JPH0289983A - バッチ式高周波乾燥装置及びこれに用いる電極板 - Google Patents
バッチ式高周波乾燥装置及びこれに用いる電極板Info
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- JPH0289983A JPH0289983A JP24371988A JP24371988A JPH0289983A JP H0289983 A JPH0289983 A JP H0289983A JP 24371988 A JP24371988 A JP 24371988A JP 24371988 A JP24371988 A JP 24371988A JP H0289983 A JPH0289983 A JP H0289983A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、チーズその他の繊維製品に対するバッチ式高
周波乾燥装置及びこれに用いる電極板に関する。
周波乾燥装置及びこれに用いる電極板に関する。
従来の技術
従来、多段式電極板を何する高周波乾燥装置において、
被乾燥物の載置台兼電極板自体を上下方向に可変とした
ものはみられた。
被乾燥物の載置台兼電極板自体を上下方向に可変とした
ものはみられた。
発明が解決しようとする課題
上記のような従来例では被乾燥物の載iff台兼電極板
はチーズその他の被乾燥物の重量を載置台兼電極板で支
持するだけでなく、上下動の変動にも耐える構造を必要
とするので、大掛かりな構成となる難点がある。さらに
・賎置台兼電極板自体を上下動するので、正負の電極板
間の水゛[状の間隔調整は=r能としても、高周波電力
の給電部に近い側と遠い側による電極板内の電圧分布の
差に基ずく乾燥度の違いを是正することはできなかった
。
はチーズその他の被乾燥物の重量を載置台兼電極板で支
持するだけでなく、上下動の変動にも耐える構造を必要
とするので、大掛かりな構成となる難点がある。さらに
・賎置台兼電極板自体を上下動するので、正負の電極板
間の水゛[状の間隔調整は=r能としても、高周波電力
の給電部に近い側と遠い側による電極板内の電圧分布の
差に基ずく乾燥度の違いを是正することはできなかった
。
本発明の目的は複数段の乾燥棚のそれぞれにおいて、一
方を被乾燥物の載置台兼固定電極板とし、他方を可動電
極板として対向させ、これら対向する電極板間の間隔を
調整可能とすると共に、高岡i:lt電力源の給電部に
近い側と遠い側との電圧分布の均一化を図り、被乾燥物
の均一乾燥を実現できるバッチ式高周波乾燥装置及びこ
れに用いる電極板を提供しようとするものである。
方を被乾燥物の載置台兼固定電極板とし、他方を可動電
極板として対向させ、これら対向する電極板間の間隔を
調整可能とすると共に、高岡i:lt電力源の給電部に
近い側と遠い側との電圧分布の均一化を図り、被乾燥物
の均一乾燥を実現できるバッチ式高周波乾燥装置及びこ
れに用いる電極板を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記「]的を達成するために第1発明として、
乾燥釜内で複数段設けた乾燥棚として、被乾燥物のa置
台」k固定電極板と、被乾燥物の上方に位置する可動電
極板とを対向して設け、前記可動電極板は連結バーを介
して固定電極板との間の電極板間隔を複数段同時に調整
可能としたバッチ式高周波乾燥装置nとした。
乾燥釜内で複数段設けた乾燥棚として、被乾燥物のa置
台」k固定電極板と、被乾燥物の上方に位置する可動電
極板とを対向して設け、前記可動電極板は連結バーを介
して固定電極板との間の電極板間隔を複数段同時に調整
可能としたバッチ式高周波乾燥装置nとした。
又、第2発明として、載置台兼固定電極板と対向して設
けた可動電極板を上段の載置台兼固定電極板との間で複
数のリード板によって接続されているバッチ式高周波乾
燥装置とすることにより、可動電極板とその−に段の載
1n台兼固定電極板とを複数のリード板により接続し給
電するようにした。
けた可動電極板を上段の載置台兼固定電極板との間で複
数のリード板によって接続されているバッチ式高周波乾
燥装置とすることにより、可動電極板とその−に段の載
1n台兼固定電極板とを複数のリード板により接続し給
電するようにした。
第3発明として、このバッチ式高周波乾燥装置に用いる
電極板として、載置台兼固定電極板と対向して設けた可
動電極板を上段の載置台兼固定電極板との間で複数のリ
ード板によって接続され、これらリード板の長さを高周
波電力源の給電部と関連させて調節した。
電極板として、載置台兼固定電極板と対向して設けた可
動電極板を上段の載置台兼固定電極板との間で複数のリ
ード板によって接続され、これらリード板の長さを高周
