JPH0297973A - 画像濃度制御方法 - Google Patents

画像濃度制御方法

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JPH0297973A
JPH0297973A JP63251506A JP25150688A JPH0297973A JP H0297973 A JPH0297973 A JP H0297973A JP 63251506 A JP63251506 A JP 63251506A JP 25150688 A JP25150688 A JP 25150688A JP H0297973 A JPH0297973 A JP H0297973A
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JP
Japan
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density
toner
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picture
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JP63251506A
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Takanobu Yamada
山田 孝信
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トナーとキャリアとからなる二成分系の現像
剤を使用した画像形成装置の画像濃度制御方法に関する
ものである。
(従来の技術及びその課題) 一般に、トナーとキャリアとからなる二成分系の現像剤
を使用する画像形成装置では、適正濃度の画像を得るた
めには、キャリアに対するトナーの混合比(以下、「ト
ナー濃度」という)を種々の条件に応じて制御する必要
がある。
そのため、従来、磁気センサで現像剤の透磁率変化を測
定し、その結果をもとに現像剤に1−ナーを補給して、
現像剤のトナー濃度を一定に維持する方式(以下、rA
TDc方式」という)と、静電潜像担体の表面に基準潜
像を形成し、これを現像した基準パターンの画像濃度を
測定し、その結果をもとに作成される画像の濃度を一定
に維持すべく現像剤にトナーを補給する方式(以下、F
AIDC方式」)が知られている。
しかし、ATDC方式ではトナー濃度こそ一定に維持さ
れるものの、環境変化や現像条件を考慮した濃度制御が
できないという欠点がある。特に、環境条件の中で湿度
がトナーの帯電量に及ぼす影響は大きく、同一の画像形
成装置を高湿度条件と低湿度条件においたときとでは著
しく画像濃度が異なり、このような状況に応じた濃度制
御は不可能である。
一方、AIDC方式では、実際に作成された画像からト
ナー濃度の高低が判定されるため、ATDC方式に比べ
て環境条件を考慮した濃度制御が行われるという利点が
あるが、すべての条件変化がトナー補給量にフィードバ
ックされるので、異常にトナー濃度が高くなることがあ
る。このため、低湿度下で高トナー濃度状態に設定され
たまま停止した複写機を高湿度下で再スタートすると、
複写画像上にカブリや斑点を生じたり、複写機内にトナ
ーがこぼれて機内や転写材を汚染する事態を招(という
欠点がある。
このように、ATDC方式ではトナー濃度は一定に維持
される反面、環境を考慮した濃度制御ができず、ATD
C方式では環境に応じた濃度制御は可能である反面、ト
ナー濃度が変動する。
すなわち、これら両方式は相互に補完し合う関係にある
したがって、前記二つの方式を共に採用し、ATDC方
式により現像剤のトナー濃度を一定に維持するとともに
、ATDC方式で測定された画像濃度をもとに環境、殊
に湿度に応じて現像条件を変えるようにすれば、作成さ
れる画像濃度を安定させることができる。
前記現像条件としては、静電潜像担体に対する現像剤の
接触速度(以下、「現像速度」という)、静電潜像担体
の表面電位、露光量、現像バイアス電圧などが挙げられ
る。
しかし、現像速度を調整するためには、現像剤を保持す
る現像スリーブやマグネットローラの回転数を調節する
ことが必要で駆動系の構造、制御が複雑になるうえ、現
像速度を上げると画像上のエツジ効果が増大したり、細
線再現性か低下したり、キャリア付首里が多くなる。ま
