JPS6047147A - 構造エレメント - Google Patents
構造エレメントInfo
- Publication number
- JPS6047147A JPS6047147A JP59135008A JP13500884A JPS6047147A JP S6047147 A JPS6047147 A JP S6047147A JP 59135008 A JP59135008 A JP 59135008A JP 13500884 A JP13500884 A JP 13500884A JP S6047147 A JPS6047147 A JP S6047147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contour
- structural element
- base
- element according
- side surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/02—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls built-up from layers of building elements
- E04B2/04—Walls having neither cavities between, nor in, the solid elements
- E04B2/12—Walls having neither cavities between, nor in, the solid elements using elements having a general shape differing from that of a parallelepiped
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/02—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls built-up from layers of building elements
- E04B2002/0256—Special features of building elements
- E04B2002/0265—Building elements for making arcuate walls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一のエレメントを相互に嵌合され、熱、電気
または音響シール、ある〜・は絶縁を与えることのでき
る密封壁を形成する構造エレメントに関する。
または音響シール、ある〜・は絶縁を与えることのでき
る密封壁を形成する構造エレメントに関する。
より具体的には、本発明は炉の内張り用の軽量で耐火性
の材料からつくられたエレメントに関する。
の材料からつくられたエレメントに関する。
本発明は2個のベース面と、対としてそれぞれ相互に反
対側にある4個の非平坦側部面とを含む形式の構造エレ
メントであって、前記エレメントは同一のエレメントの
側部面を相互にW会させることにより密封壁を形成する
ようつくられ、前記の相互に反対側にある側部面の中の
2個は中央平面に対して相互に対称形であって、対称中
心を有する第1の輪郭を有し、一方、他の2個の相互に
反対側にある側部面の中の一方の面は前記第1の輪郭を
有し、他方が前記第1の輪郭と補完的関係の輪郭を有す
る構造エレメントを提供する。
対側にある4個の非平坦側部面とを含む形式の構造エレ
メントであって、前記エレメントは同一のエレメントの
側部面を相互にW会させることにより密封壁を形成する
ようつくられ、前記の相互に反対側にある側部面の中の
2個は中央平面に対して相互に対称形であって、対称中
心を有する第1の輪郭を有し、一方、他の2個の相互に
反対側にある側部面の中の一方の面は前記第1の輪郭を
有し、他方が前記第1の輪郭と補完的関係の輪郭を有す
る構造エレメントを提供する。
本発明の有利フ、c、実施例においては、前記第1の輪
郭が前記ベース面に隣接し、前記ベース面に対して直角
である部分な含む。
郭が前記ベース面に隣接し、前記ベース面に対して直角
である部分な含む。
さらに、ベース面に対して垂直方向の良好なシールと強
度とを確実にするために、第1の輪郭は該輪郭の対称中
心を通過し、前記ベース面に対して平行の部分を含むこ
とが好ましい。
度とを確実にするために、第1の輪郭は該輪郭の対称中
心を通過し、前記ベース面に対して平行の部分を含むこ
とが好ましい。
シール性を向」ニさせ少ためには、第1の輪郭は前記ベ
ース面の一方と、前記プロフィルの対称中心の間で少な
くとも1個の凹形部分を含むことが有利である。
ース面の一方と、前記プロフィルの対称中心の間で少な
くとも1個の凹形部分を含むことが有利である。
以下、添付図面に示した実施例に基づき本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図に示すエレメント1は2個のベース面2゜3と、
