JPH10154216A - 非接触icカード - Google Patents

非接触icカード

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Publication number
JPH10154216A
JPH10154216A JP8313253A JP31325396A JPH10154216A JP H10154216 A JPH10154216 A JP H10154216A JP 8313253 A JP8313253 A JP 8313253A JP 31325396 A JP31325396 A JP 31325396A JP H10154216 A JPH10154216 A JP H10154216A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
data
writing
memory
rewritable memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP8313253A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinkichi Asaka
信吉 浅加
Keiichi Iiyama
恵市 飯山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8313253A priority Critical patent/JPH10154216A/ja
Publication of JPH10154216A publication Critical patent/JPH10154216A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非接触ICカードにおいて、本体装置との誘
導結合による電源供給の際、本体装置と非接触ICカー
ドとの間隔は必ずしも一定ではないので、本体装置と非
接触ICカードとの間隔が広がると、動作可能な電圧を
下回り、書き換え途中であると、メモリ内部に異常なデ
ータが残ることがあった。 【解決手段】 非接触ICカード内の電源回路と基準電
圧を入力として比較し、比較結果により書き換え可能メ
モリへの書き込み・読み出しを制限する信号を出力する
コンパレータを設けたことで、書き換え可能メモリの内
容を確実に保護することができる非接触ICカードを提
供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体装置と非接触
状態でデータ信号の授受を行う非接触ICカードに関す
るものであり、詳しくはこの非接触ICカードの書き換
え可能メモリへのデータの書き込み及び書き込み確認に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、薄型化のため必要な回路をICチ
ップに集積して内蔵し、電池を持たずに誘導結合等を利
用して電源の授受を行い、非接触でデータ信号の送受信
を行う非接触ICカードが開発されている。この非接触
ICカードは使用する度に本体装置と接触させる必要が
なく、接点を持たないために汚れや磨耗によるカード表
面の劣化の心配が無く、カード形状を自由にデザインで
きるという長所を持っている。
【0003】図5は一般的な非接触ICカードの構成を
示すブロック図である。同図において本体装置10は、
本体装置10側に含まれるアンテナコイル11に非接触
ICカード20のアンテナコイル21を接近させること
で、電磁誘導電圧を発生することによる電源供給と、デ
ータ信号の送受信を行っている。22は受信データ信号
を復調する復調部、23は復調部22により復調された
データ信号を復号化する復号化部、24はマイクロプロ
セッサ、25はマイクロプロセッサ24を動作させるた
めのプログラムが格納された読み出し専用メモリ、26
はカード所有者固有の情報を書き換え・格納する書き換
え可能メモリ、27はアンテナコイル21による電磁誘
導電圧を整流平滑し、非接触ICカードで用いる電源電
圧を確保する電源回路、28はマイクロプロセッサ24
が送信するデータ信号をコード化する符号化部、29は
アンテナコイル21を介して本体装置10にデータ信号
を送信するための変調を行う変調部、30は受信と送信
を切り替えるスイッチである。
【0004】この構成において、本体装置10と非接触
ICカード20が一定距離内に入るとデータ信号の送受
信を始め、本体装置10が欲する書き換え可能メモリ2
6からのデータの呼び出し、および新規データの書き換
え可能メモリ26への書き込み等が終了すると送受信を
終わる仕組みとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この非接触ICカード
において、本体装置のアンテナコイルと非接触ICカー
ドのアンテナコイルとの間隔は必ずしも一定ではないの
で、本体装置と非接触ICカードとの間隔が広がると、
電磁誘導結合が疎になり、動作保証電圧を下回ってしま
う。特に書き換え可能メモリ26の内容を変更している
途中で電圧が低下すると、書き換え可能メモリ26に異
常なデータが残ったり、ひどい時には本体装置10から
の信号に応答しなくなってしまうこともある。これを防
ぐために、非接触ICカード20の消費電力の低減など
が考えられている。
【0006】しかしながら、書き換え可能メモリの内容
を保護する目的で非接触ICカードにおける消費電力を
減少させても、さらにデータ信号の送受信可能な間隔を
広げようとすると同様の問題が発生する。
【0007】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、安価な構成で書き換え可能メモリの内容を
確実に保護することができる非接触ICカードを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、非接触状態にある本体装置との誘導結合に
より電源供給を受けるとともに、データ信号の送受信を
行う非接触入出力手段と、誘導結合により得た電力を整
流平滑する電源回路と、前記データ信号の処理を行うマ
イクロプロセッサと、処理されたデータを記憶する書き
換え可能メモリとを有し、前記電源回路において生成さ
れた出力電圧と基準電圧とを比較し、比較結果を前記マ
イクロプロセッサに出力するコンパレータを設けた構成
としたものであり、コンパレータに入力される電源回路
の出力電圧が一定値を下回るとマイクロプロセッサへの
出力を変化させ、書き換え可能メモリへの書き込み・読
み出しを制限させることで書き換え可能メモリの内容を
確実に保護することができる。
【0009】また非接触状態にある本体装置との誘導結
合により電源供給を受けるとともに、データ信号の送受
信を行う非接触入出力手段と、前記データ信号の処理を
行うマイクロプロセッサと、処理されたデータを記憶す
る書き換え可能メモリとを有し、本体装置からのデータ
信号を受けて、書き換え可能メモリにデータを書き込む
際、データを書き換え可能メモリのメモリ領域Aに書き
込み、書き込み終了後に書き込み確認フラグCを0もし
くは1に、書き込み確認フラグDも0もしくは1と設定
したのち、同一のデータを前記書き換え可能メモリのメ
