JPH0291803A - ダブルギャップ磁気ヘッドとその製造方法 - Google Patents
ダブルギャップ磁気ヘッドとその製造方法Info
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- JPH0291803A JPH0291803A JP24545988A JP24545988A JPH0291803A JP H0291803 A JPH0291803 A JP H0291803A JP 24545988 A JP24545988 A JP 24545988A JP 24545988 A JP24545988 A JP 24545988A JP H0291803 A JPH0291803 A JP H0291803A
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- core
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- magnetic head
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- Pending
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セミダブルギャップ構造等のダブルギャップ
磁気ヘッドの組立に関するもので特にサイドコア、及び
センターコアの素材形状に関するものである。
磁気ヘッドの組立に関するもので特にサイドコア、及び
センターコアの素材形状に関するものである。
従来、この種の磁気ヘッドは第3図、第4図に示す。第
3図(a)に示すようにC形のサイドコア1に割りボビ
ン2を挿入した後、ボビン上にギャップ部H1を介して
所定の巻線を施し、第3図(b)に示すようにギャップ
部H1にセンターコア4を挿入し、第4図のセンターコ
ア4の両側に非磁性のスペーサ9、又はモールド樹脂に
より非磁性ギヤップ部h1、h2形成し、ヘッド面を鎖
線の位置まで研磨し、磁気ヘッドを製造していた。
3図(a)に示すようにC形のサイドコア1に割りボビ
ン2を挿入した後、ボビン上にギャップ部H1を介して
所定の巻線を施し、第3図(b)に示すようにギャップ
部H1にセンターコア4を挿入し、第4図のセンターコ
ア4の両側に非磁性のスペーサ9、又はモールド樹脂に
より非磁性ギヤップ部h1、h2形成し、ヘッド面を鎖
線の位置まで研磨し、磁気ヘッドを製造していた。
従来の方法では、サイドコア1に割りボビンを挿入し、
サイドコアのギャップ部H1を介して巻線を行なうため
巻線作業は複雑となり手作業や複雑な自動機で行なう必
要があり高価なものとなった。
サイドコアのギャップ部H1を介して巻線を行なうため
巻線作業は複雑となり手作業や複雑な自動機で行なう必
要があり高価なものとなった。
又ギャップの形成はセンターコア4、及びスペーサ9を
接着固定するか、或いは第3図のギャップ部H1の中央
にセンターコアを配しモールドによりギャップ部を形成
していた為部品点数が多かったり、取り扱いが面倒で組
立時間を要していた。
接着固定するか、或いは第3図のギャップ部H1の中央
にセンターコアを配しモールドによりギャップ部を形成
していた為部品点数が多かったり、取り扱いが面倒で組
立時間を要していた。
口0発明の構成
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前述の問題を解決するためU字型のサイドコア
を用い、予め巻線されたボビンをそのまま装着できる構
造としギャップ形成する際、■型のセンターコアの上部
の一部に、U字型サイドコアの開口部の幅と同じ寸法と
なる様な段部を設けることにより、所定のギャップがセ
ンターコアの両側に形成され、更にその上に蓋部を設け
U字型サイドコア開口部に挿入したとき、一定の位置で
止まる様工夫した形状のセンターコアを使用し、簡単に
ギャップ部を形成できる様にするものである。
を用い、予め巻線されたボビンをそのまま装着できる構
造としギャップ形成する際、■型のセンターコアの上部
の一部に、U字型サイドコアの開口部の幅と同じ寸法と
なる様な段部を設けることにより、所定のギャップがセ
ンターコアの両側に形成され、更にその上に蓋部を設け
U字型サイドコア開口部に挿入したとき、一定の位置で
止まる様工夫した形状のセンターコアを使用し、簡単に
ギャップ部を形成できる様にするものである。
即ちU字型コアをサイドコアとし、その間口部中央に王
字型センターコアを配し、ダブルギャップを構成する磁
気ヘッドの組立において、該U字型サイドコアと組み合
わせられてセンターコアを形成する王字型コアの形状が
、1字型のセンターコアの上部の一部がU字型サイドコ
アの開口部の幅からセンターコアの厚さとダブルギャッ
プ部の幅を差し引いた値の172の厚さの段部として張
り出し、更にその上にU字型サイドコアに組み合わせた
とき開口部への挿入量を決める位置決めとなる蓋部を一
体形成された形状の該1字型センターコアを用いて、ダ
ブルギャップ磁気ヘッドコアを組立接着し、ギャップ部
を樹脂モールドした後磁気ヘッド摺動面にある王字型セ
ンターコアのギャップ用張り出し段部、及び蓋部を研削
仕上げすることを特徴とするダブルギャップ磁気ヘッド
製造方法を提供することにある。
字型センターコアを配し、ダブルギャップを構成する磁
気ヘッドの組立において、該U字型サイドコアと組み合
わせられてセンターコアを形成する王字型コアの形状が
、1字型のセンターコアの上部の一部がU字型サイドコ
アの開口部の幅からセンターコアの厚さとダブルギャッ
プ部の幅を差し引いた値の172の厚さの段部として張
り出し、更にその上にU字型サイドコアに組み合わせた
とき開口部への挿入量を決める位置決めとなる蓋部を一
体形成された形状の該1字型センターコアを用いて、ダ
ブルギャップ磁気ヘッドコアを組立接着し、ギャップ部
を樹脂モールドした後磁気ヘッド摺動面にある王字型セ
ンターコアのギャップ用張り出し段部、及び蓋部を研削
仕上げすることを特徴とするダブルギャップ磁気ヘッド
製造方法を提供することにある。
組上がりコイルを挿入するに十分に広い開口部を持ちU
字型サイドコアとギャップ寸法を予め設定し、位置決め
ができる様段部と蓋部を一体加工した1字型コアの組み
合わせにより組立が容易になり経済的な磁気ヘッドとそ
の製造方法が提供出来る。
字型サイドコアとギャップ寸法を予め設定し、位置決め
ができる様段部と蓋部を一体加工した1字型コアの組み
合わせにより組立が容易になり経済的な磁気ヘッドとそ
の製造方法が提供出来る。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一例でU字型サイドコアを使用したセ
ミダブルギャップ構造の磁気ヘッドの部品を示す外観斜
視図である。又、第2図は第1図の部品を組上げた研磨
仕上げ前の状態を示す外観斜視図である。
ミダブルギャップ構造の磁気ヘッドの部品を示す外観斜
視図である。又、第2図は第1図の部品を組上げた研磨
仕上げ前の状態を示す外観斜視図である。
第1図において、第1図(a)のサイドコア5は外側寸
法7.OX2.2X7.OmmのMn−Zn系フェライ
トで高さ7mm、脚幅2.2mm、膜厚2.0の脚部を
2本持つU字型コアで、開口部のギャップ部の幅H2は
3mmのものを使用した。予め0.1φの銅線を78タ
ーンを巻線されたボビン(第1図(C))を脚部に挿入
(第2図参照)し、然る後、第1図(a)のU字型サイ
ドコア5の開口部のギャップ幅H2に、■形の上部に丁
度H2に嵌合わせとなる幅(センターコアの厚さに非磁
性ギャップの幅h3、h4を加えた幅)だけ段部10を
張り出させ、又その上にサイドコア5の開口部に嵌め合
わせた時一定の位置で止まる様蓋部を一体に成形し、■
形のセンターコア8(第1図(b)参照)を嵌め合わせ
、ギャップ部を樹脂にてモールドし全体を固着一体化す
る。本実施例では非磁性ギャップの幅h3、h4はO,
inmとした。
法7.OX2.2X7.OmmのMn−Zn系フェライ
トで高さ7mm、脚幅2.2mm、膜厚2.0の脚部を
2本持つU字型コアで、開口部のギャップ部の幅H2は
3mmのものを使用した。予め0.1φの銅線を78タ
ーンを巻線されたボビン(第1図(C))を脚部に挿入
(第2図参照)し、然る後、第1図(a)のU字型サイ
ドコア5の開口部のギャップ幅H2に、■形の上部に丁
度H2に嵌合わせとなる幅(センターコアの厚さに非磁
性ギャップの幅h3、h4を加えた幅)だけ段部10を
張り出させ、又その上にサイドコア5の開口部に嵌め合
わせた時一定の位置で止まる様蓋部を一体に成形し、■
形のセンターコア8(第1図(b)参照)を嵌め合わせ
、ギャップ部を樹脂にてモールドし全体を固着一体化す
る。本実施例では非磁性ギャップの幅h3、h4はO,
inmとした。
以上によりコイルとサイドコアとセンターコアを一体に
固着し、ギャップ部を樹脂によりモールドし、その後第
2図の鎖線の位置までヘッド面を研磨仕上げることによ
りセミダブルギャップ磁気ヘッドが製造される。本実施
例により製作された磁気ヘッドは従来に比べ巻線作業等
の組立時間は1/2に削減でき製造費は大幅に削減出来
た。
固着し、ギャップ部を樹脂によりモールドし、その後第
2図の鎖線の位置までヘッド面を研磨仕上げることによ
りセミダブルギャップ磁気ヘッドが製造される。本実施
例により製作された磁気ヘッドは従来に比べ巻線作業等
の組立時間は1/2に削減でき製造費は大幅に削減出来
た。
本発明の実施例としてセミダブルギャップ構造の磁気ヘ
ッドにて示したが、各々ギャップに磁気回路が別々に形
成されるダブルギャップ構造の場合も同様の効果が得ら
れる。
ッドにて示したが、各々ギャップに磁気回路が別々に形
成されるダブルギャップ構造の場合も同様の効果が得ら
れる。
ハ0発明の効果
〔発明の効果〕
本発明によれば巻線の自動化、組立が簡略化でき、更に
部品点数が削減されるため安価なダブルギャップ構造の
磁気ヘッドを供給できる。
部品点数が削減されるため安価なダブルギャップ構造の
磁気ヘッドを供給できる。
第1図は本発明−例で、U字型サイドコアを使用したセ
ミダブルギャップ磁気ヘッドの部品の斜視図で、(a)
はサイドコアの斜視図、(b)はI形センターコア素材
の斜視図で、(C)はコイルを巻いたボビンを示す斜視
図。 第2図は、第1図の部品を組立だ研磨仕上げ前の磁気ヘ
ッドコアの外観斜視図。 第3図は、従来の一例でC形のサイドコアを使用したセ
ミダブルギャップ磁気ヘッドの組立を示す外観斜視図で
、(a)はC形のサイドコアの斜視図、(b)はセンタ
ーコアを示す斜視図。 第4図は、第3図の研磨仕上げ前を示すセミダブルギャ
ップ磁気ヘッドの組立外観斜視図。 1.5・・・サイドコア、2,6・・・ボビン、3.7
・・・コイル、4.8・・・センターコア、9・・・ス
ペーサ、又はモールド樹脂、10・・・段部、11・・
・蓋部、h+、 h2. h3. ha・・・非磁性ギ
ャップ、Hl、H2・・・ギャップ部。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第1 図 (bン 第3母 第2図 第41碩
