JPH0291018A - 湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤とその製造法 - Google Patents

湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤とその製造法

Info

Publication number
JPH0291018A
JPH0291018A JP24375188A JP24375188A JPH0291018A JP H0291018 A JPH0291018 A JP H0291018A JP 24375188 A JP24375188 A JP 24375188A JP 24375188 A JP24375188 A JP 24375188A JP H0291018 A JPH0291018 A JP H0291018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
valproic acid
filler
lubricant
formulation according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24375188A
Other languages
English (en)
Inventor
M Ortega Araseris
アラセリス エメ.オルテガ
Martinus De Perez Pilar
ピラール マルティン デ ペレス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Farval AG
Original Assignee
Farval AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Farval AG filed Critical Farval AG
Priority to JP24375188A priority Critical patent/JPH0291018A/ja
Publication of JPH0291018A publication Critical patent/JPH0291018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は液体のバルプロ酸の固形薬剤、特に錠剤への
製剤に関する。本発明の製剤は、固形で保護コーティン
グによることなく湿度に対して安定なバルプロ酸を提供
するものである。
(従来の技術) バルプロ酸とその塩は抗痙彎薬として有用であることが
知られている。しかし、それらを固形形状に製剤する場
合に多くの問題がある。
バルプロ酸は米国特許第3,325.361号に見られ
る。メルクインデックスによれば、抗TEAR薬で。
抗てんかん作用のある液体である。バルプロ酸は液体の
ゆえに種々の困難がつきまとう。すなわち。
好ましい服用量を投与するのに必要な正確な量を毎投与
ごとに計量しなければならないので使用するのに不便で
あり、また、固形の投薬形状に比べ簡単には持ち運びで
きない。
バルプロ酸をそのナトリウム塩に変えることによって、
バルプロ酸の管理の問題を軽減する努力が払われた。し
かし米国特許第4,301.176号に記載されている
ようにバルプロ酸の塩は吸湿性であり、蔓のことが、打
錠による錠剤の生産を妨げている。この発明は、バルプ
ロ酸ナトリウムの打錠に関する問題を解決するために、
噛むことができる錠剤として、バルプロ酸カルシウムに
頼ることを提案している。
米国特許第4.558,070号には、バルプロ酸の液
体形状とそのナトリウム塩の吸湿特性とにより。
経口投薬の形でこれらの物質を使用することができない
と述べられている。その特許明細書の中では、安定な非
吸湿性の物質は1等モルのバルプロ酸とそのナトリウム
塩又はカルシウム塩とのオリゴマーの形成によって作ら
れている。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は湿度に対して安定で打錠して錠剤にできる固形
製剤を提供するものである。
本発明の方法によれば、バルプロ酸は乾燥した非吸湿性
の粉体に調製される。その粉体は圧縮して錠剤にしたり
、カプセルに充填するのに適している。湿気に対して安
定性を維持するために保護コーティングや、他の特別な
包装や、保護処置を必要としない。
(課題を解決するための手段) 本発明は、a)55〜65重量%のバルプロ酸、b)1
0〜25重量%の少なくとも一種の充填剤、c)10〜
20重量%の少なくとも一種の錠剤分解物質、d)3〜
6重量%の少なくとも一種の結合剤、およびe)0.5
〜1.2重量%の少なくとも一種の潤滑剤を有しており
、そのことにより上記目的が達成される。
本発明に有用な充填剤として、酸化マグネシウム、酸化
カルシウムのようなアルカリ土類金属。
酸化アルミニウム、酸化亜鉛のような土類金属酸化物、
ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムのような粘土
(クレー)、及び非結晶の酸化ケイ素が含まれる。好ま
しい充填剤は酸化マグネシウムである。充填剤は、15
〜20重量%の水準で用いるのが好ましい。
錠剤分解物質は、胃の中で錠剤が崩解しやすくするため
に9本製剤の中に配合されている。コーンスターチ、じ
ゃがいもでんぷん、デキストリン。
及びtieのようなポリサッカライドが好ましく。
これらは膨張し、それによって崩解を促進する。
好ましい錠剤分解物質はコーンスターチ又はじゃがいも
でんぷんであり、好ましい配合水準は10から20重量
%である。コーンスターチを15重量%の水準で配合す
るのが最も好ましい。
本製剤で使用される結合剤としては、水溶性の親水性ゲ
ルを形成する高分子が適している。メチルセルロースや
カルボキシメチルセルロースなどの親水性セ、ルロース
ガム、ポリビニルピロリドン。
及びキサンタンガムが適切な結合剤である。好ましい結
合剤は、ポリビニルピロリドンとカルボキシメチルセル
ロースナトリウムとの組合せである。
これらの化合物は3:1の比で組合され、製剤中で3〜
6重量%の水準で配合するのがよい。
有用な潤滑剤としては、タルク、好ましくはタルクus
p、ステアリン酸のような脂肪酸、及びステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸カルシウムのような脂肪酸塩
が含まれる。実際上好ましくは、潤滑剤は0.5〜1.