波電力源の給電部と関連させて調節した。
さらに、第4発明として電極板間の電力分布を均一とす
るため、載置台兼固定電極板と対向して設けた可動電極
板を上段の載置台兼固定電極板との間でリード板によっ
て接続し、この可動電極板は階段式若しくは傾斜状に設
けて、1i」記対向する載置台兼固定電極板との電極板
間隔を高周波電力源の給電部と関連させて調節したバッ
チ式高周波乾燥装置に用いる電極板とした。
るため、載置台兼固定電極板と対向して設けた可動電極
板を上段の載置台兼固定電極板との間でリード板によっ
て接続し、この可動電極板は階段式若しくは傾斜状に設
けて、1i」記対向する載置台兼固定電極板との電極板
間隔を高周波電力源の給電部と関連させて調節したバッ
チ式高周波乾燥装置に用いる電極板とした。
作用
第1発明では乾燥釜内で複数段設けた乾燥棚を構成する
よう被乾燥物の載置台」に固定電極板と、この固定電極
板上に載置したチーズ等の被乾燥物のに方に位置するよ
う可動電極板を設けたので、上方の可動電極板には被乾
燥物の重量はかからず、軽量であるので容易に電極板間
隔を調整することができるようになった。
よう被乾燥物の載置台」に固定電極板と、この固定電極
板上に載置したチーズ等の被乾燥物のに方に位置するよ
う可動電極板を設けたので、上方の可動電極板には被乾
燥物の重量はかからず、軽量であるので容易に電極板間
隔を調整することができるようになった。
第2発明では可動電極板を連結バーによって複数に分れ
ている可動電極板を同時に上下動させることができ、さ
らに各可動電極板は幅のあるリード板によって上段の載
置台兼固定電極板と接続したので、電力の損失なく均一
な高周波電力分布が行なわれるようになった。上段の固
定電極板とそのドの可動電極板とが一組となって電力を
受けるので、乾燥棚では各段毎に電界方向を異にしてい
るが、II)動電極板はリード板の範囲で円滑に上下動
できるようになっている。
ている可動電極板を同時に上下動させることができ、さ
らに各可動電極板は幅のあるリード板によって上段の載
置台兼固定電極板と接続したので、電力の損失なく均一
な高周波電力分布が行なわれるようになった。上段の固
定電極板とそのドの可動電極板とが一組となって電力を
受けるので、乾燥棚では各段毎に電界方向を異にしてい
るが、II)動電極板はリード板の範囲で円滑に上下動
できるようになっている。
第3発明は電極板として、可動電極板のリード板の長さ
に変化をもたせることにより、電力分布の均一化を図る
ことができるようになった。特に高周波電源の給電部に
近い側を長く、遠い側を短くした場合電界の均一化を向
上できる。
に変化をもたせることにより、電力分布の均一化を図る
ことができるようになった。特に高周波電源の給電部に
近い側を長く、遠い側を短くした場合電界の均一化を向
上できる。
さらに第4発明では階段状又は傾斜状に可動電極板を配
置した対向する載置台兼固定電極板との間の間隔に変化
をもたせて、電力分布の均一化をより向上させることが
できるようにした。
置した対向する載置台兼固定電極板との間の間隔に変化
をもたせて、電力分布の均一化をより向上させることが
できるようにした。
実施例
以下、実施例として示した図面につき説明する。
第1図は本発明装置の全体を示す正面図で、1は乾燥釜
、2は高周波電力源、3は枠体、4は被乾燥物の載置台
兼固定電極板で、図示した例は4段構成され、パンチン
グ プレート3を用い、枠体3に固定されている。5は
可動電極板で、 fl;i記載置台兼固定電極板4に対
向して設けられ、一体物としてもよく、図示した例は水
゛ト方向に3つに分割されている。6は連結バーで、各
可動電極板5を両端で軸支している。この軸支部は図示
していないが、長孔としてi’+7動電極板5の3つを
水下状とした場合(第1図参照)、傾斜状に連結する場
合(第4図参照)又は段階状に連結する場合(第5図参
照)等ができるようになっている。7は駆動軸で、乾燥
釜1の外部に設けた駆動源8と連結され、可動電極板5
を同時に連動するようになっている。
、2は高周波電力源、3は枠体、4は被乾燥物の載置台
兼固定電極板で、図示した例は4段構成され、パンチン
グ プレート3を用い、枠体3に固定されている。5は
可動電極板で、 fl;i記載置台兼固定電極板4に対
向して設けられ、一体物としてもよく、図示した例は水
゛ト方向に3つに分割されている。6は連結バーで、各
可動電極板5を両端で軸支している。この軸支部は図示
していないが、長孔としてi’+7動電極板5の3つを
水下状とした場合(第1図参照)、傾斜状に連結する場
合(第4図参照)又は段階状に連結する場合(第5図参
照)等ができるようになっている。7は駆動軸で、乾燥
釜1の外部に設けた駆動源8と連結され、可動電極板5
を同時に連動するようになっている。