モリ領域Bに書き込み、書き込み終了後に書き込み確認
フラグCを0から1もしくは1から0に、書き込み確認
フラグDも0から1もしくは1から0と設定変更して書
き込みを終了するようにすると、新たな部品を用いるこ
となくソフトウェア上の処理だけで書き換え可能メモリ
の内容を確実に保護することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
1から図4を用いて詳細に説明する。なお本実施の形態
において、従来例と同等の機能を有するものは同一の番
号を付し、説明を省略する。なお本実施の形態におい
て、非接触入出力手段は従来例と同様のアンテナコイル
21を用いている。
【0011】(実施の形態1)本発明の一実施の形態に
ついて図1、図2を用いて説明する。図1に示すように
コンパレータ35は電源回路27の出力および基準電圧
として用いるアース電圧を入力とし、その比較結果をマ
イクロプロセッサ24に出力する構成としている。書き
換え可能メモリのデータを書き換えるためには、通常回
路が動作する電圧より高い電圧が必要であるので、コン
パレータ35の出力は、基準電圧と電源電圧との差が書
き込みあらかじめ定めた禁止電圧を切ったときに変化す
るように設定しておく。
【0012】図2にその一例を示す。同図において、例
えば書き換え可能メモリに確実に書き込みができる書き
込み保証電圧の下限(b)を2.8V、回路の動作を保
証する回路動作保証電圧の下限(c)を2.0Vとした
場合、書き込み禁止電圧(a)を例えば後述する理由に
より3.0Vと設定する。
【0013】書き込み禁止電圧(a)を3.0Vと設定
しておくと、本体装置とICカードの間隔が広がる等に
より電源電圧が3.0Vまで低下するとコンパレータ3
5からの出力が変化し、本体装置10からの書き込み要
求に対して拒絶応答を返送する構成となっている。
【0014】しかしながら拒絶応答を返送するまでに送
られたデータ信号を当該書き換え可能メモリに書き込む
途中で、電圧値が書き込み禁止電圧(a)の電圧レベル
を切ることも考えられるが、ICカードの電源電圧は徐
々に減衰していくため書き込み禁止電圧(a)から書き
込み保証電圧(b)まで減衰するには所定の時間を要す
る。
【0015】本実施の形態において、上記の書き込み禁
止電圧(a)を3.0Vと設定したのは、ICカードの
電源電圧が減衰する間に書き込みを終了できる電圧とし
たためであり、3.0Vに限定する必要はないが、書き
込み禁止電圧(a)の電圧値を電源電圧が書き込み保証
電圧(b)に低下するまでに書き込みを終了するのに必
要な時間を確保できる値に設定しておけば、誤ったデー
タがメモリ内に保持されることはない。
【0016】(実施の形態2)本発明の他の実施の形態
について図3、図4のフローチャートを用いて説明す
る。図3は本発明の非接触ICカードの書き換え可能メ
モリにデータを書き込む場合のフローチャートを示して
おり、本体装置から送信されたデータ信号は、一旦マイ
クロプロセッサの受信バッファに格納し、伝送エラーが
無いことを確認したデータを書き換え可能メモリに転送
する。
【0017】まず、書き換え可能メモリのメモリ領域A
にデータを書き込む。書き換え可能メモリのメモリ領域
Aの書き込み終了後に書き込み確認フラグCを1にセッ
トし、書き込み確認フラグDを0にクリアする。フラグ
C・D設定後、メモリ領域Aに書き込んだデータと同じ
受信バッファ31の内容を書き換え可能メモリのメモリ
領域Bに書き込む。メモリ領域Bの書き込み終了後、書
き込み確認フラグCを0にクリアし、書き込み確認フラ
グDを1にセットする。
【0018】この構成によれば、書き換え可能メモリ内
容を読み出す場合、書き込み確認フラグC・Dの状態を
確認し、該当するメモリ領域を読み出せば、誤ったデー
タを読み出すことを避けることができる。
【0019】図4に書き換え可能メモリ内のデータを読
み出す場合のフローチャートを示している。まず、デー
タ読み出し時にフラグDを確認する。フラグDが1でフ
ラグCが0の場合は正常に終了している((S6)の時
点)、または図3における書き込み時((S1)の時
点)すなわちメモリ領域Aにデータを書き込んでいる途
中で電圧が低下したと判断して領域Bのデータを読み出
す。
【0020】次に、フラグDが1でフラグCも1の場合
は図3における書き込み時((S2)の時点)で電圧が
低下したと判断して、正常にデータの書き込みが終了し
ている領域Aのデータを読み出す。
【0021】さらに、フラグDが0でフラグCが1の時
は図3における書き込み時((S3)かもしくは(S
4)の時点)で電圧が低下したと判断して、正常にデー
タの書き込みが終了している領域Aのデータを読み出
す。
【0022】最後に、フラグDが0でフラグCも0の時
は図3における書き込み時((S5)の時点)で電圧が
低下したと判断して領域Bのデータを読み出す。
【0023】このように、メモリを2重にして複数の書
き込み確認フラグを設けておけば、重要なデータをメモ
リに書き込む途中に電源電圧が低下して誤った情報が書
き換え可能メモリに保存されたとしても、読み出す場合
には変更以前の情報を有効な情報として採用するので、
その誤ったデータを読み出すことはない。
【0024】なお本発明においては、制御回路をマイク
ロプロセッサと読み出し専用メモリで構成したが、ワイ
ヤードロジックで構成してもよい。
【0025】また本実施の形態においては、メモリ領域
および書き込み確認フラグを2個づつ設けたが、さらに
メモリ領域および書き込み確認フラグを設けても同等以
上の効果が得られることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上にように、本発明によれば、書き込
み途中で電圧が書き込み禁止電圧より低下する場合には
予めデータの書き込みを禁止してデータを保護すること
ができる。
【0027】また複数の書き込みメモリ領域とフラグを
設けることで、書き換え可能メモリのデータ変更中に、
電源電圧が低下して書き込み途中で書き込みを終了して
しまい誤ったデータが保存されても、読み出し時は書き
換え以前のデータをメモリ領域から読み出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における非接触ICカー
ドのブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における非接触ICカー
ドの電圧相関図
【図3】本発明の一実施の形態におけるデータ信号書き
込み手順を示すフローチャート
【図4】本発明の一実施の形態におけるデータ信号読み
出し手順を示すフローチャート
【図5】一般的なICカードを表すブロック図
【符号の説明】
10 本体装置 20 非接触ICカード 21 アンテナコイル(非接触入出力手段) 22 復調部 23 復号化部 24 マイクロプロセッサ 25 読み出し専用メモリ 26 書き換え可能メモリ 27 電源回路 28 符号化部 29 変調部 35 コンパレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06K 17/00 G06F 1/00 333D 335E H02J 17/00 341P