2重量%の水準で使用される。最も好ましい潤滑剤はス
テアリン酸マグネシウムであり、1重量%で使用するの
がよい。
最も好ましい製剤は a ) 60部5重量%のバルプロ酸。
b)20部1重量%の酸化マグネシウム。
C)15部1重量%のコーンスターチ。
d、)3±0.2重量%のポリビニルピロリドン。
d2)1十0.4重量%のカルボキシメチルセルロース
ナトリウム、及び e)1±0.2重量%のステアリン酸マグネシウム を有するものである。
これらの製剤は次のようにして調製される:バルプロ酸
を溶媒、好ましくはエチルアルコールと混合する。充填
剤を撹拌しながらゆっくり加え。
その結果得られたかたまりを乾燥し、粉砕する。
それから1錠剤分解物質を撹拌しながら加える。
その混合物を結合剤のアルコール溶液で湿らせ。
造形粒する。その粒状物を乾燥させ1分粒する。
潤滑剤を錠剤分解物質及び/又は結合剤に随意に加えて
いっしょに乾燥した粒状物に加える。なめらかになった
混合物は適切な単位投与当りの量づつ(通常は一錠当り
又は−カプセル当り500mg又はそれ以下)打錠して
錠剤にされ、あるいはカプセルに入れられる。
本発明の製剤の製造の例といて、上述した好ましい製剤
は次のようにして作られる。各原料は次の重量比で使用
される:バルプロ酸500部、酸化マグネシウム140
部、エチルアルコール100部。
コーンスターチ122部、ポリビニルピロリドン25部
、カルボキシメチルセルロースナトリウム5部。
及びステアリン酸マグネシウム5部。
バルプロ酸とエチルアルコール(最適には5:lの比)
を混合する。酸化マグネシウムを好ましくは惑星歯車式
混合機を用いて撹拌しながら、ゆっくり加える。生成し
た湿ったかたまりを1例えば50″Cのオーブンで16
時間乾燥させる。乾燥物を網目ふるい、好ましくは16
又は32メツシユのふるいを用いて粉にする。粉にした
混合物に、好ましくは剪断混合機を用いて、コーンスタ
ーチを混合する。その混合物を、25%のポリビニルピ
ロリドンエチルアルコール溶液で湿らせ、造粒する。粒
状物は9例えば60”Cで10〜12時間オーブン中で
乾燥する。乾燥した粒状物を、好ましくは16メツシユ
のふるいを用いて分粒する。カルボキシメチルセルロー
スナトリウムと、ステアリン酸マグネシウムを、最適に
はいくらかのコーンスターチと共に加え1例えばV字混
合機で10分間混合する。
滑らかになった粒状物は、安定な固形の単位投薬の形状
にすることができる。例えば、その粒状物をゼラチンカ
プセルに入れたり、打錠して錠剤にすることができる。
錠剤あるいはカプセルに使用する量は所望の投薬の量に
依有する。−船釣には、単位投薬の形状として一錠当り
500mg又はそれ以下の量を用いる。投薬の水準とス
ケジュールは、既知の慣例による。この製剤は湿気に対
して安定で保護コーティングを必要としない。
(実施例) 次に挙げる実施例は本発明の例示である。
メツシュデータはAST?lメツシュによる。
夫施炎土 バルプロ酸製剤の製造。
26kgのバルプロ酸と5kgのエチルアルコールを混
合する。7.5kgの酸化マグネシウムを、惑星歯車式
混合機を用いて混合しながらゆっくり加える。
湿ったか好まりをトレーに移し、オーブン中で50”C
16時間乾燥させる。乾燥物を30メツシユのふるいで
分粒し、高速剪断混合機に移す。6.4kgのコーンス
ターチを混合しながらゆっくり5分間で加える。その混
