JPH0291341A - 耐火用連結板 - Google Patents
耐火用連結板Info
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- JPH0291341A JPH0291341A JP63243240A JP24324088A JPH0291341A JP H0291341 A JPH0291341 A JP H0291341A JP 63243240 A JP63243240 A JP 63243240A JP 24324088 A JP24324088 A JP 24324088A JP H0291341 A JPH0291341 A JP H0291341A
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- Japan
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- fireproof
- fire resisting
- connecting plate
- grooves
- fire
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、棚板等の窯業用具、窯の側壁等に使用される
耐火用連結板に関するものである。
耐火用連結板に関するものである。
(従来の技術)
従来、棚板等の窯業用具には大きな一枚の炭化珪素等を
焼成した耐火用板材が使用されていた。
焼成した耐火用板材が使用されていた。
そのため、大きな一枚の耐火用板材を製造する機械設備
が大型であり、また、均一に仕上げる必要があった。
が大型であり、また、均一に仕上げる必要があった。
さらに、温度変化による耐火用板材の膨張収縮による不
具合があった。
具合があった。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、窯業用に供される耐火用連結板にお
いて、耐火用板材の側面に連結用溝またはこの溝に着脱
自在に嵌合する凸部を形成し、これら溝と凸部を嵌着す
ることにより複数の耐火用板材を連結すべくなした耐火
用連結板である。
いて、耐火用板材の側面に連結用溝またはこの溝に着脱
自在に嵌合する凸部を形成し、これら溝と凸部を嵌着す
ることにより複数の耐火用板材を連結すべくなした耐火
用連結板である。
(考案が解決しようとする問題点)
そこで本考案は、上記従来技術の欠点をなくし、耐火用
板材の製造設備を小型化でき、かつ、均一に仕上げがで
き、熱ショックが緩和できる耐火用連結板材の開発を目
的とするものである。
板材の製造設備を小型化でき、かつ、均一に仕上げがで
き、熱ショックが緩和できる耐火用連結板材の開発を目
的とするものである。
(作 用)
上記手段により構成される本発明は、耐火用連結板を複
数の耐火用板材を連結して形成することとし、そのため
、耐火用板材の側面に連結用溝またはこの溝に着脱自在
に嵌合する凸部を形成し、これら溝部と凸部を嵌着して
いる。
数の耐火用板材を連結して形成することとし、そのため
、耐火用板材の側面に連結用溝またはこの溝に着脱自在
に嵌合する凸部を形成し、これら溝部と凸部を嵌着して
いる。
そのため、耐火用板材を小さくできるので、製造設備を
小型化でき、かつ、均一に製造し易くなっている。
小型化でき、かつ、均一に製造し易くなっている。
さらに、耐火用板材相互の連結部分で熱ショックによる
膨張収縮を吸収できるので、耐火用連結板は熱ショック
に大して強いものとなる。
膨張収縮を吸収できるので、耐火用連結板は熱ショック
に大して強いものとなる。
(実 施 例)
以下、引き続き本発明の要旨をさらに明確にするため、
図面を利用して一実施例を説明する。
図面を利用して一実施例を説明する。
第1図ないし第5図において、第一実施例な説明すると
、耐火用連結板lは、任意数の耐火用板材2を連結して
形成されている。
、耐火用連結板lは、任意数の耐火用板材2を連結して
形成されている。
すなわち、耐火用板材2の側面21には、連結用溝21
a及び凸部21bが形成され、これら連結用溝21aに
凸部21bは着脱自在に嵌合しうるのて、一方の耐火用
板材2の溝21aに他方の耐火用板材2の凸部21bを
嵌着することによって、耐火用板材同志を連結できる。
a及び凸部21bが形成され、これら連結用溝21aに
凸部21bは着脱自在に嵌合しうるのて、一方の耐火用
板材2の溝21aに他方の耐火用板材2の凸部21bを
嵌着することによって、耐火用板材同志を連結できる。
このようにして、任意数の耐火用板材2を縦横方法に連
結することにより任意形状の耐火用連結板lを形成する
ことができる。
結することにより任意形状の耐火用連結板lを形成する
ことができる。
つぎに、第6図ないし第11図において、第二実施例を
説明すると、耐火用連結板3は二種類の耐火用板材4.
5を連結して形成されており、耐火用板材4の側面41
には連結用溝41aのみが形成され、一方耐火用板材5
の側面51には凸部51aのみが形成され、凸部51a
は溝41aに着脱自在に嵌合できる。そのため、溝41
aに凸部51aを嵌着することにより、任意数の耐火用
板材4.5を連結して、任意形状の耐火用連結板3を形
成することができる。
説明すると、耐火用連結板3は二種類の耐火用板材4.
5を連結して形成されており、耐火用板材4の側面41
には連結用溝41aのみが形成され、一方耐火用板材5
の側面51には凸部51aのみが形成され、凸部51a
は溝41aに着脱自在に嵌合できる。そのため、溝41
aに凸部51aを嵌着することにより、任意数の耐火用
板材4.5を連結して、任意形状の耐火用連結板3を形
成することができる。
また、第12図の耐火用連結板6は二種類の耐火用板材
61.62を連結して形成されている。
61.62を連結して形成されている。
これら耐火用板材61.62はそれぞれ耐火用連結板l
と同じ形状の連結用溝61a、62a及び凸部61b、
62bを備え、かつ、穴ale、62cが穿設されてい
る。このため、第一実施例と同様な方法で耐火用板材6
1.62を連結したとき、耐火用連結板6は網目状とな
る。
と同じ形状の連結用溝61a、62a及び凸部61b、
62bを備え、かつ、穴ale、62cが穿設されてい
る。このため、第一実施例と同様な方法で耐火用板材6
1.62を連結したとき、耐火用連結板6は網目状とな
る。
さらに、第13図において第四実施例の説明をすると、
耐火用板材2を第一実施例と異なる方法で連結した耐火
用連結板7を示している。この場合、耐火用板材2の列
を一つおきに位置をずらして連結しているので、第一実
施例とは異なる構造のものになっている。
耐火用板材2を第一実施例と異なる方法で連結した耐火
用連結板7を示している。この場合、耐火用板材2の列
を一つおきに位置をずらして連結しているので、第一実
施例とは異なる構造のものになっている。
また1以上の耐火用板材の連結において連結部に融点の
高い耐火用接着剤を使用すると、応力が各耐火用板材そ
のものにかかるので、極端に耐火用連結材が曲がらなく
なる。
高い耐火用接着剤を使用すると、応力が各耐火用板材そ
のものにかかるので、極端に耐火用連結材が曲がらなく
なる。
さらに、上記接着剤を使用しないときは温度変化による
耐火用板材の膨張を連結部分のクリアランスで吸収する
ので、サーマルショックに強くなり、耐火用板材の材質
としては、アルミナ、ジルコニア、高純度ムラウド等の
酸化物セラミックス及び配合物または炭化珪素、窒化珪
素等の非酸業物形セラミックス及び配合物を使用できる
。これらのうち、アルミナは耐熱性がよく、ムライトは
高融点、低膨張であり、ジルコニアは高融点、耐侵食性
良好である。
耐火用板材の膨張を連結部分のクリアランスで吸収する
ので、サーマルショックに強くなり、耐火用板材の材質
としては、アルミナ、ジルコニア、高純度ムラウド等の
酸化物セラミックス及び配合物または炭化珪素、窒化珪
素等の非酸業物形セラミックス及び配合物を使用できる
。これらのうち、アルミナは耐熱性がよく、ムライトは
高融点、低膨張であり、ジルコニアは高融点、耐侵食性
良好である。
一方、炭化珪素及び窒化珪素は結合が共有的であるため
、原子配列の方向性が強く近距離での原子間相互作用が
大きい。そのため、変形への抵抗なお、前記実施例で示
した耐火用板材、連結部等の具体的形状、大きさ、さら
には材質等は前記実施例に限定されるものではなく、前
記した本発明の目的1作用及び後記する発明の効果が達
成される範囲において任意に定められてよく、これらの
変更は本発明の要旨を何ら変更するものでないことは申
すまでもない。
、原子配列の方向性が強く近距離での原子間相互作用が
大きい。そのため、変形への抵抗なお、前記実施例で示
した耐火用板材、連結部等の具体的形状、大きさ、さら
には材質等は前記実施例に限定されるものではなく、前
記した本発明の目的1作用及び後記する発明の効果が達
成される範囲において任意に定められてよく、これらの
変更は本発明の要旨を何ら変更するものでないことは申
すまでもない。
性、耐食性、高温強度にすぐれている。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明は、窯業用具等に使
用される耐火用連結板において、耐火用板材を連結して
耐火用連結板を形成しているので、耐火用板材の製造設
備を小型にでき、かつ、耐火用板材を均一に製造するこ
とがてきるので、耐火用連結板を均一なものにできる。
用される耐火用連結板において、耐火用板材を連結して
耐火用連結板を形成しているので、耐火用板材の製造設
備を小型にでき、かつ、耐火用板材を均一に製造するこ
とがてきるので、耐火用連結板を均一なものにできる。
また、前記連結のため熱シミツクによる膨張収縮を緩和
でき、さらに、耐火用板材の連結の方法を変えることに
より任意構造の耐火用連結板を形成することができる等
本考案は実用上まことに優れた発明である。
でき、さらに、耐火用板材の連結の方法を変えることに
より任意構造の耐火用連結板を形成することができる等
本考案は実用上まことに優れた発明である。
図面は本発明耐火用連結板の一実施例を示したもので、
第1図は第一実施例の正面図、第2図はこれの右側面図
、第3図はこれの耐火用板材の正面図、第4図はこれの
左側面図、第5図はこれの右側面図、第6図は第二実施
例の右側面図、第7図はこれの右側面図、第8図はこれ
の一方の耐火用板材の正面図、第9図はこれの右側面図
、第1θ図はこれの他方の耐火用板材の正面図、第11
図はこれの右側面図、第12図は第三実施例の正面図、
