JPH0297139A - 光送信器の冗長切替方式 - Google Patents
光送信器の冗長切替方式Info
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- JPH0297139A JPH0297139A JP63248972A JP24897288A JPH0297139A JP H0297139 A JPH0297139 A JP H0297139A JP 63248972 A JP63248972 A JP 63248972A JP 24897288 A JP24897288 A JP 24897288A JP H0297139 A JPH0297139 A JP H0297139A
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- optical transmitter
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- optical
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光伝送方式に係り、特に半導体レーザを用いた
光送信器に現用と予備とを備え、現用光送信器の出力と
予備光送信器の出力とを光合波器に入力し、その光合波
器の出力を光伝送路に送出する場合の光送信器の冗長切
替方式に関するものである。
光送信器に現用と予備とを備え、現用光送信器の出力と
予備光送信器の出力とを光合波器に入力し、その光合波
器の出力を光伝送路に送出する場合の光送信器の冗長切
替方式に関するものである。
従来の光送信器の冗長切替方式の一例を第３図に示し説
明する。
明する。
図において、２１．２２は光送信器、２３はこの光送信
器２１の出力と光送信器２２の出力を合流する光合波器
、２４は反転回路である。そして、２５．２６は電気入
力信号を示し、２７は切替制御信号、２８は伝送路に送
出される光出力信号を示す。
器２１の出力と光送信器２２の出力を合流する光合波器
、２４は反転回路である。そして、２５．２６は電気入
力信号を示し、２７は切替制御信号、２８は伝送路に送
出される光出力信号を示す。
いま、光送信器２１および光送信器２２はこの光送信器
に光を出力するように要求する要求信号の入力がｒＨＪ
レベルのときに電気入力信号２５゜２６を光に変換して
出力し、「Ｌ」レベルのときには光出力断にするものと
する。
に光を出力するように要求する要求信号の入力がｒＨＪ
レベルのときに電気入力信号２５゜２６を光に変換して
出力し、「Ｌ」レベルのときには光出力断にするものと
する。
この第３図において、光送信器２１は電気入力信号２５
を、光送信器２２は電気入力信号２６をそれぞれ電気・
光変換し、光合波器２３へ出力する。
を、光送信器２２は電気入力信号２６をそれぞれ電気・
光変換し、光合波器２３へ出力する。
この光合波器２３では２本の光入力信号を合流して１本
の光出力信号２８を伝送路に出力する。
の光出力信号２８を伝送路に出力する。
そして、光送信器２１と光送信器２２とは何れか一方が
現用の場合、他方は予備となっていて、予備側の光送信
器では半導体レーザに流す電流を断とすることにより光
出力を断としているものとする（以下、コールドスタン
バイと略称する）。ここで、光送信器を現用とするか、
予備とするかは切替制御信号２７によシ決められている
。この切替制御信号２１は２つに分岐されて１つは光送
信器２１に光を出力するように要求する要求信号として
入力され、もう１つは反転回路２４で論理を反転された
後光送信器２２に光を出力するように要求する要求信号
として入力される。そして、切替制御信号２７が「Ｈ」
レベルのとき光送信器２１がＯＮ 、光送信器２２がＯ
Ｆ’Ｆとなり、光送信器２１の出力信号が伝送路へ出力
される。また、切替制御信号２７がｒＬＪレベルのとき
には光送信器２２、がＯＮ、光送信器２１がＯＦＦとな
り、光送信器２２の出力信号が伝送路へ出力される。
現用の場合、他方は予備となっていて、予備側の光送信
器では半導体レーザに流す電流を断とすることにより光
出力を断としているものとする（以下、コールドスタン
バイと略称する）。ここで、光送信器を現用とするか、
予備とするかは切替制御信号２７によシ決められている
。この切替制御信号２１は２つに分岐されて１つは光送
信器２１に光を出力するように要求する要求信号として
入力され、もう１つは反転回路２４で論理を反転された
後光送信器２２に光を出力するように要求する要求信号
として入力される。そして、切替制御信号２７が「Ｈ」
