JPH0295090A - テレビ電話装置 - Google Patents
テレビ電話装置Info
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- JPH0295090A JPH0295090A JP24763988A JP24763988A JPH0295090A JP H0295090 A JPH0295090 A JP H0295090A JP 24763988 A JP24763988 A JP 24763988A JP 24763988 A JP24763988 A JP 24763988A JP H0295090 A JPH0295090 A JP H0295090A
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 241001482576 Saiga Species 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、fsDNを通信媒体として画像を送受信す
るテレビ電話装置に関する。
るテレビ電話装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、このようなテレビ電話装置としては、第5図に示
すようなものがある。
すようなものがある。
1はl5DNと接続するためのIインタフェース部、2
はデータ伝送部、3は電話機、4は画像情報や各種制御
情報を処理するデータ処理制御部、5は操作部、6は表
示用メモリ、7はD/Aコンバータ、8は表示メモリ6
の画像を表示するための表示部、9は画像を撮影するた
めの撮像部、10はA/Dコンバータ、11は取込用メ
モIハ 12は入力切換部、13は外部カメラ制御部、
14は外部カメラ、21はl5DN、22は回線終端装
置(以下ではrDSUJと略称す)である。
はデータ伝送部、3は電話機、4は画像情報や各種制御
情報を処理するデータ処理制御部、5は操作部、6は表
示用メモリ、7はD/Aコンバータ、8は表示メモリ6
の画像を表示するための表示部、9は画像を撮影するた
めの撮像部、10はA/Dコンバータ、11は取込用メ
モIハ 12は入力切換部、13は外部カメラ制御部、
14は外部カメラ、21はl5DN、22は回線終端装
置(以下ではrDSUJと略称す)である。
次に動作について説明する。撮像部9で撮影した人物像
などの画像は、’A/Dコンバータ1oでデジタルビデ
オ信号に変換されて取込用メモリ11に蓄積される。取
込用メモリ11に記憶されたデジタルビデオ信号は、デ
ータ処理制御部4で画像圧縮処理が行なわれ画像データ
に変換されてデータ伝送部2へ送られる。データ伝送部
2では画像データをl5DN基本インタフェースである
64kb/Sのンリアルデータに変換してIインタフェ
ース部1へ送り、DSU22およびl5DN21を介し
て相手端末へ送出する。
などの画像は、’A/Dコンバータ1oでデジタルビデ
オ信号に変換されて取込用メモリ11に蓄積される。取
込用メモリ11に記憶されたデジタルビデオ信号は、デ
ータ処理制御部4で画像圧縮処理が行なわれ画像データ
に変換されてデータ伝送部2へ送られる。データ伝送部
2では画像データをl5DN基本インタフェースである
64kb/Sのンリアルデータに変換してIインタフェ
ース部1へ送り、DSU22およびl5DN21を介し
て相手端末へ送出する。
相手の端末が本装置と同一構成のテレビ電話であるとす
ると、相手端末はDSU22からの画像データを、 ■
インタフェース部1を介してデータ伝送部2で受信する
。データ伝送部2ては、64kb/sのンリアルデータ
から画像データを抽出してデータ処理部4へ送る。デー
タ処理制御部4では画像データの復号化処理を行ないデ
ジタルビデオ信号に変換する。このデジタルビデオ信号
は表示用メモリ6に蓄積され、D/Aコンバータ7でア
ナログビデオ信号に変換され、表示部8に表示される。
ると、相手端末はDSU22からの画像データを、 ■
インタフェース部1を介してデータ伝送部2で受信する
。データ伝送部2ては、64kb/sのンリアルデータ
から画像データを抽出してデータ処理部4へ送る。デー
タ処理制御部4では画像データの復号化処理を行ないデ
ジタルビデオ信号に変換する。このデジタルビデオ信号
は表示用メモリ6に蓄積され、D/Aコンバータ7でア
ナログビデオ信号に変換され、表示部8に表示される。
外部カメラ14は通常の人物像以外の映像を撮影するた
めに設置されるものであり、また人物像以外の映像を撮
影することを目的としているので、被写体を任意のアン
グルで捉えることが要求される。このため外部カメラ1
4にはカメラアングルを変更するための上下左右両方向
の首振りやズームの機構が組み込まれている。上記カメ
ラアングルの選択は操作部5にある上下左右およびズー
ムアツプタウンの各釦で行なう。操作部5からの各釦の
指示はデータ処理制御部4で解読されて外部カメラ制御
部13へ送られる。外部カメラ制御部13ではこの指示
を受けて外部カメラ14にある首振りやズームの機構を
制御して、選択されたカメラアノグルに設定する。この
外部カメラ14で撮影された映像は入力切換部12へ送
られ、操作部5で外部カメラが選択されているときには
A/Dフンバータ10へ接続される。これ以降は上記撮
像部9からの映像と同様にして外部カメラ14の映像が
相手端末に伝送される。
めに設置されるものであり、また人物像以外の映像を撮
影することを目的としているので、被写体を任意のアン
グルで捉えることが要求される。このため外部カメラ1
4にはカメラアングルを変更するための上下左右両方向
の首振りやズームの機構が組み込まれている。上記カメ
ラアングルの選択は操作部5にある上下左右およびズー
ムアツプタウンの各釦で行なう。操作部5からの各釦の
指示はデータ処理制御部4で解読されて外部カメラ制御
部13へ送られる。外部カメラ制御部13ではこの指示
を受けて外部カメラ14にある首振りやズームの機構を
制御して、選択されたカメラアノグルに設定する。この
外部カメラ14で撮影された映像は入力切換部12へ送
られ、操作部5で外部カメラが選択されているときには
A/Dフンバータ10へ接続される。これ以降は上記撮
像部9からの映像と同様にして外部カメラ14の映像が
相手端末に伝送される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記従来のテレビ電話では、外部カメラ
の制御を行なうための操作が複雑であり、使いづらいと
いう欠点があった。また希望するカメラアングルの位置
まで移動させるのに時間がかかるためスピーデイな通信
ができなかった。
の制御を行なうための操作が複雑であり、使いづらいと
いう欠点があった。また希望するカメラアングルの位置
まで移動させるのに時間がかかるためスピーデイな通信
ができなかった。
そこで、この発明の目的は、操作部の簡略化を図り、よ
りスピーデイな通信ができるテレビ電話装置を提供する
ことにある。
りスピーデイな通信ができるテレビ電話装置を提供する
ことにある。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明のテレビ電話装置で
は、外部カメラ等の周辺機器を制御するための操作部を
電話機にあるダイヤルキーと兼用する操作手段を有し、
上記操作手段からの制御手順を予め記憶する手段を有し
、上記記憶手段からワンタッチキー操作で操作手順を呼
び出す手段を有し、上記操作手順により当該周辺機器を
制御する手段を有することを特徴としている。
は、外部カメラ等の周辺機器を制御するための操作部を
電話機にあるダイヤルキーと兼用する操作手段を有し、
上記操作手段からの制御手順を予め記憶する手段を有し
、上記記憶手段からワンタッチキー操作で操作手順を呼
び出す手段を有し、上記操作手順により当該周辺機器を
制御する手段を有することを特徴としている。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本実施例のテレビ電話装置の回路構成を示すブ
ロック図であり、第5図に示す従来のテレビ電話装置に
カメラ制御記憶部15を追加し、データ処理制御部4と
操作部5に改良を加えたものである。
ロック図であり、第5図に示す従来のテレビ電話装置に
カメラ制御記憶部15を追加し、データ処理制御部4と
操作部5に改良を加えたものである。
ここで、カメラ制御記憶部15は外部カメラ14を制御
する手順を記憶するためのものである。
する手順を記憶するためのものである。
撮像部9で撮影した人物像などの画像の通信については
、すでに述べた第5図の従来例と同様であるのでここで
は説明を省略する。
、すでに述べた第5図の従来例と同様であるのでここで
は説明を省略する。
従来のテレビ電話装置では、外部カメラ14のアングル
の選択は操作部5にある上下左右およびズームアツプダ
ウンの各釦で行なっていたが、この発明によるテレビ電
話装置では電話機のダイヤルキーを兼用して用いる。上
下左右およびズームアツプダウンとダイヤルキーとの対
応を第2図に示す。この様に操作部5aでは従来の操作
部5に比べて操作キーの簡略化を実現している。
の選択は操作部5にある上下左右およびズームアツプダ
ウンの各釦で行なっていたが、この発明によるテレビ電
話装置では電話機のダイヤルキーを兼用して用いる。上
下左右およびズームアツプダウンとダイヤルキーとの対
応を第2図に示す。この様に操作部5aでは従来の操作
部5に比べて操作キーの簡略化を実現している。
次にカメラアングルの登録方法について述べる。
カメラアングルは9種類まで登録できる。この9種類は
ダイヤルキーの1〜9に対応している。まず操作部5a
にある登録キーを押し、続けてダイヤルキーの1を押す
。その後上下左右、ズームア、ブダウンに対応する番号
キーを押して、任意のカメラアングルを選択する。そし
て再度登録キーを押すと、ダイヤルキーの1に対応する
カメラアングルの位置情報がカメラ制御記憶部15に記
憶される。上記操作により、同様にしてダイヤルキー1
〜9に対応するカメラアングルの位置情報がカメラ制御
記憶部】5に記憶される。この様にして登録した一例を
第3図に示す。この場合対象画面を9分割して、各分割
領域に登録1〜登録9までを割り付けている。
ダイヤルキーの1〜9に対応している。まず操作部5a
にある登録キーを押し、続けてダイヤルキーの1を押す
。その後上下左右、ズームア、ブダウンに対応する番号
キーを押して、任意のカメラアングルを選択する。そし
て再度登録キーを押すと、ダイヤルキーの1に対応する
カメラアングルの位置情報がカメラ制御記憶部15に記
憶される。上記操作により、同様にしてダイヤルキー1
〜9に対応するカメラアングルの位置情報がカメラ制御
記憶部】5に記憶される。この様にして登録した一例を
第3図に示す。この場合対象画面を9分割して、各分割
領域に登録1〜登録9までを割り付けている。
次に上記で登録されたカメラアングルの呼出方法につい
てのべる。第3図に示す登録1のカメラアングルを呼び
出すときには、ダイヤルキーの1を押す。この時、デー
タ処理制御部4aは登録1に対応するカメラアングルの
位置情報をカメラ制御記憶部15から呼び出す。この位
置情報を外部カメラ制御部13へ送る。外部カメラ制御
部13では送られてきて位置情報に従って、外部カメラ
14にある首振りやズームの機構を制御して、選択され
たカメラアングルに設定する。同様にして、登録2から
9までのカメラアングルが即座に選択される。ここでダ
イヤルキ−0は、対象画面全体を選択するのに使用され
る。
てのべる。第3図に示す登録1のカメラアングルを呼び
出すときには、ダイヤルキーの1を押す。この時、デー
タ処理制御部4aは登録1に対応するカメラアングルの
位置情報をカメラ制御記憶部15から呼び出す。この位
置情報を外部カメラ制御部13へ送る。外部カメラ制御
部13では送られてきて位置情報に従って、外部カメラ
14にある首振りやズームの機構を制御して、選択され
たカメラアングルに設定する。同様にして、登録2から
9までのカメラアングルが即座に選択される。ここでダ
イヤルキ−0は、対象画面全体を選択するのに使用され
る。
上記で述べたは登録方法の一例であり、これ以外にも例
えば第4図に示すようなカメラアングルの様に対象画面
に対して自由に登録番号とカメラアングルを対応させる
ことができる。
えば第4図に示すようなカメラアングルの様に対象画面
に対して自由に登録番号とカメラアングルを対応させる
ことができる。
また上記呼出番号は、従来のテレビ電話装置の制御情報
と同様にして相手端末にも伝送されるので、相手端末に
ある外部カメラの制御も遠隔制御として行なうことがで
きる。
と同様にして相手端末にも伝送されるので、相手端末に
ある外部カメラの制御も遠隔制御として行なうことがで
きる。
上記の実施例では、周辺機器として外部カメラの場合に
ついて述べたが、外部カメラの替わりにVTR等の映像
出力を持つ機器であっても遠隔操作ができるのは明らか
である。
ついて述べたが、外部カメラの替わりにVTR等の映像
出力を持つ機器であっても遠隔操作ができるのは明らか
である。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明のテレビ電話装置で
は外部カメラの操作が簡単であり、また希望するカメラ
アングルを予め登録でき、そのカメラアングルの呼出を
即座に行なうことができるので、従来にないスピーデイ
な通信を実現できる。
は外部カメラの操作が簡単であり、また希望するカメラ
アングルを予め登録でき、そのカメラアングルの呼出を
即座に行なうことができるので、従来にないスピーデイ
な通信を実現できる。
また今まで操作が複雑でテレビ電話装置を使用シナかっ
た人たちにも多く利用されることになり、今後様々な用
途への展開が期待できる。特にお年寄りや家庭の主婦、
子供たち向けには最適である。
た人たちにも多く利用されることになり、今後様々な用
途への展開が期待できる。特にお年寄りや家庭の主婦、
子供たち向けには最適である。
第1図はこの発明のテレビ電話装置の一実施例の回路構
成を示すブO−7り図、茅2図は制御用キーと電話機の
ダイヤルキーとの対応を示す図、第3図および第4図は
対象画面と登録されたカメラアングルの位置関係の一例
を示す図、第5図は従来のテレビ電話装置の回路構成を
示す図である。 1 、、、 Iインタフェース部、21.データ伝送部
、3 、、、′ii話機詰機99.データ処理制御部、
50.操作部、 2 1 、、、I S DN。 22、、、DSU 代理人 弁理士 彩画教主(池1名) ダウン 第 図 −ム アップ 第 図 第 図
成を示すブO−7り図、茅2図は制御用キーと電話機の
ダイヤルキーとの対応を示す図、第3図および第4図は
対象画面と登録されたカメラアングルの位置関係の一例
を示す図、第5図は従来のテレビ電話装置の回路構成を
示す図である。 1 、、、 Iインタフェース部、21.データ伝送部
、3 、、、′ii話機詰機99.データ処理制御部、
50.操作部、 2 1 、、、I S DN。 22、、、DSU 代理人 弁理士 彩画教主(池1名) ダウン 第 図 −ム アップ 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)統合サービス・デジタル網(以下では「ISDN
」と略称す)を介して音声による通信と画像情報の伝送
を行なうようにしたテレビ電話装置において、 周辺機器を制御するための操作部を電話機にあるダイヤ
ルキーと兼用する操作手段を有し、上記操作手段からの
制御手順を予め記憶する手段を有し、上記記憶手段から
ワンタッチキー操作で操作手順を呼び出す手段を有し、
上記操作手順により当該周辺機器を制御する手段を有す
ることを特徴とするテレビ電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24763988A JPH0295090A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24763988A JPH0295090A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | テレビ電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0295090A true JPH0295090A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17166491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24763988A Pending JPH0295090A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | テレビ電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0295090A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04266287A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Sharp Corp | 電話機能付テレビモニタシステム |
