JPH028990A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
- Publication number
- JPH028990A JPH028990A JP16011788A JP16011788A JPH028990A JP H028990 A JPH028990 A JP H028990A JP 16011788 A JP16011788 A JP 16011788A JP 16011788 A JP16011788 A JP 16011788A JP H028990 A JPH028990 A JP H028990A
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- money
- storage device
- voice
- arithmetic processing
- vending machine
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声発生機能を有する自動販売機の制御装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、自動販売機の制御装置で音声発生機能を有するも
のは一般的になってきた。
のは一般的になってきた。
以下図面を参照しながら、上述した従来の自動販売機の
制御装置の一例について説明する。
制御装置の一例について説明する。
第２図は、従来の自動販売機の制御装置のブロック図で
ある。第２図において、１は、投入貨幣を識別し、投入
された貨幣信号を出力する貨幣選別処理装置である。２
は、商品選択手段であり、利用者が商品を選択するため
の複数のスイッチよりなる。３は、搬出機構で、収納商
品を搬出するためのものである。４′は、演算処理部で
前記貨幣選別処理装置１と、前記商品選択手段２と、前
記搬出機構３とに接続され、前記貨幣選別処理装置ｎ１
からの貨幣信号により販売の可否を判断し、＠記商品選
択手段２からの選択情報により前記搬出機構３を駆動せ
しめ商品微動作を行う。
ある。第２図において、１は、投入貨幣を識別し、投入
された貨幣信号を出力する貨幣選別処理装置である。２
は、商品選択手段であり、利用者が商品を選択するため
の複数のスイッチよりなる。３は、搬出機構で、収納商
品を搬出するためのものである。４′は、演算処理部で
前記貨幣選別処理装置１と、前記商品選択手段２と、前
記搬出機構３とに接続され、前記貨幣選別処理装置ｎ１
からの貨幣信号により販売の可否を判断し、＠記商品選
択手段２からの選択情報により前記搬出機構３を駆動せ
しめ商品微動作を行う。
５′は音声発生装置であり、前記演算処理部４゛の指令
に従い音声を発生する。１０は、記憶装置であり、あら
かしめ定められた音声データを記憶している。
に従い音声を発生する。１０は、記憶装置であり、あら
かしめ定められた音声データを記憶している。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
貨幣が投入されると、前記貨幣選別処理装置１で投入貨
幣の識別をおこない、投入貨幣に対応する貨幣信号を前
記演算処理部４゛に出力する。Ｂ記演算処理部４゛は、
前記音声発生装置５゛に、貨幣投入時の音声の発生指令
を出力する。前記音声発生装置５゛は、発生指令に対応
する音声データを前記記１Ｆ装置１０より読み出し、音
声を発生する。前記演算処理部４′は、前記貨幣信号に
より販売の可否を判断し、販売可能と判断した場合は、
前記商品選択手段２の選択情報により、利用者の選択し
た商品を判断し、該当の商品を前記搬出機構３を駆動せ
しめ商品販売動作をおこなう。
幣の識別をおこない、投入貨幣に対応する貨幣信号を前
記演算処理部４゛に出力する。Ｂ記演算処理部４゛は、
前記音声発生装置５゛に、貨幣投入時の音声の発生指令
を出力する。前記音声発生装置５゛は、発生指令に対応
する音声データを前記記１Ｆ装置１０より読み出し、音
声を発生する。前記演算処理部４′は、前記貨幣信号に
より販売の可否を判断し、販売可能と判断した場合は、
前記商品選択手段２の選択情報により、利用者の選択し
た商品を判断し、該当の商品を前記搬出機構３を駆動せ
しめ商品販売動作をおこなう。
前記演算処理部４゛は、販売動作をおこなうと同時に、
前記音声発生装置５′に、販売時の音声発生指令を出力
する。前記音声発生装置５゛は、発生指令に対応する音
声データを前記記憶手段１０より読み出し、音声を発生
する。
前記音声発生装置５′に、販売時の音声発生指令を出力
する。前記音声発生装置５゛は、発生指令に対応する音
声データを前記記憶手段１０より読み出し、音声を発生
する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成では、自動販売機の音声発生内
容を変更したい場合、記憶手段の音声データを変更しな
ければならず記憶手段を交換しなければ音声発生内容を
変更できないという課題有していた。
容を変更したい場合、記憶手段の音声データを変更しな