レベルのとき光送信器２１がＯＮ 、光送信器２２がＯ
Ｆ’Ｆとなり、光送信器２１の出力信号が伝送路へ出力
される。また、切替制御信号２７がｒＬＪレベルのとき
には光送信器２２、がＯＮ、光送信器２１がＯＦＦとな
り、光送信器２２の出力信号が伝送路へ出力される。
第４図は第３図の動作説明に供するタイムチャートで、
（ａ）は切替制御信号１を示したものであり、（ｂ）は
光送信器２１に光を出力するように要求する要求信号Ｊ
、（ｅ）は光送信器２１の光出力信号ｔ１（ｄ）は光送
信器２２に光を出力するように要求する要求信号に、（
６）は光送信器２２の光出力信号ｍ１（ｆ）は伝送路に
出力される光出力信号ｎを示したものである。
（ａ）は切替制御信号１を示したものであり、（ｂ）は
光送信器２１に光を出力するように要求する要求信号Ｊ
、（ｅ）は光送信器２１の光出力信号ｔ１（ｄ）は光送
信器２２に光を出力するように要求する要求信号に、（
６）は光送信器２２の光出力信号ｍ１（ｆ）は伝送路に
出力される光出力信号ｎを示したものである。
つぎに第３図に示す光送信器の冗長切替方式の動作を第
４図を参照して説明する。
４図を参照して説明する。
切替制御信号１（第４図（、）参照）は２つに分岐され
、一方はそのまま要求信号ｊ（第４図（ｂ）参照）とし
て光送信器２１に入力され、他方は反転回路２４で論理
を反転された後要求信号ｋ（第４図（ｄ）参照）として
光送信器２２に入力される。そして、光送信器２１は要
求信号ｊの入力に制御されて光出力信号ｔ（第４図（Ｃ
）参照）を出力し、要求信号ｊがｒＪから「Ｌ」に変わ
るときは遅延なしで光出力信号ｔもＯＮからＯＦＦにな
るが、要求信号ｊがｒＬＪからｒＨＪに変わるときには
遅延をもって光出力信号ｔはＯＦＦからＯＮになる。
、一方はそのまま要求信号ｊ（第４図（ｂ）参照）とし
て光送信器２１に入力され、他方は反転回路２４で論理
を反転された後要求信号ｋ（第４図（ｄ）参照）として
光送信器２２に入力される。そして、光送信器２１は要
求信号ｊの入力に制御されて光出力信号ｔ（第４図（Ｃ
）参照）を出力し、要求信号ｊがｒＪから「Ｌ」に変わ
るときは遅延なしで光出力信号ｔもＯＮからＯＦＦにな
るが、要求信号ｊがｒＬＪからｒＨＪに変わるときには
遅延をもって光出力信号ｔはＯＦＦからＯＮになる。
同様に、光送信器２２は要求信号ｋ（第４図（ｄ）参照
）の入力に制御されて光出力信号ｍ（第４図（ｅ）参照
）を出力し、要求信号ｋがｒＨＪからｒＬＪに変わると
きには遅延なしで光出力信号ｍもＯＮからＯＦＦになる
が、要求信号ｋがｒＬＪからｒＨＪに変わるときには遅
延をもって光出力信号ｍはＯＦＦからＯＮになる。
）の入力に制御されて光出力信号ｍ（第４図（ｅ）参照
）を出力し、要求信号ｋがｒＨＪからｒＬＪに変わると
きには遅延なしで光出力信号ｍもＯＮからＯＦＦになる
が、要求信号ｋがｒＬＪからｒＨＪに変わるときには遅
延をもって光出力信号ｍはＯＦＦからＯＮになる。
上述した従来のコールドスタンバイをとる光送信器の冗
長切替方式では、光送信器２１をＯＮ状態からＯＦＦ状
態にすると同時に光送信器２２をＯＦＦ状態からＯＮ状
態とするような切替制御信号を各光送信器に入力してい
る。しかし、半導体レーザを用いた光送信器の場合、切
替制御信号をＯＦＦからＯＮにしてもすぐには光が出力
されず、第４図の（Ｃ）に示す光出力信号ｔのように要
求信号ｊよシも遅延をもって光が出力されるので、光合
波器２３の光出力信号２８は切替の前後で第４図の（ｆ
）に示す光出力信号ｎのように瞬断を伴なうという課題
があった。
長切替方式では、光送信器２１をＯＮ状態からＯＦＦ状
態にすると同時に光送信器２２をＯＦＦ状態からＯＮ状
態とするような切替制御信号を各光送信器に入力してい
る。しかし、半導体レーザを用いた光送信器の場合、切
替制御信号をＯＦＦからＯＮにしてもすぐには光が出力
されず、第４図の（Ｃ）に示す光出力信号ｔのように要
求信号ｊよシも遅延をもって光が出力されるので、光合
波器２３の光出力信号２８は切替の前後で第４図の（ｆ
）に示す光出力信号ｎのように瞬断を伴なうという課題
があった。
本発明の光送信器の冗長切替方式は、半導体レーザを使
用し、制御信号入力により出力のＯＮ。
用し、制御信号入力により出力のＯＮ。
ＯＦＦ切替が可能な光送信器について現用と予備を備え
、予備側の光送信器では半導体レーザに流す電流を断と
することによシ光出力を断とし、現用光送信器の出力と
予備光送信器の出力とを光合波器で合流して伝送路に出
力し、制御信号入力を変化させて上記現用光送信器を予
備に、上記予備光送信器を現用にすることにより現用予
備間を切替える冗長切替方式において、光送信器に入力
