JPH0288355A - スキーリフトの風防開閉装置 - Google Patents

スキーリフトの風防開閉装置

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JPH0288355A
JPH0288355A JP23937488A JP23937488A JPH0288355A JP H0288355 A JPH0288355 A JP H0288355A JP 23937488 A JP23937488 A JP 23937488A JP 23937488 A JP23937488 A JP 23937488A JP H0288355 A JPH0288355 A JP H0288355A
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lever
press
carrier
roller
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Isao Hokao
外尾 勲
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Nippon Cable Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は索道のスキーリフトに風防付搬器を使用した
場合に山麓、山頂のターミナルで乗客の乗降のために、
前記風防を開閉させるためのスキーリフトの風防開閉装
置に関する。
[従来の技術] 循環式索道は両端のターミナルに配設した滑車に索条を
張架循環させて搬器を懸垂した握索機を前記索条に握索
させて人または物の輸送を行うものであるが、近時両端
のターミナル間の線路中は張架循環させた索条を握索し
て高速で輸送を行い、両端のターミナルにおいては前記
搬器の握索機が前記索条を放索して低速で回送移送され
る自動循環式索道においては索道の線路長が長大化し、
尚かつ山岳地帯の8所に建設される傾向にある。従って
搬器の乗客は輸送される際に風雪にさらされ不快感を伴
った。前記風雪の対策として、搬器に乗車した乗客の前
面及び両側面を覆うための風防を装着したスキーリフト
の搬器が近時使用され始めた。しかし搬器に風防を装着
した場合には乗客が乗降する際には前記風防を開かなけ
ればならず、また乗客が乗車していない搬器が風防を開
いたまま線路中を運行されると、前記搬器の受風面積が
広くなり強風の場合には搬器が振れて危険でありまた座
席に積雪したりする問題がある。前記問題を解決するた
めには、前記両端のターミナルにおいて、前記風防付搬
器の風防を出発または到着の際には必要に応じて自動的
に前記風防の開閉を行うスキーリフトの風防W@開閉置
が必要であるが、そのような風防開閉装置はまだ提案さ
れていない。
[発明が解決しようとする課題] この発明は上述した事情によって提案されたものであっ
て風防付搬器が両端のターミナルを出発または到着する
際には乗客の有無他状況に応じて前記風防を自動的に開
閉する装置の提供を目的としている。
[1題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明のスキーリフトの風防開
rfl装置は、上下に枢動変位するローラ付レバーと該
ローラ付レバーの変位に対応して開または閉位置に切換
可能の風防式搬器を用いる自動循環式リフトのための風
防開閉装置であって、該風防開閉装置は一端を固定位置
に枢着した第1のプレスレール部材と一端を可動位置に
枢着した第2のプレスレール部材とのそれぞれ他端と他
端を相互に枢着連結して上下の方向に膝運動変位可能と
なしたものであり、かつ前記ローラ付レバーのローラの
ための転動面を備えたものであるプレスレールと、固定
位置と前記プレスレールとの間に介在して、前記プレス
レールを水平位と屈曲位の2位置に切換可能としたアク
チュエータとより構成され、前記プレスレールが水平位
にあるとき、前記ローラ付レバーは無作動で通常許容さ
れ、前記プレスレールが屈曲位にあるときは前記転動面
によって前記ローラ付レバーが転向され、風防装置がし
開」または「閉」位置から「閉」または「開」位置に切
換えられるようになしたことを特徴としている。
[作用1 第1のブレスレール部材と第2のブレスレール部材とが
枢着連結して屈曲可能なプレスレールを構成し、このプ
レスレールはアクチュエータの作動によって、水平位と
屈曲位の2位置間に切換えられる。
一方、搬器に枢着されているレバーの先端のローラが前
記プレスレールに接触可能であり、プレスレールが水平
位をなすときはO−ラを拘束せず、プレスレールが屈曲
位をなすときはローラを拘束してレバーの姿勢を切替え
る。レバーの切替動作はリモートケーブルによって風防
に伝達される。
風防は搬器に開閉可能に枢着されており、レバーの切替
