JPH029530A - セクターギヤ切削方法 - Google Patents

セクターギヤ切削方法

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JPH029530A
JPH029530A JP15773788A JP15773788A JPH029530A JP H029530 A JPH029530 A JP H029530A JP 15773788 A JP15773788 A JP 15773788A JP 15773788 A JP15773788 A JP 15773788A JP H029530 A JPH029530 A JP H029530A
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centering
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tools
cutting
cutter
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Hidekazu Miki
英一 三木
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Kyowa Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はセクターギヤの芯出し方法に関する。
[従来の技術] 従来のセクターギヤは、フライスで荒取りされたワーク
をピニオンカッターで中削り及び仕上げ削りをして、F
J造されている。
この従来の中削り及び仕上げ削り工程において、1個の
ワークあたりのワークスピンドルの回転角が180度以
上である場合には、ワークスピンドルに1gの芯出し具
を配設し、1個のワークを削る毎にワークスピンドルを
1回転させ、常に同じ芯出し具により次のワークの芯出
しを実行していた。
また、従来の中削り及び仕上げ削り工程において、1個
のワークあたりのワークスピンドルの回転角が180度
以下である場合には、ワークスピンドルに1801f回
転対称に2個の芯出し具を配設し、1個のワークを削る
毎にワークスピンドルを半回転させ、直前の芯出し具と
異なる芯出し!−4により次のワークの芯出しを実行し
ていた。
[発明が解決しようとする課題1 2個の芯出し具の交互使用によりワークの芯出しを実施
する模の従来技術で(よ、ワークスピンドルの1回転当
たり2個のワークを削れるので、1個の芯出し具の常用
によりワークの芯出しを実施する先の従来技術に比べて
、切削効率を2倍にすることができる。
しかしながら上記した後の従来技術でも、1個のワーク
あたりのワークスピンドルの回転角が180度以上であ
る場合には、ワークスピンドルは1個のワークあたり1
回転する必要があり、切削効率が悪かった。
また従来技術では、1個のワークあたりのワークスピン
ドルの回転角が180度より小さい場合でも、ワークス
ピンドルの1回転当たり2fl!1以上のワークを削る
ことはできなかった。
更に、上記した各従来技術においてピニオンカッターの
特定部分だけが集中的に摩耗するという聞届があること
が分かった。
本出願人は、前記不具合を改良して切削効率を向」−す
るために、最初に、ワークスピンドルの円周上に互いに
回転対称にN(N22)個の芯出し具を配設し、それら
を順次使用して各ワークの芯出しを実行することを考え
た。しかしながら、芯出し具の数を増やせば増やすほど
、1個のワークを切削するためのワークスピンドルの回
転角が小ざくなり、セクターギヤの歯数が1または2木
というものしか適用できないことがわかった。たとえば
、ワークスピンドルの円周に5個の芯出し具を互いに回
転対称に配設した場合、1個のワークあたりのワークス
ピンドルの回転角は72度となり、それ以上の割当てを
必要とするワークには適用困難であった。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、切
削能率及びピニオンカッターの寿命を改善し得るセクタ
ーギヤ芯出し方法を提供することを目的とするものであ
る。
[rR題を解決するための手段] 本発明のセクターギヤ芯出し方法は、ワーク切削用のピ
ニオンカッターと同期回転するワーク把持用のワークス
ピンドルに、実質的に回転対称に3個以上の芯出し具を
配設し、ワークを切削する毎に、直前に使用された芯出
