JPH029627Y2 - - Google Patents

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JPH029627Y2
JPH029627Y2 JP4451584U JP4451584U JPH029627Y2 JP H029627 Y2 JPH029627 Y2 JP H029627Y2 JP 4451584 U JP4451584 U JP 4451584U JP 4451584 U JP4451584 U JP 4451584U JP H029627 Y2 JPH029627 Y2 JP H029627Y2
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pipe
engine
clipper
upper frame
blade
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は二人用のバリカン式茶葉摘採機に関す
るものであるが、茶葉の収容機能を何等損なうこ
となく機のコンパクト化、操作性の向上を図り、
あわせてエンジン側からの刈刃の見易さをも向上
させたものであり、さらには、製造のしやすさに
も配慮したものである。
従来、二人用のバリカン式茶葉摘採機には、バ
リカン刃の動力伝達方式が伝達軸同士互いに平行
(第1図)であるか、直角(第2図)であるかの
違いによつて2つの型式があつた。
しかるに、いずれの型式にせよ、エンジンニお
よびフアンケーシングホを機枠の外側で支持部材
チ等により持出支持しているため、各部材をある
程度堅固に構成せざるを得ず、このゆえに機の大
型重量化、重量バランスの不均衡等の問題が起こ
り、さらに、操作中および運搬中にも不必要に空
間を占領し、可搬式の特徴である機動性を十二分
に発揮し得ないうらみがあつた。
また、従来の装置では刈刃がきわめて見にく
く、刈刃の見易さを改善して実公昭58−31480号
として公開されたものでさえ不充分であつた。
これを第1図を基に説明すると、エンジン側に
位置する者イにとつて、茶畝の高さHが高いもの
ならいざ知らず、低いものにあつては、側板ハの
外側上方へ突出したエンジンニおよびフアンケー
シングホが影となり、刈刃ヘが満足に観察できな
くなる事態が発生するからである。
言うまでもなく、刈刃を充分に観察できない
と、茶葉を新芽と古茎との境で刈り取ることが困
難になるが、本願考案のような茶畝の左右一側半
部づつを一挙に刈り取る二人用の茶葉摘採機にあ
つては、茶畝の頂点の刈り取り深さを左右で一致
できなくなることにもなるので、その刈り取りの
時だけに留まらないきわめて深刻な事態となる。
本考案はこのような実情に鑑みてなされたもの
で、エンジン側側板、裾側側板、底板、および、
上枠パイプで機枠を形成し、底板前縁にバリカン
刃を装設し、エンジンと一体的に構成したフアン
ケーシングを防振ゴムを介して横置きに、エンジ
ンの出力軸が機枠内側上に位置するように上枠パ
イプ上に搭載し、渦巻部に連続するフアンケーシ
ングの最終出口である吐出部の下ケーシングには
透孔を穿設する一方、該透孔付近の下ケーシング
弧形状と合致する薄型雨樋状のフランジ部に吹出
管を一体成型した吹出覆体を、該吹出管のスロー
ト部が透孔に臨み、該吹出管の開口がバリカン刃
付近に指向するよう下ケーシングに調節固定し、
同じく開口がバリカン刃付近に指向するよう吹出
管を多数分枝した送風管の一端を前記吐出部先端
に略一直線状に連通してバリカン刃の斜め上方に
横架することによつて、フアンケーシングの吐出
部に固定した吐出覆体の吹出管から吹き出してい
る風で、エンジン側側板付近、つまり茶畝の頂上
付近にて刈り取られた茶葉を風送収容することと
し、また、フアンケーシングの吐出部より吹出管
を分枝させた分、これに続く送風管を短く構成
し、さらに、これらのことによりエンジンおよび
フアンケーシングの大部分をエンジン側側板より
内側上方へ配置し得たことで、エンジン側からの
刈刃の見易さをも確保したものである。
また、フアンケーシングの吐出部から吹出管を
分枝させる構造については、特に製造しやすいよ
うに配慮したものである。
次に、本考案を図示実施例について説明する。
1は機枠で、茶畝上面のほぼ側半部に合うよう
に凹弧状に形成した底板2と、その両側に立設し
たエンジン側側板3、裾側側板4、および、両側
板3,4間に架設した上枠パイプ5,6より成
る。
上枠パイプは、前方のもの6、後方のもの5と
があり、それ自体それぞれ機枠部分5A,6Aと
