JPH0293844A - 情報書込方法 - Google Patents

情報書込方法

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JPH0293844A
JPH0293844A JP63246204A JP24620488A JPH0293844A JP H0293844 A JPH0293844 A JP H0293844A JP 63246204 A JP63246204 A JP 63246204A JP 24620488 A JP24620488 A JP 24620488A JP H0293844 A JPH0293844 A JP H0293844A
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JP
Japan
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data
writing
write
signal
Prior art date
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Application number
JP63246204A
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English (en)
Inventor
Susumu Kusakabe
進 日下部
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は情報書込方法に関し、特に情報メモリを有する
ICカード等の情報カード手段に適用しB発明の概要 本発明は、情報書込方法において、情報データのうち書
込コードの判定を情報データの判定ランクより高いラン
クで実行するようにしたことにより、情報カード手段に
格納される情報データの信顛度を一段と高めることがで
きる。
C従来の技術 従来、情報データを格納する情報メモリを有し、ダイポ
ールアンテナを介して外部から2.45 (Gllz〕
のマイクロ波を搬送波とする情報検索信号を情報書込読
取装置から照射すると共に、情報メモリから読み出した
情報データに基づいてダイポールアンテナのインピーダ
ンスを制御することにより、情報検索信号に対する反射
率を変更して当該反射波を情報読取信号として情報書込
読取装置に返送する構成の情報カード読取装置が堤案さ
れている(特願昭63−1292号)。
この種の情報カードは、情報メモリの情報格納機能を利
用することにより、入退出ゲートにおける入出門者のチ
エツクや、貨物仕分基における貨物の確認チエツクなど
のように、格納されている情報データの内容が基準の情
報データと一致するか否かによって各種の識別機能を実
現し得る。
D発明が解決しようとする問題点 ところがかかる構成の情報カード読取装置のように、情
報書込読取装置が非接触方式で情報カードに格納されて
いる情報データを書き込もうとする場合、情報書込読取
装置から情報カードに情報検索信号を伝送するための伝
送系が不安定になるおそれがある。
因に入出門者が入退出ゲートを通る際には、入出門者が
情報カードを手で把持した状態で歩きながら提示するこ
とになるが、実際上把持した指の位1がアンテナ上にあ
ったり、情報カードのアンテナ周辺が異常に汚れていた
り、情報カードの向きが急に変更されたりするような場
合には、アンテナに到達する情報検索信号の電界強度が
変動するために、情報カードに取り込まれた受信信号の
振幅が大きく変動し、その結果書き込まれた情報データ
に対する信顛度が低下する問題がある。
また情報カードが通過する空間には環境雑音が不規則に
発生しているおそれがあり、この場合には情報カードに
取り込まれた受信信号に対して書込情報データにビット
エラーが生ずる程度に大きい雑音が混入し、その結果書
き込まれた情報データの信顛度が低下するおそれがある
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、情報カー
ドに情報データを書き込む場合に、その信1度を一段と
高めることができるようにした情報書込方法を提案しよ
うとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、情報カ
ード手段4の内部に書込コードWRC及び情報データD
ATAを含む書込データD A T A I Nを書き
込む情報書込方法において、書込コードWRCについて
情報データDATAの判定ランクより高い判定ランクで
書込可否を判定し、書込コードWRC及び情報データD
ATAのいずれか一方について否定判定結果が得られた
とき、書込データD A T A I Nの情報メモリ
13への書込を禁止するようにする。
F作用 情報データDATAについての管理情報を含んでなる書
込コードが曖昧な場合には、当該曖昧さが僅かであって
も書込データの書込を禁止するようにしたことにより、
情報メモリに格納される情報データの信幀度を一段と高
めることができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(Gl)第1実施例 第1図において、lは全体として情報カード読取装置を
示し、情報書込読取装置2から送信アンテナ3を介して
2.45 (Gllz)のマイクロ波でなる搬送波を有
する情報検索信号Wlを例えばICカードでなる情報カ
ード4に照射すると共に、その反射波でなる情報読取信
号W2を受信アンテナ5を介して情報書込読取装置2に
取り込むことができるようになされている。
情報カード4は例えばl/2波長ダイポールアンテナで
なるアンテナ11を有し、その給電点P1及びP2間に
例えば電界効果型トランジスタ(FET)でなるインピ
ーダンス可変回路12が接続されている。
インピーダンス可変回路12の制御入力端には、情報メ
モリ13に格納されている情報データが読み出されて出
力情報データ信号S1として与えられ、この出力情報デ
ータ信号Slが論理rHJ又はrLJレベルになったと
きインピーダンス可変回路12がアンテナ11の反射特
性を変更することによりその反射波でなる情報読取信号
W2として振幅変調波を得、これにより受信アンテナ5
の情報検索信号W1からの直接波との合成受信出力に含
まれる搬送波成分の位相を情報読取信号W2の振幅変化
(従って出力情報データ信号S1の論理レベルの変化に
応じて変更制御するようになされている。
かくして情報書込読取装置2は、情報読取信号W2の搬
送波の位相の変化に基づいて出力情報データ信号S1の
データを読み取ることができる。
アンテナ11の一方の給電点P1はアースされ、これに
より他方の給電点P2に得られる受信信号S2がダイオ
ード14及びコンデンサ15でなる半波整流回路構成の
受信信号検出回路16に供給される。
ここで情報読取装置2は、第2図に示すように、情報検
索信号Wl (第2図(B))として情報カード4の情
報メモリ13を駆動する動作クロック信号5C11と、
書込モード時情報メモリ13に書き込むべき情報データ
SDアとによって搬送波をパルス幅変調してなる信号を
送出し、受信信号検出回路16はこの情報検索信号Wl
と同様の信号型式の受信信号S2を受信する。
第2図に示すように、情報検索信号Wl  (従って受
信信号S2)は、情報メモリ13のクロック周期に対応
するビット周期Tl11の前半の172周期期間にピッ
トクロック信号伝送期間TCKを形成すると共に、後半
の172周期にビットデータ伝送期間Tflfを形成し
、ビットクロック信号伝送期間Tc、lの量産送波を連
続的に放射することによりクロック信号5ellを情報
カード4に伝送し、例えばその立下りによってクロック
時点を表すようになされている。
これに加えて情報検索信号W1は、ビットデータ伝送期
間T9アにおいて、クロック信号5CIIのクロック時
点から所定の時間T、たけ経過した時点から時間T2の
期間をビットデータ期間として、当該ビットデータ期間
T2の間連続して搬送波を放射することにより書込デー
タD A T A my (第2図(A))の論理rH
Jレベルのビットデータを伝送するのに対して、ビット
データ期間T2の量産送波の放射を停止することによっ
て書込データD A T A utの論理rLJレベル
のビットデータを伝送するようになされている。
かくして情報検索信号W1は、ピットクロック信号伝送
期間T’cxにおいてパルス幅変調されたクロック信号
SCKを繰り返し伝送すると共に、続(ビットデータ伝
送期間TI、Tの間に同様にしてパルス幅変調されたビ
ットデータ信号SOWを伝送する。
受信信号S2は情報検索信号Wl  (第2図(B))
のエンベロープと同様のエンベロープを有し、これが受
信信号検出回路16において受信検出信号S3(第2図
(C))に変換され、 かくして受信検出信号S3はピ
ットクロック信号伝送期間TCKのタイミングでクロッ
ク検出信号成分s coxを発生すると共に、ビットデ
ータ伝送期間T、アのタイミングで書込データ検出信号
成分S。7Xを発生する。
この受信検出信号S3は、クロック信号抽出回路17に
与えられ、クロック信号抽出回路17はクロック検出信
号成分S、につに基づいて動作クロック信号S4を抽出
して情報メモリ13に供給し、かくして情報メモリ13
を動作クロック信号S4によってビット周!UIT s
 + tのタイミングで動作させる。
これに加えて、受信検出信号S3は書込データ抽出回路
18に与えられてビットデータ伝送期間TDTにおいて
発生する書込データ検出信号成分S DTXに基づいて
その論理レベルに対応する検出データS5をデータ書込
回路19に供給する。
データ書込回路19は、書込監視回路20がら与えられ
る書込禁止信号S6によって書込禁止制御されないとき
検出データS5を書込データDAT A + Nとして
情報メモリ13に書き込む。
書込監視回路20は書込コード認識回路25及び書込デ
ータ認識回路26を有する。書込コード認識回路25及
び書込データ認識回路26は、検出データS5を構成す
る書込コード及び書込データがデータ書込回路19を介