本実施例では、乾燥釜lの外部に設置した駆動源8によ
って、連結バー6を介して可動電極板5を士、下動可能
にしている。−刃対向する4i!置台兼同定電極板4は
枠体3に固定されている。連結バー6と可動電極板5と
はビン等で軸支されているが、軸支部を長孔にしておけ
ば、可動電極板5をホモ状態でなく、傾斜状や段階状に
軸支することもできる。
って、連結バー6を介して可動電極板5を士、下動可能
にしている。−刃対向する4i!置台兼同定電極板4は
枠体3に固定されている。連結バー6と可動電極板5と
はビン等で軸支されているが、軸支部を長孔にしておけ
ば、可動電極板5をホモ状態でなく、傾斜状や段階状に
軸支することもできる。
従って、載置台兼固定電極板4上にはチーズ等の被乾燥
物9を載置でき、この被乾燥物9の上方に位iff シ
て、可動電極板5の間隔を自由に調整できるようになっ
ている。特に高周波電力源2の給電部に近接した方の電
極板間隔を狭くすると、より向上した電圧分布の均一性
を得ることができる。
物9を載置でき、この被乾燥物9の上方に位iff シ
て、可動電極板5の間隔を自由に調整できるようになっ
ている。特に高周波電力源2の給電部に近接した方の電
極板間隔を狭くすると、より向上した電圧分布の均一性
を得ることができる。
第3図に示した10はリード板で、3つに分割した可動
電極板5にそれぞれ上段の載置台兼固定電極板4から高
周波電力を受けるようになっている。このリード板はそ
れぞれの可動電極板とほぼ同じ幅に構成されている。
電極板5にそれぞれ上段の載置台兼固定電極板4から高
周波電力を受けるようになっている。このリード板はそ
れぞれの可動電極板とほぼ同じ幅に構成されている。
第4図、第5図に示した傾斜状又は階段状の可動電極部
の場合、リード板10の長さを給電部に近い側を長く、
遠い側を短くすることにより、より均一な電力分布を得
ることができる。
の場合、リード板10の長さを給電部に近い側を長く、
遠い側を短くすることにより、より均一な電力分布を得
ることができる。
発明の効果
本発明は上記のように構成したので、バッチ式の乾燥釜
内において、被乾燥物の載置台兼固定電極板の上には被
乾燥物を載置でき、その上方で対向して設けられた可動
電極板は同時に上下動調整ができ、電極板間隔を軽量な
可動電極板だけの移動によって調整することができる。
内において、被乾燥物の載置台兼固定電極板の上には被
乾燥物を載置でき、その上方で対向して設けられた可動
電極板は同時に上下動調整ができ、電極板間隔を軽量な
可動電極板だけの移動によって調整することができる。
特に高周波電力源の給電部に近い側の電極板間隔と遠い
側において、リード板の長さを変えること或は対向する
電極板同志の間隔に変化を設けて電力分布を均一にして
、均一乾燥を実現することができるようになった。
側において、リード板の長さを変えること或は対向する
電極板同志の間隔に変化を設けて電力分布を均一にして
、均一乾燥を実現することができるようになった。
第1図は本発明装置の一実施例を示す正面図、第2図は
同要部側面図、第3図は電極板と連結バーの部分の拡大
側面図、第4図は可動電極板を傾斜状に設けた例を示す
要部側面図、第5図は可動電極板を段階状に設けた例を
示す要部側面図、第6図は電極板と連結バー及び高周波
電力源との接続関係を示す要部断面図である。 l・・・乾燥釜 2・・・高周波電力源4・・・載置
台兼固定電極板 5・・・可動電極板6・・・連結バ
ー 9・・・被乾燥物10・・・リード板 第2図 第3図 9:被乾燥物
同要部側面図、第3図は電極板と連結バーの部分の拡大
側面図、第4図は可動電極板を傾斜状に設けた例を示す
要部側面図、第5図は可動電極板を段階状に設けた例を
示す要部側面図、第6図は電極板と連結バー及び高周波
電力源との接続関係を示す要部断面図である。 l・・・乾燥釜 2・・・高周波電力源4・・・載置
台兼固定電極板 5・・・可動電極板6・・・連結バ
ー 9・・・被乾燥物10・・・リード板 第2図 第3図 9:被乾燥物
Claims (4)
- (1)乾燥釜内で複数段設けた乾燥棚として、被乾燥物
の載置台兼固定電極板と、被乾燥物の上方に位置する可
動電極板とを対向して設け、前記可動電極板は連結バー
を介して固定電極板との間の電極板間隔を複数段同時に
調整可能としたことを特徴とするバッチ式高周波乾燥装
置。 - (2)載置台兼固定電極板と対向して設けた可動電極板
を上段の載置台兼固定電極板との間で複数のリード板に
よって接続されている請求項1記載のバッチ式高周波乾
燥装置。 - (3)載置台兼固定電極板と対向して設けた可動電極板
を上段の載置台兼固定電極板との間で複数のリード板に
よって接続され、これらリード板の長さを高周波電力源