それに続くハンドル取付部分5B,6Bとより成
り、機枠部分5A,6Aは正面視〓状に屈曲され
ており、また、前方の上枠パイプ6の機枠部分6
Aは同時に平面視〓状となるよう屈曲辺6Acが
形成されている。
そして、後方の上枠パイプ5の機枠部分5Aは
側面視略〓状の両側板3,4の上縁の後端間に架
設し、前方の上枠パイプ6の機枠部分6Aはその
一端6Aaを裾側側板4の上縁の前後の略中間あ
たりに固定し、他端6Abをエンジン側側板3の
上縁の前端に固定する。
つまり、前方の上枠パイプ6の機枠部分6A
は、平面視、裾側側板4からエンジン側側板3に
至る大部分を従来に比し後方の上枠パイプ5側に
寄せられて、これと略平行して這わされ、エンジ
ン側側板3の近傍にて前方に屈曲されて前後上枠
パイプ5,6間に広幅部を形成して架設される。
また、両側板3,4の下辺間に架設した底板2
前縁にはそれに沿つて左右動自在に弧状のバリカ
ン刃7を設ける。なお、3aはエンジン側側板3
に穿設したのぞき窓である。
8,9はエンジン側側板3の上部および下端に
装着した減速器ケースおよびカムケースで、カム
ケース9内でバリカン刃7の一端部と連繋したカ
ム(図示略)に固着したカム軸10の先端を減速
器ケース8の内側部8aに突入させ、該減速器ケ
ース8内突入部には大ベベルギヤ11を取り付け
る。
なお、実施例では、組付の都合上、カム軸10
を上10a,下10bに2分し、これをスプライ
ン管10cで連結する構造とした。
12はエンジン側側板3の上部を切欠いて機枠
外側へ突設した減速器ケース8の外側部8bに支
持した入力軸で、その減速器ケース8内突入部に
は前記大ベベルギヤ11と噛合する小ベベルギヤ
13を、上方突出部には大径プーリ14をそれぞ
れ取り付ける。
なお、カム軸10はエンジン側側板3を外側あ
るいは内側に湾曲させた湾曲部3bに位置するよ
う構成する。
15はカム軸10への茶葉のからみ付きを防止
するカバーで、エンジン側側板3の湾曲部3bに
対応させてエンジン側側板3に張設する。
16はフアンケーシング17上に装着したエン
ジンで、その出力軸16aにはフアンケーシング
17内で羽根車をその貫通部下方先端には小径プ
ーリ18が取り付けられ、これらを一体として上
枠パイプ5,6間の広幅部上に配置搭載する。
つまり、フアンケーシング17は、アルミダイ
キヤスト製の上ケーシング17Aおよび樹脂成形
の下ケーシング17Bの周縁の両フランジ部17
C,17Cを重ね合わせ固着して一体化してなる
のであるが、そのフランジ部17Cの三箇所を、
うち1箇所を後方の上枠パイプ5の1箇所に取り
付けた防振ゴム付の取付具19と、他の2箇所を
前方の上枠パイプ6の他端6Abと屈曲辺6Acの
2箇所に取り付けた取付具19,19とに直接固
着して横置きに搭載する。
なお、このときエンジン16の出力軸16aは
必然的に機枠1の内側上方に位置されることとな
り、エンジン16およびフアンケーシング17の
大部分もエンジン側側板の内側上方に配されるこ
ととなる。
なお、上述の実施例では、前方の上枠パイプ6
を〓状に屈曲させて屈曲辺6Acを形成したが、
この形状に限らず、〓状等に屈曲させても同様に
施用し得るのは勿論である。
20は、エンジン16の出力軸16aの小径プ
ーリ18と入力軸12の大径プーリ14とに緩架
したベルト、21は出力軸16aの回転を入力軸
12へ伝導するためにベルト20を緊張させるテ
ンシヨンアーム(図示略)で、該テンシヨンアー
ム21の先端にはベルト20面に接触するテンシ
ヨンコロ(図示略)を軸支し、基端には後述する
ハンドルに装着したテンシヨンレバーに連繋した
テンシヨンワイヤー22を連結をする。
23は、フアンケーシング17の渦巻部17a
に接線的に連続するフアンケーシング17の最終
出口である吐出部17bの下ケーシング17Bに
穿設した透孔、24は、該透孔23を覆うに十分
の大きさを有し該透孔23付近の下ケーシング1
7B弧形状と合致する薄型雨樋状のフランジ部2
4aと吹出管24bとがスロート部24cを介し
て一体成型された吹出覆体で、そのスロート部2
4cが透孔23に臨み、吹出管24bの開口がバ
リカン刃7付近に指向するよう取付部位を調節し
て、下ケーシング17Bに外側よりネジ等で取り
付けられる。
25は、吐出部17b先端と一端を略一直線状
に連通し、他端を裾側側板4に固定してバリカン
刃7の斜め上方に横架した送風管、26はその先
端開口がバリカン刃7付近に指向するよう送風管
25より多数分枝させた吹出管である。
5B,6Bはエンジン側側板3より側方へ突出
した上枠パイプ5,6のハンドル取付部分で、後