第13図は第四実施例の正面図である。 1.3,6.7−−−耐火用連結板 2.4,5,61.62 一一一耐火用板材 21.41.51−一側 面 21a、41a、61a、62a −一一溝 21b、51b、61b、62b −一一凸 部。 第1図 第4図 第5図 第6図 第2図 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 1C ZC
第1図は第一実施例の正面図、第2図はこれの右側面図
、第3図はこれの耐火用板材の正面図、第4図はこれの
左側面図、第5図はこれの右側面図、第6図は第二実施
例の右側面図、第7図はこれの右側面図、第8図はこれ
の一方の耐火用板材の正面図、第9図はこれの右側面図
、第1θ図はこれの他方の耐火用板材の正面図、第11
図はこれの右側面図、第12図は第三実施例の正面図、
第13図は第四実施例の正面図である。 1.3,6.7−−−耐火用連結板 2.4,5,61.62 一一一耐火用板材 21.41.51−一側 面 21a、41a、61a、62a −一一溝 21b、51b、61b、62b −一一凸 部。 第1図 第4図 第5図 第6図 第2図 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 1C ZC
Claims (3)
- (1)窯業用に供される耐火用連結板において、耐火用
板材の側面に連結用溝またはこの溝に着脱自在に嵌合す
る凸部を形成し、これら溝と凸部を嵌着することにより
複数の耐火用板材を連結すべくなしたことを特徴とする
耐火用連結板。 - (2)耐火用板材が、酸化物系セラミックス及び配合物
でなることを特徴とする請求項1項記載の耐火用連結板
。 - (3)耐火用板材が、非酸化物系セラミックス及び配合
物でなることを特徴とする請求項1項記載の耐火用連結
板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243240A JPH0291341A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 耐火用連結板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243240A JPH0291341A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 耐火用連結板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291341A true JPH0291341A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17100927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243240A Pending JPH0291341A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 耐火用連結板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0291341A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007291782A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Machida Corporation Kk | 組積用ブロック及び組積ブロックの構築方法 |
JP2010502869A (ja) * | 2007-12-12 | 2010-01-28 | キム,ギュ−ヒュウ | 建築用ブロック、並びにこれを用いた建築構造物及び壁面組積方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4311256Y1 (ja) * | 1966-06-27 | 1968-05-16 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243240A patent/JPH0291341A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4311256Y1 (ja) * | 1966-06-27 | 1968-05-16 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007291782A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Machida Corporation Kk | 組積用ブロック及び組積ブロックの構築方法 |
JP4625422B2 (ja) * | 2006-04-26 | 2011-02-02 | マチダコーポレーション株式会社 | 組積用ブロック及び組積ブロックの構築方法 |
JP2010502869A (ja) * | 2007-12-12 | 2010-01-28 | キム,ギュ−ヒュウ | 建築用ブロック、並びにこれを用いた建築構造物及び壁面組積方法 |
US8707652B2 (en) | 2007-12-12 | 2014-04-29 | Kyu-Hue Kim | Building block, building structure and the method of bricking wall using the same |
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