して書込データDAT A + sとして情報メモリ1
3に供給されたとき情報メモリ13に実用上十分な信頼
度で書き込み得るような電気的特性をもっているが否が
を評定する評定基準を有し、当該評定基準を満足できな
いような検出データS5が到来したときそれぞれ禁止信
号S6A及び36Bを発生し、これを書込禁止信号S6
としてデータ書込回路19に供給する。
ここで情報書込読取装置2から情報カード4に伝送され
る書込データD A T A I Nは、第3図に示す
ように、ヘッダ部DH及びデータ部DDを有し、ヘッダ
部DHには当該−群の書込データブロックの先頭に付さ
れたデータブロックコード5YNCと、情報カード4の
所持者を表すユーザコードなどの管理情報でなる書込コ
ードWRCとでなり、またデータ部DDは情報データD
ATAでなる。
検出データS5として到来したデータに含まれる書込コ
ードWRCが情報カード4に割り当てられている書込コ
ードと一段したとき、これをデータ書込回路19が判定
して情報データDATAを情報メモリ13に格納し得る
ようになされている。
かかる書込データD A T A lsが検出データS
5として到来したとき、書込コード認識回路25及び書
込データ認識回路26は、第4図に示すように、それぞ
れ書込コードWRC及び情報データDATAの波高値に
基づいて検出データS5を書込データD A T A 
I Nとして書き込んで良いか否かの判定(すなわち書
込可否の判定)をする。
すなわち書込コード認識回路25は、判定基準JUDw
cとして基準波高値H□r=100%に対して90%波
高値に選定され、検出データS5として到来した書込デ
ータD A T A I Nの書込コードWRCの波高
値)1wcが判定基準レベルJ U D wc = 9
0%波高値以下になったとき禁止信号S6Aをデータ書
込回路19に送出することにより書込コードWRCに続
いて到来する情報データDATAを書込データD A 
T A r Nとして書込むことを禁止する。
これに対して書込データ認識回路26は、判定基準レベ
ルJUD、ATAとして当該伝送系が伝送可能な下限波
高値H,4,,に近い波高値に選定される。
この実施例の場合、下限波高値H□2がH□8=50%
であるのに対して情報データ判定基準レベルJUDI、
ATAはJ U Doata=55%に選定され、これ
により情報データDATAの波高値HDATAが判定基
準レベルJUDl、AiA以下になったとき禁止信号3
6Bを発生することにより、検出データS5を書込デー
タDATAI、lとして書き込むことを禁止する。
書込コードi!識回路25及び書込データ認識回路26
の判定手段としてはシュミットバッファ回路を適用し得
る。
以上の構成によれば、情報メモリ13に書き込むべき書
込データDATA、、のうち、書込コードWRCについ
ての書込可否判定ランクを特に高く設定するようにした
ことにより、情報書込続出装置2から情報カード4に伝
送されて来る書込データD A T A I Nのうち
、情報データDATAを処理するために必要な管理情報
を含む書込コードを曖昧さを伴うことなく確実に情報メ
モリ13に書き込むことができる。
その結果ユーザコード等の管理情報が曖昧な場合には、
情報カード4に対する書込データDATAINの書込み
できないことになることにより、それ以前に格納された
曖昧さがない情報データDAT A I Nを引き続き
利用できることになり、情報カード4に格納されている
書込データDATA、Hの信頼度を一段と高めることが
できる。
因に情報カード4内のデータは非接触の状態で情報書込
読取装置1lf2によって自動的に書き直されるが、上
述め構成によれば当該書直し動作に対する信頼度を一段
と高めることができる。
これに加えて上述の構成によれば、情報データDATA
の判定ランクを低く設定するようにしたことにより、実
用上情報書込読取装置2から情報メモリ13に至るまで
の信号伝送系の伝送能力を実用上十分に活用できること
により、−段と効率良く書込データD A T A I
 Nを書き直すことができる。
(G2)他の実施例 (11上述の実施例においては、書込監視回路20とし
て、検出データS5の波高値、に基づいて書込可否判定
動作を実行するようにしたが、これに代え、検出データ
S5に含まれる雑音の混入量に基づいて検出データS5
の信号の良否を判定するようにしても上述の場合と同様
の効果を得ることができる。
因に検出データS5に含まれる雑音が多ければ、データ
誤り率が高くなるので、これを放置すれば情報メモリ1
3に書き直された情報データの信頼度が低下するのに対
して、この実施例によればこれを有効に解決し得る。
実際上雑音混入率の判定手段として、書込コード認識回
路25を周波数カットオフ特性及び位相特性が共に良好
なバンドパスフィルタを用いることにより、書込コード
WRCの雑音混入率が高けれは当該バンドパスフィルタ
の出力が低くなることによりこれを判定し得る。
これに対して書込データ認識回路26として、カットオ
フ特性が甘くかつ位相特性がそれほど良(ないバンドパ
