JPH0289709A - 重量物回転装置 - Google Patents
重量物回転装置Info
- Publication number
- JPH0289709A JPH0289709A JP24138888A JP24138888A JPH0289709A JP H0289709 A JPH0289709 A JP H0289709A JP 24138888 A JP24138888 A JP 24138888A JP 24138888 A JP24138888 A JP 24138888A JP H0289709 A JPH0289709 A JP H0289709A
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- Japan
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- cam
- plate
- undulating
- cam follower
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- Granted
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、回転可能に設置した起伏盤を介して工作物
その他の重量物を所定の角度宛(0〜90度)回転する
ようにした重量物回転装置に関する。
その他の重量物を所定の角度宛(0〜90度)回転する
ようにした重量物回転装置に関する。
(従来の技術)
従来、工作物その他の重量物を回転させる装置として、
回転可能に設置した起伏盤上に工作物その他の重量物を
載置し、起伏盤の回転により前記重量物を回転さけるよ
うにした装置が知られている。
回転可能に設置した起伏盤上に工作物その他の重量物を
載置し、起伏盤の回転により前記重量物を回転さけるよ
うにした装置が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の重量物回転装置において、起伏盤の回転を流
体圧シリンダーを介して行うようにした装置では、流体
圧シリンダーのピストンロッドと前記起伏盤を略直角に
対向させるべく、流体圧シリンダーを縦に設置して、流
体圧シリンダーによる力の有効利用を図っていたので、
装置の高さが高くなり、起伏盤の低床化ができない問題
があった。
体圧シリンダーを介して行うようにした装置では、流体
圧シリンダーのピストンロッドと前記起伏盤を略直角に
対向させるべく、流体圧シリンダーを縦に設置して、流
体圧シリンダーによる力の有効利用を図っていたので、
装置の高さが高くなり、起伏盤の低床化ができない問題
があった。
一方、起伏盤の回転軸に電動モータの回転力を伝導させ
るようにした装置も知られているが、回転初期に必要と
する動力が回転中に必要とする動力に比べて大きいので
、大型の電動モータを必要とする問題があった。
るようにした装置も知られているが、回転初期に必要と
する動力が回転中に必要とする動力に比べて大きいので
、大型の電動モータを必要とする問題があった。
(課題を解決する為の手段)
そこでこの発明は、前記起伏盤の下面に、起伏用のカム
溝を設けたカムプレートを設け、前記カム溝と係合させ
たカムフォロワを直線的に移動させるようにして従来の
問題点を解決したのである。
溝を設けたカムプレートを設け、前記カム溝と係合させ
たカムフォロワを直線的に移動させるようにして従来の
問題点を解決したのである。
即ちこの発明の重T物回転装置は、水平軸の回りで回転
可能とした起伏盤が水平軸を挟んで対向して設置してあ
り、各起伏盤の下面に、起伏用のカム溝を有するカムプ
レートが、前記水平軸と直交する方向で設けてあると共
に、前記カムプレートのカム溝にはカムフォロワが係合
され、該カムフォロワには直線駆動機構が連結されてい
ることを特徴としている。
可能とした起伏盤が水平軸を挟んで対向して設置してあ
り、各起伏盤の下面に、起伏用のカム溝を有するカムプ
レートが、前記水平軸と直交する方向で設けてあると共
に、前記カムプレートのカム溝にはカムフォロワが係合
され、該カムフォロワには直線駆動機構が連結されてい
ることを特徴としている。
前記カム溝は、種々のサイクロイドカーブが用いられ、
カムフォロワの定速水平移動に対して、起伏盤が所望の
回転速度で回転するように、一又は複数種のサイクロイ
ドカーブが組合わされる。
カムフォロワの定速水平移動に対して、起伏盤が所望の
回転速度で回転するように、一又は複数種のサイクロイ
ドカーブが組合わされる。
複数種のサイクロイドカーブを組合わゼでカム溝を形成
し、起伏盤のO度から90度の範囲における回転速度を
変化させる場合には、対向して設置した二つの起伏盤の
回転速度を同期させる為に、回転角度が45度の部分を
挟/υで両側が、カムフォロワの等速移動に対して同一
回転速度のカーブからなるカム溝とするのが望ましい。
し、起伏盤のO度から90度の範囲における回転速度を
変化させる場合には、対向して設置した二つの起伏盤の
