JPH0289667A - ドットインパクトプリンター用電源装置 - Google Patents

ドットインパクトプリンター用電源装置

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JPH0289667A
JPH0289667A JP24213188A JP24213188A JPH0289667A JP H0289667 A JPH0289667 A JP H0289667A JP 24213188 A JP24213188 A JP 24213188A JP 24213188 A JP24213188 A JP 24213188A JP H0289667 A JPH0289667 A JP H0289667A
Authority
JP
Japan
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printing
circuit
output voltage
time
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP24213188A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Uesugi
茂紀 上杉
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0289667A publication Critical patent/JPH0289667A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/30Control circuits for actuators

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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、TH,子計算機等の出力装置として用いられ
るドツトインパクトプリンターの電源装置に関し 周囲温度に影響されずに100%印字の制限時間を確実
に保証できる電源装置を実現することを目的とし 出力電圧検出回路と、出力の過電流を検出する過電流検
出回路と、該出力電圧検出回路、該過電流検出回路の各
出力信号を入力としてトランスの一次側を駆動するスイ
ッチングトランジスターをオン、オフ制御する制御回路
とを含むスイッチングレギュレータ構成のドツトインパ
クトプリンター用電源装置において、過電流検出回路の
出力信号によりタイマーセットされるタイマー回路を備
え、該タイマー回路より分割印字開始用の割り込み信号
をCPUに出力するように構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機等の出力装置として用いられるド
ツトインパクトプリンターの電源装置に関する。
本発明は特に、ドツトインパクトプリンターの電源装置
における100%印字時間の制限を高い信頼性で行う手
段を提供するものである。
〔従来の技術〕
一般にドツトインパクトプリンターのta装置は、10
0%印字状態における動作時間(全ビン印字時間)が一
定収上の長時間にわたらないよう。
動作時間を確実に制限する機能をそなえている。
これは、印字ヘッドのt1石コイル(ヘッドコイル)に
100%印字における大電流が長時間流れつづけること
により5コイルが焼損したり性能が低下して印字のかす
れを生じるのを防止するためである。
第4図に、従来例のドツトインパクトプリンター用電源
装置の回路を示す。
図示の回路は、スイッチングレギュレータとして構成さ
れ、トランス1の一次側には整流平滑回路2.スイッチ
ングトランジスター3をそなえる。
またトランス1の二次側には、整流平滑回路4゜出力電
圧検出回路5.過電流検出用抵抗6.過電流検出回路7
をそなえ、印字ヘッド例の負荷へ接続される。出力電圧
検出回路5が検出した出力電圧のレベルは、制御回路8
に人力される。それにより制御回路8は、スイッチング
トランジスター3を制御し、トランス1の一次側のパル
ス駆動電流のパルス周波数もしくはパルス幅を制御し、
出力電圧を一定にする。
さらに過電流検出用抵抗6に接続された過電流検出回路
7は、100%印字における過電流レベルを検出すると
制御回路8に信号を送り、制御回路8はスイッチングト
ランジスター3をオフに制御する。
次に、第4図に示した従来の電源装置の全体的な動作を
第5図の信号波形図を参照しつつ説明する。
第5図において縦軸は出力電圧と出力電流を示し、■o
は定格出力電圧、■、は分割印字開始電圧、IPは過電
流制限レベルである。また横軸は時刻を示す0時刻t1
は100%印字開始時刻、t2は出力電圧Vが分割印字
開始電圧VLに達したことにより分割印字を開゛始する
時刻、t、は出力電圧■が定格出力電圧■。に回復する
時刻である。
印字ヘッドを駆動する定格出力電圧■。は出力電圧検出
回路5で検出され、制御回路8に入力される。制御回路
8はスイッチングトランジスター3のベースをパルス駆
動し、トランス1の一次電流をオン、オフする。
出力電圧■が高いほうへ変動すると、制御回路8により
トランスの一次側のパルス電流の幅を一定にし繰り返し
周波数を下げるかもしくは周波数を一定にし、パルス幅
を短くすることにより一次側から二次側に供給するエネ
ルギーを少なくシ。
二次側の出力電圧を引き下げる。反対に出力電圧が低い