する制御信号のＯＦＦからＯＮにするタイミングは変化
させず、ＯＮからＯＦＦにするタイミングを遅らせる手
段を備えてなるものである。
、予備側の光送信器では半導体レーザに流す電流を断と
することによシ光出力を断とし、現用光送信器の出力と
予備光送信器の出力とを光合波器で合流して伝送路に出
力し、制御信号入力を変化させて上記現用光送信器を予
備に、上記予備光送信器を現用にすることにより現用予
備間を切替える冗長切替方式において、光送信器に入力
する制御信号のＯＦＦからＯＮにするタイミングは変化
させず、ＯＮからＯＦＦにするタイミングを遅らせる手
段を備えてなるものである。
本発明においては、光送信器に光を出力するように要求
する要求信号のパルス幅を拡大してＯＮからＯＦＦに変
化する時間を遅らせて、予備の光送信器が光を出力して
から現用の光送信器の出力を止める。
する要求信号のパルス幅を拡大してＯＮからＯＦＦに変
化する時間を遅らせて、予備の光送信器が光を出力して
から現用の光送信器の出力を止める。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明による光送信器の冗長切替方式の一実施
例を示すブロック図でおる。
例を示すブロック図でおる。
図において、１，２は電気入力信号を光に変換する光送
信器、３はこの光送信器１の出力と光送信器２の出力と
を合流する光合波器、４は反転回路、５．６はパルス幅
拡大回路で、このパルス幅拡大回路５，６は光送信器に
入力する制御信号のＯＦＦからＯＮにするタイミングは
変化させず、ＯＮからＯＦＦにするタイミングを遅らせ
る手段を構成している。
信器、３はこの光送信器１の出力と光送信器２の出力と
を合流する光合波器、４は反転回路、５．６はパルス幅
拡大回路で、このパルス幅拡大回路５，６は光送信器に
入力する制御信号のＯＦＦからＯＮにするタイミングは
変化させず、ＯＮからＯＦＦにするタイミングを遅らせ
る手段を構成している。
７．８は電気入力信号を示し、９は切替制御信号、１０
は伝送路に送出される光出力信号を示す。
は伝送路に送出される光出力信号を示す。
そして、半導体レーザを使用し、制御信号入力により出
力のＯＮ、ＯＦＦ 切替が可能な光送信器について現
用と予備を備え、予備側の光送信器では半導体レーザに
流す電流を断とすることによフ光出力を断とし、現用光
送信器の出力と予備光送信器の出力とを光合波器３で合
流して伝送路に出力し、制御信号入力を変化させて現用
光送信器を予備に、予備光送信器を現用にすることによ
シ現用予備間を切替えるように構成されている。
力のＯＮ、ＯＦＦ 切替が可能な光送信器について現
用と予備を備え、予備側の光送信器では半導体レーザに
流す電流を断とすることによフ光出力を断とし、現用光
送信器の出力と予備光送信器の出力とを光合波器３で合
流して伝送路に出力し、制御信号入力を変化させて現用
光送信器を予備に、予備光送信器を現用にすることによ
シ現用予備間を切替えるように構成されている。
つぎにこの第１図に示す実施例の動作を説明する。
まず、光送信器１は電気入力信号７を、光送信器２は電
気入力信号８をそれぞれ電気・光変換し、光合波器３へ
出力する。この光合波器３では光送信器１および光送信
器２からの２本の光入力信号を合流して１本の光出力信
号１０を伝送路に出力する。
気入力信号８をそれぞれ電気・光変換し、光合波器３へ
出力する。この光合波器３では光送信器１および光送信
器２からの２本の光入力信号を合流して１本の光出力信
号１０を伝送路に出力する。
一方、切替制御信号９は２つに分岐され、１つはパルス
幅拡大回路５に入力しパルス幅拡大され、光送信器１に
光を出力するように要求する要求信号がｒＨＪレベルか
らｒＬＪレベルに変化する時間を遅らせた後、光送信器
１に入力される。他の１つは反転回路４で論理を反転さ
れた後パルス幅拡大回路６に入力しパルス幅拡大され、
光送信器２に光を出力するように要求する要求信号が「
Ｈ」レベルからｒＬＪレベルに変化する時間を遅らせた
後光送信器２に入力される。
幅拡大回路５に入力しパルス幅拡大され、光送信器１に
光を出力するように要求する要求信号がｒＨＪレベルか
らｒＬＪレベルに変化する時間を遅らせた後、光送信器
１に入力される。他の１つは反転回路４で論理を反転さ
れた後パルス幅拡大回路６に入力しパルス幅拡大され、
光送信器２に光を出力するように要求する要求信号が「
Ｈ」レベルからｒＬＪレベルに変化する時間を遅らせた
後光送信器２に入力される。
つぎに、切替制御信号９が「Ｌ」レベルからｒＨＪレベ
ルに変化すると、光送信器１がＯＦＦからＯＮに、光送
