JPH0289488A - 自動利得制御装置 - Google Patents
自動利得制御装置Info
- Publication number
- JPH0289488A JPH0289488A JP63241324A JP24132488A JPH0289488A JP H0289488 A JPH0289488 A JP H0289488A JP 63241324 A JP63241324 A JP 63241324A JP 24132488 A JP24132488 A JP 24132488A JP H0289488 A JPH0289488 A JP H0289488A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビやVTR等で色信号の利得を一定に制
御するA CC(Autoa+atlc chroma
control)回路のごとき自動利得制御装置に関
するものである。
御するA CC(Autoa+atlc chroma
control)回路のごとき自動利得制御装置に関
するものである。
従来の技術
近年映像信号をディジタル処理する要望が高まり、従来
アナログ処理されていたACC回路のような自動利得制
御装置をディジタルで実現することが要求されている。
アナログ処理されていたACC回路のような自動利得制
御装置をディジタルで実現することが要求されている。
以下第3図を用いて従来の自動利得制御装置について説
明する。この例は入力された色信号のレベルを一定に制
御する装置である。色信号はA/D変換器12でディジ
タル信号に変換される。この変換された色信号のバース
ト信号レベルはバーストレベル検出器14で検出され、
レベル比較器15で基準レベルと比較され、その差は積
分器16で積分され可変利得増幅器13を制御する。そ
の結果可変利得増幅器13の出力レベルは一定に保たれ
る。これはアナログのACC回路をそのままディジタル
に置き換えるたものであり、アナログの例としてはテレ
ビジ日ン工学ハンドブックpp989に示されている。
明する。この例は入力された色信号のレベルを一定に制
御する装置である。色信号はA/D変換器12でディジ
タル信号に変換される。この変換された色信号のバース
ト信号レベルはバーストレベル検出器14で検出され、
レベル比較器15で基準レベルと比較され、その差は積
分器16で積分され可変利得増幅器13を制御する。そ
の結果可変利得増幅器13の出力レベルは一定に保たれ
る。これはアナログのACC回路をそのままディジタル
に置き換えるたものであり、アナログの例としてはテレ
ビジ日ン工学ハンドブックpp989に示されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成ではA/D変換器に入力される
色信号のレベルがA/D変換器の入力のダイナミックレ
ンジに対して小さいときは、可変利得増幅器13の出力
は上述のように一定に保たれるが、色信号に割り当てら
れるビット数が低下するので量子化ノイズが増加する欠
点があった。
色信号のレベルがA/D変換器の入力のダイナミックレ
ンジに対して小さいときは、可変利得増幅器13の出力
は上述のように一定に保たれるが、色信号に割り当てら
れるビット数が低下するので量子化ノイズが増加する欠
点があった。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明の自動利得制御装置は
、入力信号の振幅を可変する第1の可変利得増幅器と、
その出力をA/D変換するA/D変換器と、A/D変換
器の出力の振幅を可変する第2の可変利得増幅器と、第
2の可変利得増幅器の出力の振幅を検出する振幅検出器
と、その出力と第1の基準値を比較する第1の比較器と
、その出力を積分し前記第1の可変利得増幅器を制御す
る第1の積分器と、第1の積分器の出力と第2の基準値
を比較する第2の比較器払 その出力に応じて前記第1
の可変利得増幅器を制御する制御回路から構成されるも
のである。
、入力信号の振幅を可変する第1の可変利得増幅器と、
その出力をA/D変換するA/D変換器と、A/D変換
器の出力の振幅を可変する第2の可変利得増幅器と、第
2の可変利得増幅器の出力の振幅を検出する振幅検出器
と、その出力と第1の基準値を比較する第1の比較器と
、その出力を積分し前記第1の可変利得増幅器を制御す
る第1の積分器と、第1の積分器の出力と第2の基準値
を比較する第2の比較器払 その出力に応じて前記第1
の可変利得増幅器を制御する制御回路から構成されるも
のである。
作用
本発明は上記した構成により、A/D変換器のダイナミ
ックレンジを有効に利用して信号の量子化ノイズを増加
させない自動利得制御装置を得ることができる。
ックレンジを有効に利用して信号の量子化ノイズを増加
させない自動利得制御装置を得ることができる。
実施例
以下本発明の自動利得制御装置について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示したブロック
図である。本実施例は入力信号がバースト信号を含む色
信号の場合である。色信号は可変利得増幅器1で増幅さ
れA/D変換器2でディジタル信号に変換される。変換
された色信号は可変利得増幅器3で増幅される。可変利
得増幅器3は例えば乗算器で実現できる。バーストレベ
ル検出器4は可変利得増幅器3の出力のバースト信号の
レベルを検出し、そのレベルはレベル比較器5で基準レ
ベルaと比較される。積分器6はレベル比較器5の出力
を積分して可変利得増幅器3を制御する。その結果可変
利得増幅器3の出力はバーストレベルが基準レベルaと
等しくなる。以上の動作に於て可変利得増幅器3の入力
レベルが低下した時即ちA/Dの入力レベルが低下した
時は、可変利得増幅器3は出力レベルを一定に保つため
に利得が増大する。いまA/D変換器2にそのダイナミ
ックレンジに最適な色信号が入力された時の積分器6の
出力をXとすれば、A/D変換器2に入力される色信号
のレベルが低下した時は積分器6の出力はXより太き(
なり、反対に、増加したときはXより小さくなる。従っ