合物を25%のポリビニルピロリドンのエターノル溶液
5.2kgで湿らせて造粒する。混合は10分間実施す
る。湿ったかたまりをオーブン中、60’Cで12時間
乾燥させる。乾燥した造粒物は16メツシユのふるいを
通して分粒し、V字混合機に移す。0.25kgのカル
ボキシメチルセルロースナトリウムと0.25kgのス
テアリン酸マグネシウムを加え15分間混合する。
滑らかになった粒状物は普通の打錠機を用いて6〜8 
kg、の錠剤硬度(Scheleuniger硬度計)
の範囲で打錠される。前述のバッチで250mgのバル
プロ酸錠剤ならばlO万個、500■の錠剤ならば5万
個ができる。代わりに粒状物を硬いゼラチンカプセルに
入れることもできる。
m  実施例1のバルプロ酸製剤の安定性。
実施例1に従って製造した錠剤を、極端な温湿度と通常
の温室で安定性テストを行なった。錠剤をPvCのプリ
スタバックに入れ、3つの異なる条件で保存した。
45°C乾燥器 37°C相対湿度75% 25〜2B’C(室温) 定期的にこれらの錠剤を、物理的外観、物理化学的性質
、及びバルプロ酸含量について調べた。
第1表は、極端な条件下での6ケ月保存、及び室温で3
年間保存の表示量に対するバルプロ酸含量の百分率を表
している。
安定性テストした錠剤の崩壊時間を第2表に示す。
11炎主 実施例1の製剤のバルプロ酸の生物学的利用
能。
実施例1によって調製されたバルプロ酸の500■の錠
剤の生物学的利用能を、無作為化した3ピリオドクロス
オーバースタデイ(3−periodcross−ov
er 5tudy)により、バルプロ酸シロップを対照
に用い、市販のバルプロ酸ナトリウム腸溶錠剤と比較し
て調べた。
18才〜35才の9人の健康な成人志願者がこの実験の
ために選ばれた。バルプロ酸500mgに等価な量の製
品を、断食した被検者に無作為に投薬した。
投薬後0.25.0.50.0.75.1.1.5.2
.3.4.6゜8、10.12.25.及び36時間で
血液を採取した。処理と処理との間に1週間の待機期間
を設けた。血漿サンプルは分析するまで凍結保存した。
バルプロ酸血漿濃度はE、M、 1.T、分析法(生物
学的な流体中のバルプロ酸測定に通常用いられる均一な
酵素の免疫学的検定法)によって決定した。第3表は3
つの製品の、血漿中で検出されたバルプロ酸濃度の平均
値を表している。第4表は3つの製品のそれぞれについ
て計算した薬物速度論的パラメータを表している。
45゛C 100,0 100,0 95,6 第1表 37°C75R,H。
100.0 99.2 95.3 100.0 100.1 too、s 97.3 97.6 97.2 第2表 崩壊時間(分) 45°C37°C75%R,H。
室 ソ1 舶4 (発明の要約) 本発明により、打鍵して錠剤にすることができ。
湿気に対して安定な固形バルプロ酸型剤を供給すること
が可能となる。それは、a)55〜65重量%のバルプ
ロ酸、bHO〜25重量%の少なくとも一種の充填剤、
c)10〜20重量%の少なくとも一種の錠剤分解物質
、d)3〜6重量%の少なくとも一種の結合剤、および
e)0.5〜1.2重量%の少なくとも一種の潤滑剤を
有するものである。
最も好ましい製剤は、a)60±5重量%のバルプロ酸
、b)20±5重量%の酸化マグネシウム。
c)15±1重量%のコーンスターチ、d、)3±0.
