状に形成された発熱体と、この発熱体
の片面側に防水シートを介して接合された吸水性
当接部材と、前記発熱体の他の片面側に取着され
た手挿入用の保持シートから構成した温熱マツサ
ージ用材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13922786U JPH029804Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13922786U JPH029804Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343532U JPS6343532U (ja) | 1988-03-23 |
JPH029804Y2 true JPH029804Y2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=31044929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13922786U Expired JPH029804Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029804Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011136202A (ja) * | 2005-01-20 | 2011-07-14 | Ferric Inc | 温熱刺激用具 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3992693B2 (ja) * | 2003-05-09 | 2007-10-17 | 花王株式会社 | 加温具 |
JP7130468B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-09-05 | 小林製薬株式会社 | 発熱具 |
JP7224795B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2023-02-20 | 小林製薬株式会社 | 発熱具 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP13922786U patent/JPH029804Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011136202A (ja) * | 2005-01-20 | 2011-07-14 | Ferric Inc | 温熱刺激用具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343532U (ja) | 1988-03-23 |
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