JPH0296438A - 選択呼出受信機 - Google Patents
選択呼出受信機Info
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- JPH0296438A JPH0296438A JP63245881A JP24588188A JPH0296438A JP H0296438 A JPH0296438 A JP H0296438A JP 63245881 A JP63245881 A JP 63245881A JP 24588188 A JP24588188 A JP 24588188A JP H0296438 A JPH0296438 A JP H0296438A
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- JP
- Japan
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- time
- call
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- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は選択呼出受信機の呼出報知に関し、特に呼出報
知を、にめ定められた第1の時間の範囲内で設定される
任意の第2の時間にて停止する機能を有する選択呼出受
信機に関する。
知を、にめ定められた第1の時間の範囲内で設定される
任意の第2の時間にて停止する機能を有する選択呼出受
信機に関する。
[従来の技術]
近年、選択呼出受信機をとりまく環境は、通信自由化の
大原則に基づき運用サービス会社が多数設立され、それ
に伴い選択呼出受信機自体の需要も急増してきている。
大原則に基づき運用サービス会社が多数設立され、それ
に伴い選択呼出受信機自体の需要も急増してきている。
このような需要の急増に伴い、選択呼出受信機も単なる
ビジネスツールからアメニティグツズ(生活を快適にす
るもの)としての機能が要求されるようになってきてい
る。
ビジネスツールからアメニティグツズ(生活を快適にす
るもの)としての機能が要求されるようになってきてい
る。
個性化、多様化が進んだ人々にとって各個人の好みによ
って選択呼出受信機の種々の機能選択あるいは設定が可
能となることが望ましい。
って選択呼出受信機の種々の機能選択あるいは設定が可
能となることが望ましい。
この受信機の種々の機能の中で呼出報知について考えて
みる。従来の呼出報知について第3図を参照して説明す
る。スピーカ6、LED7あるいはバイブレータ8によ
って呼出報知が開始されると同時に、デコーダ3内のタ
イマが作動し、ROM4に予め書き込まれているデータ
によって定まる第1の時間経過後に報知が停止する。あ
るいはまた、使用者が呼出報知停止スイッチ9を操作し
て呼出報知を強制的に中断させた時に報知が停止するよ
うになっている。
みる。従来の呼出報知について第3図を参照して説明す
る。スピーカ6、LED7あるいはバイブレータ8によ
って呼出報知が開始されると同時に、デコーダ3内のタ
イマが作動し、ROM4に予め書き込まれているデータ
によって定まる第1の時間経過後に報知が停止する。あ
るいはまた、使用者が呼出報知停止スイッチ9を操作し
て呼出報知を強制的に中断させた時に報知が停止するよ
うになっている。
[発明か解決しようとする課題]
上述した従来の呼出報知では、呼出報知の開始から停止
までの第1の時間かROM4に書込まれたデータによっ
て予め定められているので、以下に述べる欠点がある。
までの第1の時間かROM4に書込まれたデータによっ
て予め定められているので、以下に述べる欠点がある。
1、第1の時間設定が短すぎる場合、使用者が呼出報知
を認工する前に呼出報知が停止してしまい、呼出認識自
体ができない。
を認工する前に呼出報知が停止してしまい、呼出認識自
体ができない。
2、第1のOj7間設定が長すぎる場合、使用者が呼出
報知を認識した後も、呼出報知は第1の時間が経過する
まで作動し続ける為、使用者は呼出報知停止スイッチ9
を操作して報知を強制的に停止J二させなければならな
い。
報知を認識した後も、呼出報知は第1の時間が経過する
まで作動し続ける為、使用者は呼出報知停止スイッチ9
を操作して報知を強制的に停止J二させなければならな
い。
3、第1の時間設定か長すぎる場合、呼出報知時には受
信機の平均待受電流約0.51^に比較し100倍以上
の50mA程度の電流が流れる為、呼出しが多い場合は
電池与命が短くなる。
信機の平均待受電流約0.51^に比較し100倍以上
