JPH0295235A - 加振装置 - Google Patents

加振装置

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JPH0295235A
JPH0295235A JP63248823A JP24882388A JPH0295235A JP H0295235 A JPH0295235 A JP H0295235A JP 63248823 A JP63248823 A JP 63248823A JP 24882388 A JP24882388 A JP 24882388A JP H0295235 A JPH0295235 A JP H0295235A
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Minoru Otomo
大友 実
Toru Takahashi
通 高橋
Eiji Uehara
栄治 上原
Hitoshi Kimura
等 木村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、車輛への路面振動を再現するに最適な加!
M装置に関する。
〔従来技術とその課題〕
路面走行時に車輛に発生される異音の発生場所を確認す
るには、該異音の発生した路面に再度車輛を走行させて
、その発生場所を発見することが理想的である。
しかし、異音の発生した路面に車輛を運び。
再度走行させて該異音の発生場所を発見するとの方策は
、理論上はともかく、極めて現実的でない。
そこで、車輛において異音が発生した路面振動を整備工
場等て再現して、該異rfの発生場所を確認することが
現実的な方策となる。
そこで、上記整備工場等に所謂加振装置を配備するとし
、そのため、従来から以下のような加振装置が提案され
ている。
即ち、この従来提案としての加振装置は、据え付は台車
に形成されて、その上面に車輛を載置し得るように形成
されている。
そして、該加振装置において、適宜のアクチュエータを
有する加振機構で所定の路面振動を再現して、車輛にお
ける異音の発生場所を確認するとしている。
しかしながら、上記の加振装置の設置に際しては、広く
設定される特定の設置場所が必要になるのは勿論、−旦
所定位置に設置した後はその移動、即ち、移設か容易に
できない不都合がある。
また、上記従来の加振装置自体か所謂大損りとなり、従
って、該加振装置が高価格となり、その汎用性を期待で
きない不都合もある。
この発明は、前記した賽情に鑑みて創案されたものであ
って、その目的とするところは、車輛への路面振動を再
現するに最適なのは勿論、その配@等に広い場所を必要
とせず、しかも。
簡単に移動てき、さらには、廉価にしてその汎用性をも
期待てきるようにした加振装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明に係る加振装置
の構成を、複数のローラを有する台車と、該台車に保持
されてその一端が揺動される加振アームと、上記台車に
支持されて一ヒ記加振アームに連結されるアクチュエー
タと、を有してなり、台車はローラの利用時に移動回部
とされてなると共に、加振アームには車輛の各輪のいず
れか一輪の載置か可能とされてなり、かつ、アクチュエ
ータか加振アームの一端を揺動するように形成されてな
ることを特徴とするとしたものである。
そして、台車は、複数のローラを該台車内に格納し得る
と共に、牽引操作等を容易にするし八−を有してなる。
また、加振アームは、台車に杭状に保持されるアーム部
材を有すると共に、該アーム部材の一端にプレート部材
を有してなり、該プレート部材の上面に車輛の車輪を載
置させる。
そして、E記加振アームにおけるアーム部材の他端にア
クチュエータか連結される。
さらに、アクチュエータは、その一端あるいは一端側か
台車に連設されたブラケットに支持され、その他端が加
振アームにおけるアーム部材の他端に枢着される。
(作 用) それ故、レバーの牽引等と共にローラの利用て、台車、
即ち、該加振装置が所望の位置に自在に移動される。
また、加振アームにおける一端を構成するプレート部材
の上面には車輛の各輪のいずれか一輪の!4!置が町と
される。
上記プレート部材の上面への車輪の載置は。
所謂ジヤツキアップで実行しても良く、また、スロープ
台等を利用して車輛を走行させることでも良い。
このとき、該加振装置は車輛のフロントあるいはリア、
さらには左サイドあるいは右サイドのいずれの方向から
でも誘導される。
また、要するときには、池幅を適宜の補助台等の上面に
a置する等して、車輛を水平状態に維持する。
加振装置は、油圧源からの作動油の給排制御がされる一
