JPH0290406A - けい光灯照明器具 - Google Patents
けい光灯照明器具Info
- Publication number
- JPH0290406A JPH0290406A JP63245727A JP24572788A JPH0290406A JP H0290406 A JPH0290406 A JP H0290406A JP 63245727 A JP63245727 A JP 63245727A JP 24572788 A JP24572788 A JP 24572788A JP H0290406 A JPH0290406 A JP H0290406A
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- JP
- Japan
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- lamp
- connector
- blade
- plug
- plug blade
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 235000011962 puddings Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、丸形けい光ランプや直管けい光ランプ等を
用いたけい光灯照明器具に関するものである。
用いたけい光灯照明器具に関するものである。
従来、丸形けい光灯照明器具において、梱包容積の縮小
等のため、第5図および第6図に示すように、複合ソケ
ット51のコネクタ52にランブソケッ1−53の雄コ
ネクタ部54を着脱自在に差し込み接続するものが提案
されている(特開昭61195502号)。複合ソケッ
ト51は、グローソケット55.56および豆球ソケッ
ト57を存するものである。ランプソケット53は2個
の単位ソケット部53aを設けた二叉状のものであり、
各単位ソケット53aにランプホルダ53bが設けであ
る。ランプ58.59は、ランプホルダ53aとランプ
支持ばね60とで保持される。
等のため、第5図および第6図に示すように、複合ソケ
ット51のコネクタ52にランブソケッ1−53の雄コ
ネクタ部54を着脱自在に差し込み接続するものが提案
されている(特開昭61195502号)。複合ソケッ
ト51は、グローソケット55.56および豆球ソケッ
ト57を存するものである。ランプソケット53は2個
の単位ソケット部53aを設けた二叉状のものであり、
各単位ソケット53aにランプホルダ53bが設けであ
る。ランプ58.59は、ランプホルダ53aとランプ
支持ばね60とで保持される。
第6図に示すように、ランプソケット53は一対の弾性
フック61と位置決め突起64とを設け、弾性フック6
1をコネクタ52に係止するとともに、位置決め突起6
4を器具本体58の位置決め孔63(第5図)に嵌合さ
せる。さらに、ランプソケット53は、器具本体58と
下面カバー62とで挟み込むようにしている。
フック61と位置決め突起64とを設け、弾性フック6
1をコネクタ52に係止するとともに、位置決め突起6
4を器具本体58の位置決め孔63(第5図)に嵌合さ
せる。さらに、ランプソケット53は、器具本体58と
下面カバー62とで挟み込むようにしている。
〔発明が解決しようとする課題]
一般゛に、第5図のように固定状態のランプソケット5
3に対してランプ58.59を着脱するときは、ランプ
ソケット53に対してランプ中心側に大きな力が加わる
ことかある。この力の方向は、ランプソケット53の雄
コネクタ54の突出方向に略直角であるため、コネクタ
52に直接に作用し、コ矛りタ52に大きなス1〜レス
が加わる。そのため、コネクタ52の付近の強度を充分
に強くして変形を阻止しなげれば、コネクタ52と雄ソ
ケット部54止の接触不良が生しることがある。
3に対してランプ58.59を着脱するときは、ランプ
ソケット53に対してランプ中心側に大きな力が加わる
ことかある。この力の方向は、ランプソケット53の雄
コネクタ54の突出方向に略直角であるため、コネクタ
52に直接に作用し、コ矛りタ52に大きなス1〜レス
が加わる。そのため、コネクタ52の付近の強度を充分
に強くして変形を阻止しなげれば、コネクタ52と雄ソ
ケット部54止の接触不良が生しることがある。
このため、位置決め突起64により器具本体58に位置
決めしたうえ、ランプソケ・ノド53を器具本体58と
下面カバー62とで挟み込むことにより安定接触を図っ
ている。しかし、構造が非常に複雑となり、コストが高
くなるという問題点がある。
決めしたうえ、ランプソケ・ノド53を器具本体58と
下面カバー62とで挟み込むことにより安定接触を図っ
ている。しかし、構造が非常に複雑となり、コストが高
くなるという問題点がある。
この発明の目的は、簡単な構造でランプソケ・ントと器
具本体のコネクタとの安定接触を図ることのできるげい
光灯照明器具を提供することである。
具本体のコネクタとの安定接触を図ることのできるげい
光灯照明器具を提供することである。
