JPH0289441A - 伝送制御装置 - Google Patents
伝送制御装置Info
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- JPH0289441A JPH0289441A JP63239808A JP23980888A JPH0289441A JP H0289441 A JPH0289441 A JP H0289441A JP 63239808 A JP63239808 A JP 63239808A JP 23980888 A JP23980888 A JP 23980888A JP H0289441 A JPH0289441 A JP H0289441A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば電気、ガス、水道等のメータを検針し
て、その使用量を測定する端末装置および該端末装置か
ら前記使用量データを収集して自動検針機能を達成する
ホスト計算機の間に接続され、ホスト計算機と端末装置
との間のデータ伝送を制御する伝送制御装置に関する。
て、その使用量を測定する端末装置および該端末装置か
ら前記使用量データを収集して自動検針機能を達成する
ホスト計算機の間に接続され、ホスト計算機と端末装置
との間のデータ伝送を制御する伝送制御装置に関する。
(従来の技術)
電気、ガス、水道等のメータを通信回線等を介して遠隔
から自動検針する自動検針システムは、従来、例えば第
3図に示すようにホスト計算機3が伝送線31を介して
各端末装置9にそれぞれ直接接続されているシステム構
成のものと、第4図に示すようにホスト計算機3が伝送
制御装置35を介し、該伝送制御装置35から伝送線3
3を介して各端末装置9にそれぞれ接続され、該伝送制
御装置35の制御のもとにデータ伝送を行うシステム構
成のものとがある。なお、各端末装置9にはそれぞれ複
数のメータ11が接続されている。
から自動検針する自動検針システムは、従来、例えば第
3図に示すようにホスト計算機3が伝送線31を介して
各端末装置9にそれぞれ直接接続されているシステム構
成のものと、第4図に示すようにホスト計算機3が伝送
制御装置35を介し、該伝送制御装置35から伝送線3
3を介して各端末装置9にそれぞれ接続され、該伝送制
御装置35の制御のもとにデータ伝送を行うシステム構
成のものとがある。なお、各端末装置9にはそれぞれ複
数のメータ11が接続されている。
第3図に示す直接接続形式の自動検針システムにおいて
は、各端末装置9は伝送線31を介して直接ホスl−計
′n、機3に接続されているため、端末装置9の増加に
伴ってホスI・計算機3と端末装置9とを接続する伝送
線31の回線数の増加およびホスト計算機3における接
続部の増加が発生し、大規模な自動検針システムを構成
することが困難であった。
は、各端末装置9は伝送線31を介して直接ホスl−計
′n、機3に接続されているため、端末装置9の増加に
伴ってホスI・計算機3と端末装置9とを接続する伝送
線31の回線数の増加およびホスト計算機3における接
続部の増加が発生し、大規模な自動検針システムを構成
することが困難であった。
これに対して、第4図に示す伝送制御装置35を使用す
る自動検針システムは、各端末装置9からの伝送線33
は伝送制御装置35に一旦接続され、ここで集約されて
からホスト計算機3に接続され、ホスト計算機3側の接
続は少なくてよいので、大規模な自動検針システムへの
移行が容易である。また、伝送制御装置35とホスト計
算機3との間を電話回線等で接続することにより遠距離
に対する自動検針も可能である。このような第4図に示
すように伝送制御装置を使用する自動検針システムは第
3図のシステムに比較して種々の利点があるため、第4
図に示すように伝送制御装置を使用した自動検針システ
ムが現在採用されている。
る自動検針システムは、各端末装置9からの伝送線33
は伝送制御装置35に一旦接続され、ここで集約されて
からホスト計算機3に接続され、ホスト計算機3側の接
続は少なくてよいので、大規模な自動検針システムへの
移行が容易である。また、伝送制御装置35とホスト計
算機3との間を電話回線等で接続することにより遠距離
に対する自動検針も可能である。このような第4図に示
すように伝送制御装置を使用する自動検針システムは第
3図のシステムに比較して種々の利点があるため、第4
図に示すように伝送制御装置を使用した自動検針システ
ムが現在採用されている。
このように伝送制御装置を使用した自動検針システムに
おいて、自動検針を行うには、ホスト計算機3から伝送
制御装置35に対して特定のメータを選択するアドレス
を指定した検針命令を送信する。伝送制御装置35はこ
の検針命令を受信し、該検針命令で指定されているアド
レスのメータ11が接続されている端末装置9に対して
検針命令を送信する。なお、この場合、伝送制御装置3
5は、端末装置9との伝送用にフォーマットをm集した
検針命令を送信する。端末装置9は該検針命令を受信す
ると、対応するアドレスのメータからの検針データを伝
送制御装置35に送信する。伝送制御装置35はこの受
信した検針データをホスト計算機3との伝送用のフォー
マットに編集してポスト計算機3に送信する。
おいて、自動検針を行うには、ホスト計算機3から伝送
制御装置35に対して特定のメータを選択するアドレス
を指定した検針命令を送信する。伝送制御装置35はこ
の検針命令を受信し、該検針命令で指定されているアド
レスのメータ11が接続されている端末装置9に対して
検針命令を送信する。なお、この場合、伝送制御装置3
5は、端末装置9との伝送用にフォーマットをm集した