スフィルタを適用し、かくして当該バンドパスフィルタ
に出力が得られないような検出データS5が到来した場
合に限ってデータの書込を禁止するようにすれば良い。
(2)第1図の書込監視回路20に代え、書込コード認
識回路25として検出データS5の書込コードを所定の
ノイズ除去率のバンドパスフィルタを通すことにより、
雑音混入率を高い判定レベルで判定するようにするのに
対して、書込データ認識回路26として検出データS5
を一旦フィルタを通して雑音成分をある程度除去した後
書込コード認識回路25において用いたと同程度の雑音
除去率を呈するバンドパスフィルタによって検出データ
S5の情報データDATAを低い判定ランクで判定する
ようにしても良い。
このようにしても、上述の場合と同様の効果を得ること
ができる。
(3)第1図の実施例においては、情報検索信号Wlと
してパルス幅変調方式の変調信号を用いるようにしたが
、これに代え、その他の変調方式、例えば周波数変調方
式、パルス変調方式等の種々の変調方式のものを通用し
得る。
(4)第1図の実施例においては、情報カード4に情報
検索信号Wlを照射して情報読取信号W2を得る手段と
して、1/2波長ダイポールアンテナの反射率を情報デ
ータに応じて変更するような構成を適用したが、アンテ
ナとしてはこれに限らずスリットアンテナ等の他の形式
のものを適用しても良い。
また情報読取信号W2を発生するにつき、反射方式に限
らず、例えば情報検索信号W1を一旦内部に取り込んで
所定の処理をした後、情報読取信号W2としてアンテナ
から再放射するような方式のものなど種々の方式のもの
を適用し得る。
(5)上述の実施例においては、書込監視回路20をハ
ード的回路手段でなる書込コード認識回路25及び書込
データ認識回路26によって実行するようにしたが、こ
れに代え、ソフト的手段を用いて実現するようにしても
良い。
(6)上述においては、情報カードとしてICカードを
用いた実施例を述べたが、情報カードとしては、これに
限らず、例えば貨物用のタグ、人出開用の認識票、電車
の定期券などのカード形状のものや、カード形状以外の
形状のものを用いた場合にも広く適用し得る。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、情報メモリに格納されて
いる情報データを書き直す際に、情報データについての
判定ランクより高い判定ランクで書込コードの良否を判
定して当該情報データの書込可否を決めるようにしたこ
とにより、情報メモリに曖昧な情報データを書き込むお
それを存効に回避し得、その結果情報カードに格納され
ている情報データの信頼度を一段と向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報書込方法の一実施例を適用し
た情報カード読取装置を示すブロック図、第2図は情報
カードに伝送される信号の説明に供する信号波形図、第
3図は情報カードに書き込まれる情報データの構成を示
す路線図、第4図は判定ランクの説明に供する路線図で
ある。 ■・・・・・・情報カード読取装置、2・・・・・・情
報書込読取装置、4・・・・・・情報カード、11・・
・・・・アンテナ、12・・・・・・インピーダンス可
変回路、13・・・・・・情報メモリ、16・・・・・
・受信信号検出回路、17・旧・・クロック信号抽出回
路、18・旧・・書込データ抽出回路、19・・・・・
・データ書込回路、2o・・・・・・書込監視回路、2
5・・・・・・書込コード認識回路、26・・・・・・
書込データ認識回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報カード手段の内部に書込コード及び情報データを含
    む書込データを書き込む情報書込方法において、 上記書込コードについて上記情報データの判定ランクよ
    り高い判定ランクで書込可否を判定し、上記書込コード
    及び上記情報データのいずれか一方について否定判定結
    果が得られたとき、上記書込データの上記情報メモリへ
    の書込みを禁止することを特徴とする情報書込方法。
JP63246204A 1988-09-30 1988-09-30 情報書込方法 Pending JPH0293844A (ja)

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JP63246204A JPH0293844A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 情報書込方法

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JP63246204A Pending JPH0293844A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 情報書込方法

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