回転速度を同期させる為に、回転角度が45度の部分を
挟/υで両側が、カムフォロワの等速移動に対して同一
回転速度のカーブからなるカム溝とするのが望ましい。
尤もカムフAロワの移動速度を制御して起伏盤の回転速
度を制御するようにした場合には、カム溝のカーブは自
由に決定することができる。
度を制御するようにした場合には、カム溝のカーブは自
由に決定することができる。
前記直線駆動機構は水平乃至約30度の範囲で傾斜角度
を定める。
を定める。
(作 用)
この発明の重量物回転装置によれば、カム溝に係合させ
たカムフォロワを移動させて起伏盤を回転することがで
きる。従って、カムフォロワを流体圧シリンダーで駆動
する場合には、流体圧シリンダーを略水平の方向に設置
して、装置の高さを低くおさえることができる。又、カ
ムフォロワを電動モータで駆動する場合も、螺杆とナッ
トからなる直線駆動機構を用いて、ナットとカムフォロ
ワを連結すると共に、螺杆と電動モータを連結して装置
の高さを低くおさえることができる。そしてカム溝を形
成するカーブにより起伏盤の回転速度を変化させること
が可能であるので、起動時には低速となるようにして、
大型の電動モータを必要としなくできる。
たカムフォロワを移動させて起伏盤を回転することがで
きる。従って、カムフォロワを流体圧シリンダーで駆動
する場合には、流体圧シリンダーを略水平の方向に設置
して、装置の高さを低くおさえることができる。又、カ
ムフォロワを電動モータで駆動する場合も、螺杆とナッ
トからなる直線駆動機構を用いて、ナットとカムフォロ
ワを連結すると共に、螺杆と電動モータを連結して装置
の高さを低くおさえることができる。そしてカム溝を形
成するカーブにより起伏盤の回転速度を変化させること
が可能であるので、起動時には低速となるようにして、
大型の電動モータを必要としなくできる。
重吊物を一定速度で回転すると、回転軸に対して最初が
最大負荷となり、回転を進めるにつれてだlυだん軽く
なる。約45゜で負荷がOとなり、それから先は逆負荷
になり、ブレーキが必要となる。初速度を遅くすれば駆
動力を小さく出来るから、起動後たんだlυ速くして、
45゜で最高速、又再び遅くして、90゜で初速度と同
じになるようにすると、回転速度は駆動力が大ぎい時遅
く、小さい時速くなるので、シリンダーやモータは従来
より小さくすることが出来る。
最大負荷となり、回転を進めるにつれてだlυだん軽く
なる。約45゜で負荷がOとなり、それから先は逆負荷
になり、ブレーキが必要となる。初速度を遅くすれば駆
動力を小さく出来るから、起動後たんだlυ速くして、
45゜で最高速、又再び遅くして、90゜で初速度と同
じになるようにすると、回転速度は駆動力が大ぎい時遅
く、小さい時速くなるので、シリンダーやモータは従来
より小さくすることが出来る。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図中1が水平軸で、該水罪軸1を挟んで両側に起伏盤2
、2が水平軸1の回りで回転可能に設置してある。前記
起伏盤2の下面には、2枚1組のカムプレート3、3が
水平軸1と直交する方向に2組ずつ固着してある。カム
プレート3、3には各組毎に対向する面内にカム満4が
形成してあり、該カム溝4、4には、第3図々示の如く
、回転自在のローラ5、5を両側に設けたカムフォロワ
6が係合してある。そして、各カムフォロワ6は、起伏
!2の下側に水平に設冒した流体圧シリングー7のピス
トンロツド8の先端部が連結してあると共に、下向きに
設けた係合凹部9が、カムプレート3、3に沿って設置
された水平ガイドレール10に嵌合されている。
、2が水平軸1の回りで回転可能に設置してある。前記
起伏盤2の下面には、2枚1組のカムプレート3、3が
水平軸1と直交する方向に2組ずつ固着してある。カム
プレート3、3には各組毎に対向する面内にカム満4が
形成してあり、該カム溝4、4には、第3図々示の如く
、回転自在のローラ5、5を両側に設けたカムフォロワ
6が係合してある。そして、各カムフォロワ6は、起伏
!2の下側に水平に設冒した流体圧シリングー7のピス
トンロツド8の先端部が連結してあると共に、下向きに
設けた係合凹部9が、カムプレート3、3に沿って設置
された水平ガイドレール10に嵌合されている。
第4図は、前記カムフォロワ6を、流体圧シリンダー7
に代えて電動モータ11で駆動するようにした実施例で
、電動モータ11の回転軸12と螺杆13が直結されて
おり、該螺杆13に螺合ざぜたナッ1〜14の両側にロ
ーラ5を回転自在に設りたしのである。
に代えて電動モータ11で駆動するようにした実施例で
、電動モータ11の回転軸12と螺杆13が直結されて
おり、該螺杆13に螺合ざぜたナッ1〜14の両側にロ
ーラ5を回転自在に設りたしのである。
上記の実施例において、流体圧シリンダー7又は電動モ
ータ11を介してカムフォロワ6を第2図中の矢示15
の方向に移動さけると、起伏盤2.2は、カムプレート
3のカム溝4の曲線に従って水平の状態と直立の状態の
