JPH0292069A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0292069A
JPH0292069A JP24370188A JP24370188A JPH0292069A JP H0292069 A JPH0292069 A JP H0292069A JP 24370188 A JP24370188 A JP 24370188A JP 24370188 A JP24370188 A JP 24370188A JP H0292069 A JPH0292069 A JP H0292069A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真記録方式を採用して成り、送受信!I
能のみならずコピー機能も有するファクシミリ装置に関
する。
(従来の抜術) ファクシミリ装置の一例として記録部にレーザビームプ
リンタ(以下、LBPと略称する)を用いたものが知ら
れている。
第2因はこの種のファクシミリ装置の構成を示すもので
あり、1は通信制tia部、2は頁メモリ、3は画変換
回路、4はLBPである。
このファクシミリ装置では通信制御部1からの受信画信
号は両変換回路3によりLBP4の記録解像度に対応す
る解像度に変換されて頁メモリ2に入力する。
頁メモリ2はこの画変換回路3からの画信号を1頃次記
憶し、1頁分の両信号を記憶し終えた時1気でこれをL
BP4に転送する。
モしてLBP4は頁メモリ2からの画信号を記録走査し
、これを受信原稿として排出する。
ここで電子写真記録プロセスを経て画像の記録を行うL
BP4では、現在の技術レベルにおいて一定速度の記録
動作しかできず、−旦記録を開始すると頁メモリ2から
一定速度で連続的に画信号を転送してやる必要がある。
これに対して伝送路からの画@号は一定の[で受信され
ることがむしろ希である。
例えば、ファクシミリ″A@では画信号を速く効率的に
伝送するために、MHSMRSMMR等の冗長度抑圧符
号化方式を採用している。
この方式では通常の支間等を伝送する場合は速く送れる
が、画像が細かくてWI雑になるにつれて伝送速度が極
端に遅くなり、伝送速度によっては1ラインが秒のオー
ダになることもある。
従ってもし、ここで頁メモリ2が1頁分未満の記憶容量
しか持たないものとすると、頁メモリ2からLBP4へ
の画信号の出力速度が伝送路から頁メモリ2への画信号
の入力速度を上回って画抜けが生じることもあり得る。
このように現在のファクシミリ装置は、その符号化方式
により1頁分の生の画信号が揃うのがいつになるか全く
予測がつかないのに対して、LBP4では画信号を記録
し始めたらこれを1頁分記録し終えるまで一定速度でそ
の画信号の転送を受けなければならないという2つの相
反する動作条件を有している。
ここに通信速度と記録速度の速度差を吸収すべく頁メモ
リ2を用いる必要性が生じ、この点がこの種の電子写真
記録方式によるファクシミリ装置と@熱式等の他の記録
方式を用いるファクシミリ装置と大きく異なる点である
更にこの頁メモリ2に関しては、受信画信号の解像度に
対応した定形原稿1頁分の画信号を記憶できるだけの記
憶容量を持つものが必要であって、しかもこの1頁分の
原画信号を完全に記憶し終えてからLBP4への転送を
開始するという制御も必要となる。
ここで頁メモリ2の記録容量の具体例としては、原稿を
84 (256X364)判とした時、線密度(16d
Ot/rMX15.41 ine/Mi)に対して約2
.8Mバイトが必要であり、同サイズで線密1K(8d
ot/Mx7.71 ine/a)に対しては約700
にバイトが必要となる。
通常、G3機では通信に際して一番細かい線密度は(8
do t/mX7.7 l i ne/am)であるか
ら送受信機能しか持たないファクシミリ装置にあっては
頁メモリ2の記憶容量は約700にバイトで充分である
一方、この種の従来のファクシミリ装置には送受信機能
のみならずコピー(1f@も有するものがあり、そのう
ちの特にコピー記録性能に関してはコピー専用機なみの
高解像度を特徴とする請求が高まりつつある。
係る要求に答えて受信画像のみならず高解像度のコピー
画像も得ようとすると、読取部および記録部(LBP)