動作に連動して開閉する。プレスレールが水平位をなす
ときは風防は手動で開閉することができる。
[実施例] 以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
第1図は両端の涜車92.93の間に索条10を張架循
環させて、風防付搬器2を懸垂した握索機11で、前記
索条10を握索固着して人を矢印94.95方向に輸送
する索道設備100における前記風防付搬器2の風防1
5を開閉させるための風防間装置3及び風防間装N4の
配設関係を示す。
第2図は一端のターミナル1内の平面視配設関係を示し
ている。すなわち搬器2が矢印7の方向より進入して来
て風防間装H3によって、前記搬器2の風防15が開と
なり高架軌条6上を搬器2が矢印8の方向に回送移送さ
れて、搬器位置Cで、乗客5が搬器2に乗車して風防間
装置4を通過して矢印9の方向へ出発して行くもので、
該ターミナル1は対称に山麓、山頂に配設されるもので
ある。
第3図は搬器2の構成を示しており、高架軌条6上を握
索ti11の走行輪12.12が転勤する。
搬器フレーム14には、ヒンジ16を中心にして風防1
5が回動可能に枢着されており、該搬器フレーム14は
懸垂フレーム13に懸架されている。
前記懸垂フレーム13には、ローラ17を枢着したレバ
ー18がヒンジビン19を中心に回動可能に枢着されて
おり、前記レバー18と、風防15はリモートケーブル
20で継続されており、レバー18の回動に同調して、
風防15が開閉される構造となっている。
第4図は出発側に装着されている搬器2の風防15の風
防間装置4の側面図である。
第6図に示すように固定フレーム28はガイドレール2
1の側面にボルト29.29.・・・29で固着され、
また反対側はヒンジブラケット31がボルト32.32
.・・・32で固着されてヒンジビン27を中心に可動
フレーム30が枢着されており同様にして可動フレーム
30の下端にヒンジビン26が装置され、プレスレール
23の一端が揺動自在に枢着されている。同様にして固
定フレーム28の下部にもヒンジビン25が装着されて
おりプレスレール22の一端が揺動自在に枢着されてい
る。また前記プレスレール22とプレスレール23はヒ
ンジビン24により揺動自在に枢着され、前記固定フレ
ーム28、プレスレール22゜23及び可動フレーム3
0でリンク機構を構成している。また前記固定フレーム
28と可動フレーム30のほぼ中間位置にはシリンダ3
6を装着した中間フレーム33が第7図に示すようにガ
イドレール21の側面にボルト35.35.・・・35
で固着されている。前記中間フレーム33は上部が鍵形
になっており、ブラケットビン34が枢着され、該ブラ
ケットビン34にはシリンダ36の上端部がビン45で
揺動自在に枢着されている。前記シリンダ36のピスト
ンロッド37の下端はプレスレール22より固着延出さ
れたフレーム3日の端部にロッドブラケット43が固着
されており、該ロッドブラケット43にビン44で枢着
されている。また前記中間フレーム33の下端及び中間
位置には、アジャストブラケット39及びアジャストブ
ラケット42が延出固着されており、シリンダ36のピ
ストンロッド37の上止端、及び下地端を決めるための
アジャストボルト40及びアジレストボルト41が固着
されている。
次に到着側の搬器2の風防15の風防同装置3の構成に
ついて詳細を図によって説明する。
第9図は風防間装H3のガイドレール21の側面に取付
けられた正面図である。構成はほぼ出発側の搬器2の風
防閉袋[4と同様の構成である。
一端には固定フレーム56がガイドレール21の側面に
ボルト57,57.・・・57によって固着されている
。他端はフランジ60がボルト57゜57、・・・、5
7によって固着され該フランジ60にはヒンジビン59
が固着延出されており、該ヒンジビン59には可動フレ
ーム58が揺動自在に枢着されている。また前記固定フ
レーム56と可動フレーム58のほぼ中間位置にはシリ
ンダ65を装備した中間フレーム61が同様にしてガイ
ドレール21の側面にボルト62.62.・・・、62
で固着されている。またプレスレール51の一端はヒン
ジビン54に枢着され、プレスレール52の一端もヒン
ジビン55に枢着され前記プレスレール51とプレスレ
ール52もヒンジビン53で上下に揺動自由に枢着され
ている。よって固定フレーム56、可動フレーム58、
プレスレール51、プレスレール52によってリンク機
構が構成されている。
また中間フレーム61には前記出発側に装備された搬器
2の風防間装置4と同様にシリンダ65が、中間フレー
ム61に挿着されたブラケットビン63にビン64で回
動自在に枢着されており、またプレスレール52より固
着延出されたフレーム73の一端にはロッドブラケット
67が固着されており、前記シリンダ65のピストンロ
ンドロ6の先端部がヒンジ68によって枢着されている