ほうへ変動すると、−次側のパルス電流の幅を一定にし
繰り返し周波数を上げるかもしくは周波数を一定にし、
パルス幅を大きクシ、二次側に供給するエネルギーを増
加せしめることにより出力電圧■を引き上げる。このよ
うにして出力電圧■は一定に保たれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ドツトインパクトプリンターでは、100%印字を続け
ると、ヘッドコイルでたとえば700−800Wのエネ
ルギーが消費されるため、印字ヘッド内部に設けられて
いる加熱保護用サーミスタに熱が伝導される前に急激に
コイル部分の温度が上昇し。
コイルが焼損してしまう。
またコイルが焼損しないまでも温度の上昇によりコイル
のマグネットの磁束密度が減少したりコイル自身の内部
抵抗が高くなるため、流れる電流が減少し、インパクト
力が低下して印字かずれを起こし易くなる。
そのため、従来のドツトインパクトプリンターでは、 
100%印字においてヘッドコイルを保護するため、第
4図に示されているように過電流検出回路7を設けてい
る。100%印字における過電流制限レベル■、を検出
し、過電流状態が一定時間続いたならプリンターのcp
u <図示省略)に分割印字を要求する割り込み信号を
送り、印字ヘッドを分割印字駆動させてヘッドコイルに
それ以上過電流が流れ続けないようにしている。
実際には、を源の出力コンデンサー(第4図に9で示す
)を大きめに設定し、その放電時間を利用して100%
印字制限時間を設定している。
その動作を説明すると、過電流検出回路7が過電流制限
レベルIPを検出すると、制御回路8により過電流制限
制御が行われ、第5図における時刻L1より出力電圧V
が徐々に低下し始める。その後出力電圧が分IP+印字
開始電圧■、に低下すると、プリンターのCPUに割り
込みが上げられCPUはこれを検出して、即座に分割印
字するようにしている。
なお出力電圧が■、からV。に回復するまでに12−1
.の時間があるのは、出力コンデンサー9の充電に時間
がかかるためである。
ところで、 100%印字開始から分割印字開始までの
時間1.−1.は次の式で表わされる。
VQ  VL −(Io   Ir )(tl   t
+)/C。
t、−t、==Co  (V、o  VL)/(1゜I
P) Co :出力コンデンサーの容量+  tl   ’I
  ’100%100%印V、:定格出力電圧、VL 
:分割印字開始電圧、Io :100%印字時の電源出
力電流、!、:過電流制限レベル。
従って、100%印字開始から分割印字開始までの時間
は、出力コンデンサーの容量C0に比例する。ところで
、出力コンデンサー9には電解コンデンサーが用いられ
るが、電解コンデンサーは温度特性が悪く、高温になる
ほど静電容量が増加する。又ヘッドコイルは高温になる
ほど電流値が減少していく特性を有している。そのため
2周囲塩度が高くて出力コンデンサー9の容量が増加し
ヘッドコイルに流れる電流値が低下している状態でlO
O%印字を行うと、第5図のtlから1tに至る時間が
異常に長くなり、ヘッドコイルの焼損もしくは印字かす
れ等の障害を生じることがあった。
本発明は、ドツトインパクトプリンターにおいて9周囲
塩度に影響されずに100%印字の制限時間を確実に保
証できる電源装置を実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、過電流検出回路により起動されるタイマー回
路を設け、100%印字開始と同時にタイマーをセット
し一定時間後にタイマーによりプリンターのcpuに分
割印字開始の割り込み信号を送るようにするものである
第1図は2本発明の原理図である。
第1図において、11はドツトインパクト形式のプリン
ター、12はCPU、13はスイッチングレギュレータ
構成のis装置、14は出力電圧検出回路、15は過電
2it検出回路、16は制御回路、17はタイマー回路
、18は印字制御部19は印字ヘッド−を示す。
電源装置13の出力電圧は、出力電圧検出回路14およ
び過電流検出回路15の各検出出力を入力とする制御回
路16によって制御され、印字制御部18を介して印字
へラド19に供給される。
CPU12には、プリンター11に印字データを送出し
、印字を行わせる。プリンター11の印字制御部18は
、入力された印字データのドツトパターンに対応する印
字ヘッド19のピンを駆動する。過電流検出回路15は
、過電流状態を検出するとタイマー回路17をタイマー
セットし、過電流状態が続く間そのタイマーセント状態
を保持する。タイマー回路17は、タイマーセットされ
るとタイマー動作を開始し、予め定められた時間が到来
したときCPU12に割り込みを要求する。
このタイマー回路17は、クロックカウンタで実現され
る。
CPU12は、この割り込みを受は付けると。
分割印字モードを設定し、プリンターに対し2分割印字
制御を行う。
〔作用〕
本発明によれば、100%印字時間の長さはタイマーに
よって制限され、その安定性はクロックの安定性によっ
て定まるため、高い信頼性が保たれる。
〔実施例〕
第2図は本発明の1実施例の回路図であり、第3図(1
1+、 (blはその出力電圧と出力電流の関係、タイ
マー回路の動作を示す信号波形図である。
第2図の実施例回路は、第4図の従来例回路を本発明に
したがって改良したものである。そのため第2図中の要
素で第4図の従来回路の要素と同じものは同一の番号で