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触状態にある本体装置との誘導結合
    により電源供給を受けるとともに、データ信号の送受信
    を行う非接触入出力手段と、誘導結合により得た電力を
    整流平滑する電源回路と、前記データ信号の処理を行う
    マイクロプロセッサと、処理されたデータを記憶する書
    き換え可能メモリとを有し、 前記電源回路において生成された出力電圧と基準電圧と
    を比較し、比較結果を前記マイクロプロセッサに出力す
    るコンパレータを設けたことを特徴とする非接触ICカ
    ード。
  2. 【請求項2】 非接触状態にある本体装置との誘導結合
    により電源供給を受けるとともに、データ信号の送受信
    を行う非接触入出力手段と、前記データ信号の処理を行
    うマイクロプロセッサと、処理されたデータを記憶する
    書き換え可能メモリとを有し、 本体装置からのデータ信号を受けて、書き換え可能メモ
    リにデータを書き込む際、データを書き換え可能メモリ
    のメモリ領域Aに書き込み、書き込み終了後に書き込み
    確認フラグCを0もしくは1に、書き込み確認フラグD
    も0もしくは1と設定したのち、 同一のデータを前記書き換え可能メモリのメモリ領域B
    に書き込み、書き込み終了後に書き込み確認フラグCを
    0から1もしくは1から0に、書き込み確認フラグDも
    0から1もしくは1から0と設定変更して書き込みを終
    了することを特徴とする非接触ICカード。
JP8313253A 1996-11-25 1996-11-25 非接触icカード Pending JPH10154216A (ja)

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ID=18038980

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