JPH0293612A - モード変換アダプタ - Google Patents

モード変換アダプタ

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JPH0293612A
JPH0293612A JP24833988A JP24833988A JPH0293612A JP H0293612 A JPH0293612 A JP H0293612A JP 24833988 A JP24833988 A JP 24833988A JP 24833988 A JP24833988 A JP 24833988A JP H0293612 A JPH0293612 A JP H0293612A
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JP
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fiber
light
mode
band
misalignment
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JP24833988A
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Sakae Yoshizawa
吉澤 栄
Akihiko Ichikawa
明彦 市川
Etsugo Yoneda
米田 悦吾
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Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 光ファイバを伝送路とする光通信システムに於いて、伝
搬モードをシングルモードファイバからマルチモードに
変換するアダプタに関し、簡単な構成で6dB帯域改善
効果を有するモード変換アダプタを提供することを目的
とし、 光源側シングルモードファイバと受光側マルチモードフ
ァイバとを接続する際に、シングルモードファイバとマ
ルチモードファイバの光軸又は角度をずらすか、又はそ
の両方を行なう構成により、広帯域、低損失の励振モー
ドを得るモード変換アダプタの構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバを伝送路とする光通信システムにお
いて、伝搬モードを変換する変換アダプタに関する。
光ファイバの種類には、伝送容量に応じて、シングルモ
ードファイバ(以下3Mファイバという)とマルチモー
ドファイバとが有り、このマルチモードファイバはステ
ップインデックスファイバ(以下31フアイバという)
とグレードプツトインデックスファイバ(以下Glファ
イバという)に分類される。
本願明細書に於いては、マルチモードファイバをGlフ
ァイバで代表して説明する。
3Mファイバ及びCIファイバに対応して、光源装置に
も3M用とGl用の2種類があるが、最近光源をSM用
光源に統一し、既存のG■ファイバに対して3M光源を
適用する傾向が増加している。
しかしながらSM用光源よりCIファイバに光を入射す
る場合、本来Glファイバが有している伝送特性(6d
B帯域で表現されるベースバンド特性]が見掛は上古化
することがあり、これを簡易な方法で改善する事が要望
されている。
ここで、6dB帯域を、第8図及び第9図を用いて説明
する。
第8図は光フアイバ伝送路により光信号の振幅の減衰を
示す図であり、光ファイバlOに入射した振幅へ〇の入
射光は光ファイバの出力端ではAに減衰されて出力され
る。
光フアイバ伝送では、モード分散、材料分散、導波路分
散(構造分散)と言う3つの原因によって、第9図に示
す様に、変調周波数が高くなるほど、出力側に現れる変
調波形の振幅Aは小さくなる。
この直流から始まる変調周波数(強度)にたいする入出
力信号の振幅比き変化(周波数特性)がベースバンド特
性と呼ばれており、特に光ファイバの伝送帯域はベース
バンドに於いて出力振幅が最大A0から6dB小さくな
る点に於ける変調周波数(第9図のf、)を6dB帯域
と呼ぶ。
〔従来の技術〕
Glファイバのベースバンド特性を制御するのはファイ
バ内を伝搬するモード間の群遅延時間が主であり、従来
は、3M光源よりGlファイバに入射すると、CIファ
イバ内の光が低次モード励振の状態にてなるため、モー
ド数が少なくなった分だけCIファイバ本来の6dB帯
域よりベースバンド特性が見掛は状良くなると考えられ
ていた。
実際にファイバの屈折率分布(以下プロファイルという
)が第10図(A)に示すように理想的な場合には、6
dB帯域は見掛は上向上する。しかしプロファイルが第
10図(B)に示すように理想から外れたファイバの場
合には、前述したように6dB帯域が見掛は上古化する
第10図(A)と(B)の屈折率分布の差は主にその製