の50mA程度の電流が流れる為、呼出しが多い場合は
電池与命が短くなる。
4、第1の時間はROM 4に書込まれたデータによっ
て定まるので、使用音が任意に設定することかできない
。
て定まるので、使用音が任意に設定することかできない
。
[課題を解決するための手段]
本発明による選択呼出受信機は、予め定められた第1の
時間の範囲に呼出報知時間を任意に設定する手段と、設
定した呼出報知時間を記憶する手段と、呼出報知を設定
した呼出報知時間にて停止する手段とを有している。
時間の範囲に呼出報知時間を任意に設定する手段と、設
定した呼出報知時間を記憶する手段と、呼出報知を設定
した呼出報知時間にて停止する手段とを有している。
tよお、第2の時間の設定は、選択呼出受信機の電源投
入時の少なくとも1回以上のスイッチ操作でなされても
良い。
入時の少なくとも1回以上のスイッチ操作でなされても
良い。
また、前記第2の時間を設定する手段を構成するスイッ
チは呼出報知を停止二する手段を構成するスイッチを兼
用するようにしても良い。
チは呼出報知を停止二する手段を構成するスイッチを兼
用するようにしても良い。
[実施例]
以下に図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第1図は本発明による選択呼出受信機のブロック図であ
る。第2図は本発明に関する動作フローチャートである
。
る。第2図は本発明に関する動作フローチャートである
。
図において、1はアンテナ、2は無線部で受信信号から
必要なデータ信号を“]″または“0”のディジタル信
号としてとり出しデコーダ3へ出する。
必要なデータ信号を“]″または“0”のディジタル信
号としてとり出しデコーダ3へ出する。
デコーダ3はRO?vf 4にT・め記憶されている受
信機の呼出番号と受信データ内の番号とを比較し、一致
した場合にはROM 4に予め設定されている呼出報知
手段を予め設定されている第1の時間たけ報知動作させ
るべくドライバIC5に起動信号を送出する。デコーダ
3はまた、IS I’W投入時にも予め定められた第1
の時間たけ報知動作をさせるべくドライバlc5に起動
信号を送出する。
信機の呼出番号と受信データ内の番号とを比較し、一致
した場合にはROM 4に予め設定されている呼出報知
手段を予め設定されている第1の時間たけ報知動作させ
るべくドライバIC5に起動信号を送出する。デコーダ
3はまた、IS I’W投入時にも予め定められた第1
の時間たけ報知動作をさせるべくドライバlc5に起動
信号を送出する。
RCI〆14はEPROMあるいは電気的に消去可能な
E2FROMであり、選択呼出受信機の呼出番号、呼出
報知1段、呼出報知の第1の時間のデータが設定記憶さ
れている。
E2FROMであり、選択呼出受信機の呼出番号、呼出
報知1段、呼出報知の第1の時間のデータが設定記憶さ
れている。
ドライバIC5はデコーダ3から起動信号を受けると、
その信号に対応した第1の報知手段としてのスピーカ6
、第2の報知手段としてのLED7あるいは第3の報知
手段としてのバイブレータ8を動作させ報知を行う。
その信号に対応した第1の報知手段としてのスピーカ6
、第2の報知手段としてのLED7あるいは第3の報知
手段としてのバイブレータ8を動作させ報知を行う。
呼出報知停止I°スイッチ9は、電源投入時の初期報知
時に、ROM 4によって設定されている呼出報知の第
1の時間の範囲内で、報知停止のための第2の時m1を
設定するためのもので、デコーダ3内のタイマによる時
間データをRA Ml 0に書き込む。
時に、ROM 4によって設定されている呼出報知の第
1の時間の範囲内で、報知停止のための第2の時m1を
設定するためのもので、デコーダ3内のタイマによる時
間データをRA Ml 0に書き込む。
また、呼出報知時に設定されただ第2の時間の範囲内で
呼出報知停止スイッチ9をONとすることにより、任意
の呼出報知を停止させる。RA Mloはデコーダ3内
のタイマにて設定された第2の時間を選択呼出受信機の
電源がONの状、聾である限り記憶保持する。
呼出報知停止スイッチ9をONとすることにより、任意
の呼出報知を停止させる。RA Mloはデコーダ3内
のタイマにて設定された第2の時間を選択呼出受信機の
電源がONの状、聾である限り記憶保持する。
以下、第2図に従い動作の詳細を述べる。電源が投入さ
れるとRAMl0の第2の時間の書き込み白゛無を示す
TMFLUGが0″となり、第2の時間が未書込みであ
る事を示す。同時に、デコーダ3はROM4から予め設
定された報知手段を読み込み、その内容に従いドライバ