方で、てコントローラからの指令信号で作動制御され、
を記加振アームの一端に支持されている車輛の重輪に選
択された周波数の振動を加える。
尚、上記コントローラへの指令信吟は、車内でのリモー
トコントローラへの操作、あるいは車外での上記コント
ローラCへの直接操作で可とされる。
上記加振装置の利用は、−車輛に−・台に限定されるも
のでなく、要するときには、−車輛の複数軸にそれぞれ
、あるいは−車輛の全輪にそれぞれ利用されても良い。
(実施例) 以下、図示した実施例に基いて、この発明の詳細な説明
する。
第1図に示すように、この発明に係る加振装置Sは、コ
ントローラCからの指令信号で駆動される油圧源Pに接
続される一方で、上記コントローラCからの指令信号て
その作動制御がされ、車輛Aの車輪Tに所定の振動を加
えるように形成されている。
そして、コントローラCへの指令信号は、この実施例で
は、車輛Aの車内a内に乗り込んだ検査員mが操作する
リモートコントローラCがら出力されるとしているか、
上記コントローラCへの指令信号は、車外での該コント
ローラC・\の直接操作でOfとされるとしても良いこ
と勿論である。
また、上記油圧源Pは、図示しないが、油圧ポンプやバ
ルブさらにはタンク等を有して、上記加振装置Sに所定
の圧油を供給すると共に。
上記加振?1置Sからの圧油の排出をも許容しているこ
と勿論である。
一方、L記加振装置Sは、第2図及び第3図に示すよう
に、台車lと、加振アーム2と、アクチュエータ3と、
を有してなる。
h車lは、その底面la側に複数のローラ10を有して
なるもので、この実施例では前側(図中右側)に2個、
後側(図中左側)に1個のローラ10をそれぞれ配設し
てなる。
上記ローラlOは2図示していないが、所謂リフト機構
に連設されていて、これか上記台車l内に格納されるよ
うに形成されている。
そして、上記ローラlOが格納されているときには、該
台車lの底面la側が下方の床面Fに接触することにな
って、該台車lの移動か不能とされる。
E記白市lは、その上面tb側にレバー4を延在させて
なり、該レバー4を牽引操作等して上記台車1を移動し
得るようにしている。
尚、上記レバー4は、その配設が省略されても良いこと
勿論である。
加振アーム2は、上記台車lに杭状に保持されてその一
端2aが揺動可能とされ、前記車輛Aの各輪Tのいずれ
か一輪T(第1図参照)の載置を可としてなる。
即ち、上記加振アーム2は、アングル状に形成されたア
ーム部材20と、該アーム部材20に連設されたプレー
ト部材21と、を有してなる。
上記アーム部材20は、その略中央で前記台車lのに面
lbに突設されたブラケット11にピン22で枢着され
ている。
−に記加振アーム2の一端2aとされる上記アーム部材
20の一端20aには、上記プレート部材21が連設さ
れているが、上記加振アーム2の他端2bとされる該ア
ーム部材20の他端20bには、後述するアクチュエー
タ3が連結されている。
上記プレート部材21は、その上面21aに前記車輛A
の車輪Tをa置させるように形成されており、第3図中
上下側となる両側には、それぞれ立ち上り部21bを形
成してなると共に、第3図中左側となる後側にも立ち辷
り部21cを形成してなる。
上記各党ち上り部21b、21cは、上記プレート部材
21その上面21aに載置される車輪Tか上記り面21
aから所謂脱輪することを防止するものであり、該脱輪
防止に他の手段を採用しつる等の必要によっては、その
省略が可能であること勿論である。
上記プレート部材21は、この実施例では、前記アーム
部材20の一端20aに下方から支持されるについて、
その下面に上記アーム部材20の一端20aに連設され
た補強リブ23によっても支持されるとしている。
アクチュエータ3は、その一端たる基端3aか前記台車
lに支持されるに対して、その他端たる先端3bか、上
記加振アーム2の他端2bに連結されてなる。
そして、上記アクチュエータ3は、前記油圧源Pに接続
される一方て、前記コントローラCに接続されてなり、
上記油圧−BPとの間て作動油の給排が可とされると共
に、上記コントローラCがらの指令信号でその作fh制
御かされるように形成されている。
一方5上記アクチュエータ3は、その基端3aにブラケ
ット30を固設してなると共に、該ブラケット30を前
記台車lに固設されたブラケット【2にピン31を介し
て枢着している。
また1、L記アクチュエータ3は、その先端3bにブラ
ケット32を固設してなると共に、該ブラケット32を
前記アーム部材20の他端20bにピン33を介して枢
着している。
尚、」−記アクチュエータ3は4この実施例にあって、