造方法に由来する。
光ファイバを製造する際には、先ずプリフォーム(母材
)を作り、次にこのプリフォームを加熱し溶融軟化させ
て線引きすると言う二段階の工程により製造される。
このプリフォームをつくる代表的な方法として、内付け
CVD法(MCVD法)、外付けCVD法、プロファイ
ルを有するファイバを製造できるが、内付けCVD法及
び外付けCVD法によると、特に注意しないと最後の「
コラップス」の過程でGeO2分子等のドーピング材料
が逃げてしまい、コア中央部分に屈折率の低いデイツプ
領域11が発生してしまう。
このように、プロファイルが理想から外れた第1O図(
B)に示すようなファイバの場合には、従来は6dB帯
域の劣化に対して3M光源の後段に大口径のコア径を持
つStファイバを数mから数十m挿入し、3M光源の出
射パターンを拡大したり、或いは特開昭57−1586
04及び特開昭62−78506号に記載されているよ
うに、3M光源の後段にレンズ系を挿入し、出射ビーム
サイズを拡大する等の方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来例による6dB帯域改善効果を評価したものを第1
1図及び第12図に示す。
第11図は測定方法を示し、発振器21からの電気信号
をまず3M光源22でE10変換し、従来例によるレン
ズ系、もしくはStファイバ24に入射した後さらにG
Iファイバ4に入射する。
次に、Glファイバ4に入射し、この信号をスペクトル
アナライザ27により測定する。
一方CI光源による6dB帯域の標準測定は上記の発振
器21の出力をGl光源23によりE10変換し、さら
に、rscs励振器」等の名称で知られる定常モード励
振器25に入射し、この出力を上記のGlファイバに入
射する。
CIファイバの出力以降は同様にしてE10変換26に
入射し、信号をスペクトルアナライザ27により測定す
る。
第12図は第11図において測定されたrSM光源+従
来例」による6dB帯域及びrGI光源+定常モード励
振器」よりなる標準測定法による6dB帯域を各々(被
測定物である)G■ファイバの長さを変化させた場合に
ついて示している。
第12図のグラフで(ア)はCI光源と定常モード励振
器の組み合わせの標準測定法によりGlファイバの本来
の6dB帯域を測定した結果である。
(イ)(つ)は3M光源にSlファイバを接続してその
出力をGIファイバに入射した特性を示す。
(1)は3M光源の光をレンズ系を介してGlファイバ
に入射させ入射光の開口数又はスポットサイズを任意に
選択し、ファイバ長をパラメータとした場合の特性を示
す。
(才)は3M光源をGlファイバに直結励振した特性を
示す。
第12図の(() (つ)に示される特性は、(才)に
示される特性より6dB帯域が広くなり、ある程度の6
dB帯域改善効果があるが、(ア)の本来得られるはず
の特性と比較すると、6dB帯域はあまり改善されてい
ないことがわかる。
又、(1)の特性に示す様に31フアイバの代わりにレ
ンズ系を挿入した場合の改善効果はほとんど無いことが
判明した。
更に、特開昭57−158604号及び特開昭62−7
8506号に記載されている様に、Glファイバへの入
射光のスポットサイズを拡大することにより6dB帯域
を改善しようとする先行技術がある。
第13図は上記スポットサイズを拡大する公知例の特性
試験を行った装置を示し、第11図と同じ部品は同一番
号で示している。
第13図でコネクタ28を引き離してCIファイバに入
射されるスポットサイズを変化させる装置を用いて、測
定したGlファイバ4への入射光のスポットサイズと6
dB帯域との関係を、第14図のグラフに示す。
第14図のグラフの特性(a)に3M光源による6dB
帯域を示し、その6dB帯域幅は200MHz程度で、
CIファイバ本来の6dB帯域の特性(b)と比較し、
その帯域幅は狭く、効果的ではなかった。
本発明はこの様な点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、簡単な構成で3Mファイバからの
出射光をモード変換させてCIファイバに於ける6dB
帯域の変化を低損失で改善するモード変換アダプタを提
供することである。
〔問題を解決するための手段] 本発明は3M光源らの光をGlファイバへ入射した場合
、Glファイバ内を10km以上伝搬した後も低次モー
ド励振が維持されるという事実より、6dB帯域の劣化
の原因は、プロファイルの乱れに起因して、低次モード
間(2つ若しくは極めて少数のモード間)の群遅延時間
差が大きくなり、帯域制限を受けるためであると考えた
即ち、第1O図(B)に示すようなプロファイルを有す
るGlファイバの場合には、光りファイバ製造プロセス
上コア中心部に屈折率の低いデイツプ領域11が存在す
るため、低次モード間の群遅延時間差が大きくなると考
えられる。