上述のようにレバー18の揺動をリモートケーブル20
を介して、搬器2の風防15に伝え、搬器フレーム14
に固着されたヒンジ16を中心に回動して、前記風防1
5を開閉させる。このような機構を持つ風防付搬器2が
張架循環された索条10を握索機11で握索して線路中
より運行され矢印7の方向より到着すると握索l111
は索条10を放索して、高架軌条6上を回送移送され、
第15図に示すようにガイドレール21の側面に装着さ
れた風防間装@3内に回送されると中間フレーム61に
枢着されたシリンダ65のピストンロッド66が延出し
てプレスレール51及びプレスレール52を傾斜させる
ことによって、前記搬器2の懸垂フレーム13に枢着さ
れたレバー18のローラ17が前記プレスレール52の
下面に接当転勤して、前記レバー18が転向することに
よって、リモートケーブル20を介してヒンジ16を中
心に風防15が回動して開の状態となる。前記風防15
が開となった搬器2は第2図に示すように位daより回
送移送装置(図示していない)により搬器2の握索機1
1に枢着された走行輪12.12が高架軌条6上を矢印
8の方向に転勤して位1cに到達した所で開となった風
防15の搬器2に乗客5が着座して位flleに達する
と、すなわち出発側に位置すると第14図に示すように
前記ガイドレール21の側面に装備された、風防間装M
4のシリンダ36によって傾斜されたプレスレール22
の上面を前記搬器2の懸垂フレーム13に回動可能に枢
着されたレバー18のローラ17が接当転勤することに
よって前記開状態の風防15が閉状態となって更に風防
付の搬器2が矢印9の方向に回送移送されて、加速押送
装置(図示していない)によって加速押送されて、前記
張架循環された索条10を前記風防付の搬器2の握索機
11が握索して再び線路中に運行移送されるものである
本提案の風防付の搬器2の風防同装置3及び風防間装置
4は第1図に示すように、索道設備100において両端
のターミナル90及びターミナル91に各々1組づつ配
設することによって前記風防付搬器2の風防15を自動
的に開閉させるものである。
搬器2の風防間装置14及び風防同装置3のプレスレー
ル22,23及びプレスレール51.52には中間フレ
ーム33及び中間フレーム61に装着されたシリンダ3
6及びシリンダ65によって前記プレスレール22.2
3及びプレスレール51.52は水平位置と傾斜位置の
2位置が可能であり、すなわち風防付の搬器2の乗客の
有無、線路中の風雪の有無等の運転条件によって風防1
5の自動開閉装置を動作させるかどうかの選択が可能で
ある。
[発明の効果] 本発明の効果は索道のスキーリフトの風防付搬器の風防
を水平位置と傾斜位置に7クチユエータによって可動さ
れるレールにより風防開閉用のローラ付レバーを駆転さ
せることにより風防を開または閉にするものである。
近時スキー場が大規模となりスキーヤ−を輸送するスキ
ーリフトの長さが長大化しまた山岳地帯のよりn所にI
HQされるようになってきている。
また輸送力増強のために、スキーリフトの運転速度もよ
り高速化している。従って椅子式の搬器の場合乗客は乗
車中に廓雪にさらされ不快感を伴った。こうした不快感
を少しでも減少させるために、乗客を風雪より保護する
ための風防が椅子式搬器に装着され始めた。しかし乗客
が乗降車する場合には風防を開かなければならない。し
かし空車の場合には風防が開いたまま線路中に出発され
ると受風面積が大きいため風によって搬器が撮れやすく
支曳索が受索輪より脱索しやすくなる。従って空車にお
いては搬器の風防は「閉」にして出発させなければなら
ない。本提案のスキーリフトの風防開閉装置は、運転状
態すなわち乗客の有無、線路中の天候等によって、風防
付搬器の風防を風防開閉置或いは風防r′II装置によ
って容易に閉位置または閉位置にして線路中の搬器を運
行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は停留場内における風防付搬器の風防同装置及び
風防間装置の配置関係を示した平面図、第2図は一端の
停留場における搬器位置と搬器の風防同装置及び搬器の
風防間装置及び乗客の乗車位置を表示した平面図、第3
図は風防付搬器の側面視立面図、第4図は出発側のガイ
ドレールの側面に装着された搬4の風防同装置中立状態
を示す正面図、第5図は出発側のガイドレールの側面に
装着された搬器の風防同装置の動作状態示す正面図、第
6図は第4図A−A視固定フレームの右側面図、第7図
は第4図B−B視中間フレーム及びシリンダの取付関係
を示す右側面図、第8図は第4図C−C?l可動フレー
ムの右側面図、第9図は到着側のガイドレールの側面に
装着された搬器の風防同装置の中立状態を示す正面図、
第10図は到着側のガイドレールの側面に固着された搬
器の風防同装置の動作状態を示す正面図;第11図は第
9図D−D視可動フレームの左側面図、第12図は第9