て積分器6の出力がXであればA/D変換器2にそのダ
イナミックレンジに最適な色信号が入力されていること
になる。
図である。本実施例は入力信号がバースト信号を含む色
信号の場合である。色信号は可変利得増幅器1で増幅さ
れA/D変換器2でディジタル信号に変換される。変換
された色信号は可変利得増幅器3で増幅される。可変利
得増幅器3は例えば乗算器で実現できる。バーストレベ
ル検出器4は可変利得増幅器3の出力のバースト信号の
レベルを検出し、そのレベルはレベル比較器5で基準レ
ベルaと比較される。積分器6はレベル比較器5の出力
を積分して可変利得増幅器3を制御する。その結果可変
利得増幅器3の出力はバーストレベルが基準レベルaと
等しくなる。以上の動作に於て可変利得増幅器3の入力
レベルが低下した時即ちA/Dの入力レベルが低下した
時は、可変利得増幅器3は出力レベルを一定に保つため
に利得が増大する。いまA/D変換器2にそのダイナミ
ックレンジに最適な色信号が入力された時の積分器6の
出力をXとすれば、A/D変換器2に入力される色信号
のレベルが低下した時は積分器6の出力はXより太き(
なり、反対に、増加したときはXより小さくなる。従っ
て積分器6の出力がXであればA/D変換器2にそのダ
イナミックレンジに最適な色信号が入力されていること
になる。
そこでレベル比較器7で積分器6の出力と基準レベルb
を比較し、その基準レベルbを上のXとして、比較した
出力が零となるように制御回路8で可変利得増幅器1を
制御すれば、A/D変換器2にそのダイナミックレンジ
に最適な色信号を入力することができる。制御回路8は
レベル比較器7の出力をD/A変換するD/A変換器9
とその出力を積分する積分器10で構成する。
を比較し、その基準レベルbを上のXとして、比較した
出力が零となるように制御回路8で可変利得増幅器1を
制御すれば、A/D変換器2にそのダイナミックレンジ
に最適な色信号を入力することができる。制御回路8は
レベル比較器7の出力をD/A変換するD/A変換器9
とその出力を積分する積分器10で構成する。
なお本実施例ではバーストレベル検出器4から可変利得
増幅器3に帰還するディジタルの制御ループと、レベル
比較器7から可変利得増幅器1に帰還するアナログの帰
還ループの2つの帰還ループが存在するが、アナログの
ループの応答をディジタルのループの応答に比べて遅く
しておけば、2つのループが干渉を起して誤動作するこ
とはない。
増幅器3に帰還するディジタルの制御ループと、レベル
比較器7から可変利得増幅器1に帰還するアナログの帰
還ループの2つの帰還ループが存在するが、アナログの
ループの応答をディジタルのループの応答に比べて遅く
しておけば、2つのループが干渉を起して誤動作するこ
とはない。
次に本発明の第2の実施例について第2図を参照して説
明する。
明する。
本実施例は第1の実施例の制御回路8を制御回路20に
置き換えたものであり他の構成要素はすべて同じである
。同一構成要素には同一番号を付した。制御回路20は
PWM回路22と積分器21で構成される。PWM回路
22はレベル比較器7の出力をPWM信号に変調して出
力する。この信号は通常はローパスフィルタで濾波する
ことによってアナログの電圧に変換されるが、本実施例
では積分器21がこのローパスフィルタの機能を兼ねて
いる。本実施例を用いれば第1の実施例と同等の効果を
D/A変換器9を用いずに実現できる。
置き換えたものであり他の構成要素はすべて同じである
。同一構成要素には同一番号を付した。制御回路20は
PWM回路22と積分器21で構成される。PWM回路
22はレベル比較器7の出力をPWM信号に変調して出
力する。この信号は通常はローパスフィルタで濾波する
ことによってアナログの電圧に変換されるが、本実施例
では積分器21がこのローパスフィルタの機能を兼ねて
いる。本実施例を用いれば第1の実施例と同等の効果を
D/A変換器9を用いずに実現できる。
なお以上の説明は入力が色信号の場合について説明した
が本発明の効果はこれに限定されるものではなく、入力
信号に応じてそのレベルの検出手段をバーストレベル検
出器4の代りに用いればどのような信号にも適用できる
。
が本発明の効果はこれに限定されるものではなく、入力
信号に応じてそのレベルの検出手段をバーストレベル検
出器4の代りに用いればどのような信号にも適用できる
。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明の自動利得制御装置を用
いればA/D変換器のダイナラミックレンジを有効に利
用しながら出力信号のレベルを一定に保ことができる。
いればA/D変換器のダイナラミックレンジを有効に利
用しながら出力信号のレベルを一定に保ことができる。
また本発明の自動利得制御装置は1つの振幅検出器(実
施例ではバーストレベル検出器4)でディジタルとアナ
ログの2つの独立のループを制御できる。
施例ではバーストレベル検出器4)でディジタルとアナ
ログの2つの独立のループを制御できる。
さらに本発明の自動利得制御装置は、制御回路にPWM
回路を用いることによりD/A変換器が不要となり回路
規模を削減できる。
回路を用いることによりD/A変換器が不要となり回路
規模を削減できる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示したブロック
図、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示したブロ
ック図、第3図は従来例の構成を示したブロック図であ
る。 1、3・・・・・・可変利得増幅器、 4・・・・・
・バーストレベル検出器、 6・・・・・・積分器、
8・・・・・・制御回路、 9・・・・・・D/
A変換器、 20・旧・・制御回路、22・・・・・
・PWM回路。
図、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示したブロ
ック図、第3図は従来例の構成を示したブロック図であ
る。 1、3・・・・・・可変利得増幅器、 4・・・・・
・バーストレベル検出器、 6・・・・・・積分器、
8・・・・・・制御回路、 9・・・・・・D/
A変換器、 20・旧・・制御回路、22・・・・・
・PWM回路。
Claims (4)
- (1)入力信号の振幅を可変する第1の可変利得増幅器
と、その出力をA/D変換するA/D変換器と、A/D
変換器の出力の振幅を可変する第2の可変利得増幅器と
、第2の可変利得増幅器の出力の振幅を検出する振幅検
出器と、その出力と第1の基準値を比較する第1の比較
器と、その出力を積分し前記第1の可変利得増幅器を制
御する第1の積分器と、第1の積分器の出力と第2の基
準値を比較する第2の比較器と、その出力に応じて前記
第1の可変利得増幅器を制御する制御回路を具備してな
る自動利得制御装置。 - (2)入力信号はバースト信号の付加された色信号であ
り、振幅検出器はバースト信号の振幅を検出することを
特徴とする請求項1)記載の自動利得制御装置。 - (3)制御回路は第2の比較器の出力をD/A変換する
D/A変換器と、その出力を積分する第2の積分器から
構成されることを特徴とする請求項(1)記載の自動利
得制御装置。 - (4)制御回路は第2の比較器の出力をPWM(パルス
幅変調)するPWM回路と、その出力を積分する第3の
積分器から構成されることを特徴とする請求項1)記載
の自動利得制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24132488A JPH0714217B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 自動利得制御装置 |
US07/410,261 US4989074A (en) | 1988-09-27 | 1989-09-21 | Digital automatic gain control apparatus |
KR1019890013904A KR930000974B1 (ko) | 1988-09-27 | 1989-09-27 | 디지탈 자동이득 제어장치 및 그 제어방법 |
EP89117885A EP0361452B1 (en) | 1988-09-27 | 1989-09-27 | Digital automatic gain control apparatus and method |
DE68923514T DE68923514T2 (de) | 1988-09-27 | 1989-09-27 | Vorrichtung und Verfahren zur automatischen digitalen Pegelsteuerung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24132488A JPH0714217B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 自動利得制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289488A true JPH0289488A (ja) | 1990-03-29 |
JPH0714217B2 JPH0714217B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=17072600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24132488A Expired - Lifetime JPH0714217B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 自動利得制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714217B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005507568A (ja) * | 2001-02-16 | 2005-03-17 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ダイレクトコンバート受信機アーキテクチャ |
KR20110130906A (ko) * | 2010-05-28 | 2011-12-06 | 엘지이노텍 주식회사 | 크로마 신호 자동 제어 기능을 갖는 방송신호 수신장치 및 그를 이용한 방송신호 수신방법 |
JP2013055503A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Onkyo Corp | 音量調整装置 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24132488A patent/JPH0714217B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005507568A (ja) * | 2001-02-16 | 2005-03-17 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ダイレクトコンバート受信機アーキテクチャ |
KR20110130906A (ko) * | 2010-05-28 | 2011-12-06 | 엘지이노텍 주식회사 | 크로마 신호 자동 제어 기능을 갖는 방송신호 수신장치 및 그를 이용한 방송신호 수신방법 |
JP2013055503A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Onkyo Corp | 音量調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714217B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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