従って、6dB帯域改善のためには、3Mファイバから
Glファイバへの光の入射時にG■ファイバのコア中心
部に集中して3Mファイバからの光を入射しない様にし
、かつ高次モード成分を含んだ定常モード励振にモード
変換する必要がある。
そこで、本願発明は、第1図(a)の様に、光源側シン
グルモードファイバ(3Mファイバ)2と受光側マルチ
モードファイバ(CIファイバ)4とを、光学的に結合
して使用する光通信システムにおいて、3Mファイバ2
の光軸中心とGlファイバ4の光軸中心に対して、軸ず
れを行うが、第1図(b)の様に角度ずれを行うか、第
1図(C)の様に軸ズレ及び角度ズレを組合せて、3M
ファイバ2とGlファイバ4の接続を行うことで、3M
ファイバ2とGlファイバ4の接続を低損失で行うと共
に、Glファイバ4の6dB帯域の改善を図るものであ
る。
〔作用〕
第1図(a)に示す様に、3MファイバとGIファイバ
を平行にずらすことで、軸ずれdが生じる。
この軸ずれdにより、3Mファイバ2からの光はGlフ
ァイバ4のコア中心から外れた位置に入射されるために
、Glファイバ4内でコア中心部付近を通る低次モード
励振の光が減少すると共に高次モード成分の光が発生し
、軸ずれ量dを適切に選択す事によりGlファイバ4の
定常モード励振にモード変換されることになる。
このとき3Mファイバのコア部がGlファイバのコア部
の領域内に含まれる様にすことにより低損失にすること
が出来る。
同様に、第1図(b)に示す様に、中心軸の接合に対し
て角度θを付けて接合すると、3Mファイバ2からの光
はGlファイバ4内で斜めに入射されるため、直接Gl
ファイバのコアの中心付近を通る低次モード励振の光が
減衰すると共に、高次モード成分の光が発生し、角度θ
を適切に選定することにより、CIファイバ4の定常モ
ード励振を得ることができる。
又、第1図(a)の場合と同様に、3Mファイバ2のコ
ア部の領域内に位置させることにより低損失な接続を実
現出来る。
又、第1図(C)に示す様に、軸ずれdと角度ずれθと
を組合わせるとより一層の効果が得られる。
第2図(a)は、本発明によるモード変換アダプタで、
軸ずれ景dを変化させた場合の6dB帯域を示し、軸ず
れ量を大きくするに従い6dB帯域の値は大きくなり、
d=15μm程度で、Glファイバ本来の6dB帯域値
(275MHz)に達する。
一方策2図(b)は、角度ずれθを変化させた場合の6
dB帯域を示し、第2図(a)の軸ずれの場合と同様に
、角度ずれθを増加させるに従い6dB帯域の値は大き
くなり、θ−5°の程度でGlファイバ本来の6dB帯
域値(275MHz)に達する。
即ち、第2図(a)(t))のいずれのグラフも軸ずれ
及び角度ずれが大きくなると、その6dB帯域は大きく
向上することがわかる。
第2図(a)でdを15μm以上にすると、同様に、6
dB帯域値は向上するが、それに伴い変換アダプタにお
ける光り損失が増加するために、むやみに軸ずれを行う
ことは得策ではない。
設計的には、d=10μm程度から20μm程度の間の
軸ずれが使用範囲として最も効果的である。
同様に、第2図(b)に示される様に、θを更に大きく
すると、6d、B帯域は向上するが光損失も大きくなる
角度ずれθは3°程度からlO°程度の間に設定するの
が使用範囲として最も効果的である。
又、第3図はGlファイバ端部における出射光の遠視野
像を示し、(ア)の実線は軸ずれ、角度ずれの無い場合
の出射パターンを示し、(イ)の実線は本発明の軸ずれ
、角度ずれを所定の値に設定した場合の出射パターンを
示し、(つ)の破線は、GIファイバの定常モードパタ
ーン(GI用光源十定常モード励振器による入射)を示
している。
第3図に於いて、本発明の特性(イ)はGlファイバの
定常モードパターン(つ)と略同じであり軸ずれ及び角
度ずれにより、定常モード励振を行えることがわかる。
即ち、本発明の様に3MファイバとGlファイバ間で軸
ずれ又は角度ずれ又はその両方を行うことによって、3
Mファイバからの出射光をCIファイバの定常モード励
振にモード変換し、これにより6dB帯域の劣化を改善
できることが可能となる。
又軸ずれ、角度ずれ又はその組み合わせに於いて、3M
ファイバのコアをGTファイバのコア領域内に位置させ
ることにより低損失で接続可能と成る。
さらに、Glファイバ内を伝搬する光は定常モード励振
の状態であるため、ファイバの曲げ等に対しても損失変
動が少なく低損失な光伝送を行うことが出来る。
〔実施例〕
本願の第1の実施例を第4図(a)(b)に示す。
第4図(a)に於いて、2は3Mファイバで被覆6から
口出しされ、端面が光軸に対して垂直に切断した端末処
理がなされている。
4は、3Mファイバと同様に端面が光軸に対して垂直に
切断した端末処理がなされたCIファイバのである。
7は金属もしくはプラスチックからなる基板であり、光
ファイバ2,4の外径0.125mmに対応する略半溝
