JPH029733A - 合せガラスの製造方法及び装置 - Google Patents

合せガラスの製造方法及び装置

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JPH029733A
JPH029733A JP16021588A JP16021588A JPH029733A JP H029733 A JPH029733 A JP H029733A JP 16021588 A JP16021588 A JP 16021588A JP 16021588 A JP16021588 A JP 16021588A JP H029733 A JPH029733 A JP H029733A
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JP
Japan
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glass
glass plate
conveyor
laminated glass
glass plates
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JP16021588A
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Inventor
Hiroshi Ito
宏 伊藤
Junji Kato
加藤 順治
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガラス板の間に合成樹脂膜を挟んで、接合し
て一体化した合せガラスの製造方法及び装置に関する。
詳しくは、ガラス板同志の間に気泡を残留させることな
く接合できる方法及び装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、合せガラスを製造する場合、まずガラス板の間に
接着性合成樹脂中間膜を挟んで積層体どし、この積層体
をニッパ−ロール間に通して押圧するか、或は予備圧着
用のゴム袋に挿入して密閉し脱気する等により、予備圧
着する。次いで、この予備圧着処理された積層体をオー
トクレーブの中に入れ、高温高圧下で本圧着する。この
オートクレーブでの本圧着は、110〜140℃、5〜
15気圧程度の加熱加圧条件下で15分〜2時間程度保
持するものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の製造方法及び装置にあっては、完全な脱気を
行うためには予備圧着工程だけでは不充分であり、オー
トクレーブ中で高温高圧を掛けて圧着する工程が必要で
ある。従って、接合処理時間が長くなると共に、設備も
大規模なものとなっていた。
[課題を解決しようとする手段] 未発明の合せガラスの製造方法は、少なくとも一方のガ
ラス板の合せ面に粘着剤付きの合成樹脂膜が付着された
ガラス板同志を重ね合せて接合する製造方法に関する。
本発明では、第1のガラス板を一方向に進行させると共
に、第2のガラス板を該第1のガラス板と同期して同方
向に進行させ、まず、ガラス板の進行方向先端側同志を
重ね合せる。その後、徐々に進行方向後方側同志を重ね
合せて接合する。
本発明(請求項2)の合せガラスの製造装置は、第1の
ガラス板を搬送する搬送装置と、第2のガラス板を下側
走行部にて吸着保持して搬送するコンベヤとを具備する
。このコンベヤは、多数の空気吸引孔を有し無端回動可
能に設置されたコンベヤベルトと、該コンベヤベルトの
下側走行部の上側に該空気吸引孔を通して空気を吸引可
能に配置された減圧室とを備えている。この該コンベヤ
ベルトは、下側走行部の終端が前記搬送装置の搬送面に
接近するように、かつ該終端における該下側走行部と前
記搬送装置の搬送面との間隔がガラス板同志の合計の厚
さよりも僅かに大きくなるように設定されている。
請求項3の合せガラスの製造装置は、請求項2の装置に
おいて、減圧室を搬送方向に複数に区画し、区画された
減圧室を各々独立して圧力制御可能としたものである。
[作用] 本発明の合せガラスの製造方法にあフては、第1及び第
2のガラス板はそれぞれ連続的に送行されながらまずガ
ラス板同志の進行方向先端側同志が重ね合され、その後
進行方向後方側も徐々に重ね合される。このように、一
端側を重ね合せ、引き続いて徐々に後方側を重ね合せる
から、ガラス板同志の空気が後方側に追い出されるよう
にガラス板同志が重ね合される。従って、合せ面に気泡
が残留することが防止される。
請求項2の合せガラスの製造装置にあっては、TSlの
ガラス板は搬送装置により搬送され、第2のガラス板は
コンベヤベルトの下側走行部に吸引保持されながら搬送
される。そして、該下側走行部の終端付近で、第1及び
第2のガラス板の進行方向先端側の端部が重ね合され、
次いで搬送装置及びコンベヤの搬送に伴なってガラス板
の後部側も徐々℃重ね合されて接合される。
請求項3の合せガラスの製造装置にあっては、第2のガ
ラス板を吸引保持している減圧室のみ減圧するように作
動させることができるから、減圧用の吸引ポンプに無駄
な負荷が掛からない。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例装置を示す斜視図、第2図は側
断面図、第3図は第2図III −III線に沿う断面
図である。
この合せガラスの製造装置は、第1のガラス10と第2
のガラス12とを重ね合せて接合するためのものであり
、該第1のガラス10を搬送するためのローラ14が複
