JPH0289089A - n次元スキャン型広告塔装置 - Google Patents

n次元スキャン型広告塔装置

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JPH0289089A JP63219951A JP21995188A JPH0289089A JP H0289089 A JPH0289089 A JP H0289089A JP 63219951 A JP63219951 A JP 63219951A JP 21995188 A JP21995188 A JP 21995188A JP H0289089 A JPH0289089 A JP H0289089A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 スキャン方式の広告塔に関するものである。
(2)従来技術とその問題点 従来の看板、屋外広告塔は1.鉄板にペンキでかいたり
、プラスチックを切り抜いたりして作られていた。 ま
た、近年ではジャンボトロン等の大型TV系、液晶TV
系、LE、Dを改良した電光ニュース系、Qビジョン系
等新しい表示系が広告塔に加ってきた。
(3) 解決すべき課題 上記TV系を含む従来の広告塔は観察者が静止状態で正
しく見えるように作られている。 そのため、高速に動
いている乗物から見ると、近くの着板の内容を読み取る
ことができないという問題があった。
従来この問題を解決するために、2つの解決方法があフ
た。  1つは広告塔を遠くに作って、観察者か、らみ
た広告塔の見込む角度を小さくして、移動する観察者の
主観的移動速度を小さくする方法である。 もう1つは
移動速度に応じて、観察者が首を横に撮るなりして相対
速度をOに近づける工夫をする方法である。 しかし近
年の乗物の高速化及び大型広告塔の設置スペースの博少
に伴い動いている乗物から見て正しく見える表示Haの
必要性が高まっている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、高速
に移動する乗物の乗客が表示内容を読み取ろうとして首
を動かさなくても、自然と映像を表示できる広告塔を提
供することを目的とする。
(4)課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、観察者の移動を積極的に利用
する。 RGBの3絵素からなる画素をアレイ状に並べ
たIXL画素のデイスプレィの表示を所定時間内に順次
M回切り替える手段により、観察者の移動量とともに、
相対的にLXM画素の表示を得るようにしたものである
(5〉作用 2次元表示を得るためにNTSC−TV方式のデイスプ
レィ装置は電子線をx、y2方向に走査して1枚の静止
画フレームを得ているが、本発明は一方向の走査につい
て、走査を時間的データ変更と物理的変位に分解し、前
者をデイスプレィ側が電子的に、後者を観察者の移動が
行なうことによって実現したものである。 従フて、止
まっているものから見ると、単に棒状のデイスプレィが
ちらちら点滅して見えるだけであるが、高速に動いてい
るものから見ると、2次元の表示を得ることができる。
(6)発明の実施例 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 
第1図は全体ブロック図である。 全体回路は、大きく
分けるとセンサ一部、データ生成部、表示部の3つのブ
ロックから成っている。
センサ一部は観察者の乗った乗物(以下、移動体と呼ぶ
ことにする)の動きを検知するセンサー回路11と、セ
ンサー回路からの情報を受けて移動体の移動方向と移動
速度を算出し、タイミング信号を変化させる情報を送出
する判断部12から成っている。 データ生成部はメモ
リ一部14、メモリー部よりでてくるパラレルデータを
シリアルデータに変換するパラシリ変換aB15とメモ
リ一部のアドレスを生成し且つ各部の制御信号を生成す
るタイミングジェネレーター13から成る。 表示部は
データ生成部からくるデータを受は取りパラレルデータ
に変換するシリパラ変換部16、パラレルデータをラッ
チし表示素子をドライブする表示ドライバ一部17、L
ED、EL等所定のスキャンスピードに対応して点滅す
ることが可能な適当な表示素子を用いた表示アレイ部1
8から成る。
第2図を用いて基本動作について説明する。
ここでは、1画素はRG2絵素且つ各々1ビット表示で
あるとして話を進める。 長さ約128cmで256X
1画嚢の表示部を移動体から観察者が見るとする。 移
動体が40km/hで図面上進行方向左に向かって移動