ければならず記憶手段を交換しなければ音声発生内容を
変更できないという課題有していた。
本発明は上記課題に鑑み、自動販売機の主制御装置より
着脱可能な構造をとり、データの書き込みや読み出しが
できる第２の記憶装置で、自動販売機の音声発生内容を
変更できる自動販売機の制御装置を提供するものである
。
着脱可能な構造をとり、データの書き込みや読み出しが
できる第２の記憶装置で、自動販売機の音声発生内容を
変更できる自動販売機の制御装置を提供するものである
。
課題を解決するための手段
」二足課題を解決するために本発明の自動販売機の制御
装置は、投入貨幣の種別を選別し、投入された貨幣種別
を示す貨幣信号を出力す貨幣信号を出力する貨幣選別処
理装置と、商品の選択をおこなう商品選択手段と、商品
搬出をおこなう搬出機構と、前記貨幣選別処理装置の貨
幣信号により販売の可否を判断し、ｉ？ｒ記商品選択手
段からの信号により前記搬出機構を駆動し、商品の販売
動作をおこなう演算処理部と、前記演算処理部の指令に
従い音声を発生する音声発生装置と、前記演算処理部に
接続され、前記音声発生装置の音声データを記憶する第
１の記憶装置とにより構成される自動販売機の主制御装
置と、前記主制御装置より着脱可能な構造を取る第２の
記憶装置と、前記主制御装置に接続され、前記第２の記
憶装置を取付けるための記憶装置取付手段という構成を
そなえたｔ）のである。
装置は、投入貨幣の種別を選別し、投入された貨幣種別
を示す貨幣信号を出力す貨幣信号を出力する貨幣選別処
理装置と、商品の選択をおこなう商品選択手段と、商品
搬出をおこなう搬出機構と、前記貨幣選別処理装置の貨
幣信号により販売の可否を判断し、ｉ？ｒ記商品選択手
段からの信号により前記搬出機構を駆動し、商品の販売
動作をおこなう演算処理部と、前記演算処理部の指令に
従い音声を発生する音声発生装置と、前記演算処理部に
接続され、前記音声発生装置の音声データを記憶する第
１の記憶装置とにより構成される自動販売機の主制御装
置と、前記主制御装置より着脱可能な構造を取る第２の
記憶装置と、前記主制御装置に接続され、前記第２の記
憶装置を取付けるための記憶装置取付手段という構成を
そなえたｔ）のである。
作 用
本発明は上記した構成よって、記憶装置取付手段に第２
の記憶奏だ取付けた時、主制御装置が第の記ＩＦ装置に
記憶した音声データを第一の記１！装置に書込むことに
より、容易に自動販売機の音声発生内容を変更すること
ができる。
の記憶奏だ取付けた時、主制御装置が第の記ＩＦ装置に
記憶した音声データを第一の記１！装置に書込むことに
より、容易に自動販売機の音声発生内容を変更すること
ができる。
実 施 例
以下本発明の一実施例の自動販売機の制御装置について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第１図は、本発明の実施例における自動販売機の制御装
置のブロック図である。なお従来例と同一のちのについ
てはその詳細な説明を省略する。
置のブロック図である。なお従来例と同一のちのについ
てはその詳細な説明を省略する。
第１図において４は、演算処理部で前記貨幣選別処理装
置１と、前記商品選択手段２と、前記搬出機構３とに接
続され、前記貨幣選別処理装置１からの貨幣信号により
販売の可否を判断し、前記商品選択手段２からの選択情
報により前記搬出機構３を駆動せしめ商品販売動作をお
こなう。５は音声発生装置であり、前記演算処理部４の
発声指令に従い音声を発声する。５は第一の記憶装置で
あり、前記演算処理部４と、前記音声発生装置５に接続
され前記音声発生装置５の音声データを記憶する。６は
、主制御装置であり、前ｊ己演算処理部４と、前記音声
発生装置５と、前記第１の記憶装置６より構成される。
置１と、前記商品選択手段２と、前記搬出機構３とに接
続され、前記貨幣選別処理装置１からの貨幣信号により
販売の可否を判断し、前記商品選択手段２からの選択情
報により前記搬出機構３を駆動せしめ商品販売動作をお
こなう。５は音声発生装置であり、前記演算処理部４の
発声指令に従い音声を発声する。５は第一の記憶装置で
あり、前記演算処理部４と、前記音声発生装置５に接続
され前記音声発生装置５の音声データを記憶する。６は
、主制御装置であり、前ｊ己演算処理部４と、前記音声
発生装置５と、前記第１の記憶装置６より構成される。
８は、第２の記憶装置で、主制御装置７より着脱可能な
構造を取り、データの書込みや読み出しができる。９は
、記憶装置取付手段で前記主制御部４に接続され、前記
第２の記憶装置８を取付けるためのものである。
構造を取り、データの書込みや読み出しができる。９は
、記憶装置取付手段で前記主制御部４に接続され、前記
第２の記憶装置８を取付けるためのものである。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
貨幣が投入されると、前記貨幣選別処理袋ａ１で投入貨
幣の識別をおこない投入貨幣に対応する貨幣信号を前記
演算処理部４に出力する。前記演算処理部４は、前記音
声発生装置５に、貨幣投入時の音声発生指令を出力する
。前記音声発生装置５は、発声指令に対応する音声デー
タを前記第１の記憶装置より読み出し、音声発声する。
幣の識別をおこない投入貨幣に対応する貨幣信号を前記
演算処理部４に出力する。前記演算処理部４は、前記音
声発生装置５に、貨幣投入時の音声発生指令を出力する
。前記音声発生装置５は、発声指令に対応する音声デー
タを前記第１の記憶装置より読み出し、音声発声する。
前記演算処理部４は、前記貨幣信号により販売の可否を
判断し、判売可能と判断した場合は前記商品選択手段２
の選択情報により、利用者の選択した商品を判断し、該
当の商品を前記搬出機構３を駆動せしめ商品販売動作を
おこなう。前記演算処理部４は、販売動作をおこなうと
同時に、前記音声発生装置５に販売時の音声発生指令を
出力する。前記音声発生装置５は、音声発生指令に対す
る音声データを前記第１の記憶装置６より読み出し、音
声を発生する。
判断し、判売可能と判断した場合は前記商品選択手段２
の選択情報により、利用者の選択した商品を判断し、該
当の商品を前記搬出機構３を駆動せしめ商品販売動作を
おこなう。前記演算処理部４は、販売動作をおこなうと
同時に、前記音声発生装置５に販売時の音声発生指令を
出力する。前記音声発生装置５は、音声発生指令に対す
る音声データを前記第１の記憶装置６より読み出し、音
声を発生する。
次に音声発生内容を変更する場合は、予め変更する音声
データを記憶した前記第２の記憶手段８を、前記記憶装
置取付手段９に取付ける。そうすると、前記主制御装置
７は、前記第２の記憶装置８内に記憶された音声データ
を読み出し、その音声データを前記第１の記憶装置６に
書込み、音声内容の変更がおこなえる。
データを記憶した前記第２の記憶手段８を、前記記憶装
置取付手段９に取付ける。そうすると、前記主制御装置
７は、前記第２の記憶装置８内に記憶された音声データ
を読み出し、その音声データを前記第１の記憶装置６に
書込み、音声内容の変更がおこなえる。
以上のように本実施例によれば、投入貨幣の種別を選別
し、投入された貨幣種別を示す貨幣信号を出力する貨幣
選別処理装置と、商品の選択をおこなう商品選択手段と
、商品の搬出をおこなう商品選択手段とに接続され、前
記貨幣選別処理装置の貨幣信号により販売の可否判断し
、前記商品選択手段からの信号により前記搬出機構を駆
動し、商品販売動作をおこなう演算処理部と、前記演算
処理部の指令に従い音声を発生する音声発生装置と、前
記演算処理部と、前記音声発生装置に接続され、前記音
声発生装置の音声データを記憶する第１の記憶装置とに
より構成される自動販売機の主制御装置と、主制御装置
より着脱可能な構造をとる第２の記憶装置と、前記主制
御装置に接続され、Ａ？前記第２の記憶装置を取付ける
ための記憶装置取付手段とを備え、前記記憶装置取付手
段に、前記第２の記憶装置を取付けた時、前記主制御装
置が、第２の記憶装置に記憶した音声データを読み出し
、前記第１の記憶装置に書込むことにより、容易に自動
販売機の音声発生内容を変更できることとなる。
し、投入された貨幣種別を示す貨幣信号を出力する貨幣
選別処理装置と、商品の選択をおこなう商品選択手段と
、商品の搬出をおこなう商品選択手段とに接続され、前
記貨幣選別処理装置の貨幣信号により販売の可否判断し
、前記商品選択手段からの信号により前記搬出機構を駆
動し、商品販売動作をおこなう演算処理部と、前記演算
処理部の指令に従い音声を発生する音声発生装置と、前
記演算処理部と、前記音声発生装置に接続され、前記音
声発生装置の音声データを記憶する第１の記憶装置とに
より構成される自動販売機の主制御装置と、主制御装置
より着脱可能な構造をとる第２の記憶装置と、前記主制
御装置に接続され、Ａ？前記第２の記憶装置を取付ける
ための記憶装置取付手段とを備え、前記記憶装置取付手
段に、前記第２の記憶装置を取付けた時、前記主制御装
置が、第２の記憶装置に記憶した音声データを読み出し
、前記第１の記憶装置に書込むことにより、容易に自動
販売機の音声発生内容を変更できることとなる。
発明の効果
以上のように本発明は、投入貨幣の種別を選別し、投入
された貨幣種別を示す貨幣信号を出力する貨幣選別処理
装置と、商品の選択をおこなう商品選択手段と、商品の
搬出をおこなう搬出機構とに接続され、前記貨幣選別処
理装置の貨幣信号により販売の可否を判断し、前記商品
選択手段からの信号により前記搬出機構を駆動し、商品
販売動作をおこなう演算処理部と、前記演算処理部の指
令に従い音声を発生する音声発生装置と、前記演算処理
部と、前記音声発生装置に接続され前記音声発生装置の
音声データを記憶する第１の記憶装置により構成される
自動販売機の主制御装置と、前記主制御装置より着脱可
能な構造をとる第２の記憶装置と、前記主制御装置に接
続され、前記第２の記憶装置を取付けるための記憶装置
取付手段とを備え、前記記憶装置取付手段に、前記第２
の記憶装置を取付けた時、前記主制御装置が、前記第２
の記憶装置に記憶した音声データを読み出し前記第１の
記憶装置に書込むことにより容易に音声発生内容の変更
がおこなえるととなる。
された貨幣種別を示す貨幣信号を出力する貨幣選別処理