た、静電潜像担体の表面電位を調整する方法では、暗減
衰の影響を適正に評価できない。さらに、露光量は、特
にレーザを用いた画像形成装置では、僅かなパワーの変
動によりレーザビームの露光量が太き(変動し、安定し
た画像濃度制御ができない。
しかし、以上の条件に比べて、現像バイアス電圧での画
像濃度調整は比較的簡単で、しかも安定した制御が可能
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、以上の検討をもとになされたもので、本発明
にかかる画像濃度調整方法では、キャリアに対するトナ
ーの混合比を一定に維持するとともに、静電潜像担体の
表面に設けた基準潜像を現像して基準パターンを形成し
、該基準パターンの画像濃度を読み取り、該画像濃度と
基!$濃度との偏差を、湿度に応じた現像バイアス電圧
の調整により補正するものである。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明を説明する。
第1図において、lは多色プリンタで、この多色プリン
タ1では次のようにして画像が形成される。
感光体ドラム2は軸3を中心に矢印a方向に回転し、帯
電チャージャ4によって帯電される。
レーザ発生装置5は図示しない記憶装置から出力される
プリント情報に応じてレーザビームLBを発生する。こ
のレーザビームLBは回転多面鏡50で偏向されたのち
、レンズ6で集光されてミラー7に反Q、Jして露光点
Pで感光体ドラム20表面に露光される。
レーザビームLBが露光された感光体ドラム2の表面に
はプリント情報に対応した静電潜像か形成され、該静電
潜像は現像領域Aにおいて現像装置10で所定の色のト
ナー像として顕像化される。
現像装置10は、トナーとキャリアとからなる二成分系
の現像剤を収容した4台の現像器11゜〜、14を備え
ており、上下に移動し、各現像器11、〜,14の現像
スリーブ15.〜,18が夫々現像領域Δで感光体ドラ
ム2に対向し、所定の色のトナーが静電潜像に供給され
るようにしである。なお、現像14S11.〜,14に
は、イエローY、マゼンタM1シアンC、ブラックBk
の色のトナーが夫々収容されている。
前記トナー像は感光体ドラム2の回転に基ついて転写領
域Bに搬送され、ここで転写チャーンヤ26の放電に基
つき転写シート20に転写される。
なお、転写/−ト20は給紙装置21から転写トラム2
3の下部に搬送され、チャック25に先端を保持され、
転写ドラム23の回転に基づいて外周面に保持されて転
写領域Bを通過していく。また、トナー像と転写シート
20とのタイミングは、転写ドラム23の側部に設けた
転写ドラムスイッチ22でチャック25を検出し、その
検出信号を基準としてレーザ発生装置5の駆動すること
により設定される。
転写領域Bを通過した感光体ドラム2の表面はクリーニ
ング装置8で残留トナーが除去されたのち、イレーザラ
ンプ9の光照射により残留電荷が消去されて次回の現像
に備える。
そして、作成される画像が多色画像であれば、レーザ発
生装置5からレーザビームLBを発射して次々と静電潜
像を形成する一方、現像装置10を上下動して使用する
現像器を対応する色に応じて切り換えて前述の現像動作
を繰り返し実行し、転写シート20の上に多色の未定着
カラートナー像を形成する。
すべての現像、転写が終了すると、転写シート20は転
写ドラム23から分離され、コンヘア27て定着装置2
8に搬送され、前記未定着カラートナー像か転写シート
20に溶融足首され、排紙トレイ29に排出される。
次に、多色プリンタlの画像濃度制御について説明する
多色プリンタlでは、画像濃度は、トナー濃度制御と、
湿度条件に応じた現像バイアス制御により管理されてい
る。
まず、トナー濃度制御について説明する。
現像器11.〜,14は、夫々磁気センサ31゜〜、3
4をD;uえ、収容されている現像剤の透磁率の変化が
常時測定されており、その結果はトナー濃度制御装置3
0に出力されている。]・ナー濃度制御装置30では、
磁気センサ31.〜,34からの電圧レベルを各現像器
に対応して設定されている基準電圧と比較し、夫々の現
像器に収容されている現像剤のトナー濃度が適正か否か
を判定する。
そして、現像器11.〜,14におけるトナー濃度が設
定すべき基準濃度に対して低ければトナー補給装置35
.〜,38を駆動し、現像器+1.〜,14に夫々イエ
ローY1マゼンタM1シアンC1ブラックBkのトナー
を必要量補給し、現像器11゜〜、14内のトナーlH