IC5に起動信号を送出し、ドライバIC5はスピーカ
6、LED7あるいはパイブレーク8のいずれかを駆動
し電源投入時の報知を行う。
れるとRAMl0の第2の時間の書き込み白゛無を示す
TMFLUGが0″となり、第2の時間が未書込みであ
る事を示す。同時に、デコーダ3はROM4から予め設
定された報知手段を読み込み、その内容に従いドライバ
IC5に起動信号を送出し、ドライバIC5はスピーカ
6、LED7あるいはパイブレーク8のいずれかを駆動
し電源投入時の報知を行う。
上記報知が開始されると同時に、デコーダ3内のタイマ
がROM 4に予め設定された第1の時間まで動作を始
める。この後、デコーダ3の動作は以上の2つの場合に
分けられる。
がROM 4に予め設定された第1の時間まで動作を始
める。この後、デコーダ3の動作は以上の2つの場合に
分けられる。
1)第1の時間以内に呼出報知停止スイッチ9が操作さ
れなかった場合、タイマが第1の時間を示した後、報知
を停止し、RAMl0が初期状態であることから、第1
の時間を第2の時間としてRAMI(1に書込む。
れなかった場合、タイマが第1の時間を示した後、報知
を停止し、RAMl0が初期状態であることから、第1
の時間を第2の時間としてRAMI(1に書込む。
2)第1の時間以内に呼出報知停止スイッチ9が操作さ
れた場合、デコーダ3はRAMl0が初期状態であるこ
とから、デコーダ3内のタイマによって示されている時
間データ、すなわち報知が開始されてから呼出報知停止
スイッチ9が操作された時までの時間を第2の時間とし
てRAMl0に書込む。
れた場合、デコーダ3はRAMl0が初期状態であるこ
とから、デコーダ3内のタイマによって示されている時
間データ、すなわち報知が開始されてから呼出報知停止
スイッチ9が操作された時までの時間を第2の時間とし
てRAMl0に書込む。
以上によって電源投入時にRAMl0に第2の時間が設
定記憶され、呼出待受状態となる。待受状態時に呼出し
を受けると、受信信号内の呼出番号とROMJ内に設定
記憶されている選択呼出受信機個有の呼出番号がデコー
ダ3によって照合される。照合が一致した場合、デコー
ダ3は、ROM4からrめ設定された報知手段を読み込
み、その内容に従いドライバIC5に起動信号を送出す
る。ドライバIC5はスピーカ6、LED?あるいはバ
イブレータ8を駆動して受信読出時の報知を行う。上記
報知が開始されると同時に、デコーダ3内のタイマがR
AMl0に設定された第2の時間まで動作を始める。
定記憶され、呼出待受状態となる。待受状態時に呼出し
を受けると、受信信号内の呼出番号とROMJ内に設定
記憶されている選択呼出受信機個有の呼出番号がデコー
ダ3によって照合される。照合が一致した場合、デコー
ダ3は、ROM4からrめ設定された報知手段を読み込
み、その内容に従いドライバIC5に起動信号を送出す
る。ドライバIC5はスピーカ6、LED?あるいはバ
イブレータ8を駆動して受信読出時の報知を行う。上記
報知が開始されると同時に、デコーダ3内のタイマがR
AMl0に設定された第2の時間まで動作を始める。
この後デコーダ3の動作は以下の2つの場合に分けられ
る。
る。
3)第2の時間以内に呼出報知停止スイッチ9が操作さ
れなかった場合、タイマが第2の時間を示した後、報知
を停止する。
れなかった場合、タイマが第2の時間を示した後、報知
を停止する。
RAMl0には既に電源投入時に書込み動作が行われて
いるので、RAMl0への書込みは行われない。
いるので、RAMl0への書込みは行われない。
4)第2の時間以内に呼出報知停止スイ・ノチ9か操作
された場合、2)項と同様の手順となる。この場合にも
、RAMl0には既に電源投入時に書込動作が行われて
いるので、RA M 10への書込み行われない。
された場合、2)項と同様の手順となる。この場合にも
、RAMl0には既に電源投入時に書込動作が行われて
いるので、RA M 10への書込み行われない。
以上の動作が終了後、選択呼出受信機は受信待受状態に
戻る。
戻る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、呼出報知時間に関し予め
定められた第1の時間の他に、任意に使用者が設定でき
る第2の時間を設けることにより、呼出報知かあった場
合、使用者の好みによって設定された第2の時間にて報
知が自動停止するので、使用者が報知停止スイッチを操
作する手間を省略できる効果がある。
定められた第1の時間の他に、任意に使用者が設定でき
る第2の時間を設けることにより、呼出報知かあった場
合、使用者の好みによって設定された第2の時間にて報