前記油圧源P及びコントローラCと接続されたシリンダ
体34と、該シリンダ体34内に出没自在に挿通された
ロッド体35と、を有する油圧シリンダからなり、上記
シリンダ体34が上記台車lのブラダ・シト12側とさ
れるに対して、L記ロウド体35が上記アーム部材20
の他端20b側、即ち、加振アーム2の他端2b側とさ
れるとしている。
それ故、アクチュエータ3が作動されると、第2図中に
矢印aで示すように、アクチュエータ3におけるロット
体35かシリンダ体コ4に対して前後に移動することに
なる。
従って、加振アーム2の他端2bが、第2図中に矢印す
て示すように、ピン22を中心にして揺動されることに
なる。
そのため、上記加振アーム2の一端2aが、第2図中に
矢印Cで示すように、−h記ピン22を中心にして揺動
することになる。
即ち、アクチュエータ3が作動されると、加振アーム2
におけるプレート部材21の上面21aに1a置されて
いる車輛Aの車輪Tに選択された周波数の振動を加える
ことになる。
以上のように形成されたこの発明に係る加振装置Sを利
用する際、即ち、加振アーム2の一端2aを構成するプ
レート部材21の上面21aに車輛Aの車輪Tをa置す
る際には、任意の方法を採用できる。
先ず、一つの方法としては、例えば、第4図に示すよう
に、車輛Aのフロント(図中左)側に該加振装置Sを定
着させる一方で、プレート部材21の上面21aに車輪
Tを乗り上げさせるようにする。
このとき、台車1におけるローラlOは、該台車l内に
格納されている。
またその際に、該加振装置Sの前面(図中右端)に、ス
ロープ台B等を隣設させて、プレート部材21の上面2
1aへの車輪Tの乗り上げが円滑に行われるようにする
ことが好ましい。
尚、その際に、該加振装置Sにおいては、アクチュエー
タ3がそのロッド体35を大きくストロークさせるよう
に伸長されて、第2図中想像線図dで示すように、プレ
ート部材21が斜めにされ、そのト面21aへの−E記
車輪Tの乗り上げか容易になるようにされる。
次に、プレート部材21の上面21aに車輛Aの車輪T
を載置する他の方法としては、例えば、所謂ジヤツキア
ップ操作等で、車輛Aを上昇させ、これによって、プレ
ート部材21の上面21aへの車輪Tのaaを実行する
としても良い。
そしてこのとき、第5図に示すように、加振袋δSは、
車輛Aの右サイド(図中左側)から誘導されるとしても
良い。
また要するときには、第5図に示すように。
ジャウキJを利用する所謂ジヤツキアップ操作で、他軸
T側を上昇させ、これによって、車輛Aを水平状態に維
持するようにしても良い。
前記アクチュエータ3の作動制御、即ち、該加振装置S
の作動制御は、コントローラCからの指令信号で実行さ
れ、その際、コントローラCは、車輛Aの車内a内に乗
り込んだ検査員mか操作するリモートコントローラCの
制御て、あるいは、車外での該コントローラCへの直接
操作で可とされること前述し・た通っである。
そして、該加振袋″aSによって、例えば、以下のよう
にして、所定の検査が行われる。
異音とその周波数を探索するため、通常は、1〜100
02位まで周波数を変化させて加振することとする。
そのため、正弦波のLIN(リニア)又は、1.OG(
ログ)スイープ方式て周波数を掃引変化させて異音の発
生をチエツクする。
異音が発生したら、スイープホールトて掃引を停止して
、その時の周波数て一定周波数加振を行う。
必要てあれば、多少周波数を高低方向に変化させて、最
も異音か強く発生する周波数を探ぐり、異音の発生源を
調べる。
異汗発生源の探索が終了したら、スイープホールドをリ
セットして再び掃引を開始して、次のより高次の周波数
の異音をチエツクする。
尚、異音発生源の探索、即ち、異音の発生場所を確認す
るには、車輛A内の検査員mあるいは車外の者によって
行われる。
以上のようにする該加振装置Sの利用は、車輛Aに一台
に限定されるものでなく、要するときには、−車輛Aの
複数輪Tにそれぞれ、あるいは−車輛Aの全輪Tにそれ
ぞれ利用されるとしても良い。
そして、−・車輛Aの二車輪Tに該加振装置Sを配備す
るとき、所謂対角線方向にある二車輪Tにそれぞれ該加
振装置Sを配備するように設定すると、上記車輛Aの車
体に所謂ねしれ状態の路面振動が作用する状態をも再現
てきることになる。
また、−車輛Aの二車軸下に該加振装置Sを配備すると
き、フロントあるいはリア、さらには左サイトあるいは
右サイドの各二輪Tにそれぞれ該加振装置Sを配備する
と共に、該二輪Tにおける各振幅を逆位相とするように
設定すると、上記車輛Aの車体にフロントあるいはリア
で、さらには左サイトあるいは右サイドでそれぞれ所謂