数本、それぞれ軸心方向を水平かつ互いに平行にしてマ
シンベース16上に枢支されている。これらローラ14
は共通の駆動装置(図示路)により回転駆動されるよう
構成されており、これらローラ14及びその駆動装置に
より第1のガラス板10の搬送装置が構成されている。
マシンベース16の上方にはビーム18,20が設置さ
れており、コンベヤ22.24がブラケット26.28
を介して該ビーム18.20に保持されている。コンベ
ヤ22.24はそれぞれ駆動プーリ30と従動プーリ3
2とを備えており、これらプーリ30.32の間にコン
ベヤベルト34が無端回動可能に架は渡されている。コ
ンベヤベルト34の下側走行部Aの上側には吸引ボック
ス36、第1真空ボツクス38及びN2真空ボックス4
0が設置されている。これらボックス36〜40は互い
に連結されて一体とされている。また、吸引ボックス3
6はブラケット26を介してビーム18に支持され、第
2真空ボツクス40はブラケット28を介してビーム2
0に支持されている。吸引ボックス36及び第2真空ボ
ツクス40からはアーム42.44が突設され、前記プ
ーリ30.32はこれらアーム42.44に枢支されて
いる。
吸引ボックス36、第1真空ボツクス38入び第2真空
ボツクス40の上面には合成樹脂製のガイドブレート4
6が設置され、コンベヤベル)−34は該ガイドブレー
ト46上を摺動して送行可能とされている。また、吸引
ボックス36、第1真空ボツクス38及び第2真空ボツ
クス40の下面には別のガイドブレート50が設置され
、下側走行部Aにおいてコンベヤベルト34が該ガイド
ブレート50と摺動して送行される。
吸引ボックス36、第1真空ボツクス38及び第2真空
ボツクス40の下面には、コンベヤベルト34の送行方
向に延在する長孔52.54.56が開設されている。
また、ガイドブレート50には、これら長孔52.54
.56とそれぞれ重なり合う位置に開口58.60.6
2が設けられている。コンベヤベルト34には、多数の
開口64が設けられている。
コンベヤ22.24の吸引ボックス36同志を連通ずる
ようにダクト65が設置されると共に、コンベヤ22.
24の第1真空ボツクス38同志及び第2真空ボツクス
40同志を連通ずるように配管66.68が設置されて
いる。コンベヤ22の吸引ボックス36にはダクト70
が接続され、該ダクト70は吸引ブロワ(図示路)へ接
続されている。
配管66.68の途中には配管72.74が接続され、
これら配管72.74は電磁弁76.78を経て共通の
配管80に接続され、該配管80を介して真空ポンプ(
図示路)に接続されている。
図示の如く、コンベヤ22.24はそれらの下側走行部
Aの終端側(従動プーリ32側)がローラ14による搬
送面BIL:接近するように設置されている。また、コ
ンベヤ22.24は、従動プーリ32の部分において、
コンベヤベルト34と搬送面Bとの間隔がガラス板10
,12の合計厚さよりも僅かに大きくなるように設置さ
れている。
次に、上記装置の作動を参照しながら合せガラスの製造
方法について説明する。
第1のガラス板10は、上面に粘着剤付き合成樹脂膜が
付着された後、ローラ14の搬送面B(第2図参照)上
を搬送される。また、第2のガラス板12はコンベヤ2
2.24の下側走行部Aにおいてコンベヤベルト34に
吸着保持されて搬送される。即ち、吸引プロワ及び真空
ポンプ(共に図示路)を作動させると、それぞれ吸引ボ
ックス36、真空ボックス38.40内が減圧され、こ
れらボックス36〜40内の負圧が長孔52.54.5
6.58.60.62及び開口64を介して伝達され、
下側走行部Aにおいてコンベヤベルト34にガラス板1
2が密着して保持される。
コンベヤベルト34の送行に伴なって、該ガラス板12
が第1図の右方向に送行される。そして、プーリ32の
近傍に達したときに、ガラス板10.12の端部がまず
重ね合される。ガラス板10.12がさらに第1.2図
の右方向に送行されると、次第にガラス板10.12の
進行方向の後部側の部分も重ね合されるようになり、こ
れらガラス板10.12の後端部がプーリ32の近傍に
まで達したときに、第2図に示す如くガラス板10.1
2は全面的に重ね合されて接合される。
上記装置による合せガラスの製造に際しては、吸引ボッ
クス36内を大気圧から100〜150mmA q程度
減圧し、真空ボックス38.40内を大気圧から400
〜450mmAq程度減圧するのが好適である。吸引ボ
ックス36の下方領域においては、ガラス板12はコン
ベヤベルト34に全面的にE−Iしているので、吸引ボ
ックス36内の減圧が上記の圧力程度であっても十分に
ガラス板12を吸引保持できる。真空ボックス38.4
0の下方領域においては、第2図の如くガラス板12の
一部のみがコンベヤベルト34に吸引保持される場合が
ある。従って、真空ボックス38.40内の減圧の程度
を上記のように大きくし、ておくことにより、第2図の
如くガラス板12の一部のみを吸引保持する場合であっ
ても、該ガラス板12を強力に吸引保持することができ
る。
なお、ガラス板12の前端が第1真空ボツクス38の下
方領域にのみ到達しているときには、電磁弁78を閏と
し、第1真空ボツクス38内のみを真空ポンプに連通さ
せるようにするのが好適である。このようにすると、第
2真空ボツクス40内が大気開放しているときでも、第
1真空ボツクス38内が十分に減圧された状態を維持で
きる。
また、ガラス板12の後端が第2真空ボツクス40の下
方領域に到達しているときには、逆に電磁弁76を閉じ