し具に対して次の1個以上の特定数の芯出し具を越えた
その慢の芯出し具により次のワークの芯出しを行い、以
下、ワークスピンドルの複数回転により、全芯出し具を
順次使用して各ワークの芯出しを行うことを特徴として
いる。
[作用1 本発明のセクターギヤ芯出し方法では、ワークを切削す
る毎に、ワークスピンドルの回転方向に隣接する次のく
即ち、直後の)1または2以上の芯出し員を飛越えて次
に使用する芯出し具を選択し、かつ、ワークスピンドル
の複数回転により全芯出し具を順次使用する。
従って、ワークスピンドルの1回転あたりの切削能率が
改善される(即ち、切削可能ワーク数が増大する)とと
もに、ピニオンカッターの歯当りが芯出し具の数と比例
して増大する結果、カッターの歯切り部の各切歯の使用
が均等化する。このためカッターの摩耗がより均一とな
り、カッター寿命が増大する。
[実施例] 本発明のセクターギヤ芯出し方法の一実施例を、図面に
より説明する。
まず、このセクターギヤを実施するセクターギヤ歯切り
盤の切削部分を模式平面図である第1図及びその断面図
である第2図に示す。
このセクターギヤ歯切り盤は、回転駆動装置(図示せず
)及び後述する各種の油圧シリンダを内蔵する台部10
0と、台部100に回転自在に保持されその先端部にコ
レットチャック10をもつワークスピンドル1と、ワー
クスピンドル1に近接して台部100に回転自在に保持
されコレットチャック10の軸芯(第2図参照)に対し
てわずかに傾斜する軸芯を6つピニオンカッター2と、
コレットチャック10の先端部近傍の外周囲に互いに回
転対称に配設された5個の芯出し具3a〜eとから構成
されている。
ワークスピンドル1は、中央孔15をもつ筒形形状を有
し、ピニオンカッター2とともに前記した回転駆動装置
に連結され、ピニオンカッター2と所定の回転数比で同
期回転するように構成されている。ワークスピンドル1
のワーク把持部を構成するコレットチャック10は、第
2図に示すように、ワークスピンドル1の先端部にボル
ト(図示せず)で取付けられた回転ボデ一部11と、回
転ボデ一部11の中央貫通孔12に挿入されたコレット
13と、回転ボデ一部11の一端面101に複数個のネ
ジ102で取付けられたワーク受部14とから構成され
ている。回転ボデ一部11は径大の頭部111と、頭部
111のワークスピンドル1鋼の四部からワークスピン
ドル1の中央孔15に挿通された筒部112とからなり
、頭部111及び筒部112は前記した中央貫通孔12
をもつ。回転ボディ一部11の中央貫通孔12はワーク
スピンドル1から離れている方の端部に、ワークスピン
ドル111Ilに向けて先細となるように形成されたテ
ーパー面120をもつ。コレット13は3つvlりの把
持部131とそれに続く円筒部132とからなり、円筒
部132側の図示しない端部はコレット駆動用の油圧シ
リンダのピストン(図示せず)に連結されている。また
、コレット13の把持部131は中央貫通孔12のテー
パー面120に摺接するテーパー形状の外周面をもつ。
ワーク受部14はフランジ形状をらち、ワーク99の挿
通をガイドする挿通孔140と、ワークの段差部98に
係合してワーク99の挿通を終了させるストッパ端11
11とを6つ。
ピニオンカッター2は、歯車形状の歯切り部21及びそ
の回転軸22とから構成され、回転軸22はワークスピ
ンドル1と同期して回転し、かつその回転と同期してピ
ニオンカッターが軸方向に往復運動するように構成され
ている。
5周の芯出し貝3a−eは、第1図に示すように、コレ
ットチャック10の先端部近傍の外周面に互いに回転対
称に配設されている。各芯出し具3a〜eはそれぞれ一
対の軸受突起30.30をbち、コレットチャック10
の先端部近傍の外周面に一対のボルト31で取付けられ
た軸受部32と、軸受突起30.30にそれぞれ開孔さ
れた一対の軸受孔にその両端を揺動自在に保持された揺
動軸34と、コレットチャック10の軸芯を含む1!動
面内で揺動軸34に揺動自在に軸支されたL字形揺動板
35とからなる。L字形揺動板35の先端部には、第1
図及び第2図に示すように、前記揺動面に対して互いに
鏡像関係となるように一対の芯出しボール36.36が
配設されている。
揺動軸34には、その一端を軸受部32に係止され、他
端をL字形揺動板35に係止されたコイルバネ(図示せ
ず)が巻回されており、このコイルバネはL字形揺動板
35をワーク99から遠ざけるように付勢している。更
に、L字形揺動板35には1工勤停止用のポル1〜37