方の上枠パイプ5のハンドル取付部分5Bは後斜
め上方へ湾曲させ、前方の上枠パイプ6のハンド
ル取付部分6Bは略直上方へ湾曲させ、それら先
端に締結具27で、上下回動調節可能および挿脱
長さ調節可能に平面視字状のエンジン側ハンド
ル28を取り付ける。
29は前方にその把持部29aを偏心させた裾
側ハンドル、30はテンシヨンレバー、31はエ
ンジン16のスロツトルレバーである。
32は底板2および後方の上枠パイプ5の適宜
数箇所に設けた袋掛け片で、ここに収容袋の開口
を係止する。
また、前方の上枠パイプ6と後方の上枠パイプ
5の間の下面は通常透明の樹脂板で覆う。
次にその作用を説明する。
二人の作業者が機の両側に位置し、茶畝の高
さ、茶畝の間隔、作業者の身長、使い癖等に応じ
てそれぞれのハンドル28,29の長さや角度を
調節してその把持部の機枠1に対する位置が所望
となるようにする。
その後、エンジン16の運転を開始すれば、そ
の出力軸16aに取り付けた羽根車の回転により
フアンケーシング17内で圧風が発生し、その風
は各吹出管24b,26よりバリカン刃7付近に
吹き付けられ、その後方の収容袋内に至る。
そして、テンシヨンレバー30が引かれテンシ
ヨンアーム21のコロがベルト20に当接され、
ベルト20が緊張すると、出力軸16aの小径プ
ーリ18からベルト20、大径プーリ14、入力
軸12、小ベベルギヤ13、大ベベルギヤ11、
カム軸10に回転が次々と減速伝達されて、カム
軸10に連繋したバリカン刃7が最適速度で左右
動する。
そこで第1図に示した従来と同様の形態で、機
枠1の底板2を茶畝の上面の一側半部に合わせて
載置し、両作業者がそれぞれバリカン刃7の茶葉
を刈つていく状態を見ながら、適宜ハンドル2
8,29を上下して機の上下位置を調節操作しつ
つ進行してゆけば、茶葉はバリカン刃7によつて
新芽と古茎の境のところで刈り取られ、同時に、
バリカン刃7付近に吹き付けられている風により
機枠1内を後方に風送されて、収容袋内に収容さ
れる。
この際、フアンケーシング17の機枠1内に位
置した部分、つまり吐出部17bに固定した吹出
覆体24の吹出管24bからもバリカン刃7付近
に指向して風が吹き出しているので、エンジン側
側板つまり茶畝の頂上付近で刈り取られた茶葉も
何等問題なくこれを風送収容することができる。
また、フアンケーシング17の吐出部17bと
送風管25とは略一直線状に連通しているので、
この連通部での管曲げによる圧力損失がなく、ま
た、送風管25自体の長さが短くで済むので、管
内壁の摩擦による圧力損失も少ない。
このため、機枠1全体に渡る風送による収容効
率が高い。
さらに、エンジン側に位置する者よりは、エン
ジン16およびフアンケーシング17が機枠上よ
り外側にはみ出るることなく見えるためエンジン
側側板3のほとんど全てを目視することができ、
底板2の前縁に装着したバリカン刃7が茶葉を刈
つていく位置も容易に確認できる。さらに、本実
施例のように、のぞき窓3aが穿設されていれ
ば、エンジン側側板3の近傍のバリカン刃7ばか
りでなく、その刃渡り大部分を監視できる。
茶畝の一側半部の刈り取りが終わり、作業者が
左右反対となつて他側半部の作業を続けながら始
端へ戻れば、その茶畝の刈り取りは完了する。
一方、機の製造上においては、フアンケーシン
グの吐出部より吹出管を分枝させる構造として、
下ケーシング17Bと吹出管24bとを一体成型
せず、下ケーシング17Bに透孔23を穿設し、
該透孔23付近の下ケーシング17B弧形状と合
致する薄型雨樋状のフランジ部24aにスロート
部24cを介して吹出管24bを形成した吹出覆
体24を別体として成型し、この吹出管24bの
スロート部24cが透孔23に臨み、吹出管24
bの開口がバリカン刃7付近に指向するよう下ケ
ーシング17Bに調節して固定する構造を採用し
たので、下ケーシング17Bおよび吹出覆体24
の樹脂成型の型および成型作業自体が簡単であ
る。
また、同時に、吹出管24bの開口をバリカン
刃7付近へ指向させる微調整が行ない易くなる。
また、上述までの実施例では、一つのフランジ
部24aに複数の吹出管24bを一体成型した吹
出覆体24を用い、これを下ケーシング17B外
側より張設する形で固定したが、これに限らず、
第8図のごとく、一つのフランジ部24aに一つ
の吹出管24bを一体成型した吹出覆体24′を
複数個用い、フランジ部24aを下ケーシング1
7Bの内面に張設し吹出管24bを透孔23より
飛び出させる形で、吹出覆体24を各別に固定す
るようにしても良い。この構造によれば、吹出管