間(0度〜90度)で回転させることができる。
ータ11を介してカムフォロワ6を第2図中の矢示15
の方向に移動さけると、起伏盤2.2は、カムプレート
3のカム溝4の曲線に従って水平の状態と直立の状態の
間(0度〜90度)で回転させることができる。
然して、一方の起伏盤2を第2図中鎖線図示のように直
立させ、かつ直交する起伏盤2.2の内側に重量物Wを
載置した後、カムフォロワ6を矢示16の方向に移動さ
せると、2つの起伏盤2.2は直交した状態のまま矢示
17の方向に回転する結果、重量物Wも同方向へ回転す
ることができる。
立させ、かつ直交する起伏盤2.2の内側に重量物Wを
載置した後、カムフォロワ6を矢示16の方向に移動さ
せると、2つの起伏盤2.2は直交した状態のまま矢示
17の方向に回転する結果、重量物Wも同方向へ回転す
ることができる。
前記カムプレート3に設けるカム溝4は、第5図に示し
たようなサイクロイドカー1としである。
たようなサイクロイドカー1としである。
前記カムフォロワ6の移動速度を定速とした場合、図中
aのカーブは定速度であるのに対して、bのカーブは初
速および終速が1/2、Cのカーブは初速および終速が
174にできるカーブである。即ち前記カム溝4は、サ
イクロイドカーブの一種又は複数種を組合わせて、起伏
盤2.2の回転速度モードを所望のモードにすることが
可能である。又、カム溝4は定速度のサイクロイドカー
ブとして、カムフォロワ6の移動速度を変化さけて、起
伏盤2.2の回転速度モードを変化させることも可能で
ある。
aのカーブは定速度であるのに対して、bのカーブは初
速および終速が1/2、Cのカーブは初速および終速が
174にできるカーブである。即ち前記カム溝4は、サ
イクロイドカーブの一種又は複数種を組合わせて、起伏
盤2.2の回転速度モードを所望のモードにすることが
可能である。又、カム溝4は定速度のサイクロイドカー
ブとして、カムフォロワ6の移動速度を変化さけて、起
伏盤2.2の回転速度モードを変化させることも可能で
ある。
対向する2つの起伏盤2.2を同時に回転する場合には
、互いに同期させて回転させる必要がある。従って、カ
ム溝4のカーブで回転速度を変化させる場合には、回転
角度が45度の位置を挟んで、両方向を同一回転速度と
する必要がある。
、互いに同期させて回転させる必要がある。従って、カ
ム溝4のカーブで回転速度を変化させる場合には、回転
角度が45度の位置を挟んで、両方向を同一回転速度と
する必要がある。
(発明の効果)
以上に説明したようにこの発明によれば、水平に設置し
た流体圧シリンダーや電動モータと螺杆によってカムフ
ォロワを水平方向で移動させて起伏盤を回転するように
したので、装:n島を低くできる効果がある。
た流体圧シリンダーや電動モータと螺杆によってカムフ
ォロワを水平方向で移動させて起伏盤を回転するように
したので、装:n島を低くできる効果がある。
又、カムフォロワの移動速度を定速とする一方、カムフ
ォロワと係合させたカム溝の形状を変化させて起伏盤の
回転速度を変化できるので、回転制4゜ 御が容易であると共に、電動モータ駆動でも大型の電動
モータを用いることなく、回転初期の大負荷に対向でき
、小型省力化ができる効果がある。
ォロワと係合させたカム溝の形状を変化させて起伏盤の
回転速度を変化できるので、回転制4゜ 御が容易であると共に、電動モータ駆動でも大型の電動
モータを用いることなく、回転初期の大負荷に対向でき
、小型省力化ができる効果がある。
第1図はこの発明の実施例の平面図、第2図は第1図中
■−■線における断面図、第3図は同じ〈実施例の一部
拡大断面図、第4図はカムフォロワの水平駆動機構の他
の実施例の正面図、第5図はカム溝に採用するサイクロ
イドカーブの図である。 1・・・水平軸 2・・・起伏盤3・・・カ
ムプレート 4・・・カム溝5・・・ローラ
6・・・カムフォロワ7・・・流体圧シリンダー
8・・・ピストンロッド9・・・係合凹部
10・・・水平ガイドレール11・・・電りJモーラ
12・・・回転軸13・・・螺杆 14
・・・ナツト15・・・矢示 16・・・矢
示17・・・矢示 第1 図 第2図 b b 第3面 第4図 第5図
■−■線における断面図、第3図は同じ〈実施例の一部
拡大断面図、第4図はカムフォロワの水平駆動機構の他
の実施例の正面図、第5図はカム溝に採用するサイクロ
イドカーブの図である。 1・・・水平軸 2・・・起伏盤3・・・カ
ムプレート 4・・・カム溝5・・・ローラ
6・・・カムフォロワ7・・・流体圧シリンダー
8・・・ピストンロッド9・・・係合凹部
10・・・水平ガイドレール11・・・電りJモーラ
12・・・回転軸13・・・螺杆 14
・・・ナツト15・・・矢示 16・・・矢
示17・・・矢示 第1 図 第2図 b b 第3面 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平軸の回りで回転可能とした起伏盤が水平軸を挟
んで対向して設置してあり、各起伏盤の下面に、起伏用
のカム溝を有するカムプレートが、前記水平軸と直交す