ねしれ状態の路面振動を再現し得ることになる。
以上のようにして、加振装2(sを構成する加振アーム
2−ヒに#&置された車輪Tに選択された周波数の振動
を加えることで、車輛Aに路面振動を再現することか町
ずtになるか、−F記加振装W Sの他の実施例として
は、第6図に示すように形成されても良い。
即ち、該加振装置Sは、複数のローラlOを有する台車
lと、該台車lに保持されてその一端2aか揺動される
加振アーム2と、上記台車1に支持されて上記加振アー
ム2に連結されるアクチュエータ3と、を有してなる点
ては、前記した実施例の場合と広本的には異なるものて
ないが、以下の点で差異がある。
尚、この第6図において、その構成が前記した実施例の
場合と同一であるときには、同一の符号を付して、その
詳しい説明を省略する。
先ず、この実施例における加振アーム2は、前記実施例
の場合にアングル状に形成されているところに代えて、
直状に形成されている。
また、アクチュエータ3は、前記実施例の場合に略水平
状態に配設されているところに代えて、起立状態に配設
されるとしている。
そして、上記のように、アクチュエータ3か起立状態に
配設されることから、台車lに連設されるフラケット1
2は、前記した実施例の場合に比較してかなり変形され
た大型に形成されるとしている。
そしてまた、L記ブラケッ)−12には、アクチュエー
タ3の一端側、即ち、シリンダ体34側が連結されてい
る。
上記第6図に示す加振装WISの作動するところについ
ては、前記した実施例の場合と異なるものてないこと勿
論である。
〔発明の効果〕
以りのように、この発明に係る加振装置が、複数のロー
ラを有する台車と、該台車に保持されてその一端が揺動
される加振アームと、上記台車に支持されて上記加振ア
ームに連結されるアクチュエータと、を右してなり、台
車はローラの利用時に移動回走とされてなると共に、加
振アームには車輛の各輪のいずれが一輪のa置か可渣と
されてなり、かつ、アクチュエータか加振アームの一端
を揺動するように形成されてなるとしたので、アクチュ
エータの作動て車輪に任意の路面振動を再現することが
可能になるのは勿論、該加振装置が車輛の各輪のいずれ
か一輪の載置を可とするように構成されてなるので、そ
の小型、軽量化が可能になり、その配備等に広い場所を
必要としない、ヒに、そのコスト高を招来しないで廉価
にしてその汎用性を大幅に向上することが期待できる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る加振装置の使用状態を示す全体
系統図、第2図はこの発明に係る加振装置の一実施例を
示す側面図、第3図はその平面図、第4図はこの発明に
係る加振装置の一使用状態を示す概略側面図、第5図は
この発明に係る加振装置の他の使用状態を示す概略側面
図、第6 [gはこの発明の他の実施例に係る加振装置
を示す概略側面図である。 (符号の説明) l・・・台 車     2・・・加振アーム2a・・
・一端     3・・・アクチュエータA・・・車 
輛     T・・・車 輪10・・・ローラ 代  理  人   弁理士  天  野   泉1・
・ °11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数のローラを有する台車と、該台車に保持されてそ
    の一端が揺動される加振アームと、上記台車に支持され
    て上記加振アームに連結されるアクチュエータと、を有
    してなり、台車はローラの利用時に移動可能とされてな
    ると共に、加振アームには車輛の各輪のいずれか一輪の
    載置が可能とされてなり、かつ、アクチュエータが加振
    アームの一端を揺動するように形成されてなることを特
    徴とする加振装置
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014169980A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Sharp Corp 振動装置
JP2021175947A (ja) * 2020-05-01 2021-11-04 本田技研工業株式会社 加振装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62446A (ja) * 1985-06-25 1987-01-06 Mitsubishi Petrochem Co Ltd 脂肪芳香族アミンの製造方法

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