(第2図参照)が螺合されており、このボルト37の頭
部がコレットチャック10の外周面に接触すると、L字
形揺動板35のそれ以上のIII動はストップされる。
なお、第1図乃至第3図に示ず芯出し具3aの背面に、
各芯出し具を揺動させるためのtsvJレバー5が配6
9されている。この揺動レバー5は第1図乃至第3図の
位置における芯出し具3aの揺動軸34の軸芯をほぼ中
心軸として回転自在に保持されている。揺動レバー5は
その回転方向と直角に伸びる付勢端部を有しており、こ
の付勢端部により、L字形揺動板35を付勢してL字型
揺動板35を揺動させるように構成されている。また、
揺動レバー5の図示しない回転軸にはコイルバネ(図示
せず)が付設されており、このコイルバネによる付勢に
より揺動レバー5の先端部は第2図の位置に保持されて
いる。
以下、上記装置の動作説明により、本実施例のセクター
ギヤ芯出し方法を説明する。
なお、ワーク99は、3枚の歯90.91.92が荒取
りされた鍛造軸であり、隣接する2枚の歯90と91、
及び91と92はワーク9つの軸芯を中心としてそれぞ
れ36度づつ変位するように荒取りされている。
まず、ワーク9つをワーク受は部14の挿通孔140及
びコレラj−13の内部挿通孔139に挿通し、ワーク
受は部14のストッパ端141とワーク99の段差部9
8とを当接させる。次に、1ヱ勤レバー5を手動で揺動
させて、L字型11!動板35を揺動させ、芯出し具3
aの一対の芯出しボール36.36で中間位置の歯91
を挟む。これによりワーク99の歯91が芯出し具3a
により芯出しされる。
次に、コレット13をX方向(第2図参照)に移動させ
ると、コレット13の把持部131のテパ面133が回
転ボデ一部11のテーパー而120に沿ってワークスピ
ンドル1の方へ摺動し、その結果、把持部131はその
軸芯方向に縮少し、ワーク99を把持する。
次に、前記芯出し具3aを開放すると芯出し具3aは原
位置に復帰する。その侵、ピニオンカッター2及びワー
クスピンドル1を駆動してワーク99の3枚の歯90.
91.92を順次ピニオンカッター2で切削してこのワ
ーク99に対する切削を終了する。なお、3枚のm90
.91.92の占有りる回転角は36度x3−108!
l!であるが、実際の切削において、これら3枚の歯の
切削には、130a程度の回転が必要であり、本実施例
ではワークスピンドル1及びそれに取りつけられたコレ
ットチャック10は144度回転した後に停止するよう
に構成している。
次に、コレットチャック10をX方向と逆方向に移動さ
せ、把持部131を緩めた後、ワーク99を取りはずす
次に、同様にして第2のワークを切削加工する。
ただし、この場合の芯出しには、芯出し具3Cが使用さ
れる。
以下、1個のワークを切削する毎にワークスピンドル1
及びコレットチャック10は144度ずつ回転し、芯出
し具3a−eは、第1図に示すように、a、c、e%b
、d、aの順に用いられる。
即ち、本実施例では、11!lのワークの切削に要する
ワークスピンドル1の回転角が144度以下である場合
に、コレットチャック10の回転方向に見て1個おきの
芯出し具を順次に使用して芯出しを実施しているので、
コレットチャック10が2回転する間に、5個のワーク
を切削することができる。
なお、111のワークの切削に要するワークスピンドル
1の回転角が216度以下である場合には、芯出し具a
−eを、a、dlb、elc、aの順に用いて、コレッ
トチャック10の2.4回転あたり5個のワークを切削
することができる。従来では5個のワークを切削する場
合、コレットチャックの5回転を要していた。
また、1個のワークの切削に要するワークスピンドル1
の回転角が288度以下である場合には、第1図に示す
ように、芯出し具3a−eを、ale、d、c、b、a
の順に用いて、コレットチャック10の4回転あたり5
個のワークを切削することができる。従来では5個のワ
ークを切削する場合、コレットチャックの5回転を要し
ていた。
更に、各芯出し具3a−eを上記各使用順序により芯出
しに使用すれば、各ピニオンカッター2の歯切り部21
を従来よりはるかに均一に使用できるので、その寿命を
大幅に延長することができる。
以上、本実施例ではヒフターギヤの中間りについて説明
したが、当然仕上げ削りにも応用できることは論を持た
ない。
実施例2 本発明のセクターギヤ切削方法の他の実IIl!iV/
4を以下、説明する。