4個の側部の面4,5.6および7とを含む。前記2個
のベース面2.3は平坦であって、長方形である(それ
らは例えば正方形にしてもよい)。
4個の側部の面4,5.6および7とを含む。前記2個
のベース面2.3は平坦であって、長方形である(それ
らは例えば正方形にしてもよい)。
側部の面4と5及び側部の面6と7とはそれぞれ対とし
て対向している。
て対向している。
面4と5は、ベース面2と3に対して直角の中央平面M
に対して対称形である。
に対して対称形である。
前記面4,5および6は同じ輪郭Pを有し、一方゛面7
は前記輪郭Pと補完する輪郭P′を有しても・る。した
がって、面7は反転により面6から導き出される。
は前記輪郭Pと補完する輪郭P′を有しても・る。した
がって、面7は反転により面6から導き出される。
輪郭Pは対称中心Cを有する。したがって、輪郭PはC
に対して対称の2個の半分の輪郭P1とP2とを有する
。
に対して対称の2個の半分の輪郭P1とP2とを有する
。
前記半分の輪郭P1はベース面2の点Aから延び、ベー
ス面2に対して直角で長さの短い部分80点Bまで延び
ている。それから点Bを点りまで至る、前記部分8より
引込んだ、該部分8より大きい部分9と、点りから該点
りの前方の点Eまで至る短い部分10と、点Eから対称
中心Cまで至る部分11aとを有し、前記部分11fZ
はベース2と3とに対して平行の部分110半分を構成
する。
ス面2に対して直角で長さの短い部分80点Bまで延び
ている。それから点Bを点りまで至る、前記部分8より
引込んだ、該部分8より大きい部分9と、点りから該点
りの前方の点Eまで至る短い部分10と、点Eから対称
中心Cまで至る部分11aとを有し、前記部分11fZ
はベース2と3とに対して平行の部分110半分を構成
する。
対称形の半分の輪郭P2はベース3の点A′から延び、
点B/、 D/およびE′を通って対称中心Cへ至る。
点B/、 D/およびE′を通って対称中心Cへ至る。
第3図と第4図とは、本発明によるその他のエレメント
12と13とを示す。第3図に示されているエレメント
12は、第1図と類似の形の断面を有する。第4図のエ
レメントは第2図と類似形の断面図である。
12と13とを示す。第3図に示されているエレメント
12は、第1図と類似の形の断面を有する。第4図のエ
レメントは第2図と類似形の断面図である。
エレメント12と13とは、エレメント1の側部と同じ
輪郭Pを有する。
輪郭Pを有する。
他方、ベース面は平坦ではない。
エレメント12については、ベース面14と15とは湾
曲し相互に並行となっており、一方エレメント13につ
いてはベース面16と17とは湾曲し、てばいるが相互
に対して並行でない。
曲し相互に並行となっており、一方エレメント13につ
いてはベース面16と17とは湾曲し、てばいるが相互
に対して並行でない。
第3図と第4図とは、ベースの形状はそれが覆うべき容
積の形状と適合しうろことを示している。
積の形状と適合しうろことを示している。
第5図は、中央平面Mに対して直角方向にエレメント1
を組み立てる方法を示ず。中央平面Mに対して直角の軸
線の周りで180度の角度だけ相互にエレメントを回転
させて、相互に嵌合する。
を組み立てる方法を示ず。中央平面Mに対して直角の軸
線の周りで180度の角度だけ相互にエレメントを回転
させて、相互に嵌合する。
第1のエレメントの面7と第2のエレメントの面6とを
合わすことにより、他方向での嵌合が容易に達成される
。
合わすことにより、他方向での嵌合が容易に達成される
。
前記面の1つに1個のエレメントを嵌合させる場合、嵌
合を誤ることがありうるが、すぐ隣接するエレメ刈・を
組み立てることにより前記誤らば訂正できる。
合を誤ることがありうるが、すぐ隣接するエレメ刈・を
組み立てることにより前記誤らば訂正できる。
本発明によるエレメントは、支持ニレメイトであったり
、被支持エレメントであったり、あるいはブリッジ状ま
たは載置関係で配置できる。
、被支持エレメントであったり、あるいはブリッジ状ま
たは載置関係で配置できる。
支持エレメントは、例えば第6図、第7図および第8図
で示すロッド20,21および25のようなロッドによ
ってサポートに固定できる。炉をライニングする場合、
これらロッドは耐火材あるいはステンレス鋼からつくる
ことかできる。これらのロッドはねじを切った頭部22
.23および26をそれぞれ有する。ロッド20の端部
24はロッドの他の部分に対して直角のリングの形をし
ており、ロッド20がエレメントに挿入されるとベース
面に当接する。ロッド21の場合は、一端が該ロッドの
延長部分である軸線を中心とする円錐形に沿うらせんに
されている。このロッドはらせんの最大径部がエレメン
トの面と同一平面内にくるまで回転して挿入される。ロ
ッド26の場合、一端が「コルクねじ」の形をしている
。このロッドは支持されるべきエレメントのサポートの
一方の側から挿入される。
で示すロッド20,21および25のようなロッドによ