2重量%のポリビニルピロリドン、dz)t±0.4重
量%のカルボキシメチルセルロースナトリウム。
およびe)l±0.2重量%のステアリン酸マグネシウ
ムを有するものである。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)55〜65重量%のバルプロ酸、 b)10〜25重量%の少なくとも一種の充填剤、 c)10〜20重量%の少なくとも一種の錠剤分解物質
    、 d)3〜6重量%の少なくとも一種の結合剤、および e)0.5〜1.2重量%の少なくとも一種の潤滑剤 を有する湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤。 2、a)55〜65重量%のバルプロ酸、 b)10〜25重量%のアルカリ土類金属酸化物、土類
    金属酸化物、酸化亜鉛、粘度(クレー)、及び非結晶二
    酸化ケイ素の群から選ばれた一種の充填剤、 c)10〜20重量%の錠剤分解物質の性質を有するポ
    リサッカライドの群から選ばれた少なくとも一種の錠剤
    分解物質、 d)3〜6重量%の親水性ゲルを形成する高分子の群か
    ら選ばれた少なくとも一種の結合剤、及び e)0.5〜1.2重量%のタルク、脂肪酸及び脂肪酸
    塩の群から選ばれた少なくとも一種の潤滑剤を有する請
    求項1に記載の製剤。 3、a)55〜65重量%のバルプロ酸、 b)10〜25重量%の酸化マグネシウム、酸化カルシ
    ウム、酸化アルミニウム、酸化亜鉛、ケイ酸マグネシウ
    ム、及びケイ酸アルミニウムの群から選ばれた少なくと
    も一種の充填剤、 c)10〜20重量%のコーンスターチ、及びじゃがい
    もでんぷんの群から選ばれた少なくとも一種の錠剤分解
    物質、 d)3〜6重量%の親水性セルロースガム、ポリビニル
    ピロリドン、及びキサンタンガムより選ばれた少なくと
    も一種の結合剤、及び e)0.5〜1.2重量%のタルク、ステアリン酸マグ
    ネシウム、及びステアリン酸カルシウムの群から選ばれ
    た少なくとも一種の潤滑剤 を有する請求項2に記載の製剤。 4、前記充填剤が酸化マグネシウムである請求項1から
    3のいずれかに記載の製剤。 5、前記錠剤分解物質がコーンスターチである請求項1
    から4のいずれかに記載の製剤。6、前記結合剤がポリ
    ビニルピロリドンとカルボキシルメチルセルロースナト
    リウムの組合せである請求項1から5のいずれかに記載
    の製剤。 7、ポリビニルピロリドンとカルボキシルメチルセルロ
    ースナトリウムとが3:1の比で組合わされている請求
    項6に記載の製剤。 8、前記潤滑剤がステアリン酸マグネシウム又はステア
    リン酸カルシウムである請求項1から7のいずれかに記
    載の製剤。 9、a)60重量%のバルプロ酸、 b)20重量%の酸化マグネシウム、 c)15重量%のコーンスターチ又はじゃがいもでんぷ
    ん、 d_1)3重量%のポリビニルピロリドン d_2)1重量%のカルボキシメチルセルロースナトリ
    ウム、及び e)1重量%のステアリン酸マグネシウム を有する請求項1に記載の製剤。 10、a)バルプロ酸と溶媒とを混合する工程、 b)a)で得られた混合物に充填剤を撹拌しながらゆっ
    くり加える工程、 c)b)で得られた湿ったかたまりを乾燥させる工程、 d)c)で得られた乾燥物を分物する工程、 e)適切な錠剤分解物質をd)の生成物に加え混合する
    工程、 f)その後e)で得られた粒状の混合物を、親水性の水
    に可溶のポリマーのアルコール溶液で湿らせて造粒する
    工程、そして g)f)で得られた湿った粒状物を乾燥させ、潤滑剤と
    まぜ合わせる工程、 を有するバルプロ酸の湿気に対して安定な粉末の調合方
    法。
JP24375188A 1988-09-27 1988-09-27 湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤とその製造法 Pending JPH0291018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24375188A JPH0291018A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤とその製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24375188A JPH0291018A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤とその製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0291018A true JPH0291018A (ja) 1990-03-30

Family