知が自動停止するので、使用者が報知停止スイッチを操
作する手間を省略できる効果がある。
また、第2の時間は第1の時間より短く設定されるので
、呼出報知時に使用者が呼出報知停止スイッチを操作し
ない場合でも、無駄な報知時間を省き、呼出報知に伴う
消費電流の増大を必要最少限に抑える効果がある。
、呼出報知時に使用者が呼出報知停止スイッチを操作し
ない場合でも、無駄な報知時間を省き、呼出報知に伴う
消費電流の増大を必要最少限に抑える効果がある。
り図、第2図は第1図の実施例の動作を説明するための
フローチャート、第3図は従来の選択呼出受信機のブロ
ック図である。
フローチャート、第3図は従来の選択呼出受信機のブロ
ック図である。
1・・・アンテナ、2・・・無線部、3・・・デコーダ
、4・・・ROM、5・・・ドライバIC,6・・・ス
ピーカ、7・・・LED、8・・・バイブレータ、9・
・・呼出報知停止スイッチ、10・・・RAM。
、4・・・ROM、5・・・ドライバIC,6・・・ス
ピーカ、7・・・LED、8・・・バイブレータ、9・
・・呼出報知停止スイッチ、10・・・RAM。
Claims (1)
- 1、電源投入時あるいは呼出し時に予め定められた第1
の時間で呼出報知を停止する手段を有する選択呼出受信
機の呼出報知において、前記第1の時間より短く、かつ
任意に設定可能な第2の時間で呼出報知を停止する手段
を合わせ持つことを特徴とする選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245881A JPH0756954B2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245881A JPH0756954B2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 | 選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296438A true JPH0296438A (ja) | 1990-04-09 |
JPH0756954B2 JPH0756954B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17140191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63245881A Expired - Fee Related JPH0756954B2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756954B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0799679A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-04-11 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機およびその設定方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934205A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-29 | ||
JPS57179193U (ja) * | 1981-05-07 | 1982-11-13 |
-
1988
- 1988-10-01 JP JP63245881A patent/JPH0756954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934205A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-29 | ||
JPS57179193U (ja) * | 1981-05-07 | 1982-11-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0799679A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-04-11 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機およびその設定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0756954B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |