JPH0294208A - 光処理装置 - Google Patents
光処理装置Info
- Publication number
- JPH0294208A JPH0294208A JP24225588A JP24225588A JPH0294208A JP H0294208 A JPH0294208 A JP H0294208A JP 24225588 A JP24225588 A JP 24225588A JP 24225588 A JP24225588 A JP 24225588A JP H0294208 A JPH0294208 A JP H0294208A
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- Japan
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- lamp
- lamp body
- light
- switch
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- Pending
Links
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は引火性の高い揮発性の溶剤を混合した塗料の
硬化の為に使用される等、防爆仕様か必要な光処理装置
に関するものである。
硬化の為に使用される等、防爆仕様か必要な光処理装置
に関するものである。
[従来の技術]
例えば、各種プラスチックフィルムの表面に耐摩耗性を
向上させる為、紫外線硬化型塗料を塗布し、その硬化装
置として例えば高圧水銀灯を使用した紫外線硬化装置が
ある。この装置は、プラスチックフィルムの表面に塗料
を塗布した後、表面を高圧水銀灯で照射し、高圧水銀灯
の発光光に含まれる紫外線で塗料中の樹脂成分を硬化さ
せるものである。
向上させる為、紫外線硬化型塗料を塗布し、その硬化装
置として例えば高圧水銀灯を使用した紫外線硬化装置が
ある。この装置は、プラスチックフィルムの表面に塗料
を塗布した後、表面を高圧水銀灯で照射し、高圧水銀灯
の発光光に含まれる紫外線で塗料中の樹脂成分を硬化さ
せるものである。
紫外線による樹脂の硬化方式は、紫外線硬化型樹脂を紫
外線によって化学反応(例えば光重合。
外線によって化学反応(例えば光重合。
光架橋等)を起こさせ、極めて短時間に硬化させるもの
である。
である。
また、離型紙、建材フィルム表面の硬化及びバックコー
ト用に使用する塗料は、ノ^材に対して非常に膜厚を薄
くしなければならい。その為には塗料と一緒に溶剤(シ
ンナー、トルエン!′9)を混合し、塗布液の粘度を非
常に低くして膜厚を均一にする必要がる。そして、硬化
させる時点で、溶剤が大村上に残っていると白濁等か発
生してしまう。この溶剤の揮発性が高ければ高いほど引
火性か高くなり、装置はこのような引火性ガス中で使用
される。
ト用に使用する塗料は、ノ^材に対して非常に膜厚を薄
くしなければならい。その為には塗料と一緒に溶剤(シ
ンナー、トルエン!′9)を混合し、塗布液の粘度を非
常に低くして膜厚を均一にする必要がる。そして、硬化
させる時点で、溶剤が大村上に残っていると白濁等か発
生してしまう。この溶剤の揮発性が高ければ高いほど引
火性か高くなり、装置はこのような引火性ガス中で使用
される。
この塗料を硬化させるにあたり、例えば高圧水銀灯(以
下ランプという)が使用されるわけであるか、ランプの
冷却の為に排風機にてランプを冷却しなければならない
。
下ランプという)が使用されるわけであるか、ランプの
冷却の為に排風機にてランプを冷却しなければならない
。
[発明か解決しようとする課B]
上記のように引火性の高い揮発性の溶剤を混合した塗料
を硬化させる為に使用される等周囲に引火性ガスかある
場所で使用される光処理装置があり、このような装置で
は防爆仕様か必要となる。
を硬化させる為に使用される等周囲に引火性ガスかある
場所で使用される光処理装置があり、このような装置で
は防爆仕様か必要となる。
ここで、電源盤等は引火性ガスのない場所に配置すると
しても、ランプを納めた灯体はどうしても引火性ガスの
ある場所に配置せざるを得ない。
しても、ランプを納めた灯体はどうしても引火性ガスの
ある場所に配置せざるを得ない。
灯体内には、ランプへの結線端子やシャッタ駆動用の開
閉端子など高電圧かかかるところかあり。
閉端子など高電圧かかかるところかあり。
爆発する危険かある。
この発明はかかる課題を解決する為になされたものて、
爆発の危険のない光処理装置を提供することを目的とす
る。
爆発の危険のない光処理装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決する為の手段]
上記の目的を達成する為に、この発明の光処理装置は内
部にランプを納めた灯体と、この灯体内の雰囲気圧力を
灯体外の雰囲気圧力より大きくする差圧発生手段と、前
記灯体内外の圧力差を検出する差圧センサと、この差圧
センサからの信号により、灯体内に配置される各種機器
に供給する電力を制御する手段とを具備したものであり
、上記各種機器は主として、灯体内に配置されるランプ
、シャッタ駆動用機器、ダンパ駆動用機器を示すもので
ある。
部にランプを納めた灯体と、この灯体内の雰囲気圧力を
灯体外の雰囲気圧力より大きくする差圧発生手段と、前