11と11゛  と被覆6の0.9mmに対応する略半
溝10と10・が刻設されている。
更に、光ファイバに対応する溝11と11= は第4図
(b)の拡大図に示した如く所望の量だけ輔ずれさせて
いる。
この基板7の溝に前述の端末処理をされた光ファイバ2
及び4の端面を突き合わせて、挿入した後、カバー8を
上から被せ螺子9で基板と固定する。
本変換器により3MファイバとGlファイバの軸ずれが
実現できる。
第2の実施例を第5図に示す。
基本的な構成は第4図と同様であるが、基板7に於いて
、ファイバを挿入する溝11と溝11’の接合部に角度
θを設けた構成とするものである。
この基板マに、3Mファイバ又はGlファイバのどちら
か一方又は両方のファイバ端面を角度ずれθか出来る様
に、斜めに研磨し、その端面を突き合わせて接続し、フ
ァイバを挿入する溝11と溝11・ に挿入し、第4−
図と同様にカバー8を上から被せ螺子9で基板と固定す
る。
本発明の第1及び第2の実施例はその製造性を容易にす
るために、ファイバ素線11とファイバ素線11・ の
端面が第6図(a) (b)(C)に示す如く非接触で
ギャップを有する構成としてもでも良い。
但し、ギャップを有する構成とした場合ファイバの端面
間の距離が開き過ぎるとスポット径が大きく成り接続損
失が増加し易くなる欠点がある。
第7図は周波数掃引法により求めたatファイバ約6k
mのベースバンド特性結果を示す。
図中(ア)は3MファイバとGlファイバの接続を本発
明を用いモード変換を行った特性を示している。
(イ)は3MファイバとGlファイバを光軸を一致させ
て角度ずれを無くし、直結接続した特性であり、本発明
を適用しない場合の特性を示している。
第7図に示した、本発明の特性(ア)と従来の直結接続
時の特性を比較すると、本発明の特性(ア)は6dB帯
域が280M1(zであるのに対し、従来の特性は(イ
)は、6dB帯域が80M1(zで非常に狭く、本発明
は6dB帯域特性を大幅に改善することが可能となる。
(発明の効果〕 本発明の伝搬モードをシングルモードファイバからマル
チモートファイバに変換するアダプタを、シングルモー
ドファイバとマルチモードファイバの光軸ずれ又は角度
ずれ、又はその両方を行なう事により、低次モード励振
状態の光を定常モード励振に変換させることで、簡単な
構成で6dB帯域改善効果を有するモード変換アダプタ
を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は軸ずれ量d、周角度れθを変化させた場合の6
dB帯域を示すグラフ、 第3図は、CIファイバ端部における出射光の遠視野像
を示すグラフ、 第4図は第1の実施例を示す図、 第5図は第2の実施例を示す図、 第6図はファイバ間にギャップを設けた構成を示す図、 第7図は周波数掃引法により求めたGlファイバ約6廟
のベースバンド特性結果を示すグラフ、第8図は光フア
イバ伝送路による振幅の減衰を示す図 第9図は光ファイバの伝送帯域を示すグラフ、第10図
はGlファイバの屈折率分布の例を示す図、 第11図は6dB帯域の測定装置を示す図、第12図は
従来例による6dB帯域改善例の特性を示すグラフ、 第13図はスポットサイズと6dB帯域の関係を測定す
るための装置を示す図。 第14図はスポットサイズと6dB帯域の関係をを示す
グラフである。 図中2は3Mファイバ、4はGlファイバ、6は被覆、
7は基板、8はカバー、9はねじ、10゜10°は被覆
挿入用の溝、11.11’ はファイ(b) (C) 4トjた9月の7腎理Eヨ Aラ  ノ  5ヨ 比#蛎峡 ヌ 図 第2ρ突施ダ1乞示イΣ 蟹ケ記 Y 手 あ CC) ファイバ′間+二’1p−c・lブ乞吉σけた杉(咬′
を、斥ヌ目ロ第 6 記 回 東hイバ伝送1:r1果暢の減衰上示す口期B 2 Cr17/l/+七−ド′ファイバの屈前年・分升の金
1毛体す旧舅 10 ロ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光源側シングルモードファイバ(2)と受光側マルチモ
    ードファイバ(4)とを、光学的に結合して使用する光
    通信システムにおいて、 該シングルモードファイバ(2)の光軸中心に対して該
    マルチモードファイバの光軸中心を、軸ずれ又は角度ず
    れ又は軸ずれ及び角度ずれの組合せにより結合すること
    で、シングルモードファイバ(2)の光をマルチモード
    ファイバ(4)に於いて広帯域で低損失となる励振状態
    に変換させることを特徴するモード変換アダプタ。
JP24833988A 1988-09-30 1988-09-30 モード変換アダプタ Pending JPH0293612A (ja)

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