装置と、商品の選択をおこなう商品選択手段と、商品の
搬出をおこなう搬出機構とに接続され、前記貨幣選別処
理装置の貨幣信号により販売の可否を判断し、前記商品
選択手段からの信号により前記搬出機構を駆動し、商品
販売動作をおこなう演算処理部と、前記演算処理部の指
令に従い音声を発生する音声発生装置と、前記演算処理
部と、前記音声発生装置に接続され前記音声発生装置の
音声データを記憶する第１の記憶装置により構成される
自動販売機の主制御装置と、前記主制御装置より着脱可
能な構造をとる第２の記憶装置と、前記主制御装置に接
続され、前記第２の記憶装置を取付けるための記憶装置
取付手段とを備え、前記記憶装置取付手段に、前記第２
の記憶装置を取付けた時、前記主制御装置が、前記第２
の記憶装置に記憶した音声データを読み出し前記第１の
記憶装置に書込むことにより容易に音声発生内容の変更
がおこなえるととなる。
第１図は本発明の一実施例における自動販売機の制御装
置のブロック図、第２図は従来の自動販売機の制御装置
のブロック図である。 １・・・・・・貨幣選別処理装置、２・・・・・・商品
選択手段、３・・・・・・搬出機構、４・・・・・・演
算処理部、５・・・・・・音声発生装置、６・・・・・
・第１の記憶装置、７・・・・・・主制御装置、８・・
・・・・第２の記憶装置、９・・・・・・記憶装置取付
手段。
置のブロック図、第２図は従来の自動販売機の制御装置
のブロック図である。 １・・・・・・貨幣選別処理装置、２・・・・・・商品
選択手段、３・・・・・・搬出機構、４・・・・・・演
算処理部、５・・・・・・音声発生装置、６・・・・・
・第１の記憶装置、７・・・・・・主制御装置、８・・
・・・・第２の記憶装置、９・・・・・・記憶装置取付
手段。
Claims (1)
- 投入貨幣の種別を選別し、投入された貨幣種別を示す貨
幣信号を出力する貨幣選別処理装置と、商品の選択をお
こなう商品選択手段と、商品の搬出をおこなう搬出機構
とに接続され、前記貨幣選別主装置の貨幣信号により販
売可否判断し、前記商品選択手段からの信号により前記
搬出機構を駆動し、商品販売動作を行う演算処理部と、
前記演算処理部の指令に従い、音声を発生する音声発生
装置と、前記演算処理部に接続され、前記音声発生装置
の音声データを記憶する第一の記憶装置とにより構成さ
れる自動販売機の主制御装置と、前記主制御装置より着
脱可能な構造を取る第二の記憶装置と、前記主制御装置
に接続され、前記第二の記憶装置を取付けるための記憶
装置取付手段とを備え、前記記憶装置取付手段に前記第
二の記憶装置を取付けた時、前記主制御装置が前記第二
の記憶手段に記憶した音声データを前記第一の記憶装置
に書込む事を特徴とした自動販売機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16011788A JPH028990A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16011788A JPH028990A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028990A true JPH028990A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15708230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16011788A Pending JPH028990A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448980A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-18 | Masa Kaneko | 感染性医療廃棄物から未焼成建材を製造する方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657194A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vendor |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP16011788A patent/JPH028990A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657194A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vendor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448980A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-18 | Masa Kaneko | 感染性医療廃棄物から未焼成建材を製造する方法 |
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