記灯体内外の圧力差を検出する差圧センサと、この差圧
センサからの信号により、灯体内に配置される各種機器
に供給する電力を制御する手段とを具備したものであり
、上記各種機器は主として、灯体内に配置されるランプ
、シャッタ駆動用機器、ダンパ駆動用機器を示すもので
ある。
[作用]
上記の構成により、引火性ガスか含まれる灯体外の気圧
と灯体内の気圧とを比較し、灯体内の気圧の方か高いこ
とを常時確認しながら光処理装置の動作を行うことかで
きる。
と灯体内の気圧とを比較し、灯体内の気圧の方か高いこ
とを常時確認しながら光処理装置の動作を行うことかで
きる。
[実施例]
第1図はこの発明の光処理装置における一実施例の主要
部の概略構成を示す回路ブロック図である。第1図にお
いて、lは灯体、2はランプ、3は灯体lの開口部に設
けられたシャッタ、4は灯体l内へ清浄な空気を送風し
て内部を昇圧する給気タクト、5は排気ダクト、6は灯
体内外の気圧差を検知する為の差圧センサ、7はシャッ
タ3を開閉する為のエアシリンダ、8はこのエアシリン
タフを動かす電磁弁、9は差圧センサ6に通電する為の
ocsvの電源、lOはこの電源9の回路に設けられた
LED等の発光素子、11はこの発光素子lOの発光を
受光するフォトトランジスタ等の受光素子、12はリレ
ー、Slはこのリレー12の接点、13はスイッチSW
を開閉する電磁開閉器、14は電磁弁8を照射指令等の
外部指令により動作させるスイッチ、15は交流電源、
16は光処理装置を動作させる運転用のスイッチ、17
は放電灯用変圧器、18は灯体l内に送風する為の送風
機用のモータ、19はランプ2を点灯させる為の安定器
、20は灯体lの照射窓を構成する石英板である。また
、灯体l内は、給気ダクト4に連なる不図示の給気ブロ
アの給気績の方か排気ダクト5に連なる排気フロアの排
気量より所定量たけ多くなっているのて、内部の気圧は
高い。
部の概略構成を示す回路ブロック図である。第1図にお
いて、lは灯体、2はランプ、3は灯体lの開口部に設
けられたシャッタ、4は灯体l内へ清浄な空気を送風し
て内部を昇圧する給気タクト、5は排気ダクト、6は灯
体内外の気圧差を検知する為の差圧センサ、7はシャッ
タ3を開閉する為のエアシリンダ、8はこのエアシリン
タフを動かす電磁弁、9は差圧センサ6に通電する為の
ocsvの電源、lOはこの電源9の回路に設けられた
LED等の発光素子、11はこの発光素子lOの発光を
受光するフォトトランジスタ等の受光素子、12はリレ
ー、Slはこのリレー12の接点、13はスイッチSW
を開閉する電磁開閉器、14は電磁弁8を照射指令等の
外部指令により動作させるスイッチ、15は交流電源、
16は光処理装置を動作させる運転用のスイッチ、17
は放電灯用変圧器、18は灯体l内に送風する為の送風
機用のモータ、19はランプ2を点灯させる為の安定器
、20は灯体lの照射窓を構成する石英板である。また
、灯体l内は、給気ダクト4に連なる不図示の給気ブロ
アの給気績の方か排気ダクト5に連なる排気フロアの排
気量より所定量たけ多くなっているのて、内部の気圧は
高い。
第1図の回路において、シャッタ3か閉じた状態て送風
機用のモータ18が動作して、灯体l内にあったガスを
パージしつつ供給ダクト4から清浄な空気で灯体l内を
満たす。そして、灯体l内の気圧が灯体外の気圧よりも
高くなると、この差圧を差圧センサ6か検知する。差圧
センサ6か働くと1発光素子10は発光し、その光を受
光して受光素子11か導通するのて、リレー12は付勢
され、接点S1か閉しることにより、電磁開閉器13は
通電されてスイッチSWは閉し、動作開始の準備が完了
する。尚、この際運転用のスイッチ16を電磁開閉器1
3に連動させておけば、運転用の外部指令がなくてもス
イッチ16は閉じてランプは点灯することができる。
機用のモータ18が動作して、灯体l内にあったガスを
パージしつつ供給ダクト4から清浄な空気で灯体l内を
満たす。そして、灯体l内の気圧が灯体外の気圧よりも
高くなると、この差圧を差圧センサ6か検知する。差圧
センサ6か働くと1発光素子10は発光し、その光を受
光して受光素子11か導通するのて、リレー12は付勢
され、接点S1か閉しることにより、電磁開閉器13は
通電されてスイッチSWは閉し、動作開始の準備が完了
する。尚、この際運転用のスイッチ16を電磁開閉器1
3に連動させておけば、運転用の外部指令がなくてもス
イッチ16は閉じてランプは点灯することができる。
次に不図示のワークの搬送状態に応じて外部から照射指
令かあると、スイッチ14はオンし、電磁弁8に電圧か
印加され、圧縮空気によりエアシリンタフを動作させ、
シャッタ3を開いてワークに光を照射する。光照射中に
も、差圧センサ6による差圧検知は続けられ、差圧が所
定値以下となると、前述と同様の回路によりスイッチ1
6が開き、ランプ2に対する電力供給が停止される。
令かあると、スイッチ14はオンし、電磁弁8に電圧か
印加され、圧縮空気によりエアシリンタフを動作させ、
シャッタ3を開いてワークに光を照射する。光照射中に
も、差圧センサ6による差圧検知は続けられ、差圧が所
定値以下となると、前述と同様の回路によりスイッチ1
6が開き、ランプ2に対する電力供給が停止される。
ワークへの光処理が終わると、外部からの指令によりス
イッチ14を介してシャッタ3は閉しる。
イッチ14を介してシャッタ3は閉しる。