EP0523617A2 (en) * | 1991-07-15 | 1993-01-20 | Hitachi, Ltd. | Teleconference terminal equipment and teleconference module |
US5777663A (en) * | 1991-02-20 | 1998-07-07 | Hitachi, Ltd. | Picture codec and teleconference terminal equipment |
US5966164A (en) * | 1991-02-10 | 1999-10-12 | Hitachi, Ltd. | Television telephone |
US6034715A (en) * | 1991-02-20 | 2000-03-07 | Hitachi, Ltd. | Video telephone for the real-time exchange of image and other data through a digital communications network |
US7317475B2 (en) | 1998-05-01 | 2008-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording/playback apparatus with telephone and its control method, video camera with telephone and its control method, image communication apparatus, and storage medium |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24763988A patent/JPH0295090A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5966164A (en) * | 1991-02-10 | 1999-10-12 | Hitachi, Ltd. | Television telephone |
US5777663A (en) * | 1991-02-20 | 1998-07-07 | Hitachi, Ltd. | Picture codec and teleconference terminal equipment |
US6034715A (en) * | 1991-02-20 | 2000-03-07 | Hitachi, Ltd. | Video telephone for the real-time exchange of image and other data through a digital communications network |
JPH04266287A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Sharp Corp | 電話機能付テレビモニタシステム |
EP0523617A2 (en) * | 1991-07-15 | 1993-01-20 | Hitachi, Ltd. | Teleconference terminal equipment and teleconference module |
US5477546A (en) * | 1991-07-15 | 1995-12-19 | Hitachi, Ltd. | Teleconference terminal equipment and teleconference module |
US5606554A (en) * | 1991-07-15 | 1997-02-25 | Hitachi, Ltd. | Teleconference terminal equipment and teleconference module |
US5936945A (en) * | 1991-07-15 | 1999-08-10 | Hitachi, Ltd. | Teleconference module with video codec for motion picture data |
US6285391B1 (en) | 1991-07-15 | 2001-09-04 | Hitachi, Ltd. | Picture codec and teleconference terminal equipment |
US7317475B2 (en) | 1998-05-01 | 2008-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording/playback apparatus with telephone and its control method, video camera with telephone and its control method, image communication apparatus, and storage medium |
EP2493157A1 (en) * | 1998-05-01 | 2012-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus and its control method |
EP2148496B1 (en) * | 1998-05-01 | 2012-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus and its control method |
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