信器２がＯＮからＯＦＦになるが、光送信器１に光を出
力するように要求する要求信号がｒＬＪからｒＨＪにな
ってから光を出力するまでの遅延時間よりも、光送信器
２に光を出力するように要求する要求信号がｒＨＪから
ｒＬＪに変化する時間を長くすると、光送信器１と光送
信器２が同時に光を出力する時間が生ずる。
ルに変化すると、光送信器１がＯＦＦからＯＮに、光送
信器２がＯＮからＯＦＦになるが、光送信器１に光を出
力するように要求する要求信号がｒＬＪからｒＨＪにな
ってから光を出力するまでの遅延時間よりも、光送信器
２に光を出力するように要求する要求信号がｒＨＪから
ｒＬＪに変化する時間を長くすると、光送信器１と光送
信器２が同時に光を出力する時間が生ずる。
第２図は第１図の動作説明に供するタイムチャートで、
（ａ）は切替制御信号ａを示したものであり、（ｂ）は
光送信器１に光を出力するように要求する要求信号ｂ、
（ｃ）は光送信器２に光を出力するように要求する要求
信号Ｃ１（ｄ）は光送信器１に光を出力するように要求
する要求信号ａｓ（ｅ）は光送信器１の光出力信号ｆ１
（ｆ）は光送信器２に光を出力するように要求する要求
信号ｅ、（ｇ）は光送信器２の光出力信号ｇ１（ｈ）は
伝送路に送出される光出力信号を示したものである。
（ａ）は切替制御信号ａを示したものであり、（ｂ）は
光送信器１に光を出力するように要求する要求信号ｂ、
（ｃ）は光送信器２に光を出力するように要求する要求
信号Ｃ１（ｄ）は光送信器１に光を出力するように要求
する要求信号ａｓ（ｅ）は光送信器１の光出力信号ｆ１
（ｆ）は光送信器２に光を出力するように要求する要求
信号ｅ、（ｇ）は光送信器２の光出力信号ｇ１（ｈ）は
伝送路に送出される光出力信号を示したものである。
切替制御信号ａ（第２図（ａ）参照）は２つに分岐され
、１つはそのまま要求信号ｂ（第２図（ｂ）参照）とし
てパルス幅拡大回路５に入力され、他の１つは反転回路
４で反転した後に要求信号Ｃ（第２図（Ｃ）参照）とし
てパルス幅拡大回路６に入力される。
、１つはそのまま要求信号ｂ（第２図（ｂ）参照）とし
てパルス幅拡大回路５に入力され、他の１つは反転回路
４で反転した後に要求信号Ｃ（第２図（Ｃ）参照）とし
てパルス幅拡大回路６に入力される。
そして、パルス幅拡大回路５は要求信号すを要求信号ｄ
（第２図（ｄ）参照）のように、パルス幅拡大回路６は
要求信号Ｃを要求信号ｅ（第２図（ｆ）参照）のように
それぞれｒＨＪからｒＬＪに変化する時間を遅らせるよ
うにパルス幅を拡大する。
（第２図（ｄ）参照）のように、パルス幅拡大回路６は
要求信号Ｃを要求信号ｅ（第２図（ｆ）参照）のように
それぞれｒＨＪからｒＬＪに変化する時間を遅らせるよ
うにパルス幅を拡大する。
光送信器１は要求信号ｄの入力によυ制御されて光出力
信号ｆ（第２図（ｅ）参照）を出力し、この要求信号ｄ
が「Ｈ」からｒＬＪになるときは遅延なしで光出力信号
ｆもＯＮからＯＦＦ になるが、要求信号ｄが「Ｌ」
からｒ）ｌ−１になるときには遅延をもつて光出力信号
ｆはＯＦＦからＯＮになる。同様に、光送信器２は要求
信号ｅの入力により制御されて光出力信号ｇ（第２図（
ｇ）参照）を出力し、要求信号ｅがｒｌ（ＪからｒＬＪ
に力るときは遅延なしで光出力信号ｇもＯＮからＯＦＦ
になるが、要求信号ｅがｒＬＪからｒＨＪになるときに
は遅延をもって光出力信号ｇはＯＦＦからＯＮになる。
信号ｆ（第２図（ｅ）参照）を出力し、この要求信号ｄ
が「Ｈ」からｒＬＪになるときは遅延なしで光出力信号
ｆもＯＮからＯＦＦ になるが、要求信号ｄが「Ｌ」
からｒ）ｌ−１になるときには遅延をもつて光出力信号
ｆはＯＦＦからＯＮになる。同様に、光送信器２は要求
信号ｅの入力により制御されて光出力信号ｇ（第２図（
ｇ）参照）を出力し、要求信号ｅがｒｌ（ＪからｒＬＪ
に力るときは遅延なしで光出力信号ｇもＯＮからＯＦＦ
になるが、要求信号ｅがｒＬＪからｒＨＪになるときに
は遅延をもって光出力信号ｇはＯＦＦからＯＮになる。
そして、光合波器３はこの光出力信号ｆと光出力信号ｇ
を合流して光出力信号ｈ（第２図（ｈ）参照）を伝送路
に出力する。
を合流して光出力信号ｈ（第２図（ｈ）参照）を伝送路
に出力する。
以上説明したように本発明は、光送信器に光を出力する
ように要求する要求信号のパルス幅を拡大してＯＮから
ＯＦＦに変化する時間を遅らせて予備の光送信器が光を
出力してから現用の光送信器の出力を止めることにより
、現用と予備が同時に光を出力し、伝送路への光出力の
瞬断を防止できる効果がある。
ように要求する要求信号のパルス幅を拡大してＯＮから
ＯＦＦに変化する時間を遅らせて予備の光送信器が光を