ID=17108442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24375188A Pending JPH0291018A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤とその製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0291018A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07309768A (ja) * 1994-05-17 1995-11-28 Ind Technol Res Inst 防湿性漢方製剤
JP2009525953A (ja) * 2006-01-11 2009-07-16 テバ ファーマシューティカル インダストリーズ リミティド ジバルプロ酸及びその誘導体の徐放性製剤
JP2009532344A (ja) * 2006-03-31 2009-09-10 グノーシス ソシエタ ペル アチオニ S−アデノシルメチオニンおよび/またはnadhをベースにした固形経口組成物およびそれを得る方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07309768A (ja) * 1994-05-17 1995-11-28 Ind Technol Res Inst 防湿性漢方製剤
JP2009525953A (ja) * 2006-01-11 2009-07-16 テバ ファーマシューティカル インダストリーズ リミティド ジバルプロ酸及びその誘導体の徐放性製剤
JP2009532344A (ja) * 2006-03-31 2009-09-10 グノーシス ソシエタ ペル アチオニ S−アデノシルメチオニンおよび/またはnadhをベースにした固形経口組成物およびそれを得る方法
US10471088B2 (en) 2006-03-31 2019-11-12 Gnosis Spa Solid oral compositions based on S-adenosyl methionine and/or NADH and process for obtaining them

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0300111B1 (en) A moisture stable solid valproic acid formulation and a method of preparing the same
US3965256A (en) Slow release pharmaceutical compositions
US4235870A (en) Slow release pharmaceutical compositions
KR960009182B1 (ko) 제약정제, 제약과립 및 그의 제조방법
US3490742A (en) Compressed tablets
DK167171B1 (da) Fremgangsmaade til fremstilling af et stabilt nicorandilholdigt farmaceutisk praeparat
RU2478375C2 (ru) Распадающаяся во рту таблетка
JPS63107917A (ja) イブプロフエン徐放性製剤およびその製造方法
IL130875A (en) Use of an acrylic type polymer as a decomposition factor
SE451667B (sv) Kapsel innehallande acetylsalicylsyra och ett alkaliskt material
JPH0751519B2 (ja) 制御された持続性放出医薬配合物
KR100587210B1 (ko) 가티플록사신을 함유하는 다상 구조의 경구 투여용 고형 의약 제제 및 이의 제조방법
US20060240101A1 (en) Orally disintegrating pharmaceutical tablet formulations of olanzapine
US5087454A (en) Ibuprofen tablet
US5562919A (en) Dried animal plasma as a pharmaceutical excipient for compressed tablet formulation
JPH06206833A (ja) 薬剤学的薬剤
JP2004521890A (ja) 非吸湿性バルプロ酸ナトリウム組成物の製造方法
JPS5927820A (ja) スロクチジルを含有する徐放性製品
EP0100168B1 (en) Processes for preparing tablets by a modified 'wet-granulation' technique
JPH07206674A (ja) 錠剤形のチオクト酸含有医薬品処方物
US4670251A (en) Microcrystalline tableting excipient derived from whey
JP2512302B2 (ja) ニコランジル安定化製剤の製造方法
WO2010071232A1 (en) A disintegrating tablet
JPH0291018A (ja) 湿気に対して安定な固形バルプロ酸製剤とその製造法
JP2006176496A (ja) 固形剤およびその製造方法