尚、第1図の実施例では、灯体l内にワークの処理幅か
大きい場合に用いられる電磁弁8とエアシリンダ7とを
収納し、これによりシャッタ3を開閉する機構を示した
か、電磁弁8にかえてモータを設け、それによりシャッ
タ3の開閉を行ってもよい。ただ、灯体l内に収納可能
なモータは、ワークの処理幅か小さい時のみ可能であっ
て、ストロークの大きい処理幅が要求されるワークに対
しては、電磁弁を用いた開閉動作による方か望ましい。
大きい場合に用いられる電磁弁8とエアシリンダ7とを
収納し、これによりシャッタ3を開閉する機構を示した
か、電磁弁8にかえてモータを設け、それによりシャッ
タ3の開閉を行ってもよい。ただ、灯体l内に収納可能
なモータは、ワークの処理幅か小さい時のみ可能であっ
て、ストロークの大きい処理幅が要求されるワークに対
しては、電磁弁を用いた開閉動作による方か望ましい。
また、灯体l内へ送風する風量をかえるダンパ用のモー
タ(不図示)に対する接続も、運転用のスイ・ンチ16
を介してなされているので、差圧センサの確認後に電圧
か印加されて動作をすることかてきる。
タ(不図示)に対する接続も、運転用のスイ・ンチ16
を介してなされているので、差圧センサの確認後に電圧
か印加されて動作をすることかてきる。
[発明の効果]
以上説明したとおり、この発明は灯体内の差圧を確認し
て始めて又は確認しつつシャッタ駆動用機器、ランプ、
ダンパ駆動用機器等に電圧を供給するので、灯体外部か
ら引火性のガスの流入による爆発の危険はない。
て始めて又は確認しつつシャッタ駆動用機器、ランプ、
ダンパ駆動用機器等に電圧を供給するので、灯体外部か
ら引火性のガスの流入による爆発の危険はない。
第1図はこの発明の光処理装置における主要部の機略構
成を示す回路ブロック図である。 図中。 l:灯体 2・ランプ 3:シャッタ 4:給気ダクト 6、排気ダクト 6:差圧センサ 7:エアシリンダ 8:電磁弁
成を示す回路ブロック図である。 図中。 l:灯体 2・ランプ 3:シャッタ 4:給気ダクト 6、排気ダクト 6:差圧センサ 7:エアシリンダ 8:電磁弁
Claims (2)
- (1)内部にランプを納めた灯体と、この灯体内の雰囲
気圧力を灯体外の雰囲気圧力より大きくする差圧発生手
段と、前記灯体内外の圧力差を検出する差圧センサと、
この差圧センサからの信号により、灯体内に配置される
各種機器に供給する電力を制御する手段とを具備したこ
とを特徴とする光処理装置。 - (2)灯体内に配置される各種機器は、ランプ、シャッ
タ駆動用機器、ダンパ駆動用機器であることを特徴とす
る請求項(1)に記載の光処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24225588A JPH0294208A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 光処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24225588A JPH0294208A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 光処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0294208A true JPH0294208A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17086549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24225588A Pending JPH0294208A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 光処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0294208A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014379U (ja) * | 1973-06-08 | 1975-02-14 | ||
JPS57211333A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Olympus Optical Co | Explosion-prooe light source apparatus for endoscope |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP24225588A patent/JPH0294208A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014379U (ja) * | 1973-06-08 | 1975-02-14 | ||
JPS57211333A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Olympus Optical Co | Explosion-prooe light source apparatus for endoscope |
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