この発明のけい光灯照明器具は、けい光ランプのランプ
ピンを差し込み接続するランプソケットの基部に栓刃を
設げる。この栓刃を差し込み接続して前記ランプソケッ
トを保持するコネクタを器具本体に設ける。また、前記
栓刃の突出方向を、前記けい光ランプの前記ランプピン
からランプ中心に向かう方向に略平行とする。
ピンを差し込み接続するランプソケットの基部に栓刃を
設げる。この栓刃を差し込み接続して前記ランプソケッ
トを保持するコネクタを器具本体に設ける。また、前記
栓刃の突出方向を、前記けい光ランプの前記ランプピン
からランプ中心に向かう方向に略平行とする。
請求項(2)のけい光灯照明器具は、丸形けい光ランプ
を用いたものである。
を用いたものである。
請求項(3)のけい光灯照明器具は、直管けい光ランプ
を用いたものであり、ランプソケットは一対のものをけ
い光ランプの両端に対向して配置する。
を用いたものであり、ランプソケットは一対のものをけ
い光ランプの両端に対向して配置する。
この発明の構成によると、コネクタの栓刃の突出方向を
、けい光ランプのランプピンからランプ中心乙こ向かう
方向に略平行としたので、ランプ着脱時にランプに加わ
る力の方向と前記栓刃の突出方向とが略一致する。その
ため、ランプソケットに力が加わってもコネクタには伝
わり難い。また、力の作用する方向と栓刃の突出方向が
一致するため、この力によって多少の移動があっても良
好な接触が維持される。
、けい光ランプのランプピンからランプ中心乙こ向かう
方向に略平行としたので、ランプ着脱時にランプに加わ
る力の方向と前記栓刃の突出方向とが略一致する。その
ため、ランプソケットに力が加わってもコネクタには伝
わり難い。また、力の作用する方向と栓刃の突出方向が
一致するため、この力によって多少の移動があっても良
好な接触が維持される。
請求項(3)のけい光灯照明器具の場合、一対のランプ
ソケット間の間隔の精度が多少粗くても、コネクタに対
して栓刃がその突出方向に若干ずれるだけであり、良好
な接触が維持される。
ソケット間の間隔の精度が多少粗くても、コネクタに対
して栓刃がその突出方向に若干ずれるだけであり、良好
な接触が維持される。
この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。この実施例は、丸形げい光ランプ用に適用した
ものである。
明する。この実施例は、丸形げい光ランプ用に適用した
ものである。
器具本体1の下面に、点灯装置2を実装したプリント基
板3を取付け、ランプソケット4を接続するコネクタ5
をプリント基板3の端部に設けである。ランプソケット
4は、ランプホルダ部4aを有し、丸形のけい光ランプ
6はランプソケット4とランプ支持ばね7とで保持され
る。ランプ支持ばね7は、器具本体1の複数箇所に設け
である。
板3を取付け、ランプソケット4を接続するコネクタ5
をプリント基板3の端部に設けである。ランプソケット
4は、ランプホルダ部4aを有し、丸形のけい光ランプ
6はランプソケット4とランプ支持ばね7とで保持され
る。ランプ支持ばね7は、器具本体1の複数箇所に設け
である。
ランプソケット4は、ランプ6のランプピン6aを差し
込み接続するランプピン接続孔8を先端面に有し、幅広
となった基部4bに複数本の栓刃9が突設しである。こ
れら栓刃9と前記ランプピン接続孔8内のピン接触導体
とは接続導体(図示せず)で接続されている。なお、第
2図は上下逆に図示しである。
込み接続するランプピン接続孔8を先端面に有し、幅広
となった基部4bに複数本の栓刃9が突設しである。こ
れら栓刃9と前記ランプピン接続孔8内のピン接触導体
とは接続導体(図示せず)で接続されている。なお、第
2図は上下逆に図示しである。
コネクタ5は、各栓刃9を第2図の上方から差し込む栓
刃差し込み溝5aを有し、各栓刃差′し込み溝5a内に
、一対のU字状の板ばね状接触片からなる刃受け11が
設けである。栓刃9はこの刃受け11の接触片間に圧入
されて刃受け11に電気的に接続されかつ機械的に保持
される。ランプソケット4は、安全のため取付ねじ12
を孔13に挿通して器具本体1に固定される。
刃差し込み溝5aを有し、各栓刃差′し込み溝5a内に
、一対のU字状の板ばね状接触片からなる刃受け11が
設けである。栓刃9はこの刃受け11の接触片間に圧入
されて刃受け11に電気的に接続されかつ機械的に保持
される。ランプソケット4は、安全のため取付ねじ12
を孔13に挿通して器具本体1に固定される。
この構成によると、ランプソケット4の栓刃9をコネク
タ5に差し込むことにより、ランプソケット4の電気的
接続と固定とが同時に行える。ランプ6はランプソケッ
ト4のランプボルダ部4aに当接するとともに、ランプ
支持ばね7で引っ張り力Fが加えられることにより保持
される。また、この引っ張り力Fで栓刃9はコネクタ5
側に引き付けられる。
タ5に差し込むことにより、ランプソケット4の電気的
接続と固定とが同時に行える。ランプ6はランプソケッ
ト4のランプボルダ部4aに当接するとともに、ランプ
支持ばね7で引っ張り力Fが加えられることにより保持
される。また、この引っ張り力Fで栓刃9はコネクタ5