この実施例は、コレットチャックの先端部近傍の外周面
にそれぞれ回転対称に配設された8個の芯出し具3a−
h(図示省略)を使用する他は実施例1で使用したと同
じ歯切盤を使用している。
また各ワークの切削動作自体は実施例1の場合と同じで
あるので、説明を省略する。ただし、芯出し具3a−h
は回転方向に3a、3b13c。
・・・、3hの順に配設されているものとする。
この実施例において、1個のワークの切削に要するワー
クスピンドル1の回転角が135度以下である場合には
、芯出し具3a−hを、a、d。
g、b、e%h、c%f、aの順に用いて、コレットチ
ャックの3回転あたり8個のワークを切削することがで
きる。従来では、コレットチャックの3回転に対して6
11!Iのワークしか切削できなかった。
また、1個のワークの切削に要するワークスピンドルの
回転角が225度以下である場合には、芯出し具3a−
hを、a、f、c、h、e、b。
9、d、aの順に用いて、コレラ1−チ1Fツク10の
5回転あたり81IiiIのワークを切削することがC
きる。従来ではこの場合、コレットチャックの5回転に
対し5@のワークしか切削できなかった。
更に、1個のワ〜りの切削に要するワークスピンドル1
の回転角が315度以下である場合には、芯出し具3a
−hを、a、h、g、f、e、d、c、b、aの順に用
いて、コレットチャック10の7回転あたり8個のワー
クを切削することができる。従来ではこの場合、コレッ
トチャックの7回転あたり7個のワークしか切削できな
かった。
この第2実施例においても、各芯出し呉3a〜hはすべ
て均等に使用されるので、コレットチャック10と同期
回転するピニオンカッター2の摩耗は著しく均一化され
る。
また、各ワークの切削において常に所定回転角度だけ、
コレットチャック10を回転すればよい。
即ち、ワークスピンドル1にロータリーエンコダをSQ
 IJでその回転角を検出したり、フオ・トインタラブ
タで次の芯出し具が所定位置に達したことを検出してそ
の回転角を検出したりして、まず、隣接する芯出し具間
の回転角を検出づ゛る。そして、検出した上記回転角の
整数倍を検出して上述した各個に暴く必要回転角を求め
、それにより回転の起動停止を行えばよい。
即ら、上記各実施例によれば、ワークスピンドルの回転
制御は簡単であるので、既設の歯切察にll!l単に応
用できるという利点をも有している。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のセクターギヤ芯出し方法は
、実質的に回転対称に8i!設された3個以上の芯出し
具を、回転方向側に隣接する芯出し具を飛越えるように
して、かつ仝芯出し具を順次使用づるようにして、芯出
しを実行しているので、以下の効果を奏することができ
る。
(1)従来方法に比較して、切削能率を改?Jすること
ができる。なお、セクターギヤ切削におけるワークスピ
ンドル1の回転は一般に非常に遅く、たとえば1 /3
 r pm程度である。
(2)ピニオンカッター2をより均一に使用できるので
、従来問題であった特定の歯が偏摩耗するという問題を
改善でき、たとえば、従来の数倍のごニオンカツター2
の寿命延長が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の芯出し方法を使用する歯切り悠の切削
部分の模式平面図、第2図はその断面図である、第3図
は第1図の歯切り盤のワーク芯出し作栗時を示す模式平
面図である。 持訂出願人  株式会社共和製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワーク切削用のピニオンカッターと同期回転する
    ワーク把持用のワークスピンドルに、実質的に回転対称
    に3個以上の芯出し具を配設し、ワークを切削する毎に
    、直前に使用された芯出し具に対して次の1個以上の特
    定数の芯出し具を越えたその後の芯出し具により次のワ
    ークの芯出しを行い、 以下、ワークスピンドルの複数回転により、全芯出し具
    を順次使用して各ワークの芯出しを行うことを特徴とす
    るセクターギヤ芯出し方法。
JP63157737A 1988-06-24 1988-06-24 セクターギヤ切削方法 Expired - Lifetime JP2894699B2 (ja)

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