、第2真空ボツクス40内のみを真空ポンプに連通ずる
のが好適である。このようにすると、$1真空ボックス
38内が大気開放しているときでも第2真空ボツクス4
0内の減圧状態が維持され、ガラス板12の後端部がコ
ンベヤベルト34に強力に吸引保持される。
上記実施例においては、ガラス板10の上面に粘着剤付
きの合成樹脂膜を付着しておくようにしているが、ガラ
ス板12の下面に合成樹脂膜を付着しておき、ガラス板
10に粘着剤を塗布しても良い。
粘着剤付きの合成樹脂膜をガラス板の表面に付着させる
方法としては、次の2つの方法が好適である。
■ 合成樹脂の両面に粘着剤を塗布した両面接着フィル
ムをガラス板に貼り付ける。
■ 中間膜を貼り付けたガラスに粘着剤を塗布する。
なお、この■の方法にあっては、粘着剤を塗布した直後
に、ガラス板同志を重ね合せるようにするのが好適であ
る。
上記実施例装置では、ローラ14の搬送面Bを水平にし
、コンベヤ22.24の下側走行部Aを傾斜させている
が、該下側走行部Aを水平にすると共にローラ14の搬
送面Bを傾斜させても良い。また、該下側走行部A及び
搬送面Bの双方を傾斜させるようにしても良い。
本発明装置にあっては、吸引ボックス36や真空ボック
ス38.40の開口52.54.56を開閉するための
シャッタ機構を設け、各ボックス36.38.40の下
方領域にガラス板12が存在しないときには開口52.
54.56を閉じ、大気がボックス内に流入しないよう
構成しても良い。また、吸引ボックス36もコンベヤ送
行方向に複数に区画し、区画された吸引ボックスの各々
に別々に開閉弁付きダクトを接続したり、独立して作動
制御可能な開口開閉用のシャッタ機構を設けたりするこ
とにより、区画された吸引ボックスの各々を独立して圧
力制御できるように構成しても良い。
上記実施例では2枚のガラスを貼り合せているが、本発
明では、予め貼り合せた2枚のガラス板にさらに3枚目
のガラス板を貼り付けることにより、3枚の合せガラス
を製造でき、同様にして4枚以上のガラス板よりなる合
せガラスを製造することもできる。
[効果] 以上の通り、本発明の合せガラスの製造方法によれば、
気泡を含まない合せガラスが連続的に製造される。本発
明方法を実施するためには、オートクレーブは不要であ
り、処理時間が短いと共に処理設備も簡易で足りる。
本発明の合せガラスの製造装置は、重ね合されたガラス
板同志を加熱加圧するための機構が不要であり、構成が
簡易である。特に、請求項3の如く構成すると、勧カコ
ストの低減が図れ、しかも減圧用のポンプの容量が小さ
くて良く、設備コスト及びランニングコストが共に低減
される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例装置を示す斜視図、第2図は要
部側断面図、第3図は第2図III −III線に沿う
断面図である。 0.12・・・ガラス板、 2.24・・・コンベヤ、 4・・・コンベヤベルト、 6・・・吸引ボックス、 8.40・・・真空ボックス、 14・・・ローラ、 64・・・開口。 代  理  人   弁理士 重 野 剛

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一方のガラス板の合せ面に粘着剤付き
    の合成樹脂膜が付着されたガラス板同志を重ね合せて接
    合する合せガラスの製造方法であって、 第1のガラス板を一方向に進行させると共に、第2のガ
    ラス板を該第1のガラス板と同期して同方向に進行させ
    、 まず、ガラス板の進行方向先端側同志を重ね合せた後、
    徐々に進行方向後方側同志を重ね合せることを特徴とす
    る合せガラスの製造方法。
  2. (2)第1のガラス板を搬送する搬送装置と、第2のガ
    ラス板を下側送行部にて吸着保持して搬送するコンベヤ
    とを具備し、 該コンベヤは、多数の空気吸引孔を有し無端回動可能に
    設置されたコンベヤベルトと、該コンベヤベルトの下側
    走行部の上側に該空気吸引孔を通して空気を吸引可能に
    配置された減圧室とを備え、 該コンベヤベルトは、下側走行部の終端が前記搬送装置
    の搬送面に接近するように、かつ該終端における搬送装
    置の搬送面と前記下側走行部との間隔がガラス板同志の
    合計の厚さよりも僅かに大きくなるように設置されてい
    ることを特徴とする合せガラスの製造装置。(3)前記
    減圧室は搬送方向に複数に区画されており、区画された
    各減圧室を独立して圧力制御可能としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項に記載の合せガラスの製造装置
JP16021588A 1988-06-28 1988-06-28 合せガラスの製造方法及び装置 Pending JPH029733A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0429029U (ja) * 1990-06-29 1992-03-09
JPH0721744U (ja) * 1993-09-27 1995-04-21 株式会社白井▲鉄▼工所 複層ガラスの製造装置
WO2012070495A1 (ja) * 2010-11-22 2012-05-31 電気化学工業株式会社 平板の貼合わせ治具及び平板積層体の製造方法

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