にはともに受信画信号の解像度より高い例えば< 1 
ad Ot/闇X 15.41ine/m)の読取りお
よび記録解像度のものが用いられることになる。
従ってこの場合、頁メモリ2には上記読取りおよび記録
解像度(16d Ot/Hx 15.41ine/am
)に対応して約2.8Mバイトの記憶容量が必要となり
、コピー機能を持たないファクシミリ装置に比べて実に
4倍もの記憶容量が必要とされることになった。
(発明が解決しようとするW1題) このように電子写真記録方式を用い、しかもコピー機能
を有する従来のファクシミリ装置では、通信と!2録の
速度差を吸収するための頁メモリが必要であることを前
提としたうえで、コピー機能に関しては受信画信号の解
像度より高い読取りおよび記録解像度が設定されるとい
う現状に即して、この高解像度のコピー画像を得るため
には頁メモリ2に上記読取りおよび記録解像度に対応し
た大幅な記憶容量の増大を迫られるという問題点があっ
た。
本発明は上記実情に鑑みて成されたものであり、極力少
ない記録容量の頁メモリを用いて高解&度のコピー画像
を得ることのできるファクシミリ装置を提供することを
目的とする。
〔発明の構成〕
(!!Mを解決するための手段) 本発明のファクシミリ装置は、伝送藻からの受信画信号
の解像度より高い記録解像度を有し、電子写真記録方式
により記録を行う記録部と、前記記録解像度と同等の読
取り解sItで原稿の読取り走査を行う読取部と、前記
記録および読取りwI&度から算出される定形原1iA
1頁分未渦の画信号を記憶できる記憶容量を有する頁メ
モリと、受信動作モード時およびコピー動作モード時の
記録に係る動作制御に際し、前記受信動作モード時には
伝送諮からの受信画信号を前記頁メモリに1頁分だけ記
憶完了後に前記記録部へ転送開始させるのに対し、前記
コピー動作モード時には前記読取部からの読取り画信号
を前記頁メモリに1頁分だけ記憶完了する前の適時タイ
ミングに前記記録部へ転送開始し、かつ前記読取部の読
取り走査速度が前記記録部の記録走査速度に対してほぼ
等しい一定の速度となるべく制御するII+1JWJ手
段とを具備して構成される。
(作用) 本発明のファクシミリ装置によれば、頁メモリとしては
あくまでも受信画信号を1頁分記憶できるだけの記憶容
量を有するものを用い、コピー動作モード時に高解&度
の読取り画信号を処理する場合には、記録速度に対して
読取り速度がほぼ等しい一定の速度となるように記@部
および読取部を制御し、上記頁メモリをラインメモリと
して機能させるようにしたものである。
このようにコピー動作モード時には頁メモリをラインメ
モリとして機能させることによって頁メモリ2の記憶容
量が少なくてもそのときの記録と読取りのわずかな速度
差を吸収でき、受信動作モード時には頁メモリの記憶容
量を最大限に利用してこれに1頁分の受信画信号の記憶
完了後に転送を開始させるという処理を経てこのときの
記録と読取りの大きな速度差も問題なく吸収することが
できるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構
成を示すブロック図であり、1は通信制御部、2は頁メ
モリ、3は画変換回路、4はLBP(レーザビームプリ
ンタ)、5は読取部、6は制御部、7および8はそれぞ
れ切換えスイッチである。
第1図において、頁メモリ2はG3g1の通信に関して
一般的な画信号解像度、例えば(8dOt/IIIIX
 7 、7 l i n e/mI)に対応した定形原
稿1頁分に相当する記憶容量を持つものである。
従って例えば84 (256x364)判の原稿の受信
記録にも対応できるようにするためには約700にバイ
トの記憶容量が必要となる。
一方、LBP4は上記受信画信号のpN像度より85例
エバ(16do t/uiX 15.41 i ne/
m)の記録解像度を有するものである。
更に読取部5は、LBP4の記録解像度に対応して(1
6dOt/5aX15.41 ine/IIIn)の読
取り解像度を有している。
LBP4を用いるこの種の従来のファクシミリ装置では
、受信画信号の解像度より読取り解像度が高い条件のも
とてコピーv3能をも付加しようとすると、このうちの
高い方の解像度すなわち読取り解像度に対応した定形原