ミダブルギャップ磁気ヘッドの部品の斜視図で、(a)
はサイドコアの斜視図、(b)はI形センターコア素材
の斜視図で、(C)はコイルを巻いたボビンを示す斜視
図。 第2図は、第1図の部品を組立だ研磨仕上げ前の磁気ヘ
ッドコアの外観斜視図。 第3図は、従来の一例でC形のサイドコアを使用したセ
ミダブルギャップ磁気ヘッドの組立を示す外観斜視図で
、(a)はC形のサイドコアの斜視図、(b)はセンタ
ーコアを示す斜視図。 第4図は、第3図の研磨仕上げ前を示すセミダブルギャ
ップ磁気ヘッドの組立外観斜視図。 1.5・・・サイドコア、2,6・・・ボビン、3.7
・・・コイル、4.8・・・センターコア、9・・・ス
ペーサ、又はモールド樹脂、10・・・段部、11・・
・蓋部、h+、 h2. h3. ha・・・非磁性ギ
ャップ、Hl、H2・・・ギャップ部。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第1 図 (bン 第3母 第2図 第41碩
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、U字型コアをサイドコアとし、その開口部中央にI
字型センターコアを配し、ダブルギャップを構成する磁
気ヘッドの組立において、該U字型サイドコアと組み合
わせられてセンターコアを形成するI字型コアの形状が
、I字型のセンターコアの上部の一部がU字型サイドコ
アの開口部の幅からセンターコアの厚さとダブルギャッ
プ部の幅を差し引いた値の1/2の厚さの段部として張
り出し、更にその上にU字型サイドコアに組み合わせた
とき開口部への挿入量を決める位置決めとなる蓋部を一
体形成された形状の該I字型センターコアを用いて、ダ
ブルギャップ磁気ヘッドコアを組立接着し、ギャップ部
を樹脂モールドした後磁気ヘッド摺動面にあるI字型セ
ンターコアのギャップ用張り出し段部、及び蓋部を研削
仕上げすることを特徴とするダブルギャップ磁気ヘッド
製造方法。 2、請求項1記載の方法により製造されたダブルギャッ
プ磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24545988A JPH0291803A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | ダブルギャップ磁気ヘッドとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24545988A JPH0291803A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | ダブルギャップ磁気ヘッドとその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291803A true JPH0291803A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17133977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24545988A Pending JPH0291803A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | ダブルギャップ磁気ヘッドとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0291803A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0437102A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Hitachi Ferrite Ltd | フェライト磁心 |
JP2002242333A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Nippon Alum Co Ltd | 耐火帯の取付構造 |
JP2006249765A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Toda Constr Co Ltd | 床用エキスパンションジョイント |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP24545988A patent/JPH0291803A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0437102A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Hitachi Ferrite Ltd | フェライト磁心 |
JP2583644B2 (ja) * | 1990-06-01 | 1997-02-19 | 日立金属株式会社 | フェライト磁心 |
JP2002242333A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Nippon Alum Co Ltd | 耐火帯の取付構造 |
JP2006249765A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Toda Constr Co Ltd | 床用エキスパンションジョイント |
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