しているとすると、観察者からは相対的に第2図(a)
の如く表示部が動いて見える。 この時表示期間を10
0+n5ecとすれば、その間に約111cm右に動い
たことになる。
すなわち、100m5ec間で128cmX 111c
mの表示を得ることができる。(第2図(b))  更
に78usecQHに表示部のデータを切り替えていく
と、第2図(c)のごと<256X1288画素表示が
得られる。
78μsec =100msec/128第3図のタイ
ミングチャートを参照しながら、データの流れについて
説明する。 移動体がセンサ一部llを通過すると、速
度と移動方向を検知してデータ生成部にデコードデータ
とスタートトリガーを与える。 これにより、データ生
成部から次々に画面データが読み出されタイミングチャ
ートに示すように画面0.、、、画面m、、、、が表示
される。  lフレームの画面は128列のコラムデー
タにより構成される。  1コラムデータは8ビツト構
成のメモリ一部14のRG各々32個のリードデータで
構成される。 リードデータはデータ生成部と表示部の
間では、シリアルデータの形式で転送される。
基本タイミングについて説明する。 アドレスクロック
ADRCKによって、カウントアツプされたメモリーア
ドレスはロード信号LDB のLOWレベル時のシフト
クロックSCKの立上りでパラシリ変換部15にロード
される。 更にSCKの立上り変化でシリアルデータが
表示部へ転送され、SCKの反転クロックDSCKによ
りシリアルデータはシリパラ変換部16に叡り込まれる
RG各々256ビツトづつのデータがすべてシフトされ
るとDLCKによって表示ドライバ一部17にラッチさ
れ、それがコラムデータC0Lnとして表示される。
データ生成部についてタイミングジェネレーター13の
詳細ブロック図第4図を用いて説明する。
ラッチ41は判断部12よりくる移動体のスピードを分
周器用にデコードしたデータを記憶しておくためのラッ
チである。 プログラマブル発振器42は基準信号発振
器422の逓倍の発振周波数を得るためにVCO425
と位相比較器423を中心に構成したものである。 V
CO425で発振された周波数はプログラマブル分周器
421 により所定の周波数に分周され位相比較器42
3に入る。 一方基準信号発生器422で作られた基準
信号も位相比較器423に入れられる。位相比較器で2
つの信号の位相が比較されLPF424を通ってVCO
425のコントロール電圧としてPLL回路が形成され
る。
このようなプログラマブル発振器を用いると基準信号に
対して逓倍の発振周波数を得られるが、適当な周波数を
プログラマブル分周器で分周して所定の周波数を得る方
式でも十分である。
このプログラマブル発振器で得られたクロックCKは、
カウンター43によってADRCK を作成し、更に条
件回路45によってロード信号LDBが作られる。 ア
ドレスカウンター43はメモリ一部14のアドレスカウ
ンターでADHCK の立上りでカウントアツプされる
。 カウンター43とアドレスカウンターの出力は更に
条件回路46によって表示ドライバ一部17のデータラ
ッチ信号DL CK作成する。 S CKはパラシリ変
換部15のシフトクロックである。
さて、 移動体の速度面40km/h。
表示期間が100m5ec 画素数: 256X12B画素、 1画素=RGの2絵素、各1ビツト、 の場合について計算してみると、100m5ec内に6
5536絵素=256X128X2X1  を表示する
わけであるから、カウンター43のckを約655kH
zで動作させれば良いことになる。
このように設定した表示装置に対して移動体が30km
/hで通過した場合どうなるかみてみる。
移動体の100m5ecでの移動は約83cmであるか
ら、表示装置側のスキャンを40km/hの場合と同様
にしておくと、128cmX83cmという横のサイズ
がつまった縦長の表示になってしまう、 また50km
/hで通過した場合は同様に128cmX139cmの
横長の表示になる。
従って移動体の速度を検知し、スキャンスピードを変化
させて、ckを、 時速30 k mの場合、約492kHz時速50km
の場合、約818kHz とすると、表示期間はそれぞれ133m5ec、80m
5ecと変化するが、128cmX111cmの同一の
表示画面を得ることができる。
表示部について第5図を用いて説明する。 表示部への
データ転送をシリアル化しであるため、表示部を例えば
、各絵素32ドツトづつを1つのデイスプレィユニット
とすると、第5図(a)の如くユニット単位での画素数
の増減を簡単に行うことができる。ユニット間の接続は