側に引き付けられる。
ランプ6の着脱時は、ランプピン6aからランプ中心に
向かう方向(あるいはその逆方向)の力がランプソケッ
ト4に加わるが、栓刃9の突出方向が前記力の加わる方
向と略一致する。そのため、ランプ着脱時にランブソケ
・ント4に大きな力が加わってもコネクタ5には伝わり
難く、コネクタ5と栓刃9との安定した接触が行える。
向かう方向(あるいはその逆方向)の力がランプソケッ
ト4に加わるが、栓刃9の突出方向が前記力の加わる方
向と略一致する。そのため、ランプ着脱時にランブソケ
・ント4に大きな力が加わってもコネクタ5には伝わり
難く、コネクタ5と栓刃9との安定した接触が行える。
また、力の作用する方向と栓刃9の突出方向とが一致す
るため、この力によって多少の移動があっても良好な接
触が維持される。そのため、コネクタ5の取付強度や器
具本体1の強度を強くする必要がなく、簡単な構造です
み、コストが低減する。
るため、この力によって多少の移動があっても良好な接
触が維持される。そのため、コネクタ5の取付強度や器
具本体1の強度を強くする必要がなく、簡単な構造です
み、コストが低減する。
また、使用時に器物の1(i突等によりランプソケット
4に力が加わった場合も、栓刃9とコネクタ5との間で
ずれが生じることによりコネクタ5に大きな力が作用す
ることが防止される。また、ずれが生じても安定した接
触が維持される。
4に力が加わった場合も、栓刃9とコネクタ5との間で
ずれが生じることによりコネクタ5に大きな力が作用す
ることが防止される。また、ずれが生じても安定した接
触が維持される。
第3図および第4図は第2の実施例を示す。この例は、
直管けい光ランプ形とした例である。
直管けい光ランプ形とした例である。
器具本体21の上面に点灯部品22を実装したプリン1
〜基板23を固定し、その両端に一対のコネクタ25を
設置しである。これらコネクタ25に一対のランプソケ
ット24を栓刃29で差し込め接続し、両ランプソケッ
ト24に直管けい光ランプ26の両端のランプピン26
aを差し込み接続する。
〜基板23を固定し、その両端に一対のコネクタ25を
設置しである。これらコネクタ25に一対のランプソケ
ット24を栓刃29で差し込め接続し、両ランプソケッ
ト24に直管けい光ランプ26の両端のランプピン26
aを差し込み接続する。
ランプソケット24は、ランプピン26aを差し込み接
続するランプピン接続孔28内に、ランプピン26aの
先端に当接する接触片(図示せず)を突出方向にばね付
勢して設けたものである。
続するランプピン接続孔28内に、ランプピン26aの
先端に当接する接触片(図示せず)を突出方向にばね付
勢して設けたものである。
34は可動蓋である。ランプソケット24は、栓刃29
をランプ26の中心に向けて突設してあり、栓刃29を
コネクタ25に接続して基部の底面24cを器具本体2
1の上面に載せる。
をランプ26の中心に向けて突設してあり、栓刃29を
コネクタ25に接続して基部の底面24cを器具本体2
1の上面に載せる。
コネクタ24は、前記実施例と同様に、栓刃差し込み溝
25aに一対の板ばね状接触片からなる刃受け31を設
けたものである。
25aに一対の板ばね状接触片からなる刃受け31を設
けたものである。
この構成の場合、ランプ26ば両端のランプピン26a
が両ランプソケット24のランプピン接続孔28に差し
込まれてランプソケ・シト24内のばねで弾性的に押し
つけられた状態に保持される。
が両ランプソケット24のランプピン接続孔28に差し
込まれてランプソケ・シト24内のばねで弾性的に押し
つけられた状態に保持される。
ランプ26を着脱するときは、ランプ26を片方のラン
プソケット24に強く押し付けるが、ランプソケット2
4の栓刃29は押し付は方向と略同じ方向であるため、
コネクタ24にストレス力< jJl]ねり難い。また
、栓刃29とコネクタ25とは栓刃29の突出方向に多
少ずれても接触状態が安定して得られるので、一対のラ
ンプソケット24間の間隔の精度が粗くても良い。
プソケット24に強く押し付けるが、ランプソケット2
4の栓刃29は押し付は方向と略同じ方向であるため、
コネクタ24にストレス力< jJl]ねり難い。また
、栓刃29とコネクタ25とは栓刃29の突出方向に多
少ずれても接触状態が安定して得られるので、一対のラ
ンプソケット24間の間隔の精度が粗くても良い。
〔発明の効果]
この発明のけい光灯照明器具は、コネクタの栓刃の突出
方向を、けい光ランプのランプピンからランプ中心に向
かう方向に平行な方向としたので、ランプ着脱時にラン
プに加わる力の方向と前記栓刃の突出方向とが略一致す
る。そのため、ランプソケットに力が加わってもコネク
タには伝わり難く、コネクタと栓刃との安定した接触が
行える。
方向を、けい光ランプのランプピンからランプ中心に向
かう方向に平行な方向としたので、ランプ着脱時にラン
プに加わる力の方向と前記栓刃の突出方向とが略一致す
る。そのため、ランプソケットに力が加わってもコネク
タには伝わり難く、コネクタと栓刃との安定した接触が
行える。
また、力の作用する方向と栓刃の突出方向とが一致する