検針命令を送信する。端末装置9は該検針命令を受信す
ると、対応するアドレスのメータからの検針データを伝
送制御装置35に送信する。伝送制御装置35はこの受
信した検針データをホスト計算機3との伝送用のフォー
マットに編集してポスト計算機3に送信する。
ところで、伝送制御装置35はホスト計算機3とデータ
伝送を行うための上位側伝送部と端末装置9とデータ伝
送を行うための端末側伝送部とを有しているが、ここで
使用される各伝送部はシリアルデータ伝送を行う汎用の
通信LSIを使用していることからビット構成、伝送速
度の条件を設定するモードを設定できることが必要であ
る。ここで、前記端末側伝送部はホスト計算機3からの
検針命令受信時に初期化を行ってから端末装置9との伝
送を行うことができるため、モード破壊等により伝送が
できなくなる可能性は非常に低く、再送処理等による復
帰は容易に行うことができるようになっている。
伝送を行うための上位側伝送部と端末装置9とデータ伝
送を行うための端末側伝送部とを有しているが、ここで
使用される各伝送部はシリアルデータ伝送を行う汎用の
通信LSIを使用していることからビット構成、伝送速
度の条件を設定するモードを設定できることが必要であ
る。ここで、前記端末側伝送部はホスト計算機3からの
検針命令受信時に初期化を行ってから端末装置9との伝
送を行うことができるため、モード破壊等により伝送が
できなくなる可能性は非常に低く、再送処理等による復
帰は容易に行うことができるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した自動検針システムに使用されている伝送制御装
置においては、前記上位側伝送部が電源投入時のみ初期
化を行うようになっているので、例えば外部からのノイ
ズ等により前述したモード設定が破壊されて誤動作して
しまうと、伝送不能となり、ロック状態に陥ったまま復
帰できないという問題がある。
置においては、前記上位側伝送部が電源投入時のみ初期
化を行うようになっているので、例えば外部からのノイ
ズ等により前述したモード設定が破壊されて誤動作して
しまうと、伝送不能となり、ロック状態に陥ったまま復
帰できないという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、上位(jjlJ伝送部の誤動作によりロッ
ク状態に陥って伝送不能となることを防止し、常に適確
に伝送動作を行うことができる伝送制御装置を提供する
ことにある。
るところは、上位(jjlJ伝送部の誤動作によりロッ
ク状態に陥って伝送不能となることを防止し、常に適確
に伝送動作を行うことができる伝送制御装置を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するなめ、本発明の伝送制御装置は、上
位装置に接続され、該上位装置からの指令信号を受信す
る上位側伝送部、および端末装置に接続され、前記指令
信号に基づき端末装置を呼び出して端末装置からのデー
タを受信する端末側伝送部を有し、該端末側伝送部で受
信した端末装置からのデータを前記上位側伝送部を介し
て上位装置に伝送するようにil制御する伝送制御装置
であって、前記上位側伝送部に前記上位装置から指令信
号がない場合、所定時間毎に前記上位側伝送部を初期化
する初期化手段を有することを要旨とする。
位装置に接続され、該上位装置からの指令信号を受信す
る上位側伝送部、および端末装置に接続され、前記指令
信号に基づき端末装置を呼び出して端末装置からのデー
タを受信する端末側伝送部を有し、該端末側伝送部で受
信した端末装置からのデータを前記上位側伝送部を介し
て上位装置に伝送するようにil制御する伝送制御装置
であって、前記上位側伝送部に前記上位装置から指令信
号がない場合、所定時間毎に前記上位側伝送部を初期化
する初期化手段を有することを要旨とする。
(作用)
本発明の伝送制御装置では、」1位装置から指令信号が
ない場合、所定時間毎に上位側伝送部を初期化している
。
ない場合、所定時間毎に上位側伝送部を初期化している
。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる伝送制御装置の構成
を示すブロック図である。同図に示す伝送制御装置1は
、上位側伝送ケーブル5を介して接続されたホスト計算
機3と端末側伝送ケーブル7を介して接続された複数の
端末装置9との間に接続され、ホスト計算機3と端末装
置9との間のデータ伝送を制御する。具体的には、前記
端末装置9は例えば電気、ガス、水道等の複数のメータ
11に接続され、これらのメータ11で検針した電気、
ガス、水道等の使用量を収集し、この収集した使用量デ
ータをホスト計算機3がらの検針命令に応答して伝送制
御装置1を介してホスト計算機3に送信し、ホスト計算
機3で各検針データを収集する自動検針システムを構成
しているものである。
を示すブロック図である。同図に示す伝送制御装置1は
、上位側伝送ケーブル5を介して接続されたホスト計算
機3と端末側伝送ケーブル7を介して接続された複数の
端末装置9との間に接続され、ホスト計算機3と端末装
置9との間のデータ伝送を制御する。具体的には、前記
端末装置9は例えば電気、ガス、水道等の複数のメータ
11に接続され、これらのメータ11で検針した電気、
ガス、水道等の使用量を収集し、この収集した使用量デ
ータをホスト計算機3がらの検針命令に応答して伝送制
御装置1を介してホスト計算機3に送信し、ホスト計算
機3で各検針データを収集する自動検針システムを構成
しているものである。
更に詳細には、伝送制御装置1は、上位側伝送ケーブル
5を介してホスト計算機3に接続された上位側伝送部1
3と、各端末側伝送ケーブル7を介して各端末装置9に
接続された端末側伝送部15と、全体の動作を制御する
ためのプログラムを記憶しているメモリ1つと、該メモ
リ19に記憶されているプログラムに従って制御動作を
実行するCPU17と、ホスト計算機3からの無通信時
間を測定し、所定時間に達すると、前記上位側伝送部1
3を初期化するタイマ21とを有する。
5を介してホスト計算機3に接続された上位側伝送部1
3と、各端末側伝送ケーブル7を介して各端末装置9に
接続された端末側伝送部15と、全体の動作を制御する
ためのプログラムを記憶しているメモリ1つと、該メモ
リ19に記憶されているプログラムに従って制御動作を
実行するCPU17と、ホスト計算機3からの無通信時
間を測定し、所定時間に達すると、前記上位側伝送部1
3を初期化するタイマ21とを有する。
第2図は第1図の伝送制御装置の作用を示すタイミング
チャートである。以下、第2図を参照して作用を説明す
る。
チャートである。以下、第2図を参照して作用を説明す
る。
まず、ホスト計算機3が検針命令を送信すると、伝送制
御装置1の上位側伝送部13が第2図<a >に示すよ
うに該検針命令を受信する。ところで、前記タイマ21
はホスト計算機3から検針命令がなく、無通信状態には
常に計時動作を行い、所定の時間に達すると、上位側伝
送部13を初期化するものであるが、ホスト計算機3か
ら検針命令が送信されてきた場合には、タイマ21の計
時動作を停止し、これにより上位側伝送部13の初期化
も停止するようにしている。従って、上述したように、
上位側伝送部13がホスト計算機3から検針命令を受信
した場合には、第2図(e )に示すようにタイマ21
をすぐにクリアし、上位側伝送部13の初期化を停止し
ている。
御装置1の上位側伝送部13が第2図<a >に示すよ
うに該検針命令を受信する。ところで、前記タイマ21
はホスト計算機3から検針命令がなく、無通信状態には
常に計時動作を行い、所定の時間に達すると、上位側伝
送部13を初期化するものであるが、ホスト計算機3か
ら検針命令が送信されてきた場合には、タイマ21の計
時動作を停止し、これにより上位側伝送部13の初期化
も停止するようにしている。従って、上述したように、
上位側伝送部13がホスト計算機3から検針命令を受信
した場合には、第2図(e )に示すようにタイマ21
をすぐにクリアし、上位側伝送部13の初期化を停止し
ている。
」−位側伝送部13がボス!・計算機3から検針命令を
受信すると、CI)U17は端末側伝送部15を起動し
、検針命令で指定されているメータ11の接続されてい
る端末装置9に対して第2図(C)に示すように検針指
令を送信する。なお、この検針指令は端末伝送用のフォ
ーマットに編集し直されたものである。
受信すると、CI)U17は端末側伝送部15を起動し
、検針命令で指定されているメータ11の接続されてい
る端末装置9に対して第2図(C)に示すように検針指
令を送信する。なお、この検針指令は端末伝送用のフォ
ーマットに編集し直されたものである。
端末装置9は、伝送制御装置1の端末側伝送部15から
検針指令を受信すると、検針命令で指定されているメー
タ11からの検針データを伝送制御装置1の端末側伝送
部15に返送する。この検針データは伝送制御装置1の
端末側伝送部15で第2図(d >に示すように受信さ
れる。伝送制御装置1は端末側伝送部15を介して端末
装置9からの検針データを受信すると、該検針データを
上位伝送用のフォーマットに編集し直し、上位側伝送部
13からホスト計算機3に第2図(b )に示すように
送信するとともに、第2図(e )に示すようにタイマ
21を再び起動する。
検針指令を受信すると、検針命令で指定されているメー
タ11からの検針データを伝送制御装置1の端末側伝送
部15に返送する。この検針データは伝送制御装置1の
端末側伝送部15で第2図(d >に示すように受信さ
れる。伝送制御装置1は端末側伝送部15を介して端末
装置9からの検針データを受信すると、該検針データを
上位伝送用のフォーマットに編集し直し、上位側伝送部
13からホスト計算機3に第2図(b )に示すように
送信するとともに、第2図(e )に示すようにタイマ
21を再び起動する。
タイマ21は起動されて計時動作を行い、所定時間(t
IDL+りに達すると、すなわち、該所定時間の間、
ポスト計算機3から検針命令が送信されてこないと、第
2図(f )に示すように上位側伝送部13を初期化す
る。従って、この間に上位側伝送部13がモード破壊に
よるロック状態になっていたとしても、この初期化によ
り上位側伝送部13は常に正常な状態に戻されるように
なっているのである。以下、このタイマ21の計時動作
および上位側伝送部13に対する初期化動作は、ホスト
計算機3から検針命令を受信しない限り継続的に行われ
る。
IDL+りに達すると、すなわち、該所定時間の間、
ポスト計算機3から検針命令が送信されてこないと、第
2図(f )に示すように上位側伝送部13を初期化す
る。従って、この間に上位側伝送部13がモード破壊に
よるロック状態になっていたとしても、この初期化によ
り上位側伝送部13は常に正常な状態に戻されるように
なっているのである。以下、このタイマ21の計時動作
および上位側伝送部13に対する初期化動作は、ホスト
計算機3から検針命令を受信しない限り継続的に行われ
る。
なお、第2図の時刻txに示すように、ホスト計算機3
からの検針命令の伝送と上位側伝送部13の初期化とが
同時に発生した場合には、例えば初期化を優先して行い
、ホス1へ計算機3からの検針命令は、例えば前記所定
時間よりも短い時間内に再送信するようにすればよい。
からの検針命令の伝送と上位側伝送部13の初期化とが
同時に発生した場合には、例えば初期化を優先して行い
、ホス1へ計算機3からの検針命令は、例えば前記所定
時間よりも短い時間内に再送信するようにすればよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、上位装置から指
令信号がない場合、所定時間毎に上位側伝送部を初期化
しているので、上位側伝送部が誤動作してロック状態に
陥って伝送不能になることがなく、常に適確に伝送動作
を行うことができる。
令信号がない場合、所定時間毎に上位側伝送部を初期化
しているので、上位側伝送部が誤動作してロック状態に
陥って伝送不能になることがなく、常に適確に伝送動作
を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例に係わる伝送制御装置の構成
を示すブロック図、第2図は第1図の伝送制御装置の作
用を示すタイミングチャート、第3図は伝送制御装置を
使用しない方式の従来の自動検針システムの構成を示す
ブロック図、第4図は従来の伝送制御装置を使用した自
動検針システムの構成を示すブロック図である。 1・・・伝送制御装置 3・・・ホスト計算機 9・・・端末装置 13・・・上位側伝送部 17・・・CPU 21−I’イ flニー#、1□5ケ。 、−第3図
を示すブロック図、第2図は第1図の伝送制御装置の作
用を示すタイミングチャート、第3図は伝送制御装置を
使用しない方式の従来の自動検針システムの構成を示す
ブロック図、第4図は従来の伝送制御装置を使用した自
動検針システムの構成を示すブロック図である。 1・・・伝送制御装置 3・・・ホスト計算機 9・・・端末装置 13・・・上位側伝送部 17・・・CPU 21−I’イ flニー#、1□5ケ。 、−第3図
Claims (1)
- 上位装置に接続され、該上位装置からの指令信号を受信
する上位側伝送部、および端末装置に接続され、前記指
令信号に基づき端末装置を呼び出して端末装置からのデ
ータを受信する端末側伝送部を有し、該端末側伝送部で
受信した端末装置からのデータを前記上位側伝送部を介
して上位装置に伝送するように制御する伝送制御装置で
あって、前記上位側伝送部に前記上位装置から指令信号
がない場合、所定時間毎に前記上位側伝送部を初期化す
る初期化手段を有することを特徴とする伝送制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63239808A JPH0289441A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63239808A JPH0289441A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 伝送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289441A true JPH0289441A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17050164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63239808A Pending JPH0289441A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 伝送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0289441A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220543A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | Komatsu Ltd | 伝送方式 |
JPS60128741A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機システムの回復処理装置 |
JPS61126842A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 | Toshiba Corp | 自動検針装置 |
JPS63187995A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Nec Corp | テレメ−タ親局装置によるデ−タ保存方式 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63239808A patent/JPH0289441A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220543A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | Komatsu Ltd | 伝送方式 |
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JPS61126842A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 | Toshiba Corp | 自動検針装置 |
JPS63187995A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Nec Corp | テレメ−タ親局装置によるデ−タ保存方式 |
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