稿1頁分相当の記憶容量を持つ頁メモリ2が必要であっ
た。
従ってコピーi稿の許容サイズを上述した受信原稿と同
様に84判とすると、頁メモリ2としては本発明の約4
倍である約2.8Mバイトの記憶容量を持つものが必要
であった。
言い換えれば本発明のファクシミリ装置は従来の1/4
の記憶容量を有する頁メモリ2を用いても従来と同等の
品質の高解像度のコピー画像が得られる訳であるが、こ
の点を明確にすべく以下にその動作を詳述する。
まず、受信動作モードにおいて、伝送路からの受信画信
号は通信制御部1を経て頁メモリ2に入力する。
言うまでもなくこの頁メモリ2は画信号の入ノ」速度と
記録速度の速度差を吸収すべく設けられたものであり、
通信制御部1からの受信画信号を原稿1頁分が受信完了
するまで順次記憶する。
尚、この受信動作モードでは制御部6の制御により切換
えスイッチ8が頁メモリ2と画変換回路3を接続するよ
うに切換えられている。
この状態で頁メモリ2においてfil稿1頁分の受信画
信号の記憶が完了すると、直ちにそれまでに記憶した受
信画信号のL8P4への転送が開始される。
この転送制御に伴って頁メモリ2より出力された画信号
は切換えスイッチ8を経て画変換回路3に入力し、受信
時における<8dOt/1JIx7、7 l i n 
e/s)または(8dOt/a+X3.85 l i 
ne/am)等の解像度からLBP4の記録走査に合致
すべきS像度(16dOt/s+x 15.4 l i
 ne/am)に変換されてLBP4に入力される。
ここでLBP4は制御部6から与えられる記録開始指令
にもとづき画変換回路3からの画信号の記録走査を開始
し、当該画信号に対応した受信原稿を記録排出する。
一方、送信動作モード時には制御部6の制曲により切換
えスイッチ7が読取部5を通信制御部1側へ接続するよ
うに切換えられ、この状止で読取部5での送信原稿の読
取り走査が開始される。
この読取り走査によって得られた画信号は切換えスイッ
チ7を通じて通信制御部1から伝送路に送出される。
更に本発明のファクシミリ装置では1述した送受信動作
の他にコピー機能動作も可能である。
このコピー機能動作を可能にするコピー動作モードでは
、制御部6の制御によって切換えスイッチ7が読取部5
を頁メモリ2側に接続するように切換えられ、他方、切
換えスイッチ8が頁メモリ2とLBP4を両変換回路3
を介さずに直接接続するように切換えられている。
この状態で制御部6は読取部5に制御指令を発してコピ
ー原稿の読取り走査を開始させ、これにより得られる両
信号を切換えスイッチ7を通じて頁メモリ2に入力する
頁メモリ2はこの読取り画信号を順次記憶し、制御部6
からの転送命令が与えられるまでその動作を継続する。
数ラインの読取り画信号の記憶を終えたところで制御部
6から転送命令がLjえられると、直ちに頁メモリ2は
それまでに記憶した画信号を切換えスイッチ8を通じて
LBP4へ転送する。
この転送命令と同時に制御部6はLBP4に対して記@
rtn始指令を送出し、LBP4はこの指令にもとづき
頁メモリ2より入力する読取り画信号の記録走査を開始
する。
このとき読取部5における読取り解像度はLBP4の記
録解像度と同じであることから、上述の如くコピー動作
モードにおいて画変換回路3による解像度変換を経ずに
記録走査を行っても記録画像の品質には何等支障を生じ
ることはない。
しかしながら記録開始タイミングや読取りおよび記録速
度に関しては以下に述べるような特別な1111J61
1を実施しないと記録不能となる。
すなわち本発明のファクシミリ装置では頁メモリ2の記
憶容量を受信画信号の解像度に対応させて700にバイ
トとしている。
これに対して読取部5により規定IW像度で読み取られ
た画信号を84判の原稿に付き1頁分記憶するためには
本来頁メモリ2として2.8Mバイトの記憶容量を有す
るものが必要である。
従ってもし本発明のファクシミリ装置において、コピー
動作モード時にこの日4の原稿の読取り走査だけを先に
スタートさせると 2.8Mバイト/700にバイト=4 なる関係から1頁分の1/4の画信号を記憶したところ
で頁メモリ2がメモリオーバとなってしまい、当該頁メ
モリ2へ読取部5からそれ以上の読取り画信号を入力し