度を所定の基準l農度に調整する。
次に、現像バイアス制御について説明する。
現像′Ag11.〜,14の現像スIノ−ブ15.〜,
18には現像バイアス調整手段42で夫々現像バイアス
電圧■8..〜.■84が印加されており、それらの値
は感光体ドラム2の表面に形成される基準トナー像の画
像濃度と、プリンタ内部の湿度を湿度センサ41で測定
して制御される。
具体的には、第2図のフローチャートに従った制御が行
われる。
すなわち、感光体ドラム2、転写ドラム23が回転し、
帯電チャージャ4、及び現像器1)、〜14の中から選
択された所定の現像器が動作している状態において、転
写ドラムスイッチ22がチャック25を検出してオンす
ると(ステップSl)、レーザ発生装置5に基準パター
ン作成用のプリント情報が入力され、該情報に応じてレ
ーザビーム1.8を発生する(ステップ2)。
次に、タイマTaをスタートして基準パターンの静電潜
像が形成され(ステップS3)、タイマTaが終了する
と(ステップS4)、レーザ発生装置5を停止して基Q
/!像の作成を終了しくステップS5)、所定の幅の基
準潜像が感光体ドラム2の表面に形成される。
続いて、タイマTbがスタートシ(ステップS6)、こ
れが終了するまで待機する(ステップS7)。タイマT
bの長さは、感光体ドラム2の表面が、露光点Pから、
発光素子と受光素子とで構成される反射型の濃度検出装
置40の検出位置Qまで移動するのに要する時間に等し
くしである。
したがって、前記基準潜像は露光点Pから検出位置Qま
で移動する間に感光体ドラム2に対向する所定の現像器
で現像されて基準パターンが形成され、この基準パター
ンは検出位置Qで濃度検出装置40で検出され、その画
像濃度がバイアス調整装置42で演算される(ステップ
S8)。なお、前記基準パターンはクリーニング装置8
で除去される。
また、バイアス調整装置42では、演算された画像濃度
が設定すべき目標画像濃度の範囲内か否かを判定し、該
目標画像濃度を中心として所定の幅内に収まっていれば
、図示しないメインルーチンにリターンする(ステップ
S9)。
一方、画像濃度が目標画像濃度の範囲外と判定されると
、湿度に応じて現像バイアス電圧の補正量ΔV8を計算
しくステップ5IO)、現像バイアス電圧va(v、、
〜、VB、)を変更する(ステップ511)。
以下、ステップSIO,Sllの内容を、第34図を参
照して具体的に説明する。
なお、第4図に示すように、プリンタlでは、帯電チャ
ージャ4により■。=600Vに帯電され、レーザビー
ムLBが露光された静電潜像画像部の表面電圧vlは1
00Vまで低下するものとする。したがって、現像スリ
ーブ+5.〜,18と静Ti潜像画像部との間には■。
=VB−V、の現像電位が存在する。
第3図は、プリンタ1を、湿度60%、現像バイア1電
圧Va=420V (Vo=320V) の条件下で画
像濃度が1.0となるように初期設定し、異なる湿度条
件のもとて現像バイアス電圧■6を変化させて画像濃度
を測定し、現像電位(Vo)と画像−a度との関係を湿
度をパラメータとする特性曲線に表したもので、湿度2
0,60.85%の条件で実験した結果が示しである。
また、特性曲線は夫々所定の領域で現像電位差■oと画
像濃度とはほぼ直線的な比例関係を示し、夫々の比例係
数(ΔVO/△1.D)を下記の表に示す。
特性曲線 湿度(%)  比例係数 1    60   2.8XlO’ II     85   2.2xlO’I[1203
,4X10″ このような条件のもとで、現像バイアス電圧V6が42
0V(現像電位VD”320V)で環境変化により湿度
が85%に変化した場合、現像バイアス電圧■8を42
0Vのままに維持すると、画像濃度は1.4に変化して
高濃度となる。
したがって、湿度85%の条件下で画像濃度1゜0の画
像が作成されるように、特性曲線■の関係に基づいて現
像バイアス電圧■8を降下させ、現像電位■。を V、’=320−2.2X10’ X(1,4−1,0
)=232(V) [v、’−332(V)) に変更する。
前述と同様に、現像バイアス電圧■8が420■の状態
から湿度が20%に低下した場合、現像バイアス電圧V
Bを420vの状態に維持すると、画像濃度は0.7に
変化して低濃度となり、画像が不鮮明になる。
したがって、この場合、湿度20%の条件下で画像濃度
l、0の画像が作成されるように、特性曲線■の関係に
基づいて現像バイアス電圧■8を上昇させ、現像電位V