出力してから現用の光送信器の出力を止めることにより
、現用と予備が同時に光を出力し、伝送路への光出力の
瞬断を防止できる効果がある。
第１図は本発明による光送信器の冗長切替方式の一実施
例を示すブロック図、第２図は第１図の動作説明に供す
るタイムチャート、Ｍ３図は従来の光送信器の冗長切替
方式の一例を示すブロック図、第４図は第３図の動作説
明に供するタイムチャートである。 １．２・・・・光送信器、３・・・・光合波器、４・・
・・反転回路、５，６・・・・パル、ス幅拡大回路。
例を示すブロック図、第２図は第１図の動作説明に供す
るタイムチャート、Ｍ３図は従来の光送信器の冗長切替
方式の一例を示すブロック図、第４図は第３図の動作説
明に供するタイムチャートである。 １．２・・・・光送信器、３・・・・光合波器、４・・
・・反転回路、５，６・・・・パル、ス幅拡大回路。
Claims (1)
- 半導体レーザを使用し、制御信号入力により出力のＯＮ
、ＯＦＦ切替が可能な光送信器について現用と予備を備
え、予備側の光送信器では半導体レーザに流す電流を断
とすることにより光出力を断とし、現用光送信器の出力
と予備光送信器の出力とを光合波器で合流して伝送路に
出力し、制御信号入力を変化させて前記現用光送信器を
予備に、前記予備光送信器を現用にすることにより現用
予備間を切替える冗長切替方式において、光送信器に入
力する制御信号のＯＦＦからＯＮにするタイミングは変
化させず、ＯＮからＯＦＦにするタイミングを遅らせる
手段を備えてなることを特徴とする光送信器の冗長切替
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248972A JPH0297139A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 光送信器の冗長切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248972A JPH0297139A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 光送信器の冗長切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297139A true JPH0297139A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17186128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248972A Pending JPH0297139A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 光送信器の冗長切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0297139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530032A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-05 | Nec Corp | Ｌｄ切替回路 |
| US8174854B2 (en) * | 2007-03-20 | 2012-05-08 | Fuji Electric Co., Ltd. | Switching power supply system with reduced current consumption at light load |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63248972A patent/JPH0297139A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530032A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-05 | Nec Corp | Ｌｄ切替回路 |
| US8174854B2 (en) * | 2007-03-20 | 2012-05-08 | Fuji Electric Co., Ltd. | Switching power supply system with reduced current consumption at light load |
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