3本の配線で十分である。
デイスプレィユニット内は第5図(b)の如くシリアル
データをG側シフトレジスター51の入力として、シフ
トクロックDSCKによってラッチ及びシフトを行なう
。32個シフトしたデータはR側シフトレジスタ54に
人力され、同様に32個シフトされたデータが次のユニ
ットへの出力になる。
すべてのユニットに1コラム分のデータがシフトされる
とラッチクロックDLCKにより、ドライバー52.5
5にラッチされそのデータが前コラムデータに替って表
示される。 またDLCKとしてDSCKの反転クロッ
クを入力し、シフト中のデータを表示することによって
多彩な映像表現を行なうこともできる。
次に第6図を参照して他の実施例を説明する。
第6図は、3次元画像表示時に関する動作説明図である
。 第1図の表示部を1次元ではなく、平面上に並べて
LXM画素の平面表示装置を作成する。 第6図(a)
の如く図面布から移動体が通過した場合、観察者からは
表示部が相対的に右に動いたように見える。(第6図(
b))  従ってデータの量は多くなるが、第1図と同
様のデータ生成部からのデータを移動体の速度に応じた
切替速度で変更していくと第6図(C)の如<LXMX
N画素の立体表示が得られる。 例えば、球の表示をモ
デルとして説明すると、第6図(d)のように、球の輪
切りデータを順次2次元表示部に転送する。
この時、転送データを一定間隔で送出してもよいが第6
1!I(e)のように球の輪切りデータを一定間隔で送
出してもよいが、第6図(e)のように異なる送出タイ
ミングでデータ転送しても一向に差し支えない。 転送
データの送出タイミングを細かくすればする程滑らかな
球の表示画像が得られることは言うまでもない。 表示
素子としてLEDを用いる場合、視野角がかなり制限さ
れることがある。 第6図(f)はLED素子の指向特
性を示している。 その場合、表示エリアを拡大するた
めに、第6図(X)のようにLED素子を複数個並べて
異なる方向にセットすることにより、視野角を拡大する
ことは有効である。
第7図は更に他の実施例を示すものである。1次元表示
装置を奥行き方向に複数個並べて擬似3次元表示を行な
うものである。 第7図(a)に示すように1次元表示
装置を3つ並べた場合について説明する。 移動体が図
面上右から左方向へ移動している場合、第7図(a)の
表示装置は相対的に右方向に移、動じて、移動体の観察
者からは第7図(b)の如く奥行きのある3枚の平面画
として見える。 例えば第7図(C)の如く一番奥の面
(つ)に背景画面、2番目の画面(イ)に商品や人物な
どの画面、一番手前(ア)に商品名や特にアラピールし
たいものを表示する画面にする。 すると、奥行き感の
ある印象的な広告表示第7図(d)が得られる。
第8図は1次元表示装置を移動体の進行方向に並べた実
施例である。 移動体が第8図(a)のように図面上右
から左へ通過する場合、1次元表示装置の間隔をうまく
設定すると画面1.2.3、・・・と連続した長い表示
或は・断続的な駒撮り的映像が得られる。 表示装置が
複数個観察者の視野角に入った場合、第8図(b)の如
く連続的表示が得られ、そうでない場合、第8図(C)
  の如く時間方向に断続的な駒送り画面の表示となる
。 例えば、 移動体の速度: l (3、7m/sec表示朋間: 
 1/30sec とした時、約56cm間隔で広告塔を設置すれば良い、
 もちろん第8図(C)の如き駒送り表示を得る場合は
、このように隣接して設置する必要はない。
目の動きを考慮して第8図(d)の如く重複部を設ける
方法や移動体の速度変化に対応するため広告塔を複数設
けて速度検出データにもとすいて切り替えて使う方法も
ある。
(7)発明の効果 以上示したように本発明によれば、広告塔装置において
、従来設置できなかったような、地下鉄やトンネルとい
った観察者と壁面が接近して従来の広告塔が建てられな
いところに設置できるだけでなく、1列分の画素数で表
示できるため、少ないスペースで且つ少ない消費電力で
表示することが可能である。 また、移動体のスピード
と電子的スキャンによって、任意のサイズの表示を簡単
に作ることができる。 但し、目の残像効果を利用して
いるため、−枚の画面を表示するのに、あまり長い時間
を要することは適さない。 更に、デイスプレィの状況
に応じて、ここに社名や商品名などの文字やマークある
いはテレビやポスターの一場面をカラーで表示すること
により視覚的な広告効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体の