ため、この力によって多少の移動があっても良好な接触
が維持される。そのため、コネクタの取付強度や器具本
体の強度を強くする必要がなく、簡単な構造ですみ、コ
ストが低減するという効果がある。
ため、この力によって多少の移動があっても良好な接触
が維持される。そのため、コネクタの取付強度や器具本
体の強度を強くする必要がなく、簡単な構造ですみ、コ
ストが低減するという効果がある。
請求項(3)のけい光灯照明器具の場合は、一対のラン
プソケット間の間隔の精度が多少粗くても、コネクタに
対して栓刃がその突出方向に若干ずれるだけであり、良
好な接触が維持されるという効果がある。
プソケット間の間隔の精度が多少粗くても、コネクタに
対して栓刃がその突出方向に若干ずれるだけであり、良
好な接触が維持されるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図はその部
分拡大分解斜視図、第3図は第2の実施例の正面図、第
4図はその部分拡大分解斜視図、第5図は従来例の断面
図、第6図はその部分拡大斜視図である。 1・・・器具本体、3・・・プリント基板、4・・・ラ
ンプソケット、5・・・コネクタ、6・・・ランプ、6
a・・・ランプピン、21・・・器具本体、22・・・
プリント基板、24・・・ランプソケット、25・・・
コネクタ、26・・・ランプ、 26a・・・ランプピン
分拡大分解斜視図、第3図は第2の実施例の正面図、第
4図はその部分拡大分解斜視図、第5図は従来例の断面
図、第6図はその部分拡大斜視図である。 1・・・器具本体、3・・・プリント基板、4・・・ラ
ンプソケット、5・・・コネクタ、6・・・ランプ、6
a・・・ランプピン、21・・・器具本体、22・・・
プリント基板、24・・・ランプソケット、25・・・
コネクタ、26・・・ランプ、 26a・・・ランプピン
Claims (3)
- (1)けい光ランプのランプピンを差し込み接続するラ
ンプソケットの基部に栓刃を設け、この栓刃を差し込み
接続するコネクタを器具本体に設け、前記栓刃の突出方
向を、前記けい光ランプの前記ランプピンからランプ中
心に向かう方向に略平行としたけい光灯照明器具。 - (2)前記けい光ランプを丸形けい光ランプとした請求
項(1)記載のけい光灯照明器具。 - (3)前記けい光ランプを直管けい光ランプとし、前記
ランプソケットを前記けい光ランプの両端に対向して一
対設けた請求項(1)記載のけい光灯照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245727A JPH0290406A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | けい光灯照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245727A JPH0290406A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | けい光灯照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290406A true JPH0290406A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17137905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63245727A Pending JPH0290406A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | けい光灯照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290406A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03291803A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 照明器具 |
JP2009168224A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Ckd Corp | ロッド付アクチュエータ |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63245727A patent/JPH0290406A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03291803A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 照明器具 |
JP2009168224A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Ckd Corp | ロッド付アクチュエータ |
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