ってサポートに固定できる。炉をライニングする場合、
これらロッドは耐火材あるいはステンレス鋼からつくる
ことかできる。これらのロッドはねじを切った頭部22
.23および26をそれぞれ有する。ロッド20の端部
24はロッドの他の部分に対して直角のリングの形をし
ており、ロッド20がエレメントに挿入されるとベース
面に当接する。ロッド21の場合は、一端が該ロッドの
延長部分である軸線を中心とする円錐形に沿うらせんに
されている。このロッドはらせんの最大径部がエレメン
トの面と同一平面内にくるまで回転して挿入される。ロ
ッド26の場合、一端が「コルクねじ」の形をしている
。このロッドは支持されるべきエレメントのサポートの
一方の側から挿入される。
これらロッドは、事実上いづれの点においてもエレメン
トに挿入でき、組立てを極めてしやすくする。ロッドの
ねじを切った頭部分はサポートに固定される。
トに挿入でき、組立てを極めてしやすくする。ロッドの
ねじを切った頭部分はサポートに固定される。
相互に嵌合する側部面は組立て完了時接着剤で相互に固
定すればよい。
定すればよい。
本発明によるエレメントを使用すれば、接着剤が無い場
合であっても2個の隣接するエレメントの側部面の間の
ジグザグ通路により良好なシールを達成できろ。
合であっても2個の隣接するエレメントの側部面の間の
ジグザグ通路により良好なシールを達成できろ。
本発明によるエレメントは軽量で、かつ絶縁性材料、特
に耐火材からつくることができる。
に耐火材からつくることができる。
それらの材料としては、切出した石(例えハカード(C
ard)石)、成形(%に真空成形)によりつくった材
料、また耐火ペースト(例えばディアトマ(1)iat
oma)れんが)あるいは繊維材(例えはロックウール
)のベーキングが使用できる。
ard)石)、成形(%に真空成形)によりつくった材
料、また耐火ペースト(例えばディアトマ(1)iat
oma)れんが)あるいは繊維材(例えはロックウール
)のベーキングが使用できる。
表面がベースに対応した単一モールドを成形して、ベー
スを覆うべき表面に適合させるために使用しうろことが
注目される。
スを覆うべき表面に適合させるために使用しうろことが
注目される。
前記エレメントは、種々材料からなる複数のコーティン
グ、即ち層を設けてもよい。この場合、前記材料の層は
対称的に配置し、一方の方向のニレメントド、180度
回転して使用したエレメントに対して特性が同じように
する必要がある。
グ、即ち層を設けてもよい。この場合、前記材料の層は
対称的に配置し、一方の方向のニレメントド、180度
回転して使用したエレメントに対して特性が同じように
する必要がある。
本発明によるエレメントは、炉のライニング以外の用途
、特に建物や公共作業分野にも用途があることが理解さ
れる。
、特に建物や公共作業分野にも用途があることが理解さ
れる。
本発明は繊維材料を用いれば特に有利である。
この分野での従来技術に対して、断面の大きい骨組およ
び(または)従来の鉄骨が不必要となる。
び(または)従来の鉄骨が不必要となる。
実際、最小断面で十分である。
低密度、したがって伝熱、導電および音響伝達係数の低
い材料を使用することにより設備、あるいは組立体も軽
量化される。
い材料を使用することにより設備、あるいは組立体も軽
量化される。
さらに、シート上で高度の引掛は密度を保持させて、あ
るいは接触した鉄骨の直接上で、あるいは絶縁性を高め
る金属ボックス構造を通して骨組の上に層を積み重ねる
ことにより、例えば種々形式の工業炉においてすでに繊
維材を使用している現在知られているライニングを達成
する。
るいは接触した鉄骨の直接上で、あるいは絶縁性を高め
る金属ボックス構造を通して骨組の上に層を積み重ねる
ことにより、例えば種々形式の工業炉においてすでに繊
維材を使用している現在知られているライニングを達成
する。
パネルを相互に締付ゆることによって得られるシールは
、なかんずく膨張の場合は極めて良好となる。
、なかんずく膨張の場合は極めて良好となる。
本発明によるエレメントを用いて、良好なシールを与え
る頑丈なエレメントを迅速に組立てることによりライニ
ング工事が行われる。
る頑丈なエレメントを迅速に組立てることによりライニ
ング工事が行われる。
第1図と第2図とは本発明によるエレメントを相互に直
角をなす方向から見た断面図;第3図と第4図は本発明
による別のエレメントの断面図; 第5図は組立てを行う要領を部分的に示す断面図; 第6図、第7図および第8図は固定ロッドの斜視図であ
る。 図において、 ]、 12.13 :エレメント 2、3.14.15.16.17 :ベース面4、5.
6.7 :側部面 20、21.25 :ロツド (外5名)
角をなす方向から見た断面図;第3図と第4図は本発明
による別のエレメントの断面図; 第5図は組立てを行う要領を部分的に示す断面図; 第6図、第7図および第8図は固定ロッドの斜視図であ
る。 図において、 ]、 12.13 :エレメント 2、3.14.15.16.17 :ベース面4、5.