の給電部と関連させて調節したバッチ式高周波乾燥装置
に用いる電極板。 - (4)載置台兼固定電極板と対向して設けた可動電極板
を上段の載置台兼固定電極板との間でリード板によって
接続し、この可動電極板は階段式若しくは傾斜状に設け
て、前記対向する載置台兼固定電極板との電極板間隔を
高周波電力源の給電部と関連させて調節したバッチ式高
周波乾燥装置に用いる電極板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243719A JPH0668436B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | バッチ式高周波乾燥装置及びこれに用いる電極板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243719A JPH0668436B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | バッチ式高周波乾燥装置及びこれに用いる電極板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289983A true JPH0289983A (ja) | 1990-03-29 |
JPH0668436B2 JPH0668436B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17107970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243719A Expired - Lifetime JPH0668436B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | バッチ式高周波乾燥装置及びこれに用いる電極板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0668436B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004509314A (ja) * | 2000-09-21 | 2004-03-25 | ラハデン アンマッティコルケアコウル | 材料の乾燥方法およびシステム |
JP2012099263A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 被加熱物の高周波誘電加熱方法および高周波誘電加熱装置 |
JP2019075363A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 高周波誘電加熱装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616581A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | 株式会社芦田製作所 | 繊維類の一次,二次加工品の高周波真空乾燥装置 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63243719A patent/JPH0668436B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616581A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | 株式会社芦田製作所 | 繊維類の一次,二次加工品の高周波真空乾燥装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004509314A (ja) * | 2000-09-21 | 2004-03-25 | ラハデン アンマッティコルケアコウル | 材料の乾燥方法およびシステム |
JP2012099263A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 被加熱物の高周波誘電加熱方法および高周波誘電加熱装置 |
JP2019075363A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 高周波誘電加熱装置 |
JP2019075361A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 高周波誘電加熱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0668436B2 (ja) | 1994-08-31 |
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