表わしている。第2図において新しく付加されている要
素は、10のタイマー回路である。
第2図の実施例回路において、トランスIの一次側には
整流平滑回路2.スイッチングトランジスター3が設け
られている。トランス1の二次側には、整流平滑回路4
.出力電圧検出回路5.過電流検出用抵抗6.過電流検
出回路7をそなえ。
出力電圧は、印字ヘッド側の負荷へ接続される。
基本的には出力電圧検出回路5と制御回路8によりスイ
ッチングトランジスター3を制御し、トランス1の一次
側のスイッチングパルスのパルス周波数もしくはパルス
幅を変化させて出力電圧を一定にする。さらに100%
印字における過電流を検出するため、過電流検出用抵抗
6と過電流検出回路7.制御回路8によりスイッチング
トランジスター3を制御し、過電流制限(保護)を行っ
ている。
次に第2図の実施例回路の動作を第3図を用いて説明す
る。なおスイッチングレギュレータとしての基本的な動
作は、第4図の従来例回路で説明したものと同じである
ため、ここでは重複する説明を省略し、100%印字時
間の長さの制限のためのタイマー制i′IBMついての
み説明する。
第3図(alは、100%印字から分割印字への切り換
えと出力電圧の変化の様子を示しており、第5図の従来
例回路の信号波形図に対応するものである。ここで■。
は定格出力電圧、VLは分割印字開始電圧、■2は過電
流制限レベルを表わしている。また第3図(blは第3
図(alに対応づけて示したタイマー回路の信号波形図
である。
第3図+8+において1時刻t 、lは100%印字の
開始時刻である。その時点で過電流検出回路7は過電流
を検出しタイマー回路10が第3図(blに示すように
セットされる。そしてタイマー回路lOは所定の設定タ
イマー時間経過後の時刻t2′に1分割印字を開始する
ためのυjり込み信号をCPUに送る。CPUは時刻1
.1で分割印字を開始するが出力コンデンサー9はそれ
までの100%印字で電圧が定格出力電圧■。よりも低
下しているため。
V、に回復するまで大きな充電電流が流れ9時刻t 3
1で出力電圧が定格出力電圧■。に回復するとタイマー
回路10はリセフトされる。
このようにして周囲温度に影響されずに、確実に過大電
流がヘッドのコイルに長時間流れ続けることを防止でき
る。
r発明の効果〕 本願の電a装置によれば、プリンターに過度な負荷がか
かり続ける苛酷な条件下で周囲温度が上昇した状態にあ
っても確実に100%印字から分割印字に切り替わるた
め 1ソドのコイルに長時間過大電流が流れ続けるのを
確実に防ぐことができる。そのため、動作状態の最悪条
件下でもコイルの焼損、印字のかすれ等が発生せずプリ
ンターの信頼性が向上し、常に安定した印字が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の1実施例の
回路図、第3図は第2図に示す本発明実施例回路の信号
波形図、第4図は従来例のドツトインパクトプリンター
用型tA装置の回路図、第5図は第4図に示す従来例回
路の信号波形図である。 図において。 11ニブリンター 11CP[J 13:電源装置 14:出力電圧検出回路。 15:過電流検出回路 l6二制御回路 17:タイマー回路 I8:印字制御部 19;印字ヘット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力電圧検出回路と、出力の過電流を検出する過電流検
    出回路と、該出力電圧検出回路、該過電流検出回路の各
    出力信号を入力としてトランスの一次側を駆動するスイ
    ッチングトランジスターをオン、オフ制御する制御回路
    とを含むスイッチングレギュレータ構成のドットインパ
    クトプリンター用電源装置において、過電流検出回路の
    出力信号によりタイマーセットされるタイマー回路を備
    え、該タイマー回路より分割印字開始用の割り込み信号
    をCPUに出力することを特徴とするドットインパクト
    プリンター用電源装置。
JP24213188A 1988-09-27 1988-09-27 ドットインパクトプリンター用電源装置 Pending JPH0289667A (ja)

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JP24213188A JPH0289667A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 ドットインパクトプリンター用電源装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100420803B1 (ko) * 1997-04-16 2004-04-17 삼성전자주식회사 잉크젯 프린터의 리셋(Reset) 장치 및 방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59114066A (ja) * 1982-12-20 1984-06-30 Citizen Watch Co Ltd ドツトラインプリンタ
JPS59146318A (ja) * 1983-02-09 1984-08-22 Usac Electronics Ind Co Ltd 電圧制御回路

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