図E−E視中間フレーム及びシリンダの取+1 III
係を示す左側面図、第13図は第9図F −F視固定フ
レームの左側面図、第14図は出発側の高架軌条上を風
防間の搬器が走行して搬器の風防間装置によって風防が
閑となる状態を示す側面図、及び第15図は到着側の高
架軌条上を風防間の搬器が走行して搬器の風防同装置に
よって風防が開となる状態を示す側面図である。 1・・・ターミナル、 2・・・搬器、 3・・・風防
同装置、4・・・風防用装置、 5・・・乗客、 6・
・・高架軌条、7.8.9・・・矢印、 10・・・索
条、11・・・握索機、 12・・・走行輪、13・・
・懸垂フレーム、 14・・・搬器フレーム、15・・
・風防、 16・・・ヒンジ、 17・・・ローラ、1
8・・・レバー  19・・・ヒンジビン、20・・・
リモートケーブル、 21・・・ガイドレール、22.
23・・・ブレスレール、 24.25.26.27・・・ヒンジビン−128・・
・固定フレーム、 29・・・ボルト、30・・・可動
フレーム、 31・・・フランジ、32・・・ボルト、
 33・・・中間フレーム、34・・・ブラケットビン
、 35・・・ボルト、36・・・シリンダ、 37・
・・ピストンロッド、38・・・フレーム、 3つ・・
・アジャストブラケット、40.41・・・アジャスト
ポルl−142・・・アジャストブラケット、 43・・・ロッドブラケット、 4.4.4.5・・・ビン、 46・・・矢印、51.
52・・・ブレスレール、 53.54.55・・・ヒンジビン、 56・・・固定フレーム、 57・・・ボルト、58・
・・可動フレーム、 59・−・ヒンジビン、60・・
・7ランジ、 61・・・中間フレーム、62・・・ボ
ルト、 63・・・ブラケットビン、64・・・ビン、
 65・・・シリンダ、66・・・ピストンロッド、 67・・・ロッドブラケット、 68・・・ビン、69
・・・アジャストブラケット、 70・・・アジャストボルト、 73・・・フレーム、
74.75.76.77.78,79.80゜81・・
・矢印、 90・・・ターミナル、91・・・ターミナ
ル、 92・・・滑車、93・・・滑車、 94.95
・・・矢印、100・・・索道設備

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下に枢動変位するローラ付レバーと該ローラ付レバー
    の変位に対応して開または閉位置に切換可能の風防式搬
    器を用いる自動循環式リフトのための風防開閉装置であ
    って、該風防開閉装置は一端を固定位置に枢着した第1
    のプレスレール部材と一端を可動位置に枢着した第2の
    プレスレール部材とのそれぞれ他端と他端を相互に枢着
    連結して上下の方向に膝運動変位可能となしたものであ
    り、かつ前記ローラ付レバーのローラのための転動面を
    備えたものであるプレスレールと、固定位置と前記プレ
    スレールとの間に介在して、前記プレスレールを水平位
    と屈曲位の2位置に切換可能としたアクチュエータとよ
    り構成され、前記プレスレールが水平位にあるとき、前
    記ローラ付レバーは無作動で通常許容され、前記プレス
    レールが屈曲位にあるときは前記転動面によつて前記ロ
    ーラ付レバーが転向され、風防装置が「開」または「閉
    」位置から「閉」または「開」位置に切換えられるよう
    になしたスキーリフトの風防開閉装置
JP63239374A 1988-09-24 1988-09-24 スキーリフトの風防開閉装置 Expired - Fee Related JPH0780452B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0769209A (ja) * 1991-04-22 1995-03-14 Konrad Doppelmayr & Sohn Mas Fab Gmbh & Co Kg 懸垂装置
JP2007118941A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Innova Patent Gmbh 索道
JP2012030781A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Innova Patent Gmbh 索道システムおよびその運転方法

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JP2012030781A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Innova Patent Gmbh 索道システムおよびその運転方法

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