ても先端の画信号から順に消失するだけで正常な記録画
像を得ることができなくなる。
係る不都合を解消すべく制御部6は上述したように頁メ
モリ2が読取部5からの数ラインの読取り画信号の記憶
を終えたところですなわち頁メモリ2がメモリオーバと
なる前に転送命令を与ええている。
そしてこの転送命令に従って頁メモリ2より入力する画
信号にもとづきしBF2が記録走査を開始した後、制御
部6は更に記録走査に対して読取り走査がほぼ同じ一定
のm度で行われるべくLBP4と読取部5を制御するよ
うにしている。
このように記録走査を読取り走査と同時あるいは若干遅
れて開始させ、しかも(読取部5における1ライン読取
り周期)を(LBP4における1ライン記録周期)と等
しいかほぼ等しい一定速度に制御することは、結果的に
頁メモリ2をラインメモリとして機能させつつ何回も循
環して使用させることに他ならない。
これにより本発明のファクシミリ装置では高解&度のコ
ピー画像を得るための頁メモリ2として受信画信号の解
像度より高い読取り解像度に対応した定形原1fh1頁
分を全て記憶できる程の大記憶容ff1(B4原稿1頁
に付き約2.8Mバイト)のものは必要なく、最低限、
受信画信号をそのw?作度に対応して1頁分だけ記憶で
きる記憶容Q(同約700にバイト)があればよく、従
来と同様の条件で84判の原稿の受信記録およびコピー
を行う場合には、この従来のものに比べて頁メモリ2の
記憶容量を最B1/4まで減らすことが可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のファクシミリ装置によれば
、受信画信号の解像度より高い読取りおよび記@解!&
度に対応した定形原稿1頁分未渦の記憶容量を有する頁
メモリを用い、コピー動作モード時に読取部からの高解
像度の両信号を記録する場合には記録速度に対して読取
り速度がほぼ等しい一定の速度となるように制御しつつ
頁メモリをラインメモリとして機能させるようにしたた
め、極めて少ない記憶容量の頁メモリを用いて高解像度
のコピー橢能が実現できるという優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構
成を示すブロック図:第2図はこの種の従来のファクシ
ミリ1fiffの構成を示すブロック図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送路からの受信画信号の解像度より高い記録解
    像度を有し、電子写真記録方式により記録を行う記録部
    と、 前記記録解像度と同等の読取り解像度で原稿の読取り走
    査を行う読取部と、 前記記録および読取り解像度から算出される定形原稿1
    頁分未満の画信号を記憶できる記憶容量を有する頁メモ
    リと、 受信動作モード時およびコピー動作モード時の記録に係
    る動作制御に際し、前記受信動作モード時には伝送路か
    らの受信画信号を前記頁メモリに1頁分だけ記憶完了後
    に前記記録部へ転送開始させるのに対し、前記コピー動
    作モード時には前記読取部からの読取り画信号を前記頁
    メモリに1頁分だけ記憶完了する前の適時タイミングに
    前記記録部へ転送開始し、かつ前記読取部の読取り走査
    速度が前記記録部の記録走査速度に対してほぼ等しい一
    定の速度となるべく制御する制御手段とを具備すること
    を特徴とするファクシミリ装置。(2)頁メモリの記憶
    容量は前記受信画信号の解像度から算出される少なくと
    も定形原稿1頁分の画信号を記憶できる量であることを
    特徴とする請求項(1)記載のファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6501560B1 (en) 1998-12-17 2002-12-31 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image duplicating apparatus and storage medium

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