る方向で設けてあると共に、前記カムプレートのカム溝
にはカムフォロワが係合され、該カムフォロワには直線
駆動機構が連結されていることを特徴とした重量物回転
装置 2 カムプレートのカム溝は、起伏盤の回転範囲の0度
から90度において、45度の位置を挟んで両側がカム
フォロワの等速移動に対して、同一回転速度のカム溝と
してある請求項1記載の重量物回転装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24138888A JPH0289709A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 重量物回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24138888A JPH0289709A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 重量物回転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289709A true JPH0289709A (ja) | 1990-03-29 |
JPH0549563B2 JPH0549563B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=17073546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24138888A Granted JPH0289709A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 重量物回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0289709A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05330619A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-14 | Denson Kk | 重量物回転装置 |
JPH06156683A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-03 | Denson Kk | 重量物反転装置 |
JP2009185881A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Niigata Loading Systems Ltd | 流体荷役装置における緊急切り離し装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978201U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | 大阪フイルタ−工業株式会社 | 箱詰反転装置 |
JPS6373208U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-16 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24138888A patent/JPH0289709A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978201U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | 大阪フイルタ−工業株式会社 | 箱詰反転装置 |
JPS6373208U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-16 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05330619A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-14 | Denson Kk | 重量物回転装置 |
JPH06156683A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-03 | Denson Kk | 重量物反転装置 |
JP2009185881A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Niigata Loading Systems Ltd | 流体荷役装置における緊急切り離し装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0549563B2 (ja) | 1993-07-26 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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