24bの開口の方向をさらに微調整できる。
本考案は、エンジン側側板、裾側側板、底板、
および、上枠パイプで機枠を形成し、底板前縁に
バリカン刃を装設し、エンジンと一体的に構成し
たフアンケーシングを防振ゴムを介して横置き
に、エンジンの出力軸が機枠内側上に位置するよ
うに上枠パイプ上に搭載し、渦巻部に連続するフ
アンケーシングの最終出口である吐出部の下ケー
シングには透孔を穿設する一方、該透孔付近の下
ケーシング弧形状と合致する薄型雨樋状のフラン
ジ部に吹出管を一体成型した吹出覆体を、該吹出
管のスロート部が透孔に臨み、該吹出管の開口が
バリカン刃付近に指向するよう下ケーシングに調
節固定し、同じく開口がバリカン刃付近に指向す
るよう吹出管を多数分枝した送風管の一端を前記
吐出部先端に略一直線状に連通してバリカン刃の
斜め上方に横架し、上枠パイプにはエンジン側ハ
ンドルおよび裾側ハンドルをそれぞれ調節可能に
折着して二人用バリカン式茶葉摘採機を構成した
ので、茶葉の収容機能を何等損なうことなく、却
つて向上させ、また、フアンケーシングの大部分
を機枠内側に配することができるようになり、か
つ、エンジンも機枠内側上に配されることとなつ
たので、機全長を短く構成し得、コンパクト化が
達成できる。
また、同時に、従来エンジン側に位置する作業
者に負担の大きかつた機の重量バランスも是正さ
れ、さらに、従来のような大きな支持部材チは不
要であり、小さな部材あるいは全く省いて軽量化
されるので、操作性が向上する。
さらに、エンジン側の作業者からの刈刃の見易
さも従来に比し完壁なまでに向上するので、茶葉
は確実に新芽と古茎との境いで刈り取られ、ま
た、茶畝の刈跡も良好となるため、常に高品質な
製品茶を製造できる原葉を提供することができる
こととなる。
一方、機の製造上においては、フアンケーシン
グとその吹出管を別体として成型したので、下ケ
ーシングおよび吹出覆体の樹脂成型の型および成
型作業自体が簡単となり、製造しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の二人用バリカン式茶葉摘採機の
作業状態を示す正面図、第2図は他の従来例の正
面図、第3図乃至第8図は本考案の実施例を示す
もので、第3図は全体の平面図、第4図は要部平
面図、第5図は要部切欠正面図、第6図は要部側
面図、第7図はフアンケーシングの吐出部より吐
出管を分枝させる構造の概略斜視図、第8図はフ
アンケーシングの吐出部より吐出管を分枝させる
構造の他の実施例の概略斜視図である。 1……機枠、2……底板、3……エンジン側側
板、4……裾側側板、5……後方の上枠パイプ、
6……前方の上枠パイプ、7……バリカン刃、1
6……エンジン、16a……出力軸、17……フ
アンケーシング、17B……下ケーシング、17
a……渦巻部、17b……吐出部、19……防振
ゴム付き取付具、23……透孔、24……吹出覆
体、24a……フランジ部、24b……吹出管、
24c……スロート部、25……送風管、26…
…吹出管、28……エンジン側ハンドル、29…
…裾側ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン側側板、裾側側板、底板、および、上
    枠パイプで機枠を形成し、底板前縁にバリカン刃
    を装設し、エンジンと一体的に構成したフアンケ
    ーシングを防振ゴムを介して横置きに、エンジン
    の出力軸が機枠内側上に位置するように上枠パイ
    プ上に搭載し、渦巻部に連続するフアンケーシン
    グの最終出口である吐出部の下ケーシングには透
    孔を穿設する一方、該透孔付近の下ケーシング弧
    形状と合致する薄型雨樋状のフランジ部に吹出管
    を一体成型した吹出覆体を、該吹出管のスロート
    部が透孔に臨み、該吹出管の開口がバリカン刃付
    近に指向するよう下ケーシングに調節固定し、同
    じく開口がバリカン刃付近に指向するよう吹出管
    を多数分枝した送風管の一端を前記吐出部先端に
    略一直線状に連通してバリカン刃の斜め上方に横
    架し、上枠パイプにはエンジン側ハンドルおよび
    裾側ハンドルをそれぞれ調節可能に装着した二人
    用バリカン式茶葉摘採機。
JP4451584U 1984-03-28 1984-03-28 二人用バリカン式茶葉摘採機 Granted JPS60160121U (ja)

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