6.7 :側部面 20、21.25 :ロツド (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)2個のベース面と、対で対向する4個の非平坦側部
面とを含む形式の構造エレメントにおいて、同一のエレ
メントの側部面を相互に嵌合させることにより密封壁を
つくるようにされており、前記側部面のうち相互に反対
側にある2個がそれらの中央にある中央平面に対して相
互に対称であって、対称中心を有する第1の輪郭を有し
α1Q2個の相互に反対側にある側部面゛の中一方は前
記と同じ第1の輪郭を有し、他方は前記第1の輪郭と補
完的輪郭を有する構造エレメント。 2、特許請求の範囲第1項に記載のエレメントにおいて
、前記第1の輪郭は前記ベース面に隣接し、かつベース
面に対して直角の部分を含む構造エレメント。 3)%許請求の範囲第1項または第2項に記載のエレメ
ントにおいて、前記第1の輪郭は前記対称中心を通り、
前記ベース面に対して平行の部分を含む構造エレメント
。 4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいづれか1
項に記載のエレメントにおいて、前記第1の輪郭は前記
ベース面の一方と、前記対称中心の間で少なくとも1個
の凹形の部分を含む構造エレメント。 5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいづれか1
項に記載のエレメントにおいて、各ベース面が」/坦で
あって、長方形である構造エレメント。 6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいづれか1
項に記載のエレメントにおいて、前記ベース面が正方形
である構造エレメント。 7)特許請求の範囲第1項から第4項までのいづれか1
項に記載のエレメントにおいて、前記ベース面が湾曲し
ている構造エレメント。 8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいづれか1
項に記載のエレメントにおいて、絶縁材および(または
)耐火材で構成されている構造エレメント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8310835 | 1983-06-30 | ||
FR8310835A FR2548247B1 (fr) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Piece de formes en materiaux legers a champs identiques, symetriques ou inversables, notamment pour l'etancheite thermique, electrique ou phonique de tous volumes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047147A true JPS6047147A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=9290332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59135008A Pending JPS6047147A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | 構造エレメント |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0130889A1 (ja) |
JP (1) | JPS6047147A (ja) |
BR (1) | BR8403244A (ja) |
ES (1) | ES280447Y (ja) |
FR (1) | FR2548247B1 (ja) |
PT (1) | PT78808B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235146A (ja) * | 1988-07-23 | 1990-02-05 | Shigeaki Sugiyama | 稲妻型ブロック |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2168733A (en) * | 1984-12-03 | 1986-06-25 | Peter Kreamer | Construction brick |
DE19851674A1 (de) * | 1998-11-10 | 2000-05-11 | Karl Weber Betonwerk Gmbh & Co | Baustein und daraus gebildetes Mauerwerk |
PL220759B1 (pl) * | 2010-08-03 | 2015-12-31 | Hch Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością | Zestaw elementów budowlanych do stawiania budowli na sucho |
AU2014265560B2 (en) | 2013-05-15 | 2018-03-01 | Anchor Wall Systems, Inc. | Multi-use building block and methods for the use |
US10201793B2 (en) * | 2016-10-04 | 2019-02-12 | Corner Star Limited | Fluidized bed reactor including liner |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1194236A (ja) * | 1959-11-06 | |||
FR839752A (fr) * | 1937-12-16 | 1939-04-12 | Bloc pour travaux de construction | |
FR2064533A5 (ja) * | 1969-09-23 | 1971-07-23 | Glotin Gaston | |
DE8010258U1 (de) * | 1979-04-17 | 1980-09-25 | Baeni, Werner, Davos (Schweiz) | Bauelement, insbesondere aus beton |
-
1983
- 1983-06-30 FR FR8310835A patent/FR2548247B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-06-21 EP EP84401301A patent/EP0130889A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-06-28 PT PT7880884A patent/PT78808B/pt unknown
- 1984-06-29 ES ES1984280447U patent/ES280447Y/es not_active Expired
- 1984-06-29 JP JP59135008A patent/JPS6047147A/ja active Pending
- 1984-06-29 BR BR8403244A patent/BR8403244A/pt unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235146A (ja) * | 1988-07-23 | 1990-02-05 | Shigeaki Sugiyama | 稲妻型ブロック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2548247A1 (fr) | 1985-01-04 |
BR8403244A (pt) | 1985-06-11 |
PT78808B (fr) | 1986-07-15 |
ES280447Y (es) | 1985-09-01 |
FR2548247B1 (fr) | 1986-02-28 |
EP0130889A1 (fr) | 1985-01-09 |
PT78808A (fr) | 1984-07-01 |
ES280447U (es) | 1985-02-16 |
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