。を VD’−320+3.4X10’ x(1,0−0,7
)−422(V) 〔V、’−522(V)) に変更する。
このように、多色プリンタ1では現像器11゜〜、14
のトナー濃度が一定に維持されるので、環境が通常の状
態である限り画像l震度がほぼ一定の画像を得ることが
できる。
また、それでもなお画像濃度か適正でないときは、プリ
ンタ内の湿度に応じて現像バイアス電圧VBが調整され
、これにより画像濃度が補正される。そして、前記現像
バイアス■8の調整が瞬時に行うことができるので、急
激な環境変化にも対応することができる。
ところで、前記実施例では、湿度センサ41は多色プリ
ンタ1の内部に設けたが、現像器II。
〜、14の中に設けてもよいし、多色プリンタ1の外部
に設けてもよい。
また、湿度とトナーの帯電量とは相関性があり、湿度を
測定することはトナー帯電量を測定することに外ならな
い。したがって、直接トナー帯電量を測定し、その値を
もって現像バイアス電圧■8を調節するようにしてもよ
い。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明にかかる画像濃度
制御方法によれば、現像器のトナー濃度は常に一定に保
たれる。
また、画像濃度が、湿度を考慮した現像バイアス電圧の
調節により補正される。
したがって、湿度変化によってトナーの帯電量が変化し
ても、その変化に応じた画像濃度制御が可能となり、所
定濃度の画像を安定的に得ることができる。しかも、現
像バイアス電圧の調整は瞬時に行うことができるので、
急激な環境変化に対する応答性がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は多色プリンタの概略構成を示す断面図、第2図
は画像濃度制御の内容を示すサブルーチン、第3図は現
像電位差と画像濃度との関係を示す図、第4図は感光体
ドラム上の電位状態を示す図である。 l・・・多色プリンタ、2・・・感光体ドラム、4・・
・帯電チャージャ、5・・・レーザ発生装置、10・・
・現像装置、11.〜,14・・・現像器、15.〜,
18・・・現像スリーブ、23・・・転写ドラム、30
・・・トナー濃度制御装置、3]、〜、34・・・磁気
センサ、40・・・濃度検出装置、41・・・湿度セン
サ、42・・・バイアス調整装置。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 代理人 弁理士 青白 葆 はか1名 第2図 w!、3図 第4図 O

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キャリアに対するトナーの混合比を一定に維持す
    るとともに、静電潜像担体の表面に設けた基準潜像を現
    像して基準パターンを形成し、該基準パターンの画像濃
    度を読み取り、該画像濃度と基準濃度との偏差を、湿度
    に応じた現像バイアス電圧の調整により補正することを
    特徴とする画像濃度制御方法。
JP63251506A 1988-10-04 1988-10-04 画像濃度制御方法 Pending JPH0297973A (ja)

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JP63251506A JPH0297973A (ja) 1988-10-04 1988-10-04 画像濃度制御方法

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JPH0297973A true JPH0297973A (ja) 1990-04-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005274789A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Canon Inc 画像形成装置
JP2011526698A (ja) * 2008-06-30 2011-10-13 オーセ プリンティング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 印刷機またはコピー機において画点から形成された符合の符合幅を求める方法

Cited By (3)

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