回路構成を示すブロック図、第2図は1画面の構成例を
示す図、第3図は動作を示すタイミングチャート、第4
図はタイミングジェネレーターの詳細を示すブロック図
、第5図は表示部の構成例を示すブロック図、第6図は
3次元表示を示す図、第7図は擬似3次元表示の構成を
示す図、第8図は連続表示を示す図である。 11・・・センサ一部、12・・・判断部、13・・・
タイミングジェネレーター訃、14・・・メモリ一部、
15・・・パラシリ変換部、16・・・パラシリ変換部
、17・・・表示ドライバ一部、18・・・表示アレイ
、19・・・データバス部、41・・・ラッチ、42・
・・プログラマブル発振器、421・・・プログラマブ
ル分周期、422・・・基準信号発振器、423・・・
位相比較器、424 ・L P F、425 ・V C
0143・・・カウンター、44・・・アドレスカウン
ター、45.46・・・条件回路、51,54・・・シ
フトレジスタ、52.55・・・ドライバー、53.5
4・・・表示素子。 7′ −−−−−−−、/il+ν澤石    荒、肋 ・S 悌−7図 Cb) 潴81霞

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2次元の画像表示において、表示データを格納す
    るメモリー手段と、メモリーアドレスを発生するアドレ
    ス生成手段と、スキャン速度に応じた制御信号を発生す
    るタイミング生成手段と、スキャン速度に応じた画像表
    示を行う1次元画像表示手段と、表示データを画像表示
    手段に送るデータバス手段とを具備したことを特徴とす
    るスキャン型広告塔装置。
  2. (2)タイミング生成手段は、観察者が接近したことを
    感知するセンサー手段と、センサー手段からくる情報を
    判断してタイミング生成部へスタートトリガーを与える
    判断手段とを備えていることを特徴とする請求項(1)
    記載のスキャン型広告塔装置。
  3. (3)タイミング生成手段は、観察者の移動方向を感知
    するセンサー手段と、センサー手段からくる情報から観
    察者の移動方向を判断してタイミング生成部へデータを
    送る判断手段とを備えていることを特徴とする請求項(
    1)記載のスキャン型広告塔装置。
  4. (4)タイミング生成手段は、観察者の移動速度を感知
    するセンサー手段と、センサー手段からくる情報から観
    察者の移動速度を判断してタイミング生成部へデータを
    送る判断手段とを備えていることを特徴とする請求項(
    1)記載のスキャン型広告塔装置。
  5. (5)タイミング生成手段は、あらかじめ観察者の移動
    速度を予測して、制御データをプリセットしてあること
    を特徴とする請求項(1)記載のスキャン型広告塔装置
  6. (6)データバス手段として、パラレル表示データをシ
    リアルデータに変換するパラシリ変換手段と、シリアル
    データを転送するためのデータ制御手段と、シリアルデ
    ータを表示用パラレルデータに変換するシリパラ変換手
    段とを具備することを特徴とする請求項(1)記載のス
    キャン型広告塔装置。
  7. (7)表示ユニットとして、シリアルデータ入力手段と
    シリアルデータ出力手段と色毎に別々に設けられたシリ
    パラ変換手段とを具備することを特徴する請求項(6)
    記載のスキャン型広告塔装置。
  8. (8)画像表示手段は、LED表示手段であることを特
    徴とする請求項(1)記載のスキャン型広告塔装置。
  9. (9)3次元の画像表示において、表示データを格納す
    るメモリー手段と、メモリーアドレスを発生するアドレ
    ス生成手段と、スキャン速度に応じた制御信号を発生す
    るタイミング生成手段と、スキャン速度に応じた画像表
    示を行う2次元画像表示手段と、表示データを画像表示
    手段に送るデータバス手段とを具備したことを特徴とす
    るスキャン型広告塔装置。
  10. (10)擬似3次元の画面表示において、1次元画像表
    示手段を奥行き方向に一定の間隔または適当な間隔で複
    数個並べることを特徴とする請求項(1)記載のスキャ
    ン型広告塔装置。
  11. (11)1次元画像表示手段を移動体の進行方向に、一
    定の間隔または適当な間隔で複数個並べることを特徴と
    する